JPH11113396A - 天然芝マットとその取り扱い方法 - Google Patents
天然芝マットとその取り扱い方法Info
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- JPH11113396A JPH11113396A JP9277155A JP27715597A JPH11113396A JP H11113396 A JPH11113396 A JP H11113396A JP 9277155 A JP9277155 A JP 9277155A JP 27715597 A JP27715597 A JP 27715597A JP H11113396 A JPH11113396 A JP H11113396A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
- Y02A30/254—Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
- Y02B80/32—Roof garden systems
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭やビルの屋上、庭、ベランダ、テラスな
どに設置することによって、家庭内、オフィス内での緑
化を推進させるための天然芝マット及びその取り扱い方
法に関し、あくまでも天然芝を基本とした雰囲気(環
境)づくりがなされるものであって、家庭やビルの屋
上、庭、ベランダ、テラスなどに天然芝を手軽に設置さ
せることによって、家庭内、オフィス内で容易に緑化を
推進させると共に、その緑化を殆ど管理せずとも長期に
亘って保持することが可能な天然芝マット及び該天然芝
マットの非常に容易な取り扱い方法を提供することを課
題とする。 【解決手段】 繊維状立体シート6、及びその上面に敷
設される天然芝7' 、或いはその種、或いは切芝7とか
らなる芝ブロック体8と、天然芝7' の根11を保持する
空間部を有し且つ前記繊維状立体シート6が収納可能に
形成された収納体1とで天然芝マットを構成したことを
特徴とする。
どに設置することによって、家庭内、オフィス内での緑
化を推進させるための天然芝マット及びその取り扱い方
法に関し、あくまでも天然芝を基本とした雰囲気(環
境)づくりがなされるものであって、家庭やビルの屋
上、庭、ベランダ、テラスなどに天然芝を手軽に設置さ
せることによって、家庭内、オフィス内で容易に緑化を
推進させると共に、その緑化を殆ど管理せずとも長期に
亘って保持することが可能な天然芝マット及び該天然芝
マットの非常に容易な取り扱い方法を提供することを課
題とする。 【解決手段】 繊維状立体シート6、及びその上面に敷
設される天然芝7' 、或いはその種、或いは切芝7とか
らなる芝ブロック体8と、天然芝7' の根11を保持する
空間部を有し且つ前記繊維状立体シート6が収納可能に
形成された収納体1とで天然芝マットを構成したことを
特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭やビルの屋
上、庭、ベランダ、テラスなどに設置することによっ
て、家庭内、オフィス内での緑化を推進させるための天
然芝マット及びその取り扱い方法に関する。
上、庭、ベランダ、テラスなどに設置することによっ
て、家庭内、オフィス内での緑化を推進させるための天
然芝マット及びその取り扱い方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスビルや学校などでの屋上
緑化、或いは家庭内での緑を強調した環境づくりが注目
されつつあり、緑化運動の推進が施されていると共に、
この屋上緑化によって、輻射熱の軽減(ヒートアイラン
ド現象の防止)効果が生ずるとの報告があり、冷房費の
節約等にも大きな貢献をしている。
緑化、或いは家庭内での緑を強調した環境づくりが注目
されつつあり、緑化運動の推進が施されていると共に、
この屋上緑化によって、輻射熱の軽減(ヒートアイラン
ド現象の防止)効果が生ずるとの報告があり、冷房費の
節約等にも大きな貢献をしている。
【0003】このような緑化運動の一環として、庭のな
い家庭であっても屋上やベランダ、テラスなどに芝生を
敷設し、一面をグリーンな状態にしようとする試みがな
されている。
い家庭であっても屋上やベランダ、テラスなどに芝生を
敷設し、一面をグリーンな状態にしようとする試みがな
されている。
【0004】たとえば、本件特許出願人による特開平4
−207123号は、底浅のプランタ等の容器に土を敷
き、その上に天然の芝生を植設し、その上面に、更に、
ラッセル織り等にて編成された人工芝マットを敷設させ
るものである、また実公平7−50913号は、天然芝
と人工芝をエアーマットを介して一体化したシート体の
状態にて土の上に敷設させるものである。
−207123号は、底浅のプランタ等の容器に土を敷
き、その上に天然の芝生を植設し、その上面に、更に、
ラッセル織り等にて編成された人工芝マットを敷設させ
るものである、また実公平7−50913号は、天然芝
と人工芝をエアーマットを介して一体化したシート体の
状態にて土の上に敷設させるものである。
【0005】これら天然芝と人工芝とを混成させたもの
は、天然芝が枯れても人工芝が必ず残るのでグリーンの
状態の長期的保持ができ、あまり手入れせずとも常に緑
化が可能であるので、家庭用,オフィス用として汎用さ
れている。
は、天然芝が枯れても人工芝が必ず残るのでグリーンの
状態の長期的保持ができ、あまり手入れせずとも常に緑
化が可能であるので、家庭用,オフィス用として汎用さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、人工芝と天
然芝を混成したものにおいては、天然芝の方が枯れてし
まうと単なる合成樹脂等からなる人工マットに過ぎず、
自然を重んじて行われている緑化運動を目指している人
にとっては、天然芝が枯れてしまえば全く意味のないも
のとなってしまう。
然芝を混成したものにおいては、天然芝の方が枯れてし
まうと単なる合成樹脂等からなる人工マットに過ぎず、
自然を重んじて行われている緑化運動を目指している人
にとっては、天然芝が枯れてしまえば全く意味のないも
のとなってしまう。
【0007】一方、天然芝自体の取り扱いは非常に難し
く、除草作業、刈り込み、根切り作業及びエアレーショ
ン・目土入れ作業、病虫害防除作業等、専門的で熟練を
要する作業が必要であり、必ずしも一般家庭で手軽に行
える作業ではない。
く、除草作業、刈り込み、根切り作業及びエアレーショ
ン・目土入れ作業、病虫害防除作業等、専門的で熟練を
要する作業が必要であり、必ずしも一般家庭で手軽に行
える作業ではない。
【0008】さらに、天然芝を良好に生育させるために
は、通常少なくても15〜30cmの厚みの根付き部分
(土壌等)がないと根の張りが止まり、成長点が腐れ
て、いわゆる根腐れ現象を起こすという問題がある。
は、通常少なくても15〜30cmの厚みの根付き部分
(土壌等)がないと根の張りが止まり、成長点が腐れ
て、いわゆる根腐れ現象を起こすという問題がある。
【0009】従って、上述のような屋上緑化や屋内緑化
を施すためには、土壌材の運搬作業や水周り設備の設置
等その準備だけでも大変である。
を施すためには、土壌材の運搬作業や水周り設備の設置
等その準備だけでも大変である。
【0010】また、前記土壌部分が厚ければ厚いほど踏
圧によって固結化され、該土壌の固結は天然芝の成長を
完全に止めてしまうことになるので、最近では軽量の土
壌改良材等も案出され、運搬作業やほぐし(エアレーシ
ョン)作業はかなり楽になったものの、やはり土壌固結
の問題は逃れられず、この固結が進めば、上記のような
手入れ作業を行うことが非常に困難となってしまう。
圧によって固結化され、該土壌の固結は天然芝の成長を
完全に止めてしまうことになるので、最近では軽量の土
壌改良材等も案出され、運搬作業やほぐし(エアレーシ
ョン)作業はかなり楽になったものの、やはり土壌固結
の問題は逃れられず、この固結が進めば、上記のような
手入れ作業を行うことが非常に困難となってしまう。
【0011】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、あくまでも天然芝を基本とした雰囲気(環
境)づくりがなされるものであって、家庭やビルの屋
上、庭、ベランダ、テラスなどに天然芝を手軽に設置さ
せることによって、家庭内、オフィス内で容易に緑化を
推進させると共に、その緑化を殆ど管理せずとも長期に
亘って保持することが可能な天然芝マット及び該天然芝
マットの非常に容易な取り扱い方法を提供することを課
題とする。
れたもので、あくまでも天然芝を基本とした雰囲気(環
境)づくりがなされるものであって、家庭やビルの屋
上、庭、ベランダ、テラスなどに天然芝を手軽に設置さ
せることによって、家庭内、オフィス内で容易に緑化を
推進させると共に、その緑化を殆ど管理せずとも長期に
亘って保持することが可能な天然芝マット及び該天然芝
マットの非常に容易な取り扱い方法を提供することを課
題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために、天然芝マットとその取り扱い方法
としてなされたもので、天然芝マットとしての特徴は、
繊維状立体シート6、及びその上面に敷設される天然芝
7' 、或いはその種、或いは切芝7とからなる芝ブロッ
ク体4と、天然芝7' の根11を保持する空間部を有し且
つ前記繊維状立体シート6が収納可能に形成された収納
体1とからなることにある。
題を解決するために、天然芝マットとその取り扱い方法
としてなされたもので、天然芝マットとしての特徴は、
繊維状立体シート6、及びその上面に敷設される天然芝
7' 、或いはその種、或いは切芝7とからなる芝ブロッ
ク体4と、天然芝7' の根11を保持する空間部を有し且
つ前記繊維状立体シート6が収納可能に形成された収納
体1とからなることにある。
【0013】収納体1としては、たとえば合成樹脂製の
ものが用いられる。
ものが用いられる。
【0014】また、収納体1には、土肥材9等が収納さ
れ、且つ天然芝7' の根11が保持される多数の凹部2,
…を形成することも可能である。
れ、且つ天然芝7' の根11が保持される多数の凹部2,
…を形成することも可能である。
【0015】本発明の天然芝マットは、上記のような構
成からなるため、カートリッジ式の交換が可能で、繊維
状立体シート6に根が絡み合うとともに、天然芝は広範
囲に広がって成長を促すことができる。
成からなるため、カートリッジ式の交換が可能で、繊維
状立体シート6に根が絡み合うとともに、天然芝は広範
囲に広がって成長を促すことができる。
【0016】また、この繊維状立体シート6は動かすだ
けでエアーレーションが可能であり、特に、根がはびこ
りすぎた場合は、収納体1から繊維状立体シート6毎外
し、繊維状立体シート6からはみ出した分のみ根切り作
業を行い、再度戻すと言う作業を所定時期に繰り返し行
えば、それだけで充分な手入れ作業となり、特に難しい
処理を施さなくても容易に天然芝の管理ができる。
けでエアーレーションが可能であり、特に、根がはびこ
りすぎた場合は、収納体1から繊維状立体シート6毎外
し、繊維状立体シート6からはみ出した分のみ根切り作
業を行い、再度戻すと言う作業を所定時期に繰り返し行
えば、それだけで充分な手入れ作業となり、特に難しい
処理を施さなくても容易に天然芝の管理ができる。
【0017】さらに、前記繊維状立体シート6が収納体
1に収納されていることによって、その収納体1内に水
分が保持され、水の補充を頻繁に行わなくとも、枯れて
を防止することができる。しかも、大がかりな水周り設
備がなくても、充分に根の保持が可能である。
1に収納されていることによって、その収納体1内に水
分が保持され、水の補充を頻繁に行わなくとも、枯れて
を防止することができる。しかも、大がかりな水周り設
備がなくても、充分に根の保持が可能である。
【0018】また、繊維状立体シート6は収納体1に収
納されているため、現場施工等における取扱いが容易で
あり、また収納体1だけの交換や置き換えも容易にで
き、しかも収納体1を反転させることによって根切り作
業も容易となる。
納されているため、現場施工等における取扱いが容易で
あり、また収納体1だけの交換や置き換えも容易にで
き、しかも収納体1を反転させることによって根切り作
業も容易となる。
【0019】さらに、天然芝マットの取り扱い方法とし
ての特徴は、繊維状立体シート6が収納可能で、天然芝
7' の根11を保持する空間部を有する収納体1に、前記
繊維状立体シート6を収納し、その上から土肥材9を蒔
き、その上に天然芝7' 、或いはその種、或いは切芝7
を散布して天然芝マットを形成させ、所定時期にて天然
芝7' を繊維状立体シート6毎外し、立体シートから露
出した部分の根11' を切り取り、再度前記繊維状立体シ
ート6を収納体1に収納し、天然芝7' を載置させるこ
とにある。
ての特徴は、繊維状立体シート6が収納可能で、天然芝
7' の根11を保持する空間部を有する収納体1に、前記
繊維状立体シート6を収納し、その上から土肥材9を蒔
き、その上に天然芝7' 、或いはその種、或いは切芝7
を散布して天然芝マットを形成させ、所定時期にて天然
芝7' を繊維状立体シート6毎外し、立体シートから露
出した部分の根11' を切り取り、再度前記繊維状立体シ
ート6を収納体1に収納し、天然芝7' を載置させるこ
とにある。
【0020】このような方法であれば、自分の家,或い
はオフィスで、前記収納体1、繊維状立体シート6、天
然芝7' 、或いはその種、或いは切芝7の3層を組み立
てて容易に天然芝マットを作成でき、更にメンテも自分
で簡単に行うことができる。
はオフィスで、前記収納体1、繊維状立体シート6、天
然芝7' 、或いはその種、或いは切芝7の3層を組み立
てて容易に天然芝マットを作成でき、更にメンテも自分
で簡単に行うことができる。
【0021】また、他の天然芝マットの取り扱い方法と
しての特徴は、繊維状立体シート6が収納可能で、天然
芝7' の根11を保持する空間部を有する収納体1に、前
記繊維状立体シート6を収納し、その上から土肥材9を
蒔き、その上に天然芝7' 、或いはその種、或いは切芝
7を散布して天然芝マットを形成させ、所定時期にて天
然芝7' を繊維状立体シート6毎外し、新たな繊維状立
体シート6を前記収納体1に収納し、その上に天然芝
7' 、或いはその種、或いは切芝7を載置させることに
ある。
しての特徴は、繊維状立体シート6が収納可能で、天然
芝7' の根11を保持する空間部を有する収納体1に、前
記繊維状立体シート6を収納し、その上から土肥材9を
蒔き、その上に天然芝7' 、或いはその種、或いは切芝
7を散布して天然芝マットを形成させ、所定時期にて天
然芝7' を繊維状立体シート6毎外し、新たな繊維状立
体シート6を前記収納体1に収納し、その上に天然芝
7' 、或いはその種、或いは切芝7を載置させることに
ある。
【0022】このような方法であれば、例えば、繊維状
立体シートに根がはびこり過ぎた様な場合や再度新しい
芝生を植え直したいと思う際に行うことであり、その利
用として、繊維状立体シート6に天然芝7' を絡み合わ
せた状態のものを個別売り,或いはレンタルにて購入と
いう形がとれ、定期的な交換によって、持ち主による手
入れは全く必要でなくなる。
立体シートに根がはびこり過ぎた様な場合や再度新しい
芝生を植え直したいと思う際に行うことであり、その利
用として、繊維状立体シート6に天然芝7' を絡み合わ
せた状態のものを個別売り,或いはレンタルにて購入と
いう形がとれ、定期的な交換によって、持ち主による手
入れは全く必要でなくなる。
【0023】さらに、他の天然芝マットの取り扱い方法
としての特徴は、天然芝7' の根11が保持されるような
凹部2を有する収納体1を載置し、該収納体1の凹部2
に土肥材9を入れ、その上から繊維状立体シート6を載
置し、その上からさらに土肥材9を蒔き、その上に天然
芝7' 、或いはその種、或いは切芝7を散布して天然芝
マットを形成させ、所定時期にて天然芝7' を繊維状立
体シート6毎外し、該繊維状立体シート6から露出した
部分の根11' を切り取り、エアレーションを施してか
ら、再度前記凹部2に土肥材9を入れ、その上に根切り
及びエアレーション済みの繊維状立体シート6及び天然
芝7' を載置させることにある。
としての特徴は、天然芝7' の根11が保持されるような
凹部2を有する収納体1を載置し、該収納体1の凹部2
に土肥材9を入れ、その上から繊維状立体シート6を載
置し、その上からさらに土肥材9を蒔き、その上に天然
芝7' 、或いはその種、或いは切芝7を散布して天然芝
マットを形成させ、所定時期にて天然芝7' を繊維状立
体シート6毎外し、該繊維状立体シート6から露出した
部分の根11' を切り取り、エアレーションを施してか
ら、再度前記凹部2に土肥材9を入れ、その上に根切り
及びエアレーション済みの繊維状立体シート6及び天然
芝7' を載置させることにある。
【0024】また、その他の取り扱い方法として、前記
天然芝マットの前記天然芝7' を繊維状立体シート6毎
取り、根切り及びエアレーションを施してしてから再度
繊維状立体シート6及び天然芝7' を載置させたり、前
記マットの天然芝7' を繊維状立体シート6毎取り、新
たな繊維状立体シート及び天然芝、或いはその種、或い
は切芝を載置させることが特徴であり、何れもレンタル
形式が可能となり、非常に手軽に屋上緑化が行えるので
ある。
天然芝マットの前記天然芝7' を繊維状立体シート6毎
取り、根切り及びエアレーションを施してしてから再度
繊維状立体シート6及び天然芝7' を載置させたり、前
記マットの天然芝7' を繊維状立体シート6毎取り、新
たな繊維状立体シート及び天然芝、或いはその種、或い
は切芝を載置させることが特徴であり、何れもレンタル
形式が可能となり、非常に手軽に屋上緑化が行えるので
ある。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に従って説明する。
て図面に従って説明する。
【0026】図1及び図2において、1は後述する繊維
状立体シート6を収納するための合成樹脂製の収納体
で、一片が30cm〜2mの略正方形状に形成されている。
状立体シート6を収納するための合成樹脂製の収納体
で、一片が30cm〜2mの略正方形状に形成されている。
【0027】この収納体1の底部4には、複数の凹部2
及び凸部3が形成されており、縦方向及び横方向に、凹
部2と凸部3とがそれぞれ交互に配設されている。
及び凸部3が形成されており、縦方向及び横方向に、凹
部2と凸部3とがそれぞれ交互に配設されている。
【0028】これら凹部2と凸部3とは、収納体1を構
成する合成樹脂を略角錐台状に成形することによって形
成されている。
成する合成樹脂を略角錐台状に成形することによって形
成されている。
【0029】5は、前記収納体1の底部4から立ち上が
り形成された立ち上がり片で、この立ち上がり片5によ
って、後述する繊維状立体シート6の側縁が保護される
こととなる。
り形成された立ち上がり片で、この立ち上がり片5によ
って、後述する繊維状立体シート6の側縁が保護される
こととなる。
【0030】6は、合成樹脂製糸状体を所定の厚みの繊
維状に編成して構成された繊維状立体シートで、この繊
維状立体シート6は、高さ5mm〜 100mm、好ましくは1
〜5cmの間隔にて設けられた二層の編み目状の基布12,1
2 間にパイル糸13を上下方向にクロス状に織り返すこと
で、その間をエアー挿通空間14とした織成のシートであ
り、上から砂等をかけた際に、その砂が下から落ちない
ように編み目間隔を上下で異なるようにしている。
維状に編成して構成された繊維状立体シートで、この繊
維状立体シート6は、高さ5mm〜 100mm、好ましくは1
〜5cmの間隔にて設けられた二層の編み目状の基布12,1
2 間にパイル糸13を上下方向にクロス状に織り返すこと
で、その間をエアー挿通空間14とした織成のシートであ
り、上から砂等をかけた際に、その砂が下から落ちない
ように編み目間隔を上下で異なるようにしている。
【0031】この繊維状立体シート6に、天然の充分ほ
ぐされた切芝7(休眠状態中の乾燥芝のことで通常ラン
ナーと呼ばれ、丁寧にほぐして使用する)とを重ねて一
体化することにより、芝ブロック体8とされる。
ぐされた切芝7(休眠状態中の乾燥芝のことで通常ラン
ナーと呼ばれ、丁寧にほぐして使用する)とを重ねて一
体化することにより、芝ブロック体8とされる。
【0032】そして、図4に示すように、収納体1の凹
部2内に、砂や土等の土壌,肥料等の土肥材9が収納さ
れ、その状態で収納体1内に上記芝ブロック体8が収納
される。
部2内に、砂や土等の土壌,肥料等の土肥材9が収納さ
れ、その状態で収納体1内に上記芝ブロック体8が収納
される。
【0033】このような構成からなる天然芝マット10
は、30cm〜2mの所定寸法の正方形状のものであるた
め、これを複数個縦横に並設して使用するものである。
は、30cm〜2mの所定寸法の正方形状のものであるた
め、これを複数個縦横に並設して使用するものである。
【0034】例えば、庭のないマンションやアパート暮
らしの家であっても屋上やベランダ、テラスなどに、こ
の天然芝マットを載置するだけで、一面を常にグリーン
状態として保持しようとしたものである。
らしの家であっても屋上やベランダ、テラスなどに、こ
の天然芝マットを載置するだけで、一面を常にグリーン
状態として保持しようとしたものである。
【0035】そして、上記のような収納体1は、その底
部4から立ち上がり片5が立ち上がり形成されているた
め、芝ブロック体8に水分を供給した場合、その水分は
収納体1内に貯留されることとなり、一定期間水分を保
持させることができることとなる。
部4から立ち上がり片5が立ち上がり形成されているた
め、芝ブロック体8に水分を供給した場合、その水分は
収納体1内に貯留されることとなり、一定期間水分を保
持させることができることとなる。
【0036】また、収納体1に凹部2及び凸部3を形成
することで、通気性が良好になる。
することで、通気性が良好になる。
【0037】さらに、繊維状立体シート6の上面に載置
された切芝7が育成し、緑化状の天然芝となっていく
際、図5で示すように、その根11が絡み合いやすいの
で、全体の広がりが良いとと共に、エアー挿通空間の構
造によって空気の通気性が良いとともに、弾力性が非常
に良いので、切芝7の発根や発芽においてその時間を早
くさせ、成長率も良くなし、根の伸長も非常に早い。
された切芝7が育成し、緑化状の天然芝となっていく
際、図5で示すように、その根11が絡み合いやすいの
で、全体の広がりが良いとと共に、エアー挿通空間の構
造によって空気の通気性が良いとともに、弾力性が非常
に良いので、切芝7の発根や発芽においてその時間を早
くさせ、成長率も良くなし、根の伸長も非常に早い。
【0038】上記のように構成された天然芝マットに、
上から水,土等の成長要因材を蒔くことで、切芝7の全
節から健康な発芽と発根を開始し、数ヶ月にて一面グリ
ーン状態となる。
上から水,土等の成長要因材を蒔くことで、切芝7の全
節から健康な発芽と発根を開始し、数ヶ月にて一面グリ
ーン状態となる。
【0039】通常では、このまま放置(水等は与えてや
っていても)して置くと、温度の関係等で何時までもグ
リーン状態を保持する事はできない。
っていても)して置くと、温度の関係等で何時までもグ
リーン状態を保持する事はできない。
【0040】ところが、本発明の天然芝マットであれ
ば、所定時期に図6で示すように、天然芝7' を繊維状
立体シート6毎外し、シートから露出した部分の根11'
を剪定ばさみ15等で切り取ったり、或いはマット自体を
裏返しにした状態で芝刈り機を利用して露出した部分の
根11' のみを刈って締まったりした後に、再度処理後の
この繊維状立体シート6及び天然芝7' を収納体1内に
収納できる。
ば、所定時期に図6で示すように、天然芝7' を繊維状
立体シート6毎外し、シートから露出した部分の根11'
を剪定ばさみ15等で切り取ったり、或いはマット自体を
裏返しにした状態で芝刈り機を利用して露出した部分の
根11' のみを刈って締まったりした後に、再度処理後の
この繊維状立体シート6及び天然芝7' を収納体1内に
収納できる。
【0041】前記繊維状立体シート6を剥がす作業、或
いは持ち運ぶ作業をすることだけによって、クロス状に
織り上げられたパイル糸13の繊維が動かされることとな
り、踏圧により繊維状立体シート6内で根11と共に固結
してしまった土肥材9がほぐされ、エアーレーションが
できると共に、はみ出した根を切ると言う作業をするこ
とで根切りができ、この2つの手入れによって、例え、
薄手の層(高さ5mm〜100mm)であっても根がはびこる
こともなく、また、立体シート6は繊維状の織成された
シートであるので、天然芝7' を充分に生育させること
ができるようになるのである。
いは持ち運ぶ作業をすることだけによって、クロス状に
織り上げられたパイル糸13の繊維が動かされることとな
り、踏圧により繊維状立体シート6内で根11と共に固結
してしまった土肥材9がほぐされ、エアーレーションが
できると共に、はみ出した根を切ると言う作業をするこ
とで根切りができ、この2つの手入れによって、例え、
薄手の層(高さ5mm〜100mm)であっても根がはびこる
こともなく、また、立体シート6は繊維状の織成された
シートであるので、天然芝7' を充分に生育させること
ができるようになるのである。
【0042】また、この際、収納体1の凹部2内に再度
土肥材9を入れ、また、再度置かれた繊維状立体シート
6及び天然芝7' の上から客土等を入れても良い。
土肥材9を入れ、また、再度置かれた繊維状立体シート
6及び天然芝7' の上から客土等を入れても良い。
【0043】外された天然芝7' 付き立体シート6は、
別途根切り等を施して、別の収納体1に収納して育成さ
せ、残された収納体1には、新しい繊維状立体シート6
及びその上に時期によっては天然芝の種等を蒔き、再び
最初から新たな天然芝を育てても良い。
別途根切り等を施して、別の収納体1に収納して育成さ
せ、残された収納体1には、新しい繊維状立体シート6
及びその上に時期によっては天然芝の種等を蒔き、再び
最初から新たな天然芝を育てても良い。
【0044】この際、前記外された天然芝7' 付き立体
シート6は、例えば、専門職の人に回収を行ってもら
い、再び手入れ作業を終わらせたものを再度持ってきて
貰って設置してもらうのも良いし、レンタルの形式で、
次々と手入れ済みの天然芝付き立体シートを運送して貰
っても良い。
シート6は、例えば、専門職の人に回収を行ってもら
い、再び手入れ作業を終わらせたものを再度持ってきて
貰って設置してもらうのも良いし、レンタルの形式で、
次々と手入れ済みの天然芝付き立体シートを運送して貰
っても良い。
【0045】また、最初の組立設置の際も、上記のよう
に個人的に3つの層を積層させていっても良いし、やは
り、組み立てられた前記構成の天然芝マットを必要に応
じて所要面積分購入しても良い。
に個人的に3つの層を積層させていっても良いし、やは
り、組み立てられた前記構成の天然芝マットを必要に応
じて所要面積分購入しても良い。
【0046】さらに、上記実施形態では、収納体1を合
成樹脂で構成したが、収納体1の材質はこれに限定され
るものではなく、その材質は問うものではない。
成樹脂で構成したが、収納体1の材質はこれに限定され
るものではなく、その材質は問うものではない。
【0047】いずれにしても天然芝7' の根11が保持さ
れるようなものであれば良い。
れるようなものであれば良い。
【0048】さらに、上記実施形態では、凹部2及び凸
部3が、収納体1の底面の全体に形成されていたが、こ
れに限らず、たとえば図7及び図8に示すように略十字
状の溝部18を形成することも可能である。略十字状の溝
部18が交差する中央には略円形の溝部19が形成されてい
る。
部3が、収納体1の底面の全体に形成されていたが、こ
れに限らず、たとえば図7及び図8に示すように略十字
状の溝部18を形成することも可能である。略十字状の溝
部18が交差する中央には略円形の溝部19が形成されてい
る。
【0049】この場合には、溝部18,19 によって、貯留
する水の流通を良好に行うことができるという利点があ
る。
する水の流通を良好に行うことができるという利点があ
る。
【0050】特に、図9に示すように、溝部18の端部側
の収納体1の側壁面に排出口20を形成した場合には、同
図のようにそれぞれ別々の収納体1,1を隣接させて排
出口20,20 を連通させるとともに、その連通する排出口
20,20 にパイプ21を挿通させることによって、そのパイ
プ21を介して連結された複数の収納体1,1…の相互間
で好適に水を流通させることができるという効果があ
る。
の収納体1の側壁面に排出口20を形成した場合には、同
図のようにそれぞれ別々の収納体1,1を隣接させて排
出口20,20 を連通させるとともに、その連通する排出口
20,20 にパイプ21を挿通させることによって、そのパイ
プ21を介して連結された複数の収納体1,1…の相互間
で好適に水を流通させることができるという効果があ
る。
【0051】また、このようなパイプ21は、各収納体
1,1,…を連結するジョイントとしての機能をも有す
るもので、このパイプ21を上記連通する排出口20,20 に
挿通させることによって、収納体1,1,…を位置ずれ
させることなく配置することができるという利点も有す
る。
1,1,…を連結するジョイントとしての機能をも有す
るもので、このパイプ21を上記連通する排出口20,20 に
挿通させることによって、収納体1,1,…を位置ずれ
させることなく配置することができるという利点も有す
る。
【0052】尚、上記のような排出口20の形成やパイプ
21による挿通は、上記のような溝部18が存在しない場合
にも行うことができる。
21による挿通は、上記のような溝部18が存在しない場合
にも行うことができる。
【0053】さらに、図10及び図11に示すように、溝部
18の端部側の収納体1の側壁面に、上記のような排出口
20に代えて切溝22を形成し、その連通する切溝22及び溝
部18にホース23を挿入すると、相互に隣接する複数の収
納体1,1,…に連続してホース23を設置して水を流通
させることができるという利点がある。
18の端部側の収納体1の側壁面に、上記のような排出口
20に代えて切溝22を形成し、その連通する切溝22及び溝
部18にホース23を挿入すると、相互に隣接する複数の収
納体1,1,…に連続してホース23を設置して水を流通
させることができるという利点がある。
【0054】さらに、繊維状立体シート6の材質も上記
実施形態の合成樹脂製糸状体を編成したようなものに限
定されない。
実施形態の合成樹脂製糸状体を編成したようなものに限
定されない。
【0055】同様のエアー挿通空隙部を有する立体シー
トであって、編目の間隔を上層のシートより粗くするよ
うにしておけば、空隙間隔が異なるようになり、下層側
でも根が横方向に生育されることになって高さを必要と
せずして充分な成長が促せる。
トであって、編目の間隔を上層のシートより粗くするよ
うにしておけば、空隙間隔が異なるようになり、下層側
でも根が横方向に生育されることになって高さを必要と
せずして充分な成長が促せる。
【0056】また、繊維状立体シート6の形態は上記実
施形態のものに限定されず、例えば図10に示すように、
合成樹脂製繊維糸を3次元的に編み目16状に形成させた
メッシュ状の編み目シート17であっても構わず、要は天
然芝7' の根11が絡み合うことができると共に、風化に
対して強固のものであればどの様な構成のシートであっ
ても良い。
施形態のものに限定されず、例えば図10に示すように、
合成樹脂製繊維糸を3次元的に編み目16状に形成させた
メッシュ状の編み目シート17であっても構わず、要は天
然芝7' の根11が絡み合うことができると共に、風化に
対して強固のものであればどの様な構成のシートであっ
ても良い。
【0057】尚、繊維状立体シート6は、エアレーショ
ンを行うためには、空気の挿通が可能な空間14を有して
いることが好ましいが、このような空間14を形成するこ
とは本発明に必須の条件ではない。
ンを行うためには、空気の挿通が可能な空間14を有して
いることが好ましいが、このような空間14を形成するこ
とは本発明に必須の条件ではない。
【0058】
【発明の効果】本発明の天然芝マットは、カートリッジ
式の交換が可能で、立体シートに根が絡み合うと共に、
天然芝は広範囲に広がって成長を促すことができる。
式の交換が可能で、立体シートに根が絡み合うと共に、
天然芝は広範囲に広がって成長を促すことができる。
【0059】さらに、繊維状立体シートが収納体に収納
されていることによって、その収納体内に水分が保持さ
れ、水の補充を頻繁に行わなくとも、枯れてを防止する
ことができる。しかも、大がかりな水周り設備がなくて
も、充分に根の保持が可能となる効果がある。
されていることによって、その収納体内に水分が保持さ
れ、水の補充を頻繁に行わなくとも、枯れてを防止する
ことができる。しかも、大がかりな水周り設備がなくて
も、充分に根の保持が可能となる効果がある。
【0060】さらに、繊維状立体シートは収納体に収納
されているため、現場施工等における取扱いが容易であ
り、また収納体だけの交換や置き換えも容易にでき、し
かも収納体を反転させることによって根切り作業も容易
となる。
されているため、現場施工等における取扱いが容易であ
り、また収納体だけの交換や置き換えも容易にでき、し
かも収納体を反転させることによって根切り作業も容易
となる。
【0061】この立体シートは動かすだけでエアーレー
ションが可能であり、特に、踏圧によってマット自体が
非常に固結してしまったり、根がはびこりすぎた場合
は、基台から該シート毎外し、シートからはみ出した分
のみ根切り作業を行い再度戻すと言う作業を所定時期に
繰り返し行えば、それだけで充分な手入れ作業となり、
特に難しい処理を施さなくても容易に天然芝の管理がで
きる。
ションが可能であり、特に、踏圧によってマット自体が
非常に固結してしまったり、根がはびこりすぎた場合
は、基台から該シート毎外し、シートからはみ出した分
のみ根切り作業を行い再度戻すと言う作業を所定時期に
繰り返し行えば、それだけで充分な手入れ作業となり、
特に難しい処理を施さなくても容易に天然芝の管理がで
きる。
【0062】また、本発明の天然芝マットの取り扱い方
法であれば、自分の家,或いはオフィスで、前記基台,
立体シート,天然芝、或いはその種、或いは切芝の3層
を組み立てて容易に天然芝マットを作成でき、更にメン
テも自分で簡単に行うことができる。
法であれば、自分の家,或いはオフィスで、前記基台,
立体シート,天然芝、或いはその種、或いは切芝の3層
を組み立てて容易に天然芝マットを作成でき、更にメン
テも自分で簡単に行うことができる。
【0063】従って、例えば、立体シートに根がはびこ
り過ぎた様な場合や再度新しい芝生を植え直したいと思
う際に行うことであり、その利用として、立体シートに
天然芝を絡み合わせた状態のものを個別売り,或いはレ
ンタルにて購入という形がとれ、定期的な交換(レンタ
ル形式がとれる)によって、持ち主による手入れは全く
必要でなく、非常に手軽に屋上緑化が行えるのである。
り過ぎた様な場合や再度新しい芝生を植え直したいと思
う際に行うことであり、その利用として、立体シートに
天然芝を絡み合わせた状態のものを個別売り,或いはレ
ンタルにて購入という形がとれ、定期的な交換(レンタ
ル形式がとれる)によって、持ち主による手入れは全く
必要でなく、非常に手軽に屋上緑化が行えるのである。
【0064】このような方法であれば、例えば、繊維状
立体シートに根がはびこり過ぎた様な場合や再度新しい
芝生を植え直したいと思う際に行うことであり、その利
用として、繊維状立体シート6に天然芝7' を絡み合わ
せた状態のものを個別売り,或いはレンタルにて購入と
いう形がとれ、定期的な交換によって、持ち主による手
入れは全く必要でなくなる。
立体シートに根がはびこり過ぎた様な場合や再度新しい
芝生を植え直したいと思う際に行うことであり、その利
用として、繊維状立体シート6に天然芝7' を絡み合わ
せた状態のものを個別売り,或いはレンタルにて購入と
いう形がとれ、定期的な交換によって、持ち主による手
入れは全く必要でなくなる。
【図1】本発明の一実施形態の収納体を示す概略平面
図。
図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】同、繊維状立体シートの概略斜視図。
【図4】繊維状立体シートを収納体に収納した状態を示
す概略断面図。
す概略断面図。
【図5】生育状態を示す概略断面図。
【図6】取扱方法を示す概略斜視図。
【図7】他実施形態の収納体を示す概略平面図。
【図8】図7のB−B線断面図。
【図9】他実施形態の収納体の連結状態を示す要部断面
図。
図。
【図10】他実施形態の収納体の連結状態を示す概略平
面図。
面図。
【図11】同要部断面図。
【図12】繊維状立体シートの他実施形態の概略斜視
図。
図。
1…収納体 2…凹部 5…立ち上がり片 6…繊維状立体シート 7…切芝 7’…天然芝
Claims (8)
- 【請求項1】 繊維状立体シート(6) 、及びその上面に
敷設される天然芝(7')、或いはその種、或いは切芝(7)
とからなる芝ブロック体(8) と、天然芝(7')の根(11)を
保持する空間部を有し且つ前記繊維状立体シート(6) が
収納可能に形成された収納体(1) とからなることを特徴
とする天然芝マット。 - 【請求項2】 前記収納体(1) が、合成樹脂製である請
求項1記載の天然芝マット。 - 【請求項3】 前記収納体(1) には、土肥材(9) 等が収
納され、且つ天然芝(7')の根(11)が保持される多数の凹
部(2) ,…が形成されてなる請求項1記載の天然芝マッ
ト。 - 【請求項4】 繊維状立体シート(6) が収納可能で、天
然芝(7')の根(11)を保持する空間部を有する収納体(1)
に、前記繊維状立体シート(6) を収納し、その上から土
肥材(9) を蒔き、その上に天然芝(7')、或いはその種、
或いは切芝(7)を散布して天然芝マットを形成させ、所
定時期にて天然芝(7')を繊維状立体シート(6) 毎外し、
シートから露出した部分の根(11') を切り取り、再度前
記繊維状立体シート(6)を収納体(1) に収納し、天然芝
(7')を載置させることを特徴とする天然芝マットの取り
扱い方法。 - 【請求項5】 繊維状立体シート(6) が収納可能で、天
然芝(7')の根(11)を保持する空間部を有する収納体(1)
に、前記繊維状立体シート(6) を収納し、その上から土
肥材(9) を蒔き、その上に天然芝(7')、或いはその種、
或いは切芝(7)を散布して天然芝マットを形成させ、所
定時期にて天然芝(7')を繊維状立体シート(6) 毎外し、
新たな繊維状立体シート(6) を前記収納体(1) に収納
し、その上に天然芝(7')、或いはその種、或いは切芝
(7) を載置させることを特徴とする天然芝マットの取り
扱い方法。 - 【請求項6】 請求項1〜3の何れかに記載の天然芝マ
ットの前記天然芝(7')を繊維状立体シート(6) 毎取り、
根切り及びエアレーションを施してしてから再度繊維状
立体シート(6)及び天然芝(7') を載置させることを特徴
とする天然芝マットの取り扱い方法。 - 【請求項7】 請求項1〜3の何れかに記載の天然芝マ
ットの前記マットの天然芝(7')を繊維状立体シート(6)
毎取り、新たな繊維状立体シート(6) 及び天然芝、或い
はその種、或いは切芝を載置させることを特徴とする天
然芝マットの取り扱い方法。 - 【請求項8】 天然芝(7')の根(11)が保持されるような
凹部(5) を有する収納体(1) を載置し、該収納体(1) の
凹部(5) に土肥材(9) を入れ、その上から繊維状立体シ
ート(6) を載置し、その上からさらに土肥材(9) を蒔
き、その上に天然芝(7')、或いはその種、或いは切芝
(7) を散布して天然芝マットを形成させ、所定時期にて
天然芝(7')を繊維状立体シート(6) 毎外し、該繊維状立
体シート(6)から露出した部分の根(11') を切り取り、
エアレーションを施してから、再度前記凹部(5) に土肥
材(9) を入れ、その上に根切り及びエアレーション済み
の繊維状立体シート(6) 及び天然芝(7')を載置させるこ
とを特徴とする天然芝マットの取り扱い方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277155A JPH11113396A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 天然芝マットとその取り扱い方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277155A JPH11113396A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 天然芝マットとその取り扱い方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113396A true JPH11113396A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17579575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9277155A Pending JPH11113396A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 天然芝マットとその取り扱い方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118830475A (zh) * | 2024-07-16 | 2024-10-25 | 上海捷英途新材料科技有限公司 | 一种无土栽培基材 |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP9277155A patent/JPH11113396A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118830475A (zh) * | 2024-07-16 | 2024-10-25 | 上海捷英途新材料科技有限公司 | 一种无土栽培基材 |
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