JPH11113418A - 栽培ベッド装置及び該栽培ベッド装置を用いた植物栽培装置 - Google Patents

栽培ベッド装置及び該栽培ベッド装置を用いた植物栽培装置

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JPH11113418A
JPH11113418A JP28562897A JP28562897A JPH11113418A JP H11113418 A JPH11113418 A JP H11113418A JP 28562897 A JP28562897 A JP 28562897A JP 28562897 A JP28562897 A JP 28562897A JP H11113418 A JPH11113418 A JP H11113418A
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JP
Japan
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cultivation
cultivation bed
groove
plant
upper groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP28562897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Nakanishi
美一 中西
Takashi Yamamoto
敬司 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Research Institute Inc
Shikoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Shikoku Research Institute Inc
Shikoku Electric Power Co Inc
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Publication date
Application filed by Shikoku Research Institute Inc, Shikoku Electric Power Co Inc filed Critical Shikoku Research Institute Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 植物の根圏域の温度制御を行なう植物栽培装
置において設備の設置や設備のレイアウト変更等を容易
にし、栽培植物の生産コストを低減することができる栽
培ベッド装置及び該栽培ベッド装置を用いた植物栽培装
置を提供する。 【解決手段】 栽培ベッド装置6は、略長方体状の断熱
材にその長手方向に沿って上方に開放された上溝16が
形成され、上溝16の底面に上溝16の溝幅よりも狭い
溝幅を有する下溝17が長手方向に沿って形成され、か
つ、長手方向に延びる係合溝15が熱材の下面に形成さ
れてなる栽培ベッド部12と、係合溝15に係合して栽
培ベッド部12を下方から支持する複数の平行に配設さ
れたパイプ部材14を有する架台13とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、植物の根圏域の
温度制御を行なって植物を栽培するための栽培ベッド装
置及びその栽培ベッド装置を用いた植物栽培装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】植物の根圏域の温度制御を行なう植物栽
培装置としては、例えば、特開平4−71432号公報
に示すものがある。
【0003】植物の根圏域の温度制御を行なう、この植
物栽培装置においては、植物の根圏域の温度制御のため
の冷熱エネルギを効率よく活用することが提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記公報に
示す植物栽培装置は、エネルギを効率よく利用するもの
ではあるが、植物栽培装置が固定設備としておおがかり
であり、その設備の設置や設備のレイアウトの変更等が
面倒な構造のものとなっている。
【0005】この発明は、このような事情に基づいてな
されたもので、植物の根圏域の温度制御を行なう植物栽
培装置において設備の設置や設備のレイアウト変更等を
容易にし、栽培植物の生産コストを低減することができ
る栽培ベッド装置及び該栽培ベッド装置を用いた植物栽
培装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、請求項1記載の発明は、略長方体状の断熱材
にその長手方向に沿って上方に開放された上溝が形成さ
れ、該上溝の底面に該上溝の溝幅よりも狭い溝幅を有す
る下溝が前記長手方向に沿って形成され、かつ、該長手
方向に延びる係合溝が前記断熱材の下面に形成されてな
る栽培ベッド部と、前記係合溝に係合して前記栽培ベッ
ド部を下方から支持する複数の平行に配設されたパイプ
部材を有する架台とからなることを特徴とする栽培ベッ
ド装置である。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の栽
培ベッド装置において、前記栽培ベッド部は複数の栽培
ベッドからなり、該栽培ベッドの前記長手方向の端面に
は連結手段が設けられ、該連結手段によって隣接する前
記栽培ベッドが相互に連結されていることを特徴とする
栽培ベッド装置である。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の栽培ベッド装置と、前記上溝に載置される培地収容
部と、前記下溝に配設される空調ダクトと、該空調ダク
トの一端側に接続される空調機とを有し、前記空調ダク
トの他端側は閉じられていることを特徴とする植物栽培
装置である。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の植
物栽培装置において、前記栽培ベッド装置は複数あって
並列に設置され、各栽培ベッド装置に配設された前記空
調ダクトの一端側は互いに連結されて前記空調機に接続
されているとともに前記空調ダクトの他端側は互いに閉
じられていることを特徴とする植物栽培装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、図面を
用いて説明する。
【0011】図1において、1はビニルハウスを示し、
ビニルハウス1内には植物栽培装置2が設置されてい
る。植物栽培装置2は、空調機3と、空調ダクトとして
の主ダクト4及び分岐ダクト5と、栽培ベッド装置6
と、養液供給装置7と、養液供給ライン8と、排液ライ
ン9とを有している。
【0012】栽培ベッド装置6は複数あって、主ダクト
4を挟んだ両側にそれぞれ並列に設置されている。各栽
培ベッド装置6には主ダクト4から分岐した分岐ダクト
5が配設されていると共に、後述する培地10を収容し
た培地収容部11が設置されている。栽培ベッド装置6
については後に詳述する。
【0013】空調機3は冷暖房運転がそれぞれ可能で送
風機能を有し、この空調機3から送られる温度制御され
た空気は、主ダクト4、分岐ダクト5を通じて各栽培ベ
ッド装置6に設置された培地収容部11の培地10に導
かれる。この空調機3は、培地10が所定の温度範囲に
保たれるように、各培地収容部11の培地10の中に埋
設された図示を略す温度センサからの信号に応じて適宜
に運転される。
【0014】養液供給装置7は、各培地収容部11の培
地10に養液を供給するものであり、この養液供給装置
7からは所定量の養液が適時に吐出され、この吐出され
た養液は養液供給ライン8を通じて培地10に散布さ
れ、培地10に植え付られた栽培植物Pに与えられる。
【0015】栽培ベッド装置6は、図2に示すように、
栽培ベッド部12が架台13に設置されてなる。パイプ
部材により組まれた架台13は、紙面垂直方向に延びる
2本の平行に配設されたパイプ部材14,14を有し、
このパイプ部材14,14が栽培ベッド部12の下面に
設けられた係合溝15,15とそれぞれ係合することに
よって栽培ベッド部12がその下方から支持される。こ
の架台13の高さは、パイプ部材14,14に載置され
る栽培ベッド部12が作業しやすい高さに保持されるよ
うに調整されている。
【0016】栽培ベッド部12は、図3に示す栽培ベッ
ド12aが複数連結されて構成されている。この栽培ベ
ッド12aは、断熱材としての略長方体状の発泡スチロ
ール材にその長手方向であるA方向に沿って上方に開放
された上溝16aが形成され、上溝16aの底面にこの
上溝16aの溝幅よりも狭い溝幅を有する下溝17aが
A方向に沿って形成されてなる。栽培ベッド12aの下
面には、係合溝15a,15aがA方向に沿って形成さ
れている。さらに、栽培ベッド12aのA方向の一端面
18には連結手段としての連結凸部19が、他端面20
には連結手段としての連結凹部21がそれぞれ設けられ
ている。栽培ベッド12aの連結凸部19が隣接する栽
培ベッド12aの連結凹部21と嵌合し、栽培ベッド1
2aの連結凹部21が隣接する栽培ベッド12aの連結
凸部19と嵌合することによって、栽培ベッド部12が
栽培ベッド12aにより一体的に構成されている。ま
た、栽培ベッド12aの断面形状はA方向に沿って一様
であるので、栽培ベッド部12の断面形状もその長手方
向に沿って一様であり、栽培ベッド12aの係合溝15
a、上溝16a、下溝17aが隣接する栽培ベッド12
aの係合溝15a、上溝16a、下溝17aとそれぞれ
連続することによって、栽培ベッド部12の係合溝1
5、上溝16、下溝17がそれぞれ形成されている。こ
の上溝16及び下溝17の両端は、図4に示すように、
栽培ベッド部12の両端に設けられた発泡スチロール製
の端部プレート22,22によって閉じられている。
【0017】この栽培ベッド部12の上溝16と下溝1
7とは、図2に示すようにポリシート23で覆われてい
て、このポリシート23を介して上溝16には培地収容
部11が設置され、下溝17には分岐ダクト5が配設さ
れている。ポリシート23としては、例えば、ポリエチ
レンシートが用いられ、ポリシート23の縁部は図示を
略す粘着テープによって栽培ベッド部12の適当な箇所
に固着されている。
【0018】培地収容部11は、多孔板26に不織布2
7を敷いて粒状綿ロック28と培地10とを積層し、粒
状綿ロック28と培地10との側面を不織布27が包む
ようにして構成され、その上面は遮光用のタイベックシ
ート25によって覆われている。なお、粒状綿ロック2
8は、線状に加工した石を隙間ができるように粒状にま
とめ、それを多数敷き詰めて構成されている。
【0019】多孔板26は図5に示すように波状に形成
され、平板と比較して強度が増大され表面積が拡張され
ている。多孔板26には多数の透孔29が設けられ、こ
の透孔29により、培地収容部11の底面は充分な通気
性を備える。後述するように、分岐ダクト5からは温度
制御された空気が培地収容部11に向けて噴出するた
め、この噴出した空気はその透孔29を通って培地10
を通過し、大気中に流出する。このとき、その温度制御
された空気によって培地10は加熱又は冷却されるの
で、栽培植物Pの根圏域が所定の温度範囲に保たれる。
【0020】分岐ダクト5は、図4に示すように、分岐
ダクト本体30と、分岐ダクト本体30の一端と主ダク
ト4とを接続する接続部材31と、分岐ダクト本体30
の他端を閉じるキャップ部材32とからなる。一方、主
ダクト4は、地中に設けられた主ダクト本体33と、主
ダクト本体33の延設方向に沿って所定間隔毎に主ダク
ト本体33から鉛直上方に延びる接続用ダクト34とか
らなり、この接続用ダクト34が接続部材31と接続さ
れて空調機3から送られる温度制御された空気は分岐ダ
クト5に案内される。
【0021】分岐ダクト本体30の上部には、その上方
に位置する培地収容部11に向けて噴出口35が設けら
れている。また、上述のように分岐ダクト本体30には
接続部材31側から温度制御された空気が送り込まれる
が、その反対側はキャップ部材32により閉じられてい
るので、分岐ダクト5内の静圧P1はほぼ均一に保たれ
る。この発明の実施の形態では、分岐ダクト5内の静圧
P1と大気圧P0との差圧P2が次の関係を満たすように
されていて、分岐ダクト本体30に送り込まれた温度制
御された空気が噴出口35から噴出する。
【0022】差圧P2=静圧P1−大気圧P0 差圧P2>0 この差圧P2としては、培地10の通気性に応じた最適
な値があり、差圧P2が大きいときには噴出口35から
噴出した空気が培地10を通過して行う熱交換の効率が
低下し、差圧P2が小さいときには噴出口35から噴出
した空気が行う培地10の加熱効果又は冷却効果が十分
ではない。ここでは、P2の値がその最適値となるよう
に空調機3の運転を制御することにより、熱交換の効率
低下の防止と十分な加熱効果又は冷却効果とを両立させ
ている。また、空調機3は、深夜電力を利用して運転さ
れることが好ましい。
【0023】排液ライン9は、培地10に供給された水
や養液が、栽培植物Pに吸収されることなく多孔板26
の透孔29から下溝17を覆うポリシート23上に流れ
落ちてきた場合に、これを植物栽培装置2の外部に排出
するために設けられている。排液ライン9は、キャップ
部材32付近の下溝17の底面にポリシート23をも貫
通させて形成された排液口36と、この排液口36に接
続されて植物栽培装置2の外部まで延びる排液管37に
より構成されている。
【0024】この発明の実施の形態に係る植物栽培装置
2によると、大量に製造され市販されている安価なパイ
プ状の鋼部材を組み合わせて架台13を製作することが
できるので、設備の低廉化が図られる。
【0025】また、栽培ベッド部12は複数の栽培ベッ
ド12aをパイプ部材14,14に順次置くだけで設置
できるので、設備の設置や栽培面積の変更に伴う設備の
レイアウト変更等が容易である。培地収容部11を発泡
スチロール製の栽培ベッド部に設置する際等には、栽培
ベッドが架台に載置されているだけの場合、一般には軽
量な栽培ベッド部が架台の所定位置からずれることが懸
念されるが、栽培ベッド部12はその下面に係合溝1
5,15が設けられ、パイプ部材14,14と係合して
支持されているため、これが架台13の所定位置からず
れるおそれは少なく設置作業性が良好となっている。
【0026】さらに、これらの効果が複合することによ
って、栽培植物Pの生産コストを低減させることができ
る。
【0027】なお、以上の発明の実施の形態において
は、栽培ベッド12aを発泡スチロール製としたが、栽
培ベッド12aは高密度発泡ウレタンやその他各種の合
成樹脂の発泡材を用いて形成されてもよい。
【0028】上述の栽培ベッド部12を載置するパイプ
部材14,14は、架台13の一部をなすようにして栽
培ベッド装置6を構成したが、栽培ベッド装置は、パイ
プ部材14,14を地面に直接設置してこれを架台と
し、その上に栽培ベッド部12を載置して構成されても
よい。
【0029】コストを低減するため、培地収容部11
は、多孔板26に不織布27を敷いて培地10を収容す
る構造としたが、コンテナ等の容器を用いてその容器に
培地を収容し、これを培地収容部としてもよい。
【0030】植物栽培装置2においては、分岐ダクト5
の一端側はキャップ部材32により閉じられているが、
図6に示すようにキャップ部材の代わりに連通管38を
用いて、各栽培ベッド装置6の分岐ダクト5の一端側3
9を互いに連通させて閉じても構わない。この場合、各
分岐ダクト5内の静圧P1はより一層均一化される。
【0031】栽培植物Pの種類に応じて、ピートモー
ス、セラミック培地、砂、れき、ヤシガラ等各種のもの
を粒状綿ロック28の代わりに用いてもよいことは言う
までもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、大量に製造され市販されている安価なパイ
プ状の鋼部材を組み合わせて架台を製作することができ
るので、設備の低廉化が図られる。また、この発明の栽
培ベッド部はその下面に係合溝が設けられ、パイプ部材
と係合して支持されているため、これが架台の所定位置
からずれるおそれは少なく設置作業性が良好である。
【0033】請求項2記載の発明によれば、栽培ベッド
部は複数の栽培ベッドをパイプ部材に順次置くだけで設
置できるので、設備の設置や栽培面積の変更に伴う設備
のレイアウト変更等が容易である。
【0034】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は2記載の栽培ベッド装置を用いて植物栽培装置が構成
されるので、設備の低廉化等を図ることができる。
【0035】請求項4記載の発明によれば、空調機から
送られる温度制御された空気の静圧が分岐ダクト内の各
箇所でほぼ均一となり、この静圧と大気圧との差を培地
に応じた値とするように空調機を運転することによっ
て、培地の加熱又は冷却を効率的に行うことができる。
【0036】さらに、これらの効果が複合することによ
って、栽培植物の生産コストを低減させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る植物栽培装置の全体概略を示
す平面図である。
【図2】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】実施の形態に係る栽培ベッドを示し、(a)は
正面図、(b)は側面図である。
【図4】培地収容部を設置していない状態の植物栽培装
置の断面側面図である。
【図5】実施の形態に係る多孔板を示し、(a)は平面
図、(b)はC方向から見た側面図である。
【図6】植物栽培装置の分岐ダクトの一端側が連結され
て閉じられた場合を示す平面図である。
【符号の説明】
6 栽培ベッド装置 12 栽培ベッド部 13 架台 14 パイプ部材 15 係合溝 16 上溝 17 下溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略長方体状の断熱材にその長手方向に沿っ
    て上方に開放された上溝が形成され、該上溝の底面に該
    上溝の溝幅よりも狭い溝幅を有する下溝が前記長手方向
    に沿って形成され、かつ、該長手方向に延びる係合溝が
    前記断熱材の下面に形成されてなる栽培ベッド部と、前
    記係合溝に係合して前記栽培ベッド部を下方から支持す
    る複数の平行に配設されたパイプ部材を有する架台とか
    らなることを特徴とする栽培ベッド装置。
  2. 【請求項2】前記栽培ベッド部は複数の栽培ベッドから
    なり、該栽培ベッドの前記長手方向の端面には連結手段
    が設けられ、該連結手段によって隣接する前記栽培ベッ
    ドが相互に連結されていることを特徴とする請求項1記
    載の栽培ベッド装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の栽培ベッド装置と、
    前記上溝に載置される培地収容部と、前記下溝に配設さ
    れる空調ダクトと、該空調ダクトの一端側に接続される
    空調機とを有し、前記空調ダクトの他端側は閉じられて
    いることを特徴とする植物栽培装置。
  4. 【請求項4】前記栽培ベッド装置は複数あって並列に設
    置され、各栽培ベッド装置に配設された前記空調ダクト
    の一端側は互いに連結されて前記空調機に接続されてい
    るとともに前記空調ダクトの他端側は閉じられているこ
    とを特徴とする請求項3記載の植物栽培装置。
JP28562897A 1997-10-17 1997-10-17 栽培ベッド装置及び該栽培ベッド装置を用いた植物栽培装置 Pending JPH11113418A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101404082B1 (ko) * 2011-12-10 2014-06-05 박청구 공기통로장치를 구비한 작물재배 상자 받침대

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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