JPH11113436A - 動物用ブラシ - Google Patents
動物用ブラシInfo
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- JPH11113436A JPH11113436A JP9303427A JP30342797A JPH11113436A JP H11113436 A JPH11113436 A JP H11113436A JP 9303427 A JP9303427 A JP 9303427A JP 30342797 A JP30342797 A JP 30342797A JP H11113436 A JPH11113436 A JP H11113436A
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Abstract
とができる簡単な構成の動物用ブラシを得る。 【解決手段】 ヘッド部1を、毛を梳くための複数の櫛
歯3aを備えた櫛手段3と、梳き取った毛を吸い取るた
めの吸込口4と、櫛歯3aに付着した毛を掻き取るため
の、各櫛歯3aが挿通するスリット5aを有するスクレ
ーパー5とを備えた構成とし、該スクレーパー5を上記
吸込口4に近接する位置に固定的に設け、上記櫛手段3
を、各櫛歯3aが基端部までスリット5aに挿入する第
1位置と、櫛歯3aの先端がスリット5aから外れる第
2位置との間を回動自在とする。
Description
のであり、さらに詳しくは、真空掃除機の吸引管に接続
して、動物の毛並みを整えたり、抜け毛を除去するため
に使用する動物用ブラシに関するものである。
示されているように、犬や猫等の動物の抜け毛を除去し
たり、毛並みを整えたりするために、真空掃除機に接続
して使用する動物用ブラシは従来より公知である。
ように、掃除機の吸気管に通ずる吸気用開口14を備え
たヘッド13に、櫛歯17bを備えた櫛本体17を、櫛
歯17bが開口14から突出する起立姿勢と通路15に
向かって倒れた倒伏姿勢との間で回転可能なるように櫛
支軸19で支持させると共に、スクレーパー18を、起
立姿勢にある上記櫛歯17bの基部と倒伏姿勢にある櫛
歯17bの先端との間を往復移動可能なようにスクレー
パー支軸で支持させたものである。
本体17の基部に位置させることにより該櫛本体7を起
立姿勢にして使用し、梳き取られた抜け毛を開口14か
ら吸引する。そして、櫛本体17の櫛歯17bに絡み付
いた毛は、スクレーパー18を櫛歯17bの先端方向へ
移動させて櫛本体17を通路15の方向へ倒伏姿勢とす
ることにより、上記スクレーパー18で櫛歯17bから
押し出して通路15から吸引する。
は、櫛本体17とスクレーパー18とが共に回転又は変
移するようになっているため、構造が複雑であり、しか
も、櫛歯17bを倒伏姿勢にしたときスクレーパー18
が該櫛歯17bの先端まで移動しないため、その先端に
絡み付いている抜け毛がそのまま除去されないで残る場
合があり、櫛歯17bに付着した抜け毛の除去能力に問
題があった。特に、動物の体に接触した櫛歯17bには
脂肪などが付着しているため、一旦抜け毛が付着すると
落ちにくく、スクレーパー18が届かない櫛歯先端部分
に小さな抜け毛がこびり着いた場合、それを吸引力だけ
で除去することは非常に困難である。また、上記櫛本体
17がヘッド13の内部に取付けられていて、開口14
の位置でほぼ90度回転するため、その分だけ開口14
が大きくなり、吸引力が低下して抜け毛を確実に吸い込
むことができないという問題もあった。
課題は、櫛歯に絡み付いた抜け毛を確実に除去すること
ができる簡単な構成の動物用ブラシを提供することにあ
る。
く、梳いた毛を確実に吸い込むことができる動物用ブラ
シを提供することにある。
め、本発明の動物用ブラシは、真空掃除機の吸引管に接
続するための継手管部と、該継手管部の先端に設けられ
た吸入用ヘッド部とを有し、上記ヘッド部が、毛を梳く
ための複数の櫛歯を備えた櫛手段と、梳き取った毛を吸
い取るための吸込口と、櫛歯に付着した毛を掻き取るた
めの、各櫛歯が挿通するスリットを有するスクレーパー
とを備えていて、該スクレーパーが上記吸込口に近接す
る位置に固定的に設けられ、上記櫛手段が、各櫛歯が基
端部までスリットに挿入する第1位置と、櫛歯の先端が
スリットから外れる第2位置との間を回動自在であるこ
とを特徴とするものである。
空掃除機の吸引管に接続し、吸引用ヘッド部を犬や猫等
の動物にあてがいながら、第1位置に位置させた櫛手段
の櫛歯により毛を梳く。上記櫛手段で梳き取られた抜け
毛は、ヘッド部の吸込口から真空掃除機に吸い取られ
る。また、櫛手段の櫛歯に絡み付いた毛は、該櫛手段を
第2位置に回動させることによりスクレーパーで掻き取
られ、真空掃除機に吸い込まれる。このとき櫛歯は、そ
の先端がスクレーパーのスリットから外れる第2位置ま
で変移するため、該櫛歯の先端に付着している抜け毛も
確実に上記スクレーパーで掻き取られ、付着したまま残
るようなことがない。
設けられ、櫛手段だけが回動するようになっているた
め、スクレーパーと櫛手段とが両方回動又は変移する従
来品に比べて構成が簡単である。
が、上記櫛手段を第2位置方向に付勢する付勢手段と、
第1位置に係止させる係脱自在の係止手段とを備えてい
ることである。
ヘッド部が、内部に継手管部に通じる中空部を有するボ
ックス状をしていて、該ヘッド部の前面壁に上記吸込口
が設けられると共に、後面壁における該吸込口と対応す
る位置に上記スクレーパーが設けられ、且つ該後面壁の
背後に上記櫛手段が設けられており、該櫛手段が、上記
ヘッド部に回動自在に取り付けられた遮蔽板と、該遮蔽
板に設けられた上記櫛歯とを備えていて、該櫛手段が上
記第1位置にあるとき上記遮蔽板が、後面壁の背後から
スクレーパーのスリットを塞ぐように構成されている。
動物用ブラシの一実施例を示すもので、この動物用ブラ
シは、真空掃除機の吸引管に接続するための円筒状の継
手管部2と、該継手管部2の先端に設けられた吸入用ヘ
ッド部1とを一体に有している。
に通じる中空部6を有する扁平で矩形状のボックス形を
していて、毛を梳くための金属製の櫛歯3aを複数本備
えた櫛手段3と、梳き取った毛を吸い取るための吸込口
4と、櫛歯3aに付着した毛を掻き取るためのスクレー
パー5とをそれぞれ備えている。
に横長状態に形成されており、一方スクレーパー5は、
ヘッド部1の後面壁1bに上記吸込口4と対応するよう
に固定的に形成されている。このスクレーパー5は、各
櫛歯3aが個別に挿通可能な複数の縦長のスリット5a
を有し、このスリット5aで各櫛歯3aに付着した抜け
毛を掻き取るものである。従ってこのスリット5aは、
櫛歯3aに付着した毛を掻き取ることができる、しかも
櫛歯3aの移動の妨げにならない大きさを有するもので
ある。
壁1bの外側に設けられている。この櫛手段3は、ヘッ
ド部1の先端の取付部1cに一端が軸7で回動自在に取
り付けられた遮蔽板3bを有し、該遮蔽板3bに上記櫛
歯3aを幅方向に一定間隔で取付けたもので、該遮蔽板
3bを上記軸7を中心に回動させることにより、各櫛歯
3aがスクレーパー5のスリット5aに基端部まで挿入
して先端が吸込口4から突出する第1位置(図3)と、
各櫛歯3aが吸込口4内に後退してスリット5aからも
外れる第2位置(図4)との間を変移するようになって
いる。上記第1位置は、動物の抜け毛を梳き取ったり毛
並みを揃えたりするための使用位置であり、第2位置
は、櫛歯3aに付着した毛を除去するための非使用位置
である。
位置にあるときスリット5aを裏面側から塞ぐようにな
っていて、該スリット5aの存在によって吸込口4から
の吸引力が低下するのを防ぐ機能をも果している。
の基端部との間には、該遮蔽板3bを第2位置に向けて
付勢する付勢手段としてのばね10が設けられ、遮蔽板
3bの先端部とヘッド部1の後面壁1bとの間には、該
遮蔽板3bを第1位置に係止させるための、相互に係脱
自在の一対のフック8a,8bからなる係止手段8が設
けられている。後面壁1b上のフック8bは、該後面壁
1bに沿って移動自在の操作子9と一体に設けられ、ば
ねで相手方のフック8aが係止可能な係止位置に前進さ
せられており、この操作子9を後退させることによって
上記フック8aとの係止を解除することができるように
なっている。
部2を真空掃除機の吸引管に接続すると共に、櫛手段3
を櫛歯3aが吸込口4から突出する図3の第1位置に係
止させ、継手管部2を握ってヘッド部1の前面を犬や猫
等の対象動物に押し付けながら、上記櫛歯3aでその毛
を梳くようにする。
毛は、ヘッド部1の吸込口4から真空掃除機に吸い取ら
れるが、上記遮蔽板3bがスクレーパー5のスリット5
aを塞いでいるため、該スリット5aの存在によって吸
込口4の吸引力が低下することがない。
4に示すように、操作子9を後退させてフック8a,8
bの係止を解除させ、該櫛歯3aをスクレーパー5から
後方に抜け出す第2位置に回動させることにより該スク
レーパー5で掻き取られ、真空掃除機に吸い込まれる。
このとき櫛歯3aは、その先端がスクレーパー5のスリ
ット5aから完全に外れる位置まで変移するため、該櫛
歯3aの先端に付着している抜け毛も確実に上記スクレ
ーパー5で掻き取られて吸い取られ、櫛歯3aに付着し
たまま残るようなことがない。しかも、上記櫛歯3aを
第2位置へ変移させる操作を、上記操作子9によりワン
タッチで行うことができるため、操作が簡単で取扱いが
容易である。
固定的に設けられ、櫛手段3だけが回動するようになっ
ているため、スクレーパー5と櫛手3段とが両方回動又
は変移する従来品に比べて構成が簡単である。
7により回動自在に取付け、この遮蔽板3bに櫛歯3a
を取付けることにより、該遮蔽板3bの回動により櫛歯
3aがスクレーパー5及び吸込口4を貫通して前後動す
るようにしたので、前述した従来例のように吸込口を大
きくする必要がなく、従って吸引力の低下を来すことが
ない。
ブラシによれば、櫛歯に付着した抜け毛をスクレーパー
で掻き取って除去する場合に、該櫛歯をその先端がスク
レーパーから外れる位置まで変移させるようにしている
ため、該櫛歯の先端に付着している抜け毛も確実に上記
スクレーパーで掻き取って吸引することができ、付着し
たまま残るようなことがない。また、スクレーパーをヘ
ッド部に固定的に設け、櫛手段だけを回動させるように
したので、スクレーパーと櫛手段とを両方回動又は変移
させるようにした従来品に比べ、構成が簡単で製造も容
易である。
視図である。
態を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】真空掃除機の吸引管に接続するための継手
管部と、該継手管部の先端に設けられた吸入用ヘッド部
とを有し、 上記ヘッド部が、毛を梳くための複数の櫛歯を備えた櫛
手段と、梳き取った毛を吸い取るための吸込口と、櫛歯
に付着した毛を掻き取るための、各櫛歯が挿通するスリ
ットを有するスクレーパーとを備えていて、該スクレー
パーが上記吸込口に近接する位置に固定的に設けられ、
上記櫛手段が、各櫛歯が基端部までスリットに挿入する
第1位置と、櫛歯の先端がスリットから外れる第2位置
との間を回動自在であることを特徴とする動物用ブラ
シ。 - 【請求項2】請求項1に記載の動物用ブラシにおいて、
上記ヘッド部が、上記櫛手段を第2位置方向に付勢する
付勢手段と、第1位置に係止させる係脱自在の係止手段
とを備えていることを特徴とするもの。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載の動物用ブラシにお
いて、上記ヘッド部が、内部に上記継手管部に通じる中
空部を有するボックス状をしていて、該ヘッド部の前面
壁に上記吸込口が設けられると共に、後面壁における該
吸込口と対応する位置に上記スクレーパーが設けられ、
且つ該後面壁の背後に上記櫛手段が設けられており、該
櫛手段が、上記ヘッド部に回動自在に取り付けられた遮
蔽板と、該遮蔽板に設けられた上記櫛歯とを備えてい
て、該櫛手段が上記第1位置にあるとき上記遮蔽板が、
後面壁の背後からスクレーパーのスリットを塞ぐ構成で
あることを特徴とするもの。
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|---|---|---|---|
| JP30342797A JP3894632B2 (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 動物用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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Family Applications (1)
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-10-17 JP JP30342797A patent/JP3894632B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3894632B2 (ja) | 2007-03-22 |
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