JPH0310849Y2 - - Google Patents
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- JPH0310849Y2 JPH0310849Y2 JP19720485U JP19720485U JPH0310849Y2 JP H0310849 Y2 JPH0310849 Y2 JP H0310849Y2 JP 19720485 U JP19720485 U JP 19720485U JP 19720485 U JP19720485 U JP 19720485U JP H0310849 Y2 JPH0310849 Y2 JP H0310849Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb
- hair
- scraper
- comb teeth
- hair styling
- Prior art date
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 4
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 2
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- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 241000283086 Equidae Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Brushes (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、犬や猫、牛や馬等の各種動物、或い
は衣類や敷物に利用されている毛皮、絨毬等の無
駄毛取りや毛並みを整える場合に活用し得る整毛
用櫛に関するものである。
は衣類や敷物に利用されている毛皮、絨毬等の無
駄毛取りや毛並みを整える場合に活用し得る整毛
用櫛に関するものである。
[従来の技術及びその課題]
例えばペツトとして飼われている犬や猫、特に
毛足の長い動物は常日頃から櫛等を使用して無駄
毛を取ると共に毛並みを整える必要がある。特に
毛が生え変わる時期にこのようなグルーミングを
怠ると、動物の動きに伴つて多くの抜毛が飛散
し、極めて不衛生である。
毛足の長い動物は常日頃から櫛等を使用して無駄
毛を取ると共に毛並みを整える必要がある。特に
毛が生え変わる時期にこのようなグルーミングを
怠ると、動物の動きに伴つて多くの抜毛が飛散
し、極めて不衛生である。
また、毛皮や絨毬に関しても衛生面や美観の面
から、櫛等を使用して無駄毛を取り除き、毛並み
を整える必要がある。
から、櫛等を使用して無駄毛を取り除き、毛並み
を整える必要がある。
このような理由から櫛等を使用した整毛作業が
行われているが、この整毛作業に際して飛散する
抜毛は衛生面に関して多大の悪影響を及ぼすこと
が知られている。したがつて、屋外といえども抜
毛を飛散させることは好ましくないと承知しなが
ら、可能な限り屋外で作業を行うようにしている
のが現状である。しかしながら冬季や雨天時等、
或いは対象物が屋外に持ち出せない場合のよう
に、どうしても屋内で作業を行わなければならな
い場合もあり、このような場合には抜毛の飛散を
覚悟し、悪影響が極力小さくなるように注意を払
つて作業を行い、作業後に掃除を行わなければな
らなかつた。
行われているが、この整毛作業に際して飛散する
抜毛は衛生面に関して多大の悪影響を及ぼすこと
が知られている。したがつて、屋外といえども抜
毛を飛散させることは好ましくないと承知しなが
ら、可能な限り屋外で作業を行うようにしている
のが現状である。しかしながら冬季や雨天時等、
或いは対象物が屋外に持ち出せない場合のよう
に、どうしても屋内で作業を行わなければならな
い場合もあり、このような場合には抜毛の飛散を
覚悟し、悪影響が極力小さくなるように注意を払
つて作業を行い、作業後に掃除を行わなければな
らなかつた。
このように、従来は、抜毛を飛散させることな
く整毛作業を行うことができなかつたし、櫛に絡
みついた抜毛も指先で除去しなければならず、非
衛生面であるばかりでなく作業全体として多大の
手間と時間を必要とし、しかも思い切つた櫛操作
による十二分な整毛作業を行うこともできなかつ
た。
く整毛作業を行うことができなかつたし、櫛に絡
みついた抜毛も指先で除去しなければならず、非
衛生面であるばかりでなく作業全体として多大の
手間と時間を必要とし、しかも思い切つた櫛操作
による十二分な整毛作業を行うこともできなかつ
た。
本考案は、上述の問題に鑑み、抜毛を飛散させ
ることなく整毛作業を行うことができ、且つ櫛に
絡みついた抜毛を容易に除去することのできる整
毛用櫛を提供することを目的としている。
ることなく整毛作業を行うことができ、且つ櫛に
絡みついた抜毛を容易に除去することのできる整
毛用櫛を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本考案に係る整毛用櫛は、上述の課題を解決す
るため、第1図〜第7図に示すように、吸気管接
続部6及び当該吸気管接続部6に連通する通路5
を有した握り部2と、前記握り部2の先端部に設
けられ、前記通路5に連通する吸気用開口4を有
した頭部3と、前記吸気用開口4から突出する起
立姿勢Aと前記通路5に向かつて倒れた倒伏姿勢
Bとの間で回転可能なように、櫛支軸9を介して
前記頭部3によつて支持された櫛本体7と、起立
姿勢Aにある前記櫛本体7の櫛歯7bの基部近傍
位置と倒伏姿勢Bにある前記櫛本体7の櫛歯7b
の先端近傍位置との間を往復移動可能なように、
スクレーパー支軸8c,17を介して前記頭部3
によつて支持されたスクレーパー8,16,22
とを有してなる。
るため、第1図〜第7図に示すように、吸気管接
続部6及び当該吸気管接続部6に連通する通路5
を有した握り部2と、前記握り部2の先端部に設
けられ、前記通路5に連通する吸気用開口4を有
した頭部3と、前記吸気用開口4から突出する起
立姿勢Aと前記通路5に向かつて倒れた倒伏姿勢
Bとの間で回転可能なように、櫛支軸9を介して
前記頭部3によつて支持された櫛本体7と、起立
姿勢Aにある前記櫛本体7の櫛歯7bの基部近傍
位置と倒伏姿勢Bにある前記櫛本体7の櫛歯7b
の先端近傍位置との間を往復移動可能なように、
スクレーパー支軸8c,17を介して前記頭部3
によつて支持されたスクレーパー8,16,22
とを有してなる。
[考案の作用及び効果]
本考案の整毛用櫛によれば、吸気管接続部6に
真空掃除器の可撓吸気管、又は当該可撓吸気管に
接続した延長可撓吸気管を接続し、真空掃除器を
稼動させて吸気用開口4から吸気させている状態
で、櫛本体7により従来通りの要領で整毛作業を
行うことにより、抜毛は飛散することなく吸気用
開口4より吸引され、自動的且つ連続的に真空掃
除器に回収される。
真空掃除器の可撓吸気管、又は当該可撓吸気管に
接続した延長可撓吸気管を接続し、真空掃除器を
稼動させて吸気用開口4から吸気させている状態
で、櫛本体7により従来通りの要領で整毛作業を
行うことにより、抜毛は飛散することなく吸気用
開口4より吸引され、自動的且つ連続的に真空掃
除器に回収される。
したがつて、櫛操作に伴う抜毛の飛散が無くな
り、屋内外を問わず思い切つた櫛操作を行つて整
毛作業を十二分に行うことができる。しかも櫛歯
7bに絡みつく抜毛の量に応じて適当時期にスク
レーパー8,16,22を運動させることによ
り、指先で直接抜毛に触れることなく櫛歯7bを
絡みついている抜毛を簡単容易に除去し得ると共
に、スクレーパー8,16,22で除去される抜
毛も飛散させることなく通路5を通つて真空掃除
器に吸引回収させることができるので、整毛作業
全体を極めて衛生的且つ能率良く行うことができ
るのである。
り、屋内外を問わず思い切つた櫛操作を行つて整
毛作業を十二分に行うことができる。しかも櫛歯
7bに絡みつく抜毛の量に応じて適当時期にスク
レーパー8,16,22を運動させることによ
り、指先で直接抜毛に触れることなく櫛歯7bを
絡みついている抜毛を簡単容易に除去し得ると共
に、スクレーパー8,16,22で除去される抜
毛も飛散させることなく通路5を通つて真空掃除
器に吸引回収させることができるので、整毛作業
全体を極めて衛生的且つ能率良く行うことができ
るのである。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図は本考案に係る整毛用櫛1の斜視図、第
2図は整毛用櫛1の要部の縦断側面図、第3図は
整毛用櫛1の要部の横断平面図である。
2図は整毛用櫛1の要部の縦断側面図、第3図は
整毛用櫛1の要部の横断平面図である。
第1図において、整毛用櫛1は、円筒状の握り
部2、握り部2の先端に連設された頭部3の一側
面に開口する矩形状の吸気用開口4、握り部2の
遊端に形成され且つ当該握り部2内の通路5を介
して前記吸気用開口4と連通する吸気管接続部
6、吸気用開口4内で握り部2に対して遠い側の
側辺近傍位置から突出するように設けられた櫛本
体7、及びスクレーパー8を備えている。
部2、握り部2の先端に連設された頭部3の一側
面に開口する矩形状の吸気用開口4、握り部2の
遊端に形成され且つ当該握り部2内の通路5を介
して前記吸気用開口4と連通する吸気管接続部
6、吸気用開口4内で握り部2に対して遠い側の
側辺近傍位置から突出するように設けられた櫛本
体7、及びスクレーパー8を備えている。
櫛本体7は、軸伏基部7aから櫛歯7bを一定
間隔置きに一列状に突設したものであつて、第2
図及び第3図に示すように、軸伏基部7aが頭部
3の両側壁3a,3b間で、握り部2の長さ方向
に対して直交する支軸9により回転自在に枢着さ
れ、櫛本体7の姿勢を、第2図及び第3図におい
て実線で示す使用のための起立姿勢Aと、吸気用
開口4内で吸気方向、即ち通路5に向かつて倒れ
た第2図において仮想線で示す倒伏姿勢Bとの間
で切り換えることができる。なお、支軸9は軸伏
基部7aの両端から一体に突設しておいても良
い。
間隔置きに一列状に突設したものであつて、第2
図及び第3図に示すように、軸伏基部7aが頭部
3の両側壁3a,3b間で、握り部2の長さ方向
に対して直交する支軸9により回転自在に枢着さ
れ、櫛本体7の姿勢を、第2図及び第3図におい
て実線で示す使用のための起立姿勢Aと、吸気用
開口4内で吸気方向、即ち通路5に向かつて倒れ
た第2図において仮想線で示す倒伏姿勢Bとの間
で切り換えることができる。なお、支軸9は軸伏
基部7aの両端から一体に突設しておいても良
い。
スクレーパー8は、帯状板8aに上述の各櫛歯
7bが貫通する小孔8bを一列状に穿設したもの
であつて、櫛歯7bの長さ方向に往復摺動自在に
櫛本体7に装置され、第3図に示すように両端に
は櫛歯7bの列の延長方向位置で支軸8cが突設
されている。この支軸8cは、上述した頭部3の
両側壁3a,3bに設けられた案内溝10a,1
0bを貫通し、両側壁3a,3bの外側におい
て、操作つまみ8dが支軸8cの両端部にそれぞ
れ取り付けられている。
7bが貫通する小孔8bを一列状に穿設したもの
であつて、櫛歯7bの長さ方向に往復摺動自在に
櫛本体7に装置され、第3図に示すように両端に
は櫛歯7bの列の延長方向位置で支軸8cが突設
されている。この支軸8cは、上述した頭部3の
両側壁3a,3bに設けられた案内溝10a,1
0bを貫通し、両側壁3a,3bの外側におい
て、操作つまみ8dが支軸8cの両端部にそれぞ
れ取り付けられている。
したがつて、スクレーパー8は、第2図におい
て実線及び仮想線で示すように、櫛本体7の回転
支軸近傍位置aと倒伏姿勢Bにある櫛本体7の櫛
歯7b先端近傍位置bとの間で、案内溝10a,
10bにそつて往復移動自在に支持され、櫛本体
7が起立姿勢Aから倒伏姿勢Bに回転する過程に
おいてスクレーパー8が櫛歯7bの基部から先端
に向かつて移動するように、これらスクレーパー
8と櫛本体7とが互いに連動連結されている。な
お、操作つまみ8dの表面は指先が嵌まり込むよ
うに凹入面に形成されている。
て実線及び仮想線で示すように、櫛本体7の回転
支軸近傍位置aと倒伏姿勢Bにある櫛本体7の櫛
歯7b先端近傍位置bとの間で、案内溝10a,
10bにそつて往復移動自在に支持され、櫛本体
7が起立姿勢Aから倒伏姿勢Bに回転する過程に
おいてスクレーパー8が櫛歯7bの基部から先端
に向かつて移動するように、これらスクレーパー
8と櫛本体7とが互いに連動連結されている。な
お、操作つまみ8dの表面は指先が嵌まり込むよ
うに凹入面に形成されている。
上述のように構成された整毛用櫛1は、第1図
に示すように真空掃除器11の可撓吸気管12又
は当該可撓吸気管12に接続した延長可撓吸気管
を、吸気管接続部6に嵌合接続すると共に、第2
図において実線で示すようにスクレーパー8を櫛
本体7の回転支軸近傍位置aに位置させて櫛本体
7を起立姿勢Aとし、真空掃除器11を稼動させ
た状態で使用する。
に示すように真空掃除器11の可撓吸気管12又
は当該可撓吸気管12に接続した延長可撓吸気管
を、吸気管接続部6に嵌合接続すると共に、第2
図において実線で示すようにスクレーパー8を櫛
本体7の回転支軸近傍位置aに位置させて櫛本体
7を起立姿勢Aとし、真空掃除器11を稼動させ
た状態で使用する。
即ち、握り部2を持つて起立姿勢Aにある櫛本
体7で整毛対象箇所を梳くことにより、櫛本体7
の各櫛歯7bで無駄毛を梳き取ると共に毛並みを
整えるのであるが、このとき真空掃除器11の稼
動により吸気用開口4が外気を吸引する状態とな
つているので、梳き取られた抜毛等は前記吸気用
開口4に吸引され、真空掃除器11に回収され周
囲に飛散しない。
体7で整毛対象箇所を梳くことにより、櫛本体7
の各櫛歯7bで無駄毛を梳き取ると共に毛並みを
整えるのであるが、このとき真空掃除器11の稼
動により吸気用開口4が外気を吸引する状態とな
つているので、梳き取られた抜毛等は前記吸気用
開口4に吸引され、真空掃除器11に回収され周
囲に飛散しない。
整毛作業により櫛本体7の櫛歯7bには抜毛が
絡みつく。従つて整毛作業が終了したとき又は整
毛作業の途中で、真空掃除器11はそのまま稼動
させている状態で、例えば片手の親指と人差指と
で両操作つまみ8dを挾み、スクレーパー8を案
内溝10a,10bにそつて移動させると、当該
スクレーパー8は支軸8cを中心に回転しながら
櫛本体7を支軸9の周りで倒伏姿勢Bに向けて回
転させ、同時に櫛歯7bの基部から先端に向かつ
て摺動することになる。
絡みつく。従つて整毛作業が終了したとき又は整
毛作業の途中で、真空掃除器11はそのまま稼動
させている状態で、例えば片手の親指と人差指と
で両操作つまみ8dを挾み、スクレーパー8を案
内溝10a,10bにそつて移動させると、当該
スクレーパー8は支軸8cを中心に回転しながら
櫛本体7を支軸9の周りで倒伏姿勢Bに向けて回
転させ、同時に櫛歯7bの基部から先端に向かつ
て摺動することになる。
このスクレーパー8の櫛歯7bに対する摺動に
より当該櫛歯7bに絡みついている抜毛が櫛歯7
bの先端から押し出されるが、スクレーパー8が
行程限に到達したとき櫛本体7は第2図の仮想線
で示すように倒伏姿勢Bに切り換えられており、
櫛歯7bの先端が吸気用開口4内で通路5に向か
つている状態となつているから、スクレーパー8
により櫛歯7bの先端から押し出される抜毛は吸
気用開口4外に飛散することなく確実に吸引さ
れ、真空掃除器11に回収される。このスクレー
パー8の操作は必要に応じて複数回繰り返し行う
ことができる。
より当該櫛歯7bに絡みついている抜毛が櫛歯7
bの先端から押し出されるが、スクレーパー8が
行程限に到達したとき櫛本体7は第2図の仮想線
で示すように倒伏姿勢Bに切り換えられており、
櫛歯7bの先端が吸気用開口4内で通路5に向か
つている状態となつているから、スクレーパー8
により櫛歯7bの先端から押し出される抜毛は吸
気用開口4外に飛散することなく確実に吸引さ
れ、真空掃除器11に回収される。このスクレー
パー8の操作は必要に応じて複数回繰り返し行う
ことができる。
整毛用櫛1を使用しないときは、上述のように
スクレーパー8を倒伏姿勢Bにある櫛本体7の櫛
歯先端近傍位置bに移動させて櫛本体7を倒伏姿
勢Bに切り換えておくことにより、頭部3から櫛
本体7が突出しない状態で整毛用櫛1を保管する
ことが出来る。そして再び使用するときは、上述
のように操作つまみ8dによりスクレーパー8を
櫛本体7の回転支軸近傍位置aに案内溝10a,
0bにそつて移動復帰させることにより、櫛本体
7を倒伏姿勢Bから起立姿勢Aに回転復帰させる
ことができる。
スクレーパー8を倒伏姿勢Bにある櫛本体7の櫛
歯先端近傍位置bに移動させて櫛本体7を倒伏姿
勢Bに切り換えておくことにより、頭部3から櫛
本体7が突出しない状態で整毛用櫛1を保管する
ことが出来る。そして再び使用するときは、上述
のように操作つまみ8dによりスクレーパー8を
櫛本体7の回転支軸近傍位置aに案内溝10a,
0bにそつて移動復帰させることにより、櫛本体
7を倒伏姿勢Bから起立姿勢Aに回転復帰させる
ことができる。
なお、スクレーパー8を移動させるとき、操作
つまみ8dを挟む指先で当該操作つまみ8d及び
支軸8cを介してスクレーパー8を櫛本体7の回
転方向に積極的に回転させることにより、スクレ
ーパー8の移動及び櫛本体7の回転を円滑に行わ
せることができるが、スクレーパー8の帯状板8
aに対して操作つまみ8dを相対回転可能に構成
しておいても良い。
つまみ8dを挟む指先で当該操作つまみ8d及び
支軸8cを介してスクレーパー8を櫛本体7の回
転方向に積極的に回転させることにより、スクレ
ーパー8の移動及び櫛本体7の回転を円滑に行わ
せることができるが、スクレーパー8の帯状板8
aに対して操作つまみ8dを相対回転可能に構成
しておいても良い。
第4図は本考案に係る他の実施例の整毛用櫛の
要部を示す縦断側面図、第5図は第4図の整毛用
櫛の櫛本体とスクレーパーとを示す斜視図であ
る。
要部を示す縦断側面図、第5図は第4図の整毛用
櫛の櫛本体とスクレーパーとを示す斜視図であ
る。
第1図に示した実施例では、櫛本体7が支軸8
c,9と頭部3の両側壁3a,3bとの間の摩擦
により起立姿勢A又は倒伏姿勢Bに於いて保持さ
れるように構成したが、第4図に示すように、櫛
本体7を前記両姿勢で弾性的に保持するための保
持手段13を併用することもできる。
c,9と頭部3の両側壁3a,3bとの間の摩擦
により起立姿勢A又は倒伏姿勢Bに於いて保持さ
れるように構成したが、第4図に示すように、櫛
本体7を前記両姿勢で弾性的に保持するための保
持手段13を併用することもできる。
第4図に示す保持手段13は、軸伏基部7aに
形成した2つの平面14a,14bに対して択一
的に圧接する板バネ15を頭部3内に装着したも
のであるが、これに限定されない。
形成した2つの平面14a,14bに対して択一
的に圧接する板バネ15を頭部3内に装着したも
のであるが、これに限定されない。
また、櫛本体7は起立姿勢Aに於いて固着して
おいても良い。この場合はその起立姿勢Aにある
櫛本体7の櫛歯7bにそつて往復移動自在なスク
レーパーを使用しなければならない。櫛本体7を
上述のように起立姿勢Aと倒伏状態Bとの間で回
転可能に構成する場合、第4図及び第5図に示す
ように櫛本体7が倒伏状態Bにあるときのみ、当
該櫛本体7の櫛歯7bに対して作用させることの
できるスクレーパー16を使用することもでき
る。このスクレーパー16は、櫛本体7の櫛歯7
bと交差嵌合する櫛歯18aを備えた湾曲櫛状板
18を支軸17により吸気用開口4内に軸支して
おり、操作手段として、頭部両側壁3a,3bか
ら突出する前記支軸17の両端に一対のレバー1
9a,19bを取り付けると共に、当該両レバー
19a,19b間に頭部3の背面で上下動可能な
操作杆20を架設している。
おいても良い。この場合はその起立姿勢Aにある
櫛本体7の櫛歯7bにそつて往復移動自在なスク
レーパーを使用しなければならない。櫛本体7を
上述のように起立姿勢Aと倒伏状態Bとの間で回
転可能に構成する場合、第4図及び第5図に示す
ように櫛本体7が倒伏状態Bにあるときのみ、当
該櫛本体7の櫛歯7bに対して作用させることの
できるスクレーパー16を使用することもでき
る。このスクレーパー16は、櫛本体7の櫛歯7
bと交差嵌合する櫛歯18aを備えた湾曲櫛状板
18を支軸17により吸気用開口4内に軸支して
おり、操作手段として、頭部両側壁3a,3bか
ら突出する前記支軸17の両端に一対のレバー1
9a,19bを取り付けると共に、当該両レバー
19a,19b間に頭部3の背面で上下動可能な
操作杆20を架設している。
したがつて、櫛本体7を例えばその支軸9の外
端に装着した操作つまみ21により倒伏姿勢Bに
切り換えた後、例えば握り部2を持つ手の人差指
で前記操作杆20を押し上げることにより、湾曲
櫛状板18を櫛本体7の櫛歯7b間でその基部よ
り先端に向かつて移動させ、櫛歯7bに絡みつい
た抜毛を除去することが出来る。
端に装着した操作つまみ21により倒伏姿勢Bに
切り換えた後、例えば握り部2を持つ手の人差指
で前記操作杆20を押し上げることにより、湾曲
櫛状板18を櫛本体7の櫛歯7b間でその基部よ
り先端に向かつて移動させ、櫛歯7bに絡みつい
た抜毛を除去することが出来る。
なお、頭部3の後側壁にスリツトを設けるとき
は、当該スリツトから突出するレバーを支軸17
の中央位置から突設し、このレバーを指先で直接
操作し得るように構成するとこともできる。又、
湾曲櫛状板18に代えて、線材を支軸17から櫛
歯状に突設したものをスクレーパー16として使
用しても良い。
は、当該スリツトから突出するレバーを支軸17
の中央位置から突設し、このレバーを指先で直接
操作し得るように構成するとこともできる。又、
湾曲櫛状板18に代えて、線材を支軸17から櫛
歯状に突設したものをスクレーパー16として使
用しても良い。
第6図は本考案に係るさらに他の実施例の整毛
用櫛の要部を示す縦断側面図である。
用櫛の要部を示す縦断側面図である。
第4図の実施例では、櫛本体7とスクレーパー
16とを各別に操作しなければならないが、第6
図に示すスクレーパー22のように、各櫛歯7b
が貫通する小孔23aを有する湾曲板23を上述
の湾曲櫛状板18に代えて使用するときは、当該
スクレーパー22を上述のように操作杆20によ
り回転させることにより櫛本体7を運動回転させ
て自動的に姿勢を切り換えることが出来る。
16とを各別に操作しなければならないが、第6
図に示すスクレーパー22のように、各櫛歯7b
が貫通する小孔23aを有する湾曲板23を上述
の湾曲櫛状板18に代えて使用するときは、当該
スクレーパー22を上述のように操作杆20によ
り回転させることにより櫛本体7を運動回転させ
て自動的に姿勢を切り換えることが出来る。
この場合は、第6図に示すように、櫛本体7に
対する保持手段13を省略し、必要に応じて同様
の保持手段24をスクレーパー22に対して併設
することが出来る。
対する保持手段13を省略し、必要に応じて同様
の保持手段24をスクレーパー22に対して併設
することが出来る。
櫛本体7の櫛歯7bは整毛対象に応じた形状に
構成することができる。例えば絨毬等に使用する
整毛用櫛の場合は、第7図に示すように櫛歯7b
の先端を内側に湾曲させて鉤形に構成することが
できる。
構成することができる。例えば絨毬等に使用する
整毛用櫛の場合は、第7図に示すように櫛歯7b
の先端を内側に湾曲させて鉤形に構成することが
できる。
櫛本体7は上述の各実施例に示す姿勢変更可能
なもの、或いは起立姿勢で固定されるものを問わ
ず、吸気用開口4の外側で当該開口の近傍位置に
配設することも出来る。
なもの、或いは起立姿勢で固定されるものを問わ
ず、吸気用開口4の外側で当該開口の近傍位置に
配設することも出来る。
第1図は本考案に係る整毛用櫛の斜視図、第2
図は整毛用櫛の要部の縦断側面図、第3図は整毛
用櫛の要部の横断平面図、第4図は本考案に係る
他の実施例の整毛用櫛の要部を示す縦断側面図、
第5図は第4図の整毛用櫛の櫛本体とスクレーパ
ーとを示す斜視図、第6図は本考案に係るさらに
他の実施例の整毛用櫛の要部を示す縦断側面図、
第7図は櫛本体における櫛歯の変形例を示す斜視
図である。 1…整毛用櫛、2…握り部、3…頭部、4…吸
気用開口、5…通路、6…吸気管接続部、7…櫛
本体、7b…櫛歯、8,16,22…スクレーパ
ー、8b,23a…小孔、8c,17…支軸(ス
クレーパー支軸)、9…支軸(櫛支軸)、10a,
10b…案内溝、11…真空掃除器、12…可撓
吸気管。
図は整毛用櫛の要部の縦断側面図、第3図は整毛
用櫛の要部の横断平面図、第4図は本考案に係る
他の実施例の整毛用櫛の要部を示す縦断側面図、
第5図は第4図の整毛用櫛の櫛本体とスクレーパ
ーとを示す斜視図、第6図は本考案に係るさらに
他の実施例の整毛用櫛の要部を示す縦断側面図、
第7図は櫛本体における櫛歯の変形例を示す斜視
図である。 1…整毛用櫛、2…握り部、3…頭部、4…吸
気用開口、5…通路、6…吸気管接続部、7…櫛
本体、7b…櫛歯、8,16,22…スクレーパ
ー、8b,23a…小孔、8c,17…支軸(ス
クレーパー支軸)、9…支軸(櫛支軸)、10a,
10b…案内溝、11…真空掃除器、12…可撓
吸気管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吸気管接続部6及び当該吸気管接続部6に連
通する通路5を有した握り部2と、 前記握り部2の先端部に設けられ、前記通路
5に連通する吸気用開口4を有した頭部3と、 前記吸気用開口4から突出する起立姿勢Aと
前記通路5に向かつて倒れた倒伏姿勢Bとの間
で回転可能なように、櫛支軸9を介して前記頭
部3によつて支持された櫛本体7と、 起立姿勢Aにある前記櫛本体7の櫛歯7bの
基部近傍位置と倒伏姿勢Bにある前記櫛本体7
の櫛歯7bの先端近傍位置との間を往復移動可
能なように、スクレーパー支軸8c,17を介
して前記頭部3によつて支持されたスクレーパ
ー8,16,22と を有してなることを特徴とする整毛用櫛。 (2) 前記櫛本体7が起立姿勢Aから倒伏姿勢Bに
回転する過程において、前記スクレーパー8,
22が前記櫛歯7bの基部近傍位置から先端近
傍位置に向かつて移動するように、前記スクレ
ーパー8,22に設けられた多数の小穴8b,
23aに当該櫛歯7bが貫通してなる ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の整毛用櫛。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19720485U JPH0310849Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | |
| AU66775/86A AU6677586A (en) | 1985-12-20 | 1986-12-19 | Hair grooming comb |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19720485U JPH0310849Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104665U JPS62104665U (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0310849Y2 true JPH0310849Y2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16370549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19720485U Expired JPH0310849Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310849Y2 (ja) |
| AU (1) | AU6677586A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440455Y2 (ja) * | 1988-11-16 | 1992-09-22 | ||
| WO2014040121A1 (en) | 2012-09-13 | 2014-03-20 | Ferrolino Pty Ltd | Pet grooming appliance |
| WO2015077824A1 (en) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | Moshe Maor | Lice removal device |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP19720485U patent/JPH0310849Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-12-19 AU AU66775/86A patent/AU6677586A/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104665U (ja) | 1987-07-03 |
| AU6677586A (en) | 1987-06-25 |
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