JPH1111372A - 揺動小型三輪自動車 - Google Patents
揺動小型三輪自動車Info
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Abstract
して雨天時などにも運転操作に影響を及ぼさないように
し、かつ、必要に応じて、低速時および停止時に車体姿
勢を安定させる揺動小型三輪自動車を提供する。 【解決手段】 後輪の2輪を備えた駆動ユニットと、前
輪の1輪とハンドルを備えて該駆動ユニットに対し左右
方向に傾動可能なシャシーユニットと、該シャシーユニ
ットに取り付けられ前上がりの揺動中心軸を中心として
左右に揺動可能なシート搭載ユニットと、該シート搭載
ユニットに搭載したシートおよび車体とを備えた揺動小
型三輪自動車、ならびに前記揺動小型三輪自動車に、下
降操作により接地される補助輪とを備えた揺動小型三輪
自動車とする。
Description
く、狭い道でも走行が容易に出来る小型三輪自動車に関
し、前車輪およびシャシーを同時に左右に傾けることが
出来ると共に車体も左右に揺動出来るようにした揺動小
型三輪自動車に関する。
示す比較的車幅の狭い小型三輪自動車が知られている。
図8は正面図を示し、シャシー4に前輪1の1輪、後輪
2の2輪が設けられ、2点鎖線に示すように旋回時に左
右に揺動可能の車体3が取り付けられているものがある
(特開平7ー165127)。
ル5とハンドルポスト5aおよび前輪1の1輪が設けら
れ上部に車体3を固定したシャシー4(図示せず)を、
後輪の2輪を備えた走行装置に左右方向に揺動可能に取
り付け、走行旋回時には、ハンドル5を走行旋回方向に
回すと共に、ハンドルポスト5aと前輪1および車体3
を旋回側に傾動させるものがある。
よび図9のものは、次のような問題があった。
元のスペースが車体3の揺動時に狭くなる恐れがあっ
た。
することができるが、急旋回時には、図9に示すごと
く、ハンドル5を急激に走行旋回方向に回し、ハンドル
ポスト5aと車体3および前輪1を旋回側に傾動させる
と共に、運転者の上体は垂直方向に保つ必要がある。そ
のため、雨天時等には運転者の顔に雨滴や風等がまとも
に当り安全運転操作に影響を及ぼす恐れがあった。この
問題を解決するため車体3の側面にドアを取り付けるこ
とが考えられるが、急旋回時に対応するためには車体5
の幅を広げざるを得ず、比較的狭い道でも走行できると
言う特徴が失なわれてしまうこととなる。
幅が狭いため、停止時および低速時には車体の安定性が
低いと言う問題もあった。
って、車体の幅は広げることなく走行安定性を維持して
雨天時等にも運転操作に影響を及ぼさないようにし、か
つ、必要に応じて、低速旋回時及び停止時に車体姿勢を
安定させる揺動小型三輪自動車を提供することを目的と
する。
の2輪を備えた駆動ユニットと、前輪の1輪とハンドル
を備えて該駆動ユニットに対し左右方向に傾動可能なシ
ャシーユニットと、該シャシーユニットに取り付けられ
前上がりの揺動中心軸を中心として左右に揺動可能なシ
ート搭載ユニットと、該シート搭載ユニットに搭載した
シート及び車体とを備えた揺動小型三輪自動車、ならび
に前記揺動小型三輪自動車に、下降操作により接地され
る補助輪とを備えた揺動小型三輪自動車とすることを要
旨とする。
て説明する。
三輪自動車の外観図を示し、図1は側面図、図2は急旋
回時のシャシーユニット8と車体90の傾斜時の正面図
を示す。
三輪自動車の全体構造図を示し、図3は側面図で、図4
は図3のA−A矢視図を示す。
搭載ユニット7およびシャシーユニット8の構造をそれ
ぞれ図5(A)、図5(B)及び図5(C)に示す。シ
ャシー9の後端部には前上がりの揺動中心軸100に直
角なブラケット60が取り付けられ、ブラケット60に
は揺動中心軸に沿って段付きボルト59が固着されてい
る。シート搭載ユニット7は、後端部に段付きボルト5
9に嵌合し回転可能に螺着している軸受け45を備え、
軸受45から前にシャシー9と平行に伸びた部材40に
直角に2本の平行した部材38、41が中心点で固着さ
れている。後方の部材41には、上面にシート6の取り
付け用のボルトネジ穴42があり、両端には部材41に
直角に揺動車体70の取り付け穴が明けられているプレ
ートが固着されている。前方の部材38には、上面にシ
ート6の取り付け用のボルトネジ穴38aがあり、両端
には部材38に直角に揺動車体70の取り付け穴が明け
られているプレートが固着され、下面には両端のブラケ
ット35を介して揺動中心軸100に中心を持つ断面角
形のC字状円形レール36が開放部49を下向きにした
形で固着されている。シート6は、シート6に設けた4
カ所の取り付け用の穴32とボルトネジ穴42及び38
aによりボルトにて固着される。円形レール36の円弧
の大きさは、円形レール36の最上部の稜線39の両端
がブラケット35を介して取り付けられた部材38の両
端に一致するものである。円形レール36の後方には後
端面に揺動中心軸100と直角方向に沿って、歯形37
が切られている。また、円形レール36上面の両端には
先端に傾動スプリング33を引っかけるための穴を明け
た板34が揺動中心軸100に向けて固着されている。
を中心に揺動させるため、シャシー9の前部の上面にL
形ブラケット48がボルトで取り付けられている。L形
ブラケット48の先端に設けられた断面四角のスライド
バー50は、角部の左右方向4本の稜線が揺動中心軸1
00の中心円で作られ、円形レール36の内部に嵌合す
ると共にL形ブラケット48が開放部49の間に挿通さ
れ、相対的に摺動することが出来る。また、円形レール
36が揺動しても、スライドバー50が両端からはみ出
さないように、ストッパーブロック51が円形レール3
6の両端に止められている。シャシー9の前部の最下部
両端に固着されたブラケット61の穴にはスプリング3
3の一方が引っかかり、スプリング33の他方は円形レ
ール36の両端に付けられた板34の穴に引っかけられ
ている。
ー9には、中央部に横から明けられた穴にシャフト55
が差し込まれている。シャフト55には、ロックレバー
53が回動自在に装着されている。ロックレバー53の
上部の先端54は、円形レール36の後面に切ってある
歯形37に噛み合うようになっており、ロックレバー5
3の下部先端は、横面と直角にシャフト66が通され固
着されており、シャフト66はロの字型の枠68の両横
に明けられた長穴65に挿通し、更にロックレバー53
の下部先端後部にはスプリングを引っかける環56が固
着され、環56に掛けられたスプリング57の他方の端
はロの字型の枠68の後方内部に設けられた環58に掛
けられている。ロの字型の枠68の前後の外側両端にも
前部環64および後部環69が取り付けられ前部環64
にはスプリング63が引っかけられ、スプリング63の
他の端はシャシー9の前部下面から下向きに取り付けら
れたブラケット62の穴に引っかけられている。後部環
69は、ハンドルレバー5b(図3)に連結するボーデ
ンワイヤー20aに連結している。
車体70、固定車体80および揺動車体70と固定車体
80の組み立て時の車体90の構造をそれぞれ図6
(A)、図6(B)および図6(C)に示す。
2カ所取り付け穴が明いた面状の窪み79が設定され、
揺動車体70はシート搭載ユニット7の部材38、41
に固着されたプレートの側面に固定されている。揺動車
体70の下面には円形レール36が下からはめ込まれる
ため、円形レール36の形状に対応した窪み78が設定
され、窪み78には円形レール36を取り付けている前
記ブラケット35が通る長四角の穴77が設けられてい
る。また、揺動車体70は、先端部分の円形の中心に穴
71が設けられており、シャシー9に回動自由に設けら
れたハンドル5の前にあるマウンテングブラケット94
(図3)にボルト95(図3)によって回動自由に取り
付けられている。フロントガラス72の下には開口部7
5があり、シート6の下側に位置する部分76は揺動中
心軸100を中心とした円弧であり円弧の半径は図4に
示す通りシート6のシートクッション6aが内包される
大きさに設定されている。図4の円弧の角度αは150
度に、揺動車体70の揺動角度βは左右それぞれ20度
に設定されている。
いるが、揺動中心軸100を中心とする帯状の円弧のの
最低部に付いた固定用ブラケット87が図3に示すブラ
ケット87aに固着され、また、固定車体80の最前円
形部の中心に明けられている穴部がシャシー9のハンド
ル5の前にあるマウンテングブラケット94にボルト9
5によって固着され、更に、前輪1の収納スペースであ
るホイールハウス82の側壁に2ケ所取り付け箇所83
があり、シャシー9の前部から下がった足置き52の取
り付けブラケット47(図3)に固着されている。
的にシール74が取り付けられている。シール74の取
り付け断面形状は図6(D)に示し、揺動車体70が揺
動するときの揺動車体70と固定車体80との間隔は、
シール74の潰し代の寸法分だけ狭くしている。
下面後方には、凹字状の開口部85を設けて開口部85
から両足を出すことによって後記する補助輪18の操作
が出来るようになっている。
ルハウス82の両側に足を入れるスペースを確保し、後
面86にはシャシー9の前部が通る四角い穴86aが明
けられている。
は固定車体80とシート搭載ユニット7が搭載され、シ
ート搭載ユニット7には揺動車体70とシート6が搭載
されている。
する。シャシー9の後部下面に左右2枚のブラケット1
0が下に向けて突き出している。ブラケット10にピン
10aで止められたシャフト11の先端は、旋回時に充
分な比較的狭い範囲で回動自在に駆動ユニット31に取
り付けられている。後輪の2輪とエンジン98を備えた
駆動ユニット31の下部から水平に張り出した板28の
両端に2枚のブラケット25が左右に固着され、シャシ
ー9の長手方向にほぼ平行に設置され先端に補助輪18
の付いたパイプ21と直角に取り付けられたパイプ27
がピン26で回動自在にブラケット25間に固着されて
いる。板28には、補助輪18の受ける横方向の力に耐
えるための三角形の補強板24と、補助輪18が使用さ
れなくなったときにパイプ21を上に跳ね上げる板バネ
23とが装着されている。板バネ23の跳ね上がりの限
度を設ける必要があるために、板28の上にストッパー
22が固定されている。パイプ21の前部先端には、パ
イプ17が地面に対しほぼ垂直に固着されており、パイ
プ17の後方にはボールジョイント29と、前方にL字
形をした足踏み16とが固着され、さらに上方には中を
下から上に通ったボルトがナットで締結され、補助輪1
8が回動自在に取り付けられている。また、シャシー8
を挟んで対象の位置に同構造のものが取り付けられてい
る。
ボールジョイント29にシャフト12が連結されてい
る。シャシー9の前部には、2枚のブラケット14が固
着されており、ブラケット14には中央に明けられた穴
に挿入されたピン15によりレバー13が回動自由に組
み付けられている。レバー13の上面13aはピン15
を中心とした扇形をしており、シャシー9を両側から挟
んでピン15を中心に回動し、後端はハンドルレバー5
bに連結するボーデンワイヤー20に連結している。レ
バー13は、シャシー9と同じ幅を持ち下端で後方にL
字形に曲がり、シャシー9の前面迄伸びていて、レバー
13の前方向への回動ストッパー13bになっている。
レバー13の上部は、シャシー9の前面との間にセット
された圧縮スプリング19により前方に押し出され回動
ストッパー13bがシャシー9の前面に当っている。
尚、上記補助輪装置30はその他一般の小型三輪自動車
に取り付け、効果を上げることも出来る。
8は傾動することなく、シート搭載ユニット7も傾動ス
プリング33によりバランスが保たれ車体90およびシ
ート6と共に傾動することなく走行が出来る。
シート搭載ユニット7及び車体90も共に傾動し旋回走
行が出来る。
い時等には、シャシーユニット8および固定車体80は
傾動し、シート搭載ユニット7及び揺動車体70並びに
シート6は運転者の上体と共に垂直方向に保ち急旋回走
行が出来る。
ルレバー5bを操作するとボーデンワイヤー20が引か
れ、レバー13の上面13aが後方に回動しシャフト1
2との接触が解かれるため、足踏み16に足を乗せるこ
とによって補助輪18の接地が行なはれる。さらに、ハ
ンドルレバー5bの操作時にボーデンワイヤー20aも
引かれ、ロックレバー53の上部の先端54が前方に移
動し円形レール36の後8にロックされる。上記作動の
行なはれるロック装置67はハンドルレバー5bの操作
により行なはれるが、他に単独にハンドルレバーを設け
操作するることも出来る。
には、シャシーユニット8は傾動することなく、シート
搭載ユニット7も傾動スプリング33によりバランスが
保たれ車体90およびシート6と共に傾動することなく
走行が出来、車両の旋回時には、シャシーユニット8、
シート搭載ユニット7および車体90も共に傾動し旋回
走行が出来、前方に障害物があり急旋回をせざるをえな
い時等には、シャシーユニット8および固定車体80は
傾動し、シート搭載ユニット7および揺動車体70なら
びにシート6は運転者の上体と共に垂直方向に保ち急旋
回走行が出来るため、運転中に運転者は車体90から外
にははみ出すことがなく、雨天でも運転者に直接雨滴等
が当たることなく安全運転をすることが出来る。
けられているため、車体強度を必要としそれに伴い重量
も重くなっている。本発明の場合、車体を揺動させる関
係上、車体がより軽量であることが必要である。このた
め、シート搭載ユニット7にシート6を搭載し著しく軽
量化を実現している。運転中に運転者は、走行上のバラ
ンスをとるために上体を動かすがシート6および揺動車
体70の傾動により、車体90から外にははみ出すこと
がないため、車体90の両側面にドアを取り付けること
も出来る。また、固定車体80を設けているため、シー
ト6の着座姿勢に合った足の位置に足元スペースを充分
取ることが出来る。
が、ハンドル5の中心近辺を通るようにしたため、ハン
ドル5の両端と揺動車体70との隙間を最小限にするこ
とが出来る。
時には、ハンドルレバー5bを操作するとボーデンワイ
ヤー20が引かれ、レバー13の上面13aが後方に回
動しシャフト12との接触が解かれるため、足踏み16
に足を乗せることによって補助輪18の接地が行なわ
れ、さらに、ハンドルレバー5bの操作時にボーデンワ
イヤー20aも引かれ、ロックレバー53の上部の先端
54が前方に移動し円形レール36の後面に切ってある
歯形37に噛み合い、シート搭載ユニット7がシャシー
ユニット8にロックされる。シート搭載ユニット7がシ
ャシーユニット8にロックされると、足踏み16に置か
れた足の力がシート6に伝えられ、車両の姿勢を保つこ
とが出来る。
ニット31に装着されているため、左右2輪の補助輪1
8は地面に対し常に近くにあり使用時に平行に接地し、
且つ傾斜側に前輪1の接地点距離(図2矢印間)が長く
なるので、より車両の安定性を保つことが出来る。
7の揺動をロックするロック装置67を備えているた
め、停止または低速走行時に、より車両の安定性を保つ
ことが出来る。
の2輪の補助輪が互いにボールジョイント29を介して
シャフト12で連結されているため、低速走行時の横方
向の力も左右に分散されそれぞれに掛かる負荷は半減さ
れることとなる。また、傾いた方の足踏み16に力を加
えながら手でハンドル5を復元方向に起こすと補助輪の
地面上の転がりによって傾いた車両を簡単に復元するこ
とも出来る。
す側面図。
示し、急旋回時のシャシーユニット8と車体90の傾斜
時の正面図。
を示す側面図。
を示し、図3のA−A矢視図。
示し、シート6、シート搭載ユニット7およびシャシー
ユニット8の構造をそれぞれ図5(A)、図5(B)お
よび図5(C)に示す。
造図を示し、揺動車体70、固定車体80および揺動車
体70と固定車体80の組み立て時の車体90の構造を
それぞれ図6(A)、図6(B)および図6(C)に示
す。
置30の構造図。
図。
動可能の従来技術の正面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 後輪の2輪を備えた駆動ユニットと、前
輪の1輪とハンドルを備えて該駆動ユニットに対し左右
方向に傾動可能なシャシーユニットと、該シャシーユニ
ットに取り付けられ前上がりの揺動中心軸を中心として
左右に揺動可能なシート搭載ユニットと、該シート搭載
ユニットに搭載したシートおよび車体とを備えたことを
特徴とする揺動小型三輪自動車。 - 【請求項2】 前記揺動中心軸は、ハンドルの中心近辺
を通ることを特徴とする請求項1に記載の揺動小型三輪
自動車。 - 【請求項3】 後輪の2輪を備えた駆動ユニットと、前
輪の1輪とハンドルを備えて該駆動ユニットに対し左右
方向に傾動可能なシャシーユニットと、該シャシーユニ
ットに取り付けられ前上がりの揺動中心軸を中心として
左右に揺動可能なシート搭載ユニットと、該シート搭載
ユニットに搭載したシートおよび車体と、下降操作によ
り接地される補助輪とを備えたことを特徴とする揺動小
型三輪自動車。 - 【請求項4】 前記補助輪は、前記駆動ユニットに装着
されていることを特徴とする請求項3に記載の揺動小型
三輪自動車。 - 【請求項5】 前記シート搭載ユニットの揺動をロック
するロック装置を備えたことを特徴とする請求項1から
請求項4のいずれか1項に記載の揺動小型三輪自動車。 - 【請求項6】 前記補助輪は、左右の2輪の補助輪が互
いにボールジョイントで連結されていることを特徴とす
る請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の揺動小
型三輪自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163795A JPH1111372A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 揺動小型三輪自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163795A JPH1111372A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 揺動小型三輪自動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111372A true JPH1111372A (ja) | 1999-01-19 |
| JPH1111372A5 JPH1111372A5 (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=15780855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163795A Pending JPH1111372A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 揺動小型三輪自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111372A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100739915B1 (ko) * | 2006-04-18 | 2007-07-16 | 유제우 | 3륜 이상의 차에 적용되는 무게중심 이동장치 및 그것을갖는 마름모꼴 자동차 |
| WO2007119918A1 (en) * | 2006-04-18 | 2007-10-25 | Je-Woo Yu | Apparatus for shifting the center of gravity of a vehicle having three wheels or more and a lozenge-shaped automobile having the same |
| WO2007126294A1 (en) * | 2006-05-02 | 2007-11-08 | Je-Woo Yu | Apparatus for shifting the center of gravity of a vehicle having three wheels or more |
| US9809273B2 (en) | 2014-02-12 | 2017-11-07 | Royalty Bugaboo Gmbh | Foldable vehicle |
| US20220314965A1 (en) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Systems and methods for stabilizing a vehicle on two wheels |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP9163795A patent/JPH1111372A/ja active Pending
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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