JPH11114796A - 丸棒状ワーク端縁のばり取り装置 - Google Patents
丸棒状ワーク端縁のばり取り装置Info
- Publication number
- JPH11114796A JPH11114796A JP27868297A JP27868297A JPH11114796A JP H11114796 A JPH11114796 A JP H11114796A JP 27868297 A JP27868297 A JP 27868297A JP 27868297 A JP27868297 A JP 27868297A JP H11114796 A JPH11114796 A JP H11114796A
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- JP
- Japan
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- work
- polishing
- belt
- roller
- round bar
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- Pending
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数のワークのばり取り作業を、ワークの搬
送途中において、連続的に行わせる。 【解決手段】 複数の丸棒状ワーク25を、搬送方向と
直交する方向を向くように回転自在に支持しながら一定
方向に搬送するワーク搬送装置2と、その一側方にワー
クの搬送方向と直交して設けられ、かつ1対のローラ1
0、11に巻回されて回走する研磨ベルト12における
ワーク搬送装置2側のローラ11への巻回部を、前記ワ
ーク25の端縁上部に臨ませた研磨装置8と、前記ワー
ク搬送装置2の上方に前記研磨装置8と対向して設けら
れ、かつワーク25の搬送方向に向かって回送する押え
ベルト18の作用面である水平回走部の下面を、複数の
ワーク25の上面と接触させることにより、ワーク25
に回転を与えるワーク保持回転装置15とを設ける。
送途中において、連続的に行わせる。 【解決手段】 複数の丸棒状ワーク25を、搬送方向と
直交する方向を向くように回転自在に支持しながら一定
方向に搬送するワーク搬送装置2と、その一側方にワー
クの搬送方向と直交して設けられ、かつ1対のローラ1
0、11に巻回されて回走する研磨ベルト12における
ワーク搬送装置2側のローラ11への巻回部を、前記ワ
ーク25の端縁上部に臨ませた研磨装置8と、前記ワー
ク搬送装置2の上方に前記研磨装置8と対向して設けら
れ、かつワーク25の搬送方向に向かって回送する押え
ベルト18の作用面である水平回走部の下面を、複数の
ワーク25の上面と接触させることにより、ワーク25
に回転を与えるワーク保持回転装置15とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば剪断により
発生した丸棒状ワークの端縁のばりを、連続的に除去す
るようにしたばり取り装置に関する。
発生した丸棒状ワークの端縁のばりを、連続的に除去す
るようにしたばり取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、エンジンバルブを熱間鍛造によ
り成形する際の素材としては、長尺の丸棒状の原材料を
所定の長さに切断して、短寸のワーク(ビレットと称す
る)としたものが使用される。
り成形する際の素材としては、長尺の丸棒状の原材料を
所定の長さに切断して、短寸のワーク(ビレットと称す
る)としたものが使用される。
【0003】上記切断は、通常、剪断装置を用いて行わ
れるため、剪断後のワークの端縁には、ばりが発生す
る。このようなばりが生じていると、ワークをプレス用
金型に挿入する際に支障を来たすため、それを除去する
必要がある。
れるため、剪断後のワークの端縁には、ばりが発生す
る。このようなばりが生じていると、ワークをプレス用
金型に挿入する際に支障を来たすため、それを除去する
必要がある。
【0004】従来は、作業者がワークを手で持ち、グラ
インダによりばりを研削して除去したり、旋盤や研削盤
等を用いて、ばり取り作業を行っていた。
インダによりばりを研削して除去したり、旋盤や研削盤
等を用いて、ばり取り作業を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような手作業や
旋盤等によるばり取り作業では、非能率的であるため、
大量生産には適さず、また、小型のエンジンバルブ用の
ワークは、小径でかつ短寸であるため、ワークを旋盤等
まで搬送して供給するための特別な搬送及び供給装置が
必要となり、設備費も嵩む。
旋盤等によるばり取り作業では、非能率的であるため、
大量生産には適さず、また、小型のエンジンバルブ用の
ワークは、小径でかつ短寸であるため、ワークを旋盤等
まで搬送して供給するための特別な搬送及び供給装置が
必要となり、設備費も嵩む。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、多数のワークのばり取り作業を、ワークの搬送途
中において連続的に行うことにより、生産性を大幅に向
上させうるようにした、丸棒状ワークのばり取り装置を
提供することを目的としている。
ので、多数のワークのばり取り作業を、ワークの搬送途
中において連続的に行うことにより、生産性を大幅に向
上させうるようにした、丸棒状ワークのばり取り装置を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、複数の丸棒状ワークを、搬送方向と直交する方向
を向くように回転自在に支持しながら一定方向に搬送す
るワーク搬送装置と、その一側方にワークの搬送方向と
直交して設けられ、かつ1対のローラに巻回されて回走
する研磨ベルトにおけるワーク搬送装置側のローラへの
巻回部を、前記ワークの端縁上部に臨ませた研磨装置
と、前記ワーク搬送装置の上方に前記研磨装置と対向し
て設けられ、かつワークの搬送方向に向かって回送する
押えベルトの作用面である水平回走部の下面を、複数の
ワークの上面と接触させることにより、ワークに回転を
与えるワーク保持回転装置とを備えることにより解決さ
れる。
題は、複数の丸棒状ワークを、搬送方向と直交する方向
を向くように回転自在に支持しながら一定方向に搬送す
るワーク搬送装置と、その一側方にワークの搬送方向と
直交して設けられ、かつ1対のローラに巻回されて回走
する研磨ベルトにおけるワーク搬送装置側のローラへの
巻回部を、前記ワークの端縁上部に臨ませた研磨装置
と、前記ワーク搬送装置の上方に前記研磨装置と対向し
て設けられ、かつワークの搬送方向に向かって回送する
押えベルトの作用面である水平回走部の下面を、複数の
ワークの上面と接触させることにより、ワークに回転を
与えるワーク保持回転装置とを備えることにより解決さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
基づいて説明する。図1〜図4において、基台(1)の上
方には、前方(以下、方向は図1の左方を前方とする)に
向かって無端回走するローラ型のワーク搬送装置(2)が
設けられている。
基づいて説明する。図1〜図4において、基台(1)の上
方には、前方(以下、方向は図1の左方を前方とする)に
向かって無端回走するローラ型のワーク搬送装置(2)が
設けられている。
【0009】ワーク搬送装置(2)は、左右方向を向く支
持軸(3)に回転自在に支承された多数のローラ(4)と、
各ローラ(4)の支持軸(3)の両端部を一定ピッチをもっ
て支持する左右1対のリンク状チェーン(5)(5)とから
なり、前後に隣接するローラ(4)同士の間には、後記す
るワーク(25)を載置して受支しうる隙間が形成されてい
る。なお、ローラ(4)の幅は、ワーク(25)の長さよりも
小寸とし、ワークの中央部を支持するようにしてある
(図2参照)。
持軸(3)に回転自在に支承された多数のローラ(4)と、
各ローラ(4)の支持軸(3)の両端部を一定ピッチをもっ
て支持する左右1対のリンク状チェーン(5)(5)とから
なり、前後に隣接するローラ(4)同士の間には、後記す
るワーク(25)を載置して受支しうる隙間が形成されてい
る。なお、ローラ(4)の幅は、ワーク(25)の長さよりも
小寸とし、ワークの中央部を支持するようにしてある
(図2参照)。
【0010】上記左右のチェーン(5)の下端面は、図2
に示すように、基台(1)上に立設された支持板(6)の上
端部に、ローラ(4)の上面よりも上方に突出するように
して固着された左右1対の前後方向を向くガイド板(7)
(7)における内向き折曲部(7a)の上面により支承され、
ワーク搬送装置(2)は、この内向き折曲部(7a)に支持さ
れながら回走するようになっている。
に示すように、基台(1)上に立設された支持板(6)の上
端部に、ローラ(4)の上面よりも上方に突出するように
して固着された左右1対の前後方向を向くガイド板(7)
(7)における内向き折曲部(7a)の上面により支承され、
ワーク搬送装置(2)は、この内向き折曲部(7a)に支持さ
れながら回走するようになっている。
【0011】ワーク搬送装置(2)の左側方には、研磨装
置(8)が、ワーク搬送装置(2)と直交状に設けられてい
る。
置(8)が、ワーク搬送装置(2)と直交状に設けられてい
る。
【0012】この研磨装置(8)は、基台(1)上に立設し
た1対の軸受部材(9)(9)により支承された駆動ローラ
(10)と、その斜上方において、ローラ(4)の側端と近接
させて設けられた従動ローラ(11)(図1においては図示
略)と、これら両ローラ(10)(11)に巻回されて、背面視
時計回りに無端回走するサンドペーパ状の研磨ベルト(1
2)と、上記駆動ローラ(10)をベルト(13)により駆動する
モータ(14)とにより構成されている。
た1対の軸受部材(9)(9)により支承された駆動ローラ
(10)と、その斜上方において、ローラ(4)の側端と近接
させて設けられた従動ローラ(11)(図1においては図示
略)と、これら両ローラ(10)(11)に巻回されて、背面視
時計回りに無端回走するサンドペーパ状の研磨ベルト(1
2)と、上記駆動ローラ(10)をベルト(13)により駆動する
モータ(14)とにより構成されている。
【0013】なお、上記左方のガイド板(7)における従
動ローラ(11)と近接する部分は、ほぼ研磨ベルト(12)の
幅に相当する長さだけ切除され、従動ローラ(11)及び研
磨ベルト(12)の回転に支障を来たさないようにしてあ
る。
動ローラ(11)と近接する部分は、ほぼ研磨ベルト(12)の
幅に相当する長さだけ切除され、従動ローラ(11)及び研
磨ベルト(12)の回転に支障を来たさないようにしてあ
る。
【0014】従動ローラ(11)の外周面には、図4に示す
ように、軟質ウレタン等の弾性体(11a)が嵌着されてい
る。
ように、軟質ウレタン等の弾性体(11a)が嵌着されてい
る。
【0015】ワーク搬送装置(2)の上方における研磨装
置(8)の従動ローラ(11)と対向する位置には、ワーク保
持回転装置(15)が設けられている。
置(8)の従動ローラ(11)と対向する位置には、ワーク保
持回転装置(15)が設けられている。
【0016】ワーク保持回転装置(15)は、ワーク搬送装
置(2)の直上において不動の支持体(図示略)に枢支さ
れた前後1対の従動ローラ(16)(16)と、それらの間の前
方寄り上方において不動の支持体(図示略)に枢支された
駆動ローラ(17)と、この駆動ローラ(17)を駆動するモー
タ(図示略)と、上記3個のローラ(16)(17)に掛け回され
た押えベルト(18)と、押えベルト(18)により囲まれた空
間内に設けられ、押えベルト(18)の水平回走部を内側よ
り下向きに押圧する3個のベルトテンショナ(19)とより
なっている。
置(2)の直上において不動の支持体(図示略)に枢支さ
れた前後1対の従動ローラ(16)(16)と、それらの間の前
方寄り上方において不動の支持体(図示略)に枢支された
駆動ローラ(17)と、この駆動ローラ(17)を駆動するモー
タ(図示略)と、上記3個のローラ(16)(17)に掛け回され
た押えベルト(18)と、押えベルト(18)により囲まれた空
間内に設けられ、押えベルト(18)の水平回走部を内側よ
り下向きに押圧する3個のベルトテンショナ(19)とより
なっている。
【0017】ベルトテンショナ(19)は、水平の支持杆(2
0)に中央部が枢着された、前方へ向かって凹曲する回動
レバー(21)と、回動レバー(21)の下端に枢支された、押
えベルト(18)の作用部の裏面(上面)を押圧する押圧ロー
ラ(22)と、回動レバー(21)の上端と支持板(23)とに係止
されて、回動レバー(21)を側面視反時計回りに付勢する
引張コイルばね(24)とよりなっている。
0)に中央部が枢着された、前方へ向かって凹曲する回動
レバー(21)と、回動レバー(21)の下端に枢支された、押
えベルト(18)の作用部の裏面(上面)を押圧する押圧ロー
ラ(22)と、回動レバー(21)の上端と支持板(23)とに係止
されて、回動レバー(21)を側面視反時計回りに付勢する
引張コイルばね(24)とよりなっている。
【0018】図示しない剪断装置により所定長さに切断
されたワーク(25)は、ワーク搬送装置(2)における隣接
するローラ(4)(4)の間に載置保持されて前方に移送さ
れるようになっている。
されたワーク(25)は、ワーク搬送装置(2)における隣接
するローラ(4)(4)の間に載置保持されて前方に移送さ
れるようになっている。
【0019】この際、前述したように、ローラ(4)の幅
をワーク(25)の長さよりも小寸としてあるため、剪断に
よりワーク(25)の端縁に生じたばり(25a)がローラ(4)
と接触するのが防止される。
をワーク(25)の長さよりも小寸としてあるため、剪断に
よりワーク(25)の端縁に生じたばり(25a)がローラ(4)
と接触するのが防止される。
【0020】上記ワーク保持回転装置(15)の押えベルト
(18)は、その作用部である水平回走部の前部が、図3に
示すように、ローラ(4)の右端寄り(図中上方寄り)に当
接し、同じく後部がローラ(4)の左端寄りに当接するよ
うに、平面視で前方右向きに傾斜させてある。これは、
押えベルト(18)の下方まで不ぞろいのまま搬送されてき
た複数のワーク(25)を、押えベルト(18)により回転させ
ながら前方に移送する際、右側方(図3の上方)に移動さ
せて、ワーク(25)の右端面を右方のガイド板(7)に当接
させるためである。
(18)は、その作用部である水平回走部の前部が、図3に
示すように、ローラ(4)の右端寄り(図中上方寄り)に当
接し、同じく後部がローラ(4)の左端寄りに当接するよ
うに、平面視で前方右向きに傾斜させてある。これは、
押えベルト(18)の下方まで不ぞろいのまま搬送されてき
た複数のワーク(25)を、押えベルト(18)により回転させ
ながら前方に移送する際、右側方(図3の上方)に移動さ
せて、ワーク(25)の右端面を右方のガイド板(7)に当接
させるためである。
【0021】このようにすることにより、研磨装置(8)
の側方を通過する複数のワーク(25)は、右方のガイド板
(7)を基準として位置決めされ、研磨部である各ワーク
(25)の左端縁を整列させて、研磨ベルト(12)により均一
に研磨することができる。
の側方を通過する複数のワーク(25)は、右方のガイド板
(7)を基準として位置決めされ、研磨部である各ワーク
(25)の左端縁を整列させて、研磨ベルト(12)により均一
に研磨することができる。
【0022】上記実施例のばり取り装置において、研磨
装置(8)とワーク保持回転装置(15)とを共に作動させ、
剪断後のワーク(25)をワーク搬送装置(2)のローラ(4)
により支持して連続的に前方に搬送すると、押えベルト
(18)の直下に達した複数のワーク(25)は、側面視反時計
回りに回転させられながら、右方のガイド板(7)に押し
付けられる。これと同時に、従動ローラ(11)に巻回した
研磨ベルト(12)により、各ワーク(25)の左端縁が同時に
研磨され、その部分に発生しているばり(25a)が除去さ
れる。
装置(8)とワーク保持回転装置(15)とを共に作動させ、
剪断後のワーク(25)をワーク搬送装置(2)のローラ(4)
により支持して連続的に前方に搬送すると、押えベルト
(18)の直下に達した複数のワーク(25)は、側面視反時計
回りに回転させられながら、右方のガイド板(7)に押し
付けられる。これと同時に、従動ローラ(11)に巻回した
研磨ベルト(12)により、各ワーク(25)の左端縁が同時に
研磨され、その部分に発生しているばり(25a)が除去さ
れる。
【0023】この際、従動ローラ(11)の外周面には、弾
性体(11a)を嵌着してあるため、ばり(25a)の大きさや外
周縁の形状に応じて、研磨ベルト(12)のワーク(25)との
接触部が径方向に撓むことができる。従って、研磨ベル
ト(12)に大きな負荷が加わるのが防止されるので、砥粒
が剥離するなどして、研磨ベルト(12)の寿命を低下させ
ることがなくなる。
性体(11a)を嵌着してあるため、ばり(25a)の大きさや外
周縁の形状に応じて、研磨ベルト(12)のワーク(25)との
接触部が径方向に撓むことができる。従って、研磨ベル
ト(12)に大きな負荷が加わるのが防止されるので、砥粒
が剥離するなどして、研磨ベルト(12)の寿命を低下させ
ることがなくなる。
【0024】また、ワーク保持回転装置(15)の下方の各
ワーク(25)は、複数のベルトテンショナ(19)により下方
に張られている押えベルト(18)に強く接触して、比較的
大きな回転力が付与されているため、ワーク(25)に研磨
ベルト(12)よりの研削負荷が加わっても、ワーク(25)と
押えベルト(18)との間に滑りが発生してワーク(25)の回
転が停止したり、変動したりすることはなく、従って、
外周縁に研磨むらを生じさせる恐れはない。
ワーク(25)は、複数のベルトテンショナ(19)により下方
に張られている押えベルト(18)に強く接触して、比較的
大きな回転力が付与されているため、ワーク(25)に研磨
ベルト(12)よりの研削負荷が加わっても、ワーク(25)と
押えベルト(18)との間に滑りが発生してワーク(25)の回
転が停止したり、変動したりすることはなく、従って、
外周縁に研磨むらを生じさせる恐れはない。
【0025】さらに、研磨ベルト(12)の水平回走部を斜
左右方向に傾斜させて、ワーク(25)の右端面を右方のガ
イド板(7)に当接させ、側方への移動を規制しているた
め、研磨ベルト(又は従動ローラ)(12)がワーク(25)に接
触しても、ワーク(25)が右側方に移動することはなく、
各ワーク(25)の研磨効率を向上させうるとともに、均一
に研磨することができる。
左右方向に傾斜させて、ワーク(25)の右端面を右方のガ
イド板(7)に当接させ、側方への移動を規制しているた
め、研磨ベルト(又は従動ローラ)(12)がワーク(25)に接
触しても、ワーク(25)が右側方に移動することはなく、
各ワーク(25)の研磨効率を向上させうるとともに、均一
に研磨することができる。
【0026】なお、図示は省略してあるが、ワーク(25)
の右端面に形成されたばりを除去するために、ワークの
搬送途中に、上記実施例と同じ構成の研磨装置(8)とワ
ーク保持回転装置(15)とを、研磨装置(8)を、上記と反
対にワーク搬送装置(2)の右方に配置するとともに、押
えベルト(12)の水平回走部を上記と反対方向に傾斜させ
て別途設けてある。
の右端面に形成されたばりを除去するために、ワークの
搬送途中に、上記実施例と同じ構成の研磨装置(8)とワ
ーク保持回転装置(15)とを、研磨装置(8)を、上記と反
対にワーク搬送装置(2)の右方に配置するとともに、押
えベルト(12)の水平回走部を上記と反対方向に傾斜させ
て別途設けてある。
【0027】本発明の装置は、上記ばりの除去の外、ワ
ーク端縁を面取りする際にも使用しうる。
ーク端縁を面取りする際にも使用しうる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、多数のワークを、ワー
ク搬送装置に載置して搬送するだけで、ワーク端縁のば
りを簡単かつ連続的に除去しうるので、従来の旋盤等に
よるばり取り作業に比して、生産性は大幅に向上する。
ク搬送装置に載置して搬送するだけで、ワーク端縁のば
りを簡単かつ連続的に除去しうるので、従来の旋盤等に
よるばり取り作業に比して、生産性は大幅に向上する。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠側面図であ
る。
る。
【図2】同じく、図1のII−II線に沿う要部の拡大縦断
背面図である。
背面図である。
【図3】同じく、要部の拡大平面図である。
【図4】同じく、研磨装置の従動ローラの拡大断面図で
ある。
ある。
(1)基台 (2)ワーク搬送装置 (3)支持軸 (4)ローラ (5)チェーン (6)支持板 (7)ガイド板 (8)研磨装置 (9)軸受部材 (10)駆動ローラ (11)従動ローラ (11a)弾性体 (12)研磨ベルト (13)ベルト (14)モータ (15)ワーク保持回転装置 (16)従動ローラ (17)駆動ローラ (18)押えベルト (19)ベルトテンショナ (20)支持杆 (21)回動レバー (22)押圧ローラ (23)支持板 (24)引張コイルばね (25)ワーク (25a)ばり
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の丸棒状ワークを、搬送方向と直交
する方向を向くように回転自在に支持しながら一定方向
に搬送するワーク搬送装置と、その一側方にワークの搬
送方向と直交して設けられ、かつ1対のローラに巻回さ
れて回走する研磨ベルトにおけるワーク搬送装置側のロ
ーラへの巻回部を、前記ワークの端縁上部に臨ませた研
磨装置と、前記ワーク搬送装置の上方に前記研磨装置と
対向して設けられ、かつワークの搬送方向に向かって回
送する押えベルトの作用面である水平回走部の下面を、
複数のワークの上面と接触させることにより、ワークに
回転を与えるワーク保持回転装置とを備えることを特徴
とする丸棒状ワーク端縁のばり取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27868297A JPH11114796A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 丸棒状ワーク端縁のばり取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27868297A JPH11114796A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 丸棒状ワーク端縁のばり取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114796A true JPH11114796A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17600712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27868297A Pending JPH11114796A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 丸棒状ワーク端縁のばり取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11114796A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101077668B1 (ko) * | 2009-05-08 | 2011-10-28 | 주식회사 한국번디 | 버핑 시스템 |
| CN104786142A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-22 | 黑龙江省林科木业有限公司 | 圆棒砂光自动送料装置及送料方法 |
| KR20170022923A (ko) | 2015-08-20 | 2017-03-02 | 세이코우 시오카와 | 단조가공용 소재의 제조장치 및 그 제조방법 |
| CN112454068A (zh) * | 2020-12-07 | 2021-03-09 | 吴金明 | 一种工业用一次性筷子高效生产设备 |
| CN115592010A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-01-13 | 河北商贸学校(Cn) | 一种计算机箱多向冲压去毛刺设备 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP27868297A patent/JPH11114796A/ja active Pending
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