JPH11115790A - フォ−クリフトにおける電気ステアリング装置 - Google Patents

フォ−クリフトにおける電気ステアリング装置

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JPH11115790A
JPH11115790A JP29947397A JP29947397A JPH11115790A JP H11115790 A JPH11115790 A JP H11115790A JP 29947397 A JP29947397 A JP 29947397A JP 29947397 A JP29947397 A JP 29947397A JP H11115790 A JPH11115790 A JP H11115790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering wheel
steering
detecting means
angle
angle detecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP29947397A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Oda
耕治 織田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Yusoki Co Ltd filed Critical Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication of JPH11115790A publication Critical patent/JPH11115790A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステアリングハンドルを一回転させるという
簡単な操作で、ステアリングハンドルとステアリング輪
との位置あわせを容易に行えるフォ−クリフトにおける
電気ステアリング装置に関するものである。 【構成】 ステアリングハンドルの切り角を検出するス
テアリングハンドル切り角検出手段を、上記ステアリン
グ輪側にステアリング角を検出するステアリング角検出
手段をそれぞれ配置し、ステアリングハンドル切り角検
出手段の出力を、ステアリング輪のステアリング角の全
角度内の出力電圧内で最分割した鋸歯状波として、ステ
アリング角の全角度内の出力電圧内で何回もLからHを
繰り返させ、短時間内にその位置を把握できるようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングハンドル
を一回転させるという簡単な操作で、ステアリングハン
ドルとステアリング輪との位置あわせを容易に行えるフ
ォ−クリフトにおける電気ステアリング装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ステアリングハンドルとステア
リング輪とを機械的に連結しないで、上記ステアリング
ハンドル側に該ステアリングハンドルの切り角を検出す
るステアリングハンドル切り角検出手段を、上記ステア
リング輪側にステアリング角を検出するステアリング角
検出手段をそれぞれ配置し、上記ステアリングハンドル
切り角検出手段の検出信号とステアリング角検出手段の
検出信号とを入力し、これら両方の検出信号でステアリ
ング輪に歯車機構を介して機械的に係合したステアリン
グモ−タを回転制御し、ステアリング輪の進行角を変え
る電気ステアリングを備えたフォ−クリフトにおいて
は、上記ステアリングハンドル切り角検出手段とステア
リング角を検出するステアリング角検出手段の両出力信
号を互いに比例関係で制御する構成としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述のよう
に、比例関係で制御していたため、電源からの電気エネ
ルギ−が供給されない状態でステアリングハンドルが回
転されたとき、ステアリング輪は上記ステアリングハン
ドルの回転動作に応じて旋回せず相互の位置がずれ、電
気エネルギ−を供給したとき上記比例関係がずれてい
て、操作性が悪くなるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は,ステアリング
輪とを機械的に連結してないで、上記ステアリングハン
ドル側に該ステアリングハンドルの切り角を検出するス
テアリングハンドル切り角検出手段を、上記ステアリン
グ輪側にステアリング角を検出するステアリング角検出
手段をそれぞれ配置し、上記ステアリングハンドル切り
角検出手段の検出信号とステアリング角検出手段の検出
信号とを入力し、該これら両方の検出信号を演算して、
ステアリング輪に歯車機構を介して機械的に係合したス
テアリングモ−タを回転制御し、ステアリング輪の進行
角を変える電気ステアリングを備えたフォ−クリフトに
おいて、上記ステアリングハンドル切り角検出手段の出
力信号を、ステアリング輪のステアリング角の全角度内
の出力電圧内で最分割した鋸歯状波として、上述の課題
を解決したものである。
【0005】
【作用】本発明は、ステアリングハンドル切り角検出手
段の出力を、ステアリング輪のステアリング角の全角度
内の出力電圧内で最分割した鋸歯状波として、ステアリ
ング角の全角度内の出力電圧内で何回もLからHを繰り
返させ、短時間内にその位置を把握できるようにしたも
のである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について、図1から図4に
基づき説明すると、図1はリ−チ型フォ−クリフトの側
面図で、本実施例ではフォ−クリフトとしてリ−チ型フ
ォ−リフトを例に取り説明する。リ−チ型フォ−クリフ
ト1は、車体2、該車体2の両側前方に突出する一対の
ストラドルア−ム3、該ストラドルア−ム3を前後方向
に水平移動するマスト4、該マスト4にはマスト4に沿
って上下動するフォ−ク5からなり、車体2にはドライ
ブと兼用したステアリング輪6が、上記ストラドルア−
ム3にはロ−ドホィ−ル7がそれぞれ配置されている。
【0007】図2はステアリングハンドルの配置を示す
平面図で、リ−チ型フォ−クリフト1の車体2の上部に
ステアリングハンドル8が回転自在に設けられ、該ステ
アリングハンドル8にはノブ9が固定され、ノブ9がA
点にあるとき上記ステアリング輪6は車体2の幅方向に
対して垂直方向に向き上記リ−チ型フォ−クリフト1は
直進できる状態を保持している。
【0008】図3は電気ステアリング装置の概略図で、
ステアリングハンドル8に固定された軸10にステアリ
ングハンドル切り角検出手段11が設けられ、ドライブ
を兼用するステアリング輪6(以下単にステアリング輪
と略称する。)には、ステアリング輪6を駆動するドラ
イブモ−タ12が減速機13を介して取り付けられ、該
減速機13の外周に第一歯車15を固定するとともに第
一歯車15に第二歯車16を噛み合わせ、さらに第一歯
車15に第三歯車17を噛み合わせ、上記第二歯車16
にはステアリングモ−タ18の出力軸18Aが、上記第
三歯車17にはステアリング角検出手段19の入力軸1
9Aが固定され、上記ステアリングハンドル切り角検出
手段11からの減速比に応じて細分割された鋸歯状の出
力信号とステアリング角検出手段19の出力信号の両方
が入力され、出力によりステアリングモ−タ18を回転
制御する信号を出力するステアリング制御回路20を設
けている。
【0009】上記ステアリングハンドル切り角検出手段
11には何回転も回転でき、一回転でLからHにある一
定の勾配を持った直線で出力され、それが一回転ごとに
繰り返されて鋸歯状波の出力を出すポテンショメ−タを
用いている。
【0010】上記ステアリング角検出手段19には、ス
テアリング輪6が、ほぼ180度旋回したときに最大出
力電圧を得るポテンショメ−タを用いている。
【0011】なお、上述のステアリング制御回路20が
暴走したとき作動するブレ−キスイッチ21、走行を停
止させる走行ロック回路22が設けられている。
【0012】図4のaはステアリング角検出手段19の
出力で、ステアリング輪6が180度旋回した場合を示
し、bはステアリングハンドル切り角検出手段11の出
力で、ステアリングハンドル8を数回転してステアリン
グ輪6が180度旋回させた場合の鋸歯状の出力信号を
示す。
【0013】電源との接続が遮断された状態、即ち電源
スイッチがオフの状態下、図5に図示されているように
ステアリングハンドル8をA点からB点まで矢印イ方向
に回転させると、ステアリング輪6の向きに係わらずス
テアリングハンドル8のステアリングハンドル切り角は
変化し、電源スイッチをONにすると、ステアリングハ
ンドル切り角検出手段11はB点での出力信号を出力
し、他方ステアリング角検出手段19は、ステアリング
輪6の向きが変わっていないので出力信号に変化なく、
図5(c)に図示されているように偏差が生じている、
ここでステアリングハンドル8を矢印ロ方向に360度
一回転すると、必ずある勾配を持った直線上の一点とス
テアリング角検出手段19の出力信号と合致する箇所が
生じ、図5(d)に図示されているように偏差をなくす
ことができる。
【0014】
【効果】本発明は、上述のように、ステアリングハンド
ル切り角検出手段の出力で鋸歯状態の信号を出力するよ
うにしているので、ステアリングハンドルを最大360
度回転するうちに、必ずその時のステアリング角の位置
に合致する点が一箇所存在する。すなわち、ステアリン
グハンドルを最大一回転するという簡単な操作で位置合
わせが容易に行え、作業効率の向上に寄与する。
【0015】ステアリングハンドルを操作するのは、電
源からの電気エネルギ−が供給る状態、即ちキ−スイッ
チをONした後、車体停止状態で行っても、また、とり
あえず偏差がある状態からステアリング制御を開始し、
ステアリングハンドル操作に対し、ステアリング輪を早
く、又は遅く制御することで除々に偏差を無くしていっ
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を使用したリ−チ型フォ−クリフトの側
面図である。
【図2】リ−チ型フォ−クリフトにステアリングハンド
ルを配置した平面図である。
【図3】本発明の電気ステアリング装置の概略説明図で
ある。
【図4】ステアリング角検出手段の出力波形(a)とス
テアリングハンドル切り角検出手段の出力波形(b)を
表した波形図である。
【図5】電源スイッチのオフ時にステアリングハンドル
をA点からB点回転したステアリング角検出手段の出力
信号(c)とステアリングハンドル切り角検出手段の出
力(d)を模式的に表した図である。
【符号の説明】
1 リ−チ型フォ−クリフト 2 車体 3 ストラドルア−ム 4 マスト 5 フォ−ク 6 ステアリング輪 7 ロ−ドホイ−ル 8 ステアリングハンドル 9 ノブ 10 軸 11 ステアリング切り角検出手段 12 ドライブモ−タ 13 減速機 15 第一歯車 16 第二歯車 17 第三歯車 18 ステアリングモ−タ 19 ステアリング角検出手段 20 ステアリング制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングハンドルとステアリング輪
    とを機械的に連結しないで、上記ステアリングハンドル
    側に該ステアリングハンドルの切り角を検出するステア
    リングハンドル切り角検出手段を、上記ステアリング輪
    側にステアリング角を検出するステアリング角検出手段
    をそれぞれ配置し、上記ステアリングハンドル切り角検
    出手段の検出信号とステアリング角検出手段の検出信号
    とを入力し、これら両方の検出信号を演算して、ステア
    リング輪に歯車機構を介して機械的に係合したステアリ
    ングモ−タを回転制御し、ステアリング輪の進行角を変
    える電気ステアリングを備えたフォ−クリフトにおい
    て、上記ステアリングハンドル切り角検出手段を、ステ
    アリング輪のステアリング角の全角度内の出力電圧内で
    最分割した鋸歯状波を出力することを特徴とするフォ−
    クリフトにおける電気ステアリング装置。
JP29947397A 1997-10-15 1997-10-15 フォ−クリフトにおける電気ステアリング装置 Pending JPH11115790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29947397A JPH11115790A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 フォ−クリフトにおける電気ステアリング装置

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JP29947397A JPH11115790A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 フォ−クリフトにおける電気ステアリング装置

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JPH11115790A true JPH11115790A (ja) 1999-04-27

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ID=17873038

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JP29947397A Pending JPH11115790A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 フォ−クリフトにおける電気ステアリング装置

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JP (1) JPH11115790A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6697722B2 (en) 2001-07-27 2004-02-24 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Steering apparatus in vehicle and industrial vehicle
JP2014031078A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Suzuki Motor Corp 船舶のステアバイワイヤ方式操舵システム、その制御方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6697722B2 (en) 2001-07-27 2004-02-24 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Steering apparatus in vehicle and industrial vehicle
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030325