JPH11116193A - フォークリフトトラックのマスト装置 - Google Patents

フォークリフトトラックのマスト装置

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JPH11116193A
JPH11116193A JP9279272A JP27927297A JPH11116193A JP H11116193 A JPH11116193 A JP H11116193A JP 9279272 A JP9279272 A JP 9279272A JP 27927297 A JP27927297 A JP 27927297A JP H11116193 A JPH11116193 A JP H11116193A
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JP
Japan
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mast
lift cylinder
chain
lift
cylinder
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JP9279272A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Kato
美一 加藤
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デッドスペースを有効利用してミドルマスト
とインナマストとの間にチェーンや油圧ホースを収容す
ることにより、視界の改善を図る。 【解決手段】 フルフリーマストでかつスライドマスト
として構成される三段マストについて、インナマスト4
とミドルマスト3との間に形成される空間部31に、イ
ンナマスト用リフトチェーン28の一部と、リフトシリ
ンダ2とフリーリフトシリンダ18とを接続する油圧ホ
ース29の一部とを収容する。アウタマスト1は、マス
トそのものとリフトシリンダ2のシリンダチューブ15
とが一体となったラム形シリンダタイプのものを採用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォークリフトトラ
ックのマスト装置に関し、さらに詳しくは、フルフリー
マストで且つスライドマストとして形成されるとともに
リフトシリンダおよびフリーリフトシリンダのそれぞれ
が左右で独立したタイプの三段マストの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】オペレータの前方視界の拡大化を図った
いわゆる広視界マストとして実開昭59−123096
号公報および実開昭62−132099号公報に記載さ
れているものがある。これら従来のマスト装置では、例
えば図10に示すように、左右一対のリフトシリンダ1
01をそれに対応する左右のアウタマスト102の後方
側に配置するとともに、リフトブラケット(キャリッ
ジ)103を単独で昇降させるための左右一対のフリー
リフトシリンダ104を左右のインナマスト105の後
方側に配置してある。なお、図中の106はミドルマス
ト、107はフィンガバーである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のマス
ト装置では、左右のマストの中間に比較的大径の単一の
フリーリフトシリンダが配置されているタイプのものに
比べて、マスト装置の中央部で視界を妨げるものがない
ために運転席からのオペレータの前方視界が改善される
ものの、左右のマストの後方側にチェーンや油圧配管が
付帯していることには変わりはなく、より一層の広視界
化の上でなおも改善の余地を残している。
【0004】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、チェーンや油圧配管の配置にも改善を加え
ることによってより一層の広視界化の向上を図ったマス
ト装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、フルフリーマストで且つスライドマストとして形成
されるとともに、リフトシリンダおよびフリーリフトシ
リンダのそれぞれが左右で独立したタイプの三段マスト
であって、インナマストとミドルマストとの間に形成さ
れる空間部に、インナマスト駆動用のチェーンを配置し
たことを特徴としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明におけるインナマストとミドルマストとの間に形
成される空間部に、フリーリフトシリンダに接続される
油圧ホースを前記インナマスト駆動用のチェーンととも
に配置したことを特徴としている。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明における左右一対のフリーリフトシリン
ダを対応する左右のマストの後方側に配置したことを特
徴としている。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の発明における左右のアウタマストとそれに対応するリ
フトシリンダのシリンダチューブとが予め一体のものと
して形成されているとともに、そのリフトシリンダがラ
ム形シリンダであることを特徴としている。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明におけるフリーリフトシリンダに接続される油圧
ホースの他端がリフトシリンダの上端部に接続されてい
ることを特徴としている。
【0010】したがって、請求項1に記載の発明では、
インナマストの昇降駆動用のチェーンはミドルマストの
上部に設けられたチェーンホイールに巻き掛けられてい
て、その一端がインナマストに、他端がアウタマストに
それぞれ連結されることになるのであるが、上記チェー
ンのうちチェーンホイールからインナマストとの連結部
までの部分が、インナマストとミドルマストとの間に形
成される空間部に格納されて外部に露出することがなく
なる。
【0011】そして、請求項2に記載の発明では、上記
チェーンの巻き掛け構造とほぼ同じような形態をとる油
圧ホースの一部が、そのチェーンとともにインナマスト
とミドルマストとの間に形成される空間部に格納され
る。
【0012】請求項3に記載の発明では、左右で独立し
ているフリーリフトシリンダとそれに対応する左右のマ
ストが車幅方向でオーバーラップするかたちとなり、フ
リーリフトシリンダを含む左右のマストの車幅方向寸法
が縮小化される。
【0013】請求項4に記載の発明では、左右のアウタ
マストとリフトシリンダとが実質的に一体に形成されて
いるために、そのリフトシリンダを含むアウタマストの
車幅方向寸法ひいては左右のマストの車幅方向寸法が縮
小化される。
【0014】請求項5に記載の発明では、リフトシリン
ダそのものをラム形シリンダとして、フリーリフトシリ
ンダに接続された油圧ホースの他端をリフトシリンダの
上端部に接続してそのラム形シリンダタイプのリフトシ
リンダの油圧室と連通させる。これにより、フリーリフ
トシリンダに対して簡単なホースレイアウトで油圧を供
給できる。
【0015】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、インナ
マストとミドルマストとの間に形成される空間部にイン
ナマスト駆動用のチェーンを配置した構造としたため、
少なくとも上記空間部に格納された部分のチェーンは外
部に露出しないために、その分だけオペレータの前方視
界をより広く確保することができるとともに、視界をす
っきりさせることができる効果がある。
【0016】また、上記のようにチェーンの一部がイン
ナマストとミドルマストとの間の空間部に格納されるこ
とにより、そのチェーンが巻き掛けられるチェーンホイ
ールをマストそのものに対して車両前後方向でオーバー
ラップさせることができることから、上記のチェーンや
チェーンホイールを含むマストの前後方向寸法の縮小化
によって、前車軸からリフトブラケットまでの寸法であ
るフロントオーバーハングをより小さくすることが可能
となる。
【0017】特に、請求項2に記載の発明によれば、上
記チェーンとともに油圧ホースの一部までもインナマス
トとミドルマストとの間の空間部に配置したことによ
り、前方視界の広視界化と視界をすっきりさせる効果が
一段と顕著となる。
【0018】請求項3に記載の発明によれば、左右で独
立しているフリーリフトシリンダを対応する左右のマス
トの後方側に配置したため、左右のマストそれぞれの車
幅方向寸法の縮小化が可能となって、これによってもま
た前方視界の広視界化に寄与できる効果がある。
【0019】請求項4に記載の発明によれば、左右のア
ウタマストとそれに対応するラム形シリンダタイプのリ
フトシリンダとが実質的に一体化されているため、リフ
トシリンダを含む左右のマストの車幅方向寸法の縮小化
が可能となって、より一層の広視界化を実現できる効果
がある。
【0020】請求項5に記載の発明によれば、フリーリ
フトシリンダに接続される油圧ホースの他端がラム形シ
リンダタイプのリフトシリンダの上端部に接続されてい
るため、フリーリフトシリンダに付帯する配管系がシン
プルなものとなってその視界を一段とすっきりさせる効
果がある。
【0021】
【発明の実施の形態】図1〜6は本発明の好ましい実施
の形態を示す図であって、左右のアウタマスト1とそれ
に対応する左右のリフトシリンダ2とが実質的に一体化
されていて、しかもそのリフトシリンダ2がラム形シリ
ンダタイプである場合の例を示している。なお、図1は
図2の平面図に相当する図であるが、錯綜化をを避ける
ために主要な構成部品のみ図示してある。
【0022】図1〜4に示すように、リフトシリンダ1
と一体の左右のアウタマスト2の内側にミドルマスト3
が昇降可能に配設されていて、さらにそのミドルマスト
3の内側にインナマスト4が昇降可能に配設されてい
る。左右のアウタマスト2,2同士はアッパビーム5、
クロスビーム6およびマストサポート7を介して相互に
連結されているとともに、左右のミドルマスト3,3同
士は同じくアッパビーム9および図示外のロアビームを
介して相互に連結されている。
【0023】他方、左右のインナマスト4,4同士はマ
ストヘッド10とロアビーム11とを介して相互に連結
されている。各インナマスト4の内側にはリフトブラケ
ット12が昇降可能に配設されているとともに、このリ
フトブラケット12にフィンガバー(キャリッジ)13
が固定されており、このフィンガバー13に図示外のフ
ォークが装着される。そして、図2に示すように、リフ
トシリンダ2のロッド(ラムあるいはプランジャ)14
の先端がミドルマスト3に連結されている。
【0024】各マストの高さとしては、図2〜4に示す
ように、アウタマスト1よりもミドルマスト3の方が所
定量だけ高く設定されているとともに、ミドルマスト3
よりもインナマスト4の方が所定量aだけ高く設定され
ており、後述するようにミドルマスト3とインナマスト
4との高さの差a内におさまるようにインナマスト用リ
フトチェーン28のチェーンホイール26と油圧ホース
29用のホイール27とが配置されている。
【0025】左右のアウタマスト1は、図1に示すよう
に、ウェブ1aとその前後のフランジ部1bとにより断
面略コ字状のものとして形成されていて、そのウェブ1
aの中間部にリフトシリンダ2の主要な要素である円環
状のシリンダチューブ15が予め一体に形成されてい
る。一方、左右のアウタマスト1の内側に配設されるミ
ドルマスト3はアウタマスト1と同様に断面略コ字状の
ものとして形成されているものの、ウェブ3aの背面側
に前後一対のリブ3bが突出形成されていて、このリブ
3bが断面L字状のライナ16を介してアウタマスト1
側のフランジ部1bの内側に入り込むことで、アウタマ
スト1に対しミドルマスト3が昇降可能に案内されてい
る。このスライド案内構造はミドルマスト3とインナマ
スト4との関係についても同様であって、17がライナ
である。
【0026】以上の構造により、アウタマスト1、ミド
ルマスト3およびインナマスト4の各マストは、前後方
向で相互にオフセットすることなくアウタマスト1の前
後方向寸法内で完全に重合しているほか、アウタマスト
1、ミドルマスト3およびインナマスト4相互間はもち
ろんのこと、アウタマスト1およびこれと一体のリフト
シリンダ2のシリンダチューブ15とが車幅方向で相互
にオーバーラップしているとともに、シリンダチューブ
15とミドルマスト3もまたその寸法が車幅方向で相互
にオーバーラップしており、結果的にアウタマスト1、
ミドルマスト3、インナマスト4およびリフトシリンダ
12によって形成される左右の各マストの車幅方向での
幅寸法の縮小化が図られている。
【0027】左右のインナマスト4,4同士を連結して
いるロアビーム11には各インナマスト4の後方側に位
置するようにしてラム形シリンダタイプもしくは単動ピ
ストン形のの左右のフリーリフトシリンダ18が立設さ
れており、これらの各フリーリフトシリンダ18のロッ
ドの先端にはチェーンホイール19が装着されている。
各チェーンホイール19にはリフトチェーン20が巻き
掛けられていて、各リフトチェーン20の一端はチェー
ンアンカボルトを介してフリーリフトシリンダ18のシ
リンダチューブ側のチェーンアンカブラケット21に連
結されているとともに、他端はリフトブラケット12側
のチェーンアンカブラケット22にチェーンアカボルト
を介して連結されている。
【0028】したがって、図2の状態からフリーリフト
シリンダ18が伸長動作すると、インナマスト4に沿っ
てリフトブラケット12が単独で上昇し(フリーリフト
機能)、さらに、後述するようにリフトシリンダ2が伸
長動作すれば、ミドルマスト3およびインナマスト4の
上昇動作に伴ってリフトブラケット12も一体的に上昇
することになる。なお、図2中の23はチルトブラケッ
ト、24はマストサポートブラケットである。
【0029】左右のミドルマスト3,3同士を連結して
いるアッパビーム9には左右一対のチェーンホイールブ
ラケット25が固定されている。これらのチェーンホイ
ールブラケット25にはチェーンホイール26および油
圧ホース用のホイール27が個別に並設されていて、各
チェーンホイール26にはインナマスト用リフトチェー
ン28が、各油圧ホース用のホイール27には油圧ホー
ス29がそれぞれ巻き掛けられている。これらのチェー
ンホイール26および油圧ホース用のホイール27は、
チェーンホイールブラケット25とともに、ミドルマス
ト3とインナマスト4との高さの差a内におさまるよう
に配置されており、同時に図1,3,4から明らかなよ
うに、アウタマスト1、ミドルマスト3およインナマス
ト4とからなる左右のマストに対して前後方向および車
幅方向の双方で寸法的にオーバーラップしている。
【0030】そして、インナマスト用リフトチェーン2
8の一端はチェーンアンカボルト30を介してアウタマ
スト1側のアッパビーム5に連結されているとともに、
インナマスト用リフトチェーン28の他端はミドルマス
ト3とインナマスト4との間に隔成形成される空間部3
1(図1参照)を通った上で同じくチェーンアンカボル
ト32を介してインナマスト4の下端部に連結されてい
る。同様に、油圧ホース29の一端はニップル33を介
してリフトシリンダ2の上端部に連結されてそのシリン
ダ2の内部空間と連通しているとともに、油圧ホース2
9の他端はミドルマスト3とインナマスト4との間に隔
成形成される空間部31を通った上でインナマスト用リ
フトチェーン28の他端と同様にインナマスト4の下端
部に連結されている。
【0031】より詳しくは、図2のほか図5,6に示す
ように、インナマスト4の下端部にはチェーンアンカブ
ラケット34が溶接固定されていて、このチェーンアン
カブラケット34にはインナマスト用リフトチェーン2
8のインナマスト4側の端部がチェーンアンカボルト3
5とナット36とを介して連結されている。また、チェ
ーンアンカブラケット34には油孔37が形成されてい
て、この油孔37の上部側には上記リフトシリンダ2に
接続された油圧ホース29のインナマスト4側の端部が
ニップル38を介して接続される一方、油孔37の下端
部側にはフリーリフトシリンダ18に油圧を供給するた
めの油圧ホース39の端部が同じくニップル40を介し
て接続される。
【0032】以上の構造のために、インナマスト用リフ
トチェーン28および油圧ホース29のうちチェーンホ
イール26からチェーンアンカブラケット34までの部
分が上記空間部31を通ることによって実質的に外部に
露出しないようになっているとともに、リフトシリンダ
2とフリーリフトシリンダ18とは図7に示すように上
記油圧ホース29と油孔37および油圧ホース39とを
介して常時直列に接続されている。
【0033】したがって、本実施の形態によれば、コン
トロールバルブ41を介してリフトシリンダ2に油圧を
供給すると、そのリフトシリンダ2内の作動油がフリー
リフトシリンダ18に流入して最初にフリーリフトシリ
ンダ18が伸長動作し、フルフリーマストの基本機能と
して、リフトブラケット12がインナマスト4の上端に
達するまではリフトブラケット12が単独で上昇する。
そして、リフトブラケット12がインナマスト4の上端
に達すると、すなわちフリーリフトシリンダ18が最大
伸長状態となると、この時点から初めてリフトシリンダ
2が伸長動作し始め、ミドルマスト3の上昇動作に伴っ
てインナマスト4がリフトブラケット12ごとチェーン
ホイール26およびインナマスト用リフトチェーン28
を介して吊り上げられる。すなわち、ミドルマスト3の
上昇動作に伴ってインナマスト4がミドルマスト4の倍
の速度およびストロークで上昇動作することになる。
【0034】そして、上記のようにインナマスト用リフ
トチェーン28および油圧ホース29のうちチェーンホ
イール26からチェーンアンカブラケット34までの部
分がミドルマスト3とインナマスト4との間の空間部3
1に収容されて隠されているために、左右のマストの後
面側がすっきりとしたものとなってその視界がすっきり
と改善されると同時に、その部分がオペレータの視界の
妨げとなることがなく、左右の各マストの幅寸法の縮小
化との相乗効果によりオペレータの広視界化を実現でき
ることになる。
【0035】図8は本発明の第2の実施の形態を示す図
で、図1と比較すると明らかなように、リフトチェーン
20用のチェーンホイール19と、インナマスト用リフ
トチェーン28のチェーンホイール26および油圧ホー
ス29用のホイール27をそれぞれ所定角度だけ傾けた
ものである。本実施の形態においても第1の実施の形態
の同様の効果が得られる。
【0036】図9は本発明の第3の実施の形態を示す図
で、アウタマスト51とは別体構造としたリフトシリン
ダ(ラム形シリンダであるかピストン形シリンダである
かは特に問わない)52をそのアウタマスト51の後方
側に配置した例であり、この場合にはチェーンホイール
26に巻き掛けられたインナマスト用リフトチェーン2
8のうち、チェーンホイール26からそのインナマスト
用リフトチェーン28とインナマスト4との連結部まで
の部分を、ミドルマスト3とインナマスト4との間の空
間部31に収容したものである。
【0037】本実施の形態では、インナマスト用リフト
チェーン28のうちチェーンホイール26からチェーン
アンカブラケット34(図5,6参照)までの部分がミ
ドルマスト3とインナマスト4との間の空間部31に隠
されているために、インナマスト用リフトチェーン28
に関する限り左右のマストの後面側がすっきりとしたも
のとなると同時に、その部分がオペレータの視界の妨げ
となることがなく、左右の各マストの幅寸法の縮小化と
の相乗効果によりオペレータの広視界化を実現できるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図で図2の要
部平面説明図。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示すマスト装置の
斜視図。
【図3】図2のA方向矢視図。
【図4】図2のB方向矢視図。
【図5】図2のC部拡大図。
【図6】図5のさらなる拡大説明図。
【図7】図2のマスト装置における油圧系統の概略説明
図。
【図8】本発明の第2の実施の形態を示す要部平面説明
図。
【図9】本発明の第3の実施の形態を示す要部平面説明
図。
【図10】従来のマスト装置の一例を示す平面説明図。
【符号の説明】
1…アウタマスト 2…リフトシリンダ 3…ミドルマスト 4…インナマスト 15…シリンダチューブ 16…ライナ 17…ライナ 18…フリーリフトシリンダ 26…チェーンホイール 27…油圧ホース用ホイール 28…インナマスト用リフトチェーン 29…油圧ホース 31…空間部 34…チェーンアンカブラケット 37…油孔 39…油圧ホース 51…アウタマスト 52…リフトシリンダ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フルフリーマストで且つスライドマスト
    として形成されるとともに、リフトシリンダおよびフリ
    ーリフトシリンダのそれぞれが左右で独立したタイプの
    三段マストであって、 インナマストとミドルマストとの間に形成される空間部
    に、インナマスト駆動用のチェーンを配置したことを特
    徴とするフォークリフトトラックのマスト装置。
  2. 【請求項2】 インナマストとミドルマストとの間に形
    成される空間部に、フリーリフトシリンダに接続される
    油圧ホースを前記インナマスト駆動用のチェーンととも
    に配置したことを特徴とする請求項1記載のフォークリ
    フトトラックのマスト装置。
  3. 【請求項3】 左右一対のフリーリフトシリンダを対応
    する左右のマストの後方側に配置したことを特徴とする
    請求項1または2記載のフォークリフトトラックのマス
    ト装置。
  4. 【請求項4】 左右のアウタマストとそれに対応するリ
    フトシリンダのシリンダチューブとが予め一体のものと
    して形成されているとともに、そのリフトシリンダがラ
    ム形シリンダであることを特徴とする請求項2記載のフ
    ォークリフトトラックのマスト装置。
  5. 【請求項5】 フリーリフトシリンダに接続される油圧
    ホースの他端がリフトシリンダの上端部に接続されてい
    ることを特徴とする請求項4記載のフォークリフトトラ
    ックのマスト装置。
JP9279272A 1997-10-14 1997-10-14 フォークリフトトラックのマスト装置 Pending JPH11116193A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5255613A (en) * 1975-10-31 1977-05-07 Senshiyukai Kk Cassette tape recorder
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