JPH11116490A - 血球用洗浄液 - Google Patents
血球用洗浄液Info
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- JPH11116490A JPH11116490A JP10226901A JP22690198A JPH11116490A JP H11116490 A JPH11116490 A JP H11116490A JP 10226901 A JP10226901 A JP 10226901A JP 22690198 A JP22690198 A JP 22690198A JP H11116490 A JPH11116490 A JP H11116490A
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- Japan
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N1/00—Preservation of bodies of humans or animals, or parts thereof
- A01N1/10—Preservation of living parts
- A01N1/12—Chemical aspects of preservation
- A01N1/122—Preservation or perfusion media
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 血球、とりわけ赤血球に何の変化も生じさせ
ない、または僅かに品質を低下させるだけの、洗浄液を
得る。 【解決手段】 血球、とりわけ赤血球の洗浄液として、
血球に変化を与えないために、または僅かな品質低下と
するために、ゼラチンの水溶液を用いた。
ない、または僅かに品質を低下させるだけの、洗浄液を
得る。 【解決手段】 血球、とりわけ赤血球の洗浄液として、
血球に変化を与えないために、または僅かな品質低下と
するために、ゼラチンの水溶液を用いた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は血球用洗浄液の分
野、特に赤血球洗浄のための液体に関する。
野、特に赤血球洗浄のための液体に関する。
【0002】
【従来の技術】血球、とりわけ赤血球用の洗浄、貯蔵液
は種々の過程において要求されている。たとえば、自己
輸血機械、すなわち手術中に、採血し得られた赤血球を
処理する機械においては、赤血球はその後の再輸血のた
めに洗浄液で洗浄される。赤血球、白血球または血小板
のような血液成分の機械処理においては、血球類はいわ
ゆる血球分離機において洗浄液によって分離され、その
結果、短期間別々に貯蔵することができる。赤血球のよ
うな血球は、かかる洗浄液との接触によって変化を受け
るべきではないし、または可能な限り最少の変化である
べきである。
は種々の過程において要求されている。たとえば、自己
輸血機械、すなわち手術中に、採血し得られた赤血球を
処理する機械においては、赤血球はその後の再輸血のた
めに洗浄液で洗浄される。赤血球、白血球または血小板
のような血液成分の機械処理においては、血球類はいわ
ゆる血球分離機において洗浄液によって分離され、その
結果、短期間別々に貯蔵することができる。赤血球のよ
うな血球は、かかる洗浄液との接触によって変化を受け
るべきではないし、または可能な限り最少の変化である
べきである。
【0003】現在、赤血球の洗浄操作は通常、生理食塩
水によって行われる。また、貯蔵時間の延長のために赤
血球濃縮物へ添加するための、たとえば、いわゆるSA
G−マンニトールまたはPAGGS−マンニトールの形
状のマンニトールのような、いわゆる添加物の溶液が知
られている〔シブロウスキー(Sibrowski)、Anasthesio
l. Intensivmed. Notfallmed. Schmerzther. 1997 、32
(Suppl.1) 、70頁参照〕。ゼラチン含有輸液も知られ
ているが、血球の洗浄液としては全く使用されていな
い。
水によって行われる。また、貯蔵時間の延長のために赤
血球濃縮物へ添加するための、たとえば、いわゆるSA
G−マンニトールまたはPAGGS−マンニトールの形
状のマンニトールのような、いわゆる添加物の溶液が知
られている〔シブロウスキー(Sibrowski)、Anasthesio
l. Intensivmed. Notfallmed. Schmerzther. 1997 、32
(Suppl.1) 、70頁参照〕。ゼラチン含有輸液も知られ
ているが、血球の洗浄液としては全く使用されていな
い。
【0004】自己輸血のために赤血球をNaCl溶液で
洗浄することに関して、洗浄液との接触によって赤血球
の品質が損なわれることが見出された。かかる赤血球品
質の低下は特に赤血球の酸素輸送能力の低下として示さ
れ、このことはいわゆる酸素結合曲線の形状と位置によ
って、自然発生的溶血とその結果としての周辺液におけ
るヘモグロビンとカリウム濃度の上昇によって、赤血球
の2,3−DPGおよびATP含有量の低下および得ら
れた赤血球の酸−塩基バランスにおける障害によって特
徴づけられる。このような品質の低下は文献に詳述され
ている〔アール・カールガー(R. Karger)、ヴィ・クレ
チュマー(V. Kretschmer)、Anaesthetist 1996 、45、
694〜707頁;エム・フォン・フィンク(M. von Finck)
ら、Anaesthetist 1986 、35、 686〜692頁参照〕。赤
血球の特性低下に関する現在の理解を基礎として、溶血
に関する、従って輸血可能な赤血球の損失および血球外
における遊離ヘモグロビンおよびカリウムの増加に関す
る結果をともなう赤血球の機械的性質が興味の中心にあ
る。従って、赤血球製剤はその製剤の溶血が0.8%より
も多くない場合のみ輸血されうることが要求されている
(欧州会議、1997年の勧告)。
洗浄することに関して、洗浄液との接触によって赤血球
の品質が損なわれることが見出された。かかる赤血球品
質の低下は特に赤血球の酸素輸送能力の低下として示さ
れ、このことはいわゆる酸素結合曲線の形状と位置によ
って、自然発生的溶血とその結果としての周辺液におけ
るヘモグロビンとカリウム濃度の上昇によって、赤血球
の2,3−DPGおよびATP含有量の低下および得ら
れた赤血球の酸−塩基バランスにおける障害によって特
徴づけられる。このような品質の低下は文献に詳述され
ている〔アール・カールガー(R. Karger)、ヴィ・クレ
チュマー(V. Kretschmer)、Anaesthetist 1996 、45、
694〜707頁;エム・フォン・フィンク(M. von Finck)
ら、Anaesthetist 1986 、35、 686〜692頁参照〕。赤
血球の特性低下に関する現在の理解を基礎として、溶血
に関する、従って輸血可能な赤血球の損失および血球外
における遊離ヘモグロビンおよびカリウムの増加に関す
る結果をともなう赤血球の機械的性質が興味の中心にあ
る。従って、赤血球製剤はその製剤の溶血が0.8%より
も多くない場合のみ輸血されうることが要求されている
(欧州会議、1997年の勧告)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的とすると
ころは、既知の洗浄液との接触に起因して赤血球に関し
て確認された品質の低下を考慮した結果であり、すなわ
ち血球、とりわけ赤血球のための、血球に何等の変化も
生じさせない、または多くても僅かな品質の低下を生じ
させるにすぎない、洗浄液を得ることになる。
ころは、既知の洗浄液との接触に起因して赤血球に関し
て確認された品質の低下を考慮した結果であり、すなわ
ち血球、とりわけ赤血球のための、血球に何等の変化も
生じさせない、または多くても僅かな品質の低下を生じ
させるにすぎない、洗浄液を得ることになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】驚くべきことに、かかる
本発明の目的は、本発明によれば、血球、特に赤血球の
洗浄液としてゼラチンの水溶液を用いることにより達成
されることが見出された。
本発明の目的は、本発明によれば、血球、特に赤血球の
洗浄液としてゼラチンの水溶液を用いることにより達成
されることが見出された。
【0007】知られているように、ゼラチンは特に、動
物の皮や骨に含まれるコラーゲンの加水分解によって得
られるポリペプチドである。製造工程においては、広い
分子量範囲のものが得られる。ポリペプチドは、特にア
ミノ基と、たとえばアシル化剤、アルデヒド、エポキシ
ド、ハロゲン化合物、シアナミドまたは活性不飽和化合
物のようなモノまたはポリ官能性薬剤との反応によって
変化させることができる。従って、たとえばスクシニル
化ゼラチン、オキシポリゼラチン、尿素架橋によって橋
かけされたゼラチンが輸液中に知られている。基本的に
は変化された、または未変化の全てのゼラチンを本発明
による洗浄液としての使用に用いることができる。
物の皮や骨に含まれるコラーゲンの加水分解によって得
られるポリペプチドである。製造工程においては、広い
分子量範囲のものが得られる。ポリペプチドは、特にア
ミノ基と、たとえばアシル化剤、アルデヒド、エポキシ
ド、ハロゲン化合物、シアナミドまたは活性不飽和化合
物のようなモノまたはポリ官能性薬剤との反応によって
変化させることができる。従って、たとえばスクシニル
化ゼラチン、オキシポリゼラチン、尿素架橋によって橋
かけされたゼラチンが輸液中に知られている。基本的に
は変化された、または未変化の全てのゼラチンを本発明
による洗浄液としての使用に用いることができる。
【0008】望ましくは、使用したゼラチンの分子量
は、得られた水溶液が実質的に等コロイド浸透圧になる
ように、すなわち血漿のコロイド浸透圧に実質的に相当
するように選択され、水溶液中のゼラチン濃度のレベル
が調整され、かつ分子量に合致される。加えて、分子量
とゼラチン濃度の合致は、望ましくは溶液の粘度が血漿
の最高の可能程度に相当するように、かつ得られた溶液
の密度が低いようになされる。この観点から、ゼラチン
は望ましくは、その分子量が20,000〜40,000の
間の範囲であるように、とりわけ30,000〜35,00
0の間の範囲であるように選択される。このような、未
変化の、または変化したゼラチンのタイプは市場で入手
可能である。水溶液中のゼラチンの濃度レベルは、本発
明によれば望ましくは10〜100g/lの間の範囲で
あり、好ましくは25〜60g/lの間の範囲、特に好
ましくは30〜55g/lの間の範囲である。
は、得られた水溶液が実質的に等コロイド浸透圧になる
ように、すなわち血漿のコロイド浸透圧に実質的に相当
するように選択され、水溶液中のゼラチン濃度のレベル
が調整され、かつ分子量に合致される。加えて、分子量
とゼラチン濃度の合致は、望ましくは溶液の粘度が血漿
の最高の可能程度に相当するように、かつ得られた溶液
の密度が低いようになされる。この観点から、ゼラチン
は望ましくは、その分子量が20,000〜40,000の
間の範囲であるように、とりわけ30,000〜35,00
0の間の範囲であるように選択される。このような、未
変化の、または変化したゼラチンのタイプは市場で入手
可能である。水溶液中のゼラチンの濃度レベルは、本発
明によれば望ましくは10〜100g/lの間の範囲で
あり、好ましくは25〜60g/lの間の範囲、特に好
ましくは30〜55g/lの間の範囲である。
【0009】それぞれの使用目的に応じて、本発明によ
って使用されたゼラチンの水溶液は慣習的な更なる構成
成分を含むことができ、滅菌され、滅菌状態で容器詰め
される。追加添加物は、たとえばクエン酸、ヘパリンお
よびヘパリン誘導体、グルコースのような血液凝固防止
剤の、特に2.5〜7.5ミリモル/lの間の量であり、お
よび電解質である。電解質には詳細には、ゼラチン水溶
液において、好ましくは130〜150ミリモル/lの
間の濃度のナトリウム、好ましくは3〜5ミリモル/l
の間の濃度のカリウム、好ましくは1〜3ミリモル/l
の間の濃度のカルシウム、および好ましくは0.5〜1.5
ミリモル/lの間の濃度のマグネシウムが含まれる。
って使用されたゼラチンの水溶液は慣習的な更なる構成
成分を含むことができ、滅菌され、滅菌状態で容器詰め
される。追加添加物は、たとえばクエン酸、ヘパリンお
よびヘパリン誘導体、グルコースのような血液凝固防止
剤の、特に2.5〜7.5ミリモル/lの間の量であり、お
よび電解質である。電解質には詳細には、ゼラチン水溶
液において、好ましくは130〜150ミリモル/lの
間の濃度のナトリウム、好ましくは3〜5ミリモル/l
の間の濃度のカリウム、好ましくは1〜3ミリモル/l
の間の濃度のカルシウム、および好ましくは0.5〜1.5
ミリモル/lの間の濃度のマグネシウムが含まれる。
【0010】
【実施例】実施例および比較実施例 本発明による4種類の異なるタイプの商業的に入手可能
なゼラチンの水溶液および輸液として好適な商業的に入
手可能な添加物の水溶液およびデキストラン水溶液およ
びヒドロキシエチル澱粉の水溶液および最後に慣用的な
生理食塩水を赤血球の溶血の鑑定に用いた。これらの溶
液について、自然発生的な溶血および機械的な溶血に関
して比較をした。ここで、ゼラチン溶液、ヒドロキシエ
チル澱粉溶液、デキストラン溶液および添加物溶液は、
溶血値が近似しているので各々に溶液における個々の薬
剤を夫々合併したものである。
なゼラチンの水溶液および輸液として好適な商業的に入
手可能な添加物の水溶液およびデキストラン水溶液およ
びヒドロキシエチル澱粉の水溶液および最後に慣用的な
生理食塩水を赤血球の溶血の鑑定に用いた。これらの溶
液について、自然発生的な溶血および機械的な溶血に関
して比較をした。ここで、ゼラチン溶液、ヒドロキシエ
チル澱粉溶液、デキストラン溶液および添加物溶液は、
溶血値が近似しているので各々に溶液における個々の薬
剤を夫々合併したものである。
【0011】自然発生的溶血は下記のようにして確認し
た。すなわち新鮮なヒトの血液を3回遠心分離し(16
00gにつき10分間)、夫々の場合、血漿を過剰の洗
浄液(赤血球2mlにつき液体の10ml)で置換した。過
剰の洗浄液を除去してヘマトクリットを50±5%に調
整した。次いで、最終の洗浄液中の遊離ヘモグロビンの
濃度を確認した。
た。すなわち新鮮なヒトの血液を3回遠心分離し(16
00gにつき10分間)、夫々の場合、血漿を過剰の洗
浄液(赤血球2mlにつき液体の10ml)で置換した。過
剰の洗浄液を除去してヘマトクリットを50±5%に調
整した。次いで、最終の洗浄液中の遊離ヘモグロビンの
濃度を確認した。
【0012】機械的溶血率は、液体張力計(トノメータ
ー)IL237(インストルメント・ラボラトリ社)に
よって確認された。この装置の37℃に温度が制御さ
れ、かつ水蒸気飽和ガスが流通するガラス容器(容積最
高8ml)の空間において、断続的回転、すなわち容器の
加速および停止によって赤血球の薄い新鮮なフィルムを
夫々得た。回転を生理的条件下(pH値 7.40、CO2 分
圧40mmHg) 下で1時間断続的に行った。上澄液中のヘ
モグロビン濃度を測定した。
ー)IL237(インストルメント・ラボラトリ社)に
よって確認された。この装置の37℃に温度が制御さ
れ、かつ水蒸気飽和ガスが流通するガラス容器(容積最
高8ml)の空間において、断続的回転、すなわち容器の
加速および停止によって赤血球の薄い新鮮なフィルムを
夫々得た。回転を生理的条件下(pH値 7.40、CO2 分
圧40mmHg) 下で1時間断続的に行った。上澄液中のヘ
モグロビン濃度を測定した。
【0013】得られた値を下記表に示した。 表 赤血球懸濁後の自然発生的溶血(%)および赤血球(ヘマトクリット50±5 %)の機械的溶血率(%/h)。 自然的溶血 機械的溶血率 (%) (%/h) ──────────────────────────────────── 血漿検体数7 測定できず 0.06±0.07 0.9g/dl NaCl輸液 0.3±0.2 2.2±0.7 検体数7 ゼラチン剤4種類 0.04±0.04 0.1±0.08 濃度30〜55g/l 分子量30,000〜35,000 ヒドロキシエチル澱粉剤 0.3±0.2 3.0±0.7 8種類 濃度30〜100g/l 分子量70,000〜450,000 デキストラン剤7種類 0.4±0.2 5.7±2.7 濃度60〜100g/l 分子量40,000〜70,000 添加剤溶液 製剤2種類 PAGGS-または 0.1 2.8 SAG-マンニトール
【0014】
【発明の効果】得られた値は、試験をした4種類のゼラ
チン溶液の自然発生的溶血と機械的溶血率は共に血漿の
値と同等であり、ゼラチン溶液は無視できる程度の溶血
を与えるのみであることを示している。その値は、欧州
会議によって要求された0.8%の溶血値よりもはるかに
低い。
チン溶液の自然発生的溶血と機械的溶血率は共に血漿の
値と同等であり、ゼラチン溶液は無視できる程度の溶血
を与えるのみであることを示している。その値は、欧州
会議によって要求された0.8%の溶血値よりもはるかに
低い。
【0015】これに対して、赤血球の洗浄に現在通常採
用されている生理食塩水および赤血球濃厚物貯蔵に現在
一般的である添加物溶液の自然発生的溶血および機械的
溶血の溶血値は共に著しく高く、要求された値0.8%よ
りもはるかに高い。
用されている生理食塩水および赤血球濃厚物貯蔵に現在
一般的である添加物溶液の自然発生的溶血および機械的
溶血の溶血値は共に著しく高く、要求された値0.8%よ
りもはるかに高い。
【0016】比較の目的で、ヒドロキシエチル澱粉およ
びデキストランの輸液も試験に含めた。これらポリマー
の溶血は試験をした添加物溶液および生理食塩水よりも
更に高い。
びデキストランの輸液も試験に含めた。これらポリマー
の溶血は試験をした添加物溶液および生理食塩水よりも
更に高い。
Claims (7)
- 【請求項1】 ゼラチン水溶液の血球、特に赤血球の洗
浄液としての使用。 - 【請求項2】 その分子量範囲及び濃度が夫々調整さ
れ、その結果、溶液が実質的に等コロイド浸透圧である
請求項1記載のゼラチン溶液の使用。 - 【請求項3】 分子量が20,000および40,000の
間の範囲、好ましくは30,000および35,000の間
の範囲である請求項1または請求項2記載のゼラチン溶
液の使用。 - 【請求項4】 濃度が10と100g/lの間、好まし
くは25と60g/lの間、とりわけ30と55g/l
の間である請求項1〜3の一つに記載のゼラチン水溶液
の使用。 - 【請求項5】 グルコースを含有する、好ましくは2.5
と7.5ミリモル/lの間の範囲の含有量である請求項1
〜4の一つに記載のゼラチン水溶液の使用。 - 【請求項6】 電解質を含有する、好ましくは130と
150ミリモル/lの間のナトリウム、3と5ミリモル
/lの間のカリウム、1と3ミリモル/lの間のカルシ
ウムおよび/または0.5と1.5ミリモル/lの間のマグ
ネシウムを含有する請求項1〜5の一つに記載のゼラチ
ン水溶液の使用。 - 【請求項7】 血液凝固防止剤、好ましくはクエン酸
塩、ペパリンまたはヘパリン誘導体を含有する請求項1
〜6の一つに記載のゼラチン水溶液の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19735460.2 | 1997-08-16 | ||
| DE19735460A DE19735460A1 (de) | 1997-08-16 | 1997-08-16 | Spül- oder Lagerungsflüssigkeit für Blutzellen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11116490A true JPH11116490A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=7839105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10226901A Pending JPH11116490A (ja) | 1997-08-16 | 1998-08-11 | 血球用洗浄液 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6194138B1 (ja) |
| EP (1) | EP0898889B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11116490A (ja) |
| AT (1) | ATE252826T1 (ja) |
| DE (2) | DE19735460A1 (ja) |
| DK (1) | DK0898889T3 (ja) |
| ES (1) | ES2205342T3 (ja) |
| PT (1) | PT898889E (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9917416D0 (ja) * | 1999-07-23 | 1999-09-22 | Univ Ulster | |
| DE60026313D1 (de) | 1999-07-23 | 2006-04-27 | Uutech Ltd | Sensibilisierung von roten blutkörperchen gegenüber ultraschall durch einwirkung eines elektrischen feldes |
| ES2222093A1 (es) * | 2003-07-01 | 2005-01-16 | Advanced In Vitro Cell Technologies, S.L. | Metodo para el almacenamiento y/o transporte de cultivos celulares in vitro. |
| DE102007047040A1 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Fresenius Kabi Deutschland Gmbh | Transparentes Kältegel |
| CN110075118A (zh) * | 2018-01-25 | 2019-08-02 | 波士顿生物服务实验室公司 | 一种多功能外科手术冲洗液与其制备方法与应用 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3970427A (en) * | 1973-03-22 | 1976-07-20 | American Hospital Supply Corporation | Process for reducing sticking of blood cells to glass in blood testing procedures |
| JPS5767521A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-24 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | Agent for improving circulation blood vessel |
| DE3938907C2 (de) * | 1989-11-24 | 1999-11-04 | Dade Behring Marburg Gmbh | Mittel zum Lagern und Suspendieren von Zellen, insbesondere Erythrozyten |
| AU672775B2 (en) * | 1992-01-21 | 1996-10-17 | Cobe Laboratories Inc. | Method of freezing cells and cell-like materials |
| DE4419724A1 (de) * | 1994-06-06 | 1995-12-07 | Omnitechnik Mikroverkapselungs | Lagerstabiles und diffusionsdichtes Mikrokapselwandmaterial |
-
1997
- 1997-08-16 DE DE19735460A patent/DE19735460A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-07-30 DK DK98114288T patent/DK0898889T3/da active
- 1998-07-30 ES ES98114288T patent/ES2205342T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-30 AT AT98114288T patent/ATE252826T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-07-30 DE DE59810005T patent/DE59810005D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-30 PT PT98114288T patent/PT898889E/pt unknown
- 1998-07-30 EP EP98114288A patent/EP0898889B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-08-11 JP JP10226901A patent/JPH11116490A/ja active Pending
- 1998-08-14 US US09/134,581 patent/US6194138B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK0898889T3 (da) | 2004-08-16 |
| DE59810005D1 (de) | 2003-12-04 |
| EP0898889A1 (de) | 1999-03-03 |
| ES2205342T3 (es) | 2004-05-01 |
| US6194138B1 (en) | 2001-02-27 |
| PT898889E (pt) | 2004-03-31 |
| DE19735460A1 (de) | 1999-02-18 |
| ATE252826T1 (de) | 2003-11-15 |
| EP0898889B1 (de) | 2003-10-29 |
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