JPH11116527A - 2置換−1,3−インダンジオン誘導体の製造方法 - Google Patents

2置換−1,3−インダンジオン誘導体の製造方法

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JPH11116527A
JPH11116527A JP27553497A JP27553497A JPH11116527A JP H11116527 A JPH11116527 A JP H11116527A JP 27553497 A JP27553497 A JP 27553497A JP 27553497 A JP27553497 A JP 27553497A JP H11116527 A JPH11116527 A JP H11116527A
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JP
Japan
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general formula
indandione
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disubstituted
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JP27553497A
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Hideyoshi Hashimoto
秀吉 橋本
Yuichi Tanigawa
裕一 谷川
Kaoru Hamashima
薫 浜島
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Chemical Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C45/00Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
    • C07C45/45Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by condensation
    • C07C45/48Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by condensation involving decarboxylation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便な精製操作により高純度の2置換−1,
3−インダンジオン誘導体を高収率で得る。 【解決手段】 下記一般式(1) 【化1】 R1CH2 COOR2 (1) で表されるエステル類と、下記一般式(2) 【化2】 で表されるフタル酸エステル誘導体とを塩基の存在下反
応させ得た下記一般式(3) 【化3】 で表される2置換−1,3−インダンジオン誘導体を含
有する反応混合物を、 該混合物中に水を添加して上記一般式(3)で表され
る2置換−1,3−インダンジオン誘導体を水相に抽出
して、水相と有機溶媒相を分液する第1分離工程、 第1分離工程で得た水相をpH4〜8として、上記一
般式(3)で表される2置換−1,3−インダンジオン
誘導体を分取する工程、により、上記一般式(3)で表
される2置換−1,3−インダンジオン誘導体を分取す
ることを特徴とする上記一般式(3)で表される2置換
−1,3−インダンジオン誘導体の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬および農薬の
中間体として有用な2置換−1,3−インダンジオン誘
導体の製造法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】医薬
および農薬の中間体として有用な2置換−1,3−イン
ダンジオン誘導体の製造方法としては、一般式(1)で
表されるエステル類と一般式(2)で表されるフタル酸
エステル誘導体とを塩基の存在下反応させる製造方法
(特開平9−20715号)が有用である。しかしなが
ら、上記製造法について本発明者らが検討を行ったとこ
ろ、得られた反応混合物には、一般式(2)で表される
フタル酸エステル誘導体に一般式(1)で表されるエス
テル類が複数個反応した副生物、あるいは一般式(1)
で表されるエステル類同士が反応した副生物等が含まれ
ており、生成物である一般式(3)で表される2置換−
1,3−インダンジオン誘導体と同様の性質を有してい
るために、生成物である一般式(3)で表される2置換
−1,3−インダンジオンの精製を非常に困難なものに
していた。また、一般式(3)で表される2置換−1,
3−インダンジオン誘導体は、結晶化による純度向上が
難しく、高純度の一般式(3)で表される2置換−1,
3−インダンジオン誘導体を得ることは非常に困難であ
った。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討した結果、一般式(3)で表
される2置換−1,3−インダンジオン誘導体と反応で
副生した生成物と類似性質を有する不純物がある特定の
pH範囲で有機溶媒相と水相への分配比率が異なること
を見いだし、本発明を完成するに至った。すなわち、本
発明の要旨は、下記一般式(1)
【0004】
【化4】 R1CH2 COOR2 (1)
【0005】(上記式中、R1、R2は前記の定義と同
一の定義を有す。)で表されるエステル類と、下記一般
式(2)
【0006】
【化5】
【0007】(上記式中、R3、R4、R5、R6およ
びR7は前記の定義と同一の定義を有す。)で表される
フタル酸エステル誘導体とを塩基の存在下反応させ得た
下記一般式(3)
【0008】
【化6】
【0009】(上記式中、R1、R4、R5、R6およ
びR7は前記の定義と同一の定義を有す。)で表される
2置換−1,3−インダンジオン誘導体を含有する反応
混合物を、 該混合物中に水を添加して上記一般式(3)で表され
る2置換−1,3−インダンジオン誘導体を水相に抽出
して、水相と有機溶媒相を分液する第1分離工程、 第1分離工程で得た水相をpH4〜8として、上記一
般式(3)で表される2置換−1,3−インダンジオン
誘導体を分取する工程、により、上記一般式(3)で表
される2置換−1,3−インダンジオン誘導体を分取す
ることを特徴とする上記一般式(3)で表される2置換
−1,3−インダンジオン誘導体の製造方法に存する。
【0010】
【発明の実施形態】以下、本発明の好ましい具体的実施
態様について説明する。上記一般式において、炭素数1
〜10のアルキル基としては、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ペンチル基、ネオペンチル
基、ヘキシル基、2−メチル−ヘキシル基、ヘプチル
基、オクチル基、デシル基等が挙げられる。炭素数2〜
10のアルケニル基としては、エテニル基、1−プロペ
ニル基、1−ヘキセニル基、2−エチル−2−ブテニル
基、2−オクテニル基、(4−エテニル)−5−ヘキセ
ニル基、2−デセニル基、炭素数2〜10のアルキニル
基としては、エチニル基、1−プロピニル基、1−ブチ
ニル基、1−ペンチニル基、1−ヘキシニル基、2−エ
チル−2−ブチニル基、2−オクチニル基、(4−エチ
ニル)−5−ヘキシニル基、2−デシニル基等が挙げら
れる。炭素数1〜4のアルキル基としては、メチル基、
エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イ
ソブチル基、sec−ブチル基等が挙げられる。炭素数
1〜10のアルコキシル基としては、メトキシ基、エト
キシ基等が挙げられる。ハロゲン原子としては、フッ素
原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等が挙げられ
る。
【0011】本発明において、R1としては、炭素数1
〜10のアルキル基が好ましく、さらに好ましくは炭素
数1〜4のアルキル基である。R2としては、炭素数1
〜4のアルキル基、さらに好ましくは炭素数1〜2のア
ルキル基である。R4〜R7としては、水素原子、炭素
数1〜10のアルキル基およびハロゲン原子が好まし
く、さらに好ましくは水素原子、炭素数1〜4のアルキ
ル基およびハロゲン原子であり、特に好ましくは水素原
子である。通常、 本発明では、下記一般式(1)
【0012】
【化7】 R1CH2 COOR2 (1)
【0013】(上記式中、R1およびR2は前記の定義
と同一の定義を有す。)で表されるエステル類と下記一
般式(2)
【0014】
【化8】
【0015】(上記式中、R3、R4、R5、R6およ
びR7は前記の定義と同一の定義を有する。)で表され
るフタル酸エステル誘導体とを、無溶媒あるいは溶媒に
懸濁、溶解した塩基中に加熱下で反応させ、反応終了
後、水を加えて反応を停止し、有機溶媒で洗浄後、水相
を酸性として結晶として分取するか、あるいは水相を酸
性にして有機溶媒と接触させ、有機溶媒を分離、濃縮す
ることにより、下記一般式(3)
【0016】
【化9】
【0017】(上記式中、R1、R4、R5、R6およ
びR7は前記の定義と同一の定義を有する。)で表され
る2置換−1,3−インダンジオン誘導体を製造する。
本発明で使用される塩基としては、例えば、周期律表I
もしくはII族金属の水素化物または周期律表Iもしくは
II族金属のアルコキシドが挙げられる。周期律表Iもし
くはII族金属の水素化物としては、水素化ナトリウム、
水素化カリウム、水素化カルシウム等が挙げられ、周期
律表IもしくはII族金属のアルコキシドとしては、ナト
リウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、ナトリウム
tert−ブトキシド、カリウムtert−ブトキシ
ド、マグネシウムメトキシド、マグネシウムエトキシド
等が挙げられる。これらの中でも、特にナトリウムおよ
びカリウムの水素化物並びにアルコキシドが好ましい。
塩基として周期律表IもしくはII族金属のアルコキシド
を用いた場合には、反応速度および反応収率の点からア
ルコールを反応系外へ除去する操作を行うことが好まし
い。
【0018】本発明において、上記式(1)で表される
エステル類の使用量は、特に制限されるものではない
が、反応収率の点から上記式(2)で表されるフタル酸
エステル誘導体に対して10〜300モル%用いること
が好ましい。また、本発明で使用される塩基の使用量は
上記式(1)で表されるエステル類に対して50〜50
0モル%、好ましくは80〜300モル%の範囲とする
のが良い。
【0019】本発明の反応は、無溶媒あるいは溶媒で希
釈した状態にて実施される。希釈に使用される溶媒とし
ては、反応に不活性な溶媒であれば特に制限されない
が、ヘキサン、オクタン、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の炭化水素、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水
素系溶媒、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、ジブチルエーテル、ジメトキシエタン、ジエ
トキシエタン等のエーテル系溶媒等が挙げられる。ま
た、塩基として周期律表IもしくはII族金属のアルコキ
シドを用い、アルコールを反応系外へ除去する操作を行
う際には、沸点が100℃〜150℃の溶媒を用いるこ
とが、アルコールの系外への除去、反応速度および反応
収率の点から好ましい。溶媒の使用量は、特に制限され
るものではないが、フタル酸エステル誘導体に対して好
ましくは0〜100倍量(重量)、より好ましくは2〜
30倍量の範囲で実施される。
【0020】本発明の反応温度は、通常0〜300℃、
好ましくは50〜200℃、さらに好ましくは100〜
150℃の温度範囲で実施される。本発明では、上記反
応で生成する化合物の反応混合物に水を添加して、pH
8以上、好ましくはpH10以上の条件下、上記式
(3)で表される2置換−1,3−インダンジオン誘導
体を水相に抽出し、分液によって分離する。添加する水
の使用量は、特に制限されるものではないが、0.1〜
100重量倍量、好ましくは2〜30重量倍量の範囲で
ある。また、添加する水には、分配率の向上、分液性の
向上等を目的として、塩基あるいは無機塩等の添加剤を
加えてもよい。抽出、分液操作を行う際の温度は、通常
0〜100℃、好ましくは10〜70℃、さらに好まし
くは10〜50℃の温度範囲で実施される。
【0021】尚、上記抽出によって分離した有機(反
応)溶媒相には、反応で副生するカーボネートが含まれ
ており、ここに、アルカリ水溶液を添加し、加熱混合す
ると反応で副生するカーボネート類が分解されて水相へ
抽出除去することができるため、溶媒のリサイクル使用
ができ、工業的に好ましい。
【0022】上記アルカリとしては、水溶性であれば特
に制限されないが、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化カルシウム、アンモニア等が挙げられる。ま
た、アルカリの使用量は混合物中に含まれるカーボネー
ト類に対して2当量以上であれば、特に制限はない。上
記副生物分解反応は、通常30〜150℃、好ましくは
40〜100℃での温度範囲で実施される。
【0023】一方、上記抽出で得られた水相からは、酸
を加える等の手段でpHを4〜8に調整して、2置換−
1,3−インダンジオン誘導体を分取する。先に述べた
特開平9−20715号公報を追試すると分取時のpH
は約3であるが、分取する際のpHは強酸性側では分取
した2置換−1,3−インダンジオン誘導体の純度が低
下し、アルカリ性側では分取の収率が低下するので、個
々の目的とする2置換−1,3−インダンジオン誘導体
に特有の最適なpH範囲が存在する。例えば、2−エチ
ル−1,3−インダンジオンでは特にpH5〜7の範囲
である。使用される酸としては、例えば、塩酸、硫酸等
の無機酸が挙げられる。
【0024】本発明において、上記式(3)で表される
2置換−1,3−インダンジオン誘導体を含有する水相
のpHを最適範囲に調整すると、含まれる2置換−1,
3−インダンジオン誘導体は結晶化し、濾過することに
よって分取できる。分取する温度は、0〜100℃の温
度範囲、好ましくは5〜50℃の温度範囲で実施され
る。本発明では、上記式(3)で表される2置換−1,
3−インダンジオン誘導体を含有する水相のpHを最適
範囲に調整する際に、系内に有機溶媒を共存させれば、
2置換−1,3−インダンジオン誘導体を有機相に抽出
して分取することもできる。上記2置換−1,3−イン
ダンジオン誘導体を抽出する溶媒としては、基質に不活
性な溶媒であれば特に制限されないが、前述の反応溶媒
等が挙げられる。
【0025】
【実施例】以下、本発明を実施例についてさらに詳細に
説明するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の
実施例に限定されるものではない。
【0026】<実施例1>トルエン500ml、90%
ナトリウムエトキシド50.0g(0.66mol)、
フタル酸ジエチル100g(0.45mol)と酪酸エ
チル47.4g(0.41mol)をフラスコに仕込
み、加熱還流により、精留塔を用いてトルエンと副生す
るエタノールを留出させながら、18時間反応させた。
途中、10時間目に酪酸エチル10.5g(0.09m
ol)とトルエン30gを、13時間目に酪酸エチル1
0.5g(0.09mol)とトルエン10gを追加し
た。反応の転換率はフタル酸ジエチルに対して92%、
反応収率はフタル酸ジエチルに対して83%、選択率は
90%であった。反応液を冷却後、水500mlを加え
て溶解、分液後水相をトルエン200mlで洗浄して、
水相に濃塩酸を加えてpHを6として、酸析を行い、濾
過して2−エチル−1,3−インダンジオンを得た。得
られた結晶の純度は96%、取り出し収率95%であっ
た。
【0027】分液によって得られたトルエン相に15%
水酸化ナトリウム水溶液500mlを加えて、70℃で
1時間の処理を行った。さらに、冷却後分液して得られ
たトルエン相を蒸留してトルエンを回収した。その結
果、回収したトルエン中には反応で副生するジエチルカ
ーボネート等の不純物は検出限界以下であり、反応に再
使用することが可能であった。また、分液後のアルカリ
水溶液中にはジエチルカーボネートが分解して生成した
エタノール等が含まれていた。
【0028】<実施例2>実施例1と同様の反応操作に
よって得られた反応液を冷却後、水500mlを加えて
溶解、分液後水相をトルエン200mlで洗浄した。次
いで、水相にトルエン200mlを加え、濃塩酸でpH
を6に調整して、2−エチル−1,3−インダンジオン
をトルエン相に抽出した。トルエン相中のトルエンを除
く成分中の2−エチル−1,3−インダンジオン濃度は
96%で、取り出し収率97%であった。
【0029】<比較例>実施例1と同様の反応操作によ
って得られた反応液を冷却後、水500mlを加えて溶
解、分液後水相をトルエン200mlで洗浄した。次い
で、水相にトルエン200mlを加え、濃塩酸でpHを
3に調整して、2−エチル−1,3−インダンジオンを
トルエン相に抽出した。濃縮後、メタノール/水系で結
晶化を行い、2−エチル−1,3−インダンジオンを得
た。2−エチル−1,3−インダンジオン純度は90
%、取り出し収率95%であった。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、医薬および農薬の中間
体として有用な2置換−1,3−インダンジオン誘導体
を高純度で得ることができ、その工業的価値は高い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C07C 49/697 C07C 49/697 49/755 49/755

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(1) 【化1】 R1CH2 COOR2 (1) (上記式中、R1は炭素数1〜10のアルキル基、炭素
    数2〜10のアルケニル基または炭素数2〜10のアル
    キニル基を表し、R2は炭素数1〜4のアルキル基を表
    す。)で表されるエステル類と、下記一般式(2) 【化2】 (上記式中、R3は炭素数1〜4のアルキル基を表し、
    R4、R5、R6およびR7はそれぞれ独立して、水素
    原子、炭素数1〜10のアルキル基、炭素数2〜10の
    アルケニル基、炭素数2〜10のアルキニル基、炭素数
    1〜10のアルコキシル基またはハロゲン原子を表
    す。)で表されるフタル酸エステル誘導体とを塩基の存
    在下反応させ得た下記一般式(3) 【化3】 (上記式中、R1、R4、R5、R6およびR7は一般
    式(1)および(2)で定義した通り。)で表される2
    置換−1,3−インダンジオン誘導体を含有する反応混
    合物を、 該混合物中に水を添加して上記一般式(3)で表され
    る2置換−1,3−インダンジオン誘導体を水相に抽出
    して、水相と有機溶媒相を分液する第1分離工程、 第1分離工程で得た水相をpH4〜8として、上記一
    般式(3)で表される2置換−1,3−インダンジオン
    誘導体を分取する工程、により、上記一般式(3)で表
    される2置換−1,3−インダンジオン誘導体を分取す
    ることを特徴とする上記一般式(3)で表される2置換
    −1,3−インダンジオン誘導体の製造方法。
  2. 【請求項2】 2置換−1,3−インダンジオン誘導体
    を分取する工程のpHが5〜7であることを特徴とする
    請求項1記載の2置換−1,3−インダンジオン誘導体
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記一般式(3)で表される2置換−
    1,3−インダンジオン誘導体を分取する方法が、有機
    溶媒への抽出であることを特徴とする請求項1記載の上
    記一般式(3)で表される2置換−1,3−インダンジ
    オン誘導体の製造方法。
  4. 【請求項4】 上記一般式(3)で表される2置換−
    1,3−インダンジオン誘導体を分取する方法が、結晶
    化であることを特徴とする請求項1記載の上記一般式
    (3)で表される2置換−1,3−インダンジオンの製
    造方法。
JP27553497A 1997-10-08 1997-10-08 2置換−1,3−インダンジオン誘導体の製造方法 Pending JPH11116527A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103121887A (zh) * 2012-12-07 2013-05-29 苏州百灵威超精细材料有限公司 1,3-茚二酮类化合物的制备方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103121887A (zh) * 2012-12-07 2013-05-29 苏州百灵威超精细材料有限公司 1,3-茚二酮类化合物的制备方法
CN103121887B (zh) * 2012-12-07 2015-12-23 苏州百灵威超精细材料有限公司 1,3-茚二酮类化合物的制备方法

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