JPH1111694A - 刷本供給装置 - Google Patents
刷本供給装置Info
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- JPH1111694A JPH1111694A JP16625097A JP16625097A JPH1111694A JP H1111694 A JPH1111694 A JP H1111694A JP 16625097 A JP16625097 A JP 16625097A JP 16625097 A JP16625097 A JP 16625097A JP H1111694 A JPH1111694 A JP H1111694A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 刷本を精度良く一定のピッチでさしみ状に搬
送することができる刷本供給装置を提供する。 【解決手段】 束状刷本を載置して移送する移送ベルト
13と、移送ベルト13近傍に設けられ、束状刷本14
のうち端部刷本19aに当接する搬送ベルト15とを備
えている。搬送ベルト13と端部刷本19aとの間に、
端部刷本19aの下端から上方へ延びて端部刷本19a
の下端部分を覆う邪魔板17が設けられている。端部刷
本19aが邪魔板17を通過して初めて2番目の刷本1
9bが搬送ベルト15に当接する。刷本19は邪魔板1
7の高さhのピッチで順次さしみ状に搬送される。
送することができる刷本供給装置を提供する。 【解決手段】 束状刷本を載置して移送する移送ベルト
13と、移送ベルト13近傍に設けられ、束状刷本14
のうち端部刷本19aに当接する搬送ベルト15とを備
えている。搬送ベルト13と端部刷本19aとの間に、
端部刷本19aの下端から上方へ延びて端部刷本19a
の下端部分を覆う邪魔板17が設けられている。端部刷
本19aが邪魔板17を通過して初めて2番目の刷本1
9bが搬送ベルト15に当接する。刷本19は邪魔板1
7の高さhのピッチで順次さしみ状に搬送される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷済刷本を供給
するための刷本供給装置に例、とりわけ一定ピッチでさ
しみ状に供給することができる刷本供給装置に関する。
するための刷本供給装置に例、とりわけ一定ピッチでさ
しみ状に供給することができる刷本供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より多数の刷本を垂直方向に並べて
束状に載置して移送する移送台と、移送台に設けられる
とともに束状刷本のうち端部刷本に当接する搬送ベルト
とを備えた刷本供給装置が知られている。
束状に載置して移送する移送台と、移送台に設けられる
とともに束状刷本のうち端部刷本に当接する搬送ベルト
とを備えた刷本供給装置が知られている。
【0003】このような刷本供給装置において、束状刷
本は搬送ベルトに当接する端部刷本から順次さしみ状に
外方へ排出される。
本は搬送ベルトに当接する端部刷本から順次さしみ状に
外方へ排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように移送台上
の束状刷本は、端部刷本から搬送ベルトによってさしみ
状に排出されるが、各刷本間のピッチは移送台から束状
刷本に加わる押出力および端部刷本と搬送ベルトとの間
の摩擦力等によって定まる。この場合、移送台から束状
刷本に加わる押出力および端部刷本と搬送ベルトとの間
の摩擦力を一定に定めることは容易ではなく、さしみ状
に排出される刷本間のピッチを一定に定めることはむず
かしい。
の束状刷本は、端部刷本から搬送ベルトによってさしみ
状に排出されるが、各刷本間のピッチは移送台から束状
刷本に加わる押出力および端部刷本と搬送ベルトとの間
の摩擦力等によって定まる。この場合、移送台から束状
刷本に加わる押出力および端部刷本と搬送ベルトとの間
の摩擦力を一定に定めることは容易ではなく、さしみ状
に排出される刷本間のピッチを一定に定めることはむず
かしい。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、刷本間のピッチを精度良く一定に保ちなが
ら刷本を順次外方へ排出することができる刷本供給装置
を提供することを目的とする。
ものであり、刷本間のピッチを精度良く一定に保ちなが
ら刷本を順次外方へ排出することができる刷本供給装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数の刷本を
垂直方向に並べて束状に載置して移送する移送台と、移
送台近傍に設けられ、束状刷本のうち端部刷本に当接す
る搬送ベルトとを備え、搬送ベルトと端部刷本との間
に、移送台上の端部刷本の下端から上方へ向って延びて
端部刷本の下端部分を覆う邪魔板を設けたことを特徴と
する刷本供給装置、多数の刷本を垂直方向に並べて束状
に載置して移送する移送台と、移送台近傍に設けられ、
束状刷本のうち端部刷本に当接する搬送ベルトとを備
え、搬送ベルトは複数のプーリに掛け渡され、移送台側
に位置する端部プーリは移送台上の端部刷本の下端から
上方へ向って所定距離だけ離れた位置に配置されている
ことを特徴とする刷本供給装置、多数の刷本を垂直方向
に並べて束状に載置して移送する移送台と、移送台近傍
に設けられ、束状刷本のうち端部刷本に当接する搬送ベ
ルトとを備え、搬送ベルトは開口を有し、搬送ベルトの
背後に真空機構が設けられ、真空機構は移送台上の端部
刷本の下端から上方へ向って所定距離だけ離れた位置に
配置されていることを特徴とする刷本供給装置である。
垂直方向に並べて束状に載置して移送する移送台と、移
送台近傍に設けられ、束状刷本のうち端部刷本に当接す
る搬送ベルトとを備え、搬送ベルトと端部刷本との間
に、移送台上の端部刷本の下端から上方へ向って延びて
端部刷本の下端部分を覆う邪魔板を設けたことを特徴と
する刷本供給装置、多数の刷本を垂直方向に並べて束状
に載置して移送する移送台と、移送台近傍に設けられ、
束状刷本のうち端部刷本に当接する搬送ベルトとを備
え、搬送ベルトは複数のプーリに掛け渡され、移送台側
に位置する端部プーリは移送台上の端部刷本の下端から
上方へ向って所定距離だけ離れた位置に配置されている
ことを特徴とする刷本供給装置、多数の刷本を垂直方向
に並べて束状に載置して移送する移送台と、移送台近傍
に設けられ、束状刷本のうち端部刷本に当接する搬送ベ
ルトとを備え、搬送ベルトは開口を有し、搬送ベルトの
背後に真空機構が設けられ、真空機構は移送台上の端部
刷本の下端から上方へ向って所定距離だけ離れた位置に
配置されていることを特徴とする刷本供給装置である。
【0007】本発明によれば、搬送ベルトと端部刷本と
の間に端部刷本の下端から上方に延びて端部刷本の下端
部分を覆う邪魔板を設けたので、端部刷本の下端が邪魔
板を通過して初めて次の刷本が搬送ベルトに当接して搬
送される。
の間に端部刷本の下端から上方に延びて端部刷本の下端
部分を覆う邪魔板を設けたので、端部刷本の下端が邪魔
板を通過して初めて次の刷本が搬送ベルトに当接して搬
送される。
【0008】また、移送台側の端部プーリは移送台上の
端部刷本の下端から上方へ向って所定距離だけ離れた位
置に配置されているので、端部刷本の下端が端部プーリ
に達して初めて、次の刷本が搬送ベルトに当接して搬送
される。
端部刷本の下端から上方へ向って所定距離だけ離れた位
置に配置されているので、端部刷本の下端が端部プーリ
に達して初めて、次の刷本が搬送ベルトに当接して搬送
される。
【0009】さらに開口を有する搬送ベルトの背後に設
けられた真空機構は、移送台上の端部刷本下端から上方
へ向って所定距離だけ離れた位置に配置されているの
で、端部刷本の下端が真空機構に達して、初めて次の刷
本が搬送ベルトにより吸引されて搬送される。
けられた真空機構は、移送台上の端部刷本下端から上方
へ向って所定距離だけ離れた位置に配置されているの
で、端部刷本の下端が真空機構に達して、初めて次の刷
本が搬送ベルトにより吸引されて搬送される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図3は本発明によ
る刷本供給装置の一実施の形態を示す図である。
施の形態について説明する。図1乃至図3は本発明によ
る刷本供給装置の一実施の形態を示す図である。
【0011】まず図3(a)(b)において刷本供給装
置の概略について述べる。刷本供給装置10は、図3
(a)(b)に示すように、フレーム11と、フレーム
11上に設けられるとともに束状刷本14を載置して搬
送する移送ベルト(移送台)13と、移送ベルト12に
固着され束状刷本14を支持する支持部12とを備えて
いる。
置の概略について述べる。刷本供給装置10は、図3
(a)(b)に示すように、フレーム11と、フレーム
11上に設けられるとともに束状刷本14を載置して搬
送する移送ベルト(移送台)13と、移送ベルト12に
固着され束状刷本14を支持する支持部12とを備えて
いる。
【0012】この場合、束状刷本14は多数の印刷済刷
本19からなり、各刷本19はその小口方向Lを垂直方
向に向けて搬送ベルト13上に載置されている。また移
送ベルト13は駆動プーリ13aと従動プーリ13bに
掛け渡されており、束状刷本14を図1の矢印L1 方向
に移送するようになっている。
本19からなり、各刷本19はその小口方向Lを垂直方
向に向けて搬送ベルト13上に載置されている。また移
送ベルト13は駆動プーリ13aと従動プーリ13bに
掛け渡されており、束状刷本14を図1の矢印L1 方向
に移送するようになっている。
【0013】また移送ベルト13の移送方向端部に、束
状刷本14のうちの端部刷本19aに当接してこれを搬
送する搬送ベルト15が設けられている。この搬送ベル
ト15は、移送ベルト13側の端部プーリ16と、図1
の右側に位置する端部プーリ25との間に掛け渡されて
おり、この搬送ベルト15は駆動プーリ18により駆動
される。
状刷本14のうちの端部刷本19aに当接してこれを搬
送する搬送ベルト15が設けられている。この搬送ベル
ト15は、移送ベルト13側の端部プーリ16と、図1
の右側に位置する端部プーリ25との間に掛け渡されて
おり、この搬送ベルト15は駆動プーリ18により駆動
される。
【0014】さらにまた搬送ベルト15の上方には、搬
送ベルト15との間で刷本19を挟持して搬送する外側
ベルト20が設けられている。この外側ベルト20は端
部ベルト21、22および駆動ベルト23に掛け渡され
ている。
送ベルト15との間で刷本19を挟持して搬送する外側
ベルト20が設けられている。この外側ベルト20は端
部ベルト21、22および駆動ベルト23に掛け渡され
ている。
【0015】また図1および図2に示すように、移送ベ
ルト13の上方には、搬送ベルト15と端部刷本19a
との間に位置する邪魔板17が設けられている。この邪
魔板17は移送ベルト13上の端部刷本19aの下端か
ら上方へ向って後述する刷本19の所定ピッチ分に相当
する高さhまで延びて、端部刷本19aの下端部分を覆
うようになっている。
ルト13の上方には、搬送ベルト15と端部刷本19a
との間に位置する邪魔板17が設けられている。この邪
魔板17は移送ベルト13上の端部刷本19aの下端か
ら上方へ向って後述する刷本19の所定ピッチ分に相当
する高さhまで延びて、端部刷本19aの下端部分を覆
うようになっている。
【0016】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について説明する。まず移送ベルト13上に束状
刷本14が載置される。次に駆動モータ13aによって
移送ベルト13が図1の矢印L1 方向へ移動する。この
場合、移送ベルト13上の束状刷本14が矢印L1 方向
へ移送され、端部刷本19aが支持部12によって搬送
ベルト15に対して押付けられる。
の作用について説明する。まず移送ベルト13上に束状
刷本14が載置される。次に駆動モータ13aによって
移送ベルト13が図1の矢印L1 方向へ移動する。この
場合、移送ベルト13上の束状刷本14が矢印L1 方向
へ移送され、端部刷本19aが支持部12によって搬送
ベルト15に対して押付けられる。
【0017】このような支持部12からの押付力と端部
刷本19aと搬送ベルト15との間の摩擦力とによっ
て、端部刷本19aは搬送ベルト15によって引き上げ
られる。
刷本19aと搬送ベルト15との間の摩擦力とによっ
て、端部刷本19aは搬送ベルト15によって引き上げ
られる。
【0018】移送ベルト13上の端部刷本19aが搬送
ベルト15によって上方へ引上げられる間、端部刷本1
9aに隣接する2番目の刷本19bは端部刷本19aお
よび邪魔板17によって覆われるため搬送ベルト15に
当接することはない。次に端部刷本19aの下端が邪魔
板17を通過すると、2番目の刷本19bが搬送ベルト
15に当接して端部刷本19aとなって搬送ベルト15
により上方へ引上げられる。
ベルト15によって上方へ引上げられる間、端部刷本1
9aに隣接する2番目の刷本19bは端部刷本19aお
よび邪魔板17によって覆われるため搬送ベルト15に
当接することはない。次に端部刷本19aの下端が邪魔
板17を通過すると、2番目の刷本19bが搬送ベルト
15に当接して端部刷本19aとなって搬送ベルト15
により上方へ引上げられる。
【0019】このような2番目の刷本19bは、端部刷
本19aの下端が邪魔板17を通過して初めて搬送ベル
ト15に当接して搬送ベルト15により上方へ引上げら
れるので、端部刷本19aと2番目の刷本19bは邪魔
板17の高さh分のピッチをもって搬送ベルト15によ
り上方へ引上げられる。このように搬送ベルト15によ
り上方へ引上げられた刷本19は、順次外側ベルト20
に達し、搬送ベルト15と外側ベルト20との間で挟持
される。次に刷本19は、搬送ベルト15と外側ベルト
20とによって外方へ排出される。
本19aの下端が邪魔板17を通過して初めて搬送ベル
ト15に当接して搬送ベルト15により上方へ引上げら
れるので、端部刷本19aと2番目の刷本19bは邪魔
板17の高さh分のピッチをもって搬送ベルト15によ
り上方へ引上げられる。このように搬送ベルト15によ
り上方へ引上げられた刷本19は、順次外側ベルト20
に達し、搬送ベルト15と外側ベルト20との間で挟持
される。次に刷本19は、搬送ベルト15と外側ベルト
20とによって外方へ排出される。
【0020】このように本実施の形態によれば、搬送ベ
ルト15と端部刷本19aとの間に、端部刷本19aの
下端部を覆う邪魔板17を設けたので、この邪魔板17
の高さh分の正確なピッチをもって、刷本19をさしみ
状に搬送することができる。
ルト15と端部刷本19aとの間に、端部刷本19aの
下端部を覆う邪魔板17を設けたので、この邪魔板17
の高さh分の正確なピッチをもって、刷本19をさしみ
状に搬送することができる。
【0021】次に図4により本発明による刷本供給装置
の他の実施の形態について説明する。図4に示す実施の
形態は、搬送ベルト15の端部プーリ16の位置を変更
するとともに邪魔板を取り除いたものであり、他は図1
乃至図3に示す実施の形態と略同一である。
の他の実施の形態について説明する。図4に示す実施の
形態は、搬送ベルト15の端部プーリ16の位置を変更
するとともに邪魔板を取り除いたものであり、他は図1
乃至図3に示す実施の形態と略同一である。
【0022】図4において、図1乃至図3に示す実施の
形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略
する。
形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略
する。
【0023】図4に示すように、搬送ベルト15は端部
プーリ16,25と駆動プーリ18に掛け渡されてお
り、このうち端部プーリ16は移送ベルト13の上方に
移送ベルト13と(移送ベルト13上の端部刷本19a
の下端と)所定間隔をおいて配置されている。この場
合、端部プーリ16の端部刷本19aとの当接点46と
移送ベルト13との間の間隔はhとなっている。
プーリ16,25と駆動プーリ18に掛け渡されてお
り、このうち端部プーリ16は移送ベルト13の上方に
移送ベルト13と(移送ベルト13上の端部刷本19a
の下端と)所定間隔をおいて配置されている。この場
合、端部プーリ16の端部刷本19aとの当接点46と
移送ベルト13との間の間隔はhとなっている。
【0024】図4において、端部刷本19aは搬送ベル
ト15によって上方へ引上げられ、その後搬送ベルト1
5と外側ベルト20との間で挟持さてれ外方へ排出され
る。この場合、端部プーリ26は端部刷本19aとの当
接点26が移送ベルト13からhだけ離れるよう配置さ
れているので、端部刷本19aの下端が当接点26を通
過して初めて2番目の刷本19bが搬送ベルト15に当
接して搬送される。このため刷本19は移送ベルト13
と当接点26の間の距離h分のピッチをもって、順次搬
送ベルト15によって搬送される。
ト15によって上方へ引上げられ、その後搬送ベルト1
5と外側ベルト20との間で挟持さてれ外方へ排出され
る。この場合、端部プーリ26は端部刷本19aとの当
接点26が移送ベルト13からhだけ離れるよう配置さ
れているので、端部刷本19aの下端が当接点26を通
過して初めて2番目の刷本19bが搬送ベルト15に当
接して搬送される。このため刷本19は移送ベルト13
と当接点26の間の距離h分のピッチをもって、順次搬
送ベルト15によって搬送される。
【0025】次に図5により本発明による刷本供給装置
の更に他の実施の形態について説明する。図5に示す実
施の形態は、搬送ベルト15に開口(図示せず)を設け
るとともに搬送ベルト15の背後に真空機構27を設
け、邪魔板を取除いたものであり、他は図1乃至図3に
示す実施の形態と略同一である。また搬送ベルト15は
摩擦力の低い材質、または摩擦力の低い表面形状のもの
からなっている。
の更に他の実施の形態について説明する。図5に示す実
施の形態は、搬送ベルト15に開口(図示せず)を設け
るとともに搬送ベルト15の背後に真空機構27を設
け、邪魔板を取除いたものであり、他は図1乃至図3に
示す実施の形態と略同一である。また搬送ベルト15は
摩擦力の低い材質、または摩擦力の低い表面形状のもの
からなっている。
【0026】図5において、図1乃至図3に示す実施の
形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略
する。
形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略
する。
【0027】図5に示すように、搬送ベルト15の背後
には真空機構27が配設され、搬送ベルト15に形成さ
れた開口(図示せず)を介して束状刷本14の端部刷本
19aを吸引して上方へ引上げるようになっている。
には真空機構27が配設され、搬送ベルト15に形成さ
れた開口(図示せず)を介して束状刷本14の端部刷本
19aを吸引して上方へ引上げるようになっている。
【0028】この場合、真空機構27と移送ベルト13
との間の間隔(真空機構27と移送ベルト13上の端部
刷本19aの下端との間の間隔)はhとなっている。こ
のため、端部刷本19aの下端が真空機構27に達して
初めて2番目の刷本19aが真空機構27により吸引さ
れて搬送ベルト15により搬送される。このため刷本1
9は真空機構27と移送ベルト13との間の間隔h分の
ピッチをもって順次搬送ベルト15によって搬送され
る。
との間の間隔(真空機構27と移送ベルト13上の端部
刷本19aの下端との間の間隔)はhとなっている。こ
のため、端部刷本19aの下端が真空機構27に達して
初めて2番目の刷本19aが真空機構27により吸引さ
れて搬送ベルト15により搬送される。このため刷本1
9は真空機構27と移送ベルト13との間の間隔h分の
ピッチをもって順次搬送ベルト15によって搬送され
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、端部刷
本の下端の邪魔板を通過して初めて次の刷本が搬送ベル
トに当接して搬送されるので邪魔板の高さのピッチをも
って刷本を順次さしみ状に搬送することができる。
本の下端の邪魔板を通過して初めて次の刷本が搬送ベル
トに当接して搬送されるので邪魔板の高さのピッチをも
って刷本を順次さしみ状に搬送することができる。
【0030】また端部刷本の下端が端部プーリに達して
初めて次の刷本が搬送ベルトに当接して搬送されるの
で、端部プーリと移送台との間の距離のピッチをもって
刷本を順次さしみ状に搬送することができる。
初めて次の刷本が搬送ベルトに当接して搬送されるの
で、端部プーリと移送台との間の距離のピッチをもって
刷本を順次さしみ状に搬送することができる。
【0031】さらにまた端部刷本の下端が真空機構に達
して、初めて次の刷本が搬送ベルトにより吸引されて搬
送されるので、真空機構と移送台との間の距離のピッチ
をもって刷本を順次さしみ状に搬送することができる。
して、初めて次の刷本が搬送ベルトにより吸引されて搬
送されるので、真空機構と移送台との間の距離のピッチ
をもって刷本を順次さしみ状に搬送することができる。
【図1】本発明による刷本供給装置の一実施の形態を示
す概略図。
す概略図。
【図2】刷本供給装置の邪魔板を示す拡大図。
【図3】刷本供給装置を示す斜視図。
【図4】本発明による刷本供給装置の他の実施の形態を
示す概略図。
示す概略図。
【図5】本発明による刷本供給装置の他の実施の形態を
示す概略図。
示す概略図。
10 刷本供給装置 11 フレーム 13 移送ベルト 14 束状刷本 15 搬送ベルト 16 端部プーリ 17 邪魔板 19 刷本 19a 端部刷本 19b 2番目の刷本 20 外側ベルト 27 真空機構
Claims (3)
- 【請求項1】多数の刷本を垂直方向に並べて束状に載置
して移送する移送台と、 移送台近傍に設けられ、束状刷本のうち端部刷本に当接
する搬送ベルトとを備え、 搬送ベルトと端部刷本との間に、移送台上の端部刷本の
下端から上方へ向って延びて端部刷本の下端部分を覆う
邪魔板を設けたことを特徴とする刷本供給装置。 - 【請求項2】多数の刷本を垂直方向に並べて束状に載置
して移送する移送台と、 移送台近傍に設けられ、束状刷本のうち端部刷本に当接
する搬送ベルトとを備え、 搬送ベルトは複数のプーリに掛け渡され、移送台側に位
置する端部プーリは移送台上の端部刷本の下端から上方
へ向って所定距離だけ離れた位置に配置されていること
を特徴とする刷本供給装置。 - 【請求項3】多数の刷本を垂直方向に並べて束状に載置
して移送する移送台と、 移送台近傍に設けられ、束状刷本のうち端部刷本に当接
する搬送ベルトとを備え、 搬送ベルトは開口を有し、搬送ベルトの背後に真空機構
が設けられ、 真空機構は移送台上の端部刷本の下端から上方へ向って
所定距離だけ離れた位置に配置されていることを特徴と
する刷本供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625097A JPH1111694A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 刷本供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625097A JPH1111694A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 刷本供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111694A true JPH1111694A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15827908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16625097A Pending JPH1111694A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 刷本供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111694A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4886075B1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-02-29 | 江沢事務器株式会社 | カット紙送給装置 |
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1997
- 1997-06-23 JP JP16625097A patent/JPH1111694A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4886075B1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-02-29 | 江沢事務器株式会社 | カット紙送給装置 |
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