JPH11117610A - 自動ドア用手動制御装置 - Google Patents
自動ドア用手動制御装置Info
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- JPH11117610A JPH11117610A JP9303521A JP30352197A JPH11117610A JP H11117610 A JPH11117610 A JP H11117610A JP 9303521 A JP9303521 A JP 9303521A JP 30352197 A JP30352197 A JP 30352197A JP H11117610 A JPH11117610 A JP H11117610A
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- automatic door
- switch
- door
- automatic
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動ドアの任意の開閉状態での開閉動作を停
止させたいときに、手動スイッチを操作する等の簡単な
方法で自動ドアを開閉でき所望の位置で停止させること
のできる自動ドア用手動制御装置を提供する。 【解決手段】 自動ドアを開閉するアクチュエータMへ
の直流電源の接続方向を切り換える開閉スイッチS2
と、前記直流電源の供給を自動制御回路2より前記開閉
スイッチS2へと切り換える切換スイッチS1と、前記
自動ドアが完全に閉じると前記開閉スイッチS2から前
記アクチュエータMへと繋がる回路を遮断するリミット
スイッチLS1と、前記自動ドアが全開になると前記開
閉スイッチS2から前記アクチュエータMへと繋がる回
路を遮断するリミットスイッチLS2とを備え、切換ス
イッチS1を開閉スイッチS2に直流電源が繋がる方向
に閉じ、開閉スイッチS2を所望の方向に閉じる。
止させたいときに、手動スイッチを操作する等の簡単な
方法で自動ドアを開閉でき所望の位置で停止させること
のできる自動ドア用手動制御装置を提供する。 【解決手段】 自動ドアを開閉するアクチュエータMへ
の直流電源の接続方向を切り換える開閉スイッチS2
と、前記直流電源の供給を自動制御回路2より前記開閉
スイッチS2へと切り換える切換スイッチS1と、前記
自動ドアが完全に閉じると前記開閉スイッチS2から前
記アクチュエータMへと繋がる回路を遮断するリミット
スイッチLS1と、前記自動ドアが全開になると前記開
閉スイッチS2から前記アクチュエータMへと繋がる回
路を遮断するリミットスイッチLS2とを備え、切換ス
イッチS1を開閉スイッチS2に直流電源が繋がる方向
に閉じ、開閉スイッチS2を所望の方向に閉じる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ドア用手動制
御装置に関するものであり、特に、手動スイッチを操作
することにより開閉できる自動ドア用手動制御装置に関
するものである。
御装置に関するものであり、特に、手動スイッチを操作
することにより開閉できる自動ドア用手動制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動ドアは、自動制御回路に
より制御されており前後に立つだけで他に何も操作しな
くても開き、その場を離れると他に何も操作しなくても
閉じる。そのため、ドアを開閉する煩わしさから解放さ
れるだけでなく、ドアの閉め忘れもない。
より制御されており前後に立つだけで他に何も操作しな
くても開き、その場を離れると他に何も操作しなくても
閉じる。そのため、ドアを開閉する煩わしさから解放さ
れるだけでなく、ドアの閉め忘れもない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、ドアの前後に立つだけで開閉する自動ドアは、ドア
の前後に立っている限り全開になるまで動作を停止する
ことなく、逆に開いたドアを離れると完全に閉じるまで
動作を停止することがなかった。
に、ドアの前後に立つだけで開閉する自動ドアは、ドア
の前後に立っている限り全開になるまで動作を停止する
ことなく、逆に開いたドアを離れると完全に閉じるまで
動作を停止することがなかった。
【0004】また、室内に外気を取り込み室内の空気を
入れ替えたいとき等には、ドアは開いたままにしておき
たいものであるが、自動ドアは前後近傍を離れると自動
制御回路により勝手に閉じる動作に入ってしまい完全に
閉じるまで動作が停止することはなかった。
入れ替えたいとき等には、ドアは開いたままにしておき
たいものであるが、自動ドアは前後近傍を離れると自動
制御回路により勝手に閉じる動作に入ってしまい完全に
閉じるまで動作が停止することはなかった。
【0005】そのため、どうしてもドアを開いた状態に
しておきたいときには、自動制御回路の電源を切ってか
ら人力によりドアを所望の位置まで開くことができた
が、自動ドアにはドアを開閉するための電動機等の各種
アクチュエータが設けられているため、これらのアクチ
ュエータが持つ抵抗に抗して開けなければならず、人力
により自動ドアを開閉することは大変な重労働であっ
た。
しておきたいときには、自動制御回路の電源を切ってか
ら人力によりドアを所望の位置まで開くことができた
が、自動ドアにはドアを開閉するための電動機等の各種
アクチュエータが設けられているため、これらのアクチ
ュエータが持つ抵抗に抗して開けなければならず、人力
により自動ドアを開閉することは大変な重労働であっ
た。
【0006】そこで、本発明は、自動ドアの任意の開閉
状態での開閉動作を停止させたいときに、人力で直接自
動ドアを開閉することなく手動スイッチを操作する等の
簡単な方法で自動ドアを開閉でき所望の位置で停止させ
ることのできる自動ドア用手動制御装置の提供を課題と
するものである。
状態での開閉動作を停止させたいときに、人力で直接自
動ドアを開閉することなく手動スイッチを操作する等の
簡単な方法で自動ドアを開閉でき所望の位置で停止させ
ることのできる自動ドア用手動制御装置の提供を課題と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
自動ドア用手動制御装置は、ドアの前後に立つと前記ド
アが開き前記ドアを離れると前記ドアが閉じるように前
記ドアの開閉動作を制御する自動制御回路を有する自動
ドアに設ける装置であり、手動操作により前記自動ドア
を開閉する手動制御回路を備えたものである。
自動ドア用手動制御装置は、ドアの前後に立つと前記ド
アが開き前記ドアを離れると前記ドアが閉じるように前
記ドアの開閉動作を制御する自動制御回路を有する自動
ドアに設ける装置であり、手動操作により前記自動ドア
を開閉する手動制御回路を備えたものである。
【0008】ここで、手動制御回路を操作するスイッチ
には、押ボタンスイッチでもよいが、トグルスイッチ
等、その他のスイッチでもよい。
には、押ボタンスイッチでもよいが、トグルスイッチ
等、その他のスイッチでもよい。
【0009】したがって、請求項1の発明の自動ドア用
手動制御装置によれば、スイッチ操作をする等の手動操
作により自動ドアを開閉できる。
手動制御装置によれば、スイッチ操作をする等の手動操
作により自動ドアを開閉できる。
【0010】請求項2の発明にかかる自動ドア用手動制
御装置は、請求項1の自動ドア用手動制御装置におい
て、手動制御回路が開閉動作中の自動ドアを任意の位置
で手動により停止させる機能を有するものである。
御装置は、請求項1の自動ドア用手動制御装置におい
て、手動制御回路が開閉動作中の自動ドアを任意の位置
で手動により停止させる機能を有するものである。
【0011】ここで、手動制御回路が開閉動作中の自動
ドアを任意の位置で手動により停止させる機能には、手
動で自動ドアを開閉するスイッチをノンロック式とする
ことにより前記自動ドアを開閉させる間だけ指等で前記
スイッチを押圧するようにしてもよいが、前記スイッチ
の操作に連動して働く自己保持回路を設けるとともに、
前記スイッチと別に前記自己保持回路の自己保持状態を
解除する手動停止スイッチを設けてもよい。
ドアを任意の位置で手動により停止させる機能には、手
動で自動ドアを開閉するスイッチをノンロック式とする
ことにより前記自動ドアを開閉させる間だけ指等で前記
スイッチを押圧するようにしてもよいが、前記スイッチ
の操作に連動して働く自己保持回路を設けるとともに、
前記スイッチと別に前記自己保持回路の自己保持状態を
解除する手動停止スイッチを設けてもよい。
【0012】したがって、請求項2の発明の自動ドア用
手動制御装置によれば、請求項1の自動ドア用手動制御
装置の作用に加えて、スイッチ操作をする等の手動操作
により目的とする所望の位置まで自動ドアを開いて停止
させることができる。
手動制御装置によれば、請求項1の自動ドア用手動制御
装置の作用に加えて、スイッチ操作をする等の手動操作
により目的とする所望の位置まで自動ドアを開いて停止
させることができる。
【0013】請求項3の発明にかかる自動ドア用手動制
御装置は、請求項1の自動ドア用手動制御装置におい
て、手動制御回路が開閉動作中の自動ドアを任意の位置
で手動により停止させる手動停止スイッチを有するもの
である。
御装置は、請求項1の自動ドア用手動制御装置におい
て、手動制御回路が開閉動作中の自動ドアを任意の位置
で手動により停止させる手動停止スイッチを有するもの
である。
【0014】ここで、手動停止スイッチには、押ボタン
スイッチでもよいが、トグルスイッチ等、その他のスイ
ッチでもよい。
スイッチでもよいが、トグルスイッチ等、その他のスイ
ッチでもよい。
【0015】したがって、請求項3の発明の自動ドア用
手動制御装置によれば、請求項1の自動ドア用手動制御
装置の作用に加えて、手動停止スイッチを手動操作する
ことにより目的とする所望の位置まで自動ドアを開いて
停止させることができる。
手動制御装置によれば、請求項1の自動ドア用手動制御
装置の作用に加えて、手動停止スイッチを手動操作する
ことにより目的とする所望の位置まで自動ドアを開いて
停止させることができる。
【0016】請求項4の発明にかかる自動ドア用手動制
御装置は、請求項1乃至請求項3のいずれか1つの自動
ドア用手動制御装置において、手動制御回路が自動制御
回路に優先して自動ドアの開閉動作を制御できるもので
ある。
御装置は、請求項1乃至請求項3のいずれか1つの自動
ドア用手動制御装置において、手動制御回路が自動制御
回路に優先して自動ドアの開閉動作を制御できるもので
ある。
【0017】したがって、請求項4の発明の自動ドア用
手動制御装置によれば、請求項1乃至請求項3のいずれ
か1つの自動ドア用手動制御装置の作用に加えて、自動
ドアが自動制御回路の制御により開閉動作を行っている
最中でも、スイッチ操作をする等の手動操作をすること
により、自動ドアを任意の方向に開閉できる。
手動制御装置によれば、請求項1乃至請求項3のいずれ
か1つの自動ドア用手動制御装置の作用に加えて、自動
ドアが自動制御回路の制御により開閉動作を行っている
最中でも、スイッチ操作をする等の手動操作をすること
により、自動ドアを任意の方向に開閉できる。
【0018】請求項5の発明にかかる自動ドア用手動制
御装置は、請求項1乃至請求項4のいずれか1つの自動
ドア用手動制御装置において、自動ドアが開閉動作中に
所定の大きさ以上の抵抗を受けると手動制御回路が自動
ドアの開閉動作を停止させる安全機能を備えたものであ
る。
御装置は、請求項1乃至請求項4のいずれか1つの自動
ドア用手動制御装置において、自動ドアが開閉動作中に
所定の大きさ以上の抵抗を受けると手動制御回路が自動
ドアの開閉動作を停止させる安全機能を備えたものであ
る。
【0019】したがって、請求項5の発明の自動ドア用
手動制御装置によれば、請求項1乃至請求項4のいずれ
か1つの自動ドア用手動制御装置の作用に加えて、自動
ドアが開閉動作中に所定の大きさ以上の抵抗を受けると
安全機能により自動ドアの開閉動作が停止する。また、
自動ドアを動作するアクチュエータに過負荷が加わるこ
とが防止できる。
手動制御装置によれば、請求項1乃至請求項4のいずれ
か1つの自動ドア用手動制御装置の作用に加えて、自動
ドアが開閉動作中に所定の大きさ以上の抵抗を受けると
安全機能により自動ドアの開閉動作が停止する。また、
自動ドアを動作するアクチュエータに過負荷が加わるこ
とが防止できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて説明をする。図1は本発明の第一実施形態である自
動ドア用手動制御装置の手動制御回路を示す説明図であ
る。
いて説明をする。図1は本発明の第一実施形態である自
動ドア用手動制御装置の手動制御回路を示す説明図であ
る。
【0021】図1に示すように、本実施形態の自動ドア
用手動制御装置は、自動ドアの自動制御回路と切り換え
て用いるものであり、手動操作により自動ドアを開閉す
る手動制御回路を備えている。
用手動制御装置は、自動ドアの自動制御回路と切り換え
て用いるものであり、手動操作により自動ドアを開閉す
る手動制御回路を備えている。
【0022】図1において点線で囲まれた部分が手動制
御回路1であり、前記手動制御回路1は、制御対象の自
動ドアを開閉するモーター等のアクチュエータM、及び
前記アクチュエータMの動作を自動制御する自動制御回
路2へと接続されている。
御回路1であり、前記手動制御回路1は、制御対象の自
動ドアを開閉するモーター等のアクチュエータM、及び
前記アクチュエータMの動作を自動制御する自動制御回
路2へと接続されている。
【0023】手動制御回路1は、切換スイッチS1と、
リセットスイッチR1と、開閉スイッチS2と、リミッ
トスイッチLS1,LS2,LS3,LS4と、リレー
A1とを備えている。
リセットスイッチR1と、開閉スイッチS2と、リミッ
トスイッチLS1,LS2,LS3,LS4と、リレー
A1とを備えている。
【0024】切換スイッチS1は、ロック式の2メイク
のスイッチであり、手動制御回路1と自動制御回路2の
うちの一方へと電源を供給できるように切り換えるもの
である。
のスイッチであり、手動制御回路1と自動制御回路2の
うちの一方へと電源を供給できるように切り換えるもの
である。
【0025】開閉スイッチS2は、ノンロック式の2メ
イクのスイッチであり、制御対象の自動ドアを開閉する
モーター等のアクチュエータMへの電力の供給を断続す
るものである。
イクのスイッチであり、制御対象の自動ドアを開閉する
モーター等のアクチュエータMへの電力の供給を断続す
るものである。
【0026】リミットスイッチLS1は、制御対象の自
動ドアが完全に閉じるとオフ状態になるb接点のリミッ
トスイッチである。
動ドアが完全に閉じるとオフ状態になるb接点のリミッ
トスイッチである。
【0027】リミットスイッチLS2は、制御対象の自
動ドアが全開になるとオフ状態になるb接点のリミット
スイッチである。
動ドアが全開になるとオフ状態になるb接点のリミット
スイッチである。
【0028】前記切換スイッチS1の2つのコモンであ
る接点P1,P2には、順に直流電源の100V,0V
が繋がっている。接点P1,P2が各々に接点P3,P
4に繋がるように切換スイッチS1を閉じれば、自動制
御回路2に電力が供給され、前記自動ドアは自動的に開
閉する。つまり、人が近づくと自動ドアは開き、人が遠
ざかると自動ドアは閉じる。
る接点P1,P2には、順に直流電源の100V,0V
が繋がっている。接点P1,P2が各々に接点P3,P
4に繋がるように切換スイッチS1を閉じれば、自動制
御回路2に電力が供給され、前記自動ドアは自動的に開
閉する。つまり、人が近づくと自動ドアは開き、人が遠
ざかると自動ドアは閉じる。
【0029】また、接点P1,P2が各々に接点P5,
P6に繋がるように切換スイッチS1を閉じれば、自動
制御回路2への電力の供給は遮断されるとともにアクチ
ュエータMの手動制御が可能になる。このとき、開閉ス
イッチS2の2つのコモンである接点P7,P8には、
順に直流電源の0V,100Vが繋がる。
P6に繋がるように切換スイッチS1を閉じれば、自動
制御回路2への電力の供給は遮断されるとともにアクチ
ュエータMの手動制御が可能になる。このとき、開閉ス
イッチS2の2つのコモンである接点P7,P8には、
順に直流電源の0V,100Vが繋がる。
【0030】そして、接点P7,接点P8が各々に接点
P9,P10に繋がるように開閉スイッチS2を閉じれ
ば、アクチュエータMの2つの電極E1,E2のうち電
極E1には直流電源の0Vが、電極E2には直流電源の
100Vが各々に繋がり、自動ドアは開く方向に移動を
始める。
P9,P10に繋がるように開閉スイッチS2を閉じれ
ば、アクチュエータMの2つの電極E1,E2のうち電
極E1には直流電源の0Vが、電極E2には直流電源の
100Vが各々に繋がり、自動ドアは開く方向に移動を
始める。
【0031】このとき、接点P10と電極E2との間に
は、リミットスイッチLS2が介在されており、自動ド
アが全開になると、リミットスイッチLS2の接点P1
5,P16が開くことによりアクチュエータMへの電力
の供給は遮断される。つまり、接点P7,接点P8が各
々に接点P9,P10に繋がっていても、自動ドアは全
開になると動きを停止する。
は、リミットスイッチLS2が介在されており、自動ド
アが全開になると、リミットスイッチLS2の接点P1
5,P16が開くことによりアクチュエータMへの電力
の供給は遮断される。つまり、接点P7,接点P8が各
々に接点P9,P10に繋がっていても、自動ドアは全
開になると動きを停止する。
【0032】逆に、接点P7,接点P8が各々に接点P
11,P12に繋がるように開閉スイッチS2を閉じれ
ば、アクチュエータMの2つの電極E1,E2へと加わ
る電圧の方向が逆転し、電極E1には直流電源の100
Vが、電極E2には直流電源の0Vが各々に繋がり、自
動ドアは閉じる方向に移動を始める。
11,P12に繋がるように開閉スイッチS2を閉じれ
ば、アクチュエータMの2つの電極E1,E2へと加わ
る電圧の方向が逆転し、電極E1には直流電源の100
Vが、電極E2には直流電源の0Vが各々に繋がり、自
動ドアは閉じる方向に移動を始める。
【0033】このとき、接点P11と電極E2との間に
は、リミットスイッチLS1が介在されており、自動ド
アが完全に閉じると、リミットスイッチLS1の接点P
13,P14が開くことによりアクチュエータMへの電
力の供給は遮断される。つまり、接点P7,接点P8が
各々に接点P11,P12に繋がっていても、自動ドア
は完全に閉じると動きを停止する。
は、リミットスイッチLS1が介在されており、自動ド
アが完全に閉じると、リミットスイッチLS1の接点P
13,P14が開くことによりアクチュエータMへの電
力の供給は遮断される。つまり、接点P7,接点P8が
各々に接点P11,P12に繋がっていても、自動ドア
は完全に閉じると動きを停止する。
【0034】なお、開閉スイッチS2はノンロック式で
あるため、開閉スイッチS2が指等による接点を閉じる
ための押圧状態から解放されると、自動ドアは開閉のい
ずれの方向に動作している最中であっても動きを停止す
る。
あるため、開閉スイッチS2が指等による接点を閉じる
ための押圧状態から解放されると、自動ドアは開閉のい
ずれの方向に動作している最中であっても動きを停止す
る。
【0035】また、本実施形態の自動ドア用手動制御装
置の手動制御回路1には、自動ドアが開閉する際に何か
が自動ドアに挟まれたときに自動ドアの動きを停止させ
る安全機能が設けられている。
置の手動制御回路1には、自動ドアが開閉する際に何か
が自動ドアに挟まれたときに自動ドアの動きを停止させ
る安全機能が設けられている。
【0036】リミットスイッチLS3は、自動ドアが閉
じる動作中に所定以上の抵抗を感じると接点が閉じるa
接点のリミットスイッチである。つまり、自動ドアが閉
じる動作中に何かが自動ドアに挟まれる等、自動ドアが
閉じる動作を妨げられるとリミットスイッチLS3が動
作する。
じる動作中に所定以上の抵抗を感じると接点が閉じるa
接点のリミットスイッチである。つまり、自動ドアが閉
じる動作中に何かが自動ドアに挟まれる等、自動ドアが
閉じる動作を妨げられるとリミットスイッチLS3が動
作する。
【0037】同様に、リミットスイッチLS4は、自動
ドアが開く動作中に所定以上の抵抗を感じると接点が閉
じるa接点のリミットスイッチである。つまり、自動ド
アが開く動作中に何かが自動ドアと壁面との間に引きず
り込まれる等、自動ドアが開く動作を妨げられるとリミ
ットスイッチLS4が動作する。
ドアが開く動作中に所定以上の抵抗を感じると接点が閉
じるa接点のリミットスイッチである。つまり、自動ド
アが開く動作中に何かが自動ドアと壁面との間に引きず
り込まれる等、自動ドアが開く動作を妨げられるとリミ
ットスイッチLS4が動作する。
【0038】前記リミットスイッチLS3,LS4は、
リレーA1に電源を供給する回路の途中に並列に接続さ
れており、いずれのリミットスイッチが動作してもリレ
ーA1は励磁される。また、リミットスイッチLS3,
LS4には、並列にリレーA1のa接点が接続されてお
り、リレーA1を自己保持するようになっている。
リレーA1に電源を供給する回路の途中に並列に接続さ
れており、いずれのリミットスイッチが動作してもリレ
ーA1は励磁される。また、リミットスイッチLS3,
LS4には、並列にリレーA1のa接点が接続されてお
り、リレーA1を自己保持するようになっている。
【0039】なお、リミットスイッチLS3,LS4、
及びリレーA1のa接点は直流電源の100V側からリ
レーA1へと繋がれているが、直流電源の100V側か
ら、これらリミットスイッチLS3,LS4、及びリレ
ーA1のa接点へと分岐する直前にはb接点のリセット
スイッチR1が介在されており、リレーA1の自己保持
状態を解除できるようになっている。このような動作を
するリレーA1のb接点の1つが、アクチュエータMの
電極E1へと繋がる回路の直前に介在されている。
及びリレーA1のa接点は直流電源の100V側からリ
レーA1へと繋がれているが、直流電源の100V側か
ら、これらリミットスイッチLS3,LS4、及びリレ
ーA1のa接点へと分岐する直前にはb接点のリセット
スイッチR1が介在されており、リレーA1の自己保持
状態を解除できるようになっている。このような動作を
するリレーA1のb接点の1つが、アクチュエータMの
電極E1へと繋がる回路の直前に介在されている。
【0040】そのため、自動ドアは、開閉いずれ方向の
動作中であっても、何かが挟まれる等の緊急時には、動
作を停止する。また、自動ドアの開閉を妨げる原因が取
り除かれた後にリセットスイッチR1を押圧するだけで
手動または自動のいずれによる開閉動作もできるような
状態に復帰する。
動作中であっても、何かが挟まれる等の緊急時には、動
作を停止する。また、自動ドアの開閉を妨げる原因が取
り除かれた後にリセットスイッチR1を押圧するだけで
手動または自動のいずれによる開閉動作もできるような
状態に復帰する。
【0041】続いて、本実施形態の自動ドア用手動制御
装置を装着した自動ドアの動きについて説明する。図2
は本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制御装置
を備えた自動ドアの動きを示す横断面図、図3は図2に
続く本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制御装
置を備えた自動ドアの動きを示す横断面図、図4は図3
に続く本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制御
装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面図である。
装置を装着した自動ドアの動きについて説明する。図2
は本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制御装置
を備えた自動ドアの動きを示す横断面図、図3は図2に
続く本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制御装
置を備えた自動ドアの動きを示す横断面図、図4は図3
に続く本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制御
装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面図である。
【0042】図2乃至図4に示す自動ドア11は、建物
の出入り口となる開口部12に設けられた自動ドアであ
り、開口部12前後の床面に設けられたセンサー感知領
域13,14が人の体重を受けると開き、前記センサー
感知領域13,14が人の体重から解放されると閉じる
典型的な自動ドアである。
の出入り口となる開口部12に設けられた自動ドアであ
り、開口部12前後の床面に設けられたセンサー感知領
域13,14が人の体重を受けると開き、前記センサー
感知領域13,14が人の体重から解放されると閉じる
典型的な自動ドアである。
【0043】つまり、切換スイッチS1を自動制御回路
2が働く方向に閉じておくと、自動ドア11前後近傍に
人がいないときには、図2に示すように、自動ドア11
は閉じたままであり、自動ドア11前後近傍に人がいる
ときには、図3に示すように、自動ドア11は全開にな
るまで動作を停止することはない。
2が働く方向に閉じておくと、自動ドア11前後近傍に
人がいないときには、図2に示すように、自動ドア11
は閉じたままであり、自動ドア11前後近傍に人がいる
ときには、図3に示すように、自動ドア11は全開にな
るまで動作を停止することはない。
【0044】ところが、切換スイッチS1を手動制御可
能な方向に閉じておくと、自動ドア11近傍に人が近づ
いたり離れたりしても、自動ドア11は開閉することは
なく、開閉スイッチS2の操作のみに連動して開閉動作
するようになる。
能な方向に閉じておくと、自動ドア11近傍に人が近づ
いたり離れたりしても、自動ドア11は開閉することは
なく、開閉スイッチS2の操作のみに連動して開閉動作
するようになる。
【0045】つまり、開閉スイッチS2を一方向に押圧
すれば、押圧している間だけ自動ドア11は開く動作を
続け、最終的には図3に示すように全開状態になって停
止する。なお、自動ドア11の開く動作の途中で開閉ス
イッチS2の押圧状態を解放すれば、自動ドア11は図
4に示すように途中まで開いた状態で停止する。
すれば、押圧している間だけ自動ドア11は開く動作を
続け、最終的には図3に示すように全開状態になって停
止する。なお、自動ドア11の開く動作の途中で開閉ス
イッチS2の押圧状態を解放すれば、自動ドア11は図
4に示すように途中まで開いた状態で停止する。
【0046】逆に、開閉スイッチS2を他方向に押圧す
れば、押圧している間だけ自動ドア11は閉じる動作を
続け、最終的には図2に示すように完全に閉じた状態に
なって停止する。なお、自動ドア11の閉じる動作の途
中で開閉スイッチS2の押圧状態を解放すれば、自動ド
ア11は開くときと同様に図4に示すように途中まで閉
じた状態で停止する。
れば、押圧している間だけ自動ドア11は閉じる動作を
続け、最終的には図2に示すように完全に閉じた状態に
なって停止する。なお、自動ドア11の閉じる動作の途
中で開閉スイッチS2の押圧状態を解放すれば、自動ド
ア11は開くときと同様に図4に示すように途中まで閉
じた状態で停止する。
【0047】また、手動制御回路1は、自動ドア11が
手動制御回路1または自動制御回路2のいずれの制御に
より開閉動作している最中であっても、何かが挟まる
等、自動ドア11の動作を妨げるものがあれば、自動ド
ア11の動作を停止する機能を有する。
手動制御回路1または自動制御回路2のいずれの制御に
より開閉動作している最中であっても、何かが挟まる
等、自動ドア11の動作を妨げるものがあれば、自動ド
ア11の動作を停止する機能を有する。
【0048】このように、本実施形態の自動ドア用手動
制御装置は、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ド
アを離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動
作を制御する自動制御回路2を有する自動ドア11に設
ける装置であり、自動ドア11を開閉する電動機等のア
クチュエータMへの直流電源の接続方向を切り換える2
メイクでノンロック式の開閉スイッチS2と、前記直流
電源の供給を前記自動制御回路2より前記開閉スイッチ
S2へと切り換える2メイクでロック式の切換スイッチ
S1と、前記自動ドア11が完全に閉じると前記開閉ス
イッチS2から前記アクチュエータMへと繋がる回路を
遮断するリミットスイッチLS1と、前記自動ドア11
が全開になると前記開閉スイッチS2から前記アクチュ
エータMへと繋がる回路を遮断するリミットスイッチL
S2と、自動ドア11が開閉動作中に所定の大きさ以上
の抵抗を受けると自動ドア11の開閉動作を停止させる
安全機能と備えている。
制御装置は、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ド
アを離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動
作を制御する自動制御回路2を有する自動ドア11に設
ける装置であり、自動ドア11を開閉する電動機等のア
クチュエータMへの直流電源の接続方向を切り換える2
メイクでノンロック式の開閉スイッチS2と、前記直流
電源の供給を前記自動制御回路2より前記開閉スイッチ
S2へと切り換える2メイクでロック式の切換スイッチ
S1と、前記自動ドア11が完全に閉じると前記開閉ス
イッチS2から前記アクチュエータMへと繋がる回路を
遮断するリミットスイッチLS1と、前記自動ドア11
が全開になると前記開閉スイッチS2から前記アクチュ
エータMへと繋がる回路を遮断するリミットスイッチL
S2と、自動ドア11が開閉動作中に所定の大きさ以上
の抵抗を受けると自動ドア11の開閉動作を停止させる
安全機能と備えている。
【0049】つまり、本実施形態の自動ドア用手動制御
装置は、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ドアを
離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動作を
制御する自動制御回路2を有する自動ドア11に設ける
装置であり、手動操作により前記自動ドア11を開閉す
る手動制御回路1を備えている。
装置は、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ドアを
離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動作を
制御する自動制御回路2を有する自動ドア11に設ける
装置であり、手動操作により前記自動ドア11を開閉す
る手動制御回路1を備えている。
【0050】また、本実施形態の自動ドア用手動制御装
置の手動制御回路1は、開閉動作中の自動ドア11を任
意の位置で手動により停止させる機能を有する。
置の手動制御回路1は、開閉動作中の自動ドア11を任
意の位置で手動により停止させる機能を有する。
【0051】さらに、本実施形態の自動ドア用手動制御
装置の手動制御回路1は、自動ドア11が開閉動作中に
所定の大きさ以上の抵抗を受けると自動ドア11の開閉
動作を停止させる安全機能を備えている。
装置の手動制御回路1は、自動ドア11が開閉動作中に
所定の大きさ以上の抵抗を受けると自動ドア11の開閉
動作を停止させる安全機能を備えている。
【0052】したがって、本実施形態の自動ドア用手動
制御装置は、スイッチ操作をする等の手動操作により自
動ドア11を開閉できるので、室内の空気を入れ替えた
い時など自動ドア11を解放状態にする必要があるとき
には、自動制御回路2の電源を切った状態ではアクチュ
エータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自
動ドア11を苦労して人力で開閉する必要がない。
制御装置は、スイッチ操作をする等の手動操作により自
動ドア11を開閉できるので、室内の空気を入れ替えた
い時など自動ドア11を解放状態にする必要があるとき
には、自動制御回路2の電源を切った状態ではアクチュ
エータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自
動ドア11を苦労して人力で開閉する必要がない。
【0053】また、本実施形態の自動ドア用手動制御装
置は、スイッチ操作をする等の手動操作により目的とす
る所望の位置まで自動ドア11を開いて停止させること
ができるので、自動制御回路2の電源を切った状態では
アクチュエータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が
困難な自動ドア11を苦労して人力で開閉することな
く、目的に合わせて自動ドア11を任意の開閉状態にす
ることができる。
置は、スイッチ操作をする等の手動操作により目的とす
る所望の位置まで自動ドア11を開いて停止させること
ができるので、自動制御回路2の電源を切った状態では
アクチュエータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が
困難な自動ドア11を苦労して人力で開閉することな
く、目的に合わせて自動ドア11を任意の開閉状態にす
ることができる。
【0054】さらに、本実施形態の自動ドア用手動制御
装置は、自動ドア11が開閉動作中に所定の大きさ以上
の抵抗を受けると自動ドア11の開閉動作を停止させる
安全機能を備えているので、誤って開閉動作中の自動ド
ア11に挟まれても、怪我をすることがなく安心であ
る。また、自動ドア11を動作するアクチュエータMに
過負荷が加わることが防止でき、自動ドア11が故障す
ることを防止できる。
装置は、自動ドア11が開閉動作中に所定の大きさ以上
の抵抗を受けると自動ドア11の開閉動作を停止させる
安全機能を備えているので、誤って開閉動作中の自動ド
ア11に挟まれても、怪我をすることがなく安心であ
る。また、自動ドア11を動作するアクチュエータMに
過負荷が加わることが防止でき、自動ドア11が故障す
ることを防止できる。
【0055】なお、上記説明では、手動制御回路1を操
作する切換スイッチS1、開閉スイッチS2には、押ボ
タンスイッチでもよいが、トグルスイッチ等、その他の
スイッチでもよい。
作する切換スイッチS1、開閉スイッチS2には、押ボ
タンスイッチでもよいが、トグルスイッチ等、その他の
スイッチでもよい。
【0056】また、上記説明では、手動制御回路1が開
閉動作中の自動ドア11を任意の位置で手動により停止
させる機能には、手動で自動ドア11を開閉する開閉ス
イッチS2をノンロック式とすることにより前記自動ド
ア11を開閉させる間だけ指等で前記開閉スイッチS2
を押圧するようにしているが、前記開閉スイッチS2の
操作に連動して働く自己保持回路を設けるとともに、前
記開閉スイッチS2と別に前記自己保持回路の自己保持
状態を解除する手動停止スイッチを設けてもよい。前記
開閉スイッチS2の操作に連動して働く自己保持回路を
設けるとともに、前記開閉スイッチS2と別に前記自己
保持回路の自己保持状態を解除する手動停止スイッチを
設けても、スイッチ操作をする等の手動操作により目的
とする所望の位置まで自動ドア11を開いて停止させる
ことができるので、自動制御回路2の電源を切った状態
ではアクチュエータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開
閉が困難な自動ドア11を苦労して人力で開閉すること
なく、目的に合わせて自動ドア11を任意の開閉状態に
することができる。
閉動作中の自動ドア11を任意の位置で手動により停止
させる機能には、手動で自動ドア11を開閉する開閉ス
イッチS2をノンロック式とすることにより前記自動ド
ア11を開閉させる間だけ指等で前記開閉スイッチS2
を押圧するようにしているが、前記開閉スイッチS2の
操作に連動して働く自己保持回路を設けるとともに、前
記開閉スイッチS2と別に前記自己保持回路の自己保持
状態を解除する手動停止スイッチを設けてもよい。前記
開閉スイッチS2の操作に連動して働く自己保持回路を
設けるとともに、前記開閉スイッチS2と別に前記自己
保持回路の自己保持状態を解除する手動停止スイッチを
設けても、スイッチ操作をする等の手動操作により目的
とする所望の位置まで自動ドア11を開いて停止させる
ことができるので、自動制御回路2の電源を切った状態
ではアクチュエータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開
閉が困難な自動ドア11を苦労して人力で開閉すること
なく、目的に合わせて自動ドア11を任意の開閉状態に
することができる。
【0057】続いて、本発明の第二実施形態について説
明をする。図5は本発明の第二実施形態である自動ドア
用手動制御装置の手動制御回路を示す説明図、図6は図
5に続く本発明の第二実施形態である自動ドア用手動制
御装置の手動制御回路を示す説明図である。図中、上記
第一実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態と
同一または相当部分である。
明をする。図5は本発明の第二実施形態である自動ドア
用手動制御装置の手動制御回路を示す説明図、図6は図
5に続く本発明の第二実施形態である自動ドア用手動制
御装置の手動制御回路を示す説明図である。図中、上記
第一実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態と
同一または相当部分である。
【0058】図5及び図6に示すように、本実施形態の
自動ドア用手動制御装置の手動制御回路は、9つのリレ
ーX1,X2,X3,Y1,Y2,Y3,Z1,Z2,
A2と、4つのリミットスイッチLS5,LS6,LS
7,LS8と、3つのスイッチPB1,PB2,PB3
と、5つのダイオードD1,D2,D3,D4,D5
と、1つのリセットスイッチR2との組み合わせにより
構成されている。
自動ドア用手動制御装置の手動制御回路は、9つのリレ
ーX1,X2,X3,Y1,Y2,Y3,Z1,Z2,
A2と、4つのリミットスイッチLS5,LS6,LS
7,LS8と、3つのスイッチPB1,PB2,PB3
と、5つのダイオードD1,D2,D3,D4,D5
と、1つのリセットスイッチR2との組み合わせにより
構成されている。
【0059】本実施形態の自動ドア用手動制御装置の手
動制御回路も、制御対象の自動ドアを開閉するモーター
等のアクチュエータM、及び前記アクチュエータMの動
作を自動制御する自動制御回路2へと接続されている。
動制御回路も、制御対象の自動ドアを開閉するモーター
等のアクチュエータM、及び前記アクチュエータMの動
作を自動制御する自動制御回路2へと接続されている。
【0060】リレーA2は1メイク以上のa接点、及び
b接点を有するものであり、リレーX1,X2,Y1,
Y2,Z1は、いずれも3メイク以上のa接点、及びb
接点を有するものであり、リレーZ2は4メイク以上の
a接点、及びb接点を有するものであり、リレーX3,
Y3は、いずれも2メイク以上のa接点、及びb接点を
有するものである。
b接点を有するものであり、リレーX1,X2,Y1,
Y2,Z1は、いずれも3メイク以上のa接点、及びb
接点を有するものであり、リレーZ2は4メイク以上の
a接点、及びb接点を有するものであり、リレーX3,
Y3は、いずれも2メイク以上のa接点、及びb接点を
有するものである。
【0061】リミットスイッチLS5は、制御対象の自
動ドアが全開になるとオフ状態になるb接点のリミット
スイッチである。
動ドアが全開になるとオフ状態になるb接点のリミット
スイッチである。
【0062】リミットスイッチLS6は、制御対象の自
動ドアが完全に閉じるとオフ状態になるb接点のリミッ
トスイッチである。
動ドアが完全に閉じるとオフ状態になるb接点のリミッ
トスイッチである。
【0063】リミットスイッチLS7は、制御対象の自
動ドアが開く動作中に所定以上の抵抗を感じると接点が
閉じるa接点のリミットスイッチである。つまり、自動
ドアが開く動作中に何かが自動ドアと壁面との間に引き
ずり込まれる等、自動ドアが開く動作を妨げられるとリ
ミットスイッチLS7が動作する。
動ドアが開く動作中に所定以上の抵抗を感じると接点が
閉じるa接点のリミットスイッチである。つまり、自動
ドアが開く動作中に何かが自動ドアと壁面との間に引き
ずり込まれる等、自動ドアが開く動作を妨げられるとリ
ミットスイッチLS7が動作する。
【0064】リミットスイッチLS8は、制御対象の自
動ドアが閉じる動作中に所定以上の抵抗を感じると接点
が閉じるa接点のリミットスイッチである。つまり、自
動ドアが閉じる動作中に何かが自動ドアに挟まれる等、
自動ドアが閉じる動作を妨げられるとリミットスイッチ
LS8が動作する。
動ドアが閉じる動作中に所定以上の抵抗を感じると接点
が閉じるa接点のリミットスイッチである。つまり、自
動ドアが閉じる動作中に何かが自動ドアに挟まれる等、
自動ドアが閉じる動作を妨げられるとリミットスイッチ
LS8が動作する。
【0065】スイッチPB1,PB2,PB3は、いず
れもノンロック式のa接点の押しボタンスイッチであ
る。スイッチPB1を押圧すると自動ドアが開き、スイ
ッチPB2を押圧すると自動ドアが閉じ、スイッチPB
3を押圧すると自動ドアの開閉動作が停止する。
れもノンロック式のa接点の押しボタンスイッチであ
る。スイッチPB1を押圧すると自動ドアが開き、スイ
ッチPB2を押圧すると自動ドアが閉じ、スイッチPB
3を押圧すると自動ドアの開閉動作が停止する。
【0066】ダイオードD1,D2,D3,D4,D5
は、回路内の電流の回り込みによる誤動作を防止するも
のである。
は、回路内の電流の回り込みによる誤動作を防止するも
のである。
【0067】8つのリレーX1,X2,X3,Y1,Y
2,Y3,Z1,Z2の各電極端子のうちの一方はいず
れも直流電源の0V側に接続されている。リレーX1,
X2,X3の各電極端子のうちの他方はいずれもスイッ
チPB1を介して直流電源の100V側に繋がれてい
る。同様に、リレーY1,Y2,Y3の各電極端子のう
ちの他方はいずれもスイッチPB2を介して直流電源の
100V側に繋がれている。また、リレーZ1,Z2の
各電極端子のうちの他方はいずれもスイッチPB3を介
して直流電源の100V側に繋がれている。
2,Y3,Z1,Z2の各電極端子のうちの一方はいず
れも直流電源の0V側に接続されている。リレーX1,
X2,X3の各電極端子のうちの他方はいずれもスイッ
チPB1を介して直流電源の100V側に繋がれてい
る。同様に、リレーY1,Y2,Y3の各電極端子のう
ちの他方はいずれもスイッチPB2を介して直流電源の
100V側に繋がれている。また、リレーZ1,Z2の
各電極端子のうちの他方はいずれもスイッチPB3を介
して直流電源の100V側に繋がれている。
【0068】これら8つのリレーX1,X2,X3,Y
1,Y2,Y3,Z1,Z2のうちリレーX1,X2に
ついては、スイッチPB1との間に各々にダイオードD
1,D2が順方向に介在されている。同様に、リレーY
1,Y2については、スイッチPB2との間に各々にダ
イオードD3,D4が順方向に介在されている。また、
リレーZ1については、スイッチPB3との間にダイオ
ードD5が順方向に介在されている。
1,Y2,Y3,Z1,Z2のうちリレーX1,X2に
ついては、スイッチPB1との間に各々にダイオードD
1,D2が順方向に介在されている。同様に、リレーY
1,Y2については、スイッチPB2との間に各々にダ
イオードD3,D4が順方向に介在されている。また、
リレーZ1については、スイッチPB3との間にダイオ
ードD5が順方向に介在されている。
【0069】さらに、直流電源の100V側よりリレー
X1とダイオードD1の間へと繋がる回路が設けられ、
この回路の途中にはリレーX1のa接点が介在されてい
る。
X1とダイオードD1の間へと繋がる回路が設けられ、
この回路の途中にはリレーX1のa接点が介在されてい
る。
【0070】同様に、直流電源の100V側より、リレ
ーX2とダイオードD2の間へと繋がる回路、リレーY
1とダイオードD3の間へと繋がる回路、リレーY2と
ダイオードD4の間へと繋がる回路、リレーZ1とダイ
オードD5の間へと繋がる回路が各々に設けられてい
る。
ーX2とダイオードD2の間へと繋がる回路、リレーY
1とダイオードD3の間へと繋がる回路、リレーY2と
ダイオードD4の間へと繋がる回路、リレーZ1とダイ
オードD5の間へと繋がる回路が各々に設けられてい
る。
【0071】直流電源の100V側よりリレーX2とダ
イオードD2の間へと繋がる回路の途中には、リミット
スイッチLS5、リレーX2のa接点、リレーY3のb
接点、及びリレーZ2のb接点が順に直列接続され介在
されている。
イオードD2の間へと繋がる回路の途中には、リミット
スイッチLS5、リレーX2のa接点、リレーY3のb
接点、及びリレーZ2のb接点が順に直列接続され介在
されている。
【0072】直流電源の100V側よりリレーY1とダ
イオードD3の間へと繋がる回路の途中には、リレーY
1のa接点が介在されている。
イオードD3の間へと繋がる回路の途中には、リレーY
1のa接点が介在されている。
【0073】直流電源の100V側よりリレーY2とダ
イオードD4の間へと繋がる回路の途中には、リミット
スイッチLS6、リレーY2のa接点、リレーX3のb
接点、及びリレーZ2のb接点が順に直列接続され介在
されている。
イオードD4の間へと繋がる回路の途中には、リミット
スイッチLS6、リレーY2のa接点、リレーX3のb
接点、及びリレーZ2のb接点が順に直列接続され介在
されている。
【0074】直流電源の100V側よりリレーZ1とダ
イオードD5の間へと繋がる回路の途中には、リレーZ
1のa接点が介在されている。
イオードD5の間へと繋がる回路の途中には、リレーZ
1のa接点が介在されている。
【0075】そして、スイッチPB1を押圧すると、リ
レーX1,X2は各々に独立した系統で自己保持状態に
なる。つまり、リレーX1,X2は各々に自らのa接点
のうちの1つにより自己保持される。また、スイッチP
B1の押圧によりリレーX3は励磁されるが、スイッチ
PB1が押圧状態から解放されるとリレーX3は励磁状
態から解放される。なお、リレーX1,X2,X3は直
流電源の100V側からスイッチPB1を介する系統で
は1つに繋がっているが、リレーX1,X2については
各々に途中で順方向にダイオードD1,D2を介在され
ているため、リレーX1,X2が自己保持状態になるこ
とによって直流電源の100V側より電流が回り込み3
つのリレーX1,X2,X3のうちの他のリレーが励磁
されることはない。
レーX1,X2は各々に独立した系統で自己保持状態に
なる。つまり、リレーX1,X2は各々に自らのa接点
のうちの1つにより自己保持される。また、スイッチP
B1の押圧によりリレーX3は励磁されるが、スイッチ
PB1が押圧状態から解放されるとリレーX3は励磁状
態から解放される。なお、リレーX1,X2,X3は直
流電源の100V側からスイッチPB1を介する系統で
は1つに繋がっているが、リレーX1,X2については
各々に途中で順方向にダイオードD1,D2を介在され
ているため、リレーX1,X2が自己保持状態になるこ
とによって直流電源の100V側より電流が回り込み3
つのリレーX1,X2,X3のうちの他のリレーが励磁
されることはない。
【0076】つまり、ダイオードD1,D2が介在され
ている部分を双方向に電流が流れることができれば、リ
レーX1,X2が自己保持状態になることによって3つ
のリレーX1,X2,X3のうちの自己保持状態になっ
ていない他のリレーも直流電源の100V側と繋がり励
磁されるが、ダイオードD1,D2が電流の流れる方向
を制限しているため、3つのリレーX1,X2,X3の
うちの自己保持状態になっていない他のリレーが励磁さ
れることはない。
ている部分を双方向に電流が流れることができれば、リ
レーX1,X2が自己保持状態になることによって3つ
のリレーX1,X2,X3のうちの自己保持状態になっ
ていない他のリレーも直流電源の100V側と繋がり励
磁されるが、ダイオードD1,D2が電流の流れる方向
を制限しているため、3つのリレーX1,X2,X3の
うちの自己保持状態になっていない他のリレーが励磁さ
れることはない。
【0077】同様に、スイッチPB2を押圧すると、リ
レーY1,Y2は各々に独立した系統で自己保持状態に
なる。このとき、スイッチPB2の押圧によりリレーY
3は励磁されるが、スイッチPB2が押圧状態から解放
されるとリレーY3は励磁状態から解放される。なお、
リレーY1,Y2,Y3は直流電源の100V側からス
イッチPB2を介する系統では1つに繋がっているが、
リレーY1,Y2については各々に途中で順方向にダイ
オードD3,D4を介在されているため、リレーY1,
Y2が自己保持状態になることによって直流電源の10
0V側より電流が回り込み3つのリレーY1,Y2,Y
3のうちの他のリレーが励磁されることはない。
レーY1,Y2は各々に独立した系統で自己保持状態に
なる。このとき、スイッチPB2の押圧によりリレーY
3は励磁されるが、スイッチPB2が押圧状態から解放
されるとリレーY3は励磁状態から解放される。なお、
リレーY1,Y2,Y3は直流電源の100V側からス
イッチPB2を介する系統では1つに繋がっているが、
リレーY1,Y2については各々に途中で順方向にダイ
オードD3,D4を介在されているため、リレーY1,
Y2が自己保持状態になることによって直流電源の10
0V側より電流が回り込み3つのリレーY1,Y2,Y
3のうちの他のリレーが励磁されることはない。
【0078】また、スイッチPB3を押圧すると、リレ
ーZ1は自己保持状態になる。このとき、スイッチPB
3の押圧によりリレーZ2は励磁されるが、スイッチP
B3が押圧状態から解放されるとリレーZ2は励磁状態
から解放される。なお、リレーZ1,Z2は直流電源の
100V側からスイッチPB3を介する系統では1つに
繋がっているが、リレーZ1には途中で順方向にダイオ
ードD5を介在されているため、リレーZ1が自己保持
状態になることによって直流電源の100V側より電流
が回り込みリレーZ2が励磁されることはない。
ーZ1は自己保持状態になる。このとき、スイッチPB
3の押圧によりリレーZ2は励磁されるが、スイッチP
B3が押圧状態から解放されるとリレーZ2は励磁状態
から解放される。なお、リレーZ1,Z2は直流電源の
100V側からスイッチPB3を介する系統では1つに
繋がっているが、リレーZ1には途中で順方向にダイオ
ードD5を介在されているため、リレーZ1が自己保持
状態になることによって直流電源の100V側より電流
が回り込みリレーZ2が励磁されることはない。
【0079】さらに、リレーX2につては、自己保持状
態になっていても、リミットスイッチLS5の接点が離
れるか、或いは、リレーY3,Z2のうちのいずれか一
方が励磁されると自己保持状態を解除される。
態になっていても、リミットスイッチLS5の接点が離
れるか、或いは、リレーY3,Z2のうちのいずれか一
方が励磁されると自己保持状態を解除される。
【0080】同様に、リレーY2につては、自己保持状
態になっていても、リミットスイッチLS6の接点が離
れるか、或いは、リレーX3,Z2のうちのいずれか一
方が励磁されると自己保持状態を解除される。
態になっていても、リミットスイッチLS6の接点が離
れるか、或いは、リレーX3,Z2のうちのいずれか一
方が励磁されると自己保持状態を解除される。
【0081】また、ダイオードD2がリレーX2とリレ
ーZ2のb接点の間へと繋がる手前には、リレーZ2の
別のb接点とリレーY3のb接点とがダイオードD2に
直列に接続されている。同様に、ダイオードD4がリレ
ーY2とリレーZ2のb接点の間へと繋がる手前には、
リレーZ2の別のb接点とリレーX3のb接点とがダイ
オードD4に直列に接続されている。
ーZ2のb接点の間へと繋がる手前には、リレーZ2の
別のb接点とリレーY3のb接点とがダイオードD2に
直列に接続されている。同様に、ダイオードD4がリレ
ーY2とリレーZ2のb接点の間へと繋がる手前には、
リレーZ2の別のb接点とリレーX3のb接点とがダイ
オードD4に直列に接続されている。
【0082】そのため、スイッチPB1,PB2を略同
時に押圧したときには、リレーX2,Y2は同時に励磁
されることはない。また、スイッチPB1,PB2,P
B3を3つ略同時に押圧したとき、及びスイッチPB
1,PB2のうちの一方とスイッチPB3とを略同時に
押圧したときには、リレーX2,Y2は励磁されること
はない。つまり、スイッチPB1,PB2,PB3が、
いずれの組み合わせで同時に押圧されても、リレーX
2,Y2が同時に励磁されることはない。
時に押圧したときには、リレーX2,Y2は同時に励磁
されることはない。また、スイッチPB1,PB2,P
B3を3つ略同時に押圧したとき、及びスイッチPB
1,PB2のうちの一方とスイッチPB3とを略同時に
押圧したときには、リレーX2,Y2は励磁されること
はない。つまり、スイッチPB1,PB2,PB3が、
いずれの組み合わせで同時に押圧されても、リレーX
2,Y2が同時に励磁されることはない。
【0083】リレーA2の各端子は、各々に直流電源の
100V側、0V側に接続されている。直流電源の10
0V側よりリレーA2へ繋がる回路の途中には、リレー
A2のa接点の1つが介在されており自己保持回路が構
成されている。さらに、直流電源の100V側よりリレ
ーA2へ繋がる回路の途中には、リレーA2のa接点に
並列にリミットスイッチLS7,LS8が繋がれてい
る。そのため、リミットスイッチLS7,LS8のうち
の一方が閉じるとリレーA2は励磁され、リレーA2の
励磁状態は自己保持される。
100V側、0V側に接続されている。直流電源の10
0V側よりリレーA2へ繋がる回路の途中には、リレー
A2のa接点の1つが介在されており自己保持回路が構
成されている。さらに、直流電源の100V側よりリレ
ーA2へ繋がる回路の途中には、リレーA2のa接点に
並列にリミットスイッチLS7,LS8が繋がれてい
る。そのため、リミットスイッチLS7,LS8のうち
の一方が閉じるとリレーA2は励磁され、リレーA2の
励磁状態は自己保持される。
【0084】これらの回路が直流電源の100V側に集
まる部分には、b接点のリセットスイッチR2が設けら
れており、リセットスイッチR2を押圧すると、それま
でに自己保持されていた部分は全て、励磁状態から解放
される。
まる部分には、b接点のリセットスイッチR2が設けら
れており、リセットスイッチR2を押圧すると、それま
でに自己保持されていた部分は全て、励磁状態から解放
される。
【0085】上記の回路の動きを要約すると、リレーX
1,X2,X3はスイッチPB1の押圧により励磁さ
れ、リレーX1,X2は自己保持されるが、リレーX3
は自己保持されない。同様に、リレーY1,Y2,Y3
はスイッチPB2の押圧により励磁され、リレーY1,
Y2は自己保持されるが、リレーY3は自己保持されな
い。また、リレーZ1,Z2はスイッチPB3の押圧に
より励磁され、リレーZ1は自己保持されるが、リレー
Z2は自己保持されない。自己保持されるリレーのうち
リレーX2,Y2については、自身を励磁させる押しボ
タンスイッチ以外の押しボタンスイッチを押圧すること
で励磁状態から解放される。また、リレーX2,Y2は
各々にリミットスイッチLS5,LS6が働いても励磁
状態から解放される。さらに、スイッチPB1,PB
2,PB3をどのような組み合わせで同時に押圧して
も、リレーX2,Y2が同時に励磁されることはない。
さらに、リミットスイッチLS7,LS8のうちのいず
れか一方の接点が閉じるとリレーA2は励磁され励磁状
態が自己保持される。なお、どのリレーの自己保持状態
もリセットスイッチR2の押圧により解放される。
1,X2,X3はスイッチPB1の押圧により励磁さ
れ、リレーX1,X2は自己保持されるが、リレーX3
は自己保持されない。同様に、リレーY1,Y2,Y3
はスイッチPB2の押圧により励磁され、リレーY1,
Y2は自己保持されるが、リレーY3は自己保持されな
い。また、リレーZ1,Z2はスイッチPB3の押圧に
より励磁され、リレーZ1は自己保持されるが、リレー
Z2は自己保持されない。自己保持されるリレーのうち
リレーX2,Y2については、自身を励磁させる押しボ
タンスイッチ以外の押しボタンスイッチを押圧すること
で励磁状態から解放される。また、リレーX2,Y2は
各々にリミットスイッチLS5,LS6が働いても励磁
状態から解放される。さらに、スイッチPB1,PB
2,PB3をどのような組み合わせで同時に押圧して
も、リレーX2,Y2が同時に励磁されることはない。
さらに、リミットスイッチLS7,LS8のうちのいず
れか一方の接点が閉じるとリレーA2は励磁され励磁状
態が自己保持される。なお、どのリレーの自己保持状態
もリセットスイッチR2の押圧により解放される。
【0086】上記のような動きをするリレーX1,Y
1,Z1の各b接点を直列接続したものが自動制御回路
2へと電源を供給する部分に介在されている。つまり、
直流電源の100Vと0Vとが自動制御回路2に繋がる
各回路の途中にリレーX1,Y1,Z1の各b接点を直
列接続したものが設けられている。そのため、手動によ
り自動ドアを開閉、或いは停止させる操作のいずれを行
っても自動制御回路2への電力の供給は遮断される。リ
レーX1,Y1,Z1は一度励磁状態になるとリセット
スイッチR2を押圧しない限り励磁状態を保持されたま
まであるので、自動制御回路2への電力の供給が遮断さ
れたままになる。つまり、本実施形態の自動ドア用手動
制御装置の手動制御回路は自動制御回路2に優先して働
くものである。
1,Z1の各b接点を直列接続したものが自動制御回路
2へと電源を供給する部分に介在されている。つまり、
直流電源の100Vと0Vとが自動制御回路2に繋がる
各回路の途中にリレーX1,Y1,Z1の各b接点を直
列接続したものが設けられている。そのため、手動によ
り自動ドアを開閉、或いは停止させる操作のいずれを行
っても自動制御回路2への電力の供給は遮断される。リ
レーX1,Y1,Z1は一度励磁状態になるとリセット
スイッチR2を押圧しない限り励磁状態を保持されたま
まであるので、自動制御回路2への電力の供給が遮断さ
れたままになる。つまり、本実施形態の自動ドア用手動
制御装置の手動制御回路は自動制御回路2に優先して働
くものである。
【0087】また、アクチュエータMは電極E1,E2
に順に直流電源の100V,0Vが繋がると自動ドアを
開く方向に駆動し、逆方向に繋がると自動ドアを閉じる
方向に駆動するが、リレーX2の2つのa接点はアクチ
ュエータMを自動ドアが開く方向に駆動するような回路
を形成し、リレーY2の2つのa接点はアクチュエータ
Mを自動ドアが閉じる方向に駆動するような回路を形成
する。
に順に直流電源の100V,0Vが繋がると自動ドアを
開く方向に駆動し、逆方向に繋がると自動ドアを閉じる
方向に駆動するが、リレーX2の2つのa接点はアクチ
ュエータMを自動ドアが開く方向に駆動するような回路
を形成し、リレーY2の2つのa接点はアクチュエータ
Mを自動ドアが閉じる方向に駆動するような回路を形成
する。
【0088】つまり、直流電源の100V,0Vが順に
電極E1,E2に繋がる各回路の途中には、リレーX2
のa接点が1つずつ介在され、直流電源の100V,0
Vが順に電極E2,E1に繋がる各回路の途中には、リ
レーY2のa接点が1つずつ介在されており、リレーX
2が励磁されることによって自動ドアが開き、リレーY
2が励磁されることによって自動ドアが閉じる。
電極E1,E2に繋がる各回路の途中には、リレーX2
のa接点が1つずつ介在され、直流電源の100V,0
Vが順に電極E2,E1に繋がる各回路の途中には、リ
レーY2のa接点が1つずつ介在されており、リレーX
2が励磁されることによって自動ドアが開き、リレーY
2が励磁されることによって自動ドアが閉じる。
【0089】なお、リレーX2,Y2は同時に自己保持
になることはなく、インターロックがかかるようになっ
ている。つまり、リレーX2の自己保持を行うリレーX
2のa接点には直列にリレーY3のb接点が介在されて
おり、リレーX2が自己保持状態のときにリレーY3を
励磁させるスイッチPB2を押圧するとリレーX2の励
磁状態が一瞬解放されリレーX2の自己保持状態は解除
される。同様に、リレーY2の自己保持を行うリレーY
2のa接点には直列にリレーX3のb接点が介在されて
おり、リレーY2が自己保持状態のときにリレーX3を
励磁させる押しスイッチPB1を押圧するとリレーY2
の励磁状態が一瞬解放されリレーY2の自己保持状態は
解除される。
になることはなく、インターロックがかかるようになっ
ている。つまり、リレーX2の自己保持を行うリレーX
2のa接点には直列にリレーY3のb接点が介在されて
おり、リレーX2が自己保持状態のときにリレーY3を
励磁させるスイッチPB2を押圧するとリレーX2の励
磁状態が一瞬解放されリレーX2の自己保持状態は解除
される。同様に、リレーY2の自己保持を行うリレーY
2のa接点には直列にリレーX3のb接点が介在されて
おり、リレーY2が自己保持状態のときにリレーX3を
励磁させる押しスイッチPB1を押圧するとリレーY2
の励磁状態が一瞬解放されリレーY2の自己保持状態は
解除される。
【0090】また、スイッチPB1,PB2,PB3を
どのような組み合わせで同時に押圧しても、リレーX
2,Y2が同時に励磁されることはないので、電源が短
絡されることはない。
どのような組み合わせで同時に押圧しても、リレーX
2,Y2が同時に励磁されることはないので、電源が短
絡されることはない。
【0091】さらに、アクチュエータMの電極E1へと
電源が供給される回路の直前には、リレーA2のb接点
が介在されている。リレーA2は、上記のようにリミッ
トスイッチLS7,LS8の接点が閉じると励磁され励
磁状態を自己保持されるリレーであり、リミットスイッ
チLS7は、自動ドアが開く動作中に所定の抵抗を受け
る閉じるa接点であり、リミットスイッチLS8は、自
動ドアが閉じる動作中に所定の抵抗を受けると閉じるa
接点である。そのため、自動ドアが開閉動作中に何かが
自動ドアに挟まれる等、自動ドアの開閉動作を妨げる要
因が発生したときには、自動ドアが手動制御回路、自動
制御回路2のいずれの制御下で動作している場合であっ
ても、自動ドアの開閉動作は停止する。
電源が供給される回路の直前には、リレーA2のb接点
が介在されている。リレーA2は、上記のようにリミッ
トスイッチLS7,LS8の接点が閉じると励磁され励
磁状態を自己保持されるリレーであり、リミットスイッ
チLS7は、自動ドアが開く動作中に所定の抵抗を受け
る閉じるa接点であり、リミットスイッチLS8は、自
動ドアが閉じる動作中に所定の抵抗を受けると閉じるa
接点である。そのため、自動ドアが開閉動作中に何かが
自動ドアに挟まれる等、自動ドアの開閉動作を妨げる要
因が発生したときには、自動ドアが手動制御回路、自動
制御回路2のいずれの制御下で動作している場合であっ
ても、自動ドアの開閉動作は停止する。
【0092】このように、本実施形態の自動ドア用手動
制御装置は、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ド
アを離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動
作を制御する自動制御回路2を有する自動ドアに設ける
装置であり、押圧することにより前記自動ドアの開閉動
作を行うアクチュエータMを前記自動ドアが開く方向に
動作させる押しボタン式のスイッチPB1と、押圧する
ことにより前記アクチュエータMを前記自動ドアが閉じ
る方向に動作させる押しボタン式のスイッチPB2と、
押圧することにより前記アクチュエータMの動作を停止
させるスイッチPB3と、前記スイッチPB1,PB
2,PB3の押圧に連動して前記自動制御回路2への電
力の供給を停止させるとともに前記電力の停止状態を保
持する第一インターロック機構と、前記スイッチPB
1,PB2,PB3による前記アクチュエータMの前記
自動ドアを開閉及び停止させる動作にインターロックを
かけるとともに前記インターロックの状態を保持する第
二インターロック機構と、自動ドアが開閉動作中に所定
の大きさ以上の抵抗を受けると自動ドアの開閉動作を停
止させるとともに停止状態を保持する安全機能と、押圧
することにより前記第一インターロック機構、前記第二
インターロック機構、及び前記安全機能の各保持状態を
解除するリセットスイッチR2とを備えている。
制御装置は、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ド
アを離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動
作を制御する自動制御回路2を有する自動ドアに設ける
装置であり、押圧することにより前記自動ドアの開閉動
作を行うアクチュエータMを前記自動ドアが開く方向に
動作させる押しボタン式のスイッチPB1と、押圧する
ことにより前記アクチュエータMを前記自動ドアが閉じ
る方向に動作させる押しボタン式のスイッチPB2と、
押圧することにより前記アクチュエータMの動作を停止
させるスイッチPB3と、前記スイッチPB1,PB
2,PB3の押圧に連動して前記自動制御回路2への電
力の供給を停止させるとともに前記電力の停止状態を保
持する第一インターロック機構と、前記スイッチPB
1,PB2,PB3による前記アクチュエータMの前記
自動ドアを開閉及び停止させる動作にインターロックを
かけるとともに前記インターロックの状態を保持する第
二インターロック機構と、自動ドアが開閉動作中に所定
の大きさ以上の抵抗を受けると自動ドアの開閉動作を停
止させるとともに停止状態を保持する安全機能と、押圧
することにより前記第一インターロック機構、前記第二
インターロック機構、及び前記安全機能の各保持状態を
解除するリセットスイッチR2とを備えている。
【0093】つまり、本実施形態の自動ドア用手動制御
装置も、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ドアを
離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動作を
制御する自動制御回路2を有する自動ドアに設ける装置
であり、手動操作により前記自動ドアを開閉する手動制
御回路を備えている。
装置も、ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記ドアを
離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉動作を
制御する自動制御回路2を有する自動ドアに設ける装置
であり、手動操作により前記自動ドアを開閉する手動制
御回路を備えている。
【0094】また、本実施形態の自動ドア用手動制御装
置の手動制御回路は、開閉動作中の自動ドアを任意の位
置で手動により停止させる手動停止スイッチであるスイ
ッチPB3を有する。
置の手動制御回路は、開閉動作中の自動ドアを任意の位
置で手動により停止させる手動停止スイッチであるスイ
ッチPB3を有する。
【0095】さらに、本実施形態の自動ドア用手動制御
装置の手動制御回路は、自動制御回路2に優先して自動
ドアの開閉動作を制御できる。
装置の手動制御回路は、自動制御回路2に優先して自動
ドアの開閉動作を制御できる。
【0096】また、本実施形態の自動ドア用手動制御装
置の手動制御回路は、自動ドアが開閉動作中に所定の大
きさ以上の抵抗を受けると自動ドアの開閉動作を停止さ
せる安全機能を備えている。
置の手動制御回路は、自動ドアが開閉動作中に所定の大
きさ以上の抵抗を受けると自動ドアの開閉動作を停止さ
せる安全機能を備えている。
【0097】したがって、本実施形態の自動ドア用手動
制御装置は、スイッチ操作をする等の手動操作により自
動ドアを開閉できるので、室内の空気を入れ替えたい時
など自動ドアを解放状態にする必要があるときには、自
動制御回路2の電源を切った状態ではアクチュエータM
の摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自動ドアを
苦労して人力で開閉する必要がない。
制御装置は、スイッチ操作をする等の手動操作により自
動ドアを開閉できるので、室内の空気を入れ替えたい時
など自動ドアを解放状態にする必要があるときには、自
動制御回路2の電源を切った状態ではアクチュエータM
の摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自動ドアを
苦労して人力で開閉する必要がない。
【0098】また、本実施形態の自動ドア用手動制御装
置は、手動停止スイッチを手動操作することにより目的
とする所望の位置まで自動ドアを開いて停止させること
ができるので、自動制御回路2の電源を切った状態では
アクチュエータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が
困難な自動ドアを苦労して人力で開閉することなく、目
的に合わせて自動ドアを任意の開閉状態にすることがで
きる。
置は、手動停止スイッチを手動操作することにより目的
とする所望の位置まで自動ドアを開いて停止させること
ができるので、自動制御回路2の電源を切った状態では
アクチュエータMの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が
困難な自動ドアを苦労して人力で開閉することなく、目
的に合わせて自動ドアを任意の開閉状態にすることがで
きる。
【0099】さらに、本実施形態の自動ドア用手動制御
装置は、自動ドアが自動制御回路2の制御により開閉動
作を行っている最中でも、スイッチ操作をする等の手動
操作をすることにより、自動ドアを任意の方向に開閉で
きるので、早急に自動ドアを開閉したいときには自動ド
アを開または閉のいずれの方向にも早急に動作させるこ
とができ便利である。例えば、開いた自動ドアから子供
が外へ飛び出そうとしている場合や泥棒が逃走しようと
してる場合には、自動制御回路2に優先して手動操作に
より自動ドアを閉じることにより、開いた自動ドアから
子供が外へ飛び出したり泥棒が逃走するのを防止でき
る。また、逆に、犬や猫が閉じた自動ドアに挟まったと
き等には、自動制御回路2に優先して手動操作により自
動ドアを開くことにより、犬や猫を早急に救うことがで
きる。
装置は、自動ドアが自動制御回路2の制御により開閉動
作を行っている最中でも、スイッチ操作をする等の手動
操作をすることにより、自動ドアを任意の方向に開閉で
きるので、早急に自動ドアを開閉したいときには自動ド
アを開または閉のいずれの方向にも早急に動作させるこ
とができ便利である。例えば、開いた自動ドアから子供
が外へ飛び出そうとしている場合や泥棒が逃走しようと
してる場合には、自動制御回路2に優先して手動操作に
より自動ドアを閉じることにより、開いた自動ドアから
子供が外へ飛び出したり泥棒が逃走するのを防止でき
る。また、逆に、犬や猫が閉じた自動ドアに挟まったと
き等には、自動制御回路2に優先して手動操作により自
動ドアを開くことにより、犬や猫を早急に救うことがで
きる。
【0100】また、本実施形態の自動ドア用手動制御装
置は、自動ドアが開閉動作中に所定の大きさ以上の抵抗
を受けると自動ドアの開閉動作を停止させる安全機能を
備えているので、誤って開閉動作中の自動ドアに挟まれ
ても、怪我をすることがなく安心である。また、自動ド
アを動作するアクチュエータMに過負荷が加わることが
防止でき、自動ドアが故障することを防止できる。
置は、自動ドアが開閉動作中に所定の大きさ以上の抵抗
を受けると自動ドアの開閉動作を停止させる安全機能を
備えているので、誤って開閉動作中の自動ドアに挟まれ
ても、怪我をすることがなく安心である。また、自動ド
アを動作するアクチュエータMに過負荷が加わることが
防止でき、自動ドアが故障することを防止できる。
【0101】なお、上記説明では、手動制御回路を操作
するスイッチであるスイッチPB1,PB2,PB3、
及びリセットスイッチR2は、いずれも押しボタンスイ
ッチであるが、これらのスイッチは、必ずしも、押ボタ
ンスイッチに限定するものではなく、トグルスイッチ
等、その他のスイッチにしても構わない。
するスイッチであるスイッチPB1,PB2,PB3、
及びリセットスイッチR2は、いずれも押しボタンスイ
ッチであるが、これらのスイッチは、必ずしも、押ボタ
ンスイッチに限定するものではなく、トグルスイッチ
等、その他のスイッチにしても構わない。
【0102】ところで、上記各実施形態では、自動ドア
用手動制御装置の駆動電源、自動ドア用手動制御装置の
設置対象となる自動ドアの駆動電源は、いずれも直流電
源の100Vであるが、必ずしも、直流電源の100V
である必要はない。また、装置の手動制御回路の回路構
成は、必ずしも、上記説明のようなものに限定されるも
のではない。特に、上記各実施形態の説明同様の手動操
作による制御が可能な回路構成であれば、自動ドア用手
動制御装置、及び自動ドアの各駆動電源は、直流電源に
限定されるものではなく交流電源であっても構わない。
上記各実施形態の説明にない構成からなる手動制御回路
を備えた自動ドア用手動制御装置であっても、自動ドア
を上記各実施形態の説明同様の手動操作による制御がで
きるものであれば、上記各実施形態の自動ドア用手動制
御装置と同様の作用効果を奏する。
用手動制御装置の駆動電源、自動ドア用手動制御装置の
設置対象となる自動ドアの駆動電源は、いずれも直流電
源の100Vであるが、必ずしも、直流電源の100V
である必要はない。また、装置の手動制御回路の回路構
成は、必ずしも、上記説明のようなものに限定されるも
のではない。特に、上記各実施形態の説明同様の手動操
作による制御が可能な回路構成であれば、自動ドア用手
動制御装置、及び自動ドアの各駆動電源は、直流電源に
限定されるものではなく交流電源であっても構わない。
上記各実施形態の説明にない構成からなる手動制御回路
を備えた自動ドア用手動制御装置であっても、自動ドア
を上記各実施形態の説明同様の手動操作による制御がで
きるものであれば、上記各実施形態の自動ドア用手動制
御装置と同様の作用効果を奏する。
【0103】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の自動ド
ア用手動制御装置は、スイッチ操作をする等の手動操作
により自動ドアを開閉できるので、室内の空気を入れ替
えたい時など自動ドアを解放状態にする必要があるとき
には、自動制御回路の電源を切った状態ではアクチェー
タの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自動ドア
を苦労して人力で開閉する必要がない。
ア用手動制御装置は、スイッチ操作をする等の手動操作
により自動ドアを開閉できるので、室内の空気を入れ替
えたい時など自動ドアを解放状態にする必要があるとき
には、自動制御回路の電源を切った状態ではアクチェー
タの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自動ドア
を苦労して人力で開閉する必要がない。
【0104】請求項2の発明の自動ドア用手動制御装置
は、請求項1の自動ドア用手動制御装置の効果に加え
て、スイッチ操作をする等の手動操作により目的とする
所望の位置まで自動ドアを開いて停止させることができ
るので、自動制御回路の電源を切った状態ではアクチェ
ータの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自動ド
アを苦労して人力で開閉することなく、目的に合わせて
自動ドアを任意の開閉状態にすることができる。
は、請求項1の自動ドア用手動制御装置の効果に加え
て、スイッチ操作をする等の手動操作により目的とする
所望の位置まで自動ドアを開いて停止させることができ
るので、自動制御回路の電源を切った状態ではアクチェ
ータの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自動ド
アを苦労して人力で開閉することなく、目的に合わせて
自動ドアを任意の開閉状態にすることができる。
【0105】請求項3の発明の自動ドア用手動制御装置
は、請求項1の自動ドア用手動制御装置の効果に加え
て、手動停止スイッチを手動操作することにより目的と
する所望の位置まで自動ドアを開いて停止させることが
できるので、自動制御回路の電源を切った状態ではアク
チェータの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自
動ドアを苦労して人力で開閉することなく、目的に合わ
せて自動ドアを任意の開閉状態にすることができる。
は、請求項1の自動ドア用手動制御装置の効果に加え
て、手動停止スイッチを手動操作することにより目的と
する所望の位置まで自動ドアを開いて停止させることが
できるので、自動制御回路の電源を切った状態ではアク
チェータの摩擦抵抗等が原因で人力では開閉が困難な自
動ドアを苦労して人力で開閉することなく、目的に合わ
せて自動ドアを任意の開閉状態にすることができる。
【0106】請求項4の発明の自動ドア用手動制御装置
は、請求項1乃至請求項3のいずれか1つの自動ドア用
手動制御装置の効果に加えて、自動ドアが自動制御回路
の制御により開閉動作を行っている最中でも、スイッチ
操作をする等の手動操作をすることにより、自動ドアを
任意の方向に開閉できるので、早急に自動ドアを開閉し
たいときには自動ドアを開または閉のいずれの方向にも
早急に動作させることができ便利である。
は、請求項1乃至請求項3のいずれか1つの自動ドア用
手動制御装置の効果に加えて、自動ドアが自動制御回路
の制御により開閉動作を行っている最中でも、スイッチ
操作をする等の手動操作をすることにより、自動ドアを
任意の方向に開閉できるので、早急に自動ドアを開閉し
たいときには自動ドアを開または閉のいずれの方向にも
早急に動作させることができ便利である。
【0107】請求項5の発明の自動ドア用手動制御装置
は、請求項1乃至請求項4のいずれか1つの自動ドア用
手動制御装置の効果に加えて、自動ドアが開閉動作中に
所定の大きさ以上の抵抗を受けると安全機能により自動
ドアの開閉動作が停止するので、誤って開閉動作中の自
動ドアに挟まれても、怪我をすることがなく安心であ
る。また、自動ドアを動作するアクチュエータに過負荷
が加わることが防止できるので、自動ドアが故障するこ
とを防止できる。
は、請求項1乃至請求項4のいずれか1つの自動ドア用
手動制御装置の効果に加えて、自動ドアが開閉動作中に
所定の大きさ以上の抵抗を受けると安全機能により自動
ドアの開閉動作が停止するので、誤って開閉動作中の自
動ドアに挟まれても、怪我をすることがなく安心であ
る。また、自動ドアを動作するアクチュエータに過負荷
が加わることが防止できるので、自動ドアが故障するこ
とを防止できる。
【図1】本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制
御装置の手動制御回路を示す説明図である。
御装置の手動制御回路を示す説明図である。
【図2】本発明の第一実施形態である自動ドア用手動制
御装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面図である。
御装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面図である。
【図3】図2に続く本発明の第一実施形態である自動ド
ア用手動制御装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面
図である。
ア用手動制御装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面
図である。
【図4】図3に続く本発明の第一実施形態である自動ド
ア用手動制御装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面
図である。
ア用手動制御装置を備えた自動ドアの動きを示す横断面
図である。
【図5】本発明の第二実施形態である自動ドア用手動制
御装置の手動制御回路を示す説明図である。
御装置の手動制御回路を示す説明図である。
【図6】図5に続く本発明の第二実施形態である自動ド
ア用手動制御装置の手動制御回路を示す説明図である。
ア用手動制御装置の手動制御回路を示す説明図である。
1 手動制御回路 2 自動制御回路 11 自動ドア 12 開口部 13,14 センサー感知領域 D1,D2,D3,D4,D5 ダイオード E1,E2 電極 LS1,LS2,LS3,LS4,LS5,LS6,L
S7,LS8 リミットスイッチ S1 切換スイッチ S2 開閉スイッチ M アクチュエータ P1〜P16 接点 PB1,PB2,PB3 スイッチ R1,R2 リセットスイッチ A1,A2,X1,X2,X3,Y1,Y2,Y3,Z
1,Z2 リレー
S7,LS8 リミットスイッチ S1 切換スイッチ S2 開閉スイッチ M アクチュエータ P1〜P16 接点 PB1,PB2,PB3 スイッチ R1,R2 リセットスイッチ A1,A2,X1,X2,X3,Y1,Y2,Y3,Z
1,Z2 リレー
Claims (5)
- 【請求項1】 ドアの前後に立つと前記ドアが開き前記
ドアを離れると前記ドアが閉じるように前記ドアの開閉
動作を制御する自動制御回路を有する自動ドアに設ける
装置であり、 手動操作により前記自動ドアを開閉する手動制御回路を
具備することを特徴とする自動ドア用手動制御装置。 - 【請求項2】 前記手動制御回路は開閉動作中の前記自
動ドアを任意の位置で手動により停止させる機能を有す
ることを特徴とする請求項1に記載の自動ドア用手動制
御装置。 - 【請求項3】 前記手動制御回路は開閉動作中の前記自
動ドアを任意の位置で手動により停止させる手動停止ス
イッチを有することを特徴とする請求項1に記載の自動
ドア用手動制御装置。 - 【請求項4】 前記手動制御回路は前記自動制御回路に
優先して前記自動ドアの開閉動作を制御できることを特
徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の
自動ドア用手動制御装置。 - 【請求項5】 前記手動制御回路は前記自動ドアが開閉
動作中に所定の大きさ以上の抵抗を受けると前記自動ド
アの開閉動作を停止させる安全機能を具備することを特
徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の
自動ドア用手動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303521A JPH11117610A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 自動ドア用手動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303521A JPH11117610A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 自動ドア用手動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11117610A true JPH11117610A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17921997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9303521A Pending JPH11117610A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 自動ドア用手動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11117610A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101881117A (zh) * | 2010-06-18 | 2010-11-10 | 南车株洲电力机车有限公司 | 一种用于城轨车辆车门门控单元的自动复位系统及方法 |
| JP2020079524A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | ナブテスコ株式会社 | 開閉制御装置 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9303521A patent/JPH11117610A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101881117A (zh) * | 2010-06-18 | 2010-11-10 | 南车株洲电力机车有限公司 | 一种用于城轨车辆车门门控单元的自动复位系统及方法 |
| CN101881117B (zh) | 2010-06-18 | 2012-12-12 | 南车株洲电力机车有限公司 | 一种用于城轨车辆车门门控单元的自动复位系统及方法 |
| JP2020079524A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | ナブテスコ株式会社 | 開閉制御装置 |
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