JPH11118532A - 波形観測装置 - Google Patents

波形観測装置

Info

Publication number
JPH11118532A
JPH11118532A JP28535097A JP28535097A JPH11118532A JP H11118532 A JPH11118532 A JP H11118532A JP 28535097 A JP28535097 A JP 28535097A JP 28535097 A JP28535097 A JP 28535097A JP H11118532 A JPH11118532 A JP H11118532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform
circuit
measuring
control circuit
input means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28535097A
Other languages
English (en)
Inventor
Izuru Uchida
出 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP28535097A priority Critical patent/JPH11118532A/ja
Publication of JPH11118532A publication Critical patent/JPH11118532A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Recording Measured Values (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 波形判定エリアの設定を容易にすることが可
能な記録計を実現する。 【解決手段】 記録計において、入力信号を測定する測
定回路と、この測定回路からの測定データを格納する記
憶回路と、入力手段と、測定回路及び記憶回路を制御す
ると共に入力手段からの選択により通常測定した波形を
基準波形として予め設定されたバンド幅を用いて波形判
定エリアを自動的に設定して波形判定を行う演算制御回
路とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力信号を測定し
てデータを格納すると共にリアルタイムに波形判定を行
う記録計に関し、特に波形判定エリアの設定を容易にす
ることが可能な記録計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録計は入力信号を測定手段にお
いて測定し演算制御回路等で必要な演算処理等をしてそ
の測定データを記憶回路に格納すると共に表示手段に測
定波形を表示する。
【0003】また、記録計によっては予め設定された波
形判定エリアを有する波形を基準として、測定された波
形が前記波形判定エリアからはみ出した場合にこれをト
リガとしてデータ格納、印刷、外部メディアへの保存若
しくはアラーム出力と言った処理を行う波形判定機能を
有するものもある。
【0004】図4はこのような波形判定機能を有する従
来の記録計の一例を示す構成ブロック図である。
【0005】図4において1は測定回路、2は制御回
路、3は記憶回路、4は表示手段、5はキーやロータリ
ノブ等の各種の入力手段、100は入力信号である。
【0006】入力信号100は測定回路1に入力され、
測定回路1の出力は制御回路2に接続される。
【0007】制御回路2の出力は表示手段4に接続さ
れ、記憶回路3の入出力は制御回路2に相互に接続され
る。また、入力手段5の出力は制御回路2に接続され
る。
【0008】ここで、図4に示す従来例の動作を図5及
び図6を用いて説明する。図5は波形判定エリアの設定
動作を説明するフロー図、図6は図5の処理により表示
手段4に表示される設定画面の一例である。
【0009】通常の測定動作では、入力信号100は測
定回路1において適宜増幅されA/D変換されてディジ
タル信号として取り込まれる。
【0010】制御回路2は測定回路1の出力であるディ
ジタル信号に対して必要に応じて演算処理して測定デー
タとして記憶回路3に格納する。また、表示手段4に測
定データの波形を表示する。
【0011】一方、波形判定エリアの設定では図5
(a)に示すように入力手段5を操作して基準となる波
形を選択し、図5(b)に示すように選択された基準波
形を表示手段4に表示させる。
【0012】具体的には、制御回路2は入力手段5から
の出力に基づき記憶回路3に格納されている測定データ
の波形を読み出して表示手段4に表示させる。
【0013】次に、図5(c)に示すように入力手段5
を操作して先に表示した基準波形の上下左右に波形判定
エリアを設定する。
【0014】具体的には、図6(A)に示すように図6
中”イ”に示す基準波形に対して入力手段5であるキー
で上方向を指定すると共に入力手段5であるロータリノ
ブを回して図6中”ロ”に示す波形判定エリアの幅を設
定する。
【0015】また、図6(A)に示す状態から入力手段
5であるキーで下方向を指定すると共に入力手段5であ
るロータリノブを回して図6中”ハ”に示す波形判定エ
リアの幅を設定すると図6(B)に示すようになる。
【0016】また、図6(B)に示す状態から入力手段
5であるキーで左方向を指定すると共に入力手段5であ
るロータリノブを回して図6中”ニ”及び”ホ”等に示
す基準波形右側の波形判定エリアの幅を広げると図6
(C)に示すようになる。
【0017】さらに、図6(C)に示す状態から入力手
段5であるキーで右方向を指定すると共に入力手段5で
あるロータリノブを回して図6中”ヘ”及び”ト”等に
示す基準波形左側の波形判定エリアの幅を広げると図6
(D)に示すようになる。
【0018】最後に、図5(d)に示すように入力手段
5を操作して図5(c)で設定した波形判定エリアを記
憶回路3に格納する。
【0019】制御回路2はこのように設定された波形判
定エリアを用いて波形判定を行うことができる。
【0020】この結果、予め設定された波形判定エリア
を用いることにより、測定された波形が波形判定エリア
からはみ出した場合にこれをトリガとしてアラーム出力
等の波形判定を行うことが可能になる。
【0021】また、表示手段4に基準波形を表示させな
がら波形判定エリアを視覚的に設定する方法により、任
意の波形判定エリアの設定を行うことができる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかし、波形判定を行
う際には予め波形判定エリアを上述の方法で設定しなけ
ればならず、また、波形判定エリアを設定する場合は一
般操作と比較してキー等の入力手段5の操作は複雑にな
り易い。
【0023】さらに、このように波形判定エリアの設定
操作が複雑なため波形判定を行う現場の作業者等が波形
判定エリアの設定を行う機会は少なく、予め作成されて
いる波形判定エリアのデータを記録計にダウンロード等
して波形判定を行う場合が多く、波形判定の前にこのよ
うなダウンロード処理等が必要になると言った問題点が
あった。従って本発明が解決しようとする課題は、波形
判定エリアの設定を容易にすることが可能な記録計を実
現することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明の第1では、記録計において、入力信
号を測定する測定回路と、この測定回路からの測定デー
タを格納する記憶回路と、入力手段と、前記測定回路及
び前記記憶回路を制御すると共に前記入力手段からの選
択により通常測定した波形を基準波形として予め設定さ
れたバンド幅を用いて波形判定エリアを自動的に設定し
て波形判定を行う演算制御回路とを備えたことを特徴と
するものである。
【0025】本発明の第2では、本発明の第1におい
て、表示手段を備えたことを特徴とするものである。
【0026】本発明の第3では、本発明の第1におい
て、印刷手段を備えたことを特徴とするものである。
【0027】本発明の第4では、本発明の第1におい
て、外部記憶メディア駆動手段を備えたことを特徴とす
るものである。
【0028】本発明の第5では、本発明の第1におい
て、外部出力手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0029】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係る記録計の一実施例を示す
構成ブロック図である。
【0030】図1において1,3〜5及び100は図4
と同一符号を付してあり、2aは制御回路である。
【0031】入力信号100は測定回路1に入力され、
測定回路1の出力は制御回路2aに接続される。
【0032】制御回路2aの出力は表示手段4に接続さ
れ、記憶回路3の入出力は制御回路2aに相互に接続さ
れる。また、入力手段5の出力は制御回路2aに接続さ
れる。
【0033】ここで、図1に示す実施例の動作を図2及
び図3を用いて説明する。図2は波形判定エリアの設定
動作を説明するフロー図、図3は図2の処理により設定
される波形判定エリアの状態を示す特性曲線図である。
【0034】通常の測定動作では、入力信号100は測
定回路1において適宜増幅されA/D変換されてディジ
タル信号として取り込まれる。
【0035】制御回路2aは測定回路1の出力であるデ
ィジタル信号に対して必要に応じて演算処理して測定デ
ータとして記憶回路3に格納する。また、表示手段4に
測定データの波形を表示する。
【0036】一方、例えば、入力手段5により波形判定
が選択されると波形判定処理に入り、図2(a)に示す
ように制御回路2aは測定回路1を用いて通常のトリガ
で波形を測定してこれを基準波形とする。
【0037】次に、図2(b)に示すように制御回路2
aは予め設定されたバンド幅を用いて波形判定エリアを
自動的に設定する。
【0038】具体的には、図3中”イ”に示す測定した
基準波形の上下方向に図3中”ロ”に示す予め設定され
たバンド幅の”1/2”の幅を有する波形判定エリアを
図3中”ハ”及び”ニ”に示すように自動的に生成す
る。
【0039】最後に、図2(c)に示すように上記波形
判定エリアの自動設定に引き続き図2(b)で生成した
波形判定エリアを用いて波形判定を行う。
【0040】例えば、図3中”ホ”に示すような波形が
測定された場合、制御回路2aは測定波形が波形判定エ
リアからはみ出した図3中”ト”の時点をトリガとして
アラーム出力等の波形判定を行うことが可能になる。
【0041】すなわち、従来例では図5(a)、(c)
及び(d)において入力手段5の複数回の操作が必要で
あるのに対して、本発明では入力手段5により波形判定
を選択するだけで、言い換えれば、入力手段5の1回の
操作で波形判定エリアが自動的に設定されて続いて波形
判定処理が行われるので、事前の波形判定エリア設定が
不要になる。
【0042】この結果、通常測定した波形を基準波形と
して予め設定されたバンド幅を用いて波形判定エリアを
自動的に設定することにより、波形判定エリアの設定が
容易になる。
【0043】また、本発明は特に既に歪みを持っている
ような電源ラインの電源波形の波形判定に有効である。
【0044】なお、図1に示す実施例では波形判定エリ
アが制御回路2aにより自動的に設定されるため、従来
例のように画面を参照しながら波形判定エリアを設定す
る必要がないので、場合によっては表示手段4は不要で
ある。
【0045】但し、CRT、液晶表示器、LED等の表
示手段4を設けることにより、波形判定トリガ発生時の
波形の表示やアラーム表示等が可能になる。
【0046】また、プリンタ等の印刷手段を設けること
により、波形判定トリガ発生時の波形のプリントアウト
が可能になる。
【0047】また、フロッピーディスクドライブやPC
カード等の外部記憶メディア駆動手段を設けることによ
り、波形判定トリガ発生時の波形のが外部記憶メディア
への保存が可能になる。
【0048】また、外部出力手段を設けることにより、
波形判定トリガ発生時のアラーム信号の出力が可能にな
る。
【0049】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。請求項1の発明
によれば、通常測定した波形を基準波形として予め設定
されたバンド幅を用いて波形判定エリアを自動的に設定
することにより、波形判定エリアの設定を容易にするこ
とが可能な記録計が実現できる。
【0050】請求項2の発明によれば、CRT、液晶表
示器、LED等の表示手段を設けることにより、波形判
定トリガ発生時の波形の表示やアラーム表示等が可能に
なる。
【0051】請求項3の発明によれば、プリンタ等の印
刷手段を設けることにより、波形判定トリガ発生時の波
形のプリントアウトが可能になる。
【0052】請求項4の発明によれば、フロッピーディ
スクドライブやPCカード等の外部記憶メディア駆動手
段を設けることにより、波形判定トリガ発生時の波形の
外部記憶メディアへの保存が可能になる。
【0053】請求項5の発明によれば、外部出力手段を
設けることにより、波形判定トリガ発生時のアラーム信
号の出力が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録計の一実施例を示す構成ブロ
ック図である。
【図2】波形判定エリアの設定動作を説明するフロー図
である。
【図3】設定される波形判定エリアの状態を示す特性曲
線図である。
【図4】波形判定機能を有する従来の記録計の一例を示
す構成ブロック図である。
【図5】波形判定エリアの設定動作を説明するフロー図
である。
【図6】表示手段に表示される設定画面の一例である。
【符号の説明】
1 測定回路 2,2a 制御回路 3 記憶回路 4 表示手段 5 入力手段 100 入力信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録計において、 入力信号を測定する測定回路と、 この測定回路からの測定データを格納する記憶回路と、 入力手段と、 前記測定回路及び前記記憶回路を制御すると共に前記入
    力手段からの選択により通常測定した波形を基準波形と
    して予め設定されたバンド幅を用いて波形判定エリアを
    自動的に設定して波形判定を行う演算制御回路とを備え
    たことを特徴とする記録計。
  2. 【請求項2】表示手段を備えたことを特徴とする特許請
    求の範囲請求項1記載の記録計。
  3. 【請求項3】印刷手段を備えたことを特徴とする特許請
    求の範囲請求項1記載の記録計。
  4. 【請求項4】外部記憶メディア駆動手段を備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲請求項1記載の記録計。
  5. 【請求項5】外部出力手段を備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲請求項1記載の記録計。
JP28535097A 1997-10-17 1997-10-17 波形観測装置 Pending JPH11118532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28535097A JPH11118532A (ja) 1997-10-17 1997-10-17 波形観測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28535097A JPH11118532A (ja) 1997-10-17 1997-10-17 波形観測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11118532A true JPH11118532A (ja) 1999-04-30

Family

ID=17690430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28535097A Pending JPH11118532A (ja) 1997-10-17 1997-10-17 波形観測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11118532A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001153891A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Hioki Ee Corp 電気測定器の波形判定方法
JP2006029838A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Yokogawa Electric Corp 波形測定装置
JP2015001472A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 日置電機株式会社 測定装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001153891A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Hioki Ee Corp 電気測定器の波形判定方法
JP2006029838A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Yokogawa Electric Corp 波形測定装置
JP2015001472A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 日置電機株式会社 測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8024385B2 (en) Programmable calculator having guided calculation mode
US7840621B2 (en) Electronic apparatus and its control program
KR20030097310A (ko) 디스플레이장치의 화상크기조절방법 및 그화상크기조절시스템과 화상크기조절방법을 수행하는프로그램이 저장된 기록매체
JPH0795261B2 (ja) メニュー表示方式
JP2001043411A (ja) 車両走行記録検索方法
JPH11118532A (ja) 波形観測装置
JP2001109769A5 (ja)
JPH05234179A (ja) 録画時間予約装置
JP2001312433A5 (ja)
JP2864616B2 (ja) 波形測定装置
US20050185805A1 (en) Parameter setting apparatus for audio mixer, and program therefor
JPH0865774A (ja) リモコン装置
JP2001066159A (ja) データ収集装置及び測定データの保存方法
JP2002054953A (ja) 測定装置
JP2002215123A (ja) 映像表示装置
JPH073290Y2 (ja) 計測デ−タ収集表示システム
JPH0380839A (ja) 超音波診断装置のキャラクタ輝度変更回路
JPH0572002A (ja) メモリ付測定装置
JPH09127863A (ja) 地図データ表示装置
JP3080107B2 (ja) 画像送信装置
JPH0865762A (ja) リモコン装置
JP2000028649A (ja) 測定装置
JPH05289823A (ja) 情報処理装置
JPH1099699A (ja) 恒温恒湿槽
JPH10222472A (ja) 電子計算装置、計算方法、及び計算処理プログラムを記録した記録媒体