JPH11120080A - 主記憶装置のデータスワップ管理システム - Google Patents
主記憶装置のデータスワップ管理システムInfo
- Publication number
- JPH11120080A JPH11120080A JP9299490A JP29949097A JPH11120080A JP H11120080 A JPH11120080 A JP H11120080A JP 9299490 A JP9299490 A JP 9299490A JP 29949097 A JP29949097 A JP 29949097A JP H11120080 A JPH11120080 A JP H11120080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- storage device
- history
- main storage
- swap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1ビットエラー再発の可能性を効果的に抑
え、エラーログの採取が頻発することによる性能低下を
防止し、また2ビットエラー発生を未然に防ぐことので
きる主記憶装置のデータスワップ管理システムを提案す
る。 【解決手段】 主記憶装置20の1ビットエラーを検出
し、エラー信号を出力するエラー検出手段手段30、エ
ラー信号に基づいて、1ビットエラーの履歴を主記憶装
置20のスワップされる領域ごとに保持するエラー履歴
保持手段60、スワップされる主記憶装置の領域を示す
スワップアドレスを生成する際に、エラー履歴保持手段
のエラー履歴を参照するこにより、1ビットエラーが発
生したことがある主記憶装置の領域を避けてスワップア
ドレスを生成するスワップアドレス生成手段50とを備
える。
え、エラーログの採取が頻発することによる性能低下を
防止し、また2ビットエラー発生を未然に防ぐことので
きる主記憶装置のデータスワップ管理システムを提案す
る。 【解決手段】 主記憶装置20の1ビットエラーを検出
し、エラー信号を出力するエラー検出手段手段30、エ
ラー信号に基づいて、1ビットエラーの履歴を主記憶装
置20のスワップされる領域ごとに保持するエラー履歴
保持手段60、スワップされる主記憶装置の領域を示す
スワップアドレスを生成する際に、エラー履歴保持手段
のエラー履歴を参照するこにより、1ビットエラーが発
生したことがある主記憶装置の領域を避けてスワップア
ドレスを生成するスワップアドレス生成手段50とを備
える。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主記憶装置と外部
記憶装置間におけるスワップを管理するデータスワップ
管理システムに関し、特に1ビットエラー再発の可能性
を効果的に抑えることを可能とした主記憶装置のデータ
スワップ管理システムに関する。
記憶装置間におけるスワップを管理するデータスワップ
管理システムに関し、特に1ビットエラー再発の可能性
を効果的に抑えることを可能とした主記憶装置のデータ
スワップ管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータの記憶管理において
は、主記憶装置上の余り使われていないデータ領域をデ
ータを磁気ディスク装置等の外部記憶装置に追い出すこ
とにより、主記憶装置に空き領域を作り出すためのデー
タスワップ処理が行なわれている。このデータスワップ
には、例えば最も長い間アクセスされなかった領域をス
ワップの対象とするLRU(least−recent
ly−used)方式などが採用されている。
は、主記憶装置上の余り使われていないデータ領域をデ
ータを磁気ディスク装置等の外部記憶装置に追い出すこ
とにより、主記憶装置に空き領域を作り出すためのデー
タスワップ処理が行なわれている。このデータスワップ
には、例えば最も長い間アクセスされなかった領域をス
ワップの対象とするLRU(least−recent
ly−used)方式などが採用されている。
【0003】また、情報処理装置の主記憶装置の1ビッ
トエラーについては、ハードウェアにて訂正を行なう機
構が実現されている。一般に、このエラー訂正と共にエ
ラーログが保持され、定期保守の際に参照される。
トエラーについては、ハードウェアにて訂正を行なう機
構が実現されている。一般に、このエラー訂正と共にエ
ラーログが保持され、定期保守の際に参照される。
【0004】例えば、特開平5−46492号公報及び
特開平4−333942号公報において、1ビットエラ
ー発生の履歴を残すための技術が提案されている。
特開平4−333942号公報において、1ビットエラ
ー発生の履歴を残すための技術が提案されている。
【0005】従来では、上記のような1ビットエラーが
発生した主記憶装置の領域についても、他の領域と区別
することなく無条件に外部記憶装置にデータスワップを
行なっている。
発生した主記憶装置の領域についても、他の領域と区別
することなく無条件に外部記憶装置にデータスワップを
行なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おいては、1ビットエラーを検出し、これを訂正して記
憶装置を使用し続けているが、積極的に1ビットエラー
の発生を抑えることは考慮されていない。従って、主記
憶装置上の1ビットエラーを訂正したデータ領域につい
ても、他の領域と区別することなく外部記憶装置にスワ
ップしていた。
おいては、1ビットエラーを検出し、これを訂正して記
憶装置を使用し続けているが、積極的に1ビットエラー
の発生を抑えることは考慮されていない。従って、主記
憶装置上の1ビットエラーを訂正したデータ領域につい
ても、他の領域と区別することなく外部記憶装置にスワ
ップしていた。
【0007】ところで、1ビットエラーが発生した記憶
装置の領域をそのまま使用していると、1ビットエラー
を再発する可能性が高く、1ビットエラーの頻発を招く
場合もある。
装置の領域をそのまま使用していると、1ビットエラー
を再発する可能性が高く、1ビットエラーの頻発を招く
場合もある。
【0008】この場合には、エラーログの採取が頻発す
ることになり、性能低下の要因となることもある。その
理由は、1ビットエラー発生の履歴は、一般にエラーロ
グ情報としてだけ保存され、保守作業の際にメモり交換
対象の選別のために利用されるだけであるからである。
また、1ビットエラーが発生する記憶装置の領域は、2
ビットエラーが発生する可能性も高く、信頼性の面でも
問題があった。
ることになり、性能低下の要因となることもある。その
理由は、1ビットエラー発生の履歴は、一般にエラーロ
グ情報としてだけ保存され、保守作業の際にメモり交換
対象の選別のために利用されるだけであるからである。
また、1ビットエラーが発生する記憶装置の領域は、2
ビットエラーが発生する可能性も高く、信頼性の面でも
問題があった。
【0009】本発明の目的は、1ビットエラーが検出さ
れた主記憶装置をそのまま使用し続けながら、かつ、1
ビットエラー再発の可能性を効果的に抑えて、エラーロ
グの採取が頻発することによる性能低下を防止し、また
2ビットエラー発生を未然に防ぐことのできる主記憶装
置のデータスワップ管理システムを提案することにあ
る。
れた主記憶装置をそのまま使用し続けながら、かつ、1
ビットエラー再発の可能性を効果的に抑えて、エラーロ
グの採取が頻発することによる性能低下を防止し、また
2ビットエラー発生を未然に防ぐことのできる主記憶装
置のデータスワップ管理システムを提案することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の主記憶装置のデータスワップ管理システムは、主記
憶装置と外部記憶装置との間で、データのスワップを行
う情報処理装置において、前記主記憶装置の1ビットエ
ラーを検出し、エラー信号を出力するエラー検出手段手
段と、前記エラー信号に基づいて、前記1ビットエラー
の履歴を前記主記憶装置のスワップされる領域ごとに保
持するエラー履歴保持手段と、スワップされる前記主記
憶装置の領域を示すスワップアドレスを生成する際に、
前記エラー履歴保持手段のエラー履歴を参照するこによ
り、1ビットエラーが発生したことがある主記憶装置の
領域を避けて前記スワップアドレスを生成するスワップ
アドレス生成手段とを備えることを特徴とする。
明の主記憶装置のデータスワップ管理システムは、主記
憶装置と外部記憶装置との間で、データのスワップを行
う情報処理装置において、前記主記憶装置の1ビットエ
ラーを検出し、エラー信号を出力するエラー検出手段手
段と、前記エラー信号に基づいて、前記1ビットエラー
の履歴を前記主記憶装置のスワップされる領域ごとに保
持するエラー履歴保持手段と、スワップされる前記主記
憶装置の領域を示すスワップアドレスを生成する際に、
前記エラー履歴保持手段のエラー履歴を参照するこによ
り、1ビットエラーが発生したことがある主記憶装置の
領域を避けて前記スワップアドレスを生成するスワップ
アドレス生成手段とを備えることを特徴とする。
【0011】上記のようにエラー履歴保持手段のエラー
履歴を参照することにより、1ビットエラーを発生した
ことがある領域をデータスワップに関して低優先とする
ことで、使用頻度が少なくなり1ビットエラー再発の可
能性を抑えることができるようになる。
履歴を参照することにより、1ビットエラーを発生した
ことがある領域をデータスワップに関して低優先とする
ことで、使用頻度が少なくなり1ビットエラー再発の可
能性を抑えることができるようになる。
【0012】請求項2の本発明の主記憶装置のデータス
ワップ管理システムでは、前記履歴保持手段は、前記1
ビットエラーの履歴を、スワップされる前記主記憶装置
の領域毎に保持することを特徴とする。
ワップ管理システムでは、前記履歴保持手段は、前記1
ビットエラーの履歴を、スワップされる前記主記憶装置
の領域毎に保持することを特徴とする。
【0013】請求項3の本発明の主記憶装置のデータス
ワップ管理システムでは、前記1ビットエラーが発生し
た前記主記憶装置のアドレスを送出するアドレス送出手
段を備え、前記エラー履歴保持手段は、前記エラー検出
手段からのエラー信号を受信すると、前記アドレス送出
手段から送られたアドレスを含む、前記主記憶装置のス
ワップ単位となる領域毎に、前記1ビットエラーの履歴
を保持することを特徴とする。
ワップ管理システムでは、前記1ビットエラーが発生し
た前記主記憶装置のアドレスを送出するアドレス送出手
段を備え、前記エラー履歴保持手段は、前記エラー検出
手段からのエラー信号を受信すると、前記アドレス送出
手段から送られたアドレスを含む、前記主記憶装置のス
ワップ単位となる領域毎に、前記1ビットエラーの履歴
を保持することを特徴とする。
【0014】請求項4の本発明の主記憶装置のデータス
ワップ管理システムでは、前記スワップアドレス生成手
段は、前記エラー履歴保持手段に対して履歴参照信号を
送信し、前記エラー履歴保持手段は、前記履歴参照信号
に基づき、前記スワップアドレス生成手段に対して保持
しているエラー履歴信号を送信し、前記スワップアドレ
ス生成手段は、前記エラー履歴保持手段から受信したエ
ラー履歴信号を参照して、1ビットエラーが発生したこ
とがある主記憶装置の領域を避けて前記スワップアドレ
スを生成することを特徴とする。
ワップ管理システムでは、前記スワップアドレス生成手
段は、前記エラー履歴保持手段に対して履歴参照信号を
送信し、前記エラー履歴保持手段は、前記履歴参照信号
に基づき、前記スワップアドレス生成手段に対して保持
しているエラー履歴信号を送信し、前記スワップアドレ
ス生成手段は、前記エラー履歴保持手段から受信したエ
ラー履歴信号を参照して、1ビットエラーが発生したこ
とがある主記憶装置の領域を避けて前記スワップアドレ
スを生成することを特徴とする。
【0015】請求項5の本発明の主記憶装置のデータス
ワップ管理システムでは、前記スワップアドレス生成手
段は、前記エラー履歴保持手段に対して履歴参照信号を
送信し、前記エラー履歴保持手段は、前記履歴参照信号
に基づき、前記スワップアドレス生成手段に対して保持
しているエラー履歴信号を送信し、前記スワップアドレ
ス生成手段は、前記エラー履歴保持手段から受信したエ
ラー履歴信号を参照して、1ビットエラーの発生回数に
基き1ビットエラーの発生していない主記憶装置の領域
を優先して前記スワップアドレスを生成することを特徴
とする。
ワップ管理システムでは、前記スワップアドレス生成手
段は、前記エラー履歴保持手段に対して履歴参照信号を
送信し、前記エラー履歴保持手段は、前記履歴参照信号
に基づき、前記スワップアドレス生成手段に対して保持
しているエラー履歴信号を送信し、前記スワップアドレ
ス生成手段は、前記エラー履歴保持手段から受信したエ
ラー履歴信号を参照して、1ビットエラーの発生回数に
基き1ビットエラーの発生していない主記憶装置の領域
を優先して前記スワップアドレスを生成することを特徴
とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態によるデータスワップ管理システムの構成を示
すブロック図である。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態によるデータスワップ管理システムの構成を示
すブロック図である。
【0017】図1において、このデータスワップ管理シ
ステムは、アドレス・データバス10と、主記憶装置2
0と、エラー検出訂正手段30と、参照アドレス送出手
段40と、スワップアドレスを生成するスワップアドレ
ス生成手段として機能する処理装置50と、エラー履歴
保持手段60とを備えて構成される。
ステムは、アドレス・データバス10と、主記憶装置2
0と、エラー検出訂正手段30と、参照アドレス送出手
段40と、スワップアドレスを生成するスワップアドレ
ス生成手段として機能する処理装置50と、エラー履歴
保持手段60とを備えて構成される。
【0018】ここで、エラー検出訂正手段30は、主記
憶装置20に対してアクセスされるデータの1ビットエ
ラーを検出し、1ビットエラーを検出した場合そのエラ
ーの訂正を行ない、かつエラー履歴保持手段60に対し
てエラー信号を送出する。
憶装置20に対してアクセスされるデータの1ビットエ
ラーを検出し、1ビットエラーを検出した場合そのエラ
ーの訂正を行ない、かつエラー履歴保持手段60に対し
てエラー信号を送出する。
【0019】参照アドレス送出手段40は、アクセスさ
れた主記憶装置20のアドレスをエラー履歴保持手段6
0に送出する。
れた主記憶装置20のアドレスをエラー履歴保持手段6
0に送出する。
【0020】エラー履歴保持手段60は、エラー検出訂
正手段30からのエラー信号を受信し、参照アドレス送
出手段40からのアドレスを含む、主記憶装置20にお
けるデータスワップ単位の領域毎に、1ビットエラーの
履歴を保持する。このエラー履歴保持手段60のワード
数は、主記憶装置20のデータスワップ単位の領域数と
等しく設定してある。
正手段30からのエラー信号を受信し、参照アドレス送
出手段40からのアドレスを含む、主記憶装置20にお
けるデータスワップ単位の領域毎に、1ビットエラーの
履歴を保持する。このエラー履歴保持手段60のワード
数は、主記憶装置20のデータスワップ単位の領域数と
等しく設定してある。
【0021】次いで、上記のように構成されるデータス
ワップ管理システムの動作について図2から図4を参照
して説明する。
ワップ管理システムの動作について図2から図4を参照
して説明する。
【0022】主記憶装置20は、アドレス・データバス
10からアドレス信号BADを受信すると、このアドレ
ス信号BADに基づいて読み出されたデータを、データ
信号DTとして送出する。
10からアドレス信号BADを受信すると、このアドレ
ス信号BADに基づいて読み出されたデータを、データ
信号DTとして送出する。
【0023】図2のフローチャートに示すように、エラ
ー検出訂正手段30は、主記憶装置20からのデータ信
号DTを受信すると(ステップ201)、これに1ビッ
トエラーが含まれるか否かを判定する(ステップ20
2)。
ー検出訂正手段30は、主記憶装置20からのデータ信
号DTを受信すると(ステップ201)、これに1ビッ
トエラーが含まれるか否かを判定する(ステップ20
2)。
【0024】1ビットエラーを検出した場合には(ステ
ップ203)、1ビットエラーの訂正処理を行ない(ス
テップ204)、アドレス・データバス10に1ビット
エラーが発生したことを示すエラー信号ERRを送出す
ると共に、データ信号BDTを送出する(ステップ20
5,206)。
ップ203)、1ビットエラーの訂正処理を行ない(ス
テップ204)、アドレス・データバス10に1ビット
エラーが発生したことを示すエラー信号ERRを送出す
ると共に、データ信号BDTを送出する(ステップ20
5,206)。
【0025】エラー検出訂正手段30が1ビットエラー
を検出しなかった場合には(ステップ203)、エラー
信号ERRを送出せず、データ信号BDTのみを送出す
る(ステップ206)。
を検出しなかった場合には(ステップ203)、エラー
信号ERRを送出せず、データ信号BDTのみを送出す
る(ステップ206)。
【0026】一方、参照アドレス送出手段40は、上記
アドレス信号BADを保持し、エラー履歴保持手段60
に対してアドレス信号BAD1として送出する。
アドレス信号BADを保持し、エラー履歴保持手段60
に対してアドレス信号BAD1として送出する。
【0027】図3のフローチャートに示すように、エラ
ー履歴保持手段60は、エラー信号ERRを受信すると
(ステップ301)、アドレス信号BAD1が示すアド
レスを含む、主記憶装置20におけるデータスワップ単
位の領域ごとに、エラーの履歴を保持する(ステップ3
02)。これにより、主記憶装置20におけるデータス
ワップ単位ごとに、エラーの履歴がエラー履歴保持手段
60に蓄積されるものである。
ー履歴保持手段60は、エラー信号ERRを受信すると
(ステップ301)、アドレス信号BAD1が示すアド
レスを含む、主記憶装置20におけるデータスワップ単
位の領域ごとに、エラーの履歴を保持する(ステップ3
02)。これにより、主記憶装置20におけるデータス
ワップ単位ごとに、エラーの履歴がエラー履歴保持手段
60に蓄積されるものである。
【0028】ここで、主記憶装置20と外部記憶装置
(図示せず)との間で、データのスワップが必要になっ
た場合の動作を説明する。
(図示せず)との間で、データのスワップが必要になっ
た場合の動作を説明する。
【0029】データスワップに使用するスワップアドレ
スは、主記憶装置20の参照・更新履歴等を使用して、
処理装置にて生成される場合が多い。本実施の形態で
も、スワップアドレスがスワップアドレス生成手段とし
て機能する処理装置50にて生成されるものとして説明
する。
スは、主記憶装置20の参照・更新履歴等を使用して、
処理装置にて生成される場合が多い。本実施の形態で
も、スワップアドレスがスワップアドレス生成手段とし
て機能する処理装置50にて生成されるものとして説明
する。
【0030】図4のフローチャートに示すように、処理
装置50は、履歴参照アドレス信号RCADを、エラー
履歴保持手段60に対して送信する(ステップ40
1)。
装置50は、履歴参照アドレス信号RCADを、エラー
履歴保持手段60に対して送信する(ステップ40
1)。
【0031】これに対して、エラー履歴保持手段60
は、処理装置50からの履歴参照アドレス信号RCAD
を受信すると(ステップ303)、この履歴参照アドレ
ス信号RCADに従い、エラーの履歴を履歴信号RCD
として処理装置50に送信する(ステップ304)。
は、処理装置50からの履歴参照アドレス信号RCAD
を受信すると(ステップ303)、この履歴参照アドレ
ス信号RCADに従い、エラーの履歴を履歴信号RCD
として処理装置50に送信する(ステップ304)。
【0032】処理装置50は、エラー履歴保持手段60
から送信された履歴信号RCDを受信し(ステップ40
2)、この履歴信号RCDに示されるエラー履歴を参照
することにより(ステップ403)、1ビットエラーが
発生したことがある主記憶装置20の領域を避けて、1
ビットエラーが発生していない主記憶装置20の領域に
対してスワップアドレスを生成する(ステップ40
4)。
から送信された履歴信号RCDを受信し(ステップ40
2)、この履歴信号RCDに示されるエラー履歴を参照
することにより(ステップ403)、1ビットエラーが
発生したことがある主記憶装置20の領域を避けて、1
ビットエラーが発生していない主記憶装置20の領域に
対してスワップアドレスを生成する(ステップ40
4)。
【0033】ここで、ステップ404において、処理装
置50は、主記憶装置20に1ビットエラーが発生して
いない領域が存在しない場合には、エラー履歴に示され
る1ビットエラーの発生回数に基づいて、1ビットエラ
ー発生回数の少ない領域を優先してスワップアドレスを
生成する。
置50は、主記憶装置20に1ビットエラーが発生して
いない領域が存在しない場合には、エラー履歴に示され
る1ビットエラーの発生回数に基づいて、1ビットエラ
ー発生回数の少ない領域を優先してスワップアドレスを
生成する。
【0034】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されるものではなく、その技術思想の範囲内において様
々に変形して実施することができる。
されるものではなく、その技術思想の範囲内において様
々に変形して実施することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータスワ
ップ管理システムによれば、1ビットエラーが検出され
た場合に、1ビットエラーが発生した主記憶装置の領域
を避けてスワップアドレスを生成するようにしたので、
1ビットエラーの再発の可能性を小さくすることがで
き、エラーログ採取の頻度を少なくして、性能低下の要
因を取り除くことができる効果が得られる。
ップ管理システムによれば、1ビットエラーが検出され
た場合に、1ビットエラーが発生した主記憶装置の領域
を避けてスワップアドレスを生成するようにしたので、
1ビットエラーの再発の可能性を小さくすることがで
き、エラーログ採取の頻度を少なくして、性能低下の要
因を取り除くことができる効果が得られる。
【0036】また、1ビットエラー発生の履歴を保持し
ておき、1ビットエラーが発生した前科がある領域をデ
ータスワップの対象からは外し、あるいは1ビットエラ
ー発生回数の少ない領域を優先することにより、1ビッ
トエラーが発生した領域の使用頻度を少なくすることが
できるので、2ビットエラー発生の可能性を少なくして
信頼性を向上させることができる。
ておき、1ビットエラーが発生した前科がある領域をデ
ータスワップの対象からは外し、あるいは1ビットエラ
ー発生回数の少ない領域を優先することにより、1ビッ
トエラーが発生した領域の使用頻度を少なくすることが
できるので、2ビットエラー発生の可能性を少なくして
信頼性を向上させることができる。
【図1】 本発明の実施の形態によるデータスワップ管
理システムの構成を示すブロック図である。
理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態によるデータスワップ管理システ
ムのエラー検出訂正手段の動作を説明するフローチャー
トである。
ムのエラー検出訂正手段の動作を説明するフローチャー
トである。
【図3】 実施の形態によるデータスワップ管理システ
ムのエラー履歴保持手段の動作を説明するフローチャー
トである。
ムのエラー履歴保持手段の動作を説明するフローチャー
トである。
【図4】 実施の形態によるデータスワップ管理システ
ムの処理装置のスワップアドレス生成動作を説明するフ
ローチャートである。
ムの処理装置のスワップアドレス生成動作を説明するフ
ローチャートである。
10 アドレス・データバス 20 主記憶装置 30 エラー検出訂正手段 40 参照アドレス送出手段 50 処理装置 60 エラー履歴保持手段
Claims (5)
- 【請求項1】 主記憶装置と外部記憶装置との間で、デ
ータのスワップを行う情報処理装置において、 前記主記憶装置の1ビットエラーを検出し、エラー信号
を出力するエラー検出手段手段と、 前記エラー信号に基づいて、前記1ビットエラーの履歴
を前記主記憶装置のスワップされる領域ごとに保持する
エラー履歴保持手段と、 スワップされる前記主記憶装置の領域を示すスワップア
ドレスを生成する際に、前記エラー履歴保持手段のエラ
ー履歴を参照するこにより、1ビットエラーが発生した
ことがある前記主記憶装置の領域を避けて前記スワップ
アドレスを生成するスワップアドレス生成手段とを備え
ることを特徴とする主記憶装置のデータスワップ管理シ
ステム。 - 【請求項2】 前記履歴保持手段は、前記1ビットエラ
ーの履歴を、スワップされる前記主記憶装置の領域毎に
保持することを特徴とする請求項1に記載の主記憶装置
のデータスワップ管理システム。 - 【請求項3】 前記1ビットエラーが発生した前記主記
憶装置のアドレスを送出するアドレス送出手段を備え、 前記エラー履歴保持手段は、前記エラー検出手段からの
エラー信号を受信すると、前記アドレス送出手段から送
られたアドレスを含む、前記主記憶装置のスワップ単位
となる領域毎に、前記1ビットエラーの履歴を保持する
ことを特徴とする請求項1に記載の主記憶装置のデータ
スワップ管理システム。 - 【請求項4】 前記スワップアドレス生成手段は、前記
エラー履歴保持手段に対して履歴参照信号を送信し、 前記エラー履歴保持手段は、前記履歴参照信号に基づ
き、前記スワップアドレス生成手段に対して保持してい
るエラー履歴信号を送信し、 前記スワップアドレス生成手段は、前記エラー履歴保持
手段から受信したエラー履歴信号を参照して、1ビット
エラーが発生したことがある主記憶装置の領域を避けて
前記スワップアドレスを生成することを特徴とする請求
項1に記載の主記憶装置のデータスワップ管理システ
ム。 - 【請求項5】 前記スワップアドレス生成手段は、前記
エラー履歴保持手段に対して履歴参照信号を送信し、 前記エラー履歴保持手段は、前記履歴参照信号に基づ
き、前記スワップアドレス生成手段に対して保持してい
るエラー履歴信号を送信し、 前記スワップアドレス生成手段は、前記エラー履歴保持
手段から受信したエラー履歴信号を参照して、1ビット
エラーの発生回数に基き1ビットエラーの発生していな
い主記憶装置の領域を優先して前記スワップアドレスを
生成することを特徴とする請求項1に記載の主記憶装置
のデータスワップ管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9299490A JPH11120080A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 主記憶装置のデータスワップ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9299490A JPH11120080A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 主記憶装置のデータスワップ管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11120080A true JPH11120080A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17873254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9299490A Pending JPH11120080A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 主記憶装置のデータスワップ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11120080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12530253B2 (en) | 2023-10-30 | 2026-01-20 | International Business Machines Corporation | Triggering a storage system swap event based on device error impact |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9299490A patent/JPH11120080A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12530253B2 (en) | 2023-10-30 | 2026-01-20 | International Business Machines Corporation | Triggering a storage system swap event based on device error impact |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6742159B2 (en) | Address parity error processing method, and apparatus and storage for the method | |
| TW200805056A (en) | System and method for logging recoverable errors | |
| JP2002507856A (ja) | シリアルリンクを多重化するためのシステム及び方法 | |
| US4593391A (en) | Machine check processing system | |
| US6366985B1 (en) | High availability asynchronous computer system | |
| JPH113290A (ja) | メモリ制御方式 | |
| US20260050510A1 (en) | Selection of processing mode for receiver circuit | |
| JPH0341522A (ja) | メッセージ紛失検出処理方式 | |
| EP3882774A1 (en) | Data processing device and data processing method | |
| JPH09181771A (ja) | Lanのスイッチング装置 | |
| JP2826774B2 (ja) | データ転送装置 | |
| JPH0535616A (ja) | データ転送システム | |
| JPH06103222A (ja) | バス転送方式 | |
| KR100491658B1 (ko) | 병렬 통신 시스템의 에러 데이터 제거장치 및 그 방법 | |
| JPH08286977A (ja) | ストアインキャッシュの障害処理システム | |
| JP3068545B2 (ja) | 情報処理装置およびそのリトライ制御方法とその方法を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2699899B2 (ja) | 障害情報収集装置 | |
| JPH0981421A (ja) | 障害情報採取システム | |
| JPH04297937A (ja) | キャッシュ制御回路 | |
| JPH056284A (ja) | エラー制御方式 | |
| JPH05210597A (ja) | 記憶装置のパトロール回路 | |
| JPH05241983A (ja) | バスインタフェースのエラー通知回路 | |
| JPH1021149A (ja) | メモリ装置 | |
| JPH038040A (ja) | 1ビット誤リ情報記憶装置 | |
| JPH10254733A (ja) | マイクロコンピュータ監視装置 |