JPH111200A - 船外機の取り扱い用ハンドル構造 - Google Patents

船外機の取り扱い用ハンドル構造

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JPH111200A
JPH111200A JP10084676A JP8467698A JPH111200A JP H111200 A JPH111200 A JP H111200A JP 10084676 A JP10084676 A JP 10084676A JP 8467698 A JP8467698 A JP 8467698A JP H111200 A JPH111200 A JP H111200A
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    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 チョークレバーとストップスイッチとが握り
操作の邪魔にならず、かつチルトアップさせた場合にも
トランサムスクリュなどの船内側の部品に干渉するおそ
れがないようにする。 【解決手段】 船外機100の頭部のカウリング9の外
周部に、握り部50が前方に突出するハンドル5が設け
られ、この握り部50の側部に、チョークレバー16ま
たはストップスイッチ15が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、船外機の取り扱
い用ハンドル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、小型船舶の船尾部に推進装置とし
て船外機を取り外し可能に取付けることが行なわれてい
る。この船外機は、船体に取付けた状態で航走状態では
下端部のプロペラを水中に没入させ、停泊時にはプロペ
ラを水面上に上げるためにチルトアップさせ、さらに不
使用時には船体から取り外して保管するため、チルトア
ップ操作や持ち運びのためのハンドルが設けられてい
る。
【0003】このようなハンドルとしては、図11に示
すように、船外機200の頭部のカウリング201の前
面から前方にハンドル202を突出させたものがある。
【0004】そして、このハンドル202の握り部20
3の後方のカウリング201の前面にチョークレバー2
04とストップスイッチ205とが設けられている。な
お、206は、カウリング201の一側部に設けられた
ステアリングハンドルである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造では、チョークレバー204とストップスイッ
チ205とは、ハンドル202の握り部203の後方に
奥まって位置しているために、チョークレバー204と
ストップスイッチ205とを手操作する際には、握り部
203が邪魔になって手操作しずらいという問題があ
る。
【0006】このため、握り部203の前面にチョーク
レバー204とストップスイッチ205とを設けること
が考えられるが、握り部203の握り操作の邪魔になる
ばかりか、チルトアップさせた場合には、チョークレバ
ー204とストップスイッチ205とがトランサムスク
リュなどの船内側の部品に干渉するおそれがある。
【0007】この発明は、このような従来の課題を解決
するためになされたものであり、チョークレバーとスト
ップスイッチとが握り操作の邪魔にならず、かつチルト
アップさせた場合にもトランサムスクリュなどの船内側
の部品に干渉するおそれもない船外機の取り扱い用ハン
ドル構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、船外
機の頭部のカウリングの外周部に、握り部が前方に突出
するハンドルが設けられ、この握り部の側部に、チョー
クレバーまたはストップスイッチが設けられているもの
である。
【0009】請求項1の発明では、船外機のカウリング
に設けたハンドルの前方に突出する握り部に、チョーク
レバーまたはストップスイッチを設けたから、ハンドル
の握り部から手を側方に滑らすだけで容易にチョークレ
バーまたはストップスイッチを操作できる。また、チョ
ークレバーまたはストップスイッチを握り部の側部に設
けたから、チョークレバーとストップスイッチとが握り
操作の邪魔にならず、かつチルトアップさせた場合にも
トランサムスクリュなどの船内側の部品に干渉するおそ
れもない。
【0010】請求項2の発明は、上記カウリングの一側
部にステアリングハンドルが設けられ、このステアリン
グハンドル側に上記ストップスイッチが設けられている
ものである。
【0011】請求項2の発明では、カウリングの一側部
に設けたステアリングハンドル側にストップスイッチを
設けたから、ステアリングハンドルを握った操舵者の手
首とストップスイッチとが近くなる。したがって、反ス
テアリングハンドル側にストップスイッチを設けた場合
では、ステアリングハンドルを握った操舵者の手首とス
トップスイッチとが遠くなって、ステアリングハンドル
の操舵時にキルスイッチのひも部分が引っ張られてスト
ップスイッチから不意に抜け外れたり、長いひも部分が
操舵の邪魔になるというような不具合が有るのが解消で
きる。
【0012】請求項3の発明は、上記カウリング内に搭
載したエンジンのサイレンサーやキャブレターなどの吸
気関連部品が配置された側で、かつ反ステアリングハン
ドル側に、上記チョークレバーが設けられているもので
ある。
【0013】請求項3の発明では、カウリングのエンジ
ンのサイレンサーやキャブレターなどの吸気関連部品を
配置した側で、かつ反ステアリングハンドル側にチョー
クレバーを設けたから、チョークレバーとキャブレター
との連結を簡便にできると共に、ステアリングハンドル
を操作しながらチョーク操作も容易となる。
【0014】請求項4の発明は、上記カウリング内にフ
ューエルタンクが配置され、このフューエルタンクは、
上記チョークレバーとストップスイッチとの間に位置さ
せているものである。
【0015】請求項4の発明では、カウリング内のフュ
ーエルタンクをチョークレバーとストップスイッチとの
間に位置させたから、フューエルタンクは、ストップス
イッチの配線部やチョークレバーとキャブレターとの連
結部を避けることができるので、フューエルタンクの容
量を大きくできる。
【0016】
【発明の実施の形態】図9は船外機を船体に取付けた状
態の側面図であり、図において船外機100はアッパー
カウリング91とロワーカウリング92とからなるカウ
リング9内にエンジンなどの上部構造が収納され、ロワ
ーカウリング92の下側にアッパーケーシング93とロ
ワーケーシング94とが順次連結され、エンジンのクラ
ンクシャフトに連結されたドライブシャフトがアッパー
ケーシング93とロワーケーシング94との内部で下端
部まで延び、下端部のプロペラ95に連結されている。
【0017】また、上記ブラケットスイベル930には
ブラケット99が設けられ、このブラケット99の先端
部にはチルト軸97を介してクランプブラケット96が
取付けられ、このクランプブラケット96が船体のトラ
ンサム101の上端部に取付けられて、クランプハンド
ル98で締め付けられることにより固定されている。
【0018】そして、この状態で船外機100をチルト
軸97回りに回転させることにより、仮想線で示すよう
にプロペラ95を水面上に上昇させる(チルトアップさ
せる)ことができると共に、カウリング9の側部から前
方に突出させて設けたステアリングハンドル90によ
り、船外機100を図示しない垂直な軸回りに回転させ
る(操舵する)ことができるようにしている。
【0019】図1は船外機上部構造の平面配置図、図2
は図1の矢印P方向の側面図、図3は図1の矢印S方向
の側面図、図4は図1のA−A線断面を左側に、図2の
B−B線断面を右側に示す船外機上部構造の正面図であ
る。
【0020】図1〜図4に示すように、エンジンのシリ
ンダボディ1にはその後側(図1、図2の右側)にシリ
ンダヘッド11が結合され、さらにその後側にシリンダ
ヘッドカバー12が結合され、シリンダボディ1の前側
にはフューエルタンク4が配置され、また下部にはオイ
ルパン14が形成されている。
【0021】また、シリンダボディ1の上側にはマニュ
アルスタータ3が配置され、このスタータ3用のスター
タハンドル30がアッパーカウリング91の前方に突出
している。上記マニュアルスタータ3の後側にはシリン
ダヘッド11の上側にキャブレター7が配置され、この
キャブレター7は、平面視においてエンジンのシリンダ
方向に対して傾斜して配置されている。上記ステアリン
グハンドル90の基部は、アッパーケーシング13に固
定された取付け部材(ステアリングブラケット)8によ
り固定されてアッパーカウリング91の前側に突出して
形成されている。
【0022】上記キャブレター7の一側部にはサイレン
サー72が結合されてその吸気パイプ71が下方に延
び、その下端部に吸気口が下向きに開口している。上記
キャブレター7の他側部にはインテークマニホールド7
3が結合され、このインテークマニホールド73は、U
字形に湾曲してその下側のシリンダヘッド11に導かれ
ている。
【0023】上記船外機100の頭部には、この頭部を
覆うカウリング9の外周部にほぼ全周に亘って環状に形
成されたハンドル5,6が設けられ、このハンドル5,
6には船外機100の前方および後方に握り部50,6
0が形成されている。すなわち、このハンドル5,6
は、船外機100のカウリング9の外周部の前側の半分
を形成する平面形状U字形のキャリングハンドル(前側
ハンドル)5とカウリング9の外周部の後側の半分を形
成する平面形状U字形の傾動ハンドル(後側ハンドル)
6とから構成され、各ハンドル5,6は、船外機100
の頭部の両側部でそれぞれ固定されている。
【0024】上記キャリングハンドル5は、図6に示す
ように形成されている。すなわち、キャリングハンドル
5は、両側部53,54とそれらを連続させる湾曲した
握り部50とが平面形状U字形にプラスチックによって
一体に形成され、握り部50は筒状に形成され、両側部
53,54はそれぞれ内側に開口するU字形断面形状に
形成されている。
【0025】この握り部50は、図6(c)(d)およ
び図9に示すように、船外機100の鉛直姿勢において
重心位置101とほぼ同一水平面上に位置するように下
方に湾曲して形成されている。上記両側部53,54に
は船外機100の頭部の両側部に結合するためのボルト
穴57,58がそれぞれ一対ずつ形成され、図4に示す
ように左舷側(図1矢印P側)では後述の取付け部材8
に対してボルト穴57を通してボルト51を締め付ける
ことにより固定させるようにし、右舷側(図1矢印S
側)ではシリンダボディ1に対してボルト穴58を通し
てボルト52を締め付けることにより固定させるように
している。
【0026】上記握り部50の両側部には前後方向に貫
通する取付け用穴55,56が形成され、上記取付け用
穴55にはストップスイッチ15が取付けられ、取付け
用穴56にはチョークレバー16が取付けられるように
している。
【0027】図1から明らかなように、カウリング9の
幅方向の中心線CLを参照すれば、上記ストップスイッ
チ15は、ステアリングハンドル90側に設けられ、上
記チョークレバー16は、エンジンのサイレンサー72
やキャブレター7などの吸気関連部品が配置された側
で、かつ反ステアリングハンドル90側に設けられてい
る。また、フューエルタンク4は、チョークレバー16
とストップスイッチ15との間に位置させている。
【0028】上記傾動ハンドル6は、図7に示すように
形成されている。すなわち、傾動ハンドル6は、両側部
63,64とそれらを連続させる湾曲した握り部60と
が平面形状U字形にプラスチックによって一体に形成さ
れ、握り部60は筒状に形成され、両側部63,64は
それぞれ内側に開口するU字形断面形状に形成されてい
る。
【0029】この握り部60は、図7(c)(d)およ
び図9に示すように、船尾部の人がアッパーカウリング
91の上方から握り部60に容易に手をかけることがで
きるように、後方ほど高くなるように湾曲して形成され
ている。上記両側部63,64には船外機100の頭部
の両側部に結合するためのボルト穴67,68がそれぞ
れ一対ずつ形成され、左舷側では後述の取付け部材8に
対してボルト穴68を通してボルト61を締め付けるこ
とにより固定させるようにし、右舷側ではシリンダボデ
ィ1に対してボルト穴67を通してボルト62を締め付
けることにより固定させるようにしている。
【0030】上記取付け部材8は、図8に示すように形
成されている。すなわち、取付け部材8は、中心穴80
を有するボス部81とその両側方に延びる翼部83,8
4と、下方に延びる取付け部82とがアルミダイカスト
によって一体に形成されてなり、この取付け部82は、
図8(b)(d)および図4に示すように内側に傾斜し
て形成されている。
【0031】そして、取付け部82の下端部には一対の
ボルト穴85が形成され、図4に示すように左舷側でア
ッパーケース13の上部一側部に対して上記ボルト穴8
5を通してボルト850を締め付けることにより取付け
部材8を固定させるようにしている。上記翼部83,8
4にはそれぞれ一対のボルト穴86,87が形成され、
このボルト穴86には上記ボルト61が締め付けられて
上記傾動ハンドル6の一端部が固定され、ボルト穴87
には上記ボルト51が締め付けられて上記キャリングハ
ンドル5の一端部が固定されるようにしている。
【0032】このような取付け部材8を利用することに
より、右舷側におけるような取付け部がない左舷側にお
いても、傾動ハンドル6およびキャリングハンドル5の
基部をそれぞれ保持することを可能にしている。上記中
心穴80には、図1に示すように、上記ステアリングハ
ンドル90の基部が嵌入されることにより取付けられる
ようにしている。
【0033】なお、キャリングハンドル5および傾動ハ
ンドル6の取付け部では、図5に示すように、ロワーカ
ウリング92の両側部をそれぞれ幅方向に凹入させてそ
の部分にキャリングハンドル5および傾動ハンドル6を
沿わせるようにし、これによってハンドル5,6の幅が
最小限になるようにしている。
【0034】上記構成においては、船外機100のカウ
リング9に設けたキャリングハンドル5の前方に突出す
る握り部50に、チョークレバー16とストップスイッ
チ15とを設けたから、キャリングハンドル5の握り部
50から手を側方に滑らすだけで容易にチョークレバー
16およびストップスイッチ15を操作できる。また、
チョークレバー16およびストップスイッチ15を握り
部50の側部に設けたから、チョークレバー16とスト
ップスイッチ15とが握り操作の邪魔にならず、かつチ
ルトアップさせた場合にもトランサムスクリュなどの船
内側の部品に干渉するおそれもないまた、カウリング9
の一側部に設けたステアリングハンドル90側にストッ
プスイッチ15を設けたから、ステアリングハンドル9
0を握った操舵者の手首とストップスイッチ15とが近
くなる。したがって、反ステアリングハンドル側にスト
ップスイッチ15を設けた場合では、ステアリングハン
ドル90を握った操舵者の手首とストップスイッチ15
とが遠くなって、ステアリングハンドル90の操舵時に
キルスイッチのひも部分が引っ張られてストップスイッ
チ15から不意に抜け外れたり、長いひも部分が操舵の
邪魔になるというような不具合が有るのが解消できる。
【0035】さらに、カウリング9のエンジンのサイレ
ンサー72やキャブレター7などの吸気関連部品を配置
した側で、かつ反ステアリングハンドル90側にチョー
クレバー16を設けたから、チョークレバー16とキャ
ブレター7との連結を簡便にできると共に、ステアリン
グハンドル90を操作しながらチョーク操作も容易とな
る。
【0036】さらにまた、カウリング9内のフューエル
タンク4をチョークレバー16とストップスイッチ15
との間に位置させたから、フューエルタンク4は、スト
ップスイッチ15の配線部やチョークレバー16とキャ
ブレター7との連結部を避けることができるので、フュ
ーエルタンク4の容量を大きくできる。
【0037】上記実施形態においては、傾動ハンドル6
とキャリングハンドル5とによって環状のハンドルがカ
ウリング9の周囲で全方向に突出しているために、船外
機100を保管する際などに、船外機100の頭部が地
上に直接当たることを防止して頭部を保護することにな
る。
【0038】また、船外機100を船体に取付けるた
め、および船体から取り外して保管する際などにしばし
ば持ち運びが必要となるが、その際には、図10に示す
ように、人103がキャリングハンドル5の握り部50
を持つと、その真下に船外機100の重心位置101が
位置することになって船外機100が水平状態に保た
れ、このため持ち運びが容易になる。
【0039】
【発明の効果】請求項1の発明では、船外機のカウリン
グに設けたハンドルの前方に突出する握り部に、チョー
クレバーまたはストップスイッチを設けたから、ハンド
ルの握り部から手を側方に滑らすだけで容易にチョーク
レバーまたはストップスイッチを操作できる。また、チ
ョークレバーまたはストップスイッチを握り部の側部に
設けたから、チョークレバーとストップスイッチとが握
り操作の邪魔にならず、かつチルトアップさせた場合に
もトランサムスクリュなどの船内側の部品に干渉するお
それもない。
【0040】請求項2の発明では、カウリングの一側部
に設けたステアリングハンドル側にストップスイッチを
設けたから、ステアリングハンドルを握った操舵者の手
首とストップスイッチとが近くなる。したがって、反ス
テアリングハンドル側にストップスイッチを設けた場合
では、ステアリングハンドルを握った操舵者の手首とス
トップスイッチとが遠くなって、ステアリングハンドル
の操舵時にキルスイッチのひも部分が引っ張られてスト
ップスイッチから不意に抜け外れたり、長いひも部分が
操舵の邪魔になるというような不具合が有るのが解消で
きる。
【0041】請求項3の発明では、カウリングのエンジ
ンのサイレンサーやキャブレターなどの吸気関連部品を
配置した側で、かつ反ステアリングハンドル側にチョー
クレバーを設けたから、チョークレバーとキャブレター
との連結を簡便にできると共に、ステアリングハンドル
を操作しながらチョーク操作も容易となる。
【0042】請求項4の発明では、カウリング内のフュ
ーエルタンクをチョークレバーとストップスイッチとの
間に位置させたから、フューエルタンクは、ストップス
イッチの配線部やチョークレバーとキャブレターとの連
結部を避けることができるので、フューエルタンクの容
量を大きくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示す船外機上部構造の平
面配置図である。
【図2】図1の矢印P方向の側面図である。
【図3】図1の矢印S方向の側面図である。
【図4】図1のA−A線断面を左側に、図2のB−B線
断面を右側に示す船外機上部構造の正面図である。
【図5】キャリングハンドルの取付け部を示す図1のC
−C線断面図である。
【図6】傾動ハンドルの説明図であり、(a)は正面
図、(b)はその平面図、(c)は左側面図、(d)は
右側面図である。
【図7】キャリングハンドルの説明図であり、(a)は
正面図、(b)はその平面図、(c)は左側面図、
(d)は右側面図である。
【図8】ハンドル取付け部材の説明図であり、(a)は
取付け部材の正面図、(b)はその左側面図、(c)は
(a)の中央縦断面図、(d)は(a)の平面図、
(e)は(a)の背面図である。
【図9】船外機を船体に取付けた状態の側面図であり、
チルトアップさせた状態を仮想線で示している。
【図10】船外機を持ち運ぶ状態を示す側面説明図であ
る。
【図11】従来の船外機の要部側面図である。
【符号の説明】
4 フューエルタンク 5 キャリングハンドル 7 キャブレター 9 カウリング 15 ストップスイッチ 16 チョークレバー 50 握り部 70 サイレンサー 90 ステアリングハンドル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船外機の頭部のカウリングの外周部に、
    握り部が前方に突出するハンドルが設けられ、この握り
    部の側部に、チョークレバーまたはストップスイッチが
    設けられていることを特徴とする船外機の取り扱い用ハ
    ンドル構造。
  2. 【請求項2】 上記カウリングの一側部にステアリング
    ハンドルが設けられ、このステアリングハンドル側に上
    記ストップスイッチが設けられている請求項1に記載の
    船外機の取り扱い用ハンドル構造。
  3. 【請求項3】 上記カウリング内に搭載したエンジンの
    サイレンサーやキャブレターなどの吸気関連部品が配置
    された側で、かつ反ステアリングハンドル側に、上記チ
    ョークレバーが設けられている請求項2に記載の船外機
    の取り扱い用ハンドル構造。
  4. 【請求項4】 上記カウリング内にフューエルタンクが
    配置され、このフューエルタンクは、上記チョークレバ
    ーとストップスイッチとの間に位置させている請求項1
    〜請求項3のいずれかに記載の船外機の取り扱い用ハン
    ドル構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4882220A (en) * 1988-02-02 1989-11-21 Kanebo, Ltd. Fibrous structures having a durable fragrance

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4882220A (en) * 1988-02-02 1989-11-21 Kanebo, Ltd. Fibrous structures having a durable fragrance

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