JPH11120893A - ヒューズボックスの固定構造 - Google Patents

ヒューズボックスの固定構造

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JPH11120893A
JPH11120893A JP28010797A JP28010797A JPH11120893A JP H11120893 A JPH11120893 A JP H11120893A JP 28010797 A JP28010797 A JP 28010797A JP 28010797 A JP28010797 A JP 28010797A JP H11120893 A JPH11120893 A JP H11120893A
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JP
Japan
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fuse box
mounting bracket
main body
hinge shaft
fixing structure
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JP28010797A
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Masanori Kikuchi
昌則 菊池
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体へのヒューズボックスの固定作業性と、
ヒューズボックスへのハーネス類の結合コネクタの結合
作業性およびアンダーカバーの装着作業性とを改善し、
コネクタ結線時の必要ハーネス長も短縮できる、メンテ
ナンス性に優れたヒューズボックスの固定構造を提供す
ることを目的とするものである。 【解決手段】 車体パネル14に固定されるヒューズボ
ックス取付ブラケット5に対してヒューズボックス本体
1をヒンジ軸2にて揺動自在に軸支し、取付け後は裏側
となるハーネス23の結合コネクタ13側を揺動させる
ことを可能にしたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等車両のダ
ッシュボード等の下側に配設されるヒューズボックスの
固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等車両のダッシュボード等
の下側に配設されるヒューズボックスの固定構造とし
て、種々のものが採用されている。例えば、典型的なも
のとして実開平4−87544号公報に開示された図7
に示すような方式がある。このものは、図示しない車体
に取付ブラケット32を介してヒューズボックス31を
固定するもので、取付ブラケット32は車体固定部35
によって車体に固定される。車体固定部35に連続して
該車体固定部35から突き出たスライド嵌合部34が延
設され、該スライド嵌合部34の両縁部にスライド挿入
部36、37が形成される。一方、ヒューズボックス3
1の取付面には、前記取付ブラケット32のスライド嵌
合部34およびスライド挿入部36、37にスライド嵌
合して係合される可動ロックアーム33とその両側にス
ライド被嵌合部38、39が設けられる。これによっ
て、ヒューズボックス31のスライド被嵌合部38、3
9を矢印A方向へ移動させて取付ブラケット32のスラ
イド挿入部36、37上をスライドさせ、可動ロックア
ーム33をスライド嵌合部34における所定位置に嵌合
させたときに、可動ロックアーム33の係合突起41が
スライド嵌合部の係合孔40に係合して適正に位置決め
されて、ヒューズボックス31を比較的簡単に車体に固
定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヒュー
ズボックス等は車体の限られた空間に設置されるため
に、作業者の位置は制限され、このように構成された従
来の典型的なヒューズボックス固定構造において、ヒュ
ーズボックス31を車体に固定した上で、ヒューズボッ
クス31へのハーネス結合コネクタの結合作業や、ヒュ
ーズボックス31へのアンダーカバーの装着作業を行う
場合には、これらの結合コネクタの結合作業やアンダー
カバーの装着作業はヒューズボックス31の死角からの
作業となりやすく、作業者への負担が大きいことから、
作業時間の短縮および作業性の向上は困難なものとな
り、コストの増大を招いていた。そこで、これらの不都
合を避けるために、ヒューズボックス31への結合コネ
クタの結合作業やアンダーカバーの装着作業をヒューズ
ボックス31の車体への固定より前に行うことも試みら
れたが、その場合には、これらの作業が空中作業となる
ために、ハーネス類の余り長を必要とした。また、ヒュ
ーズ等の保守点検の際には、車体に固定されたヒューズ
ボックス31内でのヒューズの点検や、ヒューズボック
ス下方での結合コネクタの脱着は面倒でありメンテナン
ス性に優れているとは言い難かった。
【0004】このため本発明は、前記従来のヒューズボ
ックス固定構造における諸課題を解決して、車体へのヒ
ューズボックスの固定作業性と、ヒューズボックスへの
ハーネス類の結合コネクタの結合作業性およびアンダー
カバーの装着作業性とを改善し、コネクタ結線時の必要
ハーネス長も短縮できる、メンテナンス性に優れたヒュ
ーズボックスの固定構造を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、車体
パネルに固定されるヒューズボックス取付ブラケットに
対してヒューズボックス本体をヒンジ軸にて揺動自在に
軸支し、取付け後は裏側となるハーネスの結合コネクタ
側を揺動させることを可能にしたことを特徴とするもの
である。また本発明は、前記ヒューズボックス本体にお
けるハーネスの結合コネクタが結合された側を裏側にし
た状態にて、前記ヒューズボックス本体を前記ヒューズ
ボックス取付ブラケットに取り付ける取付ブラケットを
該ヒューズボックス本体に設けたことを特徴とするもの
である。また本発明は、前記ヒューズボックスの表側と
裏側にアッパーカバーおよびアンダーカバーをそれぞれ
装着したことを特徴とするものである。また本発明は、
前記ヒンジ軸がヒューズボックス本体と一体に形成され
たことを特徴とするものである。また本発明は、前記ア
ッパーカバーが前記ヒンジ軸に軸支されたことを特徴と
するものである。また本発明は、前記ヒューズボックス
本体における取付ブラケットを前記ヒューズボックス取
付ブラケットに係止爪によってワンタッチにて取り付け
るように構成したことを特徴とするものである。また本
発明は、前記ヒューズボックス取付ブラケットに、前記
車体パネルの係止孔に係止してワンタッチにて固定され
る固定爪を設けたことを特徴とするもので、これらを課
題解決のための手段とするものである。
【0006】
【実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1および図2は本発明のヒューズボック
スの固定構造の第1実施の形態を示すもので、図1
(A)はハーネス類の結合コネクタの結合作業とアンダ
ーカバーの装着作業を示す側面図、図1(B)はヒュー
ズボックス本体のヒューズボックス取付ブラケットへの
取付け後のアッパーカバーの装着作業を示す側面図であ
る。図2(A)はヒューズボックスの固定構造の分解斜
視図、図2(B)はヒューズボックス本体とヒューズボ
ックス取付ブラケットとの分解斜視図である。本発明の
ヒューズボックスの固定構造は、基本的には、図1
(A)に示すように、運転席前方であってダッシュボー
ド下方の車体パネル14に固定されるヒューズボックス
取付ブラケット5に対してヒューズボックス本体1をヒ
ンジ軸2にて揺動自在に軸支し、取付け後は裏側となる
ハーネス23の結合コネクタ13側を正面方向に揺動さ
せることを可能にして取付け固定することを特徴とする
ものである。
【0007】本実施の形態では、図2(B)に示すよう
に、板金等により構成された平面視で略L字形のヒュー
ズボックス取付ブラケット5には、背面に車体パネル1
4への固定ボルト用のボルト挿通孔7が穿設されるとと
もに、背面上部にはヒンジ軸2を軸支するためのヒンジ
受け部6、6が曲折形成されている。背面に直交する側
壁部分は、ヒューズボックス1が取り付けられた際にそ
の側壁に添設されることとなり、その上部は略直交方向
に折り曲げられて、後述するヒューズボックス本体1の
側壁に略直交方向に突出して設けられた固定部材3を支
承するための受け部8が形成される。図2(B)に示す
ように、ヒューズボックス本体1は樹脂等より一体成形
され、内部には各種ヒューズが収納される。ヒューズボ
ックス本体1の側壁には、前記ヒューズボックス取付ブ
ラケット5の側壁に設けられた受け部8に載置されると
ころのボルト挿通孔4が穿設された固定部材3が受け部
8と略平行に設けられる。そして、背面上部にはヒンジ
軸2が一体に形成されている。
【0008】このようにして構成されたヒューズボック
ス本体1のヒンジ軸2を予めヒューズボックス取付ブラ
ケット5のヒンジ受け部6に軸支させておき、図1
(A)に示すように、ヒューズボックス取付ブラケット
5をそのボルト挿通孔7に挿通した固定ボルト16によ
り車体パネル14に固定することによって、取付け後は
図視下側となるヒューズボックス本体1におけるハーネ
スの結合コネクタ側を図視左面に揺動させることが可能
となるものである。ヒューズボックス本体1のヒンジ軸
2をヒューズボックス取付ブラケット5のヒンジ受け部
6に軸支させるには、ヒンジ受け部6が閉断面形状であ
る場合、やや短めに形成されたヒンジ軸2の両軸端部を
一対のヒンジ受け部6、6間で順にスライドさせて軸支
させてもよいし、ヒンジ受け部6の全長にわたりヒンジ
軸2の直径より小さな幅の開放部を形成し、ヒンジ受け
部6の弾性に抗してこの開放部から圧入して軸支させて
もよい(後述の図6(B)参照)。
【0009】図1(A)および(B)には、本発明のヒ
ューズボックスの固定構造における各部品の組付け順序
が〜にて示されている。最初のの工程では、前記
ヒューズボックス取付ブラケット5を固定ボルト16お
よびナット15により車体パネル14に固定する工程が
行われ、次いで、ヒューズボックス取付ブラケット5に
対してヒューズボックス本体1をヒンジ軸2周りで揺動
させ、取付け後は下側となる側を正面に向けて、の工
程にてハーネス23の結合コネクタ13を装着する。結
合コネクタ13が装着されるた状態で、の工程でヒュ
ーズボックス本体1のアンダーカバー11が装着され
る。これらの装着が完了すると、矢印にて示すように
の工程で、ヒンジ軸2の周りでヒューズボックス本体1
を揺動させて、図1(B)に示したようなヒューズボッ
クス本体1とヒューズボックス取付ブラケット5との最
終の組立状態が得られる。この状態にて、の工程とし
て、重合されたヒューズボックス取付ブラケット5の受
け部8とヒューズボックス本体1の固定部材3とを取付
ボルト10と受け部8下面に固着されたウェルディング
ナット9の緊締によって取り付け、次いで、の工程
で、ヒューズボックス本体1の上部にアッパーカバー1
2を装着して、一連のヒューズボックスの固定作業が完
了する。図2(A)には、ヒューズボックスの固定作業
が完了した状態での分解斜視図が示されている。
【0010】図3は本発明のヒューズボックスの固定構
造の第2実施の形態を示すもので、図3(A)はヒュー
ズボックスの固定作業が完了した状態の分解斜視図、図
3(B)はその側面図である。本実施の形態では、ヒュ
ーズボックス本体1のアッパーカバー12がヒューズボ
ックス本体1のヒンジ軸2に軸支されたことを特徴とす
るものである。アッパーカバー12の背面両側から一対
の軸端係止部17、17が突設され、これらの軸端係止
部17、17が前記ヒューズボックス本体1におけるヒ
ンジ軸2の両軸端部に回転自在に係止されるものであ
る。
【0011】図4は本発明のヒューズボックスの固定構
造の第3実施の形態を示すもので、図4(A)はヒュー
ズボックスの固定作業が完了した状態の分解斜視図、図
4(B)は図4(A)のA断面図、図4(C)はヒュー
ズボックス取付ブラケットとヒューズボックスとの分解
斜視図である。本実施の形態では、図4(B)の拡大断
面図にて示すように、ヒューズボックス本体1における
固定部材3を前記ヒューズボックス取付ブラケット5に
係止爪18によってワンタッチにて取り付けるように構
成したことを特徴とするものである。固定部材3は樹脂
製であり、先太に形成された係止爪18は、ヒューズボ
ックス取付ブラケット5における受け部8の縁部を弾性
的に乗り越えて、ワンタッチにて取り付けることができ
る。
【0012】図5は本発明のヒューズボックスの固定構
造の第4実施の形態を示すもので、図5(A)はヒュー
ズボックスの固定作業が完了した状態の分解斜視図、図
5(B)は図5(A)の6部断面図、図5(C)は図5
(A)の20、21部断面図図5(D)はヒューズボッ
クス取付ブラケットとヒューズボックスとの分解斜視図
である。本実施の形態では、図5(C)の拡大断面図に
て示すように、ヒューズボックス取付ブラケット5の背
面19に、前記車体パネル14の係止孔22に係止して
ワンタッチにて固定される固定爪20、21を設けたこ
とを特徴とするものである。固定爪20、21は、下部
の抜止め用固定爪21と、上部の弾性固定爪20とから
なり、下部の抜止め用固定爪21を前記車体パネル14
の係止孔22の下縁部に係止した後、上部の弾性固定爪
20を車体パネル14の係止孔22の上縁部に圧入する
ことによりヒューズボックス取付ブラケット5が車体パ
ネル14に固定される。なお、ヒューズボックス取付ブ
ラケット5へのヒューズボックス本体1のヒンジ軸2の
支持は、図5(B)に示すように、斜め上方に開いたヒ
ンジ受け部6にヒンジ軸2を圧入することによりなされ
る。
【0013】図6はヒューズボックス取付ブラケット5
のヒンジ受け部6に対するヒューズボックス本体1のヒ
ンジ軸2の軸支例を示すものである。図6(A)および
(B)は、ヒンジ受け部6の内径とヒンジ軸2の外径と
がほぼ等しい形態で軸支されたもので、図6(A)のも
のでは、ヒンジ受け部6の下方が開放されており、ヒュ
ーズボックス本体1がヒューズボックス取付ブラケット
5に対してヒンジ軸支されると同時に、ヒンジ軸2をヒ
ンジ受け部6から容易に脱着させることができる。図6
(B)のものでは、ヒンジ受け部6の下方が開放されて
はいるものの、開放部の隙間はヒンジ軸2の外径よりは
小さく形成されていることによって、ヒンジ軸2の装着
後には妄りに脱落することはない。図6(C)のもので
は、ヒンジ軸2の外径はヒンジ受け部6の内径よりかな
り小さく形成されており、ヒューズボックス取付ブラケ
ット5の車体パネル14への固定前にヒンジ受け部6の
背面から挿入されたヒンジ軸2は、例えば4角形断面で
もよく、前記2例のように円滑な軸支部を構成するもの
ではなく、単にヒンジ受け部6に係止された構成とされ
る。
【0014】以上、本発明の各実施の形態について説明
してきたが、本発明の趣旨の範囲内でヒューズボックス
取付ブラケットの車体パネルへの固定形態、、ヒューズ
ボックス本体の形状、材質、ヒューズボックス取付ブラ
ケットの形状、材質、およびこれらの間のヒンジ軸によ
る軸支形態、ヒューズボックス本体の取付ブラケットの
形状、ヒューズボックス取付ブラケットのブラケット受
け部の形状、およびこれらの間の係止形態、アッパーカ
バーおよびアンダーカバーの形状、およびこれらのヒュ
ーズボックス本体あるいはヒンジ軸への装着形態等につ
いては適宜のものが採用され得る。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に述べてきたように、本発明に
よれば、車体パネルに固定されるヒューズボックス取付
ブラケットに対してヒューズボックス本体をヒンジ軸に
て揺動自在に軸支し、取付け後は裏側となるハーネスの
結合コネクタ側を正面に揺動させることを可能にしたの
で、ヒューズボックス取付ブラケットを介してヒューズ
ボックス本体が車体パネルに固定された状態で、かつ、
取付け後は裏側となるハーネスの結合コネクタ側を正面
に向けて結合コネクタの結合作業やアンダーカバーの装
着作業を、両手で確実かつ容易に行うことが可能とな
り、従来のものの、ヒューズボックスが車体パネルに固
定された状態で死角となる背面または下方から作業を行
うものや、ヒューズボックスの車体への固定より前にヒ
ューズボックスへの結合コネクタの結合作業やアンダー
カバーの装着作業を空中作業により行うもののように、
作業者への負担の軽減ひいては作業性の向上によるコス
ト低減が可能となる。しかも、これらの作業が車体パネ
ルに近いところで充分な作業スペースを確保して行える
ため、結合すべきハーネス類の作業用余裕長さを短縮す
ることができて、さらにハーネス類のコスト低減が可能
となる。また、コネクタ結合部の保守点検の際には、取
付ボルト・ナットを外して、ヒューズボックス本体の結
合コネクタ側を正面に向けることによって、容易にメン
テナンスを行うことができる。
【0016】また、ヒンジ受け部の下方を開放部として
形成されたものでは、ヒンジ軸をヒンジ受け部の下方か
ら挿入して軸支させることができるので、ヒューズボッ
クス本体のヒューズボックス取付ブラケットへの組付け
をきわめて容易に行うことができる。さらに、ヒンジ受
け部の下方をヒンジ軸の直径より小さな開放部として形
成されたものでは、ヒンジ軸をヒンジ受け部の弾性に抗
して下方から圧入して軸支させた後に、ヒンジ軸が妄り
にヒンジ受け部から脱落することがない。また、ヒュー
ズボックス本体のアッパーカバーがヒューズボックス本
体のヒンジ軸に軸支されたものでは、ヒューズボックス
アッセンブリの車載状態でのヒューズの点検時等にアッ
パーカバーが分離されないので、該アッパーカバーの破
損や紛失を防止できる。
【0017】また、ヒューズボックス本体における取付
ブラケットを前記ヒューズボックス取付ブラケットに係
止爪によってワンタッチにて取り付けるように構成した
ものでは、ヒューズボックスのヒューズボックス取付ブ
ラケットへの最終的な取付位置における取付作業がボル
ト・ナット等によらずにワンタッチで確実に行えるの
で、作業効率が格段に向上する。さらに、ヒューズボッ
クス取付ブラケットに、前記車体パネルの係止孔に係止
してワンタッチにて固定される固定爪を設けたもので
は、ヒューズボックス本体を含めたヒューズボックス取
付ブラケットをワンタッチにて確実かつ迅速に車体パネ
ルに固定装着することができて、作業効率が向上する。
以上のように、本発明によれば、車体へのヒューズボッ
クスの固定作業性と、ヒューズボックスへのハーネス類
の結合コネクタの結合作業性およびアンダーカバーの装
着作業性とを改善し、コネクタ結線時の必要ハーネス長
も短縮できる、メンテナンス性に優れたヒューズボック
スの固定構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒューズボックスの固定構造の第1実
施の形態を示すもので、図1(A)はハーネス類の結合
コネクタの結合作業とアンダーカバーの装着作業を示す
側面図、図1(B)はヒューズボックス本体のヒューズ
ボックス取付ブラケットへの取付け後のアッパーカバー
の装着作業を示す側面図である。
【図2】本発明のヒューズボックスの固定構造の第1実
施の形態を示すもので、図2(A)はヒューズボックス
の固定構造の分解斜視図、図2(B)はヒューズボック
ス本体とヒューズボックス取付ブラケットとの分解斜視
図である。
【図3】本発明のヒューズボックスの固定構造の第2実
施の形態を示す図である。
【図4】本発明のヒューズボックスの固定構造の第3実
施の形態を示す図である。
【図5】本発明のヒューズボックスの固定構造の第4実
施の形態を示すずである。
【図6】本発明のヒューズボックスの固定構造における
ヒューズボックス取付ブラケットのヒンジ受け部に対
するヒューズボックス本体のヒンジ軸の軸支例を示す各
例を示す図である。
【図7】従来のヒューズボックスの固定構造を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ヒューズボックス本体 2 ヒンジ軸 3 固定部材 4 ボルト挿通孔 5 ヒューズボックス取付ブラケット 6 ヒンジ受け部 7 ボルト挿通孔 8 受け部 9 ウェルディングナット 11 アンダーカバー 12 アッパーカバー 13 結合コネクタ 14 車体パネル 23 ハーネス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルに固定されるヒューズボック
    ス取付ブラケットに対してヒューズボックス本体をヒン
    ジ軸にて揺動自在に軸支し、取付け後は裏側となるハー
    ネスの結合コネクタ側を揺動させることを可能にしたこ
    とを特徴とするヒューズボックスの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記ヒューズボックス本体におけるハー
    ネスの結合コネクタが結合された側を裏側にした状態に
    て、前記ヒューズボックス本体を前記ヒューズボックス
    取付ブラケットに取り付ける取付ブラケットを該ヒュー
    ズボックス本体に設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のヒューズボックスの固定構造。
  3. 【請求項3】 前記ヒューズボックスの表側と裏側にア
    ッパーカバーおよびアンダーカバーをそれぞれ装着した
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のヒューズボ
    ックスの固定構造。
  4. 【請求項4】 前記ヒンジ軸がヒューズボックス本体と
    一体に形成されたことを特徴とする請求項1ないし3の
    いずれかに記載にヒューズボックスの固定構造。
  5. 【請求項5】 前記アッパーカバーが前記ヒンジ軸に軸
    支されたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    に記載のヒューズボックスの固定構造。
  6. 【請求項6】 前記ヒューズボックス本体における取付
    ブラケットを前記ヒューズボックス取付ブラケットに係
    止爪によってワンタッチにて取り付けるように構成した
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の
    ヒューズボックスの固定構造。
  7. 【請求項7】 前記ヒューズボックス取付ブラケット
    に、前記車体パネルの係止孔に係止してワンタッチにて
    固定される固定爪を設けたことを特徴とする請求項1な
    いし6のいずれかに記載のヒューズボックスの固定構
    造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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