JPH0393415A - 電気接続箱の車体等への取付構造 - Google Patents
電気接続箱の車体等への取付構造Info
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- JPH0393415A JPH0393415A JP1228324A JP22832489A JPH0393415A JP H0393415 A JPH0393415 A JP H0393415A JP 1228324 A JP1228324 A JP 1228324A JP 22832489 A JP22832489 A JP 22832489A JP H0393415 A JPH0393415 A JP H0393415A
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の配線に用いられる電気接続箱を車体
等へ組付固定する際の組付性とメンテナンス性を改良し
た取付構造に関する. 〔従来の技術〕 電気接続箱には一般に多数のヒューズやリレーが搭載さ
れており、溶断、接触不良の有無を点検したり交換をし
なければならない。
等へ組付固定する際の組付性とメンテナンス性を改良し
た取付構造に関する. 〔従来の技術〕 電気接続箱には一般に多数のヒューズやリレーが搭載さ
れており、溶断、接触不良の有無を点検したり交換をし
なければならない。
第5図は従来の取付構造を示すもので、電気接続箱aは
通常インパネカバー(インストルメントパネルのカバー
)bの内側に両端部を固定した状態で設置され、該イン
パネカバーbに小窓や切欠(図示せず)を設けて、ヒュ
ーズCなどのメンテナンスを行う。
通常インパネカバー(インストルメントパネルのカバー
)bの内側に両端部を固定した状態で設置され、該イン
パネカバーbに小窓や切欠(図示せず)を設けて、ヒュ
ーズCなどのメンテナンスを行う。
しかし、インパネ力バーbに小窓や切欠を設けるスペー
スがない場合が多く、この場合には図のように電気接続
箱aの一端に回転軸dを設けてブラケットeに回動可能
に装着し、ヒューズCのメンテナンス可能な位置に電気
接続箱aを回動させる。ところが、電気接続箱aの他端
は、インバネの天井壁(ストッパ)fに衝合するフック
gをクリップhで固定しているだけの構造である.従っ
て、クリップhを外すと電気接続箱aが自重で垂れ下が
るから、これを支えるためにインパネカバ−bの狭いス
ペース内に両手を入れて作業しなければならず、作業が
し難く、メンテナンス性が悪いものであった。
スがない場合が多く、この場合には図のように電気接続
箱aの一端に回転軸dを設けてブラケットeに回動可能
に装着し、ヒューズCのメンテナンス可能な位置に電気
接続箱aを回動させる。ところが、電気接続箱aの他端
は、インバネの天井壁(ストッパ)fに衝合するフック
gをクリップhで固定しているだけの構造である.従っ
て、クリップhを外すと電気接続箱aが自重で垂れ下が
るから、これを支えるためにインパネカバ−bの狭いス
ペース内に両手を入れて作業しなければならず、作業が
し難く、メンテナンス性が悪いものであった。
同様に、電気接続箱aを固定するフックgやクリップh
も狭いインパネ力バーb内にあるから、電気接続箱aの
取付、解除時の作業性もよくなかった. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、上記の問題点に着目してなされたもので、電
気接続箱を車体やパネルに固定する際に、その組付およ
び解除作業が容易でメンテナンス性のよ・い取付構造を
提供することを課題とする。
も狭いインパネ力バーb内にあるから、電気接続箱aの
取付、解除時の作業性もよくなかった. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、上記の問題点に着目してなされたもので、電
気接続箱を車体やパネルに固定する際に、その組付およ
び解除作業が容易でメンテナンス性のよ・い取付構造を
提供することを課題とする。
前記の課題を達威するため、本発明においては、請求項
(1)に記載のように、自動車の車体またはパネルに取
付部を設け、この取付部に電気接続箱の両端部を固定す
る電気接続箱の取付構造において、取付部の一方に電気
接続箱の一端部を回動可能に装着すると共に電気接続箱
の他端部に固定ピンを設け、取付部の他方に固定ピンを
支持する操作レバーの一端を回動可能に取り付けると共
に操作レバーの他端と取付部との間にロック手段を設け
、操作レバーには前記固定ピンに対するストッパを設け
、操作レバーのロック解除時に自重により垂下する電気
接続箱を前記固定ピンとストッパとの係合により所定の
姿勢に保持しうるようにして成る構成を採用した。
(1)に記載のように、自動車の車体またはパネルに取
付部を設け、この取付部に電気接続箱の両端部を固定す
る電気接続箱の取付構造において、取付部の一方に電気
接続箱の一端部を回動可能に装着すると共に電気接続箱
の他端部に固定ピンを設け、取付部の他方に固定ピンを
支持する操作レバーの一端を回動可能に取り付けると共
に操作レバーの他端と取付部との間にロック手段を設け
、操作レバーには前記固定ピンに対するストッパを設け
、操作レバーのロック解除時に自重により垂下する電気
接続箱を前記固定ピンとストッパとの係合により所定の
姿勢に保持しうるようにして成る構成を採用した。
前記の課題は、請求項(2)に記載のように、自動車の
車体またはパネルに取付部を設け、この取付部に電気接
続箱の両端部を固定する電気接続箱の取付構造において
、取付部の一方に電気接続箱の一端部を回動可能に装着
すると共に電気接続箱の他端部に係合子およびフック状
のストッパを設け、取付部の他方を電気接続箱の他端部
側に付勢されたロックレバーで構戊し、ロツクレバーに
は前記係合子と係合して電気接続箱をほぼ水平状態に保
持する係合孔を設けると共に、前記フック状のストッパ
に対する係止部を設け、前記係合子と係合孔の係合解除
時に自重により垂下する電気接続箱を前記係止部と係合
するストッパにより所定の姿勢に保持しうるようにして
或る構成によっても達成することができる. 〔作 用〕 第1の発明によれば、操作レバーの解除によって、電気
接続箱の一方の自由端部が自重により下方に垂下するが
、固定ビンとストッパの係合により所定の傾斜姿勢で停
止し、この状態で保持される。
車体またはパネルに取付部を設け、この取付部に電気接
続箱の両端部を固定する電気接続箱の取付構造において
、取付部の一方に電気接続箱の一端部を回動可能に装着
すると共に電気接続箱の他端部に係合子およびフック状
のストッパを設け、取付部の他方を電気接続箱の他端部
側に付勢されたロックレバーで構戊し、ロツクレバーに
は前記係合子と係合して電気接続箱をほぼ水平状態に保
持する係合孔を設けると共に、前記フック状のストッパ
に対する係止部を設け、前記係合子と係合孔の係合解除
時に自重により垂下する電気接続箱を前記係止部と係合
するストッパにより所定の姿勢に保持しうるようにして
或る構成によっても達成することができる. 〔作 用〕 第1の発明によれば、操作レバーの解除によって、電気
接続箱の一方の自由端部が自重により下方に垂下するが
、固定ビンとストッパの係合により所定の傾斜姿勢で停
止し、この状態で保持される。
同様に、第2の発明によれば、ロックレバーを手前側に
引くことによって電気接続箱のロックが解除され、ロッ
クレバーの係止部と電気接続箱のフック状のストッパと
の係合により所定の傾斜姿勢で保持される. 従って、ヒューズ、リレー等の点検、交換などのメンテ
ナンス時には、操作レバーまたはロックレバーを片手で
操作することにより電気接続箱を簡単にメンテナンス位
置に移すことができる。
引くことによって電気接続箱のロックが解除され、ロッ
クレバーの係止部と電気接続箱のフック状のストッパと
の係合により所定の傾斜姿勢で保持される. 従って、ヒューズ、リレー等の点検、交換などのメンテ
ナンス時には、操作レバーまたはロックレバーを片手で
操作することにより電気接続箱を簡単にメンテナンス位
置に移すことができる。
また、電気接続箱の組付は、後述するように、その一端
部に回転軸を突設し、これをブラケットに設けた軸受溝
に嵌め込んで、電気接続箱の他端部は前記のように操作
レバーまたはロックレバーでロックすればよく、これも
簡単に行うことができる.したがって、インパネカバー
内のような狭い空間内における電気接続箱の組付固定や
メンチナンス作業を容易に行うことができる.〔実施例
〕 第1図において、Aは電気接続箱、Bはその取付部であ
って、該取付部Bは図示しないインストルメントパネル
の内部に取り付けられる。
部に回転軸を突設し、これをブラケットに設けた軸受溝
に嵌め込んで、電気接続箱の他端部は前記のように操作
レバーまたはロックレバーでロックすればよく、これも
簡単に行うことができる.したがって、インパネカバー
内のような狭い空間内における電気接続箱の組付固定や
メンチナンス作業を容易に行うことができる.〔実施例
〕 第1図において、Aは電気接続箱、Bはその取付部であ
って、該取付部Bは図示しないインストルメントパネル
の内部に取り付けられる。
電気接続箱Aの合成樹脂製のケースlは、その上壁1a
に複数のリレー2が搭載されると共にヒューズ挿着部3
が形威されており、また、一方の端壁(図中、右端側)
lbには多数のヒューズ4が挿着されている.このケー
ス1の両側壁1c,IC′にはその左端寄りに回転軸5
を突設し、前方の側壁1cには右端寄りに固定ピン6が
突設してある。
に複数のリレー2が搭載されると共にヒューズ挿着部3
が形威されており、また、一方の端壁(図中、右端側)
lbには多数のヒューズ4が挿着されている.このケー
ス1の両側壁1c,IC′にはその左端寄りに回転軸5
を突設し、前方の側壁1cには右端寄りに固定ピン6が
突設してある。
なお、ケースlの内部には、ブスバーと絶縁基板とから
或るブスバー配線板、プリント配線板などの回路板が収
容されるが、図示を省略する。
或るブスバー配線板、プリント配線板などの回路板が収
容されるが、図示を省略する。
取付部Bは電気接続箱Aを回動可能に支承する一対のブ
ラケット7,7′とこれから連成されたカバ一部材8と
から或り、硬質の合成樹脂好ましくは板金から形威され
る. ブラケット7,7′には前記回転軸5に対する軸受溝9
を設けるが、該溝9は水平方向のガイド部9aに連続し
て下向きに傾斜した回転軸支持部9bを設けるのが好ま
しい。
ラケット7,7′とこれから連成されたカバ一部材8と
から或り、硬質の合成樹脂好ましくは板金から形威され
る. ブラケット7,7′には前記回転軸5に対する軸受溝9
を設けるが、該溝9は水平方向のガイド部9aに連続し
て下向きに傾斜した回転軸支持部9bを設けるのが好ま
しい。
カバ一部材8は、上壁8a、両側の側壁8b及び右端側
の端壁8Cから或る。上壁8aの幅はケース1の幅より
若干広くしてケース上壁のリレー2、コネクタ挿着部3
をカバ一部材8の中に収容できるようにする. 図中、手前側の側壁8bには中間に切欠部8dを設け、
ここから前記固定ピン6が外部に突出するようにする.
この側壁8bの右端側には固定ピン6を支持する操作レ
バー10の一端をビン軸llにまり回動可能に取り付け
てある.操作レバー10の他端(自由端)には係止爪1
2aを有する操作片12を下向きに突設し、これと対応
して複数の係止孔13aを多段に設けた係止板13を切
欠部8dに一体に設け、操作片l2と係止板l3とによ
り操作レバー10とカバ一部材8のロツク手段を構成し
ている。
の端壁8Cから或る。上壁8aの幅はケース1の幅より
若干広くしてケース上壁のリレー2、コネクタ挿着部3
をカバ一部材8の中に収容できるようにする. 図中、手前側の側壁8bには中間に切欠部8dを設け、
ここから前記固定ピン6が外部に突出するようにする.
この側壁8bの右端側には固定ピン6を支持する操作レ
バー10の一端をビン軸llにまり回動可能に取り付け
てある.操作レバー10の他端(自由端)には係止爪1
2aを有する操作片12を下向きに突設し、これと対応
して複数の係止孔13aを多段に設けた係止板13を切
欠部8dに一体に設け、操作片l2と係止板l3とによ
り操作レバー10とカバ一部材8のロツク手段を構成し
ている。
操作レバー10は、ビン軸l1を中心に矢線Pのように
回動し、自重により垂下する.この垂れ下がりを阻止し
、カバ一部材8に対して操作レバー10を所定の傾斜姿
勢で保持するためミストッパーl4を側壁8bに設ける
のが好ましい。
回動し、自重により垂下する.この垂れ下がりを阻止し
、カバ一部材8に対して操作レバー10を所定の傾斜姿
勢で保持するためミストッパーl4を側壁8bに設ける
のが好ましい。
また、操作レバー10には、その自由端寄りに固定ピン
6に対するストッパl5を設ける。ストッパl5は先端
に鈎形の折曲部15aを設けて、固定ビン6が外れない
ようにするのが好ましい。
6に対するストッパl5を設ける。ストッパl5は先端
に鈎形の折曲部15aを設けて、固定ビン6が外れない
ようにするのが好ましい。
電気接続箱Aの取付部Bに対する組付は、両側壁1c,
lc’の回転軸5,5をそれぞれブラケッ}7.7’の
軸受溝9に嵌め込んで、電気接続箱Aをカバ一部材8と
ほぼ平行に保持した状態で操作レバーlOを上方に回動
させ、操作片l2の係止爪12aを係止板13の係止孔
13aに係合ロックさせることにより達戒される。
lc’の回転軸5,5をそれぞれブラケッ}7.7’の
軸受溝9に嵌め込んで、電気接続箱Aをカバ一部材8と
ほぼ平行に保持した状態で操作レバーlOを上方に回動
させ、操作片l2の係止爪12aを係止板13の係止孔
13aに係合ロックさせることにより達戒される。
電気接続箱Aは自重によりヒューズ4の挿着端側が垂下
しようとするが、固定ピン6が上記ロックされた操作レ
バー10に支持されると共に、ケース1の上壁laがカ
バ一部材8の端壁8cに衝合し、端壁8Cが電気接続箱
Aのストッパとして機能するから、電気接続箱Aは自動
車の走行時や振動に対しても安定した状態で保持、固定
される。
しようとするが、固定ピン6が上記ロックされた操作レ
バー10に支持されると共に、ケース1の上壁laがカ
バ一部材8の端壁8cに衝合し、端壁8Cが電気接続箱
Aのストッパとして機能するから、電気接続箱Aは自動
車の走行時や振動に対しても安定した状態で保持、固定
される。
第2図において、二点鎖線で示された電気接続箱Aは、
そのロック固定状態を示している。図中、16はインパ
゜ネカバーを示し、また、取付部Bのブラケット7 (
7’ )はエンジン室とインパネとの隔壁(ダッシュボ
ード)にボルト締め等により固定されている。
そのロック固定状態を示している。図中、16はインパ
゜ネカバーを示し、また、取付部Bのブラケット7 (
7’ )はエンジン室とインパネとの隔壁(ダッシュボ
ード)にボルト締め等により固定されている。
ヒューズ4やリレー2などの点検、交換時には、インバ
ネカバーl6の下部開口l7から片手を差し込んで、操
作レバーlOのロック(12a,13a)を外し、該レ
バーを手前側にゆっくり回動させる.これにより、自重
で垂下しようとする電気接続箱Aは、その固定ビン6が
操作レバー10上を摺接しつつ移動し、操作レバーIO
の開度と共に矢線Qの如く下方に傾き、固定ピン6がス
トッパ15に当接した時点で停止し、メンテナンス位置
に達する. 必要な点検、交換が終了したら、電気接続箱Aを持ち上
げ、あるいは操作レバー10を上方に回動させ、前述の
ようにロックすればよい。
ネカバーl6の下部開口l7から片手を差し込んで、操
作レバーlOのロック(12a,13a)を外し、該レ
バーを手前側にゆっくり回動させる.これにより、自重
で垂下しようとする電気接続箱Aは、その固定ビン6が
操作レバー10上を摺接しつつ移動し、操作レバーIO
の開度と共に矢線Qの如く下方に傾き、固定ピン6がス
トッパ15に当接した時点で停止し、メンテナンス位置
に達する. 必要な点検、交換が終了したら、電気接続箱Aを持ち上
げ、あるいは操作レバー10を上方に回動させ、前述の
ようにロックすればよい。
カバ一部材8における係止仮13に複数の係止孔13a
が上下多段に設けてあれば、操作レバーIOのロック位
置を選択することにより、電気接続箱Aをそのケース上
壁1aと端壁(ストッパ)8cとがほぼ接触した状態で
ガタが生じないようにロック固定できる.したがって、
ケース1の厚みに多少の寸法差があっても、これを吸収
できる。
が上下多段に設けてあれば、操作レバーIOのロック位
置を選択することにより、電気接続箱Aをそのケース上
壁1aと端壁(ストッパ)8cとがほぼ接触した状態で
ガタが生じないようにロック固定できる.したがって、
ケース1の厚みに多少の寸法差があっても、これを吸収
できる。
また、操作レバーlOにおけるストッパ15に鈎形の折
曲部15aが形威してあれば、該レバーlOのロック解
除後、直ちに手を離しても固定ビン6が外れる心配がな
く、電気接続箱Aを所定の傾斜姿勢で保持することがで
きる。その際、電気接続箱Aは、カバ一部材8の側壁8
bおよび操作レバー10の共に三角形の拘束リンクを形
戒するから、姿勢も安定化し、メンテナンスも容易に行
うことができる。
曲部15aが形威してあれば、該レバーlOのロック解
除後、直ちに手を離しても固定ビン6が外れる心配がな
く、電気接続箱Aを所定の傾斜姿勢で保持することがで
きる。その際、電気接続箱Aは、カバ一部材8の側壁8
bおよび操作レバー10の共に三角形の拘束リンクを形
戒するから、姿勢も安定化し、メンテナンスも容易に行
うことができる。
このように、電気接続箱Aの取付部Bに対する組付固定
、ロック解除およびヒューズ交換などのメンテナンス作
業が容易になる. 第3図および第4図に示す実施例は電気接続箱の両端を
固定する取付部を分離して設けた例である。
、ロック解除およびヒューズ交換などのメンテナンス作
業が容易になる. 第3図および第4図に示す実施例は電気接続箱の両端を
固定する取付部を分離して設けた例である。
図において、電気接続箱A′のケース1の一端寄りに前
記と同様に回転軸5が突設され、他端のヒューズ4が挿
着された端壁1bには、下角部に係合子l8が突設され
、上角部にフック状のストッパl9が立設されている. 一方、取付部B′は、軸受溝9を有する一対のブラケッ
ト7,7′と、ロックレバー20とが分離して構成され
ている. ロックレバー20は発条質の金属板から打抜、折曲加工
により形威され、上半部20bと下半部20dとの間に
段差状の係止部20cを設け、この係止部20cと上半
部20bの先端に折曲形成した取付板部20aとの間に
ストツバ19の収容空間Vを形或すると共に、下半部2
0dの上方に係金子l8に係合する係合孔2lを設けて
或る。
記と同様に回転軸5が突設され、他端のヒューズ4が挿
着された端壁1bには、下角部に係合子l8が突設され
、上角部にフック状のストッパl9が立設されている. 一方、取付部B′は、軸受溝9を有する一対のブラケッ
ト7,7′と、ロックレバー20とが分離して構成され
ている. ロックレバー20は発条質の金属板から打抜、折曲加工
により形威され、上半部20bと下半部20dとの間に
段差状の係止部20cを設け、この係止部20cと上半
部20bの先端に折曲形成した取付板部20aとの間に
ストツバ19の収容空間Vを形或すると共に、下半部2
0dの上方に係金子l8に係合する係合孔2lを設けて
或る。
取付部B′のブラケット7,7′は前述したようにイン
パネ内のダッシュボードに固定され、ロックレバー2o
はインパネの天井壁(図示せず)にその取付板部20a
をボルト締め固定することにより取り付けられる。
パネ内のダッシュボードに固定され、ロックレバー2o
はインパネの天井壁(図示せず)にその取付板部20a
をボルト締め固定することにより取り付けられる。
第4図において、符号CIは電気接続箱A′のロック固
定位置、C!はメンテナンス位置、cコは取り外し位置
を、それぞれ示している。
定位置、C!はメンテナンス位置、cコは取り外し位置
を、それぞれ示している。
ロック固定位置C1において、電気接続箱A′の一端は
、その回転軸5がブラケット7 (7’ )の軸受溝9
に嵌着され、他端はその係合子l8がブラケット7側に
付勢されたロックレバー2oの係合孔21に係合し、ブ
ラケット7とロックレバ−20に扶持された状態で保持
されている.メンテナンス時には、ロックレバー2oの
下半部20dを指先で矢,f!Rのように手前に引くと
、係合子18と係合孔21との係合が解除され、電気接
続箱A′は自重により下方に回動する。この際、ストッ
パl9の先端がロックレバー2017)係止部20Cに
引っ掛かるから、その位置で停止し、電気接続箱A′は
メンテナンス位置C2に保持される。
、その回転軸5がブラケット7 (7’ )の軸受溝9
に嵌着され、他端はその係合子l8がブラケット7側に
付勢されたロックレバー2oの係合孔21に係合し、ブ
ラケット7とロックレバ−20に扶持された状態で保持
されている.メンテナンス時には、ロックレバー2oの
下半部20dを指先で矢,f!Rのように手前に引くと
、係合子18と係合孔21との係合が解除され、電気接
続箱A′は自重により下方に回動する。この際、ストッ
パl9の先端がロックレバー2017)係止部20Cに
引っ掛かるから、その位置で停止し、電気接続箱A′は
メンテナンス位置C2に保持される。
この位置Ctでさらにロックレバー2oを手前に引くと
、ストッパ19と係止部20cとの係合が解除され、電
気接続箱A′のヒューズ挿着端側が解放されて、取り外
し位置C,になる。
、ストッパ19と係止部20cとの係合が解除され、電
気接続箱A′のヒューズ挿着端側が解放されて、取り外
し位置C,になる。
この位置C,で電気接続箱A′を片手で支えながら、そ
の回転軸5を軸受溝9から抜き取ることにより電気接続
箱A′を取付部B′から取り外すことができる. 電気接続箱A′の取付は上記と逆の操作により簡単に行
うことができる。
の回転軸5を軸受溝9から抜き取ることにより電気接続
箱A′を取付部B′から取り外すことができる. 電気接続箱A′の取付は上記と逆の操作により簡単に行
うことができる。
以上は、電気接続箱A (A’ )の一端部に回転軸5
を設けて、ブラケッ}? (7’ )の軸受溝9に嵌め
込む例であるが、ブラケット7を電気接続箱側に設け、
車体またはパネル側に回転軸を設けることもできる.要
は、電気接続箱の一端部を取付部の一方に対して回動可
能に装着できる構造とすればよい。
を設けて、ブラケッ}? (7’ )の軸受溝9に嵌め
込む例であるが、ブラケット7を電気接続箱側に設け、
車体またはパネル側に回転軸を設けることもできる.要
は、電気接続箱の一端部を取付部の一方に対して回動可
能に装着できる構造とすればよい。
以上説明したように、本発明によれば、車体またはパネ
ルなどの狭い取付部に対する電気接続箱の取り付け及び
取り外し作業が簡単にでき、メンテナンス時には操作レ
バーまたはロックレバーの操作により電気接続箱を所定
の傾斜姿勢で保持できるので、ヒューズ、リレーなどの
点検、交換作業もし易く、メンテナンス性が大幅に改善
される。
ルなどの狭い取付部に対する電気接続箱の取り付け及び
取り外し作業が簡単にでき、メンテナンス時には操作レ
バーまたはロックレバーの操作により電気接続箱を所定
の傾斜姿勢で保持できるので、ヒューズ、リレーなどの
点検、交換作業もし易く、メンテナンス性が大幅に改善
される。
第1図は本発明による取付構造の分解斜視図、第2図は
同上の組立状態及び作用状熊を示す一部切欠側面図、 第3図は本発明による他の取付構造の分解斜視図、 第4図は同上の組立状態および作用状態を示す一部切欠
側面図、 第5図は従来の取付構造の説明図である.A , A’
・・・電気接続箱、B , B’・・・取付部、1・・
・ケース、2・・・リレー、4・・・ヒューズ、5・・
・回転軸、6・・・固定ピン、7,7′・・・ブラケッ
ト、8・・・カバ一部材、9・・・軸受溝、10・・・
操作レバー l2・・・操作片、12a・・・係止爪、
13・・・係止板、l3a・・・係止孔、14・・・ス
トッパ、l5・・・ストッパ、18・・・係合子、19
・・・フック状のストッパ、20・・・ロックレバー、
20c・・・係止部、2l・・・係合孔。
同上の組立状態及び作用状熊を示す一部切欠側面図、 第3図は本発明による他の取付構造の分解斜視図、 第4図は同上の組立状態および作用状態を示す一部切欠
側面図、 第5図は従来の取付構造の説明図である.A , A’
・・・電気接続箱、B , B’・・・取付部、1・・
・ケース、2・・・リレー、4・・・ヒューズ、5・・
・回転軸、6・・・固定ピン、7,7′・・・ブラケッ
ト、8・・・カバ一部材、9・・・軸受溝、10・・・
操作レバー l2・・・操作片、12a・・・係止爪、
13・・・係止板、l3a・・・係止孔、14・・・ス
トッパ、l5・・・ストッパ、18・・・係合子、19
・・・フック状のストッパ、20・・・ロックレバー、
20c・・・係止部、2l・・・係合孔。
Claims (2)
- (1)自動車の車体またはパネルに取付部を設け、この
取付部に電気接続箱の両端部を固定する電気接続箱の取
付構造において、取付部の一方に電気接続箱の一端部を
回動可能に装着すると共に電気接続箱の他端部に固定ピ
ンを設け、取付部の他方に固定ピンを支持する操作レバ
ーの一端を回動可能に取り付けると共に操作レバーの他
端と取付部との間にロック手段を設け、操作レバーには
前記固定ピンに対するストッパを設け、操作レバーのロ
ック解除時に自重により垂下する電気接続箱を前記固定
ピンとストッパとの係合により所定の姿勢に保持しうる
ようにしたことを特徴とする取付構造。 - (2)自動車の車体またはパネルに取付部を設け、この
取付部に電気接続箱の両端部を固定する電気接続箱の取
付構造において、取付部の一方に電気接続箱の一端部を
回動可能に装着すると共に電気接続箱の他端部に係合子
およびフック状のストッパを設け、取付部の他方を電気
接続箱の他端部側に付勢されたロックレバーで構成し、
ロックレバーには前記係合子と係合して電気接続箱をほ
ぼ水平状態に保持する係合孔を設けると共に、前記フッ
ク状のストッパに対する係止部を設け、前記係合子と係
合孔の係合解除時に自重により垂下する電気接続箱を前
記係止部と係合するストッパにより所定の姿勢に保持し
うるようにしたことを特徴とする取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228324A JPH07114526B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 電気接続箱の車体等への取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228324A JPH07114526B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 電気接続箱の車体等への取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393415A true JPH0393415A (ja) | 1991-04-18 |
| JPH07114526B2 JPH07114526B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16874667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1228324A Expired - Fee Related JPH07114526B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 電気接続箱の車体等への取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114526B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1989
- 1989-09-05 JP JP1228324A patent/JPH07114526B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07114526B2 (ja) | 1995-12-06 |
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