JPH11123706A - ドアーなどの面材用複合基材 - Google Patents
ドアーなどの面材用複合基材Info
- Publication number
- JPH11123706A JPH11123706A JP28243397A JP28243397A JPH11123706A JP H11123706 A JPH11123706 A JP H11123706A JP 28243397 A JP28243397 A JP 28243397A JP 28243397 A JP28243397 A JP 28243397A JP H11123706 A JPH11123706 A JP H11123706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- fiber board
- wood fiber
- wood
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 claims description 26
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 claims description 26
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 claims description 9
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 9
- 239000011120 plywood Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】合板の材料である単板(ベニヤ)と木材繊維板
とを貼り合わせることにより、強度や湿度などに優れた
安価な面材用複合基材を提供する。 【解決手段】木材からなる厚さ0.7mm〜1.6mm
の1枚の単板1と厚さ1.0mm〜2.0mmの中密度
繊維板などの1枚の木材繊維板2とを合成樹脂系の接着
剤により互いに貼り合わせて接合してなる面材用複合基
材。
とを貼り合わせることにより、強度や湿度などに優れた
安価な面材用複合基材を提供する。 【解決手段】木材からなる厚さ0.7mm〜1.6mm
の1枚の単板1と厚さ1.0mm〜2.0mmの中密度
繊維板などの1枚の木材繊維板2とを合成樹脂系の接着
剤により互いに貼り合わせて接合してなる面材用複合基
材。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアーなどの面材
用複合基材に関するものである。
用複合基材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている室内用などのドア
ーの材料は合板が主流であるが、良質のものを求めると
コスト高になるという問題がある。そこで、最近合板に
変わる材料としてMDF(中密度繊維板)などの木材繊
維板が多く使用されているが、強度や湿度などに問題が
あり、そのため、木材繊維板をドアーの材料として用い
る場合、補強や防湿などの処置が必要となり、この木材
繊維板を用いる場合もかえってコスト高になるという問
題がある。
ーの材料は合板が主流であるが、良質のものを求めると
コスト高になるという問題がある。そこで、最近合板に
変わる材料としてMDF(中密度繊維板)などの木材繊
維板が多く使用されているが、強度や湿度などに問題が
あり、そのため、木材繊維板をドアーの材料として用い
る場合、補強や防湿などの処置が必要となり、この木材
繊維板を用いる場合もかえってコスト高になるという問
題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、合板の材料である単板(ベニヤ)
と木材繊維板とを貼り合わせることにより、強度や湿度
などに優れ、しかも安価な面材用複合基材を提供するこ
とを目的とするものである。
題を解決するもので、合板の材料である単板(ベニヤ)
と木材繊維板とを貼り合わせることにより、強度や湿度
などに優れ、しかも安価な面材用複合基材を提供するこ
とを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、木材からなる厚さ0.7mm〜1.6mm
の1枚の単板と厚さ1.0mm〜2.0mmの中密度繊
維板などの1枚の木材繊維板とを互いに貼り合わせてな
ることを要旨とするものである。また本発明は、単板は
長方形を呈し、木目が長方形の長辺側に向いていること
を要旨とするものである。
に本発明は、木材からなる厚さ0.7mm〜1.6mm
の1枚の単板と厚さ1.0mm〜2.0mmの中密度繊
維板などの1枚の木材繊維板とを互いに貼り合わせてな
ることを要旨とするものである。また本発明は、単板は
長方形を呈し、木目が長方形の長辺側に向いていること
を要旨とするものである。
【0005】前記単板は木材繊維板と貼り合わされるこ
とにより、ドアーなどに適した面材が作られるのである
が、単板の厚みは単板が木材繊維板と貼り合わされた状
態において反りが発生しないように木材繊維板の厚みと
の比率により決定される。
とにより、ドアーなどに適した面材が作られるのである
が、単板の厚みは単板が木材繊維板と貼り合わされた状
態において反りが発生しないように木材繊維板の厚みと
の比率により決定される。
【0006】また、前記木材繊維板は、中密度繊維板あ
るいはパーチクルボードなどを作ろうとする面材の厚み
に応じて2等割したものが使用される。この構成によ
り、木材繊維板は表面性が良く、無方向性であるため単
板の欠点である目割れ防止の効果があり、表面用良質単
板を使用する必要がなく、コストダウンに寄与できる。
一方単板は縦方向に強く、木材繊維板の吸湿性、作業性
を補うことができる。
るいはパーチクルボードなどを作ろうとする面材の厚み
に応じて2等割したものが使用される。この構成によ
り、木材繊維板は表面性が良く、無方向性であるため単
板の欠点である目割れ防止の効果があり、表面用良質単
板を使用する必要がなく、コストダウンに寄与できる。
一方単板は縦方向に強く、木材繊維板の吸湿性、作業性
を補うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1および図2におい
て、1は木材からなる厚さ0.7mm〜1.0mmの長
方形の単板(ベニヤ)、2は厚さ1.0mm〜2.0m
mの中密度繊維板などの長方形の木材繊維板であって、
単板1は木目が長方形の長辺側、即ち縦方向に向いてお
り、この単板1と木材繊維板2とは合成樹脂系の接着剤
により互いに貼り合わせて接合され、面材用複合基材が
作られる。
いて、図面に基づいて説明する。図1および図2におい
て、1は木材からなる厚さ0.7mm〜1.0mmの長
方形の単板(ベニヤ)、2は厚さ1.0mm〜2.0m
mの中密度繊維板などの長方形の木材繊維板であって、
単板1は木目が長方形の長辺側、即ち縦方向に向いてお
り、この単板1と木材繊維板2とは合成樹脂系の接着剤
により互いに貼り合わせて接合され、面材用複合基材が
作られる。
【0008】このように、単板1は木目が縦方向に向い
ているので、縦方向に強く、木材繊維板2の吸湿性、作
業性を補うことができる。また木材繊維板2は表面性が
良く、無方向性であるため単板の欠点である目割れ防止
の効果がある。
ているので、縦方向に強く、木材繊維板2の吸湿性、作
業性を補うことができる。また木材繊維板2は表面性が
良く、無方向性であるため単板の欠点である目割れ防止
の効果がある。
【0009】面材用複合基材は基本的には上記のように
単板1と木材繊維板2とを接着剤により互いに貼り合わ
せることにより作られるものであるが、図3に示すよう
に前記木材繊維板2の2倍の厚みを有する木材繊維板3
を中央に位置させ、この木材繊維板3の両面に前述の単
板1を位置させ、木材繊維板3と両面の単板1,1とを
合成樹脂系の接着剤により互いに貼り合わせて接合した
後、木材繊維板3を厚み方向中間部で切断して2分割さ
せることにより2枚の面材用複合基材を同時に作ること
もできる。4は木材繊維板3を厚み方向中間部での切断
位置を示す。なお、木材繊維板3を厚み方向中間部での
切断面はサンダー加工により仕上げられる。この図3に
示す方法によれば、1枚の木材繊維板3に対する2枚の
単板1,1の貼り合わせを同時に行なうことができ、図
1および図2に示すように1枚の木材繊維板2に対し1
枚の単板1を貼り合わせる場合に比べて作業効率が向上
する。
単板1と木材繊維板2とを接着剤により互いに貼り合わ
せることにより作られるものであるが、図3に示すよう
に前記木材繊維板2の2倍の厚みを有する木材繊維板3
を中央に位置させ、この木材繊維板3の両面に前述の単
板1を位置させ、木材繊維板3と両面の単板1,1とを
合成樹脂系の接着剤により互いに貼り合わせて接合した
後、木材繊維板3を厚み方向中間部で切断して2分割さ
せることにより2枚の面材用複合基材を同時に作ること
もできる。4は木材繊維板3を厚み方向中間部での切断
位置を示す。なお、木材繊維板3を厚み方向中間部での
切断面はサンダー加工により仕上げられる。この図3に
示す方法によれば、1枚の木材繊維板3に対する2枚の
単板1,1の貼り合わせを同時に行なうことができ、図
1および図2に示すように1枚の木材繊維板2に対し1
枚の単板1を貼り合わせる場合に比べて作業効率が向上
する。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、合板の材
料である単板(ベニヤ)と木材繊維板とを貼り合わせて
なるもので、木材繊維板は表面性が良く、目割れ防止の
効果があり、一方単板は縦方向に強く、表面のざらつき
は木材繊維板の裏側に使用することにより手触り感など
において何等問題はなく、木材繊維板の吸湿性、作業性
を補うことができ、この単板の欠点である縦割れを方向
性のない木材繊維板で補うことができ、安価な面材用複
合基材を提供することができる。
料である単板(ベニヤ)と木材繊維板とを貼り合わせて
なるもので、木材繊維板は表面性が良く、目割れ防止の
効果があり、一方単板は縦方向に強く、表面のざらつき
は木材繊維板の裏側に使用することにより手触り感など
において何等問題はなく、木材繊維板の吸湿性、作業性
を補うことができ、この単板の欠点である縦割れを方向
性のない木材繊維板で補うことができ、安価な面材用複
合基材を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態における面材用複合基材
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図2】同面材用複合基材の断面図である。
【図3】同面材用複合基材の具体的な製造方法を示す説
明図である。
明図である。
1 単板 2 木材繊維板 3 木材繊維板
Claims (2)
- 【請求項1】 木材からなる厚さ0.7mm〜1.6m
mの1枚の単板と厚さ1.0mm〜2.0mmの中密度
繊維板などの1枚の木材繊維板とを互いに貼り合わせて
なることを特徴とするドアーなどの面材用複合基材。 - 【請求項2】 単板は長方形を呈し、木目が長方形の長
辺側に向いていることを特徴とする請求項1記載のドア
ーなどの面材用複合基材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28243397A JPH11123706A (ja) | 1997-08-22 | 1997-10-16 | ドアーなどの面材用複合基材 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-225438 | 1997-08-22 | ||
| JP22543897 | 1997-08-22 | ||
| JP28243397A JPH11123706A (ja) | 1997-08-22 | 1997-10-16 | ドアーなどの面材用複合基材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11123706A true JPH11123706A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=26526643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28243397A Pending JPH11123706A (ja) | 1997-08-22 | 1997-10-16 | ドアーなどの面材用複合基材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11123706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019075765A1 (zh) * | 2017-10-16 | 2019-04-25 | 陈彦 | 具有新型排列结构的胶合板单板及胶合板 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP28243397A patent/JPH11123706A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019075765A1 (zh) * | 2017-10-16 | 2019-04-25 | 陈彦 | 具有新型排列结构的胶合板单板及胶合板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4093762A (en) | Method of making a hardcore honeycomb panel and honeycomb panel made thereby | |
| JPH11131923A (ja) | ドア框 | |
| JPH11123706A (ja) | ドアーなどの面材用複合基材 | |
| JPH084286Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP3063486U (ja) | ドア―などの面材用複合基材 | |
| JPH11240001A (ja) | 木質複合板 | |
| JPH09295307A (ja) | 長尺複合幅広幅はぎ板の製造方法 | |
| JP2000025013A (ja) | 四面複合積層材の製造方法 | |
| JP3256202B2 (ja) | 積層板 | |
| JPH049124Y2 (ja) | ||
| JPH08156086A (ja) | フラッシュ構造の化粧板 | |
| JP2534941B2 (ja) | ドア―又は扉用立体鏡板の製造方法 | |
| JP2002307409A (ja) | 集成材の製造方法及びこの製造方法により形成された集成材 | |
| JPH0616727Y2 (ja) | パネル | |
| JPH049125Y2 (ja) | ||
| JP2604454Y2 (ja) | 複合材 | |
| JPS6194701A (ja) | 厚物外観を有する溝付き寄木模様建材の製造方法 | |
| JPH11333803A (ja) | 耐凹み傷性耐干割れ性を有する木質フローリング材及びその製造法 | |
| JPH0518798Y2 (ja) | ||
| JP2660668B2 (ja) | 框組ドアーの製造方法 | |
| JP2704631B2 (ja) | 反りを防止した木質系ドアー | |
| JP2000199383A (ja) | 木質防音フラッシュドア | |
| JPH0746494Y2 (ja) | 建築用の集成材 | |
| JP2605530Y2 (ja) | 複合化粧床材 | |
| JP2521408Y2 (ja) | 積層板 |