JPH11125162A - 船外機における燃料蒸気分離装置 - Google Patents
船外機における燃料蒸気分離装置Info
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- JPH11125162A JPH11125162A JP9289644A JP28964497A JPH11125162A JP H11125162 A JPH11125162 A JP H11125162A JP 9289644 A JP9289644 A JP 9289644A JP 28964497 A JP28964497 A JP 28964497A JP H11125162 A JPH11125162 A JP H11125162A
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Abstract
ルトアップ状態での転舵等による船外機の種々の傾斜に
よるも、補助燃料タンクでは、貯留燃料のエアベント管
への流出を抑えつゝ呼吸を可能にして、燃料蒸気のみを
排出させる。 【解決手段】 補助燃料タンク89の天井壁に、その内
部の上部空間に各一端a 1 ,a2 を開口する第1、第2
アエベント孔1551 ,1552 と、これらの他端
b1 ,b2 相互を連通する合流エアベント孔157とを
形成し、前記一端a1,a2 を、互いに補助燃料タンク
89の左右方向に離隔して該タンクの前後方向略中央部
に配置すると共に、各一方のエアベント孔1551 ,1
552 の他端b 1 ,b2 を他方のエアベント孔15
52 ,1551 の一端a2 ,a1 と同側に配置し、合流
エアベント孔157に一本のエアベント管120を接続
した。
Description
ルームに、該エンジンルーム内のエンジンの燃料噴射弁
側から還流する余剰燃料を受容すると共に、貯留燃料か
ら燃料蒸気を分離する補助燃料タンクを配設し、この補
助燃料タンクに、その内部の上部空間に連通して上方に
延びるエアベント管を接続し、補助燃料タンク内で発生
した燃料蒸気をエアベント管を通して排出するようにし
た、船外機における燃料蒸気分離装置に関する。
は、例えば特開平4−295172号公報に開示されて
いるように、既に知られている。
船体への取付け状態ではローリングやピッチング、チル
トアップ、チルトアップ状態での転舵等により、種々の
方向へ大きく傾斜することを余儀なくされるものであ
り、このような場合でも、補助燃料タンクでは、貯留燃
料のエアベント管への流出を抑えつゝ呼吸を可能にし
て、燃料蒸気のみを排出する必要がある。
る、構造簡単な前記船外機における燃料蒸気分離装置を
提供することを目的とする。
に、本発明は、船外機のエンジンルームに、該エンジン
ルーム内のエンジンの燃料噴射弁側から還流する余剰燃
料を受容すると共に、貯留燃料から燃料蒸気を分離する
補助燃料タンクを配設し、この補助燃料タンクに、その
内部の上部空間に連通して上方に延びるエアベント管を
接続した、船外機における燃料蒸気分離装置において、
補助燃料タンクの天井壁に、前記上部空間に各一端を開
口する第1及び第2エアベント孔と、これら第1及び第
2エアベント孔の他端相互を連通する合流エアベント孔
とを形成し、第1及び第2エアベント孔の前記一端を、
互いに補助燃料タンクの左右方向に離隔して補助燃料タ
ンクの前後方向略中央部に配置すると共に、第1、第2
各一方のエアベント孔の他端を他方のエアベント孔の一
端と左右方向同側に配置し、合流エアベント孔に前記エ
アベント管を接続したことを第1特徴とする。
傾斜姿勢を取らされても、第1及び第2両エアベント孔
の、補助燃料タンク内への開口端が同時に貯留燃料液面
下に没することはなく、少なくとも何れか一方の開口端
を貯留液面上方に露出させておくことができ、しかも合
流エアベント孔への燃料の侵入を防ぐことができる。し
たがって、補助燃料タンクは、その貯留燃料液面上方に
露出したエアベント孔、合流エアベント孔及びエアベン
ト管を通して呼吸することが可能であるから、補助燃料
タンク内で発生した燃料蒸気を、貯留燃料を流出させる
ことなく排出することができる。しかも、補助燃料タン
クに接続するエアベント管は一本で足りるから、構造の
簡素化に寄与し得る。
び第2エアベント孔を鉤形に形成して、これら第1、第
2エアベント孔及び合流エアベント孔を同一水平面上に
配置したことを特徴とする。
ベント孔及び合流エアベント孔の同一平面上での配置に
より、補助燃料タンクの天井壁の肉厚増を最小限に抑え
つつ、該天井壁へのこれらエアベント孔の形成が可能と
なる。
施例を説明する。
すもので、図1は船外機の全体側面図、図2は図1の2
−2線拡大断面図、図3は図2の3矢視図、図4は図3
の4方向矢視図、図5は図3の5−5線断面図、図6は
図3の要部拡大断面図、図7は図6の7矢視図、図8は
図7の8矢視図、図9、図10、図11及び図12は図
7の9−9線、10−10線、11−11線及び12−
12線断面図、図13は冷却水回路図、図14は図3の
14矢視図、図15、図16及び図17は、図14の1
5−15線、16−16線及び17−17線断面図であ
る。
外機Oは、エクステンションケース1の上部に結合され
たエンジン支持体としてのマウントケース2を備えてお
り、このマウントケース2の上面に水冷直列4気筒4サ
イクルエンジンEがクランク軸15を縦置きにして支持
される。マウントケース2には上面が開放したアンダー
ケース3が結合されており、このアンダーケース3の上
部にエンジンカバー4が着脱自在に装着され、上記マウ
ントケース2、アンダーケース3及びエンジンカバー4
により、エンジンEを収容するエンジンルーム36が画
成される。
ンダーケース3の下縁とエクステンションケース1の上
端近傍の縁との間にはアンダーカバー5が装着される。
クケース7、シリンダヘッド8、ヘッドカバー9、下部
ベルトカバー10及び上部ベルトカバー11を備えてお
り、シリンダブロック6及びクランクケース7の下面が
前記マウントケース2の上面に支持される。シリンダブ
ロック6に形成した4本のシリンダ12にそれぞれピス
トン13が摺動自在に嵌合しており、各ピストン13が
コネクティングロッド14を介して鉛直方向に配置した
クランク軸15に連接される。
6と共に連結された駆動軸17は、エクステンションケ
ース1の内部を下方に延び、その下端はギヤケース18
の内部に設けたベベルギヤ機構19を介して、後端にプ
ロペラ20を有するプロペラ軸21に接続される。ベベ
ルギヤ機構19の前部には、プロペラ軸21の回転方向
を切り換えるべくシフトロッド22の下端が接続され
る。
ト23とエクステンションケース1に設けたロアマウン
ト24との間にスイベル軸25が固定されており、この
スイベル軸25を回転自在に支持するスイベルケース2
6が、船尾Sに装着されたスターンブラケット27にチ
ルト軸28を介して上下揺動可能に支持される。
9と排気管30とが結合される。排気管30からエクス
テンションケース1の内部空間に排出された排ガスは、
プロペラ20のボス部の中空部を通過して水中に排出さ
れる。
36に収容されたエンジンEは、クランク軸15と平行
に配置された2本の2次バランサー軸37,38と、1
本のカム軸39とを備える。2次バランサー軸37,3
8はクランク軸15よりもシリンダヘッド8寄りのシリ
ンダブロック6に支持され、またカム軸39はシリンダ
ヘッド8とヘッドカバー9との合わせ面間に支持され
る。
ーリ40、2次バランサー軸駆動プーリ41、発電機駆
動プーリ42及び冷却ファン43を一体化したプーリ組
立体44が固定される。カム軸39の上端に固定したカ
ム軸従動プーリ45と前記カム軸駆動プーリ40とが無
端ベルト46により接続される。カム軸駆動プーリ40
の直径はカム軸従動プーリ45の直径の2分の1に設定
されており、従ってカム軸39はクランク軸15の2分
の1の速度で回転する。ピン47で枢支されたアーム4
8の一端に設けられたテンションプーリ49が、スプリ
ング50の弾発力で無端ベルト46の外面に押し付けら
れており、これにより無端ベルト46に所定の張力が与
えられる。
た中間軸51及び他方の2次バランサー軸38にそれぞ
れ固定した一対の2次バランサー軸従動プーリ52,5
3と、前記2次バランサー軸駆動プーリ41とが無端ベ
ルト54により接続される。ピン55で枢支されたアー
ム56の一端に設けられたテンションプーリ57が、ス
プリング58の弾発力で無端ベルト54の外面に押し付
けられており、これにより無端ベルト54に所定の張力
が与えられる。中間軸52と一方の2次バランサー軸3
7とは一対の同径のギヤ(図示せず)で接続されてお
り、且つ2次バランサー軸駆動プーリ41の直径は各2
次バランサー軸従動プーリ52,53の直径の2倍に設
定されており、従って一対の2次バランサー軸37,3
8はクランク軸15の2倍の速度で相互に逆方向に回転
する。
9で固定したブラケット60に、2本のボルト61で発
電機62が支持される。発電機62の回転軸63に固定
した発電機従動プーリ64と前記発電機駆動プーリ42
とが無端ベルト65で接続されており、クランク軸15
により発電機62が駆動される。このように発電機62
をエンジンEと別体に設けたことにより、発電機をクラ
ンク軸15に設けたフライホイールに組み込む場合に比
べて、汎用の発電機62を使用することが可能となって
コスト上有利であり、しかも発電機62の容量を容易に
増加させることも可能である。
及び発電機62を駆動する3本のベルト46,54,6
5は、下部ベルトカバー10及び上部ベルトカバー11
により画成されたベルト室68に収納される。下部ベル
トカバー10は発電機62の周囲を囲む開口部101 を
備えると共に、クランク軸15の右側の底壁に複数のス
リット102 を備えており、これら開口部101 及びス
リット102 を介してベルト室68に空気が導入され
る。
4の上部後面に左右一対のスリット状の後方開口部41
が形成されており、この後方開口部41 の下縁から前方
に延びてエンジンルーム36の前後方向中間部で前端が
終わるガイド板75がエンジンカバー4の内面に固着さ
れる。その固着に際して、ガイド板75の後縁部がタッ
プねじ73により、またその中間部のボス75aがタッ
プねじ74によりエンジンカバー4の内面に固着され
る。このガイド板75には、後方開口部41 からエンジ
ンルーム36内に向かって階段状に立上がる二段の水切
り段部751 ,752 が形成される。
気はエンジンカバー4の上壁とガイド板75とに挟まれ
た空間を通って前方に流れ、二段の水切り段部751 ,
75 2 を昇っていく。その際、その空気中に含まれる飛
沫が水切り段部751 ,75 2 で進行を阻止されるの
で、空気のみが水切り段部751 ,752 を通過してエ
ンジンルーム36に流入することになり、エンジンEの
吸気や各部の冷却に供される。
に、上部ベルトカバー11の上面には、そのベルト室6
8に連なる、角形の第1連通筒115(第1連通部)が
突設され、その上方開口部周縁に発泡ウレタン製のシー
ル部材117が纏設される。一方、ガイド板75の右側
部には、上下方向に延びて上端をエンジンカバー4の内
面に当接させる角形の第2連通筒116(第1連通部)
が形成され、その後壁には、エンジンカバー4の後方開
口部41 と上向きの段差72を存して連通する切欠き1
18が設けられる。そして第1及び第2連通筒115,
116は、エンジンカバー4のアンダーケース3への着
・脱に応じてシール部材117を介して相互に接合・分
離するようになっている。
02 を介してベルト室68に導入された空気は、第1連
通筒115内の後述する換気用連通路123、第2連通
筒116及び切欠き118を通して後方開口部41 外へ
排出されることになり、ベルト室68の換気を行うこと
ができる。その際、第2連通筒116の切欠き118
は、後方開口部41 よりも上方の位置を占めているか
ら、後方開口部41 に到来する飛沫の第2連通筒116
への侵入を防ぐことができる。
Eの吸気系の構造を説明する。
ー76が3本のボルト77で固定される。吸気サイレン
サー76は箱状の本体部78と、この本体部78の左側
面に結合されるダクト部79とから構成される。ダクト
部79は、その下端に下向きに開口する吸気開口791
を備えると共に、その上端に本体部78の内部空間に連
通する連通孔792 を備える。吸気サイレンサー76の
本体部78の右側面に配置されたスロットルボディ80
は、可撓性を有する短い吸気ダクト35を介して前記本
体部78に接続される。
マニホールド85に接続固定される。エルボ81と、サ
ージタンク82と、4本の吸気管83a,83b,83
c,83dと、取付フランジ84とを一体に備えた吸気
マニホールド85がエンジンEの右側面に沿うように配
置される。エルボ81は、吸気の流れをクランクケース
7の前面に沿う流れからクランクケース7の右側面に沿
う流れへと略90°変えるものであり、可撓性を有する
ダクトであっても良いが、本実施例ではスロットルボデ
ィ80の支持固定のために前記サージタンク82、吸気
管83a,83b,83c,83d及び取付フランジ8
4と一体になっている。
ージタンク82の接続部分は、サージタンク82の上端
及び下端よりも上下方向に小さい寸法形状になってお
り、この部分でボルト861 ,862 と、ルーズ孔を有
する2個のブラケット863 とによりクランクケース7
の右側壁に固定され、更に取付フランジ84が複数本の
ボルト87でシリンダヘッド8の右側面に形成された吸
気マニホールド取付面8 1 に固定される。
Eの燃料供給装置の構造を説明する。
プよりなる2個の低圧燃料ポンプ88が並列に設けられ
ており、これら低圧燃料ポンプ88によって、船内に設
置された主燃料タンク(図示せず)から燃料供給管L1
を介して吸引した燃料が、図示しない低圧燃料フィルタ
及び燃料供給管L2 を介してエンジンEの右側に配設し
た補助燃料タンク89に供給される。図5に示すよう
に、吸気ロッカーアーム101を支持する吸気ロッカー
アーム軸102にポンプ駆動用ロッカーアーム103が
同軸に支持されており、そのポンプ駆動用ロッカーアー
ム103の一端が前記カム軸39に設けたポンプカム1
04に係合すると共に、他端が各低圧燃料ポンプ88の
プランジャ105に係合する。これにより、低圧燃料ポ
ンプ88はカム軸39により駆動される。
補助燃料タンク89は下側のタンク本体891 と、その
上端に結合される上部キャップ892 とに2分割されて
おり、タンク本体891 には、後方へ長く延びる第1ブ
ラケット1301 と、前方に突出する比較的短い第2ブ
ラケット1302 と、上方に突出する比較的短い第3ブ
ラケット1303 とが一体に形成される。これらブラケ
ット1301 ,130 2 ,1303 の先端の取付孔には
弾性グロメット131がそれぞれ装着され、これらグロ
メット131を介して第1及び第2ブラケット13
01 ,1302 は、第4吸気管83d及びシリンダブロ
ック6に形成した第1及び第2取付ボス1321 ,13
22 にボルト1291 ,1292 によりそれぞれ取付け
られ、また第3ブラケット131は、サージタンク82
の側面に突設した支持ピン133に支持される。上記弾
性グロメット131は、エンジンEから補助燃料タンク
89への振動伝達を防ぐと共に、熱伝導をも抑えること
ができる。
燃料液面を調整するフロート弁90が収納される。この
フロート弁90は、低圧燃料ポンプ88から延びる前記
燃料供給管L2 が補助燃料タンク89に接続される部分
に設けられた開閉弁108と、燃料液面に追従して昇降
して前記開閉弁108を開閉駆動するフロート109と
から構成される。而して、燃料液面が規定レベルより低
下すると、開閉弁108が開弁して低圧燃料ポンプ88
からの燃料を補助燃料タンク89内に導入し、規定レベ
ル以上に上昇すると、開閉弁108が閉弁して低圧燃料
ポンプ88からの燃料の受入れを遮断する。
で軸線を前後方向に向けた高圧燃料ポンプ91と、該タ
ンクの直後で軸線を上下方向に向けた高圧燃料フィルタ
92とが取付けられる。
全体が、一対の半円筒体134a,134bを突き合わ
せてなる円筒状の断熱材234で被覆される。その断熱
材134は、図示例の場合、不織布と発泡メラミン樹脂
との積層体を成形したものである。この断熱材134に
は、中央の肉厚部を挟んで前後一対の環状溝135が形
成されており、各環状溝135にゴムバンド137が巻
かれ、それらの外周に係合した鋼板製の取付バンド13
6により、高圧燃料ポンプ91は補助燃料タンク89の
底壁外面に締め付けて取付けられる。即ち、補助燃料タ
ンク89の下部一側に前後一対のフック係合部138
が、またその下部他側に前後一対の取付ボス139が一
体に形成されており、各取付バンド136の一端のフッ
ク136aを対応する上記フック係合部138に係合す
ると共に、各取付バンド136の他端を対応する上記取
付ボス139にボルト140で固着することにより、高
圧燃料ポンプ91は補助燃料タンク89の底壁外面に締
め付けられる。こうして高圧燃料ポンプ91を補助燃料
タンク89の直下に配置することにより、該タンク89
の底部前面に突設された燃料出口管141と、該ポンプ
91の前端面に突設された燃料入口管91iとが相互に
近接配置され、これらは極力短い低圧燃料管143で接
続される。
9の第1ブラケット1301 の外側面に取付けられる。
即ち、第1ブラケット1301 には、取付ボス145及
びフック係合部146が前後して形成されており、高圧
燃料フィルタ92の外周にゴムバンド147を介して係
合した鋼板製取付バンド148の一端のフック148a
を上記フック係合部146に係合すると共に、その他端
をボルト149で上記取付ボス145に固着することに
より、高圧燃料フィルタ92は補助燃料タンク89の第
1ブラケット1301 の外側面に締め付けられる。こう
して高圧燃料ポ1プ91の後端面に突設された燃料出口
管91oと、高圧燃料フィルタ92の下端面に突設され
た燃料入口管92iとは相互に近接して配置され、これ
らは極力短い高圧燃料管144で接続される。
34で被覆されるので、エンジンEの運転停止直後、エ
ンジンカバー4内の雰囲気温度が一時的に上昇しても、
その雰囲気の高熱による加熱を避けることができ、該ポ
ンプ内部に残留する燃料中に気泡が発生することを防止
し、エンジンEの再始動時、燃料噴射弁94へ燃料を適
正に供給することができる。
には、燃料レール93が複数本のボルト113で固定さ
れると共に、4個のシリンダ12に対応する4個の燃料
噴射弁94が固定されており、高圧燃料フィルタ92か
ら燃料供給管L4 を介して燃料レール93の下端に供給
された燃料が4個の燃料噴射弁94に配分される。燃料
レール93の上端に設けられたレギュレータ95は燃料
噴射弁94に供給される燃料の圧力を調整すると共に、
余剰の燃料を燃料戻し管L5 を介して補助燃料タンク8
9に還流させる。レギュレータ95の設定圧力を調整す
べく、レギュレータ95とサージタンク82とが負圧管
L6 を介して接続される。
予め補助組立ラインにおいて補助燃料タンク89に高圧
燃料ポンプ91及び高圧燃料フィルタ92を取付けて燃
料補機組立体を構成し、次いでその補助燃料タンク89
を吸気マニホールド85に取付けてマニホールド及び燃
料補機の組立体を構成しておき、これを主組立ラインに
おいてエンジンEの本体に組付けることにより、主組立
ラインでの組付工数を減少させ、組立性を高めることが
できる。
燃料タンク89内の上部にエアベント室151が形成さ
れる。このエアベント室151は、上部キャップ892
の天井面に前後に間隔をあけて突設された一対の隔壁1
52と、この両隔壁152の下端面に接合されたバッフ
ルプレート153とで画成され、このバッフルプレート
153には、エアベント室151の中央部を下部の空間
に連通する通孔154が穿設されている。
アベント室151に各一端が開口する一対の第1及び第
2エアベント孔1551 ,1552 と、これらエアベン
ト孔1551 ,1552 の他端相互を連通する合流エア
ベント孔156とが形成される。その際、第1及び第2
エアベント孔1551 ,1552 は、それらの一端
a 1 ,a2 が、互いに補助燃料タンク89の左右方向に
可及的離隔して補助燃料タンク89の前後方向略中央部
で(図示例では中央部よりやゝ後寄りに)エアベント室
151に開口し、且つ第1、第2各一方のエアベント孔
1551 ,1552の他端b1 ,b2 を他方のエアベン
ト孔1552 ,1551 の一端a2 ,a1 と左右方向同
側に配置されるように、それぞれ鉤形に形成される。そ
の際、上記第1、第2エアベント孔1551 ,1552
及び合流エアベント孔156は、同一水平面上に配置さ
れるように、上部キャップ892 の厚肉部892 aにド
リル加工されるもので、それらの加工口は盲栓157で
閉塞される。このように、上記第1、第2エアベント孔
1551 ,1552 及び合流エアベント孔156を同一
水平面上に配置することにより、上部キャップ892 の
厚肉部892 aの肉厚増を最小限に抑えることができ
る。
ベント孔156に連なる一個の継ぎ手121が立設さ
れ、この継ぎ手121は、前記下部ベルトカバー10の
下面に突設された継ぎ手122にエアベント管120を
介して接続される。
部及び下部ベルトカバー10には、前記第1連通筒11
5内を、ベルト室68に連なる換気用連通路123と、
上記継ぎ手122に連なるエアベント用連通路124と
に区画する隔壁125が形成される。
燃料の増減に応じて、バッフルプレート153の通孔1
54、エアベント室151、第1、第2エアベント孔1
55 1 ,1552 、合流エアベント孔156、エアベン
ト管120、エアベント用連通路124及び第2連通筒
116からなるエアベント経路を通して後方開口部4 1
との間で呼吸し得るので、その内部を常に略大気圧状態
にして、燃料噴射弁94に対する燃料の供給を支障なく
行うことができる。また、補助燃料タンク89がエンジ
ンEの放射熱を受けたり、レギュレータ95からの高温
の余剰燃料が補助燃料タンク89に還流すること等に起
因して、補助燃料タンク89内に燃料蒸気が発生する
と、その燃料蒸気は、上記エアベント経路を上昇し、第
2連通筒116の切欠き118からエンジンカバー4上
部の後方開口部41 を通して外部へスムーズに排出され
る。かくして、燃料蒸気がエンジンEに吸入されること
を防止して、その排気性状の悪化を回避することができ
る。また、その際、燃料蒸気が通るエアベント用連通路
124は、第1連通筒115において換気用連通路12
3と隔壁125により隔離されているので、燃料蒸気の
ベルト室68への流入をも防ぐことができる。
ト用連通路124は、共通の第1連通筒115に形成し
て、エンジンカバー4の取付けと同時に第2連通筒11
6と連通するようにしたので、その連通部が一箇所で足
り、またその連通部をシールするシール部材117も1
個で済むので、構造の簡素化に寄与することができる。
ルトアップにより補助燃料タンク89が前後方向に大き
く傾斜した場合には、該タンク89の貯留燃料は該タン
ク89の前側又は後側に片寄せされるので、該タンク8
9の前後方向略中央部に配置される第1及び第2エアベ
ント孔1551 ,1552 のエアベント室151への開
口端a1 ,a2 が上記貯留燃料液面下に没することはな
い。また船体のローリングや船外機Oのチルトアップ状
態での転舵等により、補助燃料タンク89が大きく傾斜
した場合には、該タンク89の貯留燃料は該タンク89
の左側又は右側に片寄せされるので、第1及び第2エア
ベント1551 ,1552 の何れか一方の、エアベント
室151への開口端a1 又はa2 は貯留燃料液面下に沈
むが、他方の開口端a2 又はa1 は該タンク89の上部
空間に開口し続けることができる。しかも一方のエアベ
ント孔の一端a1 又はa2 が貯留燃料液面下に沈んで
も、該エアベント孔の他端b1 又はb2 は貯留燃料液面
の上方に位置を占めるので、合流エアベント孔156に
まで貯留燃料が侵入してくることはない。したがって、
船外機Oがどのように傾斜しても、常に、補助燃料タン
ク89の内部は、その上部空間に開口し続ける少なくと
も一方のエアベント孔1551 又は1552 と、それに
連なる合流エアベント孔156及びエアベント管120
等を通して呼吸することが可能であり、該タンク89内
で発生した燃料蒸気を、貯留燃料を流出させることなく
後方開口部41 外へ排出することができる。しかも、補
助燃料タンク89に接続するエアベント管120は単に
一本で足りるので、部品点数が少なく、構造の簡素化に
寄与することができる。
1552 のエアベント室151への開口端a,bは、バ
ッフルプレート153により覆われるので、補助燃料タ
ンク89内の燃料液面の波立ちによるも、その燃料の第
1及び第2エアベント孔1551 ,1552 への浸入を
バッフルプレート153で抑えることができる。
ャップ892 の天井壁には、前記燃料戻し管L5 が接続
される継ぎ手159と、それに連なる燃料戻し孔160
が設けられる。この燃料戻し孔160は、前記エアベン
ト室151の前部隔壁152の前面に開口するように設
けられる一方、前記バッフルプレート153は、上記隔
壁152の前方へ長く張り出すように形成される。した
がって、燃料戻し管K 5 を通過した高温高圧の余剰燃料
は、燃料戻し孔160から補助燃料タンク89内のバッ
フルプレート153上に吐き出されることになるから、
その燃料中に含まれる気泡をバッフルプレート153上
で分離し、補助燃料タンク89の貯留燃料への気泡の混
入を極力回避することができる。また、上記戻り燃料の
フロート109への降りかかりを防止して、フロート弁
90の誤動作をも防ぐことができる。
づいてエンジンE及び補助燃料タンク89の冷却装置に
ついて説明する。
びシリンダヘッド8の冷却のための主ウォータジャケッ
ト162及び、潤滑用オイルギャラリの冷却のための副
ウォータジャケット163を備え、補助燃料タンク89
は、その冷却のためのウォータジャケット180を備え
る。主ウォータジャケット162の入口は、本水路16
4を介して前記エクステンションケース1の取水口16
5(図1参照)に連通し、その本水路164に前記駆動
軸17により駆動されるウォータポンプ166が介装さ
れる。主ウォータジャケット162の出口にはサーモ弁
167を介して第1排水路1681 が接続され、その下
流端は前記エクステンションケース1内に開放される。
また主ウォータジャケット162の入口と第1排水路1
681 とは、第1リリーフ弁1691 を持った迂回水路
170を介して接続され、第1リリーフ弁1691 は本
水路164の水圧が規定値以上になると開弁するように
なっている。
が接続され、これが副ウォータジャケット163の入口
に接続され、その出口には、エクステンションケース1
内に下流端を開放する第2排水路1682 が接続され、
この第2排水路1682 には、副ウォータジャケット1
63の水圧が規定値以上になると開弁する第2リリーフ
弁1692 が設けられる。この第2リリーフ弁1692
の開弁圧は、第1リリーフ弁1691 のそれより低く設
定される。
172が接続され、これが補助燃料タンク89のウォー
タジャケット180の入口管175に接続され、その途
中にオリフィス174が設けられる。ウォータジャケッ
ト180の出口管176は上記第2排水路1682 に接
続される。さらに第2分岐水路172には、上記オリフ
ィス174の上流で、アンダーケース3の外面に開口す
る検水孔178に連なる検水路177が接続される。こ
の検水路177は、船外機Oのチルトアップ状態でも補
助燃料タンク89のウォータジャケット180より下方
に位置するようになっている。
により駆動されるウォータポンプ166は、取水口16
5から汲み上げた冷却水を本水路164、第1分岐水路
171、第2分岐水路172及び第3分岐水路173に
供給する。そして、本水路164に供給された冷却水
は、サーモ弁167が閉じているエンジンEの暖機運転
時には、第1リリーフ弁1691 を押し開けて迂回水路
170に流れてエンジンEの暖機を促進する。その暖機
後、サーモ弁167が開弁すると、第1リリーフ弁16
91 が閉じて、冷却水が主ウォータジャケット162を
流通するようになり、エンジンEを冷却することができ
る。
却水は、エンジンEの冷機、暖機に拘らず、常に、第1
リリーフ弁1692 を押し開けながら副ウォータジャケ
ット163を流通し、潤滑用オイルギャラリを冷却す
る。尚、第1リリーフ弁169 2 の開弁圧は比較的低く
設定されているから、サーモ弁167の開弁により副ウ
ォータジャケット163の水圧が下がっても、第1リリ
ーフ弁1692 は開き続けることができる。
に供給された冷却水は、エンジンEの冷機、暖機に拘ら
ず、常に、一部が補助燃料タンク89のウォータジャケ
ット180を流通して該タンク89を冷却し、残部が検
水路177を経て検水孔178から排出する。
62,163,180を通過した冷却水は、第1排水路
1681 又は第2排水路1682 を経てエクステンショ
ンケース1内に排出され、エンジンEの排ガスと共にプ
ロペラ20のボスの中空部から水中に排出される。
タジャケット180は、補助燃料タンク89のタンク本
体891 の、エンジンEに隣接する側壁891 aと、こ
れに接合される側部キャップ181との間に画成され
る。このウォータジャケット180は、前後方向に長く
延びるように形成され、その前端壁の下部に入口管17
5、上部に出口管176がそれぞれ付設され、入口管1
75に前記第3分岐水路173が接続され、出口管17
6に前記第2排水路1682 が接続される。またウォー
タジャケット180内には、入口管175及び出口管1
76の中間部において前後方向水平に延びる水流案内壁
184が配設され、この水流案内壁184は、前記側壁
891 a及び側部キャップ181の対向面に一体に形成
された左右一対のリブ184a,184bで構成される
と共に、ウォータジャケット180の前端壁との間に小
間隙185が、またその後端壁との間に大間隙186が
設けられる。
岐水路173から入口管175を経てウォータジャケッ
ト180に流入した冷却水の大部分は、大間隙186を
通過するように水流案内壁184を大きく回り、即ちウ
ォータジャケット180全体を淀みなく流通して、補助
燃料タンク89を効率良く冷却することができ、これに
より該タンク89内の燃料を効果的に冷却して、燃料蒸
気の発生を極力抑えることができる。ウォータジャケッ
ト180と通過した冷却水は、出口管176から第2排
水管1682 へと流出する。
ポンプ166の作動も停止するから、エンジンEの主ウ
ォータジャケット162及び副ウォータジャケット16
3内の冷却水は、主として本水路164を流下して取水
口165から外部に流出することができる。また補助燃
料タンク89のウォータジャケット180内の冷却水
は、入口管175、第3分岐水路173及び検水路17
7を流下して検水孔178から外部に流出することがで
きる。
ォータジャケット180の前端壁の下部に入口管175
が設けられているから、船外機Oがチルトアップ状態に
あっても、ウォータジャケット180の前端壁が後端壁
の下方にきて、入口管175が略最下部に位置するよう
にになり、しかも水流案内壁184の上側の水も小間隙
185を通って入口管175側に移ることができ、さら
に入口管175の下方に検水路177がきているから、
ウォータジャケット180内の冷却水は、全て入口管1
75から検水路177へと流出することができる。こう
して、各ウォータジャケット162,163,180か
ら排水することにより、残留水によるウォータジャケッ
ト162,163,180内面の発錆や、残留水の凍結
による各部の破損を防ぐことができる。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。例えば、第1及び第2エアベント孔
1551 ,1552 は、これらが相互にX状に交差する
ように形成することもできる。この場合、その交差部で
両エアベント孔1551 ,1552 を連通させないこと
は勿論である。
ば、船外機のエンジンルームに、該エンジンルーム内の
エンジンの燃料噴射弁側から還流する余剰燃料を受容す
ると共に、貯留燃料から燃料蒸気を分離する補助燃料タ
ンクを配設し、この補助燃料タンクに、その内部の上部
空間に連通して上方に延びるエアベント管を接続した、
船外機における燃料蒸気分離装置において、補助燃料タ
ンクの天井壁に、前記上部空間に各一端を開口する第1
及び第2エアベント孔と、これら第1及び第2エアベン
ト孔の他端相互を連通する合流エアベント孔とを形成
し、第1及び第2エアベント孔の前記各一端を、互いに
補助燃料タンクの左右方向に離隔して補助燃料タンクの
前後方向略中央部に配置すると共に、第1、第2各一方
のエアベント孔の他端を他方のエアベント孔の一端と左
右方向同側に配置し、合流エアベント孔に前記エアベン
ト管を接続したので、船外機のあらゆる方向の傾斜によ
るも、補助燃料タンクは、その貯留燃料液面上方に露出
した第1、第2の少なくとも一方のエアベント孔、合流
エアベント孔及びエアベント管を通して呼吸することが
可能であり、補助燃料タンク内で発生した燃料蒸気を、
貯留燃料を流出させることなく排出することができる。
しかも、補助燃料タンクに接続するエアベント管は一本
で足りるから、構造の簡素化に寄与し得る。
び第2エアベント孔を鉤形に形成して、これら第1、第
2エアベント孔及び合流エアベント孔を同一水平面上に
配置したので、第1、第2エアベント孔及び合流エアベ
ント孔の同一平面上での配置により、補助燃料タンクの
天井壁の肉厚増を最小限に抑えつつ、該天井壁へのこれ
らエアベント孔の形成を行うことができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 船外機(O)のエンジンルーム(36)
に、該エンジンルーム(36)内のエンジン(E)の燃
料噴射弁(94)側から還流する余剰燃料を受容すると
共に、貯留燃料から燃料蒸気を分離する補助燃料タンク
(89)を配設し、この補助燃料タンク(89)に、そ
の内部の上部空間に連通して上方に延びるエアベント管
(120)を接続した、船外機における燃料蒸気分離装
置において、 補助燃料タンク(89)の天井壁に、前記上部空間に各
一端(a1 ,a2 )を開口する第1及び第2エアベント
孔(1551 ,1552 )と、これら第1及び第2エア
ベント孔(1551 ,1552 )の他端(b1 ,b2 )
相互を連通する合流エアベント孔(157)とを形成
し、第1及び第2エアベント孔(1551,1552 )
の前記一端(a1 ,a2 )を、互いに補助燃料タンク
(89)の左右方向に離隔して補助燃料タンク(89)
の前後方向略中央部に配置すると共に、第1、第2各一
方のエアベント孔(1551 ,1552 )の他端
(b1 ,b2)を他方のエアベント孔(1552 ,15
51 )の一端(a2 ,a1 )と左右方向同側に配置し、
合流エアベント孔(157)に前記エアベント管(12
0)を接続したことを特徴とする、船外機における燃料
蒸気分離装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 第1及び第2エアベント孔(1551 ,1552 )を鉤
形に形成して、これら第1、第2エアベント孔(155
1 ,1552 )及び合流エアベント孔(157)を同一
水平面上に配置したことを特徴とする、船外機における
燃料蒸気分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28964497A JP3811275B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 船外機における燃料蒸気分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28964497A JP3811275B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 船外機における燃料蒸気分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11125162A true JPH11125162A (ja) | 1999-05-11 |
| JP3811275B2 JP3811275B2 (ja) | 2006-08-16 |
Family
ID=17745917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28964497A Expired - Lifetime JP3811275B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 船外機における燃料蒸気分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3811275B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000198493A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-07-18 | Suzuki Motor Corp | 船外機の冷却構造 |
| WO2005040600A1 (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-06 | Mikuni Corporation | 燃料供給システム |
| JP2006291770A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Suzuki Motor Corp | 船外機の燃料噴射システム |
| JP2012525539A (ja) * | 2009-04-27 | 2012-10-22 | フェデラル−モーグル コーポレイション | プラスチック筐体を有する船舶燃料供給システムおよびその構成方法 |
-
1997
- 1997-10-22 JP JP28964497A patent/JP3811275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000198493A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-07-18 | Suzuki Motor Corp | 船外機の冷却構造 |
| WO2005040600A1 (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-06 | Mikuni Corporation | 燃料供給システム |
| JP2006291770A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Suzuki Motor Corp | 船外機の燃料噴射システム |
| JP2012525539A (ja) * | 2009-04-27 | 2012-10-22 | フェデラル−モーグル コーポレイション | プラスチック筐体を有する船舶燃料供給システムおよびその構成方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3811275B2 (ja) | 2006-08-16 |
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