JPH11126182A - コンピュータバス間通信装置及びその方法 - Google Patents
コンピュータバス間通信装置及びその方法Info
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- JPH11126182A JPH11126182A JP10173585A JP17358598A JPH11126182A JP H11126182 A JPH11126182 A JP H11126182A JP 10173585 A JP10173585 A JP 10173585A JP 17358598 A JP17358598 A JP 17358598A JP H11126182 A JPH11126182 A JP H11126182A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4027—Coupling between buses using bus bridges
- G06F13/405—Coupling between buses using bus bridges where the bridge performs a synchronising function
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Abstract
(57)【要約】
少なくとも2つのアシンクロナスコンピュータバス間の
通信装置であって、少なくとも2つの異なる周波数で読
出かつ/あるいは書込モードでアクセスされるように設
計された少なくとも1つの中間記憶手段と、各コンピュ
ータバスに対し、いわゆるアダプタメモリを有し、かつ
2つの双方向ポートを有する前記コンピュータバスと記
憶手段間を接続するアダプタと、前記双方向ポートの1
つは前記コンピュータバスに接続され、もう一方の双方
向ポートは前記記憶手段に接続される。各中間記憶手段
は、前記コンピュータバス及び該コンピュータバスに接
続されるインタフェースアダプタそれぞれによって書込
かつ/あるいは読出モードでアクセス可能である。
通信装置であって、少なくとも2つの異なる周波数で読
出かつ/あるいは書込モードでアクセスされるように設
計された少なくとも1つの中間記憶手段と、各コンピュ
ータバスに対し、いわゆるアダプタメモリを有し、かつ
2つの双方向ポートを有する前記コンピュータバスと記
憶手段間を接続するアダプタと、前記双方向ポートの1
つは前記コンピュータバスに接続され、もう一方の双方
向ポートは前記記憶手段に接続される。各中間記憶手段
は、前記コンピュータバス及び該コンピュータバスに接
続されるインタフェースアダプタそれぞれによって書込
かつ/あるいは読出モードでアクセス可能である。
Description
【0001】本発明は、コンピュータバス間の通信装置
及びその方法に関するものである。コンピュータバス
は、データ、アドレス、割込信号、制御信号を転送する
電線のセットを有する。
及びその方法に関するものである。コンピュータバス
は、データ、アドレス、割込信号、制御信号を転送する
電線のセットを有する。
【0002】通常、与えられるバスには接続できる最大
あるいは最適コンポーネント数が存在する。コンピュー
タシステムがより多くの数のコンポーネント数を有する
場合、補助バスはいくつかのコンポーネントに接続され
て用いられても良く、この補助バスは、「ブリッジ」と
呼ばれるコンポーネントによってイニシャルバスと接続
される。バス技術に対する「PCI」基準においては、
内部バス通信あるいは相互接続は階層構造を有す、つま
り、バスの1つを「プライマリ」として参照すればもう
一方は「セカンダリ」として参照される。これらのバス
間で用いられる、いわゆる「ブリッジ」コンポーネント
は、バスの基準として定義され、そのコンポーネントの
構成は、セカンダリバスに接続され、セカンダリバスの
プライマリバスへのアクセスはプライマリバスによって
制御される。
あるいは最適コンポーネント数が存在する。コンピュー
タシステムがより多くの数のコンポーネント数を有する
場合、補助バスはいくつかのコンポーネントに接続され
て用いられても良く、この補助バスは、「ブリッジ」と
呼ばれるコンポーネントによってイニシャルバスと接続
される。バス技術に対する「PCI」基準においては、
内部バス通信あるいは相互接続は階層構造を有す、つま
り、バスの1つを「プライマリ」として参照すればもう
一方は「セカンダリ」として参照される。これらのバス
間で用いられる、いわゆる「ブリッジ」コンポーネント
は、バスの基準として定義され、そのコンポーネントの
構成は、セカンダリバスに接続され、セカンダリバスの
プライマリバスへのアクセスはプライマリバスによって
制御される。
【0003】PCI(「Peripheral Com
ponent Interconnect」)という名
で当業者に知られるバスは、プロセッサ、周辺装置コン
トローラコンポーネント、あるいはメモリの相互通信用
バスである。
ponent Interconnect」)という名
で当業者に知られるバスは、プロセッサ、周辺装置コン
トローラコンポーネント、あるいはメモリの相互通信用
バスである。
【0004】「PCI−PCIブリッジアーキテクチャ
スペシフィケーション、リビジョン1.0」基準によっ
て定義されるように、PCI−PCIブリッジは、ある
PCIバス上の「マスタ」ともう一方のPCIバス上の
「スレーブ」間のトランザクションを実行するために2
つのPCIバス間の接続を可能とする。それゆえ、ブリ
ッジは2つのインタフェースを有し、それぞれは接続さ
れるバス上でマスタあるいはスレーブとなり得る。
スペシフィケーション、リビジョン1.0」基準によっ
て定義されるように、PCI−PCIブリッジは、ある
PCIバス上の「マスタ」ともう一方のPCIバス上の
「スレーブ」間のトランザクションを実行するために2
つのPCIバス間の接続を可能とする。それゆえ、ブリ
ッジは2つのインタフェースを有し、それぞれは接続さ
れるバス上でマスタあるいはスレーブとなり得る。
【0005】各バス上にプロセッサが存在する場合、内
部バス相互接続は、以下に示す問題点を有するブリッジ
をもたらす。
部バス相互接続は、以下に示す問題点を有するブリッジ
をもたらす。
【0006】PCIバスと直接接続する各コンポーネン
トは、コンフィグレーションレジスタを有し、そのアド
レスは、PCI基準によって定義される。これらのコン
フィグレーションレジスタの内容が読み出されると、
「ホスト」プロセッサと呼ばれるプライマリバス上のプ
ロセッサによって初期化される。電源がオンされると、
PCI上のプロセッサは、バス上に存在する様々な周辺
装置を構成するためのプログラムを開始する。このプロ
グラムは、当業者で「BIOS」(「BasicInp
ut Output System」)と呼ばれるプロ
グラムであっても良い。このプログラムは、プロセッサ
とPCIバス間に配置されたインタフェースコンポーネ
ント手段によって実行され、様々なコンポーネントへコ
ンフィグレーションコマンドを転送するコンポーネント
は、バスとそのバスに続いて存在するブリッジを認識す
る。これらのコンフィグレーションコマンドは、様々な
コンフィグレーションレジスタから読み書きされ、メモ
リ空間あるいは入力/出力空間、また、様々なコンフィ
グレーションコンポーネントからのリクエストに従う割
込空間を割り当てることができる。
トは、コンフィグレーションレジスタを有し、そのアド
レスは、PCI基準によって定義される。これらのコン
フィグレーションレジスタの内容が読み出されると、
「ホスト」プロセッサと呼ばれるプライマリバス上のプ
ロセッサによって初期化される。電源がオンされると、
PCI上のプロセッサは、バス上に存在する様々な周辺
装置を構成するためのプログラムを開始する。このプロ
グラムは、当業者で「BIOS」(「BasicInp
ut Output System」)と呼ばれるプロ
グラムであっても良い。このプログラムは、プロセッサ
とPCIバス間に配置されたインタフェースコンポーネ
ント手段によって実行され、様々なコンポーネントへコ
ンフィグレーションコマンドを転送するコンポーネント
は、バスとそのバスに続いて存在するブリッジを認識す
る。これらのコンフィグレーションコマンドは、様々な
コンフィグレーションレジスタから読み書きされ、メモ
リ空間あるいは入力/出力空間、また、様々なコンフィ
グレーションコンポーネントからのリクエストに従う割
込空間を割り当てることができる。
【0007】バス上にPCI−PCIバスが存在する場
合、その後ろに存在するコンポーネント、つまり、セカ
ンダリPCIバスへデータを転送する。PCI−PCI
ブリッジコンポーネントによって少なくとも2つのバス
で接続され、各バスがプロセッサに接続される場合、各
プロセッサは、そのバスインタフェースコンポーネント
を通して、そのバス及びそのバスに続いて存在するPC
I−PCIブリッジ上のすべてのコンポーネントを初期
化することを試みる。それゆえ、各コンポーネントは2
つの初期化を経るので、初期衝突を生成する。
合、その後ろに存在するコンポーネント、つまり、セカ
ンダリPCIバスへデータを転送する。PCI−PCI
ブリッジコンポーネントによって少なくとも2つのバス
で接続され、各バスがプロセッサに接続される場合、各
プロセッサは、そのバスインタフェースコンポーネント
を通して、そのバス及びそのバスに続いて存在するPC
I−PCIブリッジ上のすべてのコンポーネントを初期
化することを試みる。それゆえ、各コンポーネントは2
つの初期化を経るので、初期衝突を生成する。
【0008】通信を行うために、2つのプロセッサは、
直接接続されないバスに存在するメモリにアクセス可能
にしなければならない。その結果、ブリッジは、ブリッ
ジの一方の異なるメモリレジスタにいくつかのアドレス
が用いられても良い。従って、ブリッジの一方で2つの
異なるアドレスレジスタが用いられる場合に限って、ト
ランザクションは2つのバス間で実行され得る。
直接接続されないバスに存在するメモリにアクセス可能
にしなければならない。その結果、ブリッジは、ブリッ
ジの一方の異なるメモリレジスタにいくつかのアドレス
が用いられても良い。従って、ブリッジの一方で2つの
異なるアドレスレジスタが用いられる場合に限って、ト
ランザクションは2つのバス間で実行され得る。
【0009】2つのプロセッサのクロックはアシンクロ
ナスであり、頻繁に、バスクロックでプロセッサクロッ
クを生成することができない。また、あるPCI−PC
Iブリッジ(例えば、コンポーネントは、米国法NTE
Lのもとで形成される会社によるI960RPでコンポ
ーネントで参照される)は同期制約を有し、2つのバス
上それぞれのいくつかのソースからすべてのクロックを
構成する必要がある。本発明はこれらの問題点を改善す
るものである。
ナスであり、頻繁に、バスクロックでプロセッサクロッ
クを生成することができない。また、あるPCI−PC
Iブリッジ(例えば、コンポーネントは、米国法NTE
Lのもとで形成される会社によるI960RPでコンポ
ーネントで参照される)は同期制約を有し、2つのバス
上それぞれのいくつかのソースからすべてのクロックを
構成する必要がある。本発明はこれらの問題点を改善す
るものである。
【0010】第1の目的に従えば、少なくとも2つのア
シンクロナスコンピュータバス間の通信装置に関するも
のであり、以下の特徴を有する、少なくとも2つの異な
る周波数で読出かつ/あるいは書込モードでアクセスさ
れるように設計された少なくとも1つの中間記憶手段
と、各コンピュータバスに対し、アダプタメモリを有
し、かつ2つの双方向ポートを有する前記コンピュータ
バスと記憶手段間を接続するアダプタと、前記双方向ポ
ートの1つは前記コンピュータバスに接続され、もう一
方の双方向ポートは前記記憶手段に接続され、各中間記
憶手段は、前記コンピュータバス及び該コンピュータバ
スに接続される各インタフェースアダプタによって書込
かつ/あるいは読出モードでアクセス可能であるこのよ
うに、各記憶手段は、これらのコンピュータバスの同期
的あるいは同じ周波数での動作を必要とせずに、また、
記憶手段へのアクセスに用いるアドレスを必ずしも同一
にする必要とせずに、更に、異なるコンピュータバス上
のコンポーネントの合同初期化を必要とせずに、各コン
ピュータバスによって書込及び読出モードでアクセスさ
れる。
シンクロナスコンピュータバス間の通信装置に関するも
のであり、以下の特徴を有する、少なくとも2つの異な
る周波数で読出かつ/あるいは書込モードでアクセスさ
れるように設計された少なくとも1つの中間記憶手段
と、各コンピュータバスに対し、アダプタメモリを有
し、かつ2つの双方向ポートを有する前記コンピュータ
バスと記憶手段間を接続するアダプタと、前記双方向ポ
ートの1つは前記コンピュータバスに接続され、もう一
方の双方向ポートは前記記憶手段に接続され、各中間記
憶手段は、前記コンピュータバス及び該コンピュータバ
スに接続される各インタフェースアダプタによって書込
かつ/あるいは読出モードでアクセス可能であるこのよ
うに、各記憶手段は、これらのコンピュータバスの同期
的あるいは同じ周波数での動作を必要とせずに、また、
記憶手段へのアクセスに用いるアドレスを必ずしも同一
にする必要とせずに、更に、異なるコンピュータバス上
のコンポーネントの合同初期化を必要とせずに、各コン
ピュータバスによって書込及び読出モードでアクセスさ
れる。
【0011】それゆえ、異なるコンピュータバスに接続
される電子あるいはコンピュータシステムのアーキテク
チャは、これらのコンピュータバス間の通信段階とは別
に、独立して設計され得り、かつ独立した機能を有し得
る。
される電子あるいはコンピュータシステムのアーキテク
チャは、これらのコンピュータバス間の通信段階とは別
に、独立して設計され得り、かつ独立した機能を有し得
る。
【0012】顕著な特徴に従えば、前記記憶手段の1つ
は、デュアルポートランダムアクセスメモリを備え、前
記デュアルポートランダムアクセスメモリの各ポートは
前記インタフェースアダプタの1つに接続される。
は、デュアルポートランダムアクセスメモリを備え、前
記デュアルポートランダムアクセスメモリの各ポートは
前記インタフェースアダプタの1つに接続される。
【0013】これらの構成によって、2つのコンピュー
タバスは、各デュアルポートメモリの1つのポートにア
クセスできる。
タバスは、各デュアルポートメモリの1つのポートにア
クセスできる。
【0014】顕著な特徴に従えば、前記記憶手段の少な
くとも1つは、読出モードと同じ順番で書込モードのデ
ータアクセスを行うランダムアクセスメモリを備え、前
記ランダムアクセスメモリの入力はローカルポートの1
つに接続され、該ランダムアクセスメモリの出力は別の
ローカルポートに接続される。
くとも1つは、読出モードと同じ順番で書込モードのデ
ータアクセスを行うランダムアクセスメモリを備え、前
記ランダムアクセスメモリの入力はローカルポートの1
つに接続され、該ランダムアクセスメモリの出力は別の
ローカルポートに接続される。
【0015】好ましくは、前記記憶手段の少なくとも1
つは、読出モードと同じ順番で書込モードののデータア
クセスを行う2つのランダムアクセスメモリを備え、第
1のランダムアクセスメモリの入力及び第2のランダム
アクセスメモリの出力はローカルポートの1つに接続さ
れ、一方、第1のランダムアクセスメモリの出力及び第
2のランダムアクセスメモリの入力は別のローカルポー
トの1つに接続される。
つは、読出モードと同じ順番で書込モードののデータア
クセスを行う2つのランダムアクセスメモリを備え、第
1のランダムアクセスメモリの入力及び第2のランダム
アクセスメモリの出力はローカルポートの1つに接続さ
れ、一方、第1のランダムアクセスメモリの出力及び第
2のランダムアクセスメモリの入力は別のローカルポー
トの1つに接続される。
【0016】これらの構成によって、データの書込及び
読出は高速で実行でき、上述したランダムアクセスメモ
リに対応するFIFO形式のメモリの書込及び読出は、
特に、アドレス可能なメモリより高速である。
読出は高速で実行でき、上述したランダムアクセスメモ
リに対応するFIFO形式のメモリの書込及び読出は、
特に、アドレス可能なメモリより高速である。
【0017】顕著な特徴に従えば、前記アダプタメモリ
の少なくとも1つは、自身に接続されるコンピュータシ
ステムに関連して、当該メモリを有する前記アダプタの
動作に対して割当てられる割込かつ/あるいはアドレス
レジスタを有する。
の少なくとも1つは、自身に接続されるコンピュータシ
ステムに関連して、当該メモリを有する前記アダプタの
動作に対して割当てられる割込かつ/あるいはアドレス
レジスタを有する。
【0018】これらの構成によって、本発明に従う通信
手段は、前記アダプタに接続されるコンピュータバスに
関連する動作のための周辺装置として考慮される。
手段は、前記アダプタに接続されるコンピュータバスに
関連する動作のための周辺装置として考慮される。
【0019】顕著な特徴に従えば、前記アダプタの少な
くとも2つは、ダイレクトメモリアクセスモードで動作
されるように設計されている。
くとも2つは、ダイレクトメモリアクセスモードで動作
されるように設計されている。
【0020】これらの構成によって、ダイレクトメモリ
アクセスモードでの前記アダプタを用いた高速転送を実
行できる。
アクセスモードでの前記アダプタを用いた高速転送を実
行できる。
【0021】第2の目的に従えば、本発明は、少なくと
も2つのアシンクロナスコンピュータバス間の通信方法
に関するものであり、以下の特徴を有する。
も2つのアシンクロナスコンピュータバス間の通信方法
に関するものであり、以下の特徴を有する。
【0022】アダプタメモリ及び2つの双方向ポートを
有する第1インタフェースアダプタに接続される第1コ
ンピュータバスによって、書込モードでアクセスされる
ように設計された中間記憶手段への記憶を行う工程と、
前記双方向ポートの1つは第1コンピュータバスに接続
され、もう一つの双方向ポートは前記記憶手段に接続さ
れ、アダプタメモリ及び2つの双方向ポートを有するイ
ンタフェースアダプタに接続される第2コンピュータバ
スによって、読出モードでアクセスするように設計され
た中間記憶手段から読出を行う工程と、前記双方向ポー
トの1つは第2コンピュータバスに接続され、もう一つ
の双方向ポートは前記記憶手段に接続される。
有する第1インタフェースアダプタに接続される第1コ
ンピュータバスによって、書込モードでアクセスされる
ように設計された中間記憶手段への記憶を行う工程と、
前記双方向ポートの1つは第1コンピュータバスに接続
され、もう一つの双方向ポートは前記記憶手段に接続さ
れ、アダプタメモリ及び2つの双方向ポートを有するイ
ンタフェースアダプタに接続される第2コンピュータバ
スによって、読出モードでアクセスするように設計され
た中間記憶手段から読出を行う工程と、前記双方向ポー
トの1つは第2コンピュータバスに接続され、もう一つ
の双方向ポートは前記記憶手段に接続される。
【0023】第3の目的に従えば、本発明は、少なくと
も2つの記憶手段を有することを特徴とする通信装置に
関するものである。
も2つの記憶手段を有することを特徴とする通信装置に
関するものである。
【0024】第1中間記憶手段と、第2中間記憶手段
と、それらの1つの動作特徴は、書込あるいは読出モー
ドの少なくとも1つのモードで前記第1中間記憶手段の
動作特徴と異なり、前記第1あるいは第2中間記憶手段
の1つで書込かつ/あるいは読出を可能とするように設
計された切替手段と、前記切替手段の動作及び情報セッ
トの通信を制御するために前記情報セットに関する基準
のアカウントをとるように設計された記憶手段を選択す
る手段とを備える。
と、それらの1つの動作特徴は、書込あるいは読出モー
ドの少なくとも1つのモードで前記第1中間記憶手段の
動作特徴と異なり、前記第1あるいは第2中間記憶手段
の1つで書込かつ/あるいは読出を可能とするように設
計された切替手段と、前記切替手段の動作及び情報セッ
トの通信を制御するために前記情報セットに関する基準
のアカウントをとるように設計された記憶手段を選択す
る手段とを備える。
【0025】これらの構成によって、前記選択手段によ
ってアカウントをとられた前記基準従えば、前記切替手
段が書込あるいは読出モードでアクセス可能とする状態
の前記記憶手段によって該切替手段は切り替えられ、前
記情報は転送される。
ってアカウントをとられた前記基準従えば、前記切替手
段が書込あるいは読出モードでアクセス可能とする状態
の前記記憶手段によって該切替手段は切り替えられ、前
記情報は転送される。
【0026】顕著な特徴に従えば、本発明の目的とする
通信装置は、前記第1あるいは第2記憶手段によって情
報セットの通信に必要なパフォーマンス基準値を決定す
る手段を更に備え、前記パフォーマンス基準は、前記記
憶手段選択手段によってアカウントがとられた基準であ
る。
通信装置は、前記第1あるいは第2記憶手段によって情
報セットの通信に必要なパフォーマンス基準値を決定す
る手段を更に備え、前記パフォーマンス基準は、前記記
憶手段選択手段によってアカウントがとられた基準であ
る。
【0027】これらの構成によって、情報転送に影響を
与えるために必要なパフォーマンスに従えば、前記記憶
手段を決定するための選択手段によってアカウントが取
られ決定されるパフォーマンス基準が、前記情報の転送
用に用いられる。
与えるために必要なパフォーマンスに従えば、前記記憶
手段を決定するための選択手段によってアカウントが取
られ決定されるパフォーマンス基準が、前記情報の転送
用に用いられる。
【0028】顕著な特徴に従えば、前記2つの記憶手段
の異なる動作特徴にはアクセス速度があり、前記パフォ
ーマンス基準値を決定する手段はパフォーマンス基準と
して転送速度を決定するように設計されている。
の異なる動作特徴にはアクセス速度があり、前記パフォ
ーマンス基準値を決定する手段はパフォーマンス基準と
して転送速度を決定するように設計されている。
【0029】これらの構成によって、高速転送を必要と
する情報転送が第1記憶手段を用いて実行され、これに
対し、そのような高速転送を必要としない情報転送が第
2記憶手段を用いて実行される。
する情報転送が第1記憶手段を用いて実行され、これに
対し、そのような高速転送を必要としない情報転送が第
2記憶手段を用いて実行される。
【0030】顕著な特徴に従えば、前記パフォーマンス
基準値を決定する手段は、前記パフォーマンス基準とし
て、転送対象の情報のブロックの大きさを決定するよう
に設計されている。
基準値を決定する手段は、前記パフォーマンス基準とし
て、転送対象の情報のブロックの大きさを決定するよう
に設計されている。
【0031】これらの構成によって、大量の情報転送が
第1記憶手段を用いて実行され、これに対し、少量の情
報転送が第2記憶手段を用いて実行される。
第1記憶手段を用いて実行され、これに対し、少量の情
報転送が第2記憶手段を用いて実行される。
【0032】顕著な特徴に従えば、前記パフォーマンス
基準値を決定する手段は、前記パフォーマンス基準とし
て、情報の転送に影響を与える緊急度を前記パフォーマ
ンス基準値に決定するように設計され、前記選択手段
は、前記転送が緊急である場合、緊急情報の存在を示す
信号を送信するように設計され、転送対象の前記情報を
受信する。
基準値を決定する手段は、前記パフォーマンス基準とし
て、情報の転送に影響を与える緊急度を前記パフォーマ
ンス基準値に決定するように設計され、前記選択手段
は、前記転送が緊急である場合、緊急情報の存在を示す
信号を送信するように設計され、転送対象の前記情報を
受信する。
【0033】これらの構成によって、緊急情報の転送が
第1記憶手段を用いて実行され、これに対し、非緊急情
報の転送が第2記憶手段を用いて実行される。
第1記憶手段を用いて実行され、これに対し、非緊急情
報の転送が第2記憶手段を用いて実行される。
【0034】顕著な特徴に従えば、前記記憶手段の1つ
は、デュアルポートメモリを有し、前記記憶手段の少な
くとも1つは、読出モードと同じ順番で書込モードのデ
ータアクセスを行うメモリを有し、前記メモリの入力は
前記ローカルポートの1つに接続され、前記メモリの出
力は他のローカルポートに接続され、かつ/あるいは上
述した装置は、前記少なくとも2つの中間記憶手段を有
し、前記中間記憶手段の1つは、他の中間記憶手段を用
いる転送に関する変数の転送に適合される。これらの構
成によって、前記第1記憶手段はFIFOタイプメモリ
を含むことができ、これに対し、前記第2記憶手段はデ
ュアルポートメモリを含むことができ、このデュアルポ
ートメモリは、FIFOタイプメモリを用いてダイレク
トアクセスモードでのメモリへの転送を考慮した変数を
転送するために用いることが可能である。
は、デュアルポートメモリを有し、前記記憶手段の少な
くとも1つは、読出モードと同じ順番で書込モードのデ
ータアクセスを行うメモリを有し、前記メモリの入力は
前記ローカルポートの1つに接続され、前記メモリの出
力は他のローカルポートに接続され、かつ/あるいは上
述した装置は、前記少なくとも2つの中間記憶手段を有
し、前記中間記憶手段の1つは、他の中間記憶手段を用
いる転送に関する変数の転送に適合される。これらの構
成によって、前記第1記憶手段はFIFOタイプメモリ
を含むことができ、これに対し、前記第2記憶手段はデ
ュアルポートメモリを含むことができ、このデュアルポ
ートメモリは、FIFOタイプメモリを用いてダイレク
トアクセスモードでのメモリへの転送を考慮した変数を
転送するために用いることが可能である。
【0035】顕著な特徴に従えば、前記切替手段は、前
記選択手段の新たな選択が発生するまで切り替えられた
前記記憶手段を保持するように設計されている。
記選択手段の新たな選択が発生するまで切り替えられた
前記記憶手段を保持するように設計されている。
【0036】これらの構成によって、前記選択手段によ
って実行された選択は、1つの切替信号の送信に対して
だけ発生し、次の切替信号までに前記切替手段の位置を
決定するために信号を与える。
って実行された選択は、1つの切替信号の送信に対して
だけ発生し、次の切替信号までに前記切替手段の位置を
決定するために信号を与える。
【0037】顕著な特徴に従えば、上述した装置は、少
なくとも2つのコンピュータバスに対し、前記コンピュ
ータバスと記憶手段間のインタフェースアダプタは、い
わゆるアダプタメモリ及び2つの双方向ポートを有し、
前記双方向ポートの1つは前記コンピュータバスに接続
され、もう一方の双方向ポートは前記記憶手段に接続さ
れ、各中間記憶手段は、前記各コンピュータバス及びそ
のコンピュータバスに接続されるインタフェースアダプ
タによって書込かつ/あるいは読出モードでアクセス可
能とする。
なくとも2つのコンピュータバスに対し、前記コンピュ
ータバスと記憶手段間のインタフェースアダプタは、い
わゆるアダプタメモリ及び2つの双方向ポートを有し、
前記双方向ポートの1つは前記コンピュータバスに接続
され、もう一方の双方向ポートは前記記憶手段に接続さ
れ、各中間記憶手段は、前記各コンピュータバス及びそ
のコンピュータバスに接続されるインタフェースアダプ
タによって書込かつ/あるいは読出モードでアクセス可
能とする。
【0038】こうして、各記憶手段は、これらのコンピ
ュータバスの同期的あるいは同じ周波数での動作を必要
とせずに、また、記憶手段へのアクセスに用いるアドレ
スを必ずしも同一にする必要とせずに、更に、異なるコ
ンピュータバス上のコンポーネントの合同初期化を必要
とせずに、各コンピュータバスによって書込及び読出モ
ードでアクセスされる。
ュータバスの同期的あるいは同じ周波数での動作を必要
とせずに、また、記憶手段へのアクセスに用いるアドレ
スを必ずしも同一にする必要とせずに、更に、異なるコ
ンピュータバス上のコンポーネントの合同初期化を必要
とせずに、各コンピュータバスによって書込及び読出モ
ードでアクセスされる。
【0039】それゆえ、異なるコンピュータバスに接続
される電子あるいはコンピュータシステムのアーキテク
チャは、これらのコンピュータバス間の通信段階とは別
に、独立して設計され得り、かつ独立した機能を有し得
る。
される電子あるいはコンピュータシステムのアーキテク
チャは、これらのコンピュータバス間の通信段階とは別
に、独立して設計され得り、かつ独立した機能を有し得
る。
【0040】顕著な特徴に従えば、上述した装置は、少
なくとも1つの前記記憶手段を有し、前記記憶手段は、
書込モードで、読出対象の情報ブロックを受信するよう
に設計された作業領域と、読出対象の情報と関係のない
作業領域の少なくとも1つのアドレスを獲得するための
少なくとも1つの位置データ要素を含む空パケット管理
領域と結合され、少なくとも2つの読出/書込手段それ
ぞれに対し、少なくとも1つの情報パケットが前記読出
/書込手段に対するものである場合、該読出/書込手段
に対する情報が書込まれた作業領域の少なくとも1つの
アドレスを獲得するための少なくとも1つの位置データ
要素を含む利用可能パケット管理領域とを有し、各読出
/書込手段に対し、読出/書込手段に対する前記記憶手
段に毎回情報が書き込まれるように設計された構成手段
を有し、前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲
得できるようにするアドレスからアドレスが抽出され、
前記アドレスに対応する作業領域に前記情報が書込ま
れ、前記読出/書込手段に関係する利用可能パケット管
理領域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレ
スが前記アドレスに追加され、読出/書込手段によっ
て、前記記憶手段内で毎回情報が読み出され、前記読出
/書込手段に関係する利用可能パケット管理領域の位置
データ要素を獲得できるようにするアドレスからアドレ
スが抽出され、前記アドレスに対応する作業領域内で前
記情報が読み出され、前記空パケット管理領域の位置デ
ータ要素を獲得できるようにするアドレスが前記アドレ
スに追加される。
なくとも1つの前記記憶手段を有し、前記記憶手段は、
書込モードで、読出対象の情報ブロックを受信するよう
に設計された作業領域と、読出対象の情報と関係のない
作業領域の少なくとも1つのアドレスを獲得するための
少なくとも1つの位置データ要素を含む空パケット管理
領域と結合され、少なくとも2つの読出/書込手段それ
ぞれに対し、少なくとも1つの情報パケットが前記読出
/書込手段に対するものである場合、該読出/書込手段
に対する情報が書込まれた作業領域の少なくとも1つの
アドレスを獲得するための少なくとも1つの位置データ
要素を含む利用可能パケット管理領域とを有し、各読出
/書込手段に対し、読出/書込手段に対する前記記憶手
段に毎回情報が書き込まれるように設計された構成手段
を有し、前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲
得できるようにするアドレスからアドレスが抽出され、
前記アドレスに対応する作業領域に前記情報が書込ま
れ、前記読出/書込手段に関係する利用可能パケット管
理領域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレ
スが前記アドレスに追加され、読出/書込手段によっ
て、前記記憶手段内で毎回情報が読み出され、前記読出
/書込手段に関係する利用可能パケット管理領域の位置
データ要素を獲得できるようにするアドレスからアドレ
スが抽出され、前記アドレスに対応する作業領域内で前
記情報が読み出され、前記空パケット管理領域の位置デ
ータ要素を獲得できるようにするアドレスが前記アドレ
スに追加される。
【0041】これらの構成によって、前記各読出/書込
手段の作業領域の予約領域を必要とせず、この作業領域
のメモリ空間の割当は動的でかつフレキシブルである。
作業領域の異なる領域は、任意の2つの読出/書込手段
間の情報の転送に対し首尾よく用いられ得る。加えて、
各読出/書込手段は、必要な場合、作業領域の全メモリ
空間を用いることができる。
手段の作業領域の予約領域を必要とせず、この作業領域
のメモリ空間の割当は動的でかつフレキシブルである。
作業領域の異なる領域は、任意の2つの読出/書込手段
間の情報の転送に対し首尾よく用いられ得る。加えて、
各読出/書込手段は、必要な場合、作業領域の全メモリ
空間を用いることができる。
【0042】第4の目的に従えば、本発明は、通信方法
に関するものであり、第1中間記憶手段と、書込あるい
は読出モードの少なくとも1つのモードで前記第1中間
記憶手段の動作特徴と少なくとも1つの動作特徴が異な
る第2中間記憶手段間で選択するための情報セットに関
係する基準のアカウントをとる間における記憶手段選択
工程と、書込かつ/あるいは読出モードで、選択された
前記中間記憶手段へのアクセスが増加する間における切
替工程と、選択された前記中間記憶手段を用いて前記情
報が転送される間における情報転送工程とを備える。
に関するものであり、第1中間記憶手段と、書込あるい
は読出モードの少なくとも1つのモードで前記第1中間
記憶手段の動作特徴と少なくとも1つの動作特徴が異な
る第2中間記憶手段間で選択するための情報セットに関
係する基準のアカウントをとる間における記憶手段選択
工程と、書込かつ/あるいは読出モードで、選択された
前記中間記憶手段へのアクセスが増加する間における切
替工程と、選択された前記中間記憶手段を用いて前記情
報が転送される間における情報転送工程とを備える。
【0043】第5の目的に従えば、本発明は、記憶手段
を有し、少なくとも2つのメモリ読出/書込手段間の通
信装置に関するものであり、前記記憶手段は、書込モー
ドで、読出対象の情報ブロックを受信するように設計さ
れた作業領域と、読出対象の情報と関係のない作業領域
の少なくとも1つのアドレスを獲得するための少なくと
も1つの位置データ要素を含む空パケット管理領域と結
合され、少なくとも2つの読出/書込手段それぞれに対
し、少なくとも1つの情報パケットが前記読出/書込手
段に対するものである場合、該読出/書込手段に対する
情報が書込まれた作業領域の少なくとも1つのアドレス
を獲得するための少なくとも1つの位置データ要素を含
む利用可能パケット管理領域とを有し、各読出/書込手
段に対し、読出/書込手段に対する前記記憶手段に毎回
情報が書き込まれるように設計された構成手段を有し、
前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスからアドレスが抽出され、前記アド
レスに対応する作業領域に前記情報が書込まれ、前記読
出/書込手段に関係する利用可能パケット管理領域の位
置データ要素を獲得できるようにするアドレスが前記ア
ドレスに追加され、読出/書込手段によって、前記記憶
手段内で毎回情報が読み出され、前記読出/書込手段に
関係する利用可能パケット管理領域の位置データ要素を
獲得できるようにするアドレスからアドレスが抽出さ
れ、前記アドレスに対応する作業領域内で前記情報が読
み出され、前記空パケット管理領域の位置データ要素を
獲得できるようにするアドレスが前記アドレスに追加さ
れる。
を有し、少なくとも2つのメモリ読出/書込手段間の通
信装置に関するものであり、前記記憶手段は、書込モー
ドで、読出対象の情報ブロックを受信するように設計さ
れた作業領域と、読出対象の情報と関係のない作業領域
の少なくとも1つのアドレスを獲得するための少なくと
も1つの位置データ要素を含む空パケット管理領域と結
合され、少なくとも2つの読出/書込手段それぞれに対
し、少なくとも1つの情報パケットが前記読出/書込手
段に対するものである場合、該読出/書込手段に対する
情報が書込まれた作業領域の少なくとも1つのアドレス
を獲得するための少なくとも1つの位置データ要素を含
む利用可能パケット管理領域とを有し、各読出/書込手
段に対し、読出/書込手段に対する前記記憶手段に毎回
情報が書き込まれるように設計された構成手段を有し、
前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスからアドレスが抽出され、前記アド
レスに対応する作業領域に前記情報が書込まれ、前記読
出/書込手段に関係する利用可能パケット管理領域の位
置データ要素を獲得できるようにするアドレスが前記ア
ドレスに追加され、読出/書込手段によって、前記記憶
手段内で毎回情報が読み出され、前記読出/書込手段に
関係する利用可能パケット管理領域の位置データ要素を
獲得できるようにするアドレスからアドレスが抽出さ
れ、前記アドレスに対応する作業領域内で前記情報が読
み出され、前記空パケット管理領域の位置データ要素を
獲得できるようにするアドレスが前記アドレスに追加さ
れる。
【0044】これらの構成によって、前記各読出/書込
手段の作業領域の予約領域を必要とせず、この作業領域
のメモリ空間の割当は動的でかつフレキシブルである。
作業領域の異なる領域は、任意の2つの読出/書込手段
間の情報の転送に対し首尾よく用いられ得る。加えて、
各読出/書込手段は、必要な場合、作業領域の全メモリ
空間を用いることができる。
手段の作業領域の予約領域を必要とせず、この作業領域
のメモリ空間の割当は動的でかつフレキシブルである。
作業領域の異なる領域は、任意の2つの読出/書込手段
間の情報の転送に対し首尾よく用いられ得る。加えて、
各読出/書込手段は、必要な場合、作業領域の全メモリ
空間を用いることができる。
【0045】顕著な特徴に従えば、前記各位置データ要
素は、前記作業領域のアドレスリスト内のポインタを含
む。
素は、前記作業領域のアドレスリスト内のポインタを含
む。
【0046】これらの構成によって、各転送に対応する
情報量へのメモリ空間の適合を可能とするチェーンアド
レスリストが用いられ得る。
情報量へのメモリ空間の適合を可能とするチェーンアド
レスリストが用いられ得る。
【0047】顕著な特徴に従えば、上述した装置は、前
記読出/書込手段に対する利用可能パケット管理領域内
に情報が存在することを示す信号である情報を該読出/
書込手段に転送するように設計された割込手段を更に有
する。
記読出/書込手段に対する利用可能パケット管理領域内
に情報が存在することを示す信号である情報を該読出/
書込手段に転送するように設計された割込手段を更に有
する。
【0048】これらの構成によって、前記読出/書込手
段に対する情報の有用性が、その情報に関する利用可能
パケット管理領域を監視することなく通知される。
段に対する情報の有用性が、その情報に関する利用可能
パケット管理領域を監視することなく通知される。
【0049】顕著な特徴に従えば、上述した装置は、2
つの読出/書込手段によって前記作業領域の同一領域へ
同時に読出あるいは書込モードでアクセスすることを抑
制するように設計された前記記憶手段の前記管理領域へ
のアクセスを保護する手段を有する。
つの読出/書込手段によって前記作業領域の同一領域へ
同時に読出あるいは書込モードでアクセスすることを抑
制するように設計された前記記憶手段の前記管理領域へ
のアクセスを保護する手段を有する。
【0050】これらの構成によって、作業領域に記憶さ
れたデータの状態が保持される。
れたデータの状態が保持される。
【0051】顕著な構成に従えば、上述した装置は、各
読出/書込手段に対し、インタフェースアダプタはアダ
プタメモリ及び2つの双方向ポートを有し、前記双方向
ポートの1つは前記読出/書込手段に接続され、もう一
方の双方向ポートは前記記憶手段に接続され、各記憶手
段は、前記読出/書込手段に接続されるインタフェース
アダプタによって該読出/書込手段のそれぞれは書込か
つ/あるいは読出モードでアクセス可能とする。
読出/書込手段に対し、インタフェースアダプタはアダ
プタメモリ及び2つの双方向ポートを有し、前記双方向
ポートの1つは前記読出/書込手段に接続され、もう一
方の双方向ポートは前記記憶手段に接続され、各記憶手
段は、前記読出/書込手段に接続されるインタフェース
アダプタによって該読出/書込手段のそれぞれは書込か
つ/あるいは読出モードでアクセス可能とする。
【0052】こうして、各記憶手段は、これらのコンピ
ュータバスの同期的あるいは同じ周波数での動作を必要
とせずに、また、記憶手段へのアクセスに用いるアドレ
スを必ずしも同一にする必要とせずに、更に、異なるコ
ンピュータバス上のコンポーネントの合同初期化を必要
とせずに、各コンピュータバスによって書込及び読出モ
ードでアクセスされる。
ュータバスの同期的あるいは同じ周波数での動作を必要
とせずに、また、記憶手段へのアクセスに用いるアドレ
スを必ずしも同一にする必要とせずに、更に、異なるコ
ンピュータバス上のコンポーネントの合同初期化を必要
とせずに、各コンピュータバスによって書込及び読出モ
ードでアクセスされる。
【0053】それゆえ、異なるコンピュータバスに接続
される電子あるいはコンピュータシステムのアーキテク
チャは、これらのコンピュータバス間の通信の段階とは
別に、独立して設計され得り、かつ独立した機能を有し
得る。
される電子あるいはコンピュータシステムのアーキテク
チャは、これらのコンピュータバス間の通信の段階とは
別に、独立して設計され得り、かつ独立した機能を有し
得る。
【0054】本発明は、また、プロセッサを含むコンピ
ュータシステムに関するものであり、上述した通信装置
及びプロセッサ、ディスプレイ画面、キーボードを含む
コンピュータシステムを含むことを特徴とし、また、上
述した通信装置を含むことを特徴とする。
ュータシステムに関するものであり、上述した通信装置
及びプロセッサ、ディスプレイ画面、キーボードを含む
コンピュータシステムを含むことを特徴とし、また、上
述した通信装置を含むことを特徴とする。
【0055】第6の目的に従えば、本発明は、少なくと
も2つの読出/書込手段間の通信方法であって、用いる
記憶手段は、書込モードで、読出対象の情報ブロックを
受信するように設計された作業領域と、読出対象の情報
と関係のない作業領域の少なくとも1つのアドレスを獲
得するための少なくとも1つの位置データを含む空パケ
ット管理領域と、各読出/書込手段に対し、少なくとも
1つの情報パケットが前記読出/書込手段に対するもの
である場合、該読出/書込手段に対する情報が書込まれ
た作業領域の少なくとも1つのアドレスを獲得するため
に少なくとも1つの位置データ要素を含む利用可能パケ
ット管理領域とを有し、読出/書込手段に対し前記記憶
手段に毎回書き込まれる情報と、前記空パケット管理領
域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレスか
らアドレスが抽出される間における抽出動作と、前記ア
ドレスに対応する作業領域に前記情報が書込まれる間に
おける書込動作と、前記読出/書込手段に関係する利用
可能パケット管理領域の位置データ要素を獲得できるよ
うにするアドレスが前記アドレスに追加される間におけ
る追加動作と、読出/書込手段によって、前記記憶手段
内で毎回読み出される情報と、前記読出/書込手段に関
係する利用可能パケット管理領域の位置データ要素を獲
得できるようにするアドレスからアドレスが抽出される
間における抽出動作と、前記アドレスに対応する作業領
域内で前記情報が読み出される間における読出動作と、
前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスが前記アドレスに追加される間にお
ける解放動作とを含む。
も2つの読出/書込手段間の通信方法であって、用いる
記憶手段は、書込モードで、読出対象の情報ブロックを
受信するように設計された作業領域と、読出対象の情報
と関係のない作業領域の少なくとも1つのアドレスを獲
得するための少なくとも1つの位置データを含む空パケ
ット管理領域と、各読出/書込手段に対し、少なくとも
1つの情報パケットが前記読出/書込手段に対するもの
である場合、該読出/書込手段に対する情報が書込まれ
た作業領域の少なくとも1つのアドレスを獲得するため
に少なくとも1つの位置データ要素を含む利用可能パケ
ット管理領域とを有し、読出/書込手段に対し前記記憶
手段に毎回書き込まれる情報と、前記空パケット管理領
域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレスか
らアドレスが抽出される間における抽出動作と、前記ア
ドレスに対応する作業領域に前記情報が書込まれる間に
おける書込動作と、前記読出/書込手段に関係する利用
可能パケット管理領域の位置データ要素を獲得できるよ
うにするアドレスが前記アドレスに追加される間におけ
る追加動作と、読出/書込手段によって、前記記憶手段
内で毎回読み出される情報と、前記読出/書込手段に関
係する利用可能パケット管理領域の位置データ要素を獲
得できるようにするアドレスからアドレスが抽出される
間における抽出動作と、前記アドレスに対応する作業領
域内で前記情報が読み出される間における読出動作と、
前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスが前記アドレスに追加される間にお
ける解放動作とを含む。
【0056】本発明は、また、プロセッサを含むコンピ
ュータシステムに関するものであり、上述した通信装置
及びプロセッサ、ディスプレイ画面、キーボードを含む
コンピュータシステムを含むことを特徴とし、また、上
述した通信装置を含むことを特徴とする。
ュータシステムに関するものであり、上述した通信装置
及びプロセッサ、ディスプレイ画面、キーボードを含む
コンピュータシステムを含むことを特徴とし、また、上
述した通信装置を含むことを特徴とする。
【0057】これらのコンピュータシステム及び方法は
上述した装置と同じ利点を有するものであるから、これ
らの利点についてはここでは繰り返さない。
上述した装置と同じ利点を有するものであるから、これ
らの利点についてはここでは繰り返さない。
【0058】以下に示す図において、図1以外は、1つ
のシステム及びそのシステムに接続される任意のコンポ
ーネントは「第1」と称し、他のシステム及びそのシス
テムに接続される任意のコンポーネントは「第2」と称
し、こららのシステム間には階層構造は存在しない。
のシステム及びそのシステムに接続される任意のコンポ
ーネントは「第1」と称し、他のシステム及びそのシス
テムに接続される任意のコンポーネントは「第2」と称
し、こららのシステム間には階層構造は存在しない。
【0059】理由を明瞭にすると、以下では、ランダム
アクセスメモリあるいは記憶手段と称され、任意のコン
ポーネント、システムあるいは手段は、情報を受信する
ために書込モードでアクセス可能とし、該情報を転送す
るために読出モードで該情報を記憶し、かつアクセス可
能とする。特に、これらの記憶手段あるいはメモリ、メ
モリのコンポーネントは、当業者に周知の名であるRA
M、FIFO、DPRAM、EPROM、EEPRO
M、ディスク、ハードディスク、リライタブルCDーR
OM、磁気テープ等がある。
アクセスメモリあるいは記憶手段と称され、任意のコン
ポーネント、システムあるいは手段は、情報を受信する
ために書込モードでアクセス可能とし、該情報を転送す
るために読出モードで該情報を記憶し、かつアクセス可
能とする。特に、これらの記憶手段あるいはメモリ、メ
モリのコンポーネントは、当業者に周知の名であるRA
M、FIFO、DPRAM、EPROM、EEPRO
M、ディスク、ハードディスク、リライタブルCDーR
OM、磁気テープ等がある。
【0060】データを書き込んだ順でデータを読み出す
メモリを、当業者はFIFO(「First In F
irst Out」)タイプメモリと呼ぶことに注意し
なければならない。図1では、周知のタイプ、例えば、
INTEL PENTIUM製のプライマリあるいはホ
ストプロセッサ101は、ホスト−PCIブリッジ10
2によって、いわゆる「プライマリ」コンピュータ周辺
装置105、107それぞれに接続されるPCIコント
ローラ104、106を有するプライマリコンピュータ
システムのプライマリPCIバス103に接続される。
メモリを、当業者はFIFO(「First In F
irst Out」)タイプメモリと呼ぶことに注意し
なければならない。図1では、周知のタイプ、例えば、
INTEL PENTIUM製のプライマリあるいはホ
ストプロセッサ101は、ホスト−PCIブリッジ10
2によって、いわゆる「プライマリ」コンピュータ周辺
装置105、107それぞれに接続されるPCIコント
ローラ104、106を有するプライマリコンピュータ
システムのプライマリPCIバス103に接続される。
【0061】プライマリPCIバスは、PCI−PCI
ブリッジ108によって、セカンダリPCIバス109
に接続され、セカンダリPCIバス109自身は、いわ
ゆる「セカンダリ」コンピュータ周辺装置111、11
3それぞれに接続されるPCIコントローラ110、1
12に接続される。
ブリッジ108によって、セカンダリPCIバス109
に接続され、セカンダリPCIバス109自身は、いわ
ゆる「セカンダリ」コンピュータ周辺装置111、11
3それぞれに接続されるPCIコントローラ110、1
12に接続される。
【0062】各コンピュータバスは、データ、アドレ
ス、割込信号、制御信号を転送する電線のセットから構
成される。PCIバスは、プロセッサ、周辺装置コント
ローラコンポーネントあるいはメモリの相互接続用バス
である。
ス、割込信号、制御信号を転送する電線のセットから構
成される。PCIバスは、プロセッサ、周辺装置コント
ローラコンポーネントあるいはメモリの相互接続用バス
である。
【0063】プライマリPCIバス103に接続される
周辺装置の最大数あるいは最適数は、第2バス、ここで
は、「PCI:PCIローカルバススペシフィケーショ
ンリビジョン2.1」という名で当業者に知られる基準
に応じて「PCI−PCIブリッジ」コンポーネントに
よって初期化バスに接続されるセカンダリバス109の
構成を用いる必要がある。
周辺装置の最大数あるいは最適数は、第2バス、ここで
は、「PCI:PCIローカルバススペシフィケーショ
ンリビジョン2.1」という名で当業者に知られる基準
に応じて「PCI−PCIブリッジ」コンポーネントに
よって初期化バスに接続されるセカンダリバス109の
構成を用いる必要がある。
【0064】図1に示される従来技術では、内部バス通
信あるいは相互接続は、階層構造を有し、これは、「プ
ライマリ」として参照される唯一のバスであり、それゆ
え、様々な基幹バスへPCIコンフィギュレーションコ
マンドを転送するために応答可能である。
信あるいは相互接続は、階層構造を有し、これは、「プ
ライマリ」として参照される唯一のバスであり、それゆ
え、様々な基幹バスへPCIコンフィギュレーションコ
マンドを転送するために応答可能である。
【0065】「PCI−PCIブリッジ」108と呼ば
れるコンポーネントは、いわゆる「マスタ」コンピュー
タシステム及びいわゆる「スレーブ」コンピュータシス
テム間のトランザクションを実行するために、PCIバ
ス103及び109間の接続を可能とする。それゆえ、
ブリッジは、2つのインタフェースを有し、各インタフ
ェースは、バスに接続されるマスタあるいはスレーブと
なり得る。
れるコンポーネントは、いわゆる「マスタ」コンピュー
タシステム及びいわゆる「スレーブ」コンピュータシス
テム間のトランザクションを実行するために、PCIバ
ス103及び109間の接続を可能とする。それゆえ、
ブリッジは、2つのインタフェースを有し、各インタフ
ェースは、バスに接続されるマスタあるいはスレーブと
なり得る。
【0066】上述したPCI−PCIブリッジは、プラ
イマリプロセッサ101に接続されるプライマリバス1
03に基づいて、一方で、セカンダリプロセッサ(図4
に示される)に接続されるセカンダリバス109に基づ
いて2つのコンピュータシステムの効率的かつフレキシ
ブルな動作を可能としない。
イマリプロセッサ101に接続されるプライマリバス1
03に基づいて、一方で、セカンダリプロセッサ(図4
に示される)に接続されるセカンダリバス109に基づ
いて2つのコンピュータシステムの効率的かつフレキシ
ブルな動作を可能としない。
【0067】図2において、実施形態1の通信装置は、
ローカルバス203に接続されるPCIアダプタ202
に接続される第1バス201と、ローカルバス205に
接続されるPCIアダプタ206に接続される第2バス
207との間に配置される。デュアルポートメモリ20
4の入力ポート及び出力ポートは、各ローカルポート2
03及び205に接続される。
ローカルバス203に接続されるPCIアダプタ202
に接続される第1バス201と、ローカルバス205に
接続されるPCIアダプタ206に接続される第2バス
207との間に配置される。デュアルポートメモリ20
4の入力ポート及び出力ポートは、各ローカルポート2
03及び205に接続される。
【0068】このように、各PCIアダプタは、1つの
PCIコンピュータバスとローカルバス間を接続するた
めのアダプタとして構成される。PCIアダプタ202
は、1つ以上のレジスタで構成されるいわゆる「アダプ
タ」メモリ208を有し、上述した「PCI:PCIロ
ーカルバススペシフィケーションリビジョン2.1」の
基準及び2つの双方向ポート209及び210の説明と
して、双方向ポート209は第1コンピュータバス20
1に接続され、双方向ポート210はローカルバス20
3に接続される。同様に、PCIアダプタ206は、い
わゆる「アダプタ」メモリ211と2つの双方向ポート
212及び213を有し、双方向ポート213は第2コ
ンピュータバス207に接続され、双方向ポート212
はローカルバス205に接続される。
PCIコンピュータバスとローカルバス間を接続するた
めのアダプタとして構成される。PCIアダプタ202
は、1つ以上のレジスタで構成されるいわゆる「アダプ
タ」メモリ208を有し、上述した「PCI:PCIロ
ーカルバススペシフィケーションリビジョン2.1」の
基準及び2つの双方向ポート209及び210の説明と
して、双方向ポート209は第1コンピュータバス20
1に接続され、双方向ポート210はローカルバス20
3に接続される。同様に、PCIアダプタ206は、い
わゆる「アダプタ」メモリ211と2つの双方向ポート
212及び213を有し、双方向ポート213は第2コ
ンピュータバス207に接続され、双方向ポート212
はローカルバス205に接続される。
【0069】こうして、コンピュータバス201及び2
07のそれぞれは、インタフェースアダプタによって、
書込あるいは読出モードで中間メモリ204にアクセス
できる。
07のそれぞれは、インタフェースアダプタによって、
書込あるいは読出モードで中間メモリ204にアクセス
できる。
【0070】デュアルポートメモリ204の構成につい
ては、図5を参照して説明される。図3において、実施
形態2の内部バス通信装置は、ローカルバス303に接
続されるPCIアダプタ302に接続される第1バス3
01と、ローカルバス305に接続されるPCIアダプ
タ306に接続される第2バス307との間に配置され
る。FIFOタイプ中間メモリ304の入力ポート及び
FIFOタイプ中間メモリ308の出力ポートは、ロー
カルバス303に接続される。FIFOタイプ中間メモ
リ308の入力ポートは及びFIFOタイプ中間メモリ
304の出力ポートはローカルバス305に接続され
る。
ては、図5を参照して説明される。図3において、実施
形態2の内部バス通信装置は、ローカルバス303に接
続されるPCIアダプタ302に接続される第1バス3
01と、ローカルバス305に接続されるPCIアダプ
タ306に接続される第2バス307との間に配置され
る。FIFOタイプ中間メモリ304の入力ポート及び
FIFOタイプ中間メモリ308の出力ポートは、ロー
カルバス303に接続される。FIFOタイプ中間メモ
リ308の入力ポートは及びFIFOタイプ中間メモリ
304の出力ポートはローカルバス305に接続され
る。
【0071】このように、各PCIアダプタは、1つの
PCIバスとローカルバス間を接続するためのアダプタ
として構成される。PCIアダプタ302は、いわゆる
「アダプタ」メモリ309と、2つの双方向ポート31
0及び311を有し、双方向ポート310は第1コンピ
ュータバス310に接続され、双方向ポート311はロ
ーカルバス303に接続される。同様に、PCIアダプ
タ306は、いわゆる「アダプタ」メモリ312と、2
つの双方向ポート313及び314を有し、双方向ポー
ト314は第2コンピュータバス307に接続され、双
方向ポート313はローカルバス305に接続される。
PCIバスとローカルバス間を接続するためのアダプタ
として構成される。PCIアダプタ302は、いわゆる
「アダプタ」メモリ309と、2つの双方向ポート31
0及び311を有し、双方向ポート310は第1コンピ
ュータバス310に接続され、双方向ポート311はロ
ーカルバス303に接続される。同様に、PCIアダプ
タ306は、いわゆる「アダプタ」メモリ312と、2
つの双方向ポート313及び314を有し、双方向ポー
ト314は第2コンピュータバス307に接続され、双
方向ポート313はローカルバス305に接続される。
【0072】こうして、中間メモリ304あるいは30
8は、インタフェースアダプタによって1つのコンピュ
ータバスを介する読出モード及び他のインタフェースア
ダプタによって他のコンピュータバスを介する書込モー
ドでアクセス可能とする。
8は、インタフェースアダプタによって1つのコンピュ
ータバスを介する読出モード及び他のインタフェースア
ダプタによって他のコンピュータバスを介する書込モー
ドでアクセス可能とする。
【0073】図4に示される実施形態3の通信装置が通
信に入ると、第1PCIバス404を有する第1コンピ
ュータシステム400は、システムメモリ401及び第
1プロセッサ403に接続される第1プロセッサ−PC
Iブリッジ402に接続され、一方で、第2PCIバス
416を有する第2コンピュータシステム430は、第
2コンピュータシステムのメモリ417及び第2プロセ
ッサ419に接続される第2プロセッサ−PCIブリッ
ジ418に接続される。
信に入ると、第1PCIバス404を有する第1コンピ
ュータシステム400は、システムメモリ401及び第
1プロセッサ403に接続される第1プロセッサ−PC
Iブリッジ402に接続され、一方で、第2PCIバス
416を有する第2コンピュータシステム430は、第
2コンピュータシステムのメモリ417及び第2プロセ
ッサ419に接続される第2プロセッサ−PCIブリッ
ジ418に接続される。
【0074】内部バス通信装置は、容易に独立し得り、
例えば、特定回路で集積化され、例えば、カードあるい
はコンピュータを含むコンピュータの1つに永久的に接
続され、あるいは、例えば、並列処理を行う複数のプロ
セッサを有するコンピュータを含む複数のコンピュータ
に接続される。
例えば、特定回路で集積化され、例えば、カードあるい
はコンピュータを含むコンピュータの1つに永久的に接
続され、あるいは、例えば、並列処理を行う複数のプロ
セッサを有するコンピュータを含む複数のコンピュータ
に接続される。
【0075】実施形態3に従えば、通信装置は、第1P
CIバス404に接続され、コンピュータバスポート4
22及びローカルバスポート423を有するPCIアダ
プタ405を有する。アダプタメモリ406は、PCI
アダプタ405に直接接続される第1コンピュータシス
テムによって、メモリ割当及び割込に用いるためのレジ
スタを含む。
CIバス404に接続され、コンピュータバスポート4
22及びローカルバスポート423を有するPCIアダ
プタ405を有する。アダプタメモリ406は、PCI
アダプタ405に直接接続される第1コンピュータシス
テムによって、メモリ割当及び割込に用いるためのレジ
スタを含む。
【0076】ローカルバスポート423は、FIFOタ
イプ中間メモリ409の書込端子、FIFOタイプ中間
メモリ410の読出端子、デュアルポート中間メモリ4
08及び412の各ポート及び制御コンポーネント41
1に接続される。
イプ中間メモリ409の書込端子、FIFOタイプ中間
メモリ410の読出端子、デュアルポート中間メモリ4
08及び412の各ポート及び制御コンポーネント41
1に接続される。
【0077】説明及び図示される実施形態では、PCI
バスが32ビットバスで、デュアルポート中間メモリ4
08及び412それぞれが16ビットポートのみである
ので、2つのデュアルポート中間メモリは並列に用いら
れる。
バスが32ビットバスで、デュアルポート中間メモリ4
08及び412それぞれが16ビットポートのみである
ので、2つのデュアルポート中間メモリは並列に用いら
れる。
【0078】デュアルポート中間メモリ408及び41
2それぞれにおいて、コンピュータバス404あるいは
416から転送されるデータの書込を実行する場合、こ
のコンピュータバスは、他のコンピュータバスに対する
割込の生成を生じさせるために、このメモリの所定の特
定アドレスへの書込を実行できる。この割込信号は、他
のコンピュータバスに接続されるプロセッサに、デュア
ルポート中間メモリ内のデータであることを知らせるこ
とを可能とする。
2それぞれにおいて、コンピュータバス404あるいは
416から転送されるデータの書込を実行する場合、こ
のコンピュータバスは、他のコンピュータバスに対する
割込の生成を生じさせるために、このメモリの所定の特
定アドレスへの書込を実行できる。この割込信号は、他
のコンピュータバスに接続されるプロセッサに、デュア
ルポート中間メモリ内のデータであることを知らせるこ
とを可能とする。
【0079】デュアルポート中間メモリ408及び41
2それぞれにおいて、8つの信号が利用可能であり、特
に、各デュアルポートメモリ(図5)のメモリ空間の管
理を可能とする。メモリへの書込あるいは読出の前に、
コンピュータバス404あるいは416は、信号を取得
しなければならない。この信号は、デュアルポート中間
メモリの管理領域に関するものである。コンピュータバ
ス404あるいは416が信号を取得した場合、その信
号が一方に割当てられ、他方のポートはその信号の割当
が解放されるまでその信号を取得することができない。
この信号を取得しないバスは、読出あるいは書込のどち
らのモードでも、デュアルポートメモリによって完全な
データの一時記憶を確実にするという理由から、この信
号に関する領域にアクセスする必要がない。
2それぞれにおいて、8つの信号が利用可能であり、特
に、各デュアルポートメモリ(図5)のメモリ空間の管
理を可能とする。メモリへの書込あるいは読出の前に、
コンピュータバス404あるいは416は、信号を取得
しなければならない。この信号は、デュアルポート中間
メモリの管理領域に関するものである。コンピュータバ
ス404あるいは416が信号を取得した場合、その信
号が一方に割当てられ、他方のポートはその信号の割当
が解放されるまでその信号を取得することができない。
この信号を取得しないバスは、読出あるいは書込のどち
らのモードでも、デュアルポートメモリによって完全な
データの一時記憶を確実にするという理由から、この信
号に関する領域にアクセスする必要がない。
【0080】FIFO中間メモリ409及び410は、
デュアルポート中間メモリ408及び412より少ない
情報しか記憶できないが、高速である。また、これらの
FIFO中間メモリは、割込信号に関係しない。
デュアルポート中間メモリ408及び412より少ない
情報しか記憶できないが、高速である。また、これらの
FIFO中間メモリは、割込信号に関係しない。
【0081】双安定回路407の出力ポートは、デュア
ルポート中間メモリ408及び412の各アドレスポー
トに接続される。
ルポート中間メモリ408及び412の各アドレスポー
トに接続される。
【0082】制御コンポーネント411は、FPGA
(「Field Programable Gate
Array」)という名で知られるタイプのプログラム
可能コンポーネントであり、用いられる様々なコンポー
ネントをアクセスするために必要な異なる制御信号を管
理する。
(「Field Programable Gate
Array」)という名で知られるタイプのプログラム
可能コンポーネントであり、用いられる様々なコンポー
ネントをアクセスするために必要な異なる制御信号を管
理する。
【0083】この制御コンポーネント411は、書込あ
るいは読出モードでメモリを選択するあるいはメモリ機
能を付勢するための信号と共通である信号を、PCIア
ダプタ405から受信する。また、その信号に関するイ
ンタフェースアダプタ用信号と共通する信号を、デュア
ルポート中間メモリから、特に、割込みで受信する。
るいは読出モードでメモリを選択するあるいはメモリ機
能を付勢するための信号と共通である信号を、PCIア
ダプタ405から受信する。また、その信号に関するイ
ンタフェースアダプタ用信号と共通する信号を、デュア
ルポート中間メモリから、特に、割込みで受信する。
【0084】双安定回路407は、ローカルバス421
上で用いることを可能とし、メモリ408及び412の
アドレスと、それらに記憶されるデータをマルチプレク
スする。
上で用いることを可能とし、メモリ408及び412の
アドレスと、それらに記憶されるデータをマルチプレク
スする。
【0085】対称の構成として、コンピュータバスポー
ト424及びローカルバスポート425を有し、アダプ
タメモリ415に接続されるPCIアダプタ414によ
って、第2PCIコンピュータバス416はローカルバ
ス420に接続される。また、ローカルバス420は、
FIFOタイプ中間メモリ409の読出用端子、FIF
Oタイプ中間メモリ410の書込用端子、制御コンポー
ネント411、双安定回路413及びデュアルポート中
間メモリ408及び412の各ポートに接続される。双
安定回路413の出力ポートは、中間メモリ408及び
412の各アドレスポートに接続される。
ト424及びローカルバスポート425を有し、アダプ
タメモリ415に接続されるPCIアダプタ414によ
って、第2PCIコンピュータバス416はローカルバ
ス420に接続される。また、ローカルバス420は、
FIFOタイプ中間メモリ409の読出用端子、FIF
Oタイプ中間メモリ410の書込用端子、制御コンポー
ネント411、双安定回路413及びデュアルポート中
間メモリ408及び412の各ポートに接続される。双
安定回路413の出力ポートは、中間メモリ408及び
412の各アドレスポートに接続される。
【0086】ここで説明される実施形態では、2つのコ
ンピュータバス404及び416はアシンクロナスであ
り、それらは異なる動作周波数を用いるが、共通の通信
プロトコロルで実行する。
ンピュータバス404及び416はアシンクロナスであ
り、それらは異なる動作周波数を用いるが、共通の通信
プロトコロルで実行する。
【0087】PCIアダプタ405及び414は、AM
CC s5933(AppliedMicro Cir
cuits Corporation製)で参照され、
各PCIインタフェース、それぞれの一方にはローカル
バスインタフェースを有する。これらのアダプタは、P
CIアダプタに接続されるPCIバスによって構成され
るアドレスレジスタを有する。
CC s5933(AppliedMicro Cir
cuits Corporation製)で参照され、
各PCIインタフェース、それぞれの一方にはローカル
バスインタフェースを有する。これらのアダプタは、P
CIアダプタに接続されるPCIバスによって構成され
るアドレスレジスタを有する。
【0088】2つのFIFOタイプの中間メモリは、い
わゆるメモリに書込まれた順で記憶されたデータが読み
だされるメモリであり、各メモリは、1つのPCIアダ
プタローカルバスインタフェースに接続された1つの入
力あるいは書込ポートと、別のPCIアダプタのローカ
ルバスインタフェースに接続された1つの出力あるいは
読出ポートを有する。
わゆるメモリに書込まれた順で記憶されたデータが読み
だされるメモリであり、各メモリは、1つのPCIアダ
プタローカルバスインタフェースに接続された1つの入
力あるいは書込ポートと、別のPCIアダプタのローカ
ルバスインタフェースに接続された1つの出力あるいは
読出ポートを有する。
【0089】任意の電子コンポーネントが2つのFIF
Oタイプメモリを有し、一方のメモリの入力ポートが他
方のメモリの出力ポートに接続されることに注意するべ
きである。このようなコンポーネントは、ここで与えら
れる実施形態で優先的に用いられる。
Oタイプメモリを有し、一方のメモリの入力ポートが他
方のメモリの出力ポートに接続されることに注意するべ
きである。このようなコンポーネントは、ここで与えら
れる実施形態で優先的に用いられる。
【0090】こうして、第1プロセッサ403は、通信
装置をプロセッサを有さない電子システムに接続される
インタフェースコンポーネントとしてみなす。それゆ
え、中間メモリへアクセス可能にするためにアダプタメ
モリ406のレジスタに割込数及びベースレジスタアド
レスをロードすることによって、周知のPCIコンポー
ネントとして接続される第1バスにPCIアダプタを構
成する。
装置をプロセッサを有さない電子システムに接続される
インタフェースコンポーネントとしてみなす。それゆ
え、中間メモリへアクセス可能にするためにアダプタメ
モリ406のレジスタに割込数及びベースレジスタアド
レスをロードすることによって、周知のPCIコンポー
ネントとして接続される第1バスにPCIアダプタを構
成する。
【0091】同様に、第2プロセッサ419は、通信装
置をプロセッサを有さない電子システムに接続されるイ
ンタフェースコンポーネントとしてみなす。それゆえ、
周知のPCIコンポーネントとして接続される第2バス
にPCIアダプタを構成する。
置をプロセッサを有さない電子システムに接続されるイ
ンタフェースコンポーネントとしてみなす。それゆえ、
周知のPCIコンポーネントとして接続される第2バス
にPCIアダプタを構成する。
【0092】初めに、PCIアダプタがAMCC s5
933で参照される図4で説明及び図示される実施形態
では、これらのPCIアダプタは、「パススルー」とい
う名で知られるモード、「DMA」という名で知られる
モードの2つのモードのうちの1つのモードに従って動
作しても良い。
933で参照される図4で説明及び図示される実施形態
では、これらのPCIアダプタは、「パススルー」とい
う名で知られるモード、「DMA」という名で知られる
モードの2つのモードのうちの1つのモードに従って動
作しても良い。
【0093】第1インタフェースアダプタ405のダイ
レクトメモリアクセス、つまり、DMAモードは、複雑
な論理手段を必要としないで第1PCIバス404及び
第1ローカルバス421(「アドオン」として参照され
る)間の高速データ転送を可能とする転送モードであ
る。中間メモリへの書込を実行するために、この転送モ
ードは、内部に各インタフェースアダプタを有する1つ
のFIFOメモリと、FIFO中間メモリ409を用
い、第1インタフェースアダプタ405を内部に有する
FIFOメモリを下流側に、第2インタフェースアダプ
タ414を内部に有するFIFOメモリを上流側にした
カスケードで接続され、DMAモードで動作する。
レクトメモリアクセス、つまり、DMAモードは、複雑
な論理手段を必要としないで第1PCIバス404及び
第1ローカルバス421(「アドオン」として参照され
る)間の高速データ転送を可能とする転送モードであ
る。中間メモリへの書込を実行するために、この転送モ
ードは、内部に各インタフェースアダプタを有する1つ
のFIFOメモリと、FIFO中間メモリ409を用
い、第1インタフェースアダプタ405を内部に有する
FIFOメモリを下流側に、第2インタフェースアダプ
タ414を内部に有するFIFOメモリを上流側にした
カスケードで接続され、DMAモードで動作する。
【0094】第1プロセッサ403がFIFO中間メモ
リ409へ書込を行いたい場合、第1プロセッサは、イ
ンタフェースアダプタ405に直接接続されるFIFO
中間メモリへの書込に必要な信号を生成し、このインタ
フェースアダプタ405の制御の下で、データがFIF
O中間メモリ409へ転送される。
リ409へ書込を行いたい場合、第1プロセッサは、イ
ンタフェースアダプタ405に直接接続されるFIFO
中間メモリへの書込に必要な信号を生成し、このインタ
フェースアダプタ405の制御の下で、データがFIF
O中間メモリ409へ転送される。
【0095】制御コンポーネント411で実行される論
理は、FIFO中間メモリ409に必要な信号を生成す
る。これに並行して、第2プロセッサ419は、第2イ
ンタフェースアダプタ414がダイレクトメモリアクセ
スモードを用いるために必要な信号を生成する。
理は、FIFO中間メモリ409に必要な信号を生成す
る。これに並行して、第2プロセッサ419は、第2イ
ンタフェースアダプタ414がダイレクトメモリアクセ
スモードを用いるために必要な信号を生成する。
【0096】同様に、第2コンピュータシステムから第
1コンピュータシステムへ実行される転送にダイレクト
メモリアクセスモードが用いられ得るが、FIFO中間
メモリ410を用いる。
1コンピュータシステムへ実行される転送にダイレクト
メモリアクセスモードが用いられ得るが、FIFO中間
メモリ410を用いる。
【0097】ダイレクトメモリアクセスモードで読出を
実行するために、インタフェースアダプタは上述した機
能と同じ機能を用いるが、FIFO中間メモリ410を
用いる。
実行するために、インタフェースアダプタは上述した機
能と同じ機能を用いるが、FIFO中間メモリ410を
用いる。
【0098】「パススルー」とういう名で当業者に知ら
れる動作モードは、第1PCIバス404及び第1ロー
カルバス421上に位置する周辺装置間で、現状ではデ
ュアルポートメモリ408及び412間でのデータ転送
を可能にする。
れる動作モードは、第1PCIバス404及び第1ロー
カルバス421上に位置する周辺装置間で、現状ではデ
ュアルポートメモリ408及び412間でのデータ転送
を可能にする。
【0099】最後には、第1プロセッサ403は、アダ
プタ用のベースレジスタアドレスをインタフェースアダ
プタ405へ転送する。そして、制御コンポーネント4
11は、デュアルポート中間メモリ408及び412を
選択し、読出あるいは書込を実行するために必要な制御
信号をそれらに適用するための固有信号を生成する。そ
して、アドレスが、ローカルバス421上に与えられ、
双安定回路407によって記憶される。次に、書込モー
ドで、データは、第1PCIバス404から第1ローカ
ルバス421へ転送され、デュアルポートメモリ408
及び412に記憶され、あるいは、読出モードで、デー
タは、第1ローカルバス421上のデュアルポートメモ
リ408及び412から読み出され、そして、第1PC
Iバス404へ転送される。
プタ用のベースレジスタアドレスをインタフェースアダ
プタ405へ転送する。そして、制御コンポーネント4
11は、デュアルポート中間メモリ408及び412を
選択し、読出あるいは書込を実行するために必要な制御
信号をそれらに適用するための固有信号を生成する。そ
して、アドレスが、ローカルバス421上に与えられ、
双安定回路407によって記憶される。次に、書込モー
ドで、データは、第1PCIバス404から第1ローカ
ルバス421へ転送され、デュアルポートメモリ408
及び412に記憶され、あるいは、読出モードで、デー
タは、第1ローカルバス421上のデュアルポートメモ
リ408及び412から読み出され、そして、第1PC
Iバス404へ転送される。
【0100】同様に、第2インタフェースアダプタ41
4は、「パススルー」モードでデータ転送を可能にす
る。
4は、「パススルー」モードでデータ転送を可能にす
る。
【0101】第1コンピュータシステムがダイレクトメ
モリアクセスモードで第2コンピュータシステムへ転送
するためのデータを有する場合、第1コンピュータシス
テムは、デュアルポートメモリ408及び412によっ
て、転送対象のデータブロックのサイズ及び規定された
プロトコルを表す情報を転送する。
モリアクセスモードで第2コンピュータシステムへ転送
するためのデータを有する場合、第1コンピュータシス
テムは、デュアルポートメモリ408及び412によっ
て、転送対象のデータブロックのサイズ及び規定された
プロトコルを表す情報を転送する。
【0102】そして、デュアルポートメモリ408及び
412は、制御コンポーネント411に直接接続される
PCIアダプタ414によって、制御コンポーネント4
11と一緒に、第2PCIバス416上に割込を生成す
る。最後に、第1プロセッサ403は、所定の特定アド
レスでメモリ408及び412への書込を実行する。
412は、制御コンポーネント411に直接接続される
PCIアダプタ414によって、制御コンポーネント4
11と一緒に、第2PCIバス416上に割込を生成す
る。最後に、第1プロセッサ403は、所定の特定アド
レスでメモリ408及び412への書込を実行する。
【0103】変形例によれば、専用コンピュータシステ
ムのデュアルポートメモリにデータが与えられることを
専用コンピュータシステムに通知する割込の生成は、別
のルールに従って出力されても良い。
ムのデュアルポートメモリにデータが与えられることを
専用コンピュータシステムに通知する割込の生成は、別
のルールに従って出力されても良い。
【0104】割込は、これらのメモリへの書込の数Nが
実行される毎に生成され、これらのメモリへの少なくと
も1つの書込が実行された場合、割込は、所定期間の終
了まで生成され、割込は、これらのメモリへの高優先度
順でデータの書込が実行される毎に生成され、各転送の
高優先度順は、反復されない周知の技術に従うソースシ
ステムによって定義される。
実行される毎に生成され、これらのメモリへの少なくと
も1つの書込が実行された場合、割込は、所定期間の終
了まで生成され、割込は、これらのメモリへの高優先度
順でデータの書込が実行される毎に生成され、各転送の
高優先度順は、反復されない周知の技術に従うソースシ
ステムによって定義される。
【0105】考慮された割込は、データブロックの転送
のために、「DMA」という名で知られるダイレクトメ
モリアクセスモードで第2コンピュータシステムを初期
化する第2プロセッサ419へ送信され、デュアルポー
トメモリ408及び412に接続される第2バス416
へのPCIアダプタ414によってアクノウレッジ信号
を第1プロセッサ403へ送信する。第2プロセッサ4
19による新規の割込みの生成は、第1プロセッサ40
3がデュアルポート中間メモリへアクノウレッジデータ
が与えられたことを知ることを可能にする。
のために、「DMA」という名で知られるダイレクトメ
モリアクセスモードで第2コンピュータシステムを初期
化する第2プロセッサ419へ送信され、デュアルポー
トメモリ408及び412に接続される第2バス416
へのPCIアダプタ414によってアクノウレッジ信号
を第1プロセッサ403へ送信する。第2プロセッサ4
19による新規の割込みの生成は、第1プロセッサ40
3がデュアルポート中間メモリへアクノウレッジデータ
が与えられたことを知ることを可能にする。
【0106】そして、第1プロセッサ403は、ダイレ
クトメモリアクセス、つまり、DMAで第1コンピュー
タシステムを初期化し、DMAモードで動作し、これを
考慮したFIFO中間メモリ、即ち、ここではFIFO
メモリ409の入力及び出力バスが転送方向に配置され
るPCIアダプタ405及び414によって、送信対象
のデータは第1コンピュータシステムのメモリ401か
ら第2コンピュータシステムのメモリ417へ転送され
る。
クトメモリアクセス、つまり、DMAで第1コンピュー
タシステムを初期化し、DMAモードで動作し、これを
考慮したFIFO中間メモリ、即ち、ここではFIFO
メモリ409の入力及び出力バスが転送方向に配置され
るPCIアダプタ405及び414によって、送信対象
のデータは第1コンピュータシステムのメモリ401か
ら第2コンピュータシステムのメモリ417へ転送され
る。
【0107】各デュアルポートメモリの動作が信号の使
用によって構成され、メモリの動的な共有を可能にする
ことに注意するべきである。
用によって構成され、メモリの動的な共有を可能にする
ことに注意するべきである。
【0108】こうして、各バスに関するアドレッシン
グ、クロックあるいは初期化の問題を生じず、他のバス
に接続される通信装置及びコンピュータシステムは周知
のタイプの周辺装置として共通に振る舞う、つまり、プ
ロセッサを有さない周辺装置のPCIアダプタによって
何が必要とされるかを用いるにすぎない。
グ、クロックあるいは初期化の問題を生じず、他のバス
に接続される通信装置及びコンピュータシステムは周知
のタイプの周辺装置として共通に振る舞う、つまり、プ
ロセッサを有さない周辺装置のPCIアダプタによって
何が必要とされるかを用いるにすぎない。
【0109】事実、2つのバスがアシンクロナスであり
得り、アドレスが干渉なしに通信装置の一方のサイドの
異なるレジスタに対し共通であり得り、2つのバスの初
期化が全体に渡って独立かつ衝突しないことに注意する
べきである。
得り、アドレスが干渉なしに通信装置の一方のサイドの
異なるレジスタに対し共通であり得り、2つのバスの初
期化が全体に渡って独立かつ衝突しないことに注意する
べきである。
【0110】図5は、特に、図2及び4に示される第1
及び第3実施形態において用いられるデュアルポートメ
モリ中間メモリ204、408、412の有効な構成を
示している。
及び第3実施形態において用いられるデュアルポートメ
モリ中間メモリ204、408、412の有効な構成を
示している。
【0111】これらのメモリのそれぞれは、書込モード
で、読出対象の情報ブロックを受信するように設計され
たいわゆる「作業」領域501、読出対象及び将来書込
に利用される情報とは関係のない作業領域内のメモリブ
ロックの位置を検出することを可能にするいわゆる「位
置」データを含むいわゆる「空パケット管理」領域50
2を有する。これらのデータ間は、2つのチェーンに従
って空パケットを示すリスト内の第1要素に通常位置
し、リストの第1チェーンは作業領域内の空パケットの
アドレスの増加に従って要素をスキャンすることを可能
にし、リストの第2チェーンは作業領域内の空パケット
のサイズの増加に従って要素をスキャンすることを可能
にする。
で、読出対象の情報ブロックを受信するように設計され
たいわゆる「作業」領域501、読出対象及び将来書込
に利用される情報とは関係のない作業領域内のメモリブ
ロックの位置を検出することを可能にするいわゆる「位
置」データを含むいわゆる「空パケット管理」領域50
2を有する。これらのデータ間は、2つのチェーンに従
って空パケットを示すリスト内の第1要素に通常位置
し、リストの第1チェーンは作業領域内の空パケットの
アドレスの増加に従って要素をスキャンすることを可能
にし、リストの第2チェーンは作業領域内の空パケット
のサイズの増加に従って要素をスキャンすることを可能
にする。
【0112】第1コンピュータシステムに対し、いわゆ
る「利用可能パケット管理」領域503は、第2PCI
バスによって第1システム用の情報が書き込まれた作業
領域内の情報ブロックの位置を検出することを可能にす
るデータを含む。これらのデータ間は、チェーンリスト
内の第1要素に通常位置し、このリストの要素は第2シ
ステムによってデュアルポートメモリへの書込順に従っ
てチェーンされる。
る「利用可能パケット管理」領域503は、第2PCI
バスによって第1システム用の情報が書き込まれた作業
領域内の情報ブロックの位置を検出することを可能にす
るデータを含む。これらのデータ間は、チェーンリスト
内の第1要素に通常位置し、このリストの要素は第2シ
ステムによってデュアルポートメモリへの書込順に従っ
てチェーンされる。
【0113】第2コンピュータシステムに対し、いわゆ
る「利用可能パケット管理」領域504は、第1PCI
バスによって第2システム用の情報が書込まれた作業領
域内の情報ブロックの位置を検出することを可能にする
データを含む。これらのデータ間は、チェーンリスト内
の第1要素に通常位置し、このリストの要素は第1シス
テムによってデュアルポートメモリへの書込順に従って
チェーンされる。
る「利用可能パケット管理」領域504は、第1PCI
バスによって第2システム用の情報が書込まれた作業領
域内の情報ブロックの位置を検出することを可能にする
データを含む。これらのデータ間は、チェーンリスト内
の第1要素に通常位置し、このリストの要素は第1シス
テムによってデュアルポートメモリへの書込順に従って
チェーンされる。
【0114】異なるチェーンリストはデータ書込用の空
作業領域内のメモリブロック、あるいは第1コンピュー
タシステム用の情報を含む作業領域内のメモリブロッ
ク、あるいは第2コンピュータシステム用の情報を含む
作業領域内のメモリブロックを示し、また、作業領域を
示す。
作業領域内のメモリブロック、あるいは第1コンピュー
タシステム用の情報を含む作業領域内のメモリブロッ
ク、あるいは第2コンピュータシステム用の情報を含む
作業領域内のメモリブロックを示し、また、作業領域を
示す。
【0115】デュアルポート中間メモリ内への情報パケ
ットあるいはブロックの書込は、空メモリパケットの取
得、通常いわゆる「メモリ割当」によって実行される。
メモリ割当は、空パケットのリストから空メモリパケッ
トの抽出を含む。同様に、デュアルポート中間メモリの
の作業領域からの情報パケットの読出は、このメモリパ
ケットの解放、通常いわゆるメモリ解放によって実行さ
れる。メモリ解放は、空パケットリストへの空メモリパ
ケットの追加及び連続する空メモリパケットが存在しな
いかのチェックを含む。もし、連続する空メモリパケッ
トが存在する場合、これらのパケットは、1つのパケッ
トに形成されるように連結される。
ットあるいはブロックの書込は、空メモリパケットの取
得、通常いわゆる「メモリ割当」によって実行される。
メモリ割当は、空パケットのリストから空メモリパケッ
トの抽出を含む。同様に、デュアルポート中間メモリの
の作業領域からの情報パケットの読出は、このメモリパ
ケットの解放、通常いわゆるメモリ解放によって実行さ
れる。メモリ解放は、空パケットリストへの空メモリパ
ケットの追加及び連続する空メモリパケットが存在しな
いかのチェックを含む。もし、連続する空メモリパケッ
トが存在する場合、これらのパケットは、1つのパケッ
トに形成されるように連結される。
【0116】空パケットのサイズの増加に従って、空パ
ケットのリストは、2回チェーンされ(かつ各チェーン
は、前のパケット及び後のパケットを示すポインタの2
つである)。
ケットのリストは、2回チェーンされ(かつ各チェーン
は、前のパケット及び後のパケットを示すポインタの2
つである)。
【0117】このチェーンは、リストをスキャンするこ
とによって、デュアルポート中間メモリの作業領域内に
記憶される情報パケットのサイズより大きいサイズの最
小パケットを検出することを可能にする。一度、空メモ
リパケットが検出されると、必要なサイズだけ割当てら
れ、情報が占めらてれないパケットの一部分にサイズが
存在しない場合、残っているメモリのサイズに対応する
新たな空メモリパケットを構築する。パケットリストの
更新は、サイズ及びアドレスに関するチェーニングに続
く。
とによって、デュアルポート中間メモリの作業領域内に
記憶される情報パケットのサイズより大きいサイズの最
小パケットを検出することを可能にする。一度、空メモ
リパケットが検出されると、必要なサイズだけ割当てら
れ、情報が占めらてれないパケットの一部分にサイズが
存在しない場合、残っているメモリのサイズに対応する
新たな空メモリパケットを構築する。パケットリストの
更新は、サイズ及びアドレスに関するチェーニングに続
く。
【0118】空パケットのアドレスの増加に従って、こ
のチェーニングは、リストのスキャンによって、アドレ
スリストの前後に配置されるパケットが空メモリパケッ
トであるかを速やかに知ることができる。空メモリパケ
ットである場合、アドレスレベルで連続する空メモリパ
ケットは、1つ(かつより大きな)空メモリパケットを
形成するように連結される。空パケットリストの更新
は、サイズ及びアドレスに関するチェーニングに続く。
のチェーニングは、リストのスキャンによって、アドレ
スリストの前後に配置されるパケットが空メモリパケッ
トであるかを速やかに知ることができる。空メモリパケ
ットである場合、アドレスレベルで連続する空メモリパ
ケットは、1つ(かつより大きな)空メモリパケットを
形成するように連結される。空パケットリストの更新
は、サイズ及びアドレスに関するチェーニングに続く。
【0119】アドレス上のチェーニングがメモリ解放工
程で用いられる間に、メモリ割当工程でサイズ上のチェ
ーニングが用いられることが好ましい。
程で用いられる間に、メモリ割当工程でサイズ上のチェ
ーニングが用いられることが好ましい。
【0120】管理領域502、503及び504はそれ
ぞれ固定サイズ及びデュアルポートメモリ内でとりわけ
小さい固定メモリ空間を占め、空間は第1あるいは第2
システムによる初期化において定義される。チェーンリ
ストは、リスト内の第1要素へのポインタによってそれ
ぞれ示される。コンピュータシステム間で定義された初
期化ルールに従って、管理領域502、503及び50
4の位置は、1回及びすべての初期化で固定され、かつ
コンピュータシステムの1つによってデュアルポート中
間メモリの所定アドレスに記憶され、他のコンピュータ
システムは、上記の所定アドレスの読出によってこれら
の領域502、503及び504の位置の情報を獲得す
る。
ぞれ固定サイズ及びデュアルポートメモリ内でとりわけ
小さい固定メモリ空間を占め、空間は第1あるいは第2
システムによる初期化において定義される。チェーンリ
ストは、リスト内の第1要素へのポインタによってそれ
ぞれ示される。コンピュータシステム間で定義された初
期化ルールに従って、管理領域502、503及び50
4の位置は、1回及びすべての初期化で固定され、かつ
コンピュータシステムの1つによってデュアルポート中
間メモリの所定アドレスに記憶され、他のコンピュータ
システムは、上記の所定アドレスの読出によってこれら
の領域502、503及び504の位置の情報を獲得す
る。
【0121】簡単な変形例に従うと、各管理領域は、上
述した各リスト内の第1要素のアドレスに対応する1つ
のポインタに限定されても良いことに注意されるべきで
ある。
述した各リスト内の第1要素のアドレスに対応する1つ
のポインタに限定されても良いことに注意されるべきで
ある。
【0122】各デュアルポート中間メモリのメモリ空間
の外側には、図4を参照して説明で共通して用いられる
8つの信号505が存在する。
の外側には、図4を参照して説明で共通して用いられる
8つの信号505が存在する。
【0123】これらの信号の使用によって、デュアルポ
ート中間メモリの各管理領域502、503あるいは5
04は、1つのコンピュータシステムと排他的にアクセ
ス可能である。
ート中間メモリの各管理領域502、503あるいは5
04は、1つのコンピュータシステムと排他的にアクセ
ス可能である。
【0124】図7Aを参照した以下の説明として、各コ
ンピュータシステムは、他のコンピュータシステムに対
し、情報がデュアルポート中間メモリに書込まれる毎
に、位置データの要素が空パケット管理領域502から
抽出されるように設計された構成手段を有する。この情
報は、チェーンアドレスリストによって、位置データに
対応する作業領域に書込まれる。そして、位置データ
は、他のシステムの利用可能パケット管理領域に配置さ
れる。
ンピュータシステムは、他のコンピュータシステムに対
し、情報がデュアルポート中間メモリに書込まれる毎
に、位置データの要素が空パケット管理領域502から
抽出されるように設計された構成手段を有する。この情
報は、チェーンアドレスリストによって、位置データに
対応する作業領域に書込まれる。そして、位置データ
は、他のシステムの利用可能パケット管理領域に配置さ
れる。
【0125】同様にして、図7Bを参照すると、各コン
ピュータシステムは、他のコンピュータシステムから、
情報がデュアルポート中間メモリから読出される毎に、
第1のコンピュータシステムの利用可能パケット管理領
域から位置データの要素が抽出されるように設計された
構成手段を有する。この情報は、チェーンアドレスリス
トによって、位置データに対応する作業領域から読出さ
れる。そして、位置データは、他のシステムの空パケッ
ト管理領域502に配置される。
ピュータシステムは、他のコンピュータシステムから、
情報がデュアルポート中間メモリから読出される毎に、
第1のコンピュータシステムの利用可能パケット管理領
域から位置データの要素が抽出されるように設計された
構成手段を有する。この情報は、チェーンアドレスリス
トによって、位置データに対応する作業領域から読出さ
れる。そして、位置データは、他のシステムの空パケッ
ト管理領域502に配置される。
【0126】図6は第1コンピュータシステムを示して
いる。このコンピュータシステムは、第1プロセッサ−
PCIブリッジ603を有し、第1プロセッサ−PCI
ブリッジ603は、ローカルバス608によって第1セ
ントラルユニット606と接続され、ローカルバス60
7によってリードオンリメモリであるROM605に接
続され、ローカルバス601によってランダムアクセス
メモリであるRAM604に接続され、ローカルバス6
12によって、例えば、キーボードを管理するインタフ
ェースコンポーネント613に接続され、第1バス60
2に接続される。
いる。このコンピュータシステムは、第1プロセッサ−
PCIブリッジ603を有し、第1プロセッサ−PCI
ブリッジ603は、ローカルバス608によって第1セ
ントラルユニット606と接続され、ローカルバス60
7によってリードオンリメモリであるROM605に接
続され、ローカルバス601によってランダムアクセス
メモリであるRAM604に接続され、ローカルバス6
12によって、例えば、キーボードを管理するインタフ
ェースコンポーネント613に接続され、第1バス60
2に接続される。
【0127】第1セントラルユニット606は、例え
ば、INTEL PENTIUMプロセッサから構成さ
れる。リードオンリメモリ605は、特に、プロセッサ
−PCIブリッジ603あるいは第1PCIバス602
に接続されるコンポーネントを認識し初期化するBIO
S(「Basic Input Output Sys
tem」)を有し、換言すれば、それらのコンポーネン
トを構成してメモリ割当を可能にし、かつ割込を行う一
方で、コンピュータシステムの動作を統括するプログラ
ムを有する。そして、第1プロセッサ−PCIブリッジ
603は、例えば、PCIコントローラ610及び61
1に接続されるコンポーネントに対応するデータを転送
する。
ば、INTEL PENTIUMプロセッサから構成さ
れる。リードオンリメモリ605は、特に、プロセッサ
−PCIブリッジ603あるいは第1PCIバス602
に接続されるコンポーネントを認識し初期化するBIO
S(「Basic Input Output Sys
tem」)を有し、換言すれば、それらのコンポーネン
トを構成してメモリ割当を可能にし、かつ割込を行う一
方で、コンピュータシステムの動作を統括するプログラ
ムを有する。そして、第1プロセッサ−PCIブリッジ
603は、例えば、PCIコントローラ610及び61
1に接続されるコンポーネントに対応するデータを転送
する。
【0128】ランダムアクセスメモリ604は、変数及
び中間データ値と、受信あるいは送信対象のデータを記
憶する。
び中間データ値と、受信あるいは送信対象のデータを記
憶する。
【0129】このコンピュータシステムの構成は、PC
Iバスを有するINTEL PENTIUMベースのコ
ンピュータとして当業者には周知である。
Iバスを有するINTEL PENTIUMベースのコ
ンピュータとして当業者には周知である。
【0130】図7Aは、図4及び図6に示されるシステ
ムの書込モードでの動作のフローチャートを示してい
る。
ムの書込モードでの動作のフローチャートを示してい
る。
【0131】スタート700の後、テスト701は、第
1コンピュータシステムが第2システムへの転送対象の
データを有しているか否かを判定する。テスト701の
判定が否の場合、第1システムは動作を続行し、テスト
701が繰り返される。
1コンピュータシステムが第2システムへの転送対象の
データを有しているか否かを判定する。テスト701の
判定が否の場合、第1システムは動作を続行し、テスト
701が繰り返される。
【0132】テスト701の判定が正の場合、動作70
2は転送対象のデータの転送に必要なパフォーマンスを
決定する。本実施形態では、用いられるパフォーマンス
基準は、転送対象のデータ量と単独にリンクされ、動作
702はそのデータ量を決定する。
2は転送対象のデータの転送に必要なパフォーマンスを
決定する。本実施形態では、用いられるパフォーマンス
基準は、転送対象のデータ量と単独にリンクされ、動作
702はそのデータ量を決定する。
【0133】しかしながら、第1の変形例に従えば、用
いられるパフォーマンス基準は必要なデータ転送速度を
含み、第2の変形例に従えば、用いられるパフォーマン
ス基準は考慮された転送の優先レベルを含む。事実、高
速だが少量のデータを含むFIFOタイプメモリと、F
IFOタイプメモリより低速だが必要に応じてより多く
のデータ量を含むデュアルポートメモリの2つのタイプ
の中間メモリによってデータは転送される。
いられるパフォーマンス基準は必要なデータ転送速度を
含み、第2の変形例に従えば、用いられるパフォーマン
ス基準は考慮された転送の優先レベルを含む。事実、高
速だが少量のデータを含むFIFOタイプメモリと、F
IFOタイプメモリより低速だが必要に応じてより多く
のデータ量を含むデュアルポートメモリの2つのタイプ
の中間メモリによってデータは転送される。
【0134】それゆえ、FIFOタイプメモリは、大メ
モリ容量を必要としない代わりに高速転送を必要とする
DMAモードで優先的に用いられ、これに対して、デュ
アルポートメモリは、その大メモリ容量より少ない情報
量に対し、遅延読出及び書込で用いられても良い。
モリ容量を必要としない代わりに高速転送を必要とする
DMAモードで優先的に用いられ、これに対して、デュ
アルポートメモリは、その大メモリ容量より少ない情報
量に対し、遅延読出及び書込で用いられても良い。
【0135】次のテスト703は、パフォーマンス基準
に従って、データの転送に用いる中間メモリを決定す
る。
に従って、データの転送に用いる中間メモリを決定す
る。
【0136】転送対象のデータ量が、例えば、デュアル
ポート中間メモリ408及び412の作業領域に含み得
るデータ量にリンクしても良い閾値より小さい場合、動
作704から動作706間で、それらの中間メモリが用
いられ、インタフェースアダプタは「パススルー」モー
ドで動作し、反対の場合は、FIFOタイプ中間メモリ
409が用いられ、動作707から動作710間で、イ
ンタフェースアダプタ及びコンピュータシステムはダイ
レクトメモリアクセスモード、いわゆる当業者に周知の
DMAで同時に動作する。
ポート中間メモリ408及び412の作業領域に含み得
るデータ量にリンクしても良い閾値より小さい場合、動
作704から動作706間で、それらの中間メモリが用
いられ、インタフェースアダプタは「パススルー」モー
ドで動作し、反対の場合は、FIFOタイプ中間メモリ
409が用いられ、動作707から動作710間で、イ
ンタフェースアダプタ及びコンピュータシステムはダイ
レクトメモリアクセスモード、いわゆる当業者に周知の
DMAで同時に動作する。
【0137】第1の変形例に従えば、転送対象の情報の
転送に必要な速度が、例えば、デュアルポート中間メモ
リ408及び412への読出及び書込速度にリンクして
も良い閾値より小さい場合、動作704から動作706
間で、それらの中間メモリが用いられ、インタフェース
アダプタは「パススルー」モードで動作し、反対の場合
は、FIFOタイプ中間メモリ409が用いられ、動作
707から動作710間で、インタフェースアダプタ及
びコンピュータシステムはダイレクトメモリアクセスモ
ード、いわゆる当業者に周知のDMAで同時に動作す
る。
転送に必要な速度が、例えば、デュアルポート中間メモ
リ408及び412への読出及び書込速度にリンクして
も良い閾値より小さい場合、動作704から動作706
間で、それらの中間メモリが用いられ、インタフェース
アダプタは「パススルー」モードで動作し、反対の場合
は、FIFOタイプ中間メモリ409が用いられ、動作
707から動作710間で、インタフェースアダプタ及
びコンピュータシステムはダイレクトメモリアクセスモ
ード、いわゆる当業者に周知のDMAで同時に動作す
る。
【0138】第2の変形例に従えば、転送の優先度レベ
ルが、閾値より大きい場合、動作704から動作706
間で、デュアルポート中間メモリが用いられ、インタフ
ェースアダプタは「パススルー」モードで動作し、反対
の場合は、FIFOタイプ中間メモリ409が用いら
れ、動作707から動作710間で、インタフェースア
ダプタ及びコンピュータシステムはダイレクトメモリア
クセスモード、いわゆる当業者に周知のDMAで同時に
動作する。
ルが、閾値より大きい場合、動作704から動作706
間で、デュアルポート中間メモリが用いられ、インタフ
ェースアダプタは「パススルー」モードで動作し、反対
の場合は、FIFOタイプ中間メモリ409が用いら
れ、動作707から動作710間で、インタフェースア
ダプタ及びコンピュータシステムはダイレクトメモリア
クセスモード、いわゆる当業者に周知のDMAで同時に
動作する。
【0139】動作704では、PCIアダプタ405に
よって、第1プロセッサは空パケット管理領域502に
よる空パケット位置データの要素の読出を実行し、かつ
対応するチェーンリストを更新し、この動作は一般的に
「抽出」と称する。
よって、第1プロセッサは空パケット管理領域502に
よる空パケット位置データの要素の読出を実行し、かつ
対応するチェーンリストを更新し、この動作は一般的に
「抽出」と称する。
【0140】書込動作705では、第1プロセッサ40
3によって、作業領域501に転送対象のデータが、動
作704で読み出される位置データに対応する位置に記
憶される。
3によって、作業領域501に転送対象のデータが、動
作704で読み出される位置データに対応する位置に記
憶される。
【0141】動作706では、第1プロセッサによっ
て、動作704で読出された位置データの要素が、第2
システム504の利用可能パケット管理領域による第2
システムに対する利用可能なパケットのリストに挿入さ
れる。以下の説明では、この動作706は、「追加」動
作と称し、この考慮された追加は、第2コンピュータシ
ステムに対する利用可能なパケットのリストへのアドレ
スの追加に関することであることが理解されるであろ
う。
て、動作704で読出された位置データの要素が、第2
システム504の利用可能パケット管理領域による第2
システムに対する利用可能なパケットのリストに挿入さ
れる。以下の説明では、この動作706は、「追加」動
作と称し、この考慮された追加は、第2コンピュータシ
ステムに対する利用可能なパケットのリストへのアドレ
スの追加に関することであることが理解されるであろ
う。
【0142】用いられるデュアルポート中間メモリ40
8及び412の特徴は、メモリ内の所定アドレスへの書
込がPCIアダプタ414、そして、第2プロセッサ4
19への割込の送信を発生することである。第2プロセ
ッサ419は、第2システム504に対する利用可能パ
ケット管理領域から、読出対象の情報が位置する作業領
域501の位置データの読出を実行する。次に、第2プ
ロセッサ419は、第2コンピュータシステム504に
対する利用可能パケット管理領域から読出される位置デ
ータに対応する作業領域501の位置から情報の読出を
実行する。
8及び412の特徴は、メモリ内の所定アドレスへの書
込がPCIアダプタ414、そして、第2プロセッサ4
19への割込の送信を発生することである。第2プロセ
ッサ419は、第2システム504に対する利用可能パ
ケット管理領域から、読出対象の情報が位置する作業領
域501の位置データの読出を実行する。次に、第2プ
ロセッサ419は、第2コンピュータシステム504に
対する利用可能パケット管理領域から読出される位置デ
ータに対応する作業領域501の位置から情報の読出を
実行する。
【0143】データ転送用にFIFOタイプ中間メモリ
409が用いられる場合、動作707は、以下の動作を
行う。
409が用いられる場合、動作707は、以下の動作を
行う。
【0144】空パケット管理領域502からアドレスを
抽出し、第2システム504に対する利用可能パケット
管理領域内にアドレスを記憶し、作業領域501内のア
ドレスで、データ転送変数及び転送対象のデータ要素数
を記憶し、デュアルポート中間メモリの所定アドレスに
書込モードでアクセスすることによって第2コンピュー
タシステムに対する割込を生成する。
抽出し、第2システム504に対する利用可能パケット
管理領域内にアドレスを記憶し、作業領域501内のア
ドレスで、データ転送変数及び転送対象のデータ要素数
を記憶し、デュアルポート中間メモリの所定アドレスに
書込モードでアクセスすることによって第2コンピュー
タシステムに対する割込を生成する。
【0145】動作708では、第1プロセッサ403は
ダイレクトメモリアクセスモードで自身を初期化する第
2コンピュータシステムを示す第2プロセッサ419か
らのアクノウレッジ信号を待機する。
ダイレクトメモリアクセスモードで自身を初期化する第
2コンピュータシステムを示す第2プロセッサ419か
らのアクノウレッジ信号を待機する。
【0146】動作709では、第1コンピュータシステ
ムのプロセッサは、反対に、ダイレクトメモリアクセス
モードで自身を配置する。
ムのプロセッサは、反対に、ダイレクトメモリアクセス
モードで自身を配置する。
【0147】そして、動作710では、転送対象のデー
タは、FIFO中間メモリ409への第1プロセッサ、
PCIアダプタ405によって連続的に書込まれ、ま
た、このメモリに、第2プロセッサ、PCIアダプタ4
14によって連続的に読出される。
タは、FIFO中間メモリ409への第1プロセッサ、
PCIアダプタ405によって連続的に書込まれ、ま
た、このメモリに、第2プロセッサ、PCIアダプタ4
14によって連続的に読出される。
【0148】FIFOタイプ中間メモリの書込及び読出
間の周波数が異なる問題を避けるために、これらのメモ
リによって出力される信号である「FIFOエンプテ
ィ」、「FIFOフル」及び「FIFOハーフフル」
は、メモリが一杯である場合にメモリへの書込を中止
し、かつメモリが空である場合メモリからの読出を中止
する制御コンポーネント411によって用いられる。
間の周波数が異なる問題を避けるために、これらのメモ
リによって出力される信号である「FIFOエンプテ
ィ」、「FIFOフル」及び「FIFOハーフフル」
は、メモリが一杯である場合にメモリへの書込を中止
し、かつメモリが空である場合メモリからの読出を中止
する制御コンポーネント411によって用いられる。
【0149】動作706あるいは動作710のいずれか
1つの最後から、第1プロセッサはテスト701に戻
る。
1つの最後から、第1プロセッサはテスト701に戻
る。
【0150】図7Bは図4に示されるシステムの読出モ
ードでの動作のフローチャートを示している。
ードでの動作のフローチャートを示している。
【0151】動作721で、第2コンピュータシステム
が割込信号を受信すると、第2プロセッサ419は、P
CIアダプタ414によって、利用可能パケット管理領
域504による第2コンピュータシステムに対する利用
可能なパケット位置データの要素の読出、かつ対応する
チェーンリストの更新を実行し、番号722の動作を、
通常、「抽出」と称する。
が割込信号を受信すると、第2プロセッサ419は、P
CIアダプタ414によって、利用可能パケット管理領
域504による第2コンピュータシステムに対する利用
可能なパケット位置データの要素の読出、かつ対応する
チェーンリストの更新を実行し、番号722の動作を、
通常、「抽出」と称する。
【0152】読出動作723では、第2プロセッサ41
9によって作業領域501から動作722で読み出され
る位置データに対応する位置で読出対象のデータが読み
出される。
9によって作業領域501から動作722で読み出され
る位置データに対応する位置で読出対象のデータが読み
出される。
【0153】追加動作724では、動作722で読出さ
れた位置データが、第2プロセッサ419によって、空
パケット管理領域501による空パケットリストへ挿入
される。この動作724は、以下の説明では、「追加」
動作と称し、この追加は、空パケットのリストへのアド
レスの追加に関することであることが理解されるであろ
う。
れた位置データが、第2プロセッサ419によって、空
パケット管理領域501による空パケットリストへ挿入
される。この動作724は、以下の説明では、「追加」
動作と称し、この追加は、空パケットのリストへのアド
レスの追加に関することであることが理解されるであろ
う。
【0154】次に、テスト725は、動作723で作業
領域から読み出したデータに従って、FIFOタイプ中
間メモリ409がデータ転送用に用いられることをリク
エストするメッセージである否かを判定する。
領域から読み出したデータに従って、FIFOタイプ中
間メモリ409がデータ転送用に用いられることをリク
エストするメッセージである否かを判定する。
【0155】テスト725の判定が正である場合、動作
727は、ダイレクトメモリアクセスモード、DMAモ
ードで第2コンピュータシステム430の初期化が含ま
れる。
727は、ダイレクトメモリアクセスモード、DMAモ
ードで第2コンピュータシステム430の初期化が含ま
れる。
【0156】動作728では、第2プロセッサ419は
ダイレクトメモリアクセスモードで自身が初期化された
ことを示すアクノウレッジ信号を送信する。
ダイレクトメモリアクセスモードで自身が初期化された
ことを示すアクノウレッジ信号を送信する。
【0157】動作729では、転送対象のデータは、F
IFO中間メモリ409への第1プロセッサ、PCIア
ダプタ405によって連続的に書込まれ、また、このメ
モリから第2プロセッサ419、PCIアダプタ414
によって連続的に読出される。
IFO中間メモリ409への第1プロセッサ、PCIア
ダプタ405によって連続的に書込まれ、また、このメ
モリから第2プロセッサ419、PCIアダプタ414
によって連続的に読出される。
【0158】動作729は、動作710(図7A)と同
様にして実行される。
様にして実行される。
【0159】動作729の最後あるいはテスト725の
判定が否である場合、第2プロセッサ419は、第2シ
ステムに対する利用可能なパケットのアドレスのリスト
内に少なくとも1つのアドレスが残っているか否かを決
定することを含むテスト726を実行する。
判定が否である場合、第2プロセッサ419は、第2シ
ステムに対する利用可能なパケットのアドレスのリスト
内に少なくとも1つのアドレスが残っているか否かを決
定することを含むテスト726を実行する。
【0160】動作729の実行に対するコンピュータバ
スの占有の段階で、例えば、FIFO中間メモリが空で
ある場合に、他のタスクあるいはプロセスが用いるコン
ピュータバスが挿入されていても良いことに注意すべき
である。
スの占有の段階で、例えば、FIFO中間メモリが空で
ある場合に、他のタスクあるいはプロセスが用いるコン
ピュータバスが挿入されていても良いことに注意すべき
である。
【0161】第2システムに対する利用可能なパケット
アドレスが少なくとも1つ残っている場合、動作722
は繰り返される。
アドレスが少なくとも1つ残っている場合、動作722
は繰り返される。
【0162】図8は実施形態のいずれにも従う通信装置
に接続された2つのコンピュータシステムの動作を示す
タイミングチャートであり、下方へ向かう縦軸方向は時
間の経過を表しているが、スケールは線形でなく、2つ
のプロセッサによって実行される動作シーケンスは、図
8の上から下のシーケンスに対応する。
に接続された2つのコンピュータシステムの動作を示す
タイミングチャートであり、下方へ向かう縦軸方向は時
間の経過を表しているが、スケールは線形でなく、2つ
のプロセッサによって実行される動作シーケンスは、図
8の上から下のシーケンスに対応する。
【0163】コンピュータシステムの起動時には、いわ
ゆるプロセッサが電源の供給を開始した場合に、動作8
01で、スタートアッププログラムを用いて第1プロセ
ッサはその動作をスタートアップし、動作802で、ス
タートアッププログラムを用いて第2プロセッサは動作
をスタートアップする。
ゆるプロセッサが電源の供給を開始した場合に、動作8
01で、スタートアッププログラムを用いて第1プロセ
ッサはその動作をスタートアップし、動作802で、ス
タートアッププログラムを用いて第2プロセッサは動作
をスタートアップする。
【0164】が第1プロセッサより第2プロセッサの方
がスタートアップが速く実行されると仮定すると、第2
バス上に存在するPCIコントローラを初期化する動作
806が、初期化される第1バス上に存在するPCIコ
ントローラを初期化する動作803の前に開始する。
がスタートアップが速く実行されると仮定すると、第2
バス上に存在するPCIコントローラを初期化する動作
806が、初期化される第1バス上に存在するPCIコ
ントローラを初期化する動作803の前に開始する。
【0165】同様に、第2コンピュータシステムの動作
プログラム807が、第1コンピュータシステムの動作
プログラム804より先に開始される。
プログラム807が、第1コンピュータシステムの動作
プログラム804より先に開始される。
【0166】動作プログラム807のスタートアップ
は、「ドライバ」という名で知られるサブプログラムが
開始される間に第1段階807Aを有し、つまり、特
に、異なるコンピュータシステムで用いられる初期化プ
ロトコロルに従って、デュアルポート中間メモリが初期
化され、管理領域502、503及び504の位置が決
定され、各チェーンリストの第1要素が更新され、作業
領域501は1つのかつ第1空パケットとしてみなされ
る。
は、「ドライバ」という名で知られるサブプログラムが
開始される間に第1段階807Aを有し、つまり、特
に、異なるコンピュータシステムで用いられる初期化プ
ロトコロルに従って、デュアルポート中間メモリが初期
化され、管理領域502、503及び504の位置が決
定され、各チェーンリストの第1要素が更新され、作業
領域501は1つのかつ第1空パケットとしてみなされ
る。
【0167】第1の例に従えば、1つのコンピュータシ
ステムによる信号の取得は、デュアルポート中間メモリ
初期化段階、他のコンピュータシステムが所定アドレス
でこのデュアルポート中間メモリのコンフィグレーショ
ンの読出を実行することを含む。
ステムによる信号の取得は、デュアルポート中間メモリ
初期化段階、他のコンピュータシステムが所定アドレス
でこのデュアルポート中間メモリのコンフィグレーショ
ンの読出を実行することを含む。
【0168】第2の例に従えば、デュアルポート中間メ
モリの初期化を実行する第1コンピュータシステムを常
に適用することである。
モリの初期化を実行する第1コンピュータシステムを常
に適用することである。
【0169】動作804Aで、同様に第1コンピュータ
システムを適用することは、上述した所定アドレス、か
つデュアルポート中間メモリを初期化するあるいはデュ
アルポート中間メモリ初期化データを読み出すという初
期化ルールに従うという事実から離れることであり、後
者の場合は図8に示される例に対応する。
システムを適用することは、上述した所定アドレス、か
つデュアルポート中間メモリを初期化するあるいはデュ
アルポート中間メモリ初期化データを読み出すという初
期化ルールに従うという事実から離れることであり、後
者の場合は図8に示される例に対応する。
【0170】他のコンピュータシステムへ転送対象の第
1データを有する第1コンピュータシステムがあると仮
定すると、動作805は、データ転送の開始と、それに
従う第2コンピュータシステムの割込の付勢を含む。
1データを有する第1コンピュータシステムがあると仮
定すると、動作805は、データ転送の開始と、それに
従う第2コンピュータシステムの割込の付勢を含む。
【0171】動作808で、この割込はアカウントが取
られ、第2コンピュータシステムは通信装置からのデー
タ受信を実行する。
られ、第2コンピュータシステムは通信装置からのデー
タ受信を実行する。
【0172】第2コンピュータシステムが、第1コンピ
ュータシステムへ次に転送するデータを有していると仮
定すると、動作809及び動作810はそれぞれ動作8
05及び動作808と同じであり、動作809は、第2
コンピュータシステムに対し、データ転送の開始と、そ
れに従う第1コンピュータシステムの割込の付勢を含
み、動作810はアカウントが取られる割込と、第1コ
ンピュータシステムからのデータ受信を含んでいる。
ュータシステムへ次に転送するデータを有していると仮
定すると、動作809及び動作810はそれぞれ動作8
05及び動作808と同じであり、動作809は、第2
コンピュータシステムに対し、データ転送の開始と、そ
れに従う第1コンピュータシステムの割込の付勢を含
み、動作810はアカウントが取られる割込と、第1コ
ンピュータシステムからのデータ受信を含んでいる。
【0173】2つのコンピュータシステムの初期化が2
つのプロセッサの1つによって実行されることを持つこ
となく、かつ2つのコンピュータシステムのクロックが
共通することなく、異なるアドレスを用いてデータの読
出及び書込が実行できることが容易に理解されるであろ
う。
つのプロセッサの1つによって実行されることを持つこ
となく、かつ2つのコンピュータシステムのクロックが
共通することなく、異なるアドレスを用いてデータの読
出及び書込が実行できることが容易に理解されるであろ
う。
【0174】本発明の範囲は上述した実施形態に限定さ
れることなく、当業者の可能な範囲での改良及び変形へ
拡張され、特に、上述した異なる変形例の組み合わせへ
拡張される。
れることなく、当業者の可能な範囲での改良及び変形へ
拡張され、特に、上述した異なる変形例の組み合わせへ
拡張される。
【0175】
【図1】従来技術に従う2つのPCIバスを有するコン
ピュータシステムの電気的な概要構成を示す図である。
ピュータシステムの電気的な概要構成を示す図である。
【図2】実施形態1の内部バス通信装置の機能構成を示
す図である。
す図である。
【図3】実施形態2の内部バス通信装置の機能構成を示
す図である。
す図である。
【図4】実施形態3の内部バス通信装置を示す図であ
る。
る。
【図5】実施形態1の図2及び実施形態3の図4で用い
られるメモリ構成を示す図である。
られるメモリ構成を示す図である。
【図6】各実施形態で用いるために設計されるコンピュ
ータシステムを示す図である。
ータシステムを示す図である。
【図7A】図4及び図6に示されるシステムの書込モー
ドでの動作を示すフローチャートである。
ドでの動作を示すフローチャートである。
【図7B】図4に示されるシステムの読出モードでの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図8】内部バス通信装置によって接続される2つのコ
ンピュータシステムの動作を示すタイミングチャートで
ある。
ンピュータシステムの動作を示すタイミングチャートで
ある。
Claims (44)
- 【請求項1】 少なくとも2つのアシンクロナスコンピ
ュータバス(404、416)間の通信装置であって、 少なくとも2つの異なる周波数で読出かつ/あるいは書
込モードでアクセスされるように設計された少なくとも
1つの中間記憶手段(408、409、410、41
2)と、 各コンピュータバスに対し、アダプタメモリ(406、
415)を有し、かつ2つの双方向ポート(422から
425)を有する前記コンピュータバスと記憶手段間を
接続するアダプタ(405、414)と、前記双方向ポ
ートの1つは前記コンピュータバスに接続され、もう一
方の双方向ポートは前記記憶手段に接続され、 各中間記憶手段は、前記コンピュータバス及び該コンピ
ュータバスに接続される各インタフェースアダプタによ
って書込かつ/あるいは読出モードでアクセス可能であ
ることを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記インタフェースアダプタは、前記各
コンピュータバス上で同じ通信プロトコロルとなるよう
に設計されていることを特徴とする請求項1に記載の通
信装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段の1つは、デュアルポート
ランダムアクセスメモリ(408、412)を備え、前
記ランダムアクセスメモリの各ポートは前記インタフェ
ースアダプタの1つに接続されることを特徴とする請求
項1あるいは請求項2に記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記記憶手段の少なくとも1つは、読出
モードと同じ順番で書込モードのデータアクセスを行う
ランダムアクセスメモリ(409、410)を備え、前
記ランダムアクセスメモリの入力は前記インタフェース
アダプタの1つに接続され、該ランダムアクセスメモリ
の出力は他のインタフェースアダプタに接続されること
を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
通信装置。 - 【請求項5】 前記記憶手段の少なくとも1つは、読出
モードと同じ順番で書込モードのデータアクセスを行う
2つのランダムアクセスメモリ(409、410)を備
え、前記第1のランダムアクセスメモリの入力及び前記
第2のランダムアクセスメモリの出力は前記インタフェ
ースアダプタの1つに接続され、一方、該第1のランダ
ムアクセスメモリの出力及び該第2のランダムアクセス
メモリの入力は他のインタフェースアダプタに接続され
ることを特徴とする請求項4に記載の通信装置。 - 【請求項6】 前記アダプタメモリの少なくとも1つ
は、自身に接続されるコンピュータシステムに関連し
て、当該メモリを有する前記アダプタの動作に対して割
当てられる割込かつ/あるいはアドレスレジスタを有す
ることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに
記載の通信装置。 - 【請求項7】 前記アダプタの少なくとも2つは、ダイ
レクトメモリアクセスモードで動作するように設計され
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれ
かに記載の通信装置。 - 【請求項8】 前記少なくとも2つのコンピュータバス
のクロックは、アシンクロナスであることを特徴とする
請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の通信装置。 - 【請求項9】 前記少なくとも2つのコンピュータバス
は、各プロセッサ(403、419)に接続されること
を特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の
通信装置。 - 【請求項10】 少なくとも2つの中間記憶手段(40
8、409、410、412)を有し、前記中間記憶手
段(408、412)の1つは、他の中間記憶手段(4
09、410)を用いる転送に関する変数の転送に適合
されることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれ
かに記載の通信装置。 - 【請求項11】 少なくとも2つの記憶手段(408、
409、410、412)を有する通信装置であって、 第1中間記憶手段(409、410)と、 第2中間記憶手段(408、412)と、それらの1つ
の動作特徴は、書込あるいは読出モードの少なくとも1
つのモードで前記第1中間記憶手段の動作特徴と異な
り、 前記第1あるいは第2中間記憶手段の1つで書込かつ/
あるいは読出を可能とするように設計された切替手段
(405、414)と、 前記切替手段の動作及び情報セットの転送を制御するた
めに前記情報セットに関する基準のアカウントをとるよ
うに設計された記憶手段を選択する手段(403、41
9)とを備えることを特徴とする通信装置。 - 【請求項12】 前記第1あるいは第2記憶手段の1つ
によって情報セットの転送に必要なパフォーマンス基準
(403、419)値を決定する手段を更に備え、前記
パフォーマンス基準は、前記記憶手段選択手段によって
アカウントが取られた基準であることを特徴とする請求
項11に記載の通信装置。 - 【請求項13】 前記2つの記憶手段の異なる動作特徴
にはアクセス速度があり、前記パフォーマンス基準値を
決定する手段はパフォーマンス基準として転送速度を決
定するように設計されているを備えることを特徴とする
請求項12に記載の通信装置。 - 【請求項14】 前記パフォーマンス基準値を決定する
手段は、前記パフォーマンス基準として、転送対象の情
報のブロックの大きさを決定するように設計されている
ことを特徴とする請求項12に記載の通信装置。 - 【請求項15】 前記パフォーマンス基準値を決定する
手段は、前記パフォーマンス基準として、情報の転送に
影響を与える緊急度を前記パフォーマンス基準値に決定
するように設計され、 前記選択手段は、前記転送が緊急である場合、緊急情報
の存在を示す信号を送信するように設計され、転送対象
の前記情報を受信することを特徴とする請求項12に記
載の通信装置。 - 【請求項16】 前記記憶手段の1つは、デュアルポー
トメモリ(408、412)を有することを特徴とする
請求項11乃至請求項15のいずれかに記載の通信装
置。 - 【請求項17】 前記記憶手段の少なくとも1つは、読
出モードと同じ順番で書込モードのデータアクセスを行
うメモリ(409、410)を有することを特徴とする
請求項11乃至請求項16のいずれかに記載の通信装
置。 - 【請求項18】 少なくとも2つの中間記憶手段(40
8、409、410、412)を有し、前記中間記憶手
段(408、412)の1つは、他の中間記憶手段(4
09、410)を用いる転送に関する変数の転送に適合
されることを特徴とする請求項11乃至請求項17のい
ずれかに記載の通信装置。 - 【請求項19】 前記切替手段(405、414)は、
前記選択手段(403、419)の新たな選択が発生す
るまで切り替えられた前記記憶手段を保持するように設
計されていることを特徴とする請求項11乃至請求項1
8のいずれかに記載の通信装置。 - 【請求項20】 記憶手段(408、412)を有し、
少なくとも2つのメモリ読出/書込手段(400、40
5、414、430)間の通信装置であって、 前記記憶手段は、 書込モードで、読出対象の情報ブロックを受信するよう
に設計された作業領域(501)と、 読出対象の情報と関係のない作業領域の少なくとも1つ
のアドレスを獲得するための少なくとも1つの位置デー
タ要素を含む空パケット管理領域(502)と結合さ
れ、 各読出/書込手段に対し、少なくとも1つの情報パケッ
トが前記読出/書込手段に対するものである場合、該読
出/書込手段に対する情報が書込まれた作業領域の少な
くとも1つのアドレスを獲得するための少なくとも1つ
の位置データ要素を含む利用可能パケット管理領域(5
03、504)とを有し、 各読出/書込手段に対し、読出/書込手段に対する前記
記憶手段に毎回情報が書き込まれるように設計された構
成手段(403、419)を有し、 前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスからアドレスが抽出され、 前記アドレスに対応する作業領域に前記情報が書込ま
れ、 前記読出/書込手段に関係する利用可能パケット管理領
域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレスが
前記アドレスに追加され、 読出/書込手段によって、前記記憶手段内で毎回情報が
読み出され、 前記読出/書込手段に関係する利用可能パケット管理領
域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレスか
らアドレスが抽出され、 前記アドレスに対応する作業領域内で前記情報が読み出
され、 前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスが前記アドレスに追加されることを
特徴とする通信装置。 - 【請求項21】 前記各位置データ要素は、前記作業領
域のアドレスリスト内のポインタを含むことを特徴とす
る請求項19に記載の通信装置。 - 【請求項22】 前記読出/書込手段に対する利用可能
パケット管理領域内に情報が存在することを示す信号で
ある情報を該読出/書込手段に転送するように設計され
た割込手段(408、412)を更に含むことを特徴と
する請求項20あるいは請求項21に記載の通信装置。 - 【請求項23】 前記記憶手段(408、412)は、
デュアルポートランダムアクセスメモリを有し、前記ラ
ンダムアクセスメモリの各ポートは前記読出/書込手段
に接続されることを特徴とする請求項20乃至請求項2
2のいずれかに記載の通信装置。 - 【請求項24】 前記読出/書込手段の少なくとも1つ
は、2つの双方向ポートを有するインタフェースアダプ
タ(405、414)と、前記インタフェースアダプタ
の動作に対して割り当てる割込かつ/あるいはアドレス
レジスタを有するアダプタメモリ(406、415)を
備えることを特徴とする請求項20乃至請求項23のい
ずれかに記載の通信装置。 - 【請求項25】 前記少なくとも2つの読出/書込手段
のクロックは、アシンクロナスであることを特徴とする
請求項20乃至請求項24のいずれかに記載の通信装
置。 - 【請求項26】 前記管理領域の位置は前記記憶手段内
で固定であり、その大きさも固定であり、これらの管理
領域の使用は同じアドレスを用いて実行されることを特
徴とする請求項20乃至請求項25のいずれかに記載の
通信装置。 - 【請求項27】 2つの読出/書込手段によって前記作
業領域の同一領域へ同時に読出あるいは書込モードでア
クセスすることを抑制するように設計された前記記憶手
段の前記管理領域へのアクセスを保護する手段(50
5)を有することを特徴とする請求項20乃至請求項2
6のいずれかに記載の通信装置。 - 【請求項28】 請求項1乃至請求項27のいずれかに
記載の通信装置を有することを特徴とするプロセッサを
含むコンピュータシステム。 - 【請求項29】 請求項20乃至請求項22のいずれか
に記載の通信装置を有することを特徴とするプロセッ
サ、表示手段、キーボードを有するコンピュータシステ
ム。 - 【請求項30】 少なくとも2つのアシンクロナスコン
ピュータバス間の通信方法であって、 アダプタメモリ(406)及び2つの双方向ポート(4
22、423)を有する第1インタフェースアダプタ
(405)に接続された第1コンピュータバス(40
4)によって、書込モードでアクセスするように設計さ
れた中間記憶手段(408、412)への記憶を行う工
程(706)と、前記双方向ポートの一方は前記第1コ
ンピュータバスに接続され、もう一方は前記中間記憶手
段に接続され、 アダプタメモリ(415)及び2つの双方向ポート(4
24、425)を有する第2インタフェースアダプタ
(414)に接続された第2コンピュータバス(41
6)によって、読出モードでアクセスするように設計さ
れた前記中間記憶手段から読出を行う工程と、前記双方
向ポートの一方は前記第2コンピュータバスに接続さ
れ、もう一方は前記中間記憶手段に接続されることを特
徴とする通信方法。 - 【請求項31】 前記記憶工程(706)及び前記読出
工程は、前記コンピュータバス上の同じデータ通信プロ
トコロルに応じて実行されることを特徴とする請求項3
0に記載の通信方法。 - 【請求項32】 前記記憶工程(706)は、デュアル
ポートランダムアクセスメモリ(408、412)を用
い、前記ランダムアクセスメモリの各ポートは前記イン
タフェースアダプタの1つに接続され、前記記憶工程及
び前記読出工程は同時に実行され得ることを特徴とする
請求項30あるいは請求項31に記載の通信方法。 - 【請求項33】 前記読出工程は、前記記憶工程で記憶
された順番で、前記記憶工程で記憶されたデータの連続
読出を備えることを特徴とする請求項30乃至請求項3
2のいずれかに記載の通信装置。 - 【請求項34】 前記記憶工程及び前記読出工程は、ダ
イレクトメモリアクセスモード(710)を用いて同時
に実行されることを特徴とする請求項30乃至請求項3
3のいずれかに記載の通信方法。 - 【請求項35】 通信方法であって、 第1中間記憶手段(409、410)と、書込あるいは
読出モードの少なくとも1つのモードで前記第1中間記
憶手段の動作特徴と少なくとも1つの動作特徴が異なる
第2中間記憶手段間で選択するための情報セットに関係
する基準のアカウントをとる間における記憶手段選択工
程(703)と、 書込かつ/あるいは読出モードで、選択された前記中間
記憶手段へのアクセスが増加する間における切替工程
(708、709)と、 選択された前記中間記憶手段を用いて前記情報が転送さ
れる間における情報転送工程(706、710)とを備
えることを特徴とする通信方法。 - 【請求項36】 前記第1あるいは前記第2記憶手段の
1つによる情報セットの転送に対して必要なパフォーマ
ンス基準(702)の値を決定する工程を更に含み、前
記パフォーマンス基準は前記選択工程(703)でアカ
ウントがとられた基準であることを特徴とする請求項3
5に記載の通信方法。 - 【請求項37】 前記パフォーマンス基準の値を決定す
る工程において、前記2つの記憶手段の異なる動作特徴
はアクセス速度であり、転送速度はパフォーマンス基準
として決定されることを特徴とする請求項36に記載の
通信方法。 - 【請求項38】 前記パフォーマンス基準の値を決定す
る工程において、転送対象の情報ブロックの大きさはパ
フォーマンス基準として決定されることを特徴とする請
求項36に記載の通信方法。 - 【請求項39】 前記パフォーマンス基準の値を決定す
る工程において、転送対象の情報ブロックの緊急度はパ
フォーマンス基準として決定されることを特徴とする請
求項36に記載の通信方法。 - 【請求項40】 前記転送工程は、ダイレクトアクセス
モードで前記メモリ(710)への転送動作を含むこと
を特徴とする請求項35乃至請求項39のいずれかに記
載の通信方法。 - 【請求項41】 切替工程(708、709)の予備と
して、前記転送工程で用いられる前記記憶手段とは異な
る記憶手段を用いて該転送工程に関係する変数が転送さ
れる間における変数決定工程を含むことを特徴とする請
求項35乃至請求項40のいずれかに記載の通信方法。 - 【請求項42】 少なくとも2つの読出/書込手段(4
00、430)間の通信方法であって、用いる記憶手段
(408、412)は、 書込モードで、読出対象の情報ブロックを受信するよう
に設計された作業領域(501)と、 読出対象の情報と関係のない作業領域の少なくとも1つ
のアドレスを獲得するための少なくとも1つの位置デー
タ要素を含む空パケット管理領域(502)と、 各読出/書込手段に対し、少なくとも1つの情報パケッ
トが前記読出/書込手段に対するものである場合、該読
出/書込手段に対する情報が書込まれた作業領域の少な
くとも1つのアドレスを獲得するために少なくとも1つ
の位置データ要素を含む利用可能パケット管理領域(5
03、504)とを有し、 読出/書込手段に対し前記記憶手段に毎回書き込まれる
情報と、 前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスからアドレスが抽出される間におけ
る抽出動作(704)と、 前記アドレスに対応する作業領域に前記情報が書込まれ
る間における書込動作(705)と、 前記読出/書込手段に関係する利用可能パケット管理領
域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレスが
前記アドレスに追加される間における追加動作(70
6)と、 読出/書込手段によって、前記記憶手段内で毎回読み出
される情報と、 前記読出/書込手段に関係する利用可能パケット管理領
域の位置データ要素を獲得できるようにするアドレスか
らアドレスが抽出される間における抽出動作と、 前記アドレスに対応する作業領域内で前記情報が読み出
される間における読出動作と、 前記空パケット管理領域の位置データ要素を獲得できる
ようにするアドレスが前記アドレスに追加される間にお
ける解放動作とを備えることを特徴とする通信方法。 - 【請求項43】 読出/書込手段に対し、前記記憶手段
に情報が書込まれるべきである場合、前記読出/書込手
段に対し利用可能な前記パケット管理領域内の情報の存
在を示す信号である前記読出/書込手段へ転送される情
報が存在する間において、更に割込動作を有することを
特徴とする請求項42に記載の通信方法。 - 【請求項44】 プロセッサによって実行される場合
に、請求項30乃至請求項43のいずれかに記載の通信
方法を実行するためのプロセッサが発行する命令を記憶
することを特徴とする記憶媒体。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9707649 | 1997-06-19 | ||
| FR9707648 | 1997-06-19 | ||
| FR9707649 | 1997-06-19 | ||
| FR9707647 | 1997-06-19 | ||
| FR9707647 | 1997-06-19 | ||
| FR9707648 | 1997-06-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11126182A true JPH11126182A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=27253339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10173585A Withdrawn JPH11126182A (ja) | 1997-06-19 | 1998-06-19 | コンピュータバス間通信装置及びその方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6195720B1 (ja) |
| EP (1) | EP0887740A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11126182A (ja) |
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