JPH11128155A - 食器乾燥機 - Google Patents
食器乾燥機Info
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- JPH11128155A JPH11128155A JP29915697A JP29915697A JPH11128155A JP H11128155 A JPH11128155 A JP H11128155A JP 29915697 A JP29915697 A JP 29915697A JP 29915697 A JP29915697 A JP 29915697A JP H11128155 A JPH11128155 A JP H11128155A
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- JP
- Japan
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- shutter
- main body
- exhaust
- body case
- intake
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体ケース内を素早く高温にできるととも
に、湿気の排出を促進することにより、乾燥時間の短縮
化が可能な食器乾燥機を提供する。 【解決手段】 本体ケース1における水切り籠4の下部
に、遮蔽板8を設ける。この遮蔽板8の下部に、温風の
送風路9を形成する。送風路9内に、ファン11aとモ
ータ11bから成る送風機11と、ヒータ12を設け
る。送風路9の一端に、食器Dに温風を吹き付ける吹き
出し口9aを形成する。送風路9の他端における送風機
11の近傍に、熱交換器13を設ける。この熱交換器1
3の高温部の入力側を、食器Dが収納された空間に連通
させ、出力側を本体ケース1下部の排気口14に連通さ
せる。熱交換器13の低温部の入力側を、本体ケース下
部の吸気口15に連通させ、出力側を送風路9における
送風機11の近傍に連通させる。
に、湿気の排出を促進することにより、乾燥時間の短縮
化が可能な食器乾燥機を提供する。 【解決手段】 本体ケース1における水切り籠4の下部
に、遮蔽板8を設ける。この遮蔽板8の下部に、温風の
送風路9を形成する。送風路9内に、ファン11aとモ
ータ11bから成る送風機11と、ヒータ12を設け
る。送風路9の一端に、食器Dに温風を吹き付ける吹き
出し口9aを形成する。送風路9の他端における送風機
11の近傍に、熱交換器13を設ける。この熱交換器1
3の高温部の入力側を、食器Dが収納された空間に連通
させ、出力側を本体ケース1下部の排気口14に連通さ
せる。熱交換器13の低温部の入力側を、本体ケース下
部の吸気口15に連通させ、出力側を送風路9における
送風機11の近傍に連通させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体ケース内に収
容された食器に対して温風を吹き付けて乾燥させる食器
乾燥機に関するものである。
容された食器に対して温風を吹き付けて乾燥させる食器
乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、水洗い後の食器の水分を拭き
取る手間を省くため、食器乾燥機が普及している。この
食器乾燥機は、本体ケース内に収容された食器に対し
て、ヒータ及び送風機によって温風を吹き付けることに
より乾燥させるものである。このような食器乾燥機の一
例を、図10〜15に従って以下に説明する。すなわ
ち、図10、図11に示すように、有底箱状の本体ケー
ス1には、その後方上部にフード状の後カバー1aが形
成されている。そして、本体ケース1の上部開口には、
前カバー2がヒンジ3を軸に開閉可能に設けられてい
る。この前カバー2には、スリット状の複数の排気口2
aが形成されている。
取る手間を省くため、食器乾燥機が普及している。この
食器乾燥機は、本体ケース内に収容された食器に対し
て、ヒータ及び送風機によって温風を吹き付けることに
より乾燥させるものである。このような食器乾燥機の一
例を、図10〜15に従って以下に説明する。すなわ
ち、図10、図11に示すように、有底箱状の本体ケー
ス1には、その後方上部にフード状の後カバー1aが形
成されている。そして、本体ケース1の上部開口には、
前カバー2がヒンジ3を軸に開閉可能に設けられてい
る。この前カバー2には、スリット状の複数の排気口2
aが形成されている。
【0003】また、本体ケース1の内部には、図12に
示すように、食器が搭載される水切り籠4が着脱可能に
設けられている。さらに、図示はしないが、本体ケース
1の底部には、通電により発熱し、温風を送風するヒー
タ及び送風機が設けられるともに、温風を水切り籠4内
の食器に導く送風用の通路が形成されている。さらに、
本体ケース1の前面にはタイマー5が設けられている。
このタイマー5は、ヒータ及び送風機のスイッチとして
機能する構成となっている。なお、図10中の6はヒー
タ及び送風機の電源用のコードであり、7は差し込みプ
ラグである。
示すように、食器が搭載される水切り籠4が着脱可能に
設けられている。さらに、図示はしないが、本体ケース
1の底部には、通電により発熱し、温風を送風するヒー
タ及び送風機が設けられるともに、温風を水切り籠4内
の食器に導く送風用の通路が形成されている。さらに、
本体ケース1の前面にはタイマー5が設けられている。
このタイマー5は、ヒータ及び送風機のスイッチとして
機能する構成となっている。なお、図10中の6はヒー
タ及び送風機の電源用のコードであり、7は差し込みプ
ラグである。
【0004】以上のような食器乾燥機の一例において
は、まず、差し込みプラグ7をコンセントに差し込み、
図13に示すように、洗浄後の食器Dを水切り籠4に搭
載して、本体ケース1内に装着する。そして、図11、
図14及び図15に示すように、前カバー1aを閉じ
て、タイマー5を所望の時間に設定する。すると、通電
によってヒータ及び送風機が作動し、水切り籠4内の食
器Dに温風が吹き付けられる。温風によって発生した水
蒸気は、前カバー2の排気口2aから排出され、食器D
の乾燥が進行する。設定時間に達すると、タイマー5に
よってスイッチが切れるので、ヒータ及び送風機の作動
が停止する。その後、前カバー2を開き、個々の食器D
ごとに、若しくは水切り籠4を取り外すことによって、
食器Dを本体ケース1から取り出す。
は、まず、差し込みプラグ7をコンセントに差し込み、
図13に示すように、洗浄後の食器Dを水切り籠4に搭
載して、本体ケース1内に装着する。そして、図11、
図14及び図15に示すように、前カバー1aを閉じ
て、タイマー5を所望の時間に設定する。すると、通電
によってヒータ及び送風機が作動し、水切り籠4内の食
器Dに温風が吹き付けられる。温風によって発生した水
蒸気は、前カバー2の排気口2aから排出され、食器D
の乾燥が進行する。設定時間に達すると、タイマー5に
よってスイッチが切れるので、ヒータ及び送風機の作動
が停止する。その後、前カバー2を開き、個々の食器D
ごとに、若しくは水切り籠4を取り外すことによって、
食器Dを本体ケース1から取り出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような食器乾燥機においては、以下のような問題点があ
った。すなわち、効率のよい乾燥を行うには、乾燥運転
開始とともに本体ケース1内を素早く高温にし、その
後、湿気を帯びた空気を速やかに排出する作業とが必要
となる。しかし、湿気を帯びた空気の排出を促進するた
めに、排気口2aの数を増加させたり、個々の排気口2
aを大きく形成すると、排気口2aからの熱気の排出量
が多くなるので、本体ケース1内が高温になるまで時間
がかかるとともに、高温を維持し難い。
ような食器乾燥機においては、以下のような問題点があ
った。すなわち、効率のよい乾燥を行うには、乾燥運転
開始とともに本体ケース1内を素早く高温にし、その
後、湿気を帯びた空気を速やかに排出する作業とが必要
となる。しかし、湿気を帯びた空気の排出を促進するた
めに、排気口2aの数を増加させたり、個々の排気口2
aを大きく形成すると、排気口2aからの熱気の排出量
が多くなるので、本体ケース1内が高温になるまで時間
がかかるとともに、高温を維持し難い。
【0006】これに対処するために、排気口2aの数を
減少させたり、個々の排気口2aを小さく形成すると、
本体ケース1内をすぐに高温にすることができるが、そ
の後、湿気を帯びた空気が排出されにくくなり、結果的
には乾燥に時間がかかることになる。
減少させたり、個々の排気口2aを小さく形成すると、
本体ケース1内をすぐに高温にすることができるが、そ
の後、湿気を帯びた空気が排出されにくくなり、結果的
には乾燥に時間がかかることになる。
【0007】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解決するために提案されたものであり、その目的は、本
体ケース内を素早く高温にできるとともに、高温を維持
しながら湿気の排出を促進させることにより、乾燥時間
の短縮化を実現できる食器乾燥機を提供することにあ
る。
解決するために提案されたものであり、その目的は、本
体ケース内を素早く高温にできるとともに、高温を維持
しながら湿気の排出を促進させることにより、乾燥時間
の短縮化を実現できる食器乾燥機を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明は、食器を収容可能な本体ケース
と、前記本体ケースに開閉可能に設けられた蓋部と、前
記本体ケース内に設けられたヒータ及び送風機とを備え
た食器乾燥機において、以下のような技術的特徴を有す
る。
するために、本発明は、食器を収容可能な本体ケース
と、前記本体ケースに開閉可能に設けられた蓋部と、前
記本体ケース内に設けられたヒータ及び送風機とを備え
た食器乾燥機において、以下のような技術的特徴を有す
る。
【0009】すなわち、請求項1記載の発明は、前記本
体ケースに外気の吸気口が設けられ、前記吸気口に、前
記本体ケース内部の空気と、前記吸気口から流入する外
気との熱交換を行う熱交換器が設けられていることを特
徴とする。以上のような請求項1記載の発明では、乾燥
運転中に吸気口から流入する外気は、熱交換器におい
て、本体ケース内の空気の熱によってあらかじめ加熱さ
れるので、本体ケース内部を高温に保つことができ、乾
燥時間が短縮する。
体ケースに外気の吸気口が設けられ、前記吸気口に、前
記本体ケース内部の空気と、前記吸気口から流入する外
気との熱交換を行う熱交換器が設けられていることを特
徴とする。以上のような請求項1記載の発明では、乾燥
運転中に吸気口から流入する外気は、熱交換器におい
て、本体ケース内の空気の熱によってあらかじめ加熱さ
れるので、本体ケース内部を高温に保つことができ、乾
燥時間が短縮する。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の食
器乾燥機において、前記吸気口に、これを開閉する吸気
シャッターが設けられていることを特徴とする。以上の
ような請求項2記載の発明では、乾燥運転初期若しくは
前期においては、吸気シャッターを閉じて外気の流入を
防ぎ、本体ケース内を素早く高温にする。その後、吸気
シャッターを開き、吸気口から本体ケース内に外気を流
入させて、湿気を帯びた空気の排出を促進する。このと
き、吸気口から流入する外気は、熱交換器において、本
体ケース内の空気の熱によってあらかじめ加熱されるの
で、本体ケース内部を高温に保つことができ、乾燥時間
が短縮する。
器乾燥機において、前記吸気口に、これを開閉する吸気
シャッターが設けられていることを特徴とする。以上の
ような請求項2記載の発明では、乾燥運転初期若しくは
前期においては、吸気シャッターを閉じて外気の流入を
防ぎ、本体ケース内を素早く高温にする。その後、吸気
シャッターを開き、吸気口から本体ケース内に外気を流
入させて、湿気を帯びた空気の排出を促進する。このと
き、吸気口から流入する外気は、熱交換器において、本
体ケース内の空気の熱によってあらかじめ加熱されるの
で、本体ケース内部を高温に保つことができ、乾燥時間
が短縮する。
【0011】請求項3記載の発明は、前記本体ケースに
外気の吸気口が設けられ、前記吸気口に、これを開閉す
る吸気シャッターが設けられていることを特徴とする。
以上のような請求項3記載の発明では、乾燥運転初期若
しくは前期においては、吸気シャッターを閉じることに
よって、外気の流入を防ぎ、本体ケース内を素早く高温
にすることができる。その後、吸気シャッターを開くこ
とによって、吸気口から本体ケース内に外気を流入さ
せ、湿気を帯びた空気の排出を促進することができる。
外気の吸気口が設けられ、前記吸気口に、これを開閉す
る吸気シャッターが設けられていることを特徴とする。
以上のような請求項3記載の発明では、乾燥運転初期若
しくは前期においては、吸気シャッターを閉じることに
よって、外気の流入を防ぎ、本体ケース内を素早く高温
にすることができる。その後、吸気シャッターを開くこ
とによって、吸気口から本体ケース内に外気を流入さ
せ、湿気を帯びた空気の排出を促進することができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項2又は請求
項3記載の食器乾燥機において、前記吸気シャッターの
開閉を制御する開閉制御手段が設けられ、前記開閉制御
手段は、乾燥運転初期若しくは前期に、前記吸気シャッ
ターを閉じ、その後に前記吸気シャッターを開くように
設定されていることを特徴とする。以上のような請求項
4記載の発明では、前記開閉制御手段によって、乾燥運
転初期若しくは前期に吸気シャッターを閉じ、その後に
吸気シャッターを開くので、本体ケース内の素早い高温
化と、その後の湿気の排除及び高温の維持とが自動的に
実現できる。
項3記載の食器乾燥機において、前記吸気シャッターの
開閉を制御する開閉制御手段が設けられ、前記開閉制御
手段は、乾燥運転初期若しくは前期に、前記吸気シャッ
ターを閉じ、その後に前記吸気シャッターを開くように
設定されていることを特徴とする。以上のような請求項
4記載の発明では、前記開閉制御手段によって、乾燥運
転初期若しくは前期に吸気シャッターを閉じ、その後に
吸気シャッターを開くので、本体ケース内の素早い高温
化と、その後の湿気の排除及び高温の維持とが自動的に
実現できる。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のい
ずれか1項に記載の食器乾燥機において、前記本体ケー
スに、その内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口
に、これを開閉する排気シャッターが設けられているこ
とを特徴とする。以上のような請求項5記載の発明で
は、乾燥運転初期若しくは前期においては、排気シャッ
ターを閉じて、排気口からの内部の空気の流出に伴う外
気の流入を防ぎ、本体ケース内を素早く高温にする。そ
の後、排気シャッターを開き、排気口からの湿気を帯び
た空気の排出を促進する。このとき、吸気口から流入す
る外気は、熱交換器において、本体ケース内の空気の熱
によってあらかじめ加熱されるので、本体ケース内部を
高温に保つことができ、乾燥時間が短縮する。
ずれか1項に記載の食器乾燥機において、前記本体ケー
スに、その内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口
に、これを開閉する排気シャッターが設けられているこ
とを特徴とする。以上のような請求項5記載の発明で
は、乾燥運転初期若しくは前期においては、排気シャッ
ターを閉じて、排気口からの内部の空気の流出に伴う外
気の流入を防ぎ、本体ケース内を素早く高温にする。そ
の後、排気シャッターを開き、排気口からの湿気を帯び
た空気の排出を促進する。このとき、吸気口から流入す
る外気は、熱交換器において、本体ケース内の空気の熱
によってあらかじめ加熱されるので、本体ケース内部を
高温に保つことができ、乾燥時間が短縮する。
【0014】請求項6記載の発明は、前記本体ケース
に、その内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口
に、これを開閉する排気シャッターが設けられているこ
とを特徴とする。以上のような請求項6記載の発明で
は、乾燥運転初期若しくは前期においては、排気シャッ
ターを閉じることによって、排気口からの内部の空気の
流出に伴う外気の流入を防ぎ、本体ケース内を素早く高
温にすることができる。その後、排気シャッターを開く
ことによって、排気口からの湿気を帯びた空気の排出を
促進することができる。
に、その内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口
に、これを開閉する排気シャッターが設けられているこ
とを特徴とする。以上のような請求項6記載の発明で
は、乾燥運転初期若しくは前期においては、排気シャッ
ターを閉じることによって、排気口からの内部の空気の
流出に伴う外気の流入を防ぎ、本体ケース内を素早く高
温にすることができる。その後、排気シャッターを開く
ことによって、排気口からの湿気を帯びた空気の排出を
促進することができる。
【0015】請求項7記載の発明は、請求項5又は請求
項6記載の食器乾燥機において、前記排気シャッターの
開閉を制御する開閉制御手段が設けられ、前記開閉制御
手段は、乾燥運転初期若しくは前期に、前記排気シャッ
ターを閉じ、その後に前記排気シャッターを開くように
設定されていることを特徴とする。以上のような請求項
7記載の発明では、前記開閉制御手段によって、乾燥運
転初期若しくは前期に排気シャッターを閉じ、その後に
排気シャッターを開くので、本体ケース内の素早い高温
化と、その後の湿気の排除及び高温の維持とが自動的に
実現できる。
項6記載の食器乾燥機において、前記排気シャッターの
開閉を制御する開閉制御手段が設けられ、前記開閉制御
手段は、乾燥運転初期若しくは前期に、前記排気シャッ
ターを閉じ、その後に前記排気シャッターを開くように
設定されていることを特徴とする。以上のような請求項
7記載の発明では、前記開閉制御手段によって、乾燥運
転初期若しくは前期に排気シャッターを閉じ、その後に
排気シャッターを開くので、本体ケース内の素早い高温
化と、その後の湿気の排除及び高温の維持とが自動的に
実現できる。
【0016】請求項8記載の発明は、請求項2又は請求
項3記載の食器乾燥機において、前記本体ケースに、そ
の内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口を開閉す
る排気シャッターが、前記吸気シャッターと連動可能に
設けられていることを特徴とする。以上のような請求項
8記載の発明では、乾燥運転初期若しくは前期において
は、吸気シャッター及び排気シャッターを閉じて、外気
の流入と内部の空気の排出とを防ぎ、本体ケース内を素
早く高温にする。その後、吸気シャッター及び排気シャ
ッターを開き、吸気口から本体ケース内に外気を流入さ
せて、排気口からの湿気を帯びた空気の排出を促進す
る。このとき、吸気口から流入する外気は、熱交換器に
おいて、本体ケース内の空気の熱によってあらかじめ加
熱されるので、本体ケース内部を高温に保つことがで
き、乾燥時間が短縮する。
項3記載の食器乾燥機において、前記本体ケースに、そ
の内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口を開閉す
る排気シャッターが、前記吸気シャッターと連動可能に
設けられていることを特徴とする。以上のような請求項
8記載の発明では、乾燥運転初期若しくは前期において
は、吸気シャッター及び排気シャッターを閉じて、外気
の流入と内部の空気の排出とを防ぎ、本体ケース内を素
早く高温にする。その後、吸気シャッター及び排気シャ
ッターを開き、吸気口から本体ケース内に外気を流入さ
せて、排気口からの湿気を帯びた空気の排出を促進す
る。このとき、吸気口から流入する外気は、熱交換器に
おいて、本体ケース内の空気の熱によってあらかじめ加
熱されるので、本体ケース内部を高温に保つことがで
き、乾燥時間が短縮する。
【0017】請求項9記載の発明は、請求項2又は請求
項3記載の食器乾燥機において、前記本体ケースに、そ
の内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口を開閉す
る排気シャッターが設けられ、前記吸気シャッター及び
前記排気シャッターの開閉を制御する開閉制御手段が設
けられ、前記開閉制御手段は、乾燥運転初期若しくは前
期に、前記吸気シャッター及び前記排気シャッターを閉
じ、その後に前記吸気シャッター及び前記排気シャッタ
ーを開くように設定されていることを特徴とする。以上
のような請求項9記載の発明では、開閉制御手段によっ
て、乾燥運転初期若しくは前期に吸気シャッター及び排
気シャッターを閉じ、その後に吸気シャッター及び排気
シャッターを開くので、本体ケース内の素早い高温化
と、その後の湿気の排除及び高温の維持とが自動的に実
現できる。
項3記載の食器乾燥機において、前記本体ケースに、そ
の内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口を開閉す
る排気シャッターが設けられ、前記吸気シャッター及び
前記排気シャッターの開閉を制御する開閉制御手段が設
けられ、前記開閉制御手段は、乾燥運転初期若しくは前
期に、前記吸気シャッター及び前記排気シャッターを閉
じ、その後に前記吸気シャッター及び前記排気シャッタ
ーを開くように設定されていることを特徴とする。以上
のような請求項9記載の発明では、開閉制御手段によっ
て、乾燥運転初期若しくは前期に吸気シャッター及び排
気シャッターを閉じ、その後に吸気シャッター及び排気
シャッターを開くので、本体ケース内の素早い高温化
と、その後の湿気の排除及び高温の維持とが自動的に実
現できる。
【0018】請求項10記載の発明は、請求項4、請求
項7及び請求項9のいずれか1項に記載の食器乾燥機に
おいて、前記開閉制御手段にタイマーが接続されている
ことを特徴とする。以上のような請求項10記載の発明
では、タイマーによってあらかじめ設定した時間に応じ
て、適切なタイミングで吸気シャッター及び排気シャッ
ターを開閉することができる。
項7及び請求項9のいずれか1項に記載の食器乾燥機に
おいて、前記開閉制御手段にタイマーが接続されている
ことを特徴とする。以上のような請求項10記載の発明
では、タイマーによってあらかじめ設定した時間に応じ
て、適切なタイミングで吸気シャッター及び排気シャッ
ターを開閉することができる。
【0019】請求項11記載の発明は、請求項2又は請
求項3記載の食器乾燥機において、前記本体ケースに、
その内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口を開閉
する排気シャッターが設けられ、前記本体ケース又は前
記蓋部の内部に、温度センサーが設けられ、前記温度セ
ンサーに、前記温度センサーによる検出温度に応じて、
前記吸気シャッター及び前記排気シャッターの開閉を制
御する開閉制御手段が接続されていることを特徴とす
る。以上のような請求項11記載の発明では、乾燥運転
初期若しくは前期においては吸気シャッター及び排気シ
ャッターを閉じて外気の流入を防ぎ、本体ケース内を素
早く高温にする。その後、温度センサーによって検出さ
れる温度が所定の温度となった時に、吸気シャッター及
び排気シャッターを開き、吸気口から本体ケース内に外
気を流入させて、排気口からの湿気を帯びた空気の排出
を促進する。このとき、吸気口から流入する外気は、熱
交換器において、本体ケース内の空気の熱によってあら
かじめ加熱されるので、本体ケース内を高温に保つこと
ができ、乾燥時間が短縮する。
求項3記載の食器乾燥機において、前記本体ケースに、
その内部の空気の排気口が設けられ、前記排気口を開閉
する排気シャッターが設けられ、前記本体ケース又は前
記蓋部の内部に、温度センサーが設けられ、前記温度セ
ンサーに、前記温度センサーによる検出温度に応じて、
前記吸気シャッター及び前記排気シャッターの開閉を制
御する開閉制御手段が接続されていることを特徴とす
る。以上のような請求項11記載の発明では、乾燥運転
初期若しくは前期においては吸気シャッター及び排気シ
ャッターを閉じて外気の流入を防ぎ、本体ケース内を素
早く高温にする。その後、温度センサーによって検出さ
れる温度が所定の温度となった時に、吸気シャッター及
び排気シャッターを開き、吸気口から本体ケース内に外
気を流入させて、排気口からの湿気を帯びた空気の排出
を促進する。このとき、吸気口から流入する外気は、熱
交換器において、本体ケース内の空気の熱によってあら
かじめ加熱されるので、本体ケース内を高温に保つこと
ができ、乾燥時間が短縮する。
【0020】請求項12記載の発明では、請求項8〜1
1のいずれか1項に記載の食器乾燥機において、前記吸
気シャッター及び前記排気シャッターは、一体に構成さ
れていることを特徴とする。以上のような請求項12記
載の発明では、吸気シャッター及び排気シャッターが一
体に構成されているので、部材数を節約して、構成を簡
略化することができる。
1のいずれか1項に記載の食器乾燥機において、前記吸
気シャッター及び前記排気シャッターは、一体に構成さ
れていることを特徴とする。以上のような請求項12記
載の発明では、吸気シャッター及び排気シャッターが一
体に構成されているので、部材数を節約して、構成を簡
略化することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に従っ
て以下に説明する。
て以下に説明する。
【0022】(1)第1の実施の形態 (構成)請求項1記載の発明に対応する実施の形態を、
図1に従って説明する。なお、図1〜6に示した従来技
術と同様の部材は同一の符号を付し、説明を省略する。
すなわち、本実施の形態は、図1に示すように、本体ケ
ース1における水切り籠4の下部に、落下する水を遮る
遮蔽板8が設けられている。この遮蔽板8の下部には、
温風の送風路9が形成されている。送風路9内には、フ
ァン11aとモータ11bから成る送風機11と、ヒー
タ12が設けられている。
図1に従って説明する。なお、図1〜6に示した従来技
術と同様の部材は同一の符号を付し、説明を省略する。
すなわち、本実施の形態は、図1に示すように、本体ケ
ース1における水切り籠4の下部に、落下する水を遮る
遮蔽板8が設けられている。この遮蔽板8の下部には、
温風の送風路9が形成されている。送風路9内には、フ
ァン11aとモータ11bから成る送風機11と、ヒー
タ12が設けられている。
【0023】そして、送風路9の一端には、食器Dに対
して温風を吹き付けるための吹き出し口9aが形成され
ている。また、送風路9の他端における送風機11の近
傍には、熱交換器13が設けられている。この熱交換器
13における高温部の入力側は、本体ケース1内におけ
る食器Dが収納された空間に連通し、高温部の出力側
は、本体ケース1の下部に設けられた排気口14に連通
している。
して温風を吹き付けるための吹き出し口9aが形成され
ている。また、送風路9の他端における送風機11の近
傍には、熱交換器13が設けられている。この熱交換器
13における高温部の入力側は、本体ケース1内におけ
る食器Dが収納された空間に連通し、高温部の出力側
は、本体ケース1の下部に設けられた排気口14に連通
している。
【0024】熱交換器13における低温部の入力側は、
本体ケースの下部(排気口14の上部)に設けられた吸
気口15に連通し、低温部の出力側は送風路9の送風機
11の近傍に連通している。なお、本実施の形態におい
ては、前カバー2には排気口2aが設けられていない
が、他の構成は上記の従来技術と同様である。
本体ケースの下部(排気口14の上部)に設けられた吸
気口15に連通し、低温部の出力側は送風路9の送風機
11の近傍に連通している。なお、本実施の形態におい
ては、前カバー2には排気口2aが設けられていない
が、他の構成は上記の従来技術と同様である。
【0025】(作用)以上のような本実施の形態におい
ては、食器Dを搭載した水切り籠4をセットして前カバ
ー2を閉じ、タイマー5によってスイッチを入れて乾燥
運転を開始すると、ファン11aが回転し、ヒータ12
によって加熱された温風が、図中太い矢印で示すよう
に、吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。そし
て、高温となり湿気を帯びた空気は、図中細い矢印で示
すように、熱交換器13の高温部に入り、排気口14か
ら排出される。
ては、食器Dを搭載した水切り籠4をセットして前カバ
ー2を閉じ、タイマー5によってスイッチを入れて乾燥
運転を開始すると、ファン11aが回転し、ヒータ12
によって加熱された温風が、図中太い矢印で示すよう
に、吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。そし
て、高温となり湿気を帯びた空気は、図中細い矢印で示
すように、熱交換器13の高温部に入り、排気口14か
ら排出される。
【0026】一方、外気は、図中点線の矢印で示すよう
に、吸気口15から熱交換器13の低温部に入るが、こ
の外気は、上述のように熱交換器13の高温部を流れる
空気の熱によってあらかじめ加熱された後に、送風路9
に流入する。そして、送風機11によって送られなが
ら、さらにヒータ12によって加熱されて、吹き出し口
9aから食器Dに吹き付けられる。
に、吸気口15から熱交換器13の低温部に入るが、こ
の外気は、上述のように熱交換器13の高温部を流れる
空気の熱によってあらかじめ加熱された後に、送風路9
に流入する。そして、送風機11によって送られなが
ら、さらにヒータ12によって加熱されて、吹き出し口
9aから食器Dに吹き付けられる。
【0027】(効果)以上のような本実施の形態によれ
ば、湿気を帯びた空気を排気口14を介して排出すると
ともに、この空気の熱を利用して、吸気口15から流入
する外気をあらかじめ熱し、さらにヒータ12によって
加熱してから食器Dに吹き付けるので、本体ケース1内
部を高温に維持しつつ、湿気の排出を促進することがで
き、乾燥時間が短縮する。
ば、湿気を帯びた空気を排気口14を介して排出すると
ともに、この空気の熱を利用して、吸気口15から流入
する外気をあらかじめ熱し、さらにヒータ12によって
加熱してから食器Dに吹き付けるので、本体ケース1内
部を高温に維持しつつ、湿気の排出を促進することがで
き、乾燥時間が短縮する。
【0028】(2)第2の実施の形態 (構成)請求項2、請求項4及び請求項10記載の発明
に対応する実施の形態を、図2及び図3に従って説明す
る。すなわち、本実施の形態においては、図2に示すよ
うに、本体ケース1に設けられた吸気口15に、外気を
遮断する吸気シャッター15aが設けられている。この
吸気シャッター15aは、図示しない駆動機構によって
上方に移動可能に設けられ、上方への移動によって吸気
口15が開放されるように構成されている。
に対応する実施の形態を、図2及び図3に従って説明す
る。すなわち、本実施の形態においては、図2に示すよ
うに、本体ケース1に設けられた吸気口15に、外気を
遮断する吸気シャッター15aが設けられている。この
吸気シャッター15aは、図示しない駆動機構によって
上方に移動可能に設けられ、上方への移動によって吸気
口15が開放されるように構成されている。
【0029】そして、駆動機構は、図示しない制御回路
に接続され、この制御回路の開指令によって駆動機構を
作動させ、吸気シャッター15aを開く構成となってい
る。制御回路はタイマー5に接続され、タイマー5によ
ってあらかじめ設定された時間の中で、乾燥運転の後期
に、開指令を出すように設定されている。例えば、10
分の乾燥運転の場合に、開始から2分後に開指令を出す
ような設定が考えられる。
に接続され、この制御回路の開指令によって駆動機構を
作動させ、吸気シャッター15aを開く構成となってい
る。制御回路はタイマー5に接続され、タイマー5によ
ってあらかじめ設定された時間の中で、乾燥運転の後期
に、開指令を出すように設定されている。例えば、10
分の乾燥運転の場合に、開始から2分後に開指令を出す
ような設定が考えられる。
【0030】さらに、本実施の形態においては、前カバ
ー2に排気口2aが設けられ、本体ケース1には排気口
が設けられていない。また、熱交換器13の高温部の出
口側は、送風路9に連通している。その他の構成は上記
の第1の実施の形態と同様である。
ー2に排気口2aが設けられ、本体ケース1には排気口
が設けられていない。また、熱交換器13の高温部の出
口側は、送風路9に連通している。その他の構成は上記
の第1の実施の形態と同様である。
【0031】(作用)以上のような本実施の形態におい
ては、まず、吸気シャッター15aを閉じた状態で、乾
燥運転を開始する。温風は、図中太矢印で示すように、
吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。高温とな
った空気は、図中細矢印で示すように、熱交換器13の
高温部に入った後に送風路9に送られ、ヒータ12によ
って再び加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き
付けられる。また、高温となり湿気を帯びた空気の一部
は、排気口2aから排出される。
ては、まず、吸気シャッター15aを閉じた状態で、乾
燥運転を開始する。温風は、図中太矢印で示すように、
吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。高温とな
った空気は、図中細矢印で示すように、熱交換器13の
高温部に入った後に送風路9に送られ、ヒータ12によ
って再び加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き
付けられる。また、高温となり湿気を帯びた空気の一部
は、排気口2aから排出される。
【0032】そして、乾燥運転の後期になると、制御回
路から開指令が出されるので、図3に示すように、駆動
機構が作動して吸気シャッター15aが上方に移動し、
吸気口15が開放される。すると、外気は、図中点線矢
印で示すように、吸気口15から熱交換器13の低温部
に入り、高温部を流れる空気によって加熱されて、送風
路9に流入する。
路から開指令が出されるので、図3に示すように、駆動
機構が作動して吸気シャッター15aが上方に移動し、
吸気口15が開放される。すると、外気は、図中点線矢
印で示すように、吸気口15から熱交換器13の低温部
に入り、高温部を流れる空気によって加熱されて、送風
路9に流入する。
【0033】このように加熱された外気は、送風機11
によって送られながら、さらにヒータ12によって加熱
されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。
このような外気の流入によって、排気口2aからの湿気
を帯びた空気の排出がさらに促進される。
によって送られながら、さらにヒータ12によって加熱
されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。
このような外気の流入によって、排気口2aからの湿気
を帯びた空気の排出がさらに促進される。
【0034】(効果)以上のような本実施の形態によれ
ば、乾燥運転初期若しくは前期には、外気の流入が完全
に遮られ、空気が循環して加熱され続けるので、本体ケ
ース1内が非常に高速に高温となる。そして、その後
は、外気の導入によって湿気を帯びた空気の排気を促進
しつつも、流入する外気を熱交換器13、ヒータ12に
よって加熱して食器Dに吹き付けるので、本体ケース1
内部を高温に維持することができ、乾燥時間が短縮す
る。また、タイマー5による設定時間に応じて、吸気シ
ャッター15aへの開指令の時間を決定するので、外気
導入を適切なタイミングで行うことができる。
ば、乾燥運転初期若しくは前期には、外気の流入が完全
に遮られ、空気が循環して加熱され続けるので、本体ケ
ース1内が非常に高速に高温となる。そして、その後
は、外気の導入によって湿気を帯びた空気の排気を促進
しつつも、流入する外気を熱交換器13、ヒータ12に
よって加熱して食器Dに吹き付けるので、本体ケース1
内部を高温に維持することができ、乾燥時間が短縮す
る。また、タイマー5による設定時間に応じて、吸気シ
ャッター15aへの開指令の時間を決定するので、外気
導入を適切なタイミングで行うことができる。
【0035】(3)第3の実施の形態 (構成)請求項5、請求項7及び請求項10記載の発明
に対応する実施の形態を、図4及び図5に従って説明す
る。すなわち、本実施の形態においては、図4に示すよ
うに、本体ケース1に設けられた排気口14に、排気を
遮断する排気シャッター14aが設けられている。この
排気シャッター14aは、図示しない駆動機構によって
回動可能に設けられ、左方への回動によって、排気口1
4が開放されるように構成されている。また、熱交換器
13の高温部の出口側は、排気シャッター14aの閉鎖
時(右側回転時)には送風路9に連通し、排気シャッタ
ー14aの開放時(左側回転時)には排気口14に連通
する構成となっている。
に対応する実施の形態を、図4及び図5に従って説明す
る。すなわち、本実施の形態においては、図4に示すよ
うに、本体ケース1に設けられた排気口14に、排気を
遮断する排気シャッター14aが設けられている。この
排気シャッター14aは、図示しない駆動機構によって
回動可能に設けられ、左方への回動によって、排気口1
4が開放されるように構成されている。また、熱交換器
13の高温部の出口側は、排気シャッター14aの閉鎖
時(右側回転時)には送風路9に連通し、排気シャッタ
ー14aの開放時(左側回転時)には排気口14に連通
する構成となっている。
【0036】そして、駆動機構は、図示しない制御回路
に接続され、この制御回路の開指令によって駆動機構を
作動させ、排気シャッター14aを開く構成となってい
る。制御回路はタイマー5に接続され、タイマー5によ
ってあらかじめ設定された時間の中で、乾燥運転の後期
に、開指令を出すように設定されている。さらに、本実
施の形態においては、前カバー2に排気口2aが設けら
れていないが、その他の構成は上記の第1の実施の形態
と同様である。
に接続され、この制御回路の開指令によって駆動機構を
作動させ、排気シャッター14aを開く構成となってい
る。制御回路はタイマー5に接続され、タイマー5によ
ってあらかじめ設定された時間の中で、乾燥運転の後期
に、開指令を出すように設定されている。さらに、本実
施の形態においては、前カバー2に排気口2aが設けら
れていないが、その他の構成は上記の第1の実施の形態
と同様である。
【0037】(作用)以上のような本実施の形態では、
まず、排気シャッター14aを閉じた状態として、乾燥
運転を開始すると、温風は、図中太矢印で示すように、
吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。高温とな
った空気は、図中細矢印で示すように、熱交換器13の
高温部に入った後に送風路9に送られ、ヒータ12によ
って再び加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き
付けられる。
まず、排気シャッター14aを閉じた状態として、乾燥
運転を開始すると、温風は、図中太矢印で示すように、
吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。高温とな
った空気は、図中細矢印で示すように、熱交換器13の
高温部に入った後に送風路9に送られ、ヒータ12によ
って再び加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き
付けられる。
【0038】そして、乾燥運転の後期になると、制御回
路から開指令が出されるので、図5に示すように、駆動
機構が作動して排気シャッター14aが左方に回動し、
排気口14が開放される。すると、高温となり湿気を帯
びた空気は、熱交換器13の高温部から、排気口14を
介して排出される。
路から開指令が出されるので、図5に示すように、駆動
機構が作動して排気シャッター14aが左方に回動し、
排気口14が開放される。すると、高温となり湿気を帯
びた空気は、熱交換器13の高温部から、排気口14を
介して排出される。
【0039】このように湿気を帯びた空気の排出が促進
されると、外気は、図中点線矢印で示すように、吸気口
15から熱交換器13の低温部に入り、高温部を流れる
空気によって加熱されて、送風路9に流入する。そし
て、送風機11によって送られながら、さらにヒータ1
2によって加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹
き付けられる。
されると、外気は、図中点線矢印で示すように、吸気口
15から熱交換器13の低温部に入り、高温部を流れる
空気によって加熱されて、送風路9に流入する。そし
て、送風機11によって送られながら、さらにヒータ1
2によって加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹
き付けられる。
【0040】(効果)以上のような本実施の形態によれ
ば、乾燥運転初期若しくは前期には、空気が循環して加
熱され続けるので、本体ケース1内が速やかに高温とな
る。そして、その後は、排気口14を開放して湿気を帯
びた空気の排気を促進しつつも、吸気口15から流入す
る外気を熱交換器13、ヒータ12によって加熱して食
器Dに吹き付けるので、本体ケース1内部を高温に維持
することができ、乾燥時間が短縮する。また、タイマー
5による設定時間に応じて、排気シャッター14aへの
開指令の時間を決定するので、外気導入を適切なタイミ
ングで行うことができる。
ば、乾燥運転初期若しくは前期には、空気が循環して加
熱され続けるので、本体ケース1内が速やかに高温とな
る。そして、その後は、排気口14を開放して湿気を帯
びた空気の排気を促進しつつも、吸気口15から流入す
る外気を熱交換器13、ヒータ12によって加熱して食
器Dに吹き付けるので、本体ケース1内部を高温に維持
することができ、乾燥時間が短縮する。また、タイマー
5による設定時間に応じて、排気シャッター14aへの
開指令の時間を決定するので、外気導入を適切なタイミ
ングで行うことができる。
【0041】(4)第4の実施の形態 (構成)請求項8、請求項9及び請求項10記載の発明
に対応する実施の形態を、図6及び図7に従って説明す
る。すなわち、本実施の形態においては、図6に示すよ
うに、本体ケース1に設けられた排気口14に、排気を
遮断する排気シャッター14aが設けられている。この
排気シャッター14aは、図示しない駆動機構によって
回動可能に設けられ、左方への回動によって、排気口1
4が開放されるように構成されている。また、熱交換器
13の高温部の出口側は、排気シャッター14aの閉鎖
時には送風路9に連通し、排気シャッター14aの開放
時には排気口14に連通する構成となっている。
に対応する実施の形態を、図6及び図7に従って説明す
る。すなわち、本実施の形態においては、図6に示すよ
うに、本体ケース1に設けられた排気口14に、排気を
遮断する排気シャッター14aが設けられている。この
排気シャッター14aは、図示しない駆動機構によって
回動可能に設けられ、左方への回動によって、排気口1
4が開放されるように構成されている。また、熱交換器
13の高温部の出口側は、排気シャッター14aの閉鎖
時には送風路9に連通し、排気シャッター14aの開放
時には排気口14に連通する構成となっている。
【0042】そして、本体ケース1に設けられた吸気口
15に、外気を遮断する吸気シャッター15aが設けら
れている。この吸気シャッター15aは、図示しない駆
動機構によって上方に移動可能に設けられ、上方への移
動によって吸気口15が開放されるように構成されてい
る。
15に、外気を遮断する吸気シャッター15aが設けら
れている。この吸気シャッター15aは、図示しない駆
動機構によって上方に移動可能に設けられ、上方への移
動によって吸気口15が開放されるように構成されてい
る。
【0043】上記の駆動機構は、図示しない制御回路に
接続され、この制御回路の開指令によって駆動機構を作
動させ、排気シャッター14a及び吸気シャッター15
aを開く構成となっている。制御回路はタイマー5に接
続され、タイマー5によってあらかじめ設定された時間
の中で、乾燥運転の後期に、開指令を出すように設定さ
れている。さらに、本実施の形態においては、前カバー
2に排気口2aが設けられていないが、その他の構成は
上記の第1の実施の形態と同様である。
接続され、この制御回路の開指令によって駆動機構を作
動させ、排気シャッター14a及び吸気シャッター15
aを開く構成となっている。制御回路はタイマー5に接
続され、タイマー5によってあらかじめ設定された時間
の中で、乾燥運転の後期に、開指令を出すように設定さ
れている。さらに、本実施の形態においては、前カバー
2に排気口2aが設けられていないが、その他の構成は
上記の第1の実施の形態と同様である。
【0044】(作用)以上のような本実施の形態では、
まず、排気シャッター14a及び吸気シャッター15a
を閉じた状態で、乾燥運転を開始する。温風は、図中太
矢印で示すように、吹き出し口9aから食器Dに吹き付
けられる。高温となった空気は、図中細矢印で示すよう
に、熱交換器13の高温部に入った後に送風路9に送ら
れ、ヒータ12によって再び加熱されて、吹き出し口9
aから食器Dに吹き付けられる。
まず、排気シャッター14a及び吸気シャッター15a
を閉じた状態で、乾燥運転を開始する。温風は、図中太
矢印で示すように、吹き出し口9aから食器Dに吹き付
けられる。高温となった空気は、図中細矢印で示すよう
に、熱交換器13の高温部に入った後に送風路9に送ら
れ、ヒータ12によって再び加熱されて、吹き出し口9
aから食器Dに吹き付けられる。
【0045】そして、乾燥運転の後期になると、制御回
路から開指令が出されるので、図7に示すように、駆動
機構が作動して排気シャッター14aが左方に回動する
とともに、吸気シャッター15aが上方に移動する。こ
のため、排気口14及び吸気口15が開放される。する
と、高温となり湿気を帯びた空気は、熱交換器13の高
温部から、排気口14を介して排出される。
路から開指令が出されるので、図7に示すように、駆動
機構が作動して排気シャッター14aが左方に回動する
とともに、吸気シャッター15aが上方に移動する。こ
のため、排気口14及び吸気口15が開放される。する
と、高温となり湿気を帯びた空気は、熱交換器13の高
温部から、排気口14を介して排出される。
【0046】このように湿気を帯びた空気の排出が促進
されると、外気は、図中点線矢印で示すように、吸気口
15から熱交換器13の低温部に入り、高温部を流れる
空気によって加熱されて、送風路9に流入する。そし
て、送風機11によって送られながら、さらにヒータ1
2によって加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹
き付けられる。
されると、外気は、図中点線矢印で示すように、吸気口
15から熱交換器13の低温部に入り、高温部を流れる
空気によって加熱されて、送風路9に流入する。そし
て、送風機11によって送られながら、さらにヒータ1
2によって加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹
き付けられる。
【0047】(効果)以上のような本実施の形態によれ
ば、乾燥運転初期若しくは前期には、外気の流入が完全
に遮られ、空気が循環して加熱され続けるので、本体ケ
ース1内が非常に高速で高温となる。そして、その後
は、排気口14を開放して湿気を帯びた空気の排気を促
進しつつも、吸気口15から流入する外気を熱交換器1
3、ヒータ12によって加熱して食器Dに吹き付けるの
で、本体ケース1内部を高温に維持することができ、乾
燥時間が短縮する。また、タイマー5による設定時間に
応じて、排気シャッター14a及び吸気シャッター15
aへの開指令の時間を決定するので、排気と外気導入を
適切なタイミングで行うことができる。
ば、乾燥運転初期若しくは前期には、外気の流入が完全
に遮られ、空気が循環して加熱され続けるので、本体ケ
ース1内が非常に高速で高温となる。そして、その後
は、排気口14を開放して湿気を帯びた空気の排気を促
進しつつも、吸気口15から流入する外気を熱交換器1
3、ヒータ12によって加熱して食器Dに吹き付けるの
で、本体ケース1内部を高温に維持することができ、乾
燥時間が短縮する。また、タイマー5による設定時間に
応じて、排気シャッター14a及び吸気シャッター15
aへの開指令の時間を決定するので、排気と外気導入を
適切なタイミングで行うことができる。
【0048】(5)第5の実施の形態 (構成)請求項12記載の発明に対応する実施の形態
を、図8及び図9を参照して説明する。すなわち、本実
施の形態は、排気口14及び吸気口15を遮断する吸排
シャッター16が設けられている。この吸排気シャッタ
ー16は、一枚の板状の部材であり、図示しない駆動機
構によって上方に移動可能に設けられ、上方への移動に
よって排気口14及び吸気口15が開放されるように構
成されている。なお、その他の構成は上記の第4の実施
の形態と同様である。
を、図8及び図9を参照して説明する。すなわち、本実
施の形態は、排気口14及び吸気口15を遮断する吸排
シャッター16が設けられている。この吸排気シャッタ
ー16は、一枚の板状の部材であり、図示しない駆動機
構によって上方に移動可能に設けられ、上方への移動に
よって排気口14及び吸気口15が開放されるように構
成されている。なお、その他の構成は上記の第4の実施
の形態と同様である。
【0049】(作用)以上のような本実施の形態におい
ては、まず、吸排気シャッター16を閉じた状態で、乾
燥運転を開始する。温風は、図中太矢印で示すように、
吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。高温とな
った空気は、図中細矢印で示すように、熱交換器13の
高温部に入った後に送風路9に送られ、ヒータ12によ
って再び加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き
付けられる。
ては、まず、吸排気シャッター16を閉じた状態で、乾
燥運転を開始する。温風は、図中太矢印で示すように、
吹き出し口9aから食器Dに吹き付けられる。高温とな
った空気は、図中細矢印で示すように、熱交換器13の
高温部に入った後に送風路9に送られ、ヒータ12によ
って再び加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹き
付けられる。
【0050】そして、乾燥運転の後期になると、制御回
路から開指令が出されるので、図9に示すように、駆動
機構が作動して、吸排気シャッター16が上方に移動す
る。このため、排気口14及び吸気口15が開放され
る。すると、高温となり湿気を帯びた空気は、熱交換器
13の高温部から、排気口14を介して排出される。
路から開指令が出されるので、図9に示すように、駆動
機構が作動して、吸排気シャッター16が上方に移動す
る。このため、排気口14及び吸気口15が開放され
る。すると、高温となり湿気を帯びた空気は、熱交換器
13の高温部から、排気口14を介して排出される。
【0051】このように湿気を帯びた空気の排出が促進
されると、外気は、図中点線矢印で示すように、吸気口
15から熱交換器13の低温部に入り、高温部を流れる
空気によって加熱されて、送風路9に流入する。そし
て、送風機11によって送られながら、さらにヒータ1
2によって加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹
き付けられる。
されると、外気は、図中点線矢印で示すように、吸気口
15から熱交換器13の低温部に入り、高温部を流れる
空気によって加熱されて、送風路9に流入する。そし
て、送風機11によって送られながら、さらにヒータ1
2によって加熱されて、吹き出し口9aから食器Dに吹
き付けられる。
【0052】(効果)以上のような本実施の形態によれ
ば、第4の実施の形態と同様に、乾燥時間を短縮するこ
とができるとともに、排気口14及び吸気口15の開閉
を、一枚の吸排気シャッター16によって行うので、部
材数を節約し、駆動機構を簡略化することができる。
ば、第4の実施の形態と同様に、乾燥時間を短縮するこ
とができるとともに、排気口14及び吸気口15の開閉
を、一枚の吸排気シャッター16によって行うので、部
材数を節約し、駆動機構を簡略化することができる。
【0053】(6)他の実施の形態 本発明は、上記のような実施の形態に限定されるもので
なく、例えば、以下のような実施の形態も構成可能であ
る。すなわち、請求項3記載の発明に対応する実施の形
態として、上記第2実施の形態において、熱交換器13
を省略した構成とすることも可能である。かかる構成と
すれば、吸気口から流入する外気を熱交換器13におい
て加熱することによる効果はないが、乾燥運転初期若し
くは前期における素早い高温化と、その後の湿気を帯び
た空気の排出の促進という作用効果が得られる。なお、
同様の作用効果は、請求項6記載の発明に対応する実施
の形態として、上記第3の実施の形態において、熱交換
器13を省略した構成とすることによっても得られる。
なく、例えば、以下のような実施の形態も構成可能であ
る。すなわち、請求項3記載の発明に対応する実施の形
態として、上記第2実施の形態において、熱交換器13
を省略した構成とすることも可能である。かかる構成と
すれば、吸気口から流入する外気を熱交換器13におい
て加熱することによる効果はないが、乾燥運転初期若し
くは前期における素早い高温化と、その後の湿気を帯び
た空気の排出の促進という作用効果が得られる。なお、
同様の作用効果は、請求項6記載の発明に対応する実施
の形態として、上記第3の実施の形態において、熱交換
器13を省略した構成とすることによっても得られる。
【0054】また、請求項11記載の発明に対応する実
施の形態として、上記の実施の形態における本体ケース
1若しくは前カバー2に、その内部の温度を検出する温
度センサーを設け、前記温度センサーを制御回路に接続
し、制御回路を温度センサーによって検出された温度が
一定温度に達した時に開指令を出すように設定すること
も可能である。かかる構成とすれば、内部温度が十分高
温になった段階で、排気シャッター14a、吸気シャッ
ター15a若しくは吸排気シャッター16を開き、湿気
を帯びた空気の排出を促進させることができるので、一
定時間の到来によりこれらのシャッターを開く上記の実
施の形態よりも、より適切なタイミングでシャッターを
開くことができる。
施の形態として、上記の実施の形態における本体ケース
1若しくは前カバー2に、その内部の温度を検出する温
度センサーを設け、前記温度センサーを制御回路に接続
し、制御回路を温度センサーによって検出された温度が
一定温度に達した時に開指令を出すように設定すること
も可能である。かかる構成とすれば、内部温度が十分高
温になった段階で、排気シャッター14a、吸気シャッ
ター15a若しくは吸排気シャッター16を開き、湿気
を帯びた空気の排出を促進させることができるので、一
定時間の到来によりこれらのシャッターを開く上記の実
施の形態よりも、より適切なタイミングでシャッターを
開くことができる。
【0055】また、上記の実施の形態においては、タイ
マー5による時間設定に応じて、制御回路の開指令の時
間も異なってくるが、この開指令を出す時間のみを、ユ
ーザが独立に設定できるタイマーを接続することも可能
である。
マー5による時間設定に応じて、制御回路の開指令の時
間も異なってくるが、この開指令を出す時間のみを、ユ
ーザが独立に設定できるタイマーを接続することも可能
である。
【0056】また、排気シャッター14a、吸気シャッ
ター15a若しくは吸排気シャッター16の開閉構造
は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、回動
型であってもスライド型であってもよい。
ター15a若しくは吸排気シャッター16の開閉構造
は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、回動
型であってもスライド型であってもよい。
【0057】また、排気口14及び吸気口15の数は、
一つずつに限らず、複数設けることも可能であり、これ
に応じて上記のシャッターの数も変更可能である。送風
機11、ヒータ12、熱交換器13、吹き出し口9a
も、複数設けることもできる。さらに、排気口14及び
吸気口15の形成位置も、本体ケース1側面ではなく、
底面に設けてもよい。その大きさも自由である。送風機
11、ヒータ12、熱交換器13の設置位置、吹き出し
口9の形成位置も自由に変更可能である。
一つずつに限らず、複数設けることも可能であり、これ
に応じて上記のシャッターの数も変更可能である。送風
機11、ヒータ12、熱交換器13、吹き出し口9a
も、複数設けることもできる。さらに、排気口14及び
吸気口15の形成位置も、本体ケース1側面ではなく、
底面に設けてもよい。その大きさも自由である。送風機
11、ヒータ12、熱交換器13の設置位置、吹き出し
口9の形成位置も自由に変更可能である。
【0058】また、上記の第1、第3〜5の実施の形態
において、前カバー2の排気口2aを形成してもよい。
この排気口2aの位置、大きさ、数も自由である。
において、前カバー2の排気口2aを形成してもよい。
この排気口2aの位置、大きさ、数も自由である。
【0059】また、制御回路は、専用の回路であって
も、コンピュータによっても実現できる。駆動機構は、
シャッターを開閉できるものであればよく、その開閉構
造に応じた機構を用いることができる。熱交換器13
は、例えば、多管式、コイル式、プレート式、フィン式
等、どのような構成のものであってもよい。ヒートパイ
プを熱交換器として用いることもできる。
も、コンピュータによっても実現できる。駆動機構は、
シャッターを開閉できるものであればよく、その開閉構
造に応じた機構を用いることができる。熱交換器13
は、例えば、多管式、コイル式、プレート式、フィン式
等、どのような構成のものであってもよい。ヒートパイ
プを熱交換器として用いることもできる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本体ケース内を素早く高温にできるとともに、湿気の排
出を促進させることにより、乾燥時間の短縮化が可能な
食器乾燥機を提供することができる。
本体ケース内を素早く高温にできるとともに、湿気の排
出を促進させることにより、乾燥時間の短縮化が可能な
食器乾燥機を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態における吸気シャッ
ターの閉状態を示す縦断面図である。
ターの閉状態を示す縦断面図である。
【図3】図2の実施の形態における吸気シャッターの開
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態における排気シャッ
ターの閉状態を示す縦断面図である。
ターの閉状態を示す縦断面図である。
【図5】図4の実施の形態における排気シャッターの開
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態における排気シャッ
ター及び吸気シャッターの閉状態を示す縦断面図であ
る。
ター及び吸気シャッターの閉状態を示す縦断面図であ
る。
【図7】図6の実施の形態における排気シャッター及び
吸気シャッターの開状態を示す縦断面図である。
吸気シャッターの開状態を示す縦断面図である。
【図8】本発明の第5の実施の形態における吸排気シャ
ッターの閉状態を示す縦断面図である。
ッターの閉状態を示す縦断面図である。
【図9】図8の実施の形態における吸排気シャッターの
開状態を示す縦断面図である。
開状態を示す縦断面図である。
【図10】従来の食器乾燥機の一例を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図11】図10の食器乾燥機の側面図である。
【図12】図10の食器乾燥機に用いる水切り籠4の斜
視図である。
視図である。
【図13】図10の食器乾燥機内に食器をセットした状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図14】図10の食器乾燥機の前カバー2を閉じた状
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図15】図14の平面図である。
1…本体ケース 2…前カバー 2a,14…排気口 3…ヒンジ 4…水切り籠 5…タイマー 6…コード 7…差し込みプラグ 8…遮蔽板 9…送風路 9a…吹き出し口 11…送風機 11a…ファン 11b…モータ 12…ヒータ 13…熱交換器 14a…排気シャッター 15…吸気口 15a…吸気シャッター 16…吸排気シャッター
Claims (12)
- 【請求項1】 食器を収容可能な本体ケースと、前記本
体ケースに開閉可能に設けられた蓋部と、前記本体ケー
ス内に設けられたヒータ及び送風機とを備えた食器乾燥
機において、 前記本体ケースに外気の吸気口が設けられ、 前記吸気口に、前記本体ケース内部の空気と、前記吸気
口から流入する外気との熱交換を行う熱交換器が設けら
れていることを特徴とする食器乾燥機。 - 【請求項2】 前記吸気口に、これを開閉する吸気シャ
ッターが設けられていることを特徴とする請求項1記載
の食器乾燥機。 - 【請求項3】 食器を収容可能な本体ケースと、前記本
体ケースに開閉可能に設けられた蓋部と、前記本体ケー
ス内に設けられたヒータ及び送風機とを備えた食器乾燥
機において、 前記本体ケースに外気の吸気口が設けられ、 前記吸気口に、これを開閉する吸気シャッターが設けら
れていることを特徴とする食器乾燥機。 - 【請求項4】 前記吸気シャッターの開閉を制御する開
閉制御手段が設けられ、 前記開閉制御手段は、乾燥運転初期若しくは前期に、前
記吸気シャッターを閉じ、その後に前記吸気シャッター
を開くように設定されていることを特徴とする請求項2
又は請求項3記載の食器乾燥機。 - 【請求項5】 前記本体ケースに、その内部の空気の排
気口が設けられ、 前記排気口に、これを開閉する排気シャッターが設けら
れていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
に記載の食器乾燥機。 - 【請求項6】 食器を収容可能な本体ケースと、前記本
体ケースに開閉可能に設けられた蓋部と、前記本体ケー
ス内に設けられたヒータ及び送風機とを備えた食器乾燥
機において、 前記本体ケースに、その内部の空気の排気口が設けら
れ、 前記排気口に、これを開閉する排気シャッターが設けら
れていることを特徴とする食器乾燥機。 - 【請求項7】 前記排気シャッターの開閉を制御する開
閉制御手段が設けられ、 前記開閉制御手段は、乾燥運転初期若しくは前期に、前
記排気シャッターを閉じ、その後に前記排気シャッター
を開くように設定されていることを特徴とする請求項5
又は請求項6記載の食器乾燥機。 - 【請求項8】 前記本体ケースに、その内部の空気の排
気口が設けられ、 前記排気口を開閉する排気シャッターが、前記吸気シャ
ッターと連動可能に設けられていることを特徴とする請
求項2又は請求項3記載の食器乾燥機。 - 【請求項9】 前記本体ケースに、その内部の空気の排
気口が設けられ、 前記排気口を開閉する排気シャッターが設けられ、 前記吸気シャッター及び前記排気シャッターの開閉を制
御する開閉制御手段が設けられ、 前記開閉制御手段は、乾燥運転初期若しくは前期に、前
記吸気シャッター及び前記排気シャッターを閉じ、その
後に前記吸気シャッター及び前記排気シャッターを開く
ように設定されていることを特徴とする請求項2又は請
求項3記載の食器乾燥機。 - 【請求項10】 前記開閉制御手段に、タイマーが接続
されていることを特徴とする請求項4、請求項7及び請
求項9のいずれか1項に記載の食器乾燥機。 - 【請求項11】 前記本体ケースに、その内部の空気の
排気口が設けられ、 前記排気口を開閉する排気シャッターが設けられ、 前記本体ケース又は前記蓋部の内部に、温度センサーが
設けられ、 前記温度センサーに、前記温度センサーによる検出温度
に応じて、前記吸気シャッター及び前記排気シャッター
の開閉を制御する開閉制御手段が接続されていることを
特徴とする請求項2又は請求項3記載の食器乾燥機。 - 【請求項12】 前記吸気シャッター及び前記排気シャ
ッターは、一体に構成されていることを特徴とする請求
項8〜11のいずれか1項に記載の食器乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29915697A JPH11128155A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 食器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29915697A JPH11128155A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 食器乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128155A true JPH11128155A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17868860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29915697A Pending JPH11128155A (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 食器乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128155A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7908766B2 (en) * | 2004-12-06 | 2011-03-22 | Lg Electronics Inc. | Clothes dryer |
| CN102793524A (zh) * | 2012-07-18 | 2012-11-28 | 宁波欧琳厨房电器有限公司 | 家用暖碟机 |
| KR101877967B1 (ko) * | 2017-02-27 | 2018-07-12 | 주식회사 휴먼자숨 | 개량된 제습구조를 갖는 내기 순환형 식판 건조 소독고 |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP29915697A patent/JPH11128155A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7908766B2 (en) * | 2004-12-06 | 2011-03-22 | Lg Electronics Inc. | Clothes dryer |
| CN102793524A (zh) * | 2012-07-18 | 2012-11-28 | 宁波欧琳厨房电器有限公司 | 家用暖碟机 |
| KR101877967B1 (ko) * | 2017-02-27 | 2018-07-12 | 주식회사 휴먼자숨 | 개량된 제습구조를 갖는 내기 순환형 식판 건조 소독고 |
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