JPH11128250A - 板状に成型した総入れ歯安定剤 - Google Patents
板状に成型した総入れ歯安定剤Info
- Publication number
- JPH11128250A JPH11128250A JP33076497A JP33076497A JPH11128250A JP H11128250 A JPH11128250 A JP H11128250A JP 33076497 A JP33076497 A JP 33076497A JP 33076497 A JP33076497 A JP 33076497A JP H11128250 A JPH11128250 A JP H11128250A
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- Japan
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- artificial tooth
- sheet
- stabilizing agent
- denture
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- Pending
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 2
- 210000004400 mucous membrane Anatomy 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来はチューブより適当量絞り出した総入れ歯
安定剤を義歯床内面に指でのばして使用した。使用する
人は総入れ歯安定剤の適した厚さも分からず、義歯床の
必要な場所に総入れ歯安定剤が届かなかったり、余った
総入れ歯安定剤が床よりはみ出しすぎたりして使用に不
便だった。 【解決手段】一定の適した厚さ、形態に成型した総入れ
歯安定剤(1)を2枚の透明なカバーシート(2)と基
準シート(3)に挟む。基準シート(3)に中心線
(4)シート位置決め線(5)義歯床前縁指示線(6)
を付ける。馬蹄形の芯(7)を内蔵したスポンジ状の圧
接器(8)を作り、その上面に中心線(4)とシート位
置決め線(5)を付ける。圧接器(8)の上にカバーシ
ート(2)をはずした総入れ歯安定剤(1)をのせ、そ
の上より義歯を定位置に合わせて押し込み、総入れ歯安
定剤を義歯床内面に圧接して使用する。
安定剤を義歯床内面に指でのばして使用した。使用する
人は総入れ歯安定剤の適した厚さも分からず、義歯床の
必要な場所に総入れ歯安定剤が届かなかったり、余った
総入れ歯安定剤が床よりはみ出しすぎたりして使用に不
便だった。 【解決手段】一定の適した厚さ、形態に成型した総入れ
歯安定剤(1)を2枚の透明なカバーシート(2)と基
準シート(3)に挟む。基準シート(3)に中心線
(4)シート位置決め線(5)義歯床前縁指示線(6)
を付ける。馬蹄形の芯(7)を内蔵したスポンジ状の圧
接器(8)を作り、その上面に中心線(4)とシート位
置決め線(5)を付ける。圧接器(8)の上にカバーシ
ート(2)をはずした総入れ歯安定剤(1)をのせ、そ
の上より義歯を定位置に合わせて押し込み、総入れ歯安
定剤を義歯床内面に圧接して使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2枚のシートに
挟んだ適した厚さと形態に成型された総入れ歯安定剤に
関するものである。
挟んだ適した厚さと形態に成型された総入れ歯安定剤に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ただチューブに入って、使用時
にチューブより絞り出して使用する総入れ歯安定剤はあ
ったが、使いやすくするために2枚のシートに挟まれた
適した厚さ形態に成型された総入れ歯安定剤は無かっ
た。
にチューブより絞り出して使用する総入れ歯安定剤はあ
ったが、使いやすくするために2枚のシートに挟まれた
適した厚さ形態に成型された総入れ歯安定剤は無かっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のものは、チュー
ブより適当量絞り出した総入れ歯安定剤を義歯床内面に
指でのばして使用した。ここで総入れ歯を使用する人は
多くが老人で、手の不器用な人も多く、又、総入れ歯安
定剤を使用する人は歯科医師ではないので総入れ歯安定
剤の適した厚さもわからない。そのため総入れ歯安定剤
が不均一、不適当な厚さになったり、義歯床の必要な場
所に総入れ歯安定剤が届かなかったり、余った総入れ歯
安定剤が床よりはみ出しすぎたりして使用に不便だっ
た。又、総入れ歯安定剤が部分的に厚すぎになって粘膜
面に異常圧痕が残ったり、総入れ歯安定剤の全体的な厚
すぎにより咀嚼時に義歯に不安定な力がかかり、顎の骨
の異常吸収が起きた。本発明は、この欠点を除くために
なされたものである。
ブより適当量絞り出した総入れ歯安定剤を義歯床内面に
指でのばして使用した。ここで総入れ歯を使用する人は
多くが老人で、手の不器用な人も多く、又、総入れ歯安
定剤を使用する人は歯科医師ではないので総入れ歯安定
剤の適した厚さもわからない。そのため総入れ歯安定剤
が不均一、不適当な厚さになったり、義歯床の必要な場
所に総入れ歯安定剤が届かなかったり、余った総入れ歯
安定剤が床よりはみ出しすぎたりして使用に不便だっ
た。又、総入れ歯安定剤が部分的に厚すぎになって粘膜
面に異常圧痕が残ったり、総入れ歯安定剤の全体的な厚
すぎにより咀嚼時に義歯に不安定な力がかかり、顎の骨
の異常吸収が起きた。本発明は、この欠点を除くために
なされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】これを、図を用いて説明
すれば図1の上図のごとく、一定の適した厚さ、形態に
成型した総入れ歯安定剤(1)を2枚の透明なカバーシ
ート(2)と基準シート(3)に挟むこの時使用するシ
ートは総入れ歯安定剤と強く接着するものではなく、す
ぐ剥がす事の出来るものとする。図2のごとく、基準シ
ート(3)には、義歯の定位置に総入れ歯安定剤を接着
しやすくするために、中心線(4)と中心線に直角に交
わる義歯床前縁指示線(6)を付ける。又、基準シート
(3)を圧接器(8)の定位置に設置出来るように、中
心線に直角に交わるシート位置決め線(5)を付ける。
図1の下図のごとく、顎堤に合った馬蹄形の芯(7)を
内蔵したスポンジ状の圧接器(8)を作り、その上面に
中心線(4)と中心線に直角に交わるシート位置決め線
(5)を付ける。本発明は、以上のごとく構成された総
入れ歯安定剤である。
すれば図1の上図のごとく、一定の適した厚さ、形態に
成型した総入れ歯安定剤(1)を2枚の透明なカバーシ
ート(2)と基準シート(3)に挟むこの時使用するシ
ートは総入れ歯安定剤と強く接着するものではなく、す
ぐ剥がす事の出来るものとする。図2のごとく、基準シ
ート(3)には、義歯の定位置に総入れ歯安定剤を接着
しやすくするために、中心線(4)と中心線に直角に交
わる義歯床前縁指示線(6)を付ける。又、基準シート
(3)を圧接器(8)の定位置に設置出来るように、中
心線に直角に交わるシート位置決め線(5)を付ける。
図1の下図のごとく、顎堤に合った馬蹄形の芯(7)を
内蔵したスポンジ状の圧接器(8)を作り、その上面に
中心線(4)と中心線に直角に交わるシート位置決め線
(5)を付ける。本発明は、以上のごとく構成された総
入れ歯安定剤である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を用いて説明する。図3のごとく、カバーシート
(2)をはずした総入れ歯安定剤(1)を圧接器(8)
の上面に基準シート(3)を下にしてのせる。この時基
準シート(3)の中心線(4)と圧接器(8)の中心線
(4)を合わせ、基準シート(3)のシート位置決め線
(5)と圧接器(8)のシート位置決め線(5)を合わ
せる。その上に図4のごとく義歯床を下にして義歯をの
せる。この時義歯床前縁を基準シート(3)の義歯床前
縁指示線(6)に合わせ、義歯の中心と基準シート
(3)の中心線(4)を合わせ、中心線(4)で左右対
称になるような位置に義歯を置く。その後スポンジ状の
圧接器(8)に義歯が埋まり込むように義歯を上から強
く押し、総入れ歯安定剤を義歯床内面に圧接する。図5
のごとく、義歯の粘膜面を上にし、総入れ歯安定剤
(1)の圧接不充分な部分を基準シート上より指などで
圧接する。全体にもれなく圧接されたら、基準シート
(3)をはがし、総入れ歯安定剤の付いた義歯を口腔内
に装着する。
て図を用いて説明する。図3のごとく、カバーシート
(2)をはずした総入れ歯安定剤(1)を圧接器(8)
の上面に基準シート(3)を下にしてのせる。この時基
準シート(3)の中心線(4)と圧接器(8)の中心線
(4)を合わせ、基準シート(3)のシート位置決め線
(5)と圧接器(8)のシート位置決め線(5)を合わ
せる。その上に図4のごとく義歯床を下にして義歯をの
せる。この時義歯床前縁を基準シート(3)の義歯床前
縁指示線(6)に合わせ、義歯の中心と基準シート
(3)の中心線(4)を合わせ、中心線(4)で左右対
称になるような位置に義歯を置く。その後スポンジ状の
圧接器(8)に義歯が埋まり込むように義歯を上から強
く押し、総入れ歯安定剤を義歯床内面に圧接する。図5
のごとく、義歯の粘膜面を上にし、総入れ歯安定剤
(1)の圧接不充分な部分を基準シート上より指などで
圧接する。全体にもれなく圧接されたら、基準シート
(3)をはがし、総入れ歯安定剤の付いた義歯を口腔内
に装着する。
【0006】
【発明の効果】本発明は、以上のような構造のため、老
人や手の不器用な人でも簡単に義歯の粘膜面に適した厚
さと形態の総入れ歯安定剤を接着でき、口腔粘膜や顎の
骨に悪影響を及さなくなる。
人や手の不器用な人でも簡単に義歯の粘膜面に適した厚
さと形態の総入れ歯安定剤を接着でき、口腔粘膜や顎の
骨に悪影響を及さなくなる。
【図 1】 本発明の斜視図である。
【図 2】 本発明の平面図である。
【図 3】 本発明の作業工程を表す斜視図である。
【図 4】 本発明の作業工程を表す斜視図である。
【図 5】 本発明の作業工程を表す斜視図である。
1総入れ歯安定剤 2カバーシート 3基準シート
4中心線 5シート位置決め線 6義歯床前縁指示線 7芯
8圧接器
4中心線 5シート位置決め線 6義歯床前縁指示線 7芯
8圧接器
Claims (1)
- 【請求項 1】(イ) 適した厚さと形態に成型した板
状の総入れ歯安定剤(1)を、カバーシート(2)と基
準シート(3)の2枚のシートに挟む。 (ロ) 基準シートには、中心線(4)とシート位置決
め線(5)と義歯床前縁指示線(6)を付ける。 (ハ) 顎堤に合わせた馬蹄形の芯(7)を内蔵したス
ポンシ状の圧接器(8)を作り、その上面に中心線
(4)とシート位置決め線(5)を付ける。 以上のごとく構成された総入れ歯安定剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33076497A JPH11128250A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 板状に成型した総入れ歯安定剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33076497A JPH11128250A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 板状に成型した総入れ歯安定剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128250A true JPH11128250A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18236287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33076497A Pending JPH11128250A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 板状に成型した総入れ歯安定剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001008950A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-16 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 下顎用シート型義歯安定材 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP33076497A patent/JPH11128250A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001008950A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-16 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 下顎用シート型義歯安定材 |
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