JPH11129037A - プレスダイクッションの安全回路 - Google Patents
プレスダイクッションの安全回路Info
- Publication number
- JPH11129037A JPH11129037A JP9295255A JP29525597A JPH11129037A JP H11129037 A JPH11129037 A JP H11129037A JP 9295255 A JP9295255 A JP 9295255A JP 29525597 A JP29525597 A JP 29525597A JP H11129037 A JPH11129037 A JP H11129037A
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- JP
- Japan
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- valve
- air
- master
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- locking
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- Granted
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
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Abstract
スダイクッションの安全回路。 【解決手段】 クッションシリンダ2内の圧力により制
御されるエァオペレートタイプの第1マスタバルブ6
と、ダイクッション使用時工場エァにより第1マスタバ
ルブを強制開放する片SOLタイプの電磁弁19と、給
気弁10、排気弁12を切換え制御する片SOLタイプ
の電磁弁13,14と、これと逆向きポジションを有す
るパイロットオペレートタイプの第2マスタバルブ1
5,16と、ロッキングシリンダ3を制御するロッキン
グバルブ18を制御する片SOLタイプ電磁弁17と、
切換制御SOLタイプ電磁弁13,14を、給気ポジシ
ョン131,141のとき開放され、排気ポジション1
32,142のとき閉鎖するよう動作するスプリングリ
ターンタイプの第3マスタバルブ25,26とより構成
する。
Description
上昇するのを防止するプレスダイクッションの安全回路
に関する。
特開平8−19822号公報に記載されたものが公知で
ある。
ダにより弾性支持されたパッドと、該パッドをロッキン
グするロッキング回路を備えたプレスダイクッションに
おいて、上記パッドの上下動を操作する操作弁に両SO
Lタイプの電磁弁を使用すると共に、上記パッドが下限
位置付近にあるとき機械的にオンされる開閉弁と、電源
オン時遮断され、電源オフと共に連通する電磁弁と、こ
れら開閉弁及び電磁弁を介して供給されるパイロット圧
により排気側へ切換えられる排気弁を上記クッションシ
リンダのエア供給回路に接続したもので、運転中停電や
非常停止などにより電源がオフされても、パッド上下操
作用の電磁弁はその位置に状態保持されることから、パ
ッドが不用意に上下動することがないため、安全である
などの効果を有する。
回路では、パッドに取付けたカムプレートにより、ベッ
ド側に取付けたカムバルブをオン、オフさせる構成のた
め、これらの位置調整が面倒であると共に、カムバルブ
にカムプレートを接触させて機械的に動作させる構造の
ため、接触部が摩耗すると、カムバルブがオン、オフし
なくなり、長期間に亘って安定して安全回路を動作させ
るためには、定期的な摩耗チェックや動作タイミングの
チェックが必要となって、保守管理に手間がかかるなど
の不具合がある。
に、メインの排気弁と別にカムバルブにより制御される
大口径の排気弁を必要とするため、装置が高価となる不
具合もある。この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、作業者の意図に反してパッドが
昇降動することのないプレスダイクッションの安全回路
を簡単な構成で安価に提供することを目的とするもので
ある。
達成するため請求項1記載の発明は、クッションシリン
ダにより弾性支持されたパッドと、該パッドをロッキン
グするロッキングシリンダを備えたプレスダイクッショ
ンにおいて、上記クッションシリンダへエアを供給する
エアタンクと工場エアラインの間に設けられ、かつクッ
ションシリンダ内の圧力が高いときに開放され、低いと
きに閉鎖されるエアオペレートタイプの第1マスタバル
ブと、ダイクッション使用時工場エアにより上記第1マ
スタバルブを強制的に開放する片SOLタイプの電磁弁
と、上記クッションシリンダとエアタンクの間を接続す
る管路に設けられた給気弁及び排気弁を切換え制御する
両SOLタイプの電磁弁と、これら電磁弁と上記給排気
弁の間に設けられ、かつ電磁弁と逆向きのポジションを
有するパイロットオペレートタイプの第2マスタバルブ
と、上記ロッキングシリンダを制御するロッキングバル
ブのエアシリンダ回路側に接続され、かつ電源オフとと
もに開放されて、ロッキングバルブのパイロットエアを
上記第2マスタバルブへ導入する片SOLタイプの電磁
弁と、この電磁弁と上記第2マスタバルブの間に設けら
れ、かつ上記両SOLタイプの電磁弁が給気ポジション
のときに開放され、排気ポジションのときに閉鎖される
ように動作するスプリングリターンタイプの第3マスタ
バルブとより構成したものである。
ッドが下限位置付近にロックされているときに停電など
で電源がオフされると、片SOLタイプの電磁弁が開放
されてロッキングバルブのパイロットエアが片SOLタ
イプの電磁弁及び開放されている第3マスタバルブを介
して第2マスタバルブへ流入し、第2マスタバルブが排
気側に切換えられてクッションシリンダ内のエアが排気
弁を介して排出されるため、ロッキングシリンダによる
ロッキングが油のリークなどにより解除されても不用意
にパッドが上昇することがなく、これによってパッドに
より金型が押し上げられて、上方に停止しているワーク
搬送装置などと干渉することがないため、これらの損傷
を未然に防止することができる。
いる状態で作業者が意図的にパッドを下降すべく電磁弁
を排気ポジションへ切換えて作業をしているときに、停
電などが発生しても、電磁弁を排気ポジションへ切換え
た際に第3マスタバルブは閉鎖されているため、ロッキ
ングシリンダのエアが、第2マスタバルブへ供給される
ことがなく、これによって作業者の意図に反してパッド
が上昇することがないため、作業の安全が図れる。
をオン、オフする構成のため、従来のカムによりバルブ
を機械的にオン、オフするものに比べて位置調整などの
作業を必要としない上、摩耗による誤動作などの心配が
ないと共に、複数のマスタバルブとパイロット管路のみ
で構成できるため、装置が簡単で、かつメインの排気弁
と別に大口径の排気弁を設ける必要がないため、安価に
提供することができる。
照して詳述する。図1において1はダイクッション装置
を構成するパッド、2はパッド1を下方より弾性支持す
るエアシリンダよりなるクッションシリンダ、3はパッ
ド1を下限付近でロッキングする油圧シリンダよりなる
ロッキングシリンダを示す。また5は工場エアライン
で、この工場エアライン5のエアは、工場エアライン5
を開閉するパイロットオペレートタイプの第1マスタバ
ルブ6を介して自動調圧回路7へ供給されている。
のエア圧を仕様圧力に圧力調整するもので、この自動調
圧回路7には、該回路7が故障した場合に手動で調圧で
きるよう手動調圧回路8が並列接続されており、これら
調圧回路7,8で調圧されたエアは、エアタンク9へ供
給された後、給気弁10及び管路11を介してクッショ
ンシリンダ2へ供給されるようになっていると共に、管
路11には、クッションシリンダ2内のエアを排出する
排気弁12が接続されている。
管路11より分岐されたパイロット管路11aにより、
上記第1マスタバルブ6へパイロットエアとして供給さ
れていて、クッションシリンダ2内の圧力が高いときに
は第1マスタバルブ6が開放され、低いときには閉鎖さ
れるようになっていると共に、パイロット管路11aと
工場エアライン5の間には、ダイクッション装置の使用
時工場エアにより強制的に第1マスタバルブ6を開放す
る片SOLタイプの電磁弁19が接続されている。
アパイロットエアにより切換え操作されるパイロットオ
ペレートタイプの切換え弁より構成されていて、両SO
Lタイプの電磁弁13,14により開閉制御されるよう
になっていると共に、これら給排気弁10,12と電磁
弁13,14の間には、これら電磁弁13,14と逆向
きのポジションを有する第2マスタバルブ15,16が
介在されている。
に供給されるパイロットエアにより切換え制御される両
パイロットオペレートタイプの切換え弁より構成されて
いて、一端側には電磁弁13,14から工場エアが導入
され、他端側には上記電磁弁13,14が給気ポジショ
ン131,141に切換えられたときに開放され、排気
ポジション132,142に切換えられたときに閉鎖さ
れるスプリングリターンタイプの第3マスタバルブ2
5,26及び電源オン時閉鎖され、電源オフ時開放され
る片SOLタイプの電磁弁17を介してロッキング回路
20よりエアが導入されるようになっている。
リンダ2の下方に設けられた各ロッキングシリンダ3に
それぞれ接続されたロッキングバルブ18を有してい
る。これらロッキングバルブ18はエアタンク21より
電磁弁22を介して供給されるパイロットエアによりオ
ン、オフされて、ロッキングシリンダ3の上室31と下
室32の間が連通、遮断されるようになっている。
アシリンダ18aと上記第2マスタバルブ15,16の
他端が電磁弁17及び第3マスタバルブ25,26を介
して接続されていて、第3マスタバルブ25,26が開
のときに電磁弁17が開放すると、エアシリンダ18a
内のエアがパイロットエアとして第2マスタバルブ1
5,16の他端側へ流入するようになっている。
には図示しない電源スイッチをオンにするが、パッド1
が上限位置にある状態で長時間放置してあると、エアの
リークによりパッド1が下限位置まで下降しており、こ
の状態でクッションシリンダ2へエアが供給されるとパ
ッド1が急激に上昇して危険である。しかしこの発明で
は、クッションシリンダ2内のエア圧が低いときには、
工場エアライン5とエアタンク9の間に設けられた第1
マスタバルブ6が閉の状態にあるため、工場エアライン
5のエアがエアタンク9側へ供給されることがなく、こ
れによってパッド1が不用意に上昇するのを防止するこ
とができる。
は、電磁弁19をオンにする。これによって工場エアラ
イン5のエアが電磁弁19を介して第1マスタバルブ6
へパイロットエアとして流入するため、第1マスタバル
ブ6は強制的に開放されて、工場エアライン5のエアが
自動調圧回路7により仕様圧に調圧された後エアタンク
9へ供給される。そして開放された給気弁10及び管路
11を経てクッションシリンダ2へ供給され、クッショ
ンシリンダ2のクッション圧によりパッド1は上限位置
に上昇される。
成形の進行とともにパッド1が押し下げられて下限位置
に達すると共に、その後スライド(図示せず)は上昇す
るが、ロッキングシリンダ3によりパッド1は下限位置
付近に一時ロッキングされた後、ロッキングバルブ18
の開放とともに、上室31の油が下室32側へ流入する
ため、クッションシリンダ2のクッション作用によって
上限位置まで上昇し、成形工程を終了する。
弁13,14が給気ポジション131,141に切換え
られると開放され、排気ポジション132,142に切
換えられると閉鎖するように動作すると共に、プレス成
形中にロッキングシリンダ3によりパッド1がロッキン
グされている状態(このとき電磁弁13,14が給気ポ
ジション131,141にあるため、第3マスタバルブ
25,26は開放状態にある)で、停電などにより電源
がオフになると、第2マスタバルブ15,16とロッキ
ングバルブ18の間に接続された電磁弁17に通電され
なくなるため、電磁弁17はスプリング17aの作用で
排気ポジション171から連通ポジション172に切換
えられ、これによってロッキングバルブ18のエアシリ
ンダ18aに供給されているエアの一部が電磁弁17の
連通ポジション172及び開放されている第3マスタバ
ルブ25,26を経て第2マスタバルブ15,16へパ
イロットエアとして供給される。
ていた第2マスタバルブ15,16が排気側へ切換えら
れて、給気弁10が閉、排気弁12が開となり、クッシ
ョンシリンダ2内のエアが排気弁12より排気されてパ
ッド1は下限位置に停止されたままになるため、ロッキ
ングシリンダ3内の油がリークしてロッキングが解除さ
れても、パッド1は上昇することがないので、金型の上
方に停止しているワーク搬送装置に金型が衝突して、両
者が損傷するなどの不具合を防止することができるよう
になる。
り下限位置にロッキングされている状態で、作業者が意
図的にパッド1を下降すべく、電磁弁13,14を排気
ポジション132,142に切換えた場合、第3マスタ
バルブ25,26は遮断される。
磁弁17が連通ポジション172へ切換っても、ロッキ
ングバルブ18のエアシリンダ18a内のエアは、第3
マスタバルブ25,26により遮断されて第2マスタバ
ルブ15,16へは供給されないため、第2マスタバル
ブ15,16が切換えられることはなく、これによって
作業者の意図に反してパッド1が上昇することがないの
で、作業の安全が図れるようになる。
ョンの安全回路を示す回路図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 クッションシリンダ2により弾性支持さ
れたパッド1と、該パッド1をロッキングするロッキン
グシリンダ3を備えたプレスダイクッションにおいて、
上記クッションシリンダ2へエアを供給するエアタンク
9と工場エアライン5の間に設けられ、かつクッション
シリンダ2内の圧力が高いときに開放され、低いときに
閉鎖されるエアオペレートタイプの第1マスタバルブ6
と、ダイクッション使用時工場エアにより上記第1マス
タバルブ6を強制的に開放する片SOLタイプの電磁弁
19と、上記クッションシリンダ2とエアタンク9の間
を接続する管路11に設けられた給気弁10及び排気弁
12を切換え制御する両SOLタイプの電磁弁13,1
4と、これら電磁弁13,14と上記給排気弁10,1
2の間に設けられ、かつ電磁弁13,14と逆向きのポ
ジションを有するパイロットオペレートタイプの第2マ
スタバルブ15,16と、上記ロッキングシリンダ3を
制御するロッキングバルブ18のエアシリンダ回路側に
接続され、かつ電源オフとともに開放されて、ロッキン
グバルブ18のパイロットエアを上記第2マスタバルブ
15,16へ導入する片SOLタイプの電磁弁17と、
この電磁弁17と上記第2マスタバルブ15,16の間
に設けられ、かつ上記両SOLタイプの電磁弁13,1
4が給気ポジション131,141のときに開放され、
排気ポジション132,142のときに閉鎖されるよう
に動作するスプリングリターンタイプの第3マスタバル
ブ25,26とを具備したことを特徴とするプレスダイ
クッションの安全回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29525597A JP3369932B2 (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | プレスダイクッションの安全回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29525597A JP3369932B2 (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | プレスダイクッションの安全回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11129037A true JPH11129037A (ja) | 1999-05-18 |
| JP3369932B2 JP3369932B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=17818229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29525597A Expired - Fee Related JP3369932B2 (ja) | 1997-10-28 | 1997-10-28 | プレスダイクッションの安全回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3369932B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427636B1 (ko) * | 2002-03-21 | 2004-04-28 | 기아자동차주식회사 | 금형 리프터 작동시스템 |
| JP2004202524A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Kyoho Mach Works Ltd | プレス機械のクッション装置 |
-
1997
- 1997-10-28 JP JP29525597A patent/JP3369932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427636B1 (ko) * | 2002-03-21 | 2004-04-28 | 기아자동차주식회사 | 금형 리프터 작동시스템 |
| JP2004202524A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Kyoho Mach Works Ltd | プレス機械のクッション装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3369932B2 (ja) | 2003-01-20 |
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