JPH11131996A - セグメント把持方法、セグメント把持装置、セグメント供給方法及びセグメント供給装置 - Google Patents
セグメント把持方法、セグメント把持装置、セグメント供給方法及びセグメント供給装置Info
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- JPH11131996A JPH11131996A JP9319068A JP31906897A JPH11131996A JP H11131996 A JPH11131996 A JP H11131996A JP 9319068 A JP9319068 A JP 9319068A JP 31906897 A JP31906897 A JP 31906897A JP H11131996 A JPH11131996 A JP H11131996A
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- erector
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、エレクタにセグメントを供給する技術
では、エレクタへのセグメント供給能率が低く、構造も
複雑であるという問題がある。 【解決手段】 エレクタ5のセグメント把持装置25
は、セグメント4のトンネル内面側中央部に取外し可能
に装着された突起具40と、セグメント4の突起具40
を係脱可能に係合する係合部42を備え、セグメント供
給装置7は、セグメント4の突起具40、エレクタと一
体的に前進し且つ複数のセグメント4を載置支持可能な
供給台50,51、供給台50,51上の複数のセグメ
ント4を前方のエレクタ5側へ所定ストロークステップ
送りするセグメント搬送機構52、供給台50,51に
設けられ且つセグメント搬送機構52で搬送されるセグ
メント4の突起具40をガイドするガイドレール53,
54を備えている。
では、エレクタへのセグメント供給能率が低く、構造も
複雑であるという問題がある。 【解決手段】 エレクタ5のセグメント把持装置25
は、セグメント4のトンネル内面側中央部に取外し可能
に装着された突起具40と、セグメント4の突起具40
を係脱可能に係合する係合部42を備え、セグメント供
給装置7は、セグメント4の突起具40、エレクタと一
体的に前進し且つ複数のセグメント4を載置支持可能な
供給台50,51、供給台50,51上の複数のセグメ
ント4を前方のエレクタ5側へ所定ストロークステップ
送りするセグメント搬送機構52、供給台50,51に
設けられ且つセグメント搬送機構52で搬送されるセグ
メント4の突起具40をガイドするガイドレール53,
54を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、セグメント把持
方法、セグメント把持装置、セグメント供給方法及びセ
グメント供給装置に関し、特に、構造を簡単化し、且
つ、セグメントをエレクタに供給するセグメント供給能
率を高めるようにした技術に関する。
方法、セグメント把持装置、セグメント供給方法及びセ
グメント供給装置に関し、特に、構造を簡単化し、且
つ、セグメントをエレクタに供給するセグメント供給能
率を高めるようにした技術に関する。
【0002】
【従来の技術】 最近、シールド掘進機でトンネルを掘
削しながら、そのトンネルの壁面にセグメントをエレク
タで組付け、トンネル内面を施工するシールド工法にお
いて、エレクタにセグメントを供給するセグメント供給
能率を高め、トンネル内面を覆工する生産性を高める為
に、立坑からホイストや走行台車等で搬送されてきたセ
グメントを、エレクタに自動供給する技術が種々実用に
供されている。
削しながら、そのトンネルの壁面にセグメントをエレク
タで組付け、トンネル内面を施工するシールド工法にお
いて、エレクタにセグメントを供給するセグメント供給
能率を高め、トンネル内面を覆工する生産性を高める為
に、立坑からホイストや走行台車等で搬送されてきたセ
グメントを、エレクタに自動供給する技術が種々実用に
供されている。
【0003】例えば、実公平7−48800号公報に
は、セグメントを空中で直接受渡しできるホイスト及び
エレクタの把持装置が記載されている。ホイストの把持
装置は、ホイストのワイヤ下端部に取付けられた外筒に
摺動自在に内嵌されセグメントのボルト穴に係脱可能な
係合ピンと、係合ピンを進退駆動する係合ピン進退機構
を有し、外筒をセグメントの凹部に挿入し、その係合ピ
ンを凹部内からボルト穴に係合させ、セグメントを把持
するようにしてある。
は、セグメントを空中で直接受渡しできるホイスト及び
エレクタの把持装置が記載されている。ホイストの把持
装置は、ホイストのワイヤ下端部に取付けられた外筒に
摺動自在に内嵌されセグメントのボルト穴に係脱可能な
係合ピンと、係合ピンを進退駆動する係合ピン進退機構
を有し、外筒をセグメントの凹部に挿入し、その係合ピ
ンを凹部内からボルト穴に係合させ、セグメントを把持
するようにしてある。
【0004】エレクタの把持装置は、摺動フレームに揺
動可能に枢支されたスイングアーム、スイングアームを
揺動駆動するスイングアーム駆動機構と、スイングアー
ムの先端部に取付けられた外筒に摺動自在に内嵌されセ
グメントのボルト穴に係脱可能な係合ピンと、係合ピン
を進退駆動する係合ピン進退機構を有し、前記ホイスト
の把持装置で把持されているセグメントの凹部にスイン
グアームの先端部の外筒を挿入し、その係合ピンを凹部
内から前記ボルト穴と別のボルト穴に係合させ、セグメ
ントを把持するようにしてあり、その後、ホイストの係
合ピンを係合穴から離脱させ、セグメントの受渡しが終
了する。
動可能に枢支されたスイングアーム、スイングアームを
揺動駆動するスイングアーム駆動機構と、スイングアー
ムの先端部に取付けられた外筒に摺動自在に内嵌されセ
グメントのボルト穴に係脱可能な係合ピンと、係合ピン
を進退駆動する係合ピン進退機構を有し、前記ホイスト
の把持装置で把持されているセグメントの凹部にスイン
グアームの先端部の外筒を挿入し、その係合ピンを凹部
内から前記ボルト穴と別のボルト穴に係合させ、セグメ
ントを把持するようにしてあり、その後、ホイストの係
合ピンを係合穴から離脱させ、セグメントの受渡しが終
了する。
【0005】また、特開平5−179898号公報に
は、エレクタの後部側の支持フレームに前後(トンネル
軸心方向)に移動可能に且つ昇降可能に設けられ、複数
のセグメントを前後方向に直列状に載置支持可能な供給
台と、供給台上の複数のセグメントを前方のエレクタ側
へ一体的に搬送する搬送機構と、供給台を前後に駆動す
る供給台前後駆動機構と、供給台を昇降駆動する供給台
昇降機構を備えたセグメント供給装置が記載されてい
る。
は、エレクタの後部側の支持フレームに前後(トンネル
軸心方向)に移動可能に且つ昇降可能に設けられ、複数
のセグメントを前後方向に直列状に載置支持可能な供給
台と、供給台上の複数のセグメントを前方のエレクタ側
へ一体的に搬送する搬送機構と、供給台を前後に駆動す
る供給台前後駆動機構と、供給台を昇降駆動する供給台
昇降機構を備えたセグメント供給装置が記載されてい
る。
【0006】このセグメント供給装置において、搬送機
構は、供給台に設けられた複数のローラ部材上に複数の
セグメントを搬送可能に支持し、セグメント駆動機構に
より複数のセグメントを一体的に前進させるように構成
され、供給台の前端部分には、次にエレクタに供給され
る先頭のセグメントを位置決めする為に、左右方向セン
タリングローラ、左右方向センタリング装置、前後位置
決めストッパ、前後位置決め引寄せジャッキ等を有する
位置決め装置が設けられている。
構は、供給台に設けられた複数のローラ部材上に複数の
セグメントを搬送可能に支持し、セグメント駆動機構に
より複数のセグメントを一体的に前進させるように構成
され、供給台の前端部分には、次にエレクタに供給され
る先頭のセグメントを位置決めする為に、左右方向セン
タリングローラ、左右方向センタリング装置、前後位置
決めストッパ、前後位置決め引寄せジャッキ等を有する
位置決め装置が設けられている。
【0007】搬送機構により複数のセグメントがエレク
タ側へ一体的に搬送されると、先頭のセグメントは供給
台の前端部分において位置決め装置で位置決めされ、供
給台昇降機構と供給台前後駆動機構により、供給台の高
さ位置を調整し前進させると、先頭のセグメントがエレ
クタに供給可能な所定の供給位置に位置し、この状態
で、先頭のセグメントがエレクタの把持装置に把持され
エレクタに供給される。その後、供給台前後駆動機構に
より供給台を後進させ、供給台の後端部分の搬入部にホ
イストで搬送されてきたセグメントが搬入される。この
動作が繰返し実行され、供給台上の複数のセグメントが
前側から順々にエレクタに供給される。
タ側へ一体的に搬送されると、先頭のセグメントは供給
台の前端部分において位置決め装置で位置決めされ、供
給台昇降機構と供給台前後駆動機構により、供給台の高
さ位置を調整し前進させると、先頭のセグメントがエレ
クタに供給可能な所定の供給位置に位置し、この状態
で、先頭のセグメントがエレクタの把持装置に把持され
エレクタに供給される。その後、供給台前後駆動機構に
より供給台を後進させ、供給台の後端部分の搬入部にホ
イストで搬送されてきたセグメントが搬入される。この
動作が繰返し実行され、供給台上の複数のセグメントが
前側から順々にエレクタに供給される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】 実公平7−4880
0号公報のエレクタの把持装置では、スイングアーム、
スイングアーム駆動機構、係合ピン、係合ピン進退機構
等を設けなければならないため、部品数の多い非常に複
雑な構造になり、製作コストが非常に高価になるという
問題がある。しかも、セグメントを把持する際、セグメ
ントの凹部にスイングアームの先端部の外筒を位置決め
して挿入し、その係合ピンを凹部内からボルト穴に位置
決めして係合させなければならないし、複数のセグメン
トをストックできないこともあり、エレクタへのセグメ
ント供給能率が低くなるという問題がある。
0号公報のエレクタの把持装置では、スイングアーム、
スイングアーム駆動機構、係合ピン、係合ピン進退機構
等を設けなければならないため、部品数の多い非常に複
雑な構造になり、製作コストが非常に高価になるという
問題がある。しかも、セグメントを把持する際、セグメ
ントの凹部にスイングアームの先端部の外筒を位置決め
して挿入し、その係合ピンを凹部内からボルト穴に位置
決めして係合させなければならないし、複数のセグメン
トをストックできないこともあり、エレクタへのセグメ
ント供給能率が低くなるという問題がある。
【0009】特開平5−179898号公報のセグメン
ト供給装置では、左右方向センタリングローラ、左右方
向センタリング装置、前後位置決めストッパ、前後位置
決めジャッキ等を有する位置決め装置を設けなければな
らないため、構造が非常に複雑になり、更に、セグメン
トを所定の供給位置に搬送する為に、供給台昇降機構で
供給台全体を昇降駆動し、供給台前後駆動機構で供給台
全体を前後に駆動しなければならないため、構造も非常
に大型化する。それ故、製作コストが非常に高価になる
し、小口径型シールド掘進機への適用も難しくなる。
ト供給装置では、左右方向センタリングローラ、左右方
向センタリング装置、前後位置決めストッパ、前後位置
決めジャッキ等を有する位置決め装置を設けなければな
らないため、構造が非常に複雑になり、更に、セグメン
トを所定の供給位置に搬送する為に、供給台昇降機構で
供給台全体を昇降駆動し、供給台前後駆動機構で供給台
全体を前後に駆動しなければならないため、構造も非常
に大型化する。それ故、製作コストが非常に高価になる
し、小口径型シールド掘進機への適用も難しくなる。
【0010】本発明の目的は、セグメント供給能率を高
め得るセグメント把持方法、セグメント供給能率を高め
且つ構造を簡単化できるセグメント把持装置、構造を簡
単且つ小型にでき且つ製作コストを低減でき且つ小口径
型シールド掘進機に適用可能なセグメント供給方法及び
セグメント供給装置を提供することである。
め得るセグメント把持方法、セグメント供給能率を高め
且つ構造を簡単化できるセグメント把持装置、構造を簡
単且つ小型にでき且つ製作コストを低減でき且つ小口径
型シールド掘進機に適用可能なセグメント供給方法及び
セグメント供給装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】 請求項1のセグメント
把持方法は、シールド掘進機で掘削されたトンネルの壁
面にセグメントを組付けるエレクタでセグメントを把持
する方法において、前記セグメントのトンネル内面側中
央部に取外し可能に突起具を予め装着するとともに、そ
のセグメントをエレクタに供給したときエレクタの把持
手段の係合部に突起具を係合させるものである。
把持方法は、シールド掘進機で掘削されたトンネルの壁
面にセグメントを組付けるエレクタでセグメントを把持
する方法において、前記セグメントのトンネル内面側中
央部に取外し可能に突起具を予め装着するとともに、そ
のセグメントをエレクタに供給したときエレクタの把持
手段の係合部に突起具を係合させるものである。
【0012】このセグメント把持方法においては、エレ
クタの把持手段の係合部に、セグメントのトンネル内面
側中央部に取外し可能に装着した突起具を係合させ、エ
レクタでセグメントを簡単且つ確実に把持することがで
きるため、セグメントをエレクタに供給するセグメント
供給能率を高めることができ、しかも、セグメント把持
装置の構造を非常に簡単化することができる。また、セ
グメントを立坑内に搬入する場合や、立坑からシールド
掘進機側へホイスト等で搬送する場合等、突起具をワイ
ヤで吊る為の部位として活用することができ、セグメン
トの搬送に関しても有利になる。更に、セグメントをト
ンネルの壁面に組付けた後においては、セグメントから
突起具を取外し、組付け前のセグメントに取付けて再利
用することができる。
クタの把持手段の係合部に、セグメントのトンネル内面
側中央部に取外し可能に装着した突起具を係合させ、エ
レクタでセグメントを簡単且つ確実に把持することがで
きるため、セグメントをエレクタに供給するセグメント
供給能率を高めることができ、しかも、セグメント把持
装置の構造を非常に簡単化することができる。また、セ
グメントを立坑内に搬入する場合や、立坑からシールド
掘進機側へホイスト等で搬送する場合等、突起具をワイ
ヤで吊る為の部位として活用することができ、セグメン
トの搬送に関しても有利になる。更に、セグメントをト
ンネルの壁面に組付けた後においては、セグメントから
突起具を取外し、組付け前のセグメントに取付けて再利
用することができる。
【0013】請求項2のセグメント把持装置は、シール
ド掘進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組
付けるエレクタでセグメントを把持する把持装置におい
て、前記セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可
能に装着された突起具と、前記エレクタのセグメント把
持手段に設けられ、セグメントの突起具を係合させる係
合部とを備えたものである。
ド掘進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組
付けるエレクタでセグメントを把持する把持装置におい
て、前記セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可
能に装着された突起具と、前記エレクタのセグメント把
持手段に設けられ、セグメントの突起具を係合させる係
合部とを備えたものである。
【0014】このセグメント把持装置においては、エレ
クタの把持手段の係合部に、セグメントのトンネル内面
側中央部に取外し可能に装着された突起具を係合させ、
エレクタでセグメントを簡単且つ確実に把持することが
できるため、セグメントをエレクタに供給するセグメン
ト供給能率を高め、しかも、その構造を非常に簡単化す
ることができる。また、請求項1と同様に、突起具をワ
イヤで吊る為の部位として活用することができ、セグメ
ントの搬送に関しても有利になるし、セグメントをトン
ネルの壁面に組付けた後においては、セグメントから突
起具を取外し、組付け前のセグメントに取付けて再利用
することができる。
クタの把持手段の係合部に、セグメントのトンネル内面
側中央部に取外し可能に装着された突起具を係合させ、
エレクタでセグメントを簡単且つ確実に把持することが
できるため、セグメントをエレクタに供給するセグメン
ト供給能率を高め、しかも、その構造を非常に簡単化す
ることができる。また、請求項1と同様に、突起具をワ
イヤで吊る為の部位として活用することができ、セグメ
ントの搬送に関しても有利になるし、セグメントをトン
ネルの壁面に組付けた後においては、セグメントから突
起具を取外し、組付け前のセグメントに取付けて再利用
することができる。
【0015】請求項3のセグメント供給方法は、シール
ド掘進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組
付けるエレクタに、セグメントを供給するセグメント供
給方法において、前記セグメントのトンネル内面側中央
部に取外し可能に突起具を予め装着するとともに、その
セグメントをセグメント搬送手段で供給台の搬入部から
エレクタ側へ搬送するとき、セグメントの突起具を供給
台に設けたガイドレールによりガイドさせるものであ
る。
ド掘進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組
付けるエレクタに、セグメントを供給するセグメント供
給方法において、前記セグメントのトンネル内面側中央
部に取外し可能に突起具を予め装着するとともに、その
セグメントをセグメント搬送手段で供給台の搬入部から
エレクタ側へ搬送するとき、セグメントの突起具を供給
台に設けたガイドレールによりガイドさせるものであ
る。
【0016】このセグメント供給方法においては、セグ
メントがセグメント搬送手段で供給台の搬入部からエレ
クタ側へ搬送される間に、セグメントのトンネル内面側
中央部に取外し可能に予め装着した突起具が、供給台に
設けたガイドレールでガイドされ、セグメントを簡単・
確実にセンタリングした状態でエレクタに供給できるた
め、エレクタへのセグメント供給能率を高めることがで
きる。
メントがセグメント搬送手段で供給台の搬入部からエレ
クタ側へ搬送される間に、セグメントのトンネル内面側
中央部に取外し可能に予め装着した突起具が、供給台に
設けたガイドレールでガイドされ、セグメントを簡単・
確実にセンタリングした状態でエレクタに供給できるた
め、エレクタへのセグメント供給能率を高めることがで
きる。
【0017】しかも、セグメントを立坑内に搬入する場
合や、立坑からシールド掘進機側へホイストで搬送する
場合等、突起具をワイヤで吊る為の部位として活用する
ことができ、セグメントの搬送に関しても有利になる
し、セグメントをトンネルの壁面に組付けた後において
は、セグメントから突起具を取外し、組付け前のセグメ
ントに取付けて再利用することができる。
合や、立坑からシールド掘進機側へホイストで搬送する
場合等、突起具をワイヤで吊る為の部位として活用する
ことができ、セグメントの搬送に関しても有利になる
し、セグメントをトンネルの壁面に組付けた後において
は、セグメントから突起具を取外し、組付け前のセグメ
ントに取付けて再利用することができる。
【0018】請求項4のセグメント供給方法は、請求項
3の発明において、前記エレクタに前記ガイドレールに
対向する係合部を設けておき、エレクタにセグメントを
受け渡す際に突起具を係合部に係合させることを特徴と
するものである。それ故、エレクタにセグメントを受け
渡す際に、センタリングされたセグメントの突起具が、
エレクタの係合部にスムースに係合し、セグメントをエ
レクタで簡単且つ確実に把持することができるため、前
記セグメント供給能率を更に高めることができる。その
他請求項3と同様の作用を奏する。
3の発明において、前記エレクタに前記ガイドレールに
対向する係合部を設けておき、エレクタにセグメントを
受け渡す際に突起具を係合部に係合させることを特徴と
するものである。それ故、エレクタにセグメントを受け
渡す際に、センタリングされたセグメントの突起具が、
エレクタの係合部にスムースに係合し、セグメントをエ
レクタで簡単且つ確実に把持することができるため、前
記セグメント供給能率を更に高めることができる。その
他請求項3と同様の作用を奏する。
【0019】請求項5のセグメント供給装置は、シール
ド掘進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組
付けるエレクタに、セグメントを供給するセグメント供
給装置において、前記セグメントのトンネル内面側中央
部に取外し可能に装着された突起具と、前記エレクタの
後方に配設されてエレクタと一体的に前進するととも
に、複数のセグメントを載置支持可能で且つその後端部
にセグメントが搬入される搬入部を有する供給台と、前
記供給台上の複数のセグメントをエレクタ側へ所定スト
ロークステップ送りするセグメント搬送手段と、前記供
給台に設けられ且つセグメント搬送手段で搬送されるセ
グメントの突起具をガイドするガイドレールとを備えた
ものである。
ド掘進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組
付けるエレクタに、セグメントを供給するセグメント供
給装置において、前記セグメントのトンネル内面側中央
部に取外し可能に装着された突起具と、前記エレクタの
後方に配設されてエレクタと一体的に前進するととも
に、複数のセグメントを載置支持可能で且つその後端部
にセグメントが搬入される搬入部を有する供給台と、前
記供給台上の複数のセグメントをエレクタ側へ所定スト
ロークステップ送りするセグメント搬送手段と、前記供
給台に設けられ且つセグメント搬送手段で搬送されるセ
グメントの突起具をガイドするガイドレールとを備えた
ものである。
【0020】エレクタと一体的に前進する供給台の搬入
部に搬入されたセグメントは、セグメント搬送手段によ
りエレクタ側へ所定ストロークステップ送りされ、その
ステップ送りが繰返されてエレクタ側へ搬送されてい
き、その間に、セグメントに取付けられた突起具がガイ
ドレールに案内されてセンタリングされ、また、所定ス
トロークステップ送りが繰返される毎に、前後方向にも
位置決めされる。
部に搬入されたセグメントは、セグメント搬送手段によ
りエレクタ側へ所定ストロークステップ送りされ、その
ステップ送りが繰返されてエレクタ側へ搬送されてい
き、その間に、セグメントに取付けられた突起具がガイ
ドレールに案内されてセンタリングされ、また、所定ス
トロークステップ送りが繰返される毎に、前後方向にも
位置決めされる。
【0021】セグメントが1ステップ送られる毎に、供
給台の搬入部にセグメントが搬入され、供給台には複数
のセグメントが前記所定ストローク間隔で載置支持され
る。従って、供給台に載置支持された複数のセグメント
が、セグメント搬送手段によりエレクタ側へ所定ストロ
ークステップ送りされると、先頭のセグメントがセンタ
リングされ前後に位置決めされた状態でエレクタに供給
され、その後、供給台の搬入部にセグメントが搬入され
る。そして、この動作が繰返し実行され、供給台上の複
数のセグメントは前側から順々にエレクタに供給され
る。
給台の搬入部にセグメントが搬入され、供給台には複数
のセグメントが前記所定ストローク間隔で載置支持され
る。従って、供給台に載置支持された複数のセグメント
が、セグメント搬送手段によりエレクタ側へ所定ストロ
ークステップ送りされると、先頭のセグメントがセンタ
リングされ前後に位置決めされた状態でエレクタに供給
され、その後、供給台の搬入部にセグメントが搬入され
る。そして、この動作が繰返し実行され、供給台上の複
数のセグメントは前側から順々にエレクタに供給され
る。
【0022】請求項6セグメント供給装置は、請求項5
の発明において、前記セグメント搬送手段は、供給台に
設けられセグメントを搬送可能に支持する複数のローラ
部材と、供給台にトンネル軸心方向へ移動可能に設けら
れ且つ複数のセグメントの後端部に夫々係脱可能に係合
する複数のドッグと、これら複数のドッグをトンネル軸
心方向へ前記所定ストローク往復駆動可能なアクチュエ
ータとを備えたことを特徴とするものである。
の発明において、前記セグメント搬送手段は、供給台に
設けられセグメントを搬送可能に支持する複数のローラ
部材と、供給台にトンネル軸心方向へ移動可能に設けら
れ且つ複数のセグメントの後端部に夫々係脱可能に係合
する複数のドッグと、これら複数のドッグをトンネル軸
心方向へ前記所定ストローク往復駆動可能なアクチュエ
ータとを備えたことを特徴とするものである。
【0023】複数のドッグがセグメントの後端部に夫々
係合した状態で、アクチュエータにより複数のドッグが
トンネル軸心方向前方へ所定ストローク駆動されると、
複数のローラ部材上に支持された複数のセグメントがエ
レクタ側へ所定ストロークステップ送りされる。アクチ
ュエータを前記とは逆方向へ駆動すると、複数のドッグ
が複数のセグメントの後端部から夫々係合解除し、トン
ネル軸心方向後方へ所定ストローク駆動され、次のステ
ップ送りが可能な状態になる。その他請求項5と同様の
作用を奏する。
係合した状態で、アクチュエータにより複数のドッグが
トンネル軸心方向前方へ所定ストローク駆動されると、
複数のローラ部材上に支持された複数のセグメントがエ
レクタ側へ所定ストロークステップ送りされる。アクチ
ュエータを前記とは逆方向へ駆動すると、複数のドッグ
が複数のセグメントの後端部から夫々係合解除し、トン
ネル軸心方向後方へ所定ストローク駆動され、次のステ
ップ送りが可能な状態になる。その他請求項5と同様の
作用を奏する。
【0024】請求項7のセグメント供給装置は、請求項
6の発明において、前記セグメント搬送手段は、供給台
の前端部にその前端からエレクタ側へ張り出した供給位
置と供給台の前端部上に後退した後退位置とに亙って前
記所定ストローク往復移動自在に装備されるとともに前
記アクチュエータにより複数のドッグと一体的に往復駆
動される供給用可動台を備えたことを特徴とするもので
ある。
6の発明において、前記セグメント搬送手段は、供給台
の前端部にその前端からエレクタ側へ張り出した供給位
置と供給台の前端部上に後退した後退位置とに亙って前
記所定ストローク往復移動自在に装備されるとともに前
記アクチュエータにより複数のドッグと一体的に往復駆
動される供給用可動台を備えたことを特徴とするもので
ある。
【0025】供給用可動台が後退位置に位置し、複数の
ドッグがセグメントの後端部に夫々係合した状態で、ア
クチュエータにより複数のドッグと供給用可動台がトン
ネル軸心方向前方へ一体的に所定ストローク駆動される
と、複数のセグメントがエレクタ側へ所定ストロークス
テップ送りされるが、このとき、先頭のセグメントは、
供給用可動台とともに前進駆動され、ローラ部材上から
供給用可動台上に移載されつつ供給位置に搬送される。
アクチュエータにより複数のドッグと供給用可動台がト
ンネル軸心方向後方へ一体的に所定ストローク駆動され
ると、供給用可動台が後退位置に後退し、次のステップ
送りが可能な状態になる。その他請求項6と同様の作用
を奏する。
ドッグがセグメントの後端部に夫々係合した状態で、ア
クチュエータにより複数のドッグと供給用可動台がトン
ネル軸心方向前方へ一体的に所定ストローク駆動される
と、複数のセグメントがエレクタ側へ所定ストロークス
テップ送りされるが、このとき、先頭のセグメントは、
供給用可動台とともに前進駆動され、ローラ部材上から
供給用可動台上に移載されつつ供給位置に搬送される。
アクチュエータにより複数のドッグと供給用可動台がト
ンネル軸心方向後方へ一体的に所定ストローク駆動され
ると、供給用可動台が後退位置に後退し、次のステップ
送りが可能な状態になる。その他請求項6と同様の作用
を奏する。
【0026】請求項8のセグメント供給装置は、請求項
5〜7の何れか1項の発明において、前記供給台は、ト
ンネルの底部に覆工されたセグメント上を転動する複数
の遊転輪を備えたことを特徴とするものである。それ
故、供給台とそれに載置された複数のセグメントの荷重
の一部を複数の遊転輪で支持てきるので、供給台の構造
部材を節減して小型化することができる。その他請求項
5〜7の何れか1項と同様の作用を奏する。
5〜7の何れか1項の発明において、前記供給台は、ト
ンネルの底部に覆工されたセグメント上を転動する複数
の遊転輪を備えたことを特徴とするものである。それ
故、供給台とそれに載置された複数のセグメントの荷重
の一部を複数の遊転輪で支持てきるので、供給台の構造
部材を節減して小型化することができる。その他請求項
5〜7の何れか1項と同様の作用を奏する。
【0027】請求項9のセグメント供給装置は、請求項
8の発明において、前記供給台は、エレクタの後側に配
設された後部作業デッキに連結されたことを特徴とする
ものである。供給台を後部作業デッキに連結すること
で、エレクタと一体的に前進させることが可能になり、
エレクタと供給台の少なくとも前部の高さレベルを一致
させ、エレクタへのセグメント供給を円滑化でき、後部
作業デッキを供給台で支持することも可能になる。その
他請求項8と同様の作用を奏する。
8の発明において、前記供給台は、エレクタの後側に配
設された後部作業デッキに連結されたことを特徴とする
ものである。供給台を後部作業デッキに連結すること
で、エレクタと一体的に前進させることが可能になり、
エレクタと供給台の少なくとも前部の高さレベルを一致
させ、エレクタへのセグメント供給を円滑化でき、後部
作業デッキを供給台で支持することも可能になる。その
他請求項8と同様の作用を奏する。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。本実施形態は、シールド掘
進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組付け
るエレクタのセグメント把持装置、セグメント把持装置
でセグメントを把持する方法、エレクタにセグメントを
供給するセグメント供給装置、セグメント供給装置でセ
グメントをエレクタに供給する方法に、本発明を適用し
た場合の例である。尚、シールド掘進機の前進方向を前
方として説明する。
て図面を参照して説明する。本実施形態は、シールド掘
進機で掘削されたトンネルの壁面にセグメントを組付け
るエレクタのセグメント把持装置、セグメント把持装置
でセグメントを把持する方法、エレクタにセグメントを
供給するセグメント供給装置、セグメント供給装置でセ
グメントをエレクタに供給する方法に、本発明を適用し
た場合の例である。尚、シールド掘進機の前進方向を前
方として説明する。
【0029】図1〜図3に示すように、シールド掘進機
1は、前胴と後胴とを含む胴部材2と、胴部材2の前端
部に装着されカッターモータ10で回転駆動されるカッ
ターディスク(図示略)と、シールド掘削機1を前進駆
動する複数のシールドジャッキ3と、掘削されたトンネ
ルTの壁面にセグメント4を組付けるエレクタ5等を有
し、シールド掘進機1の後部側に、エレクタ5と一体的
に前進する後部作業デッキ6と、エレクタ5にセグメン
ト4供給するセグメント供給装置7が設けられている。
1は、前胴と後胴とを含む胴部材2と、胴部材2の前端
部に装着されカッターモータ10で回転駆動されるカッ
ターディスク(図示略)と、シールド掘削機1を前進駆
動する複数のシールドジャッキ3と、掘削されたトンネ
ルTの壁面にセグメント4を組付けるエレクタ5等を有
し、シールド掘進機1の後部側に、エレクタ5と一体的
に前進する後部作業デッキ6と、エレクタ5にセグメン
ト4供給するセグメント供給装置7が設けられている。
【0030】胴部材2の内部の前端部分には、カーター
ディスクで掘削された土砂や礫等の掘削土が流入するチ
ャンバー(図示略)が形成され、チャンバーの後方に
は、掘削土を泥水にする為の水をチャンバー内へ送水す
る送水管11、チャンバー内の泥水を排出する排泥管1
2が配管されている。尚、図示していないが、エレクタ
5で組付けられたセグメント4とトンネルTの間に、モ
ルタルを注入するモルタル注入装置も設けられている。
ディスクで掘削された土砂や礫等の掘削土が流入するチ
ャンバー(図示略)が形成され、チャンバーの後方に
は、掘削土を泥水にする為の水をチャンバー内へ送水す
る送水管11、チャンバー内の泥水を排出する排泥管1
2が配管されている。尚、図示していないが、エレクタ
5で組付けられたセグメント4とトンネルTの間に、モ
ルタルを注入するモルタル注入装置も設けられている。
【0031】複数のシールドジャッキ3は、支持フレー
ム15及びエレクタ5の回転フレーム20の外周側に配
設され、エレクタ5で複数のセグメント4を組付けてト
ンネル周壁16の1リング分を覆工した後、複数のシー
ルドジャッキ3の出力部3aでセグメント4の前端面を
後方へ押す反力で、シールド掘進機1が前進駆動され
る。尚、シールド掘進機1の後方には、覆工済みのセグ
メント4を真円化する真円保持装置17も設けられてい
る。
ム15及びエレクタ5の回転フレーム20の外周側に配
設され、エレクタ5で複数のセグメント4を組付けてト
ンネル周壁16の1リング分を覆工した後、複数のシー
ルドジャッキ3の出力部3aでセグメント4の前端面を
後方へ押す反力で、シールド掘進機1が前進駆動され
る。尚、シールド掘進機1の後方には、覆工済みのセグ
メント4を真円化する真円保持装置17も設けられてい
る。
【0032】前記エレクタ5について説明する。図1、
図2、図4に示すように、エレクタ5は、回転フレーム
20、回転フレーム20を回転駆動する回転駆動機構2
1、回転フレーム20にその径方向へ移動自在に連結さ
れた径方向移動フレーム22、径方向移動フレーム22
を駆動する1対の油圧ジャッキ23、径方向移動フレー
ム22に前後方向へ移動自在に連結された前後移動フレ
ーム24、前後移動フレーム24を駆動する油圧ジャッ
キ(図示略)、前後移動フレーム24に設けられたセグ
メント把持装置25等を備えている。
図2、図4に示すように、エレクタ5は、回転フレーム
20、回転フレーム20を回転駆動する回転駆動機構2
1、回転フレーム20にその径方向へ移動自在に連結さ
れた径方向移動フレーム22、径方向移動フレーム22
を駆動する1対の油圧ジャッキ23、径方向移動フレー
ム22に前後方向へ移動自在に連結された前後移動フレ
ーム24、前後移動フレーム24を駆動する油圧ジャッ
キ(図示略)、前後移動フレーム24に設けられたセグ
メント把持装置25等を備えている。
【0033】回転フレーム20は、支持フレーム15の
後側に配設され、回転フレーム20の外周部にリング状
のガイド部26が設けられ、このガイド部26がリング
フレーム27に複数のローラ28を介して回転可能に支
持されている。回転フレーム20の中央部分の開口20
aに送水管11や排泥管12が挿通され、支持フレーム
15には後部作業デッキ6の前端部分が連結されてい
る。
後側に配設され、回転フレーム20の外周部にリング状
のガイド部26が設けられ、このガイド部26がリング
フレーム27に複数のローラ28を介して回転可能に支
持されている。回転フレーム20の中央部分の開口20
aに送水管11や排泥管12が挿通され、支持フレーム
15には後部作業デッキ6の前端部分が連結されてい
る。
【0034】回転駆動機構21は、回転フレーム20の
外周部に固着された無端状のチェーン式ラック部材3
0、支持フレーム15に固定された油圧モータ31、ラ
ック部材30に噛合し油圧モータ31で回転駆動される
スプロケット32を有し、油圧モータ31を同期駆動し
て、スプロケット32とラック部材30を介して回転フ
レーム20を回転駆動するようにしている。
外周部に固着された無端状のチェーン式ラック部材3
0、支持フレーム15に固定された油圧モータ31、ラ
ック部材30に噛合し油圧モータ31で回転駆動される
スプロケット32を有し、油圧モータ31を同期駆動し
て、スプロケット32とラック部材30を介して回転フ
レーム20を回転駆動するようにしている。
【0035】図2に示すように、径方向移動フレーム2
2の両端部には1対のガイドロッド33が設けられ、こ
れらガイドロッド33が回転フレーム20に固定された
1対のガイド部材34でガイドされ、径方向移動フレー
ム22の両端部が1対の油圧ジャッキ23により回転フ
レーム20に連結支持されている。径方向移動フレーム
22の中心部分には、後方へ延びる左右1対のガイドロ
ッド35が設けられ、これらガイドロッド35に前後移
動フレーム24が摺動自在に支持されている。
2の両端部には1対のガイドロッド33が設けられ、こ
れらガイドロッド33が回転フレーム20に固定された
1対のガイド部材34でガイドされ、径方向移動フレー
ム22の両端部が1対の油圧ジャッキ23により回転フ
レーム20に連結支持されている。径方向移動フレーム
22の中心部分には、後方へ延びる左右1対のガイドロ
ッド35が設けられ、これらガイドロッド35に前後移
動フレーム24が摺動自在に支持されている。
【0036】図4〜図7に示すように、セグメント把持
装置25は、セグメント4のトンネル内面側中央部に取
外し可能に装着された突起具40と、セグメント把持機
構41とを備え、セグメント把持機構41は、セグメン
ト4の突起具40を係脱可能に係合する係合部42と、
係合部42に突起具40を係合させた状態でセグメント
4を前後移動フレーム24に固定する1対の油圧ジャッ
キ43を備えている。
装置25は、セグメント4のトンネル内面側中央部に取
外し可能に装着された突起具40と、セグメント把持機
構41とを備え、セグメント把持機構41は、セグメン
ト4の突起具40を係脱可能に係合する係合部42と、
係合部42に突起具40を係合させた状態でセグメント
4を前後移動フレーム24に固定する1対の油圧ジャッ
キ43を備えている。
【0037】エレクタ5に供給される複数のセグメント
4の各々に取付けられる突起具40は、同一形状に構成
され、軸部40aと、軸部40aより大径の頭部40b
と、軸部40aと頭部40bとに連なるテーパ部40c
と脚部40dを有し、脚部40dがセグメント4に埋没
状に固着されたナット部材44に螺着され、軸部40a
をセグメント4の表面上に突出させた状態で取付けられ
ている。
4の各々に取付けられる突起具40は、同一形状に構成
され、軸部40aと、軸部40aより大径の頭部40b
と、軸部40aと頭部40bとに連なるテーパ部40c
と脚部40dを有し、脚部40dがセグメント4に埋没
状に固着されたナット部材44に螺着され、軸部40a
をセグメント4の表面上に突出させた状態で取付けられ
ている。
【0038】セグメント把持機構41には、後端開放状
の係合部42を有するU字型の係合部材45が設けられ
ている。係合部材45は保持板46の下端部に複数のボ
ルト46aで固着され、保持板46から立設された1対
のブラケット47が、前後移動フレーム24に固着の支
持板48に、球面軸受け48aと連結ピン48bを介し
て連結されている。
の係合部42を有するU字型の係合部材45が設けられ
ている。係合部材45は保持板46の下端部に複数のボ
ルト46aで固着され、保持板46から立設された1対
のブラケット47が、前後移動フレーム24に固着の支
持板48に、球面軸受け48aと連結ピン48bを介し
て連結されている。
【0039】係合部材45の係合部42は、突起具40
の頭部40bとテーパ部40cが係合可能な係合凹部4
2aと、突起具40の軸部40aが係合可能な係合孔部
42b、係合孔部42bの後方に連なる導入孔部42
c、導入孔部42cの後部に形成された後方程広がる係
合ガイド部42d、係合ガイド部42dの後端部分上面
に形成された後方程低くなるガイド面42eを有する。
係合凹部42aは突起具40の頭部40bより僅かに大
きく形成され、係合孔部42bと導入孔部42cの前後
幅は、突起具40の軸部40aより僅かに大径に形成さ
れている。
の頭部40bとテーパ部40cが係合可能な係合凹部4
2aと、突起具40の軸部40aが係合可能な係合孔部
42b、係合孔部42bの後方に連なる導入孔部42
c、導入孔部42cの後部に形成された後方程広がる係
合ガイド部42d、係合ガイド部42dの後端部分上面
に形成された後方程低くなるガイド面42eを有する。
係合凹部42aは突起具40の頭部40bより僅かに大
きく形成され、係合孔部42bと導入孔部42cの前後
幅は、突起具40の軸部40aより僅かに大径に形成さ
れている。
【0040】前記セグメント供給装置7について説明す
る。図8〜図10に示すように、セグメント供給装置7
は、セグメント4に取外し可能に装着された突起具4
0、エレクタ5の後方に配設されてエレクタ5及び後部
作業デッキ6と一体的に前進し且つ複数のセグメント4
を載置支持可能な供給台50,51、供給台50,51
上の複数のセグメント4を前方のエレクタ5側へ所定ス
トロークステップ送りするセグメント搬送機構52、供
給台50,51に設けられ且つセグメント搬送機構52
で搬送されるセグメント4の突起具40をガイドするガ
イドレール53,54等を備えている。
る。図8〜図10に示すように、セグメント供給装置7
は、セグメント4に取外し可能に装着された突起具4
0、エレクタ5の後方に配設されてエレクタ5及び後部
作業デッキ6と一体的に前進し且つ複数のセグメント4
を載置支持可能な供給台50,51、供給台50,51
上の複数のセグメント4を前方のエレクタ5側へ所定ス
トロークステップ送りするセグメント搬送機構52、供
給台50,51に設けられ且つセグメント搬送機構52
で搬送されるセグメント4の突起具40をガイドするガ
イドレール53,54等を備えている。
【0041】供給台50の後端部の幅方向中央部と供給
台51の前端部の幅方向中央部は、鉛直のピン部材で回
動可能に連結されており、前側の供給台50の後部に
は、トンネルTの底部に覆工されたセグメント4上を転
動する左右1対の遊転輪55が前後に2組装着され、後
側の供給台51には、トンネルTの底部に覆工されたセ
グメント4上を転動する左右1対の遊転輪56が前後に
等間隔に3組装着され、供給台50の前端部が後部作業
デッキ6の前後方向中央部の下部にピン連結部59を介
して連結され、供給台50の後端側部分が後部作業デッ
キ6の後端部に連結され(図1参照)、後部作業デッキ
6の前端部が支持フレーム15に連結され、後部作業デ
ッキ6の荷重の一部は、前側の供給台50を介して支持
される。
台51の前端部の幅方向中央部は、鉛直のピン部材で回
動可能に連結されており、前側の供給台50の後部に
は、トンネルTの底部に覆工されたセグメント4上を転
動する左右1対の遊転輪55が前後に2組装着され、後
側の供給台51には、トンネルTの底部に覆工されたセ
グメント4上を転動する左右1対の遊転輪56が前後に
等間隔に3組装着され、供給台50の前端部が後部作業
デッキ6の前後方向中央部の下部にピン連結部59を介
して連結され、供給台50の後端側部分が後部作業デッ
キ6の後端部に連結され(図1参照)、後部作業デッキ
6の前端部が支持フレーム15に連結され、後部作業デ
ッキ6の荷重の一部は、前側の供給台50を介して支持
される。
【0042】後側の供給台51の後端部には、後方の立
坑からトンネル内をホイスト等で搬送されてきたセグメ
ント4が搬入される搬入部57が設けられている。各供
給台車50,51は、トンネル底部のセグメント4に略
沿って湾曲する支持フレーム60、支持フレーム60の
左右両端部に立設された複数の柱部材61、複数の柱部
材61に架着された複数の梁部材62を有し、これら支
持フレーム60と柱部材61と梁部材62とで囲まれた
スペースが、セグメント4の搬送通路63になる。
坑からトンネル内をホイスト等で搬送されてきたセグメ
ント4が搬入される搬入部57が設けられている。各供
給台車50,51は、トンネル底部のセグメント4に略
沿って湾曲する支持フレーム60、支持フレーム60の
左右両端部に立設された複数の柱部材61、複数の柱部
材61に架着された複数の梁部材62を有し、これら支
持フレーム60と柱部材61と梁部材62とで囲まれた
スペースが、セグメント4の搬送通路63になる。
【0043】セグメント搬送機構52は、供給台50,
51に設けられセグメント4を搬送可能に支持する複数
のローラ部材70、供給台50,51に前後方向へ移動
可能に設けられ且つ複数のセグメント4の後端部に夫々
係脱可能に係合する複数のドッグ71、前側の供給台5
0の前端部にその前端からエレクタ5側へ張り出した供
給位置と供給台50の前端部上に後退した後退位置とに
亙って前記所定ストローク往復移動自在に装備された供
給用可動台72、複数のドッグ71と供給用可動台72
とを一体的に往復駆動する為の可動部材80及び油圧ジ
ャッキ73等を有する。
51に設けられセグメント4を搬送可能に支持する複数
のローラ部材70、供給台50,51に前後方向へ移動
可能に設けられ且つ複数のセグメント4の後端部に夫々
係脱可能に係合する複数のドッグ71、前側の供給台5
0の前端部にその前端からエレクタ5側へ張り出した供
給位置と供給台50の前端部上に後退した後退位置とに
亙って前記所定ストローク往復移動自在に装備された供
給用可動台72、複数のドッグ71と供給用可動台72
とを一体的に往復駆動する為の可動部材80及び油圧ジ
ャッキ73等を有する。
【0044】複数のローラ部材70は、4列のローラ列
群85〜88として供給台50,51上に設けられ、各
ローラ列群85〜88において、複数のローラ部材70
は、1つ毎に左右に互い違いに配設されている。ローラ
列群86,87の間において、支持フレーム60上に
は、1対のI型鋼を含む前後に長い可動部材80が前後
方向へ延びる2条のガイド部材85に摺動自在にガイド
支持され、この可動部材80に、左右1対のドッグ71
が前後に前記所定ストロークに等しい間隔おきに複数組
設けられている。
群85〜88として供給台50,51上に設けられ、各
ローラ列群85〜88において、複数のローラ部材70
は、1つ毎に左右に互い違いに配設されている。ローラ
列群86,87の間において、支持フレーム60上に
は、1対のI型鋼を含む前後に長い可動部材80が前後
方向へ延びる2条のガイド部材85に摺動自在にガイド
支持され、この可動部材80に、左右1対のドッグ71
が前後に前記所定ストロークに等しい間隔おきに複数組
設けられている。
【0045】尚、前側の供給台50の可動部材80と後
側の供給台51の可動部材80は、供給台50,51の
境界部において鉛直ピンを介して回動可能に連結されて
いる。供給用可動台72は、前側の可動部材80の先端
部分に固定的に連結され、複数のコロ81を介して支持
フレーム60にガイド支持され、給用可動台72には、
複数の受け具83が、ローラ部材70上のセグメント4
と相互干渉しないように設けられている。
側の供給台51の可動部材80は、供給台50,51の
境界部において鉛直ピンを介して回動可能に連結されて
いる。供給用可動台72は、前側の可動部材80の先端
部分に固定的に連結され、複数のコロ81を介して支持
フレーム60にガイド支持され、給用可動台72には、
複数の受け具83が、ローラ部材70上のセグメント4
と相互干渉しないように設けられている。
【0046】油圧ジャッキ73により可動部材80が前
後方向に往復駆動され、複数のドッグ71と供給用可動
台80が、前記所定ストローク一体的に往復駆動され
る。尚、複数のドッグ71は、前進駆動時には起立して
セグメント4の後端部に係合してセグメント4を前方へ
押動可能になり、後退駆動時には後側のセグメント4の
前端で押されることで前側へ倒れるので、後方駆動可能
である。但し、各ドッグ71はスプリング又は錘により
起立側へ付勢されている。
後方向に往復駆動され、複数のドッグ71と供給用可動
台80が、前記所定ストローク一体的に往復駆動され
る。尚、複数のドッグ71は、前進駆動時には起立して
セグメント4の後端部に係合してセグメント4を前方へ
押動可能になり、後退駆動時には後側のセグメント4の
前端で押されることで前側へ倒れるので、後方駆動可能
である。但し、各ドッグ71はスプリング又は錘により
起立側へ付勢されている。
【0047】各供給台50,51に設けられたガイドレ
ール53,54は、梁部材62のスパン中央部から垂設
されたステイ62aの下端に固定されて、前記搬送通路
63の左右方向中央部に配設され前後に延びている。図
9に示すように、後側の供給台51のガイドレール54
は搬入部57の前側に配置され、その後端部には後方に
大きく広がるガイド部54aが形成されている。ガイド
レール54の前端部とガイドレール53の後端部は近接
し、ガイドレール53の後端部には後方に少し広がるガ
イド部53aが形成されている。
ール53,54は、梁部材62のスパン中央部から垂設
されたステイ62aの下端に固定されて、前記搬送通路
63の左右方向中央部に配設され前後に延びている。図
9に示すように、後側の供給台51のガイドレール54
は搬入部57の前側に配置され、その後端部には後方に
大きく広がるガイド部54aが形成されている。ガイド
レール54の前端部とガイドレール53の後端部は近接
し、ガイドレール53の後端部には後方に少し広がるガ
イド部53aが形成されている。
【0048】次に、セグメント供給装置7と、セグメン
ト把持装置25の作用について説明する。
ト把持装置25の作用について説明する。
【0049】先ず、ホイスト等により立坑から搬送され
てきたセグメント4を、後側の供給台51の搬入部57
に搬入する。このとき、セグメント4の精密な位置決め
は必要とせず、突起具40がガイドレール54のガイド
部54でガイド可能な位置へセグメント4を荷下しすれ
ばよい。
てきたセグメント4を、後側の供給台51の搬入部57
に搬入する。このとき、セグメント4の精密な位置決め
は必要とせず、突起具40がガイドレール54のガイド
部54でガイド可能な位置へセグメント4を荷下しすれ
ばよい。
【0050】供給台51の搬入部57に搬入されたセグ
メント4は、セグメント搬送機構52によりエレクタ5
側へ所定ストロークステップ送りされ、そのステップ送
りが繰返されてエレクタ5側へ搬送されていき、その間
に、セグメント4に取付けられた突起具40がガイドレ
ール54,53に案内されてセンタリングされた状態で
搬送され、また、ガイドレール53,54の下方の左右
両側に設けられた左右1対のドッグ71がセグメント4
の後端部分に係合して所定ストロークステップ送り繰返
され、セグメント4が1ステップ送りされる毎に、供給
台51の搬入部57にセグメント4が搬入され、供給台
50,51には複数のセグメント4が前記所定ストロー
ク間隔で載置支持され、最も前側のセグメント4が前側
の供給台50の前端部分に達する。尚、供給台50,5
1上にはトンネルT内面の1リング分を覆工する為の7
個のセグメント4を載置できるようになっている。
メント4は、セグメント搬送機構52によりエレクタ5
側へ所定ストロークステップ送りされ、そのステップ送
りが繰返されてエレクタ5側へ搬送されていき、その間
に、セグメント4に取付けられた突起具40がガイドレ
ール54,53に案内されてセンタリングされた状態で
搬送され、また、ガイドレール53,54の下方の左右
両側に設けられた左右1対のドッグ71がセグメント4
の後端部分に係合して所定ストロークステップ送り繰返
され、セグメント4が1ステップ送りされる毎に、供給
台51の搬入部57にセグメント4が搬入され、供給台
50,51には複数のセグメント4が前記所定ストロー
ク間隔で載置支持され、最も前側のセグメント4が前側
の供給台50の前端部分に達する。尚、供給台50,5
1上にはトンネルT内面の1リング分を覆工する為の7
個のセグメント4を載置できるようになっている。
【0051】前側の供給台50の前端部分に位置する先
頭のセグメント4は、セグメント搬送機構42によりエ
レクタ5側へ所定ストロークステップ送りされると、供
給用可動台72とともに前進駆動され、ローラ部材70
上から供給用可動台72の複数の受け具83上に移載さ
れながら、エレクタ5に供給可能な所定の供給位置に搬
送される。こうして、供給台50,51に載置支持され
た複数のセグメント4が、セグメント搬送機構52によ
りエレクタ5側へ所定ストロークステップ送りされる
と、先頭のセグメント4がセンタリングされ前後に位置
決めされた状態でエレクタ5に供給され、供給台51の
搬入部57にセグメント4の搬入を繰返しながら、供給
台50,51上の複数のセグメント4は前側から順々に
エレクタ5に供給される。
頭のセグメント4は、セグメント搬送機構42によりエ
レクタ5側へ所定ストロークステップ送りされると、供
給用可動台72とともに前進駆動され、ローラ部材70
上から供給用可動台72の複数の受け具83上に移載さ
れながら、エレクタ5に供給可能な所定の供給位置に搬
送される。こうして、供給台50,51に載置支持され
た複数のセグメント4が、セグメント搬送機構52によ
りエレクタ5側へ所定ストロークステップ送りされる
と、先頭のセグメント4がセンタリングされ前後に位置
決めされた状態でエレクタ5に供給され、供給台51の
搬入部57にセグメント4の搬入を繰返しながら、供給
台50,51上の複数のセグメント4は前側から順々に
エレクタ5に供給される。
【0052】一方、エレクタ5のセグメント把持装置2
5においては、セグメント供給装置7でセグメント4を
所定の供給位置に搬送する前に、セグメント4を把持可
能な所定の把持位置に待機させ、先頭のセグメント4が
セグメント供給装置7で所定の供給位置に搬送されると
きに、先頭のセグメント4の突起具40が、セグメント
把持装置25の係合部材45にガイドされその係合部4
2に係合し、セグメント4がセグメント把持装置25に
受渡される。その後、1対の油圧ジャキ43でセグメン
ト4を下方へ押して姿勢調整した状態でセグメント把持
装置25に把持する。尚、シールド掘進機1はセグメン
ト4の前後長に等しい長さ掘進する毎に、シールドジャ
ッキ3を収縮させて胴部材2を前進させるが、これに連
動して後方作業デッキ6及びセグメント供給装置7が前
進移動する。
5においては、セグメント供給装置7でセグメント4を
所定の供給位置に搬送する前に、セグメント4を把持可
能な所定の把持位置に待機させ、先頭のセグメント4が
セグメント供給装置7で所定の供給位置に搬送されると
きに、先頭のセグメント4の突起具40が、セグメント
把持装置25の係合部材45にガイドされその係合部4
2に係合し、セグメント4がセグメント把持装置25に
受渡される。その後、1対の油圧ジャキ43でセグメン
ト4を下方へ押して姿勢調整した状態でセグメント把持
装置25に把持する。尚、シールド掘進機1はセグメン
ト4の前後長に等しい長さ掘進する毎に、シールドジャ
ッキ3を収縮させて胴部材2を前進させるが、これに連
動して後方作業デッキ6及びセグメント供給装置7が前
進移動する。
【0053】以上説明したように、セグメント供給装置
7により、セグメント4をセグメント搬送機構52で搬
入部57からエレクタ5側へ搬送するとき、セグメント
4の突起具40を供給台50,51に設けたガイドレー
ル53,54によりガイドさせるので、セグメント4を
センタリングし且つ前後にも位置決めした状態でエレク
タ5に供給することができ、更に、セグメント4の突起
具40をセグメント把持装置25の係合部42に係合さ
せ、セグメント4を簡単且つ確実に把持することができ
るので、エレクタ5へのセグメント供給能率を高め、ト
ンネル周壁16を覆工する生産性を高めることができ
る。
7により、セグメント4をセグメント搬送機構52で搬
入部57からエレクタ5側へ搬送するとき、セグメント
4の突起具40を供給台50,51に設けたガイドレー
ル53,54によりガイドさせるので、セグメント4を
センタリングし且つ前後にも位置決めした状態でエレク
タ5に供給することができ、更に、セグメント4の突起
具40をセグメント把持装置25の係合部42に係合さ
せ、セグメント4を簡単且つ確実に把持することができ
るので、エレクタ5へのセグメント供給能率を高め、ト
ンネル周壁16を覆工する生産性を高めることができ
る。
【0054】更に、セグメント把持装置25の構造を簡
単化できるし、セグメント供給装置7においては、セグ
メント4をセンタリングしたりまた前後方向位置を位置
決めするセグメント位置決め装置も別途設ける必要がな
くなるし、供給台50,51全体を昇降駆動したり前後
に駆動しなくてもよいため、構造が非常に簡単且つ小型
になるため、製作コストを格段に低減でき、小口径型シ
ールド掘進機にも適用可能になる。
単化できるし、セグメント供給装置7においては、セグ
メント4をセンタリングしたりまた前後方向位置を位置
決めするセグメント位置決め装置も別途設ける必要がな
くなるし、供給台50,51全体を昇降駆動したり前後
に駆動しなくてもよいため、構造が非常に簡単且つ小型
になるため、製作コストを格段に低減でき、小口径型シ
ールド掘進機にも適用可能になる。
【0055】しかも、セグメント4を立坑から搬入し、
立坑の所からシールド掘進機1側へホイスト等で搬送す
る場合等、突起具40をワイヤで吊る為の部位として活
用することができ、セグメント4の搬送に関しても有利
になるし、セグメント4をトンネルTの壁面に組付けた
後においては、セグメント4から突起具40を取外し、
組付け前のセグメント4に取付けて再利用することがで
きる。
立坑の所からシールド掘進機1側へホイスト等で搬送す
る場合等、突起具40をワイヤで吊る為の部位として活
用することができ、セグメント4の搬送に関しても有利
になるし、セグメント4をトンネルTの壁面に組付けた
後においては、セグメント4から突起具40を取外し、
組付け前のセグメント4に取付けて再利用することがで
きる。
【0056】更に、供給台50の後部だけに遊転輪55
を装着し、供給台50の前端部を後部作業デッキ6にピ
ン連結部59で連結したので、ガイドレール53と係合
部42の高さレベルを常に合致させることができ、突起
具40を係合部42に円滑に導入し係合させることがで
きる。
を装着し、供給台50の前端部を後部作業デッキ6にピ
ン連結部59で連結したので、ガイドレール53と係合
部42の高さレベルを常に合致させることができ、突起
具40を係合部42に円滑に導入し係合させることがで
きる。
【0057】前記実施形態の変更形態について説明す
る。 1〕供給台51を省略し、供給台50の後端部に搬入部
57を設けてもよい。 2〕ガイドレール53の前端部を係合部42の後側付近
まで延長してもよい。 3〕供給台50の前部にも遊転輪を高さ位置可変に設
け、その遊転輪をスプリング部材で下方へ付勢するよう
に構成してもよい。
る。 1〕供給台51を省略し、供給台50の後端部に搬入部
57を設けてもよい。 2〕ガイドレール53の前端部を係合部42の後側付近
まで延長してもよい。 3〕供給台50の前部にも遊転輪を高さ位置可変に設
け、その遊転輪をスプリング部材で下方へ付勢するよう
に構成してもよい。
【0058】4〕本発明に係るセグメント把持方法、セ
グメント把持装置、セグメント供給方法、セグメント供
給装置は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更
を付加して、前記実施形態の泥水式シールド掘進機に限
らず、種々の形式、サイズのシールド掘進機に適用する
ことができる。
グメント把持装置、セグメント供給方法、セグメント供
給装置は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更
を付加して、前記実施形態の泥水式シールド掘進機に限
らず、種々の形式、サイズのシールド掘進機に適用する
ことができる。
【0059】
【発明の効果】 請求項1のセグメント把持方法によれ
ば、セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に
突起具を予め装着するとともに、そのセグメントをエレ
クタに供給したときエレクタの把持手段の係合部に突起
具を係合させるので、エレクタでセグメントを簡単且つ
確実に把持することができる。従って、エレクタへのセ
グメント供給能率を高め、トンネルの内面を覆工する生
産性を高めることができ、しかも、セグメント把持装置
の構造も非常に簡単化しその製作コストも低減できる。
ば、セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に
突起具を予め装着するとともに、そのセグメントをエレ
クタに供給したときエレクタの把持手段の係合部に突起
具を係合させるので、エレクタでセグメントを簡単且つ
確実に把持することができる。従って、エレクタへのセ
グメント供給能率を高め、トンネルの内面を覆工する生
産性を高めることができ、しかも、セグメント把持装置
の構造も非常に簡単化しその製作コストも低減できる。
【0060】請求項2のセグメント把持装置によれば、
セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に装着
された突起具と、前記エレクタのセグメント把持手段に
設けられ、セグメントの突起具を係合させる係合部とを
備えたので、エレクタの把持手段の係合部に突起具を係
合させ、エレクタでセグメントを簡単且つ確実に把持す
ることができる。従って、エレクタへのセグメント供給
能率を高め、且つ、その構造も非常に簡単化することが
でき製作コストを低減できる。
セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に装着
された突起具と、前記エレクタのセグメント把持手段に
設けられ、セグメントの突起具を係合させる係合部とを
備えたので、エレクタの把持手段の係合部に突起具を係
合させ、エレクタでセグメントを簡単且つ確実に把持す
ることができる。従って、エレクタへのセグメント供給
能率を高め、且つ、その構造も非常に簡単化することが
でき製作コストを低減できる。
【0061】請求項3のセグメント供給方法によれば、
セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に突起
具を予め装着するとともに、そのセグメントをセグメン
ト搬送手段で供給台の搬入部からエレクタ側へ搬送する
とき、セグメントの突起具を供給台に設けたガイドレー
ルによりガイドさせるので、セグメントをセグメント搬
送手段で供給台の搬入部からエレクタ側へ搬送する間
に、セグメントをセンタリングしてエレクタに供給する
ことができ、エレクタへのセグメント供給能率を高め、
トンネルの内面を覆工する生産性を高めることができ
る。
セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に突起
具を予め装着するとともに、そのセグメントをセグメン
ト搬送手段で供給台の搬入部からエレクタ側へ搬送する
とき、セグメントの突起具を供給台に設けたガイドレー
ルによりガイドさせるので、セグメントをセグメント搬
送手段で供給台の搬入部からエレクタ側へ搬送する間
に、セグメントをセンタリングしてエレクタに供給する
ことができ、エレクタへのセグメント供給能率を高め、
トンネルの内面を覆工する生産性を高めることができ
る。
【0062】請求項4のセグメント供給方法によれば、
請求項3と同様の効果を奏するが、エレクタに前記ガイ
ドレールに対向する係合部を設けておき、エレクタにセ
グメントを受け渡す際に突起具を係合部に係合させるの
で、セグメントをエレクタで簡単且つ確実に把持するこ
とができるため、前記セグメント供給能率を更に高める
ことができる。
請求項3と同様の効果を奏するが、エレクタに前記ガイ
ドレールに対向する係合部を設けておき、エレクタにセ
グメントを受け渡す際に突起具を係合部に係合させるの
で、セグメントをエレクタで簡単且つ確実に把持するこ
とができるため、前記セグメント供給能率を更に高める
ことができる。
【0063】請求項5のセグメント供給装置によれば、
セグメントをセグメント搬送手段で供給台の搬入部から
エレクタ側へ搬送する間に、セグメントのトンネル内面
側中央部に取外し可能に装着された突起具が、供給台に
設けられたガイドレールでガイドされ、セグメントを簡
単・確実にセンタリングした状態でエレクタに供給でき
るため、エレクタへのセグメント供給能率を格段に高め
ることができ、且つ、セグメント位置決め装置も別途設
ける必要がなくなるし、供給台全体を昇降駆動したり前
後に駆動しなくてもよいため、構造が非常に簡単且つ小
型になる。従って、トンネルの内面を覆工する生産性を
高め、製作コストを格段に低減でき、小口径型シールド
掘進機に適用可能になる。
セグメントをセグメント搬送手段で供給台の搬入部から
エレクタ側へ搬送する間に、セグメントのトンネル内面
側中央部に取外し可能に装着された突起具が、供給台に
設けられたガイドレールでガイドされ、セグメントを簡
単・確実にセンタリングした状態でエレクタに供給でき
るため、エレクタへのセグメント供給能率を格段に高め
ることができ、且つ、セグメント位置決め装置も別途設
ける必要がなくなるし、供給台全体を昇降駆動したり前
後に駆動しなくてもよいため、構造が非常に簡単且つ小
型になる。従って、トンネルの内面を覆工する生産性を
高め、製作コストを格段に低減でき、小口径型シールド
掘進機に適用可能になる。
【0064】請求項6セグメント供給装置によれば、請
求項5と同様の効果を奏するが、セグメント搬送手段
は、供給台に設けられセグメントを搬送可能に支持する
複数のローラ部材と、供給台にトンネル軸心方向へ移動
可能に設けられ且つ複数のセグメントの後端部に夫々係
脱可能に係合する複数のドッグと、これら複数のドッグ
をトンネル軸心方向へ前記所定ストローク往復駆動可能
なアクチュエータとを備えたので、複数のドッグがセグ
メントの後端部に夫々係合した状態で、アクチュエータ
により複数のドッグをトンネル軸心方向前方へ所定スト
ローク駆動すると、供給台の複数のローラ部材上の複数
のセグメントをエレクタ側へ所定ストロークステップ送
りすることができる。
求項5と同様の効果を奏するが、セグメント搬送手段
は、供給台に設けられセグメントを搬送可能に支持する
複数のローラ部材と、供給台にトンネル軸心方向へ移動
可能に設けられ且つ複数のセグメントの後端部に夫々係
脱可能に係合する複数のドッグと、これら複数のドッグ
をトンネル軸心方向へ前記所定ストローク往復駆動可能
なアクチュエータとを備えたので、複数のドッグがセグ
メントの後端部に夫々係合した状態で、アクチュエータ
により複数のドッグをトンネル軸心方向前方へ所定スト
ローク駆動すると、供給台の複数のローラ部材上の複数
のセグメントをエレクタ側へ所定ストロークステップ送
りすることができる。
【0065】請求項7のセグメント供給装置によれば、
請求項6の発明と同様の効果を奏するが、セグメント搬
送手段は、供給台の前端部にその前端からエレクタ側へ
張り出した供給位置と供給台の前端部上に後退した後退
位置とに亙って前記所定ストローク往復移動自在に装備
されるとともに前記アクチュエータにより複数のドッグ
と一体的に往復駆動される供給用可動台を備えたので、
供給台全体を前進駆動しなくても、アクチュエータによ
り複数のドッグと供給用可動台を一体的に前進駆動する
と、先頭のセグメントを、供給用可動台とともに前進駆
動しつつ、ローラ部材上から供給用可動台上に移載し供
給位置に搬送することができる。
請求項6の発明と同様の効果を奏するが、セグメント搬
送手段は、供給台の前端部にその前端からエレクタ側へ
張り出した供給位置と供給台の前端部上に後退した後退
位置とに亙って前記所定ストローク往復移動自在に装備
されるとともに前記アクチュエータにより複数のドッグ
と一体的に往復駆動される供給用可動台を備えたので、
供給台全体を前進駆動しなくても、アクチュエータによ
り複数のドッグと供給用可動台を一体的に前進駆動する
と、先頭のセグメントを、供給用可動台とともに前進駆
動しつつ、ローラ部材上から供給用可動台上に移載し供
給位置に搬送することができる。
【0066】請求項8のセグメント供給装置によれば、
請求項5〜7の何れか1項と同様の効果を奏するが、供
給台は、トンネルの底部に覆工されたセグメント上を転
動する複数の遊転輪を備えたので、供給台を後部作業デ
ッキに連結することで、エレクタと一体的に前進させる
ことが可能になり、エレクタと供給台の少なくとも前部
の高さレベルを一致させ、エレクタへのセグメント供給
を円滑化でき、後部作業デッキを供給台で支持すること
も可能になる。
請求項5〜7の何れか1項と同様の効果を奏するが、供
給台は、トンネルの底部に覆工されたセグメント上を転
動する複数の遊転輪を備えたので、供給台を後部作業デ
ッキに連結することで、エレクタと一体的に前進させる
ことが可能になり、エレクタと供給台の少なくとも前部
の高さレベルを一致させ、エレクタへのセグメント供給
を円滑化でき、後部作業デッキを供給台で支持すること
も可能になる。
【0067】請求項9のセグメント供給装置によれば、
請求項8と同様の効果を奏するが、供給台を、エレクタ
の後側に配設された後部作業デッキに連結したので、エ
レクタと一体的に前進させることが可能になり、エレク
タと供給台の少なくとも前部の高さレベルを一致させ、
エレクタへのセグメント供給を円滑化でき、後部作業デ
ッキを供給台で支持することも可能になる。
請求項8と同様の効果を奏するが、供給台を、エレクタ
の後側に配設された後部作業デッキに連結したので、エ
レクタと一体的に前進させることが可能になり、エレク
タと供給台の少なくとも前部の高さレベルを一致させ、
エレクタへのセグメント供給を円滑化でき、後部作業デ
ッキを供給台で支持することも可能になる。
【図1】本発明の実施形態に係るシールド掘進機の後端
部側の縦断面図である。
部側の縦断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】エレクタ及びセグメント供給装置の要部の図で
ある。
ある。
【図5】エレクタのセグメント把持装置の縦断面図であ
る。
る。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】図5のVII −VII 線断面図である。
【図8】セグメント供給装置の側面図である。
【図9】セグメント供給装置の平面図である。
【図10】セグメント供給装置の正面図である。
【符号の説明】 1 シールド掘進機 4 セグメント 5 エレクタ 7 セグメント供給装置。 25 セグメント把持装置 40 突起具 41 セグメント把持機構 42 係合部 50,51 供給台 52 セグメント搬送機構 53,54 ガイドレール 55,56 遊転輪 57 搬入部 70 ローラ部材 71 ドッグ 72 供給用可動台 73 油圧ジャッキ
Claims (9)
- 【請求項1】 シールド掘進機で掘削されたトンネルの
壁面にセグメントを組付けるエレクタでセグメントを把
持する方法において、 前記セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に
突起具を予め装着するとともに、そのセグメントをエレ
クタに供給したときエレクタの把持手段の係合部に突起
具を係合させることを特徴とするセグメント把持方法。 - 【請求項2】 シールド掘進機で掘削されたトンネルの
壁面にセグメントを組付けるエレクタでセグメントを把
持する把持装置において、 前記セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に
装着された突起具と、 前記エレクタのセグメント把持手段に設けられ、セグメ
ントの突起具を係合させる係合部とを備えたことを特徴
とするセグメント把持装置。 - 【請求項3】 シールド掘進機で掘削されたトンネルの
壁面にセグメントを組付けるエレクタに、セグメントを
供給するセグメント供給方法において、 前記セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に
突起具を予め装着するとともに、そのセグメントをセグ
メント搬送手段で供給台の搬入部からエレクタ側へ搬送
するとき、セグメントの突起具を供給台に設けたガイド
レールによりガイドさせることを特徴とするセグメント
供給方法。 - 【請求項4】 前記エレクタに前記ガイドレールに対向
する係合部を設けておき、エレクタにセグメントを受け
渡す際に突起具を係合部に係合させることを特徴とする
請求項3に記載のセグメント供給方法。 - 【請求項5】 シールド掘進機で掘削されたトンネルの
壁面にセグメントを組付けるエレクタに、セグメントを
供給するセグメント供給装置において、 前記セグメントのトンネル内面側中央部に取外し可能に
装着された突起具と、 前記エレクタの後方に配設されてエレクタと一体的に前
進するとともに、複数のセグメントを載置支持可能で且
つその後端部にセグメントが搬入される搬入部を有する
供給台と、 前記供給台上の複数のセグメントをエレクタ側へ所定ス
トロークステップ送りするセグメント搬送手段と、 前記供給台に設けられ且つセグメント搬送手段で搬送さ
れるセグメントの突起具をガイドするガイドレールと、 を備えたことを特徴とするセグメント供給装置。 - 【請求項6】 前記セグメント搬送手段は、供給台に設
けられセグメントを搬送可能に支持する複数のローラ部
材と、供給台にトンネル軸心方向へ移動可能に設けられ
且つ複数のセグメントの後端部に夫々係脱可能に係合す
る複数のドッグと、これら複数のドッグをトンネル軸心
方向へ前記所定ストローク往復駆動可能なアクチュエー
タとを備えたことを特徴とする請求項5に記載のセグメ
ント供給装置。 - 【請求項7】 前記セグメント搬送手段は、供給台の前
端部にその前端からエレクタ側へ張り出した供給位置と
供給台の前端部上に後退した後退位置とに亙って前記所
定ストローク往復移動自在に装備されるとともに前記ア
クチュエータにより複数のドッグと一体的に往復駆動さ
れる供給用可動台を備えたことを特徴とする請求項6に
記載のセグメント供給装置。 - 【請求項8】 前記供給台は、トンネルの底部に覆工さ
れたセグメント上を転動する複数の遊転輪を備えたこと
を特徴とする請求項5〜7の何れか1項に記載のセグメ
ント供給装置。 - 【請求項9】 前記供給台は、エレクタの後側に配設さ
れた後部作業デッキに連結されたことを特徴とする請求
項8に記載のセグメント供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09319068A JP3098475B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | セグメント供給方法及びセグメント供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09319068A JP3098475B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | セグメント供給方法及びセグメント供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11131996A true JPH11131996A (ja) | 1999-05-18 |
| JP3098475B2 JP3098475B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=18106149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09319068A Expired - Fee Related JP3098475B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | セグメント供給方法及びセグメント供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3098475B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009235870A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Ihi Corp | セグメント組立装置 |
| JP2014101631A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 真円保持装置 |
| JP2015105542A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | 前田建設工業株式会社 | シールド推進方法、及びシールド掘進機 |
| JP2016108803A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | セグメント供給装置及びシールド掘削機 |
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1997
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