JPH11132008A - 蒸気タービン用主要弁の据付方法 - Google Patents

蒸気タービン用主要弁の据付方法

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Publication number
JPH11132008A
JPH11132008A JP29979197A JP29979197A JPH11132008A JP H11132008 A JPH11132008 A JP H11132008A JP 29979197 A JP29979197 A JP 29979197A JP 29979197 A JP29979197 A JP 29979197A JP H11132008 A JPH11132008 A JP H11132008A
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JP
Japan
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valve
main
main valve
steam turbine
turbine
Prior art date
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Pending
Application number
JP29979197A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kishi
隆博 岸
Akihiko Motoyama
昭彦 元山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp, Toshiba Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
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Publication of JPH11132008A publication Critical patent/JPH11132008A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】工期短縮、工数削減及び産業廃棄物を削減する
蒸気タービン用主要弁の据付方法を提供すること。 【解決手段】蒸気タービンへ流入する蒸気量をコントロ
ールする主蒸気止め弁及び加減弁等の蒸気タービン用主
要弁の据付方法において、輸送時必要な輸送用架台を据
付用架台とし、前記主要弁の据付定位置であるタービン
建屋の2階面に予め設置しておいた前記主要弁受架台上
に前記主要弁を吊降ろして据え付けるようにしたので、
蒸気タービン用主要弁の据付工期を短縮することができ
るとともに、据付工数及び作業廃棄物を削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蒸気動力プラントに
おいて蒸気タービンへ流入する蒸気量をコントロールす
るための主蒸気止め弁及び加減弁等の蒸気タービン用主
要弁の据付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】蒸気タービンへ流入する蒸気量をコント
ロールする主蒸気止め弁/加減弁等の蒸気タービン用主
要弁の定位置への従来技術による据付方法は、図5に示
すようにして行われている。すなわち、まずタービン建
屋5に受鋼材4を設置し、この受鋼材4上に主蒸気止め
弁/加減弁受架台3を設置する(同図C参照)。次に輸
送用架台1を解体・撤去して(同図A参照)、主蒸気止
め弁/加減弁2を搬入用開口7より天井クレーン9にて
吊り上げ(同図B参照)、据付位置の主蒸気止め弁/加
減弁受架台3上に吊降ろす(同図C参照)という据付け
方法が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の主蒸気止め弁/加減弁の据付け工法では輸送用
架台を現地にて解体及び撤去する作業が発生し、また輸
送用架台は産業廃棄物となっていた。また、現地にて主
蒸気止め弁/加減弁用受架台を製作して設置するため1
0日程度日数を要するという問題があった。
【0004】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、その目的は工期短縮、工数削減及び産業廃棄物
の削減が可能な主蒸気止め弁及び加減弁等の蒸気タービ
ン用主要弁の据付方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の請求項1は、蒸気タービンへ流入する
蒸気量をコントロールする主蒸気止め弁及び加減弁等の
蒸気タービン用主要弁の据付方法において、輸送時必要
な輸送用架台を据付用架台とし、前記主要弁の据付定位
置であるタービン建屋の2階面に予め設置しておいた前
記主要弁受架台上に前記主要弁を吊降ろして据え付ける
ようにしたことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2は、蒸気タービンへ流入
する蒸気量をコントロールする主蒸気止め弁及び加減弁
等の蒸気タービン用主要弁の据付方法において、輸送時
必要な輸送用架台と前記主要弁の受架台を一体とし、前
記主要弁の据付定位置であるタービン建屋の2階面開口
部上に予め設置しておいた受鋼材上に前記主要弁とその
受架台を吊降ろして据え付けるようにしたことを特徴と
する。
【0007】本発明の請求項3は、蒸気タービンへ流入
する蒸気量をコントロールする主蒸気止め及び加減弁等
の蒸気タービン用主要弁の据付方法において、輸送時必
要な輸送用架台と、前記主要弁の受架台及び受鋼材を一
体とし、前記主要弁の据付定位置であるタービン建屋の
2階面開口部上に前記主要弁とその受架台及び受鋼材を
吊降ろして据え付けるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明の一実施例(請求項1
対応)である輸送用架台を利用した蒸気タービン用主要
弁の据付完了後の概略図であり、図2は輸送用架台を利
用した蒸気タービン用主要弁の据付方法を示す概略図で
ある。なお、図5の従来例と同一部分には同一の符号を
用いて説明する。
【0009】図2に示すように、まず、主蒸気止め弁/
加減弁2を輸送用架台1に取付けたままの状態(点線で
示す状態)で、天井クレーン9にてタービン建屋3階床
6の搬入用開口7より据付定位置となるタービン建屋2
階床5上に設けた主蒸気止め弁/加減弁受架台3上に吊
降ろされる。この主蒸気止め弁/加減弁受架台3はター
ビン建屋2階床5に設置された受鋼材4上に固定されて
いる。この受鋼材4上に主蒸気止め弁/加減弁受架台3
を設置するた後、芯出しして据付を完了する。据付完了
後、後施工梁8を取付けると図1に示すような状態とな
る。
【0010】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例では主蒸気止め弁/加減弁2の輸送時必要となる輸送
用架台1を据付用架台として利用している。従って、従
来は主蒸気止め弁/加減弁の輸送用架台を解体し廃棄処
分していたものを、据付用架台として利用することによ
り、主蒸気止め弁/加減弁据付工期を約半分に短縮で
き、かつ据付工数を削減できる。また主蒸気止め弁/加
減弁受架台の材料の削減、さらに産業廃棄物を削減でき
るという利点がある。なお、本発明は上記実施例に限定
されることなく蒸気タービンを構成する大形部材に適用
できる。
【0011】図3は本発明の他の実施例(請求項2対
応)の概略図である。同図に示すように、本実施例で
は、主蒸気止め弁/加減弁2の輸送時必要となる輸送用
架台1と主蒸気止め弁/加減弁受架台3を一体とし、天
井クレーン9にてタービン建屋3階床6の搬入用開口7
より据付定位置となるタービン建屋2階床5上に設けた
受鋼材4上に吊降ろされ、芯出しして据付を完了する。
据付完了後、後施工梁8を取付ける。
【0012】図4は本発明のさらに他の実施例(請求項
3対応)の概略図である。同図に示すように、本実施例
では、主蒸気止め弁/加減弁2の輸送時必要となる輸送
用架台1と主蒸気止め弁/加減弁受架台3及び受鋼材4
を一体とし、天井クレーン9にて、タービン建屋3階床
6の受鋼材4の長さより広くした搬入用開口7より据付
定位置となる、タービン建屋2階床5上に吊降ろされ、
芯出しして据付を完了する。据付完了後、後施工梁8を
取付ける。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明(請求項1
乃至請求項3対応)によれば、主蒸気止め弁/加減弁の
輸送時必要となる輸送用架台を据付用架台として利用
し、また現地にて製作・設置していた主蒸気止め弁/加
減弁受架台及び受鋼材等を主蒸気止め弁/加減弁と一体
として据付けることで、主蒸気止め弁/加減弁の据付工
期を短縮することができると共に、据付工数及び作業廃
棄物を削減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である主蒸気止め弁/加減弁
の据付方法による組立完成後の状態を示す概略図。
【図2】図1の輸送用架台を据付用架台として利用した
主蒸気止め弁/加減弁の据付方法を示す概略図。
【図3】本発明の他の実施例の主蒸気止め弁/加減弁の
据付方法を示す概略図。
【図4】本発明のさらに他の実施例の主蒸気止め弁/加
減弁の据付方法を示す概略図。
【図5】従来の主蒸気止め弁/加減弁の据付方法を示す
概略図。
【符号の説明】
1…輸送用架台、2…主蒸気止め弁/加減弁、3…主蒸
気止め弁/加減弁受架台、4…受鋼材、5…タービン建
屋2階床、6…タービン建屋3階床、7…搬入口開口、
8…後施工梁、9…天井クレーン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸気タービンへ流入する蒸気量をコント
    ロールする主蒸気止め弁及び加減弁等の蒸気タービン用
    主要弁の据付方法において、輸送時必要な輸送用架台を
    据付用架台とし、前記主要弁の据付定位置であるタービ
    ン建屋の2階面に予め設置しておいた前記主要弁受架台
    上に前記主要弁を吊降ろして据え付けるようにしたこと
    を特徴とする蒸気タービン用主要弁の据付方法。
  2. 【請求項2】 蒸気タービンへ流入する蒸気量をコント
    ロールする主蒸気止め弁及び加減弁等の蒸気タービン用
    主要弁の据付方法において、輸送時必要な輸送用架台と
    前記主要弁の受架台を一体とし、前記主要弁の据付定位
    置であるタービン建屋の2階面開口部上に予め設置して
    おいた受鋼材上に前記主要弁とその受架台を吊降ろして
    据え付けるようにしたことを特徴とする蒸気タービン用
    主要弁の据付方法。
  3. 【請求項3】 蒸気タービンへ流入する蒸気量をコント
    ロールする主蒸気止め及び加減弁等の蒸気タービン用主
    要弁の据付方法において、輸送時必要な輸送用架台と、
    前記主要弁の受架台及び受鋼材を一体とし、前記主要弁
    の据付定位置であるタービン建屋の2階面開口部上に前
    記主要弁とその受架台及び受鋼材を吊降ろして据え付け
    るようにしたことを特徴とする蒸気タービン用主要弁の
    据付方法。
JP29979197A 1997-10-31 1997-10-31 蒸気タービン用主要弁の据付方法 Pending JPH11132008A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015014227A (ja) * 2013-07-04 2015-01-22 株式会社東芝 脱気器及びその据付方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015014227A (ja) * 2013-07-04 2015-01-22 株式会社東芝 脱気器及びその据付方法

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