JPH0625483B2 - 球型タンクの建設方法 - Google Patents
球型タンクの建設方法Info
- Publication number
- JPH0625483B2 JPH0625483B2 JP59253920A JP25392084A JPH0625483B2 JP H0625483 B2 JPH0625483 B2 JP H0625483B2 JP 59253920 A JP59253920 A JP 59253920A JP 25392084 A JP25392084 A JP 25392084A JP H0625483 B2 JPH0625483 B2 JP H0625483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- spherical tank
- site
- trailer
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、球型タンクの建設方法に関するものである。
従来の球型タンクの建設方法は、基礎施工後に現地で溶
接組立てをしていた。
接組立てをしていた。
然し、上記した従来の建設方法であると下記の不具合が
ある。
ある。
(i)基礎施工後に組立てるので工期が長くなる。
(ii)現地組立ての為、精度、品質に問題がある。
(iii)組立てに必要なクレーン等の建設機械が必要であ
る。
る。
(iv)工事に必要な現地事務所等を必要とする。
本発明は斯かる従来の建設方法の下具合を解消すべくな
したものである。
したものである。
本発明は、工場で球型タンク本体の脚柱をも取り付けて
組立、完成させたタンク本体の外面に運搬用架台を吊り
下げ、前記球型タンクを運搬用架台を介してトレーラー
に搭載すると共に、該トレーラーにより現場へ運搬し、
該現場に設置据付ける様にしたものである。
組立、完成させたタンク本体の外面に運搬用架台を吊り
下げ、前記球型タンクを運搬用架台を介してトレーラー
に搭載すると共に、該トレーラーにより現場へ運搬し、
該現場に設置据付ける様にしたものである。
〔作 用〕 球型タンクを工場で組立完成するので高精度、高品質で
あり又現地作業は完成した球型タンクの据付けだけであ
るのでタンクの組立作業と現地土木工事が並行してでき
工期が短縮され、現地作業が少ないので作業能率もよ
い。
あり又現地作業は完成した球型タンクの据付けだけであ
るのでタンクの組立作業と現地土木工事が並行してでき
工期が短縮され、現地作業が少ないので作業能率もよ
い。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を説明する。
第1図に示す球型タンク1を工場に於いて組立製作す
る。又、工場では球形タンク1の他に運搬用架台2も又
製作して図示の如く吊ロツド3によりタンク本体8の外
面に吊下げる。該運搬用架台2は円筒形状をしており、
運搬用架台2とタンクの各脚柱4との間にブレース5を
掛渡し、各脚柱4を固定する。
る。又、工場では球形タンク1の他に運搬用架台2も又
製作して図示の如く吊ロツド3によりタンク本体8の外
面に吊下げる。該運搬用架台2は円筒形状をしており、
運搬用架台2とタンクの各脚柱4との間にブレース5を
掛渡し、各脚柱4を固定する。
次に、前記運搬用架台2について説明すする。
円筒体6の外端にフランジ7を取付け、同上端にはタン
ク本体8の曲面に合致するタンク受板9、及びタンク受
座10を取付け、円筒体6とフランジ7、円筒体6とタン
ク受板9とは円周所要ピツチで設けたブラケツト11,12
によつて適宜補強する。また、タンク本体8のタンク受
座10が当接する位置より内側、前記ブラケツト11と対峙
する位置にアイピース13を固着し、アイピース13とブラ
ケツト11間に吊ロツド3を掛渡す。又、必要に応じアイ
ピース13とブラケツト12とに固定材17を取付ける。
ク本体8の曲面に合致するタンク受板9、及びタンク受
座10を取付け、円筒体6とフランジ7、円筒体6とタン
ク受板9とは円周所要ピツチで設けたブラケツト11,12
によつて適宜補強する。また、タンク本体8のタンク受
座10が当接する位置より内側、前記ブラケツト11と対峙
する位置にアイピース13を固着し、アイピース13とブラ
ケツト11間に吊ロツド3を掛渡す。又、必要に応じアイ
ピース13とブラケツト12とに固定材17を取付ける。
完成された球形タンク1に運搬用架台2を吊下げると運
搬可能な状態となる。
搬可能な状態となる。
この球形タンク1を予め基礎が施工された建設場所迄運
搬するには、第3図、第4図の如くする。
搬するには、第3図、第4図の如くする。
荷台14が昇降可能なトレーラ15を、荷台14が下つた状態
で、タンク本体9の直下に進入させ、荷台14を上昇させ
運搬用架台2を介して球形タンク1を持上げ、脚柱4を
地切する。この状態でトレーラ15を走行させ、予め施工
完了した基礎上に球型タンク1を運搬し、降下設置す
る。ここで、各脚柱4はブレース5により固定され、そ
の位置は精確であるので、事前に脚柱4のベースプレー
ト16に孔明まで工場で加工可能であり、設置後直ちに据
付けが完了する。
で、タンク本体9の直下に進入させ、荷台14を上昇させ
運搬用架台2を介して球形タンク1を持上げ、脚柱4を
地切する。この状態でトレーラ15を走行させ、予め施工
完了した基礎上に球型タンク1を運搬し、降下設置す
る。ここで、各脚柱4はブレース5により固定され、そ
の位置は精確であるので、事前に脚柱4のベースプレー
ト16に孔明まで工場で加工可能であり、設置後直ちに据
付けが完了する。
尚、運搬用架台は円筒状のものでなくとも、所要数の支
柱を立設してタンク本体の外面を支持する様にしてもよ
く、脚柱の固定は脚柱間にブレースを円周方向に掛渡し
てもよく、更にトレーラはその荷台が昇降しなくても昇
降可能なジヤツキを有していればよい。
柱を立設してタンク本体の外面を支持する様にしてもよ
く、脚柱の固定は脚柱間にブレースを円周方向に掛渡し
てもよく、更にトレーラはその荷台が昇降しなくても昇
降可能なジヤツキを有していればよい。
上記した実施例では球型タンクの完成後トレーラにより
直接現場迄運搬できる例であるが、それ以外の場所への
運搬は一旦船に積込み所要の場所迄運搬し再びトレーラ
により建設現場へ運搬する様にすればよい。
直接現場迄運搬できる例であるが、それ以外の場所への
運搬は一旦船に積込み所要の場所迄運搬し再びトレーラ
により建設現場へ運搬する様にすればよい。
更に又、運搬用架台は必要に応じ、建設後除去する様に
すればよい。
すればよい。
以上述べた如く本発明によれば、 〔I〕工場で組立製作するので高精度、高品質である、 〔II〕現地作業が土木工事のみとなりタンクの組立製作
と並行して行え、工期が大幅に短縮できる、 〔III〕現地工事は完成したタンクを単に据付けるだけ
でよいので、クレーン等の建設機構が不要である、 〔IV〕現地事務所が不要である、 等の優れた効果を発揮する。
と並行して行え、工期が大幅に短縮できる、 〔III〕現地工事は完成したタンクを単に据付けるだけ
でよいので、クレーン等の建設機構が不要である、 〔IV〕現地事務所が不要である、 等の優れた効果を発揮する。
第1図は本発明によつて建設される球型タンクの運搬可
能な状態を示す説明図、第2図は第1図のA−A矢視
図、第3図はトレーラによつて運搬されている状態を示
す説明図、第4図は球型タンク設置状態を示す説明図で
ある。 1は球型タンク、2は運搬用架台、8はタンク本体、15
はトレーラを示す。
能な状態を示す説明図、第2図は第1図のA−A矢視
図、第3図はトレーラによつて運搬されている状態を示
す説明図、第4図は球型タンク設置状態を示す説明図で
ある。 1は球型タンク、2は運搬用架台、8はタンク本体、15
はトレーラを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】工場で球型タンク本体に脚柱をも取り付け
て組立、完成させたタンク本体の下面に運搬用架台を吊
り下げ、前記球型タンクを運搬用架台を介してトレーラ
ーに搭載すると共に、該トレーラーにより現場へ運搬
し、該現場に設置据付けることを特徴とする球型タンク
の建設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253920A JPH0625483B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 球型タンクの建設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253920A JPH0625483B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 球型タンクの建設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134472A JPS61134472A (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0625483B2 true JPH0625483B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17257864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59253920A Expired - Lifetime JPH0625483B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 球型タンクの建設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625483B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6024898B2 (ja) * | 2012-12-29 | 2016-11-16 | 株式会社石井鐵工所 | 球形タンクの搬送方法及びこれに使用する球形タンクの搬送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143453Y2 (ja) * | 1973-12-18 | 1976-10-22 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59253920A patent/JPH0625483B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61134472A (ja) | 1986-06-21 |
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