JPH11132018A - 電磁駆動弁 - Google Patents
電磁駆動弁Info
- Publication number
- JPH11132018A JPH11132018A JP9294420A JP29442097A JPH11132018A JP H11132018 A JPH11132018 A JP H11132018A JP 9294420 A JP9294420 A JP 9294420A JP 29442097 A JP29442097 A JP 29442097A JP H11132018 A JPH11132018 A JP H11132018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- electromagnet
- valve
- spring
- electromagnetically driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は内燃機関の吸気弁または排気弁を構
成する電磁駆動弁に関し、簡単な構造で、衝突反力の影
響を有効に排除する機能を実現することを目的とする。 【解決手段】 弁対と一体に変位するアーマチャ軸28
を設ける。アーマチャ軸28にアーマチャ44を固定す
る。アーマチャ44の上下にアッパ電磁石46およびロ
ア電磁石48を配設する。アーマチャ44を中立位置に
付勢する一対のスプリングを設ける。アーマチャ軸28
に中空部30を設ける。中空部30に、鋼球34、第1
スプリング36および第2スプリング38を収納する。
アーマチャ44がアッパ電磁石46またはロア電磁石4
8に衝突する際に発生する衝突反力を、鋼球34とアー
マチャ軸28との相対変位に伴って第1スプリング36
および第2スプリング38が発生する反力により相殺す
る。
成する電磁駆動弁に関し、簡単な構造で、衝突反力の影
響を有効に排除する機能を実現することを目的とする。 【解決手段】 弁対と一体に変位するアーマチャ軸28
を設ける。アーマチャ軸28にアーマチャ44を固定す
る。アーマチャ44の上下にアッパ電磁石46およびロ
ア電磁石48を配設する。アーマチャ44を中立位置に
付勢する一対のスプリングを設ける。アーマチャ軸28
に中空部30を設ける。中空部30に、鋼球34、第1
スプリング36および第2スプリング38を収納する。
アーマチャ44がアッパ電磁石46またはロア電磁石4
8に衝突する際に発生する衝突反力を、鋼球34とアー
マチャ軸28との相対変位に伴って第1スプリング36
および第2スプリング38が発生する反力により相殺す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁駆動弁に係
り、特に、内燃機関の吸気弁または排気弁を構成する装
置として好適な電磁駆動弁に関する。
り、特に、内燃機関の吸気弁または排気弁を構成する装
置として好適な電磁駆動弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特開平7−33543
7号に開示される如く、内燃機関の吸気弁または排気弁
として用いられる電磁駆動弁が知られている。上記従来
の電磁駆動弁は、弁対と共に変位するアーマチャと、ア
ーマチャの上下に対抗して配設される一対の電磁石と、
アーマチャを中立位置に付勢するスプリングとを備えて
いる。
7号に開示される如く、内燃機関の吸気弁または排気弁
として用いられる電磁駆動弁が知られている。上記従来
の電磁駆動弁は、弁対と共に変位するアーマチャと、ア
ーマチャの上下に対抗して配設される一対の電磁石と、
アーマチャを中立位置に付勢するスプリングとを備えて
いる。
【0003】上記従来の電磁駆動弁において、何れの電
磁石にも励磁電流を供給しない場合は、アーマチャおよ
び弁対を中立位置に保持することができる。また、上記
従来の電磁駆動弁において、アーマチャの上部に配設さ
れる電磁石(以下、アッパ電磁石と称す)に適当な励磁
電流を供給すれば、アーマチャをアッパ電磁石に引きつ
けて弁対を全閉位置に変位させることができる。更に、
上記従来の電磁駆動弁によれば、アーマチャの下部に配
設される電磁石(以下、ロア電磁石と称す)に適当な励
磁電流を供給すれば、アーマチャをロア電磁石に引きつ
けて弁対を全開位置に変位させることができる。従っ
て、上記従来の電磁駆動弁によれば、適当なタイミング
でアッパ電磁石とロア電磁石とに交互に励磁電流を供給
することで、弁対を全開位置と全閉位置との間で往復運
動させることができる。
磁石にも励磁電流を供給しない場合は、アーマチャおよ
び弁対を中立位置に保持することができる。また、上記
従来の電磁駆動弁において、アーマチャの上部に配設さ
れる電磁石(以下、アッパ電磁石と称す)に適当な励磁
電流を供給すれば、アーマチャをアッパ電磁石に引きつ
けて弁対を全閉位置に変位させることができる。更に、
上記従来の電磁駆動弁によれば、アーマチャの下部に配
設される電磁石(以下、ロア電磁石と称す)に適当な励
磁電流を供給すれば、アーマチャをロア電磁石に引きつ
けて弁対を全開位置に変位させることができる。従っ
て、上記従来の電磁駆動弁によれば、適当なタイミング
でアッパ電磁石とロア電磁石とに交互に励磁電流を供給
することで、弁対を全開位置と全閉位置との間で往復運
動させることができる。
【0004】ところで、上記従来の電磁駆動弁におい
て、アーマチャは、弁対が全開位置または全閉位置に到
達する際にアッパ電磁石またはロア電磁石に衝突する。
この際、アーマチャには、アーマチャをアッパ電磁石ま
たはロア電磁石から跳ね返そうとする力(以下、衝突反
力と称す)が作用する。上記従来の電磁駆動弁を適正に
作動させるためには、衝突反力の発生に関わらずアーマ
チャがアッパ電磁石またはロア電磁石に吸着されること
が必要である。
て、アーマチャは、弁対が全開位置または全閉位置に到
達する際にアッパ電磁石またはロア電磁石に衝突する。
この際、アーマチャには、アーマチャをアッパ電磁石ま
たはロア電磁石から跳ね返そうとする力(以下、衝突反
力と称す)が作用する。上記従来の電磁駆動弁を適正に
作動させるためには、衝突反力の発生に関わらずアーマ
チャがアッパ電磁石またはロア電磁石に吸着されること
が必要である。
【0005】上記従来の電磁駆動弁は、電磁石に供給す
る励磁電流を電磁駆動弁の運転状態に応じて変化させる
機能を有している。電磁石に供給される励磁電流を変化
させることによれば、電磁石とアーマチャとの間に作用
する電磁力の大きさを変化させることができる。また、
電磁石とアーマチャとの間の電磁力を変化させることに
よれば、衝突反力を抑制すること、および、衝突反力に
抗う大きな電磁力を発生させることができる。この点、
電磁石に供給する励磁電流を制御する手法は、衝突反力
に関わらず電磁駆動弁を適正に作動させるうえで有効で
ある。
る励磁電流を電磁駆動弁の運転状態に応じて変化させる
機能を有している。電磁石に供給される励磁電流を変化
させることによれば、電磁石とアーマチャとの間に作用
する電磁力の大きさを変化させることができる。また、
電磁石とアーマチャとの間の電磁力を変化させることに
よれば、衝突反力を抑制すること、および、衝突反力に
抗う大きな電磁力を発生させることができる。この点、
電磁石に供給する励磁電流を制御する手法は、衝突反力
に関わらず電磁駆動弁を適正に作動させるうえで有効で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アーマチャに
作用する衝突反力の大きさは、電磁駆動弁の作動状態等
に応じて変化する。一方、電磁駆動弁を少ない消費電力
で作動させるためには、電磁石に供給される励磁電流が
必要最小限に抑制されていることが望ましい。このた
め、電磁石に供給する励磁電流を制御することにより衝
突反力の影響を排除して、電磁駆動弁を適正に作動させ
ることは必ずしも容易ではない。
作用する衝突反力の大きさは、電磁駆動弁の作動状態等
に応じて変化する。一方、電磁駆動弁を少ない消費電力
で作動させるためには、電磁石に供給される励磁電流が
必要最小限に抑制されていることが望ましい。このた
め、電磁石に供給する励磁電流を制御することにより衝
突反力の影響を排除して、電磁駆動弁を適正に作動させ
ることは必ずしも容易ではない。
【0007】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であり、簡単な構造を有し、かつ、衝突反力の影響を有
効に排除することのできる電磁駆動弁を提供することを
目的とする。
であり、簡単な構造を有し、かつ、衝突反力の影響を有
効に排除することのできる電磁駆動弁を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、請求項1
に記載する如く、アーマチャと、前記アーマチャの上下
に対抗して配設される一対の電磁石と、前記アーマチャ
を中立位置に向けて付勢する一対のバネ部材と、を備え
る電磁駆動弁において、軸方向に延在する中空部を備
え、前記アーマチャと共に変位する軸部材と、前記中空
部に収納される慣性部材と、前記軸部材と前記慣性部材
との相対変位を妨げる反力を発生する反力発生手段と、
を備える電磁駆動弁により達成される。
に記載する如く、アーマチャと、前記アーマチャの上下
に対抗して配設される一対の電磁石と、前記アーマチャ
を中立位置に向けて付勢する一対のバネ部材と、を備え
る電磁駆動弁において、軸方向に延在する中空部を備
え、前記アーマチャと共に変位する軸部材と、前記中空
部に収納される慣性部材と、前記軸部材と前記慣性部材
との相対変位を妨げる反力を発生する反力発生手段と、
を備える電磁駆動弁により達成される。
【0009】本発明において、アーマチャが電磁石に到
達すると、アーマチャと電磁石との間にはアーマチャを
電磁石から跳ね返そうとする衝突反力が発生する。この
際、軸部材には大きな減速度が生ずる。軸部材に減速度
が作用すると、軸部材の内部に収納される慣性部材は、
中空部の内部で相対的に電磁石の方向に変位する。慣性
部材に電磁石に向かう相対変位が生ずると、軸部材に
は、その相対変位を妨げる方向の反力、すなわち、軸部
材を電磁石に向けて付勢する反力が伝達される。アーマ
チャに衝突反力が作用すると同時に、軸部材に上記の反
力が作用すると、両者が相殺されるためアーマチャの跳
ね返りが防止される。
達すると、アーマチャと電磁石との間にはアーマチャを
電磁石から跳ね返そうとする衝突反力が発生する。この
際、軸部材には大きな減速度が生ずる。軸部材に減速度
が作用すると、軸部材の内部に収納される慣性部材は、
中空部の内部で相対的に電磁石の方向に変位する。慣性
部材に電磁石に向かう相対変位が生ずると、軸部材に
は、その相対変位を妨げる方向の反力、すなわち、軸部
材を電磁石に向けて付勢する反力が伝達される。アーマ
チャに衝突反力が作用すると同時に、軸部材に上記の反
力が作用すると、両者が相殺されるためアーマチャの跳
ね返りが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例である
電磁駆動弁10の全体構成図を示す。電磁駆動弁10
は、弁体12を備えている。弁体12は、内燃機関の吸
気弁または排気弁として用いられる。弁体12は、内燃
機関のシリンダヘッド14に、燃焼室内に露出するよう
に配設されている。シリンダヘッド14にはポート16
が設けられている。ポート16には、弁体12に対する
弁座18が形成されている。ポート16は弁体12が弁
座18から離座することにより導通状態となり、また、
弁体12が弁座18に着座することにより遮断状態とな
る。
電磁駆動弁10の全体構成図を示す。電磁駆動弁10
は、弁体12を備えている。弁体12は、内燃機関の吸
気弁または排気弁として用いられる。弁体12は、内燃
機関のシリンダヘッド14に、燃焼室内に露出するよう
に配設されている。シリンダヘッド14にはポート16
が設けられている。ポート16には、弁体12に対する
弁座18が形成されている。ポート16は弁体12が弁
座18から離座することにより導通状態となり、また、
弁体12が弁座18に着座することにより遮断状態とな
る。
【0011】弁体12には、弁軸20が固定されてい
る。弁軸20は、バルブガイド22により軸方向に摺動
可能に保持されている。バルブガイド22は、シリンダ
ヘッド14に支持されている。弁軸20の上端部には、
ロアリテーナ24が固定されている。ロアリテーナ24
の下部にはロアスプリング26が配設されている。ロア
スプリング26は、ロアリテーナ24を図1における上
方へ向けて付勢している。
る。弁軸20は、バルブガイド22により軸方向に摺動
可能に保持されている。バルブガイド22は、シリンダ
ヘッド14に支持されている。弁軸20の上端部には、
ロアリテーナ24が固定されている。ロアリテーナ24
の下部にはロアスプリング26が配設されている。ロア
スプリング26は、ロアリテーナ24を図1における上
方へ向けて付勢している。
【0012】弁軸20の上部にはアーマチャ軸28が配
設されている。アーマチャ軸28は、非磁性材料で構成
された筒状の部材である。アーマチャ軸28は、本実施
例の電磁駆動弁10の要部である。図2は、アーマチャ
軸28の断面図を示す。図2に示す如く、アーマチャ軸
28の内部には中空部30が設けられている。中空部3
0は、アーマチャ軸28の軸方向に延在している。アー
マチャ軸28の上端部には、中空部28を閉塞するため
の閉塞栓32が圧入されている。
設されている。アーマチャ軸28は、非磁性材料で構成
された筒状の部材である。アーマチャ軸28は、本実施
例の電磁駆動弁10の要部である。図2は、アーマチャ
軸28の断面図を示す。図2に示す如く、アーマチャ軸
28の内部には中空部30が設けられている。中空部3
0は、アーマチャ軸28の軸方向に延在している。アー
マチャ軸28の上端部には、中空部28を閉塞するため
の閉塞栓32が圧入されている。
【0013】中空部30の内部には、鋼球34が収納さ
れている。中空部30の内部には、更に、鋼球34の上
下に第1スプリング36および第2スプリング38が配
設されている。第1スプリング36および第2スプリン
グ38は、共に等しい自然長とバネ定数とを有してい
る。鋼球34は、定常状態では、図2に示す如く、第1
スプリング36の上端部および第2スプリング38の下
端部からそれぞれ所定長L0 の位置に保持される。以
下、この位置を鋼球34の中立位置と称す。
れている。中空部30の内部には、更に、鋼球34の上
下に第1スプリング36および第2スプリング38が配
設されている。第1スプリング36および第2スプリン
グ38は、共に等しい自然長とバネ定数とを有してい
る。鋼球34は、定常状態では、図2に示す如く、第1
スプリング36の上端部および第2スプリング38の下
端部からそれぞれ所定長L0 の位置に保持される。以
下、この位置を鋼球34の中立位置と称す。
【0014】図1に示す如く、アーマチャ軸28の上端
部には、アッパーリテーナ40が固定されている。アッ
パーリテーナ40の上部には、アッパースプリング42
が配設されている。アッパースプリング42は、アッパ
ーリテーナ40を図1における下方へ向けて付勢してい
る。アーマチャ軸28の周囲には、環状のアーマチャ4
4が接合されている。アーマチャ44は、磁性材料で構
成されている。アーマチャ44の上下には、アッパ電磁
石46およびロア電磁石48が配設されている。アッパ
電磁石46は、アッパコイル50およびアッパコア52
を備えている。一方、ロア電磁石48は、ロアコイル5
4およびロアコア56を備えている。アーマチャ軸28
は、アッパコア52およびロアコア56の中央部に、摺
動可能に保持されている。
部には、アッパーリテーナ40が固定されている。アッ
パーリテーナ40の上部には、アッパースプリング42
が配設されている。アッパースプリング42は、アッパ
ーリテーナ40を図1における下方へ向けて付勢してい
る。アーマチャ軸28の周囲には、環状のアーマチャ4
4が接合されている。アーマチャ44は、磁性材料で構
成されている。アーマチャ44の上下には、アッパ電磁
石46およびロア電磁石48が配設されている。アッパ
電磁石46は、アッパコイル50およびアッパコア52
を備えている。一方、ロア電磁石48は、ロアコイル5
4およびロアコア56を備えている。アーマチャ軸28
は、アッパコア52およびロアコア56の中央部に、摺
動可能に保持されている。
【0015】以下、電磁駆動弁10の動作について説明
する。電磁駆動弁10において、アッパコイル50に励
磁電流が供給されると、アッパコイル50の内外を還流
する磁束が発生する。この磁束は、アッパコア52およ
びアーマチャ44を含む経路を通って還流する。この
際、アーマチャ44とアッパ電磁石46との間には、ア
ーマチャ44をアッパ電磁石46側へ引き寄せる電磁力
が発生する。
する。電磁駆動弁10において、アッパコイル50に励
磁電流が供給されると、アッパコイル50の内外を還流
する磁束が発生する。この磁束は、アッパコア52およ
びアーマチャ44を含む経路を通って還流する。この
際、アーマチャ44とアッパ電磁石46との間には、ア
ーマチャ44をアッパ電磁石46側へ引き寄せる電磁力
が発生する。
【0016】このため、電磁駆動弁10によれば、アッ
パコイル50に適当な励磁電流を供給することで、アー
マチャ44、アーマチャ軸28、および、弁体12等を
アッパ電磁石46側へ変位させることができる。アーマ
チャ軸28は、アーマチャ44がアッパコア52と衝突
するまでアッパ電磁石46側へ変位することができる。
弁体12は、アーマチャ44がアッパコア52と当接す
る状況下ではポート16を閉塞する。従って、電磁駆動
弁10によれば、アッパコイル50に適当な励磁電流を
供給することで、弁体12を全閉状態とすることができ
る。
パコイル50に適当な励磁電流を供給することで、アー
マチャ44、アーマチャ軸28、および、弁体12等を
アッパ電磁石46側へ変位させることができる。アーマ
チャ軸28は、アーマチャ44がアッパコア52と衝突
するまでアッパ電磁石46側へ変位することができる。
弁体12は、アーマチャ44がアッパコア52と当接す
る状況下ではポート16を閉塞する。従って、電磁駆動
弁10によれば、アッパコイル50に適当な励磁電流を
供給することで、弁体12を全閉状態とすることができ
る。
【0017】弁体12が全閉状態に維持されている場
合、アッパスプリング42およびロアスプリング26
は、アーマチャ軸28を中立位置に向けて付勢する。こ
のような状況下でアッパコイル50への励磁電流の供給
が停止されると、アーマチャ軸28は、以後、アッパス
プリング42とロアスプリング26のバネ力に従って開
弁方向に変位する。
合、アッパスプリング42およびロアスプリング26
は、アーマチャ軸28を中立位置に向けて付勢する。こ
のような状況下でアッパコイル50への励磁電流の供給
が停止されると、アーマチャ軸28は、以後、アッパス
プリング42とロアスプリング26のバネ力に従って開
弁方向に変位する。
【0018】電磁駆動弁10によれば、ロアコイル54
に励磁電流を供給することで、ロアコイル54の内外を
還流する磁束を発生させることができる。ロアコイル5
4の内外を還流する磁束は、ロアコア56およびアーマ
チャ44を含む経路を通って流通する。この際、アーマ
チャ44とロア電磁石48との間には、アーマチャ44
をロア電磁石48側へ引き寄せる電磁力が発生する。こ
のため、電磁駆動弁10によれば、アッパコイル50へ
の励磁電流の供給を停止した後、適当なタイミングでロ
アコイル54に励磁電流を供給することで、アーマチャ
44がロア電磁石48に衝突するまでアーマチャ軸28
を変位させることができる。
に励磁電流を供給することで、ロアコイル54の内外を
還流する磁束を発生させることができる。ロアコイル5
4の内外を還流する磁束は、ロアコア56およびアーマ
チャ44を含む経路を通って流通する。この際、アーマ
チャ44とロア電磁石48との間には、アーマチャ44
をロア電磁石48側へ引き寄せる電磁力が発生する。こ
のため、電磁駆動弁10によれば、アッパコイル50へ
の励磁電流の供給を停止した後、適当なタイミングでロ
アコイル54に励磁電流を供給することで、アーマチャ
44がロア電磁石48に衝突するまでアーマチャ軸28
を変位させることができる。
【0019】弁体12は、アーマチャ44がロア電磁石
48と当接する際に全開状態となる。従って、電磁駆動
弁10によれば、アッパコイル50への励磁電流の供給
を停止した後、適当なタイミングでロアコイル54への
励磁電流の供給を開始することで、弁体12を全閉状態
から全開状態に変化させることができる。弁体12が全
開状態に変化した後、ロアコイル54への励磁電流の供
給が停止されると、弁体12は、アッパスプリング26
およびロアスプリング22に付勢されることにより、全
閉位置に向けて変位し始める。以後、適当なタイミング
で、アッパコイル50およびロアコイル54に繰り返し
励磁電流を供給すると、弁体12を開閉動作させること
ができる。
48と当接する際に全開状態となる。従って、電磁駆動
弁10によれば、アッパコイル50への励磁電流の供給
を停止した後、適当なタイミングでロアコイル54への
励磁電流の供給を開始することで、弁体12を全閉状態
から全開状態に変化させることができる。弁体12が全
開状態に変化した後、ロアコイル54への励磁電流の供
給が停止されると、弁体12は、アッパスプリング26
およびロアスプリング22に付勢されることにより、全
閉位置に向けて変位し始める。以後、適当なタイミング
で、アッパコイル50およびロアコイル54に繰り返し
励磁電流を供給すると、弁体12を開閉動作させること
ができる。
【0020】ところで、本実施例の電磁駆動弁10が作
動する場合、弁対12が全閉位置に到達する際にアーマ
チャ44がアッパ電磁石46と衝突する事態が生ずる。
同様に、電磁駆動弁10においては、弁対12が全開位
置に到達する際にアーマチャ44がロア電磁石48と衝
突する事態が生ずる。アーマチャ44がアッパ電磁石4
6またはロア電磁石48と衝突する際には、アーマチャ
44とアッパ電磁石46との間、または、アーマチャ4
4とロア電磁石48との間に、アーマチャ44を跳ね返
そうとする衝突反力が発生する。従って、弁対12を適
正に全閉位置または全開位置に保持するためには、上記
の衝突反力に影響されることなく、アーマチャ44の跳
ね返りを防止することが必要である。
動する場合、弁対12が全閉位置に到達する際にアーマ
チャ44がアッパ電磁石46と衝突する事態が生ずる。
同様に、電磁駆動弁10においては、弁対12が全開位
置に到達する際にアーマチャ44がロア電磁石48と衝
突する事態が生ずる。アーマチャ44がアッパ電磁石4
6またはロア電磁石48と衝突する際には、アーマチャ
44とアッパ電磁石46との間、または、アーマチャ4
4とロア電磁石48との間に、アーマチャ44を跳ね返
そうとする衝突反力が発生する。従って、弁対12を適
正に全閉位置または全開位置に保持するためには、上記
の衝突反力に影響されることなく、アーマチャ44の跳
ね返りを防止することが必要である。
【0021】本実施例の電磁駆動弁10は、アーマチャ
軸28に内蔵される鋼球34、第1スプリング36、お
よび、第2スプリング38が、弁対12が全開位置また
は全閉位置に到達する際に、上記の衝突反力をうち消す
力を発生する点に特徴を有している。以下、図3および
図4を参照して、上記の特徴部について説明する。図3
は、全閉位置から変位してきた弁対12が全開位置の近
傍に到達した時点でのアーマチャ44の周辺の状態を示
す。本実施例において、電磁駆動弁10は、アーマチャ
44がロア電磁石48に到達する過程で、アーマチャ4
4の変位速度が適当に低下するように制御される。この
ため、図3に示す状態において、アーマチャ44および
アーマチャ軸28は、減速度G0 で減速しつつロア電磁
石48に向かってで変位している。
軸28に内蔵される鋼球34、第1スプリング36、お
よび、第2スプリング38が、弁対12が全開位置また
は全閉位置に到達する際に、上記の衝突反力をうち消す
力を発生する点に特徴を有している。以下、図3および
図4を参照して、上記の特徴部について説明する。図3
は、全閉位置から変位してきた弁対12が全開位置の近
傍に到達した時点でのアーマチャ44の周辺の状態を示
す。本実施例において、電磁駆動弁10は、アーマチャ
44がロア電磁石48に到達する過程で、アーマチャ4
4の変位速度が適当に低下するように制御される。この
ため、図3に示す状態において、アーマチャ44および
アーマチャ軸28は、減速度G0 で減速しつつロア電磁
石48に向かってで変位している。
【0022】ロア電磁石48に向かって変位しているア
ーマチャ軸28に減速度G0 が作用する場合、鋼球34
の慣性は、第1スプリング36を伸張させ、かつ、第2
スプリング38を縮小させようとする。この場合、鋼球
34は、図3に示す如く、減速度G0 に応じた所定長Δ
Lだけ中空部30の内部で中立位置からロア電磁石48
側に相対変位する。
ーマチャ軸28に減速度G0 が作用する場合、鋼球34
の慣性は、第1スプリング36を伸張させ、かつ、第2
スプリング38を縮小させようとする。この場合、鋼球
34は、図3に示す如く、減速度G0 に応じた所定長Δ
Lだけ中空部30の内部で中立位置からロア電磁石48
側に相対変位する。
【0023】図4は、全閉位置から変位してきた弁対1
2が全開位置に到達した時点におけるアーマチャ44の
周辺の状態を示す。本実施例において、アーマチャ44
は、弁対12が全開位置に到達する際にロア電磁石48
に衝突する。アーマチャ44がロア電磁石48に衝突す
ると、アーマチャ44とロア電磁石48との間にはアー
マチャ48を跳ね返らせようとする衝突反力が発生す
る。
2が全開位置に到達した時点におけるアーマチャ44の
周辺の状態を示す。本実施例において、アーマチャ44
は、弁対12が全開位置に到達する際にロア電磁石48
に衝突する。アーマチャ44がロア電磁石48に衝突す
ると、アーマチャ44とロア電磁石48との間にはアー
マチャ48を跳ね返らせようとする衝突反力が発生す
る。
【0024】このため、弁対12が全開位置に到達する
と、その後、アーマチャ44に、大きな減速度G1 と、
アッパ電磁コイル46へ向かう速度V(以下、この速度
を跳ね返り速度Vと称す)とが発生する。アーマチャ4
4に上述した大きな減速度G1 が発生すると、鋼球34
は、図4に示す如くその中立位置から大きくロア電磁石
48側に相対変位する。この際、第1スプリング36に
は減速度G1 に応じた大きな伸張が生じ、一方、第2ス
プリング38には減速度G1 に応じた大きな縮小が生ず
る。
と、その後、アーマチャ44に、大きな減速度G1 と、
アッパ電磁コイル46へ向かう速度V(以下、この速度
を跳ね返り速度Vと称す)とが発生する。アーマチャ4
4に上述した大きな減速度G1 が発生すると、鋼球34
は、図4に示す如くその中立位置から大きくロア電磁石
48側に相対変位する。この際、第1スプリング36に
は減速度G1 に応じた大きな伸張が生じ、一方、第2ス
プリング38には減速度G1 に応じた大きな縮小が生ず
る。
【0025】図4に示す状態において、第1スプリング
36および第2スプリング38は、鋼球34をその中立
位置に向けて付勢する付勢力を発生する。この際、アー
マチャ軸28は、その反力により、ロア電磁石48に向
けて、すなわち、跳ね返り速度Vを消滅させる方向に向
けて付勢される。アーマチャ44がロア電磁石48に衝
突する際に第1スプリング36および第2スプリング3
8が、上記の如く跳ね返り速度Vを消滅させる方向の反
力を発生すると、ロア電磁石48からのアーマチャ44
の跳ね返りが有効に防止される。
36および第2スプリング38は、鋼球34をその中立
位置に向けて付勢する付勢力を発生する。この際、アー
マチャ軸28は、その反力により、ロア電磁石48に向
けて、すなわち、跳ね返り速度Vを消滅させる方向に向
けて付勢される。アーマチャ44がロア電磁石48に衝
突する際に第1スプリング36および第2スプリング3
8が、上記の如く跳ね返り速度Vを消滅させる方向の反
力を発生すると、ロア電磁石48からのアーマチャ44
の跳ね返りが有効に防止される。
【0026】電磁駆動弁10において、第1スプリング
36および第2スプリング38は、アーマチャ44がア
ッパ電磁石46に衝突する際にも、アーマチャ44がロ
ア電磁石48に衝突する場合と同様に、アーマチャ44
の跳ね返り速度Vを消滅させる方向の反力を発生する。
このため、本実施例の電磁駆動弁10によれば、電磁駆
動弁10の作動中にアーマチャ44に跳ね返りが生ずる
のを有効に防止することができる。
36および第2スプリング38は、アーマチャ44がア
ッパ電磁石46に衝突する際にも、アーマチャ44がロ
ア電磁石48に衝突する場合と同様に、アーマチャ44
の跳ね返り速度Vを消滅させる方向の反力を発生する。
このため、本実施例の電磁駆動弁10によれば、電磁駆
動弁10の作動中にアーマチャ44に跳ね返りが生ずる
のを有効に防止することができる。
【0027】尚、上記の実施例においては、アッパ電磁
石46およびロア電磁石48が前記請求項1記載の「一
対の電磁石」に、アッパスプリング42およびロアスプ
リング26が前記請求項1記載の「一対のバネ部材」
に、アーマチャ軸が28が前記請求項1記載の「軸部
材」に、鋼球34が前記請求項1記載の「慣性部材」
に、第1スプリング36および第2スプリング38が前
記請求項1記載の「反力発生手段」に、それぞれ相当し
ている。
石46およびロア電磁石48が前記請求項1記載の「一
対の電磁石」に、アッパスプリング42およびロアスプ
リング26が前記請求項1記載の「一対のバネ部材」
に、アーマチャ軸が28が前記請求項1記載の「軸部
材」に、鋼球34が前記請求項1記載の「慣性部材」
に、第1スプリング36および第2スプリング38が前
記請求項1記載の「反力発生手段」に、それぞれ相当し
ている。
【0028】ところで、上記の尾実施例においては、鋼
球34とアーマチャ軸28との相対変位を妨げる反力
を、第1スプリング36および第2スプリング38によ
り発生させることとしているが、上記の反力を発生させ
る構成はこれに限定されるものではない。すなわち、例
えば中空部30の内径を所定長だけ鋼球34の外径に比
して大きく確保し、かつ、中空部30にオイルを封入す
ることにより、オイルと鋼球34とで構成されるダンパ
機構により上記の反力を発生させることとしてもよい。
球34とアーマチャ軸28との相対変位を妨げる反力
を、第1スプリング36および第2スプリング38によ
り発生させることとしているが、上記の反力を発生させ
る構成はこれに限定されるものではない。すなわち、例
えば中空部30の内径を所定長だけ鋼球34の外径に比
して大きく確保し、かつ、中空部30にオイルを封入す
ることにより、オイルと鋼球34とで構成されるダンパ
機構により上記の反力を発生させることとしてもよい。
【0029】また、上記の実施例においては、鋼球3
4、第1スプリング36、および、第2スプリング38
をアーマチャ軸28に内蔵させることとしているが、本
発明は、これに限定されるものではなく、鋼球34等
は、例えば弁軸20のようにアーマチャ44と共に変位
する部材に内蔵されていればよい。
4、第1スプリング36、および、第2スプリング38
をアーマチャ軸28に内蔵させることとしているが、本
発明は、これに限定されるものではなく、鋼球34等
は、例えば弁軸20のようにアーマチャ44と共に変位
する部材に内蔵されていればよい。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、慣性部材および反力発生手段により、アーマチャと
電磁石との間に作用する衝突反力を相殺する力を発生さ
せることができる。このため、本発明に係る電磁駆動弁
によれば、衝突反力の発生に関わらず、常に安定した作
動状態を実現することができる。
ば、慣性部材および反力発生手段により、アーマチャと
電磁石との間に作用する衝突反力を相殺する力を発生さ
せることができる。このため、本発明に係る電磁駆動弁
によれば、衝突反力の発生に関わらず、常に安定した作
動状態を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例である電磁駆動弁の全体構成
を表す断面図である。
を表す断面図である。
【図2】本実施例の電磁駆動弁の要部を拡大して表した
図である。
図である。
【図3】本実施例の電磁駆動弁の作動に伴ってアーマチ
ャがロア電磁石の近傍に到達した際に実現される状態を
表す図である。
ャがロア電磁石の近傍に到達した際に実現される状態を
表す図である。
【図4】本実施例の電磁駆動弁の作動に伴ってアーマチ
ャがロア電磁石に到達した際に実現される状態を表す図
である。
ャがロア電磁石に到達した際に実現される状態を表す図
である。
10 電磁駆動弁 12 弁対 26 ロアスプリング 28 アーマチャ軸 30 中空部 34 鋼球 36 第1スプリング 38 第2スプリング 42 アッパスプリング 44 アーマチャ 46 アッパ電磁石 48 ロア電磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 宏之 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 アーマチャと、前記アーマチャの上下に
対抗して配設される一対の電磁石と、前記アーマチャを
中立位置に向けて付勢する一対のバネ部材と、を備える
電磁駆動弁において、 軸方向に延在する中空部を備え、前記アーマチャと共に
変位する軸部材と、 前記中空部に収納される慣性部材と、 前記軸部材と前記慣性部材との相対変位を妨げる反力を
発生する反力発生手段と、 を備えることを特徴とする電磁駆動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294420A JPH11132018A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 電磁駆動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294420A JPH11132018A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 電磁駆動弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11132018A true JPH11132018A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17807535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294420A Pending JPH11132018A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 電磁駆動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11132018A (ja) |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP9294420A patent/JPH11132018A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0903472B1 (en) | Electromagnetically driven valve for an internal combustion engine | |
| JP2009281293A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JP2000130198A (ja) | 電磁駆動弁の制御装置 | |
| JPH11132018A (ja) | 電磁駆動弁 | |
| JP2003065461A (ja) | 電磁駆動弁の制御装置 | |
| JP3458671B2 (ja) | 電磁駆動弁 | |
| JP3433788B2 (ja) | 電磁駆動弁の制御装置 | |
| JPH07239050A (ja) | 流体制御弁、その制御磁路手段、その耐摩耗性手段およびその減衰手段 | |
| JP3596256B2 (ja) | 内燃機関の電磁駆動弁 | |
| JP2003254189A (ja) | 電磁式燃料噴射弁 | |
| JP2014152826A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH1181938A (ja) | 機関弁用電磁駆動装置 | |
| JP2000314305A (ja) | 電磁駆動弁 | |
| JP2000018012A (ja) | 電磁駆動弁 | |
| JP3346287B2 (ja) | 電磁駆動弁の制御装置 | |
| JP4147685B2 (ja) | 電磁駆動弁 | |
| JP3671793B2 (ja) | 電磁駆動弁の制御装置 | |
| JPH1037726A (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
| JP2002310030A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP2005188650A (ja) | 電磁駆動バルブ | |
| JPH10288014A (ja) | 内燃機関の電磁駆動弁 | |
| JP2000179736A (ja) | 電磁駆動弁 | |
| US20070290156A1 (en) | Electromagnetically Driven Valve | |
| JP2000120416A (ja) | 内燃機関の動弁装置 | |
| JPH10332027A (ja) | 電磁駆動弁 |