JPH11132568A - 給湯器の弁駆動装置 - Google Patents
給湯器の弁駆動装置Info
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- JPH11132568A JPH11132568A JP9314456A JP31445697A JPH11132568A JP H11132568 A JPH11132568 A JP H11132568A JP 9314456 A JP9314456 A JP 9314456A JP 31445697 A JP31445697 A JP 31445697A JP H11132568 A JPH11132568 A JP H11132568A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水圧が低い場合における弁の駆動トルクを適
正にし、オーバートルクによる振動を最低限に抑えると
共に、騒音や異音等の動作音の発生を大幅に低減するこ
とができる給湯器の弁駆動装置を提供することを課題と
する。 【解決手段】 入水路11から熱交換器3を介して出湯路
12へ至る経路を設けると共に前記入水路11から出湯路12
へ直接的に至るバイパス路13を設け、該バイパス路13に
はバイパス路13を流れる水量を調節するための弁1を設
けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であって、上
記バイパス路13における弁1の上流側に水圧を検知する
圧力センサ2を設け、該圧力センサ2によって検出され
た水圧に応じた駆動トルクで弁が作動されるように駆動
電流値を可変させるコントローラを設けた。
正にし、オーバートルクによる振動を最低限に抑えると
共に、騒音や異音等の動作音の発生を大幅に低減するこ
とができる給湯器の弁駆動装置を提供することを課題と
する。 【解決手段】 入水路11から熱交換器3を介して出湯路
12へ至る経路を設けると共に前記入水路11から出湯路12
へ直接的に至るバイパス路13を設け、該バイパス路13に
はバイパス路13を流れる水量を調節するための弁1を設
けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であって、上
記バイパス路13における弁1の上流側に水圧を検知する
圧力センサ2を設け、該圧力センサ2によって検出され
た水圧に応じた駆動トルクで弁が作動されるように駆動
電流値を可変させるコントローラを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯器の弁駆動装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給湯器においては、一般的に、入
水路から熱交換器を介して出湯路へ至る経路が設けら
れ、また入水路から出湯路へは前記熱交換器をバイパス
するバイパス路が設けられ、該バイパス路にはバイパス
路を流れる水量を調節するための弁が設けられている。
前記弁はバイパス路を流れる流量を調節するものとし
て、ステッピングモータ等の駆動用モータによって作動
せられ、その際、大きな水圧が加わっている状態におい
ても十分な作動がなされるように、例えば弁は水圧上限
(13.5kg/cm2 )でも充分に動くトルクを出せるように
設計されていた。
水路から熱交換器を介して出湯路へ至る経路が設けら
れ、また入水路から出湯路へは前記熱交換器をバイパス
するバイパス路が設けられ、該バイパス路にはバイパス
路を流れる水量を調節するための弁が設けられている。
前記弁はバイパス路を流れる流量を調節するものとし
て、ステッピングモータ等の駆動用モータによって作動
せられ、その際、大きな水圧が加わっている状態におい
ても十分な作動がなされるように、例えば弁は水圧上限
(13.5kg/cm2 )でも充分に動くトルクを出せるように
設計されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の駆動
弁では水圧が低い場合でも必要以上のトルクがあるため
に上記駆動用モータの動作周波数で振動が大きくなって
給湯器に付帯する各配管を不要に振動させたり、或いは
許容範囲を超えた騒音(異音)を発生するという問題が
あった。
弁では水圧が低い場合でも必要以上のトルクがあるため
に上記駆動用モータの動作周波数で振動が大きくなって
給湯器に付帯する各配管を不要に振動させたり、或いは
許容範囲を超えた騒音(異音)を発生するという問題が
あった。
【0004】そこで本発明は、上記従来の問題点を解消
し、弁を動作させる駆動モータの駆動時の振動を最小限
に抑えると共に、騒音(異音)の発生を大幅に低減する
ことができる給湯器の弁駆動装置を提供することを課題
とする。
し、弁を動作させる駆動モータの駆動時の振動を最小限
に抑えると共に、騒音(異音)の発生を大幅に低減する
ことができる給湯器の弁駆動装置を提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明の給湯器の弁駆動装置は、入水路から熱交換
器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入水路
から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バイパ
ス路にはバイパス路を流れる水量を調節するための弁を
設けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であって、
上記バイパス路における弁の上流側に水圧を検知する圧
力センサを設け、該圧力センサによって検出された水圧
に応じた駆動トルクで弁が作動されるように駆動電流値
を可変させるコントローラを設けたことを第1の特徴と
している。また本発明の給湯器の弁駆動装置は、入水路
から熱交換器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に
前記入水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設
け、該バイパス路にはバイパス路を流れる水量を調節す
るための弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆動装
置であって、前記入水路に過流出サーボ制御機構を設
け、該過流出サーボ制御機構による制御状況より入水圧
の変化を学習し、これに基づいて水圧に応じた駆動トル
クで弁が作動されるように駆動電流値を可変させるコン
トローラを設けたことを第2の特徴としている。また本
発明の給湯器の弁駆動装置は、入水路から熱交換器を介
して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入水路から出
湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バイパス路に
はバイパス路を流れる水量を調節するための弁を設けて
なる給湯器における前記弁の駆動装置であって、前記弁
の上流側のバイパス路又は入水路に水圧を検知する圧力
センサを設け、該圧力センサによって検出された水圧に
応じて前記弁の駆動電流値を切り換える弁駆動電流切換
機構を設けたことを第3の特徴としている。
め、本発明の給湯器の弁駆動装置は、入水路から熱交換
器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入水路
から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バイパ
ス路にはバイパス路を流れる水量を調節するための弁を
設けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であって、
上記バイパス路における弁の上流側に水圧を検知する圧
力センサを設け、該圧力センサによって検出された水圧
に応じた駆動トルクで弁が作動されるように駆動電流値
を可変させるコントローラを設けたことを第1の特徴と
している。また本発明の給湯器の弁駆動装置は、入水路
から熱交換器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に
前記入水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設
け、該バイパス路にはバイパス路を流れる水量を調節す
るための弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆動装
置であって、前記入水路に過流出サーボ制御機構を設
け、該過流出サーボ制御機構による制御状況より入水圧
の変化を学習し、これに基づいて水圧に応じた駆動トル
クで弁が作動されるように駆動電流値を可変させるコン
トローラを設けたことを第2の特徴としている。また本
発明の給湯器の弁駆動装置は、入水路から熱交換器を介
して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入水路から出
湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バイパス路に
はバイパス路を流れる水量を調節するための弁を設けて
なる給湯器における前記弁の駆動装置であって、前記弁
の上流側のバイパス路又は入水路に水圧を検知する圧力
センサを設け、該圧力センサによって検出された水圧に
応じて前記弁の駆動電流値を切り換える弁駆動電流切換
機構を設けたことを第3の特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の給湯器の弁駆動装
置の第1ないし第2の実施の形態例を示す構成図、図2
は本発明の給湯器の弁駆動装置の実施の形態による水圧
−電流制御の関係を示すグラフ、図3は本発明の給湯器
の弁駆動装置の第1の実施の形態による電流可変回路構
成を示すブロック図である。
置の第1ないし第2の実施の形態例を示す構成図、図2
は本発明の給湯器の弁駆動装置の実施の形態による水圧
−電流制御の関係を示すグラフ、図3は本発明の給湯器
の弁駆動装置の第1の実施の形態による電流可変回路構
成を示すブロック図である。
【0007】図1において、給湯器は、入水路11、熱交
換器3、出湯路12、入水路11と出湯路12とを直接的に接
続するバイパス路13、出湯路12とバイパス路13との合流
点より下流の給湯路17から構成されている。また前記バ
イパス路13には、該バイパス路13を流れる流量を調節す
るための弁1が、例えば比例弁として設けられている。
入水路11にはバイパス路13への分岐点より上流位置に過
流出サーボ制御機構4、入水温度センサ15が設けられて
いる。また出湯路12のバイパス路13との合流点より上流
位置に出湯温度センサ16が、給湯路14のバイパス路13と
の合流点より下流位置に給湯温度センサ17が設けられて
いる。そしてバイパス路13の前記弁1より上流の位置
に、水圧或いはその変化を検出する圧力センサ2が設け
られている。また給湯器には、図1には図示しないコン
トローラ10を設けている。
換器3、出湯路12、入水路11と出湯路12とを直接的に接
続するバイパス路13、出湯路12とバイパス路13との合流
点より下流の給湯路17から構成されている。また前記バ
イパス路13には、該バイパス路13を流れる流量を調節す
るための弁1が、例えば比例弁として設けられている。
入水路11にはバイパス路13への分岐点より上流位置に過
流出サーボ制御機構4、入水温度センサ15が設けられて
いる。また出湯路12のバイパス路13との合流点より上流
位置に出湯温度センサ16が、給湯路14のバイパス路13と
の合流点より下流位置に給湯温度センサ17が設けられて
いる。そしてバイパス路13の前記弁1より上流の位置
に、水圧或いはその変化を検出する圧力センサ2が設け
られている。また給湯器には、図1には図示しないコン
トローラ10を設けている。
【0008】次に、本発明の第1の実施に形態例におけ
る水圧に応じた駆動トルクで弁1を作動させるためのコ
ントローラ10及びその周辺装置について、図3を参照し
て説明する。コントローラ10は、電流可変回路である弁
トルク制御部5と、マイコン6と、駆動用IC8とから
構成される。9は弁駆動用モータで、該モータ9の駆動
により弁1が作動する。このように回路構成したこと
で、圧力センサ2で検知された水圧の値はマイコン6で
処理され、該マイコン6からバイパスパワー制御出力を
DA出力(又はPWM出力)し、この出力レベルに応じ
て弁トルク制御部5により弁1の駆動電流値を可変、調
節し、所定の駆動電流を駆動用IC8に供給する。続い
て、該駆動用IC8によって弁駆動用モータ9を駆動さ
せることで、弁1を水圧に見合ったトルクで作動させる
ようにすることができる。
る水圧に応じた駆動トルクで弁1を作動させるためのコ
ントローラ10及びその周辺装置について、図3を参照し
て説明する。コントローラ10は、電流可変回路である弁
トルク制御部5と、マイコン6と、駆動用IC8とから
構成される。9は弁駆動用モータで、該モータ9の駆動
により弁1が作動する。このように回路構成したこと
で、圧力センサ2で検知された水圧の値はマイコン6で
処理され、該マイコン6からバイパスパワー制御出力を
DA出力(又はPWM出力)し、この出力レベルに応じ
て弁トルク制御部5により弁1の駆動電流値を可変、調
節し、所定の駆動電流を駆動用IC8に供給する。続い
て、該駆動用IC8によって弁駆動用モータ9を駆動さ
せることで、弁1を水圧に見合ったトルクで作動させる
ようにすることができる。
【0009】上記構成のように、圧力センサ2をバイパ
ス路13の弁1の上流に設けたことで、弁1に対して作用
する水の水圧が圧力センサ2で常時、検知され、その水
圧や水圧変動に応じて、対応する適当な、即ち水圧に対
して大きすぎる駆動力とはならない駆動トルクでもって
弁1が作動するように、又は弁1を騒音等がでないよう
に円滑に駆動させることができる駆動電流値に可変でき
る。
ス路13の弁1の上流に設けたことで、弁1に対して作用
する水の水圧が圧力センサ2で常時、検知され、その水
圧や水圧変動に応じて、対応する適当な、即ち水圧に対
して大きすぎる駆動力とはならない駆動トルクでもって
弁1が作動するように、又は弁1を騒音等がでないよう
に円滑に駆動させることができる駆動電流値に可変でき
る。
【0010】そして、この場合の水圧と弁駆動用の電流
制御の関係は、図2で示すように、水圧が水圧上限に至
るまでは比較的リニアーに弁駆動用電流は増加し、常に
水圧に見合った電流値が得られるようになっている。
制御の関係は、図2で示すように、水圧が水圧上限に至
るまでは比較的リニアーに弁駆動用電流は増加し、常に
水圧に見合った電流値が得られるようになっている。
【0011】このように、水圧が低い場合には、それ相
応の比較的低い駆動トルクで弁が作動されるので、オー
バートルクによる給湯器の配管の振動がなくなり、これ
に伴う弁の異音・騒音等の動作音も大幅に低減されると
いう効果がある。
応の比較的低い駆動トルクで弁が作動されるので、オー
バートルクによる給湯器の配管の振動がなくなり、これ
に伴う弁の異音・騒音等の動作音も大幅に低減されると
いう効果がある。
【0012】また本発明の第2の実施の形態として、圧
力センサ2の代わりに過流出サーボ制御機構4を設けた
場合でも、入水路11から流入した水の水圧の変動は過流
出サーボ制御機構4によって常時、検知されており、該
過流出サーボ制御機構4による制御状況より水圧の変化
を学習し、これに基づいて水圧に応じた駆動トルクで弁
1が作動するように、コントローラ10によって上記弁1
を駆動させる駆動電流値が決定される。これによって、
水圧が低い場合であっても、これに見合った駆動トルク
で弁1が作動されることになり、オーバートルクによる
給湯器の配管の振動がなくなり、これに伴う弁の異音・
騒音等の動作音も大幅に低減されるという効果がある。
力センサ2の代わりに過流出サーボ制御機構4を設けた
場合でも、入水路11から流入した水の水圧の変動は過流
出サーボ制御機構4によって常時、検知されており、該
過流出サーボ制御機構4による制御状況より水圧の変化
を学習し、これに基づいて水圧に応じた駆動トルクで弁
1が作動するように、コントローラ10によって上記弁1
を駆動させる駆動電流値が決定される。これによって、
水圧が低い場合であっても、これに見合った駆動トルク
で弁1が作動されることになり、オーバートルクによる
給湯器の配管の振動がなくなり、これに伴う弁の異音・
騒音等の動作音も大幅に低減されるという効果がある。
【0013】さらにコントローラ10に上記のような自動
制御を行う機構が設けられない場合には、第3の実施の
形態例として、弁1の上流側のバイパス路13或いは入水
路11に設けられた圧力センサ2や前記の過流出サーボ制
御機構4による水圧情報に基づいて、弁1の駆動電流値
を切り換える弁駆動電流切換機構(例えば、ディップス
イッチ)を設けた構成とし、上記弁駆動電流切換機構に
よって水圧に応じた駆動トルクで弁1が作動するよう
に、駆動電流値を切り換えるようにすることも可能であ
る。これによって、水圧が低い場合であってもこれに見
合った駆動トルクで弁1が作動することになり、オーバ
ートルクによる給湯器の配管の振動がなくなり、これに
伴う弁の異音・騒音等の動作音も大幅に低減されるとい
う効果がある。
制御を行う機構が設けられない場合には、第3の実施の
形態例として、弁1の上流側のバイパス路13或いは入水
路11に設けられた圧力センサ2や前記の過流出サーボ制
御機構4による水圧情報に基づいて、弁1の駆動電流値
を切り換える弁駆動電流切換機構(例えば、ディップス
イッチ)を設けた構成とし、上記弁駆動電流切換機構に
よって水圧に応じた駆動トルクで弁1が作動するよう
に、駆動電流値を切り換えるようにすることも可能であ
る。これによって、水圧が低い場合であってもこれに見
合った駆動トルクで弁1が作動することになり、オーバ
ートルクによる給湯器の配管の振動がなくなり、これに
伴う弁の異音・騒音等の動作音も大幅に低減されるとい
う効果がある。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、請求項
1に記載の給湯器の弁駆動装置によれば、入水路から熱
交換器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入
水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バ
イパス路にはバイパス路を流れる水量を調節するための
弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であっ
て、上記バイパス路における弁の上流側に水圧を検知す
る圧力センサを設け、該圧力センサによって検出された
水圧に応じた駆動トルクで弁が作動されるように駆動電
流値を可変させるコントローラを設けたので、水圧が低
い場合であっても、これに見合った駆動トルクで弁を作
動させることができ、オーバートルクによる給湯器の配
管の振動がなくなり、これに伴う弁の異音・騒音等の動
作音も大幅に低減されるという効果がある。また請求項
2に記載の給湯器の弁駆動装置によれば、入水路から熱
交換器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入
水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バ
イパス路にはバイパス路を流れる水量を調節するための
弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であっ
て、前記入水路に過流出サーボ制御機構を設け、該過流
出サーボ制御機構による制御状況より入水圧の変化を学
習し、これに基づいて水圧に応じた駆動トルクで弁が作
動されるように駆動電流値を可変させるコントローラを
設けたので、請求項1に記載の構成による効果と同様
に、水圧が低い場合であってもこれに見合った駆動トル
クで弁が作動させることができ、オーバートルクによる
給湯器の配管の振動がなくなり、これに伴う弁の異音・
騒音等の動作音も大幅に低減されるという効果がある。
さらに請求項3に記載の給湯器の弁駆動装置によれば、
入水路から熱交換器を介して出湯路へ至る経路を設ける
と共に前記入水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路
を設け、該バイパス路にはバイパス路を流れる水量を調
節するための弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆
動装置であって、前記弁の上流側のバイパス路又は入水
路に水圧を検知する圧力センサを設け、該圧力センサに
よって検出された水圧に応じて前記弁の駆動電流値を切
り換える弁駆動電流切換機構を設けたので、請求項1に
記載の構成による効果と同様に、水圧が低い場合であっ
ても、弁駆動切換機構による駆動電流の切り換えによっ
て、その水圧に見合った駆動トルクで弁が作動させるこ
とができ、オーバートルクによる給湯器の配管の振動が
なくなり、これに伴う弁の異音・騒音等の動作音も大幅
に低減されるという効果がある。
1に記載の給湯器の弁駆動装置によれば、入水路から熱
交換器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入
水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バ
イパス路にはバイパス路を流れる水量を調節するための
弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であっ
て、上記バイパス路における弁の上流側に水圧を検知す
る圧力センサを設け、該圧力センサによって検出された
水圧に応じた駆動トルクで弁が作動されるように駆動電
流値を可変させるコントローラを設けたので、水圧が低
い場合であっても、これに見合った駆動トルクで弁を作
動させることができ、オーバートルクによる給湯器の配
管の振動がなくなり、これに伴う弁の異音・騒音等の動
作音も大幅に低減されるという効果がある。また請求項
2に記載の給湯器の弁駆動装置によれば、入水路から熱
交換器を介して出湯路へ至る経路を設けると共に前記入
水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路を設け、該バ
イパス路にはバイパス路を流れる水量を調節するための
弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆動装置であっ
て、前記入水路に過流出サーボ制御機構を設け、該過流
出サーボ制御機構による制御状況より入水圧の変化を学
習し、これに基づいて水圧に応じた駆動トルクで弁が作
動されるように駆動電流値を可変させるコントローラを
設けたので、請求項1に記載の構成による効果と同様
に、水圧が低い場合であってもこれに見合った駆動トル
クで弁が作動させることができ、オーバートルクによる
給湯器の配管の振動がなくなり、これに伴う弁の異音・
騒音等の動作音も大幅に低減されるという効果がある。
さらに請求項3に記載の給湯器の弁駆動装置によれば、
入水路から熱交換器を介して出湯路へ至る経路を設ける
と共に前記入水路から出湯路へ直接的に至るバイパス路
を設け、該バイパス路にはバイパス路を流れる水量を調
節するための弁を設けてなる給湯器における前記弁の駆
動装置であって、前記弁の上流側のバイパス路又は入水
路に水圧を検知する圧力センサを設け、該圧力センサに
よって検出された水圧に応じて前記弁の駆動電流値を切
り換える弁駆動電流切換機構を設けたので、請求項1に
記載の構成による効果と同様に、水圧が低い場合であっ
ても、弁駆動切換機構による駆動電流の切り換えによっ
て、その水圧に見合った駆動トルクで弁が作動させるこ
とができ、オーバートルクによる給湯器の配管の振動が
なくなり、これに伴う弁の異音・騒音等の動作音も大幅
に低減されるという効果がある。
【図1】本発明の給湯器の弁駆動装置の第1ないし第2
の実施の形態例を示す構成図である。
の実施の形態例を示す構成図である。
【図2】本発明の給湯器の弁駆動装置の実施の形態によ
る水圧−電流制御の関係を示すグラフである
る水圧−電流制御の関係を示すグラフである
【図3】本発明の給湯器の弁駆動装置の第1の実施の形
態による電流可変回路構成を示すブロック図である
態による電流可変回路構成を示すブロック図である
1 弁 2 圧力センサ 3 熱交換器 4 過流出サーボ制御機構 10 コントローラ 11 入水路 12 出湯路 13 バイパス路
Claims (3)
- 【請求項1】 入水路から熱交換器を介して出湯路へ至
る経路を設けると共に前記入水路から出湯路へ直接的に
至るバイパス路を設け、該バイパス路にはバイパス路を
流れる水量を調節するための弁を設けてなる給湯器にお
ける前記弁の駆動装置であって、 上記バイパス路における弁の上流側に水圧を検知する圧
力センサを設け、該圧力センサによって検出された水圧
に応じた駆動トルクで弁が作動されるように駆動電流値
を可変させるコントローラを設けたことを特徴とする給
湯器の弁駆動装置。 - 【請求項2】 入水路から熱交換器を介して出湯路へ至
る経路を設けると共に前記入水路から出湯路へ直接的に
至るバイパス路を設け、該バイパス路にはバイパス路を
流れる水量を調節するための弁を設けてなる給湯器にお
ける前記弁の駆動装置であって、 前記入水路に過流出サーボ制御機構を設け、該過流出サ
ーボ制御機構による制御状況より入水圧の変化を学習
し、これに基づいて水圧に応じた駆動トルクで弁が作動
されるように駆動電流値を可変させるコントローラを設
けたことを特徴とする給湯器の弁駆動装置。 - 【請求項3】 入水路から熱交換器を介して出湯路へ至
る経路を設けると共に前記入水路から出湯路へ直接的に
至るバイパス路を設け、該バイパス路にはバイパス路を
流れる水量を調節するための弁を設けてなる給湯器にお
ける前記弁の駆動装置であって、 前記弁の上流側のバイパス路又は入水路に水圧を検知す
る圧力センサを設け、該圧力センサによって検出された
水圧に応じて前記弁の駆動電流値を切り換える弁駆動電
流切換機構を設けたことを特徴とする給湯器の弁駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314456A JPH11132568A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 給湯器の弁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314456A JPH11132568A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 給湯器の弁駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11132568A true JPH11132568A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=18053570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314456A Pending JPH11132568A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 給湯器の弁駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11132568A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103727673A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-16 | 卓朝旦 | 变流调温的燃气热水器水管路系统 |
| CN105276822A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-27 | 青岛海尔科技有限公司 | 一种热水器的恒温控制方法及装置 |
| JP2018503048A (ja) * | 2014-12-17 | 2018-02-01 | キュンドン ナビエン シーオー.,エルティーディー. | 減圧弁が備えられた温水供給装置 |
| CN113074104A (zh) * | 2021-03-19 | 2021-07-06 | 西安航空学院 | 一种液压轴向柱塞泵用限压溢流装置 |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP9314456A patent/JPH11132568A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103727673A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-16 | 卓朝旦 | 变流调温的燃气热水器水管路系统 |
| JP2018503048A (ja) * | 2014-12-17 | 2018-02-01 | キュンドン ナビエン シーオー.,エルティーディー. | 減圧弁が備えられた温水供給装置 |
| CN105276822A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-01-27 | 青岛海尔科技有限公司 | 一种热水器的恒温控制方法及装置 |
| CN113074104A (zh) * | 2021-03-19 | 2021-07-06 | 西安航空学院 | 一种液压轴向柱塞泵用限压溢流装置 |
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