JPH11132677A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH11132677A JPH11132677A JP9309809A JP30980997A JPH11132677A JP H11132677 A JPH11132677 A JP H11132677A JP 9309809 A JP9309809 A JP 9309809A JP 30980997 A JP30980997 A JP 30980997A JP H11132677 A JPH11132677 A JP H11132677A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/10—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically
- F28D7/12—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically the surrounding tube being closed at one end, e.g. return type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/0206—Heat exchangers immersed in a large body of liquid
- F28D1/0213—Heat exchangers immersed in a large body of liquid for heating or cooling a liquid in a tank
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工コストの低減を招来し且つ熱源及びドレ
ンの洩れを確実に防止し得る熱交換器を提供する。 【解決手段】 内管3と該内管3の外周を被覆する外管
7とからなる二重管構造の伝熱管部2を貯液槽30の溶
液31内に入れる構造の熱交換器1において、外管7が
並列状態で複数接続される熱源主管13と、内管3が並
列状態で複数接続されるドレン主管11と、からなるヘ
ッド管部10に伝熱管部2を接続すると共に、ドレン主
管11を熱源主管13の内部に配したので、内管3と外
管7との二重管構造の伝熱管部2を複数並設することが
できるので、熱源及びドレンの洩れを確実に防止するこ
とができる。また、この構成では、高精度の機械加工が
不要になるため、加工コストの低減が招来できる。
ンの洩れを確実に防止し得る熱交換器を提供する。 【解決手段】 内管3と該内管3の外周を被覆する外管
7とからなる二重管構造の伝熱管部2を貯液槽30の溶
液31内に入れる構造の熱交換器1において、外管7が
並列状態で複数接続される熱源主管13と、内管3が並
列状態で複数接続されるドレン主管11と、からなるヘ
ッド管部10に伝熱管部2を接続すると共に、ドレン主
管11を熱源主管13の内部に配したので、内管3と外
管7との二重管構造の伝熱管部2を複数並設することが
できるので、熱源及びドレンの洩れを確実に防止するこ
とができる。また、この構成では、高精度の機械加工が
不要になるため、加工コストの低減が招来できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内管と該内管の外
周を被覆する外管とからなる二重管構造の伝熱管部を貯
液槽の溶液内に入れる構造の熱交換器に関するものであ
る。
周を被覆する外管とからなる二重管構造の伝熱管部を貯
液槽の溶液内に入れる構造の熱交換器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、金属表面処理技術や食品
加工技術においては、貯液槽に溜められた各種の溶液や
水等を所望の温度に昇温保持するために蒸気等の熱源が
通る内管及び外管からなる二重管構造の伝熱管を直接槽
内に投入する投込式の熱交換器が使用されていた。ま
た、このような投込式の熱交換器としては、本出願に係
る発明者と同一の発明者によって提案された特開平8−
14789号公報に開示されているように、複数の熱交
換器用継手を左右両端部の接続フランジ片で接続するこ
とで伝熱管を任意の数に並設し得るもの(以下、これを
先行技術という)が提案されており、貯液槽の大きさに
容易に対応することができると共に大量生産を可能にし
ていた。
加工技術においては、貯液槽に溜められた各種の溶液や
水等を所望の温度に昇温保持するために蒸気等の熱源が
通る内管及び外管からなる二重管構造の伝熱管を直接槽
内に投入する投込式の熱交換器が使用されていた。ま
た、このような投込式の熱交換器としては、本出願に係
る発明者と同一の発明者によって提案された特開平8−
14789号公報に開示されているように、複数の熱交
換器用継手を左右両端部の接続フランジ片で接続するこ
とで伝熱管を任意の数に並設し得るもの(以下、これを
先行技術という)が提案されており、貯液槽の大きさに
容易に対応することができると共に大量生産を可能にし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した先
行技術では、継手同士を接続するための接続フランジ片
の平行度及び平滑度を高める必要があったため、高精度
の機械加工が必要となり、加工コストが上がるという問
題を有していた。また、先行技術では、複数の継手を接
続フランジ片同士のボルト締めによって接続していたた
め、必然的にシール面が多くなり、高圧の熱源あるいは
ドレンが外部に洩れる危険性を有していた。本発明は、
上記した欠点を解消するためになされたものであり、そ
の目的とするところは、二重管構造の伝熱管を備えた熱
交換器において、加工コストの低減を招来し且つ熱源及
びドレンの洩れを確実に防止し得る熱交換器を提供する
ことにある。
行技術では、継手同士を接続するための接続フランジ片
の平行度及び平滑度を高める必要があったため、高精度
の機械加工が必要となり、加工コストが上がるという問
題を有していた。また、先行技術では、複数の継手を接
続フランジ片同士のボルト締めによって接続していたた
め、必然的にシール面が多くなり、高圧の熱源あるいは
ドレンが外部に洩れる危険性を有していた。本発明は、
上記した欠点を解消するためになされたものであり、そ
の目的とするところは、二重管構造の伝熱管を備えた熱
交換器において、加工コストの低減を招来し且つ熱源及
びドレンの洩れを確実に防止し得る熱交換器を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明の請求項1が採用した解決手段を図面を参
照して説明すると、図1に示すように、内管3と該内管
3の外周を被覆する外管7とからなる二重管構造の伝熱
管部2を貯液槽30の溶液31内に入れる構造の熱交換
器1において、前記外管7が並列状態で複数接続される
熱源主管13と、前記内管3が並列状態で複数接続され
るドレン主管11と、からなるヘッド管部10に前記伝
熱管部2を接続すると共に、前記ドレン主管11を前記
熱源主管13の内部に配したことを特徴とする。このよ
うに構成することにより、先行技術のような接続フラン
ジ片同士の接続及びその接続面のシールを行うことな
く、内管3と外管7との二重管構造の伝熱管部2を複数
並設することができるので、熱源及びドレンの洩れを確
実に防止することができる。また、この構成では、高精
度の機械加工が不要になるため、加工コストの低減が招
来できる。
ために本発明の請求項1が採用した解決手段を図面を参
照して説明すると、図1に示すように、内管3と該内管
3の外周を被覆する外管7とからなる二重管構造の伝熱
管部2を貯液槽30の溶液31内に入れる構造の熱交換
器1において、前記外管7が並列状態で複数接続される
熱源主管13と、前記内管3が並列状態で複数接続され
るドレン主管11と、からなるヘッド管部10に前記伝
熱管部2を接続すると共に、前記ドレン主管11を前記
熱源主管13の内部に配したことを特徴とする。このよ
うに構成することにより、先行技術のような接続フラン
ジ片同士の接続及びその接続面のシールを行うことな
く、内管3と外管7との二重管構造の伝熱管部2を複数
並設することができるので、熱源及びドレンの洩れを確
実に防止することができる。また、この構成では、高精
度の機械加工が不要になるため、加工コストの低減が招
来できる。
【0005】また、請求項2の発明が採用した解決手段
は、図2に示すように、前記内管3を前記ドレン主管1
1に接続した状態で、前記内管3の上端がドレン主管1
1の内部に突出した状態としたので、ドレンがドレン主
管11から内管3に逆流することがない。
は、図2に示すように、前記内管3を前記ドレン主管1
1に接続した状態で、前記内管3の上端がドレン主管1
1の内部に突出した状態としたので、ドレンがドレン主
管11から内管3に逆流することがない。
【0006】更に、請求項3の発明が採用した解決手段
は、図2に示すように、前記熱源主管13及び前記ドレ
ン主管11の左右両端部には、それぞれ接続用の螺着部
としてのメネジ部13a・11a及びメネジ部を有する
継手管20を設け、熱源主管13同士の接続とドレン主
管11同士の接続を可能にした場合には、貯液槽30の
大きさに対応させて伝熱管部2の並設数を増やすことが
できる。また、この構成では、螺着によって伝熱管部2
を増設するので、先行技術のような接続フランジ片のボ
ルト締めによる増設方法に比べて増設作業が容易にな
り、然もシール面が少ないため熱源及びドレンの洩れが
確実に防止できる。
は、図2に示すように、前記熱源主管13及び前記ドレ
ン主管11の左右両端部には、それぞれ接続用の螺着部
としてのメネジ部13a・11a及びメネジ部を有する
継手管20を設け、熱源主管13同士の接続とドレン主
管11同士の接続を可能にした場合には、貯液槽30の
大きさに対応させて伝熱管部2の並設数を増やすことが
できる。また、この構成では、螺着によって伝熱管部2
を増設するので、先行技術のような接続フランジ片のボ
ルト締めによる増設方法に比べて増設作業が容易にな
り、然もシール面が少ないため熱源及びドレンの洩れが
確実に防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1において、本実施形態の
熱交換器1は、貯液槽30に溜められた溶液31内に投
入されて溶液31を所望の温度に昇温保持する伝熱管部
2と、該伝熱管部2に熱源となる水蒸気を送り込む一方
で伝熱管部2内に溜ったドレンを排出するヘッド管部1
0、から構成されている。伝熱管部2は、上下が解放し
た内管3と該内管3の外周を被覆しその下端が閉塞され
た外管7の二重管構造となっており、内管3と外管7の
下端部分では、所定の間隔(例えば、5〜10mm)が
開けられ、その間隔がドレン溜り9となっている。ま
た、内管3及び外管7の上端外周面には、図2に示すよ
うに、それぞれ接続用のオネジ部4,8が形成されてい
る。
施形態について説明する。図1において、本実施形態の
熱交換器1は、貯液槽30に溜められた溶液31内に投
入されて溶液31を所望の温度に昇温保持する伝熱管部
2と、該伝熱管部2に熱源となる水蒸気を送り込む一方
で伝熱管部2内に溜ったドレンを排出するヘッド管部1
0、から構成されている。伝熱管部2は、上下が解放し
た内管3と該内管3の外周を被覆しその下端が閉塞され
た外管7の二重管構造となっており、内管3と外管7の
下端部分では、所定の間隔(例えば、5〜10mm)が
開けられ、その間隔がドレン溜り9となっている。ま
た、内管3及び外管7の上端外周面には、図2に示すよ
うに、それぞれ接続用のオネジ部4,8が形成されてい
る。
【0008】なお、本実施形態における内管3及び外管
7は、ステンレス管によって形成され、その実施品の規
格寸法は、内管3が肉厚2.0mmで直径8mmのステ
ンレス管であり、外管7が肉厚2mmで直径48.6m
mのステンレス管である。内管3は直径が3〜30mm
の範囲内のもの、外管7は直径が30〜80mmの範囲
内のものを使用するのが望ましい。もちろん、これらの
寸法に限られるものではない。また、少なくとも外管7
の材質は、溶液の種類によってステンレス以外のもの、
例えば、普通鋼、銅、アルミニュウム、チタン、ジルコ
ニウム又はこれらの合金、あるいはこれらの材料の表面
に樹脂皮膜を被覆したもの等で形成してもよい。また、
内管3と外管7の長さ寸法は、貯液槽30の深さにもよ
るが、一般的に700〜2000mmのものが多く、例
えば、上記範囲で100mm毎相違する内管3、外管7
を用意しておき、必要な長さの内管3及び外管7を次に
説明するヘッド管部10に接続すればよい。
7は、ステンレス管によって形成され、その実施品の規
格寸法は、内管3が肉厚2.0mmで直径8mmのステ
ンレス管であり、外管7が肉厚2mmで直径48.6m
mのステンレス管である。内管3は直径が3〜30mm
の範囲内のもの、外管7は直径が30〜80mmの範囲
内のものを使用するのが望ましい。もちろん、これらの
寸法に限られるものではない。また、少なくとも外管7
の材質は、溶液の種類によってステンレス以外のもの、
例えば、普通鋼、銅、アルミニュウム、チタン、ジルコ
ニウム又はこれらの合金、あるいはこれらの材料の表面
に樹脂皮膜を被覆したもの等で形成してもよい。また、
内管3と外管7の長さ寸法は、貯液槽30の深さにもよ
るが、一般的に700〜2000mmのものが多く、例
えば、上記範囲で100mm毎相違する内管3、外管7
を用意しておき、必要な長さの内管3及び外管7を次に
説明するヘッド管部10に接続すればよい。
【0009】ヘッド管部10は、外管7が並列状態で複
数(実施形態中では、6本)接続される熱源主管13
と、該熱源主管13内に配されると共に熱源主管13に
並設された複数の外管7と個々に対応する複数の内管3
が接続されるドレン主管11と、熱源主管13の一端部
を閉塞する熱源主管閉塞部材19と、ドレン主管11の
一端部を閉塞するドレン主管閉塞部材17と、熱源主管
13及びドレン主管11の各他端部に接続される接続管
部21、から構成されている。
数(実施形態中では、6本)接続される熱源主管13
と、該熱源主管13内に配されると共に熱源主管13に
並設された複数の外管7と個々に対応する複数の内管3
が接続されるドレン主管11と、熱源主管13の一端部
を閉塞する熱源主管閉塞部材19と、ドレン主管11の
一端部を閉塞するドレン主管閉塞部材17と、熱源主管
13及びドレン主管11の各他端部に接続される接続管
部21、から構成されている。
【0010】熱源主管13には、その軸心方向に向かう
複数(6つ)の外管接続管部14が所定間隔を置いて並
設されている。外管接続管部14の先端開口には、外管
接続管部14を外嵌めした状態で継手管15が溶接され
ており、該継手管15の下部内周面には、メネジ部16
が形成されている。そして、その継手管15のメネジ部
16に外管7のオネジ部8を螺着することにより、外管
7を熱源主管13と連通するように接続する。また、熱
源主管13の一端側の開口には、熱源主管閉塞部材19
を接続するためのメネジ部を備えた継手管20が溶接さ
れている。一方、熱源主管13の他端側の外周面には、
接続管部21の蒸気供給管25を接続するためのオネジ
部13aが形成されている。
複数(6つ)の外管接続管部14が所定間隔を置いて並
設されている。外管接続管部14の先端開口には、外管
接続管部14を外嵌めした状態で継手管15が溶接され
ており、該継手管15の下部内周面には、メネジ部16
が形成されている。そして、その継手管15のメネジ部
16に外管7のオネジ部8を螺着することにより、外管
7を熱源主管13と連通するように接続する。また、熱
源主管13の一端側の開口には、熱源主管閉塞部材19
を接続するためのメネジ部を備えた継手管20が溶接さ
れている。一方、熱源主管13の他端側の外周面には、
接続管部21の蒸気供給管25を接続するためのオネジ
部13aが形成されている。
【0011】ドレン主管11には、その軸心方向に向か
って並列する6つのメネジ穴12が形成されている。こ
れら6つのメネジ穴12は、ドレン主管11をヘッド管
部10として組み付けた状態で、熱源主管13に並設さ
れた各外管接続管部14と個々に対応する位置に形成さ
れており、そのメネジ穴12に内管3のオネジ部4を螺
着することにより、内管3をドレン主管11と連通する
ように接続する。なお、内管3をメネジ穴12に螺着し
たとき、内管3の上端は、ドレン主管11の内部空間内
に高さt1だけ突出して配される。これは、内管3から
ドレン主管11に排出されたドレンを逆流させないため
である。また、ドレン主管11の一端側の開口には、ド
レン主管閉塞部材17を接続するためのメネジ部を備え
た継手管18が溶接されている一方、他端側の外周面に
は、接続管部21のドレン排出管22を接続するための
オネジ部11aが形成されている。
って並列する6つのメネジ穴12が形成されている。こ
れら6つのメネジ穴12は、ドレン主管11をヘッド管
部10として組み付けた状態で、熱源主管13に並設さ
れた各外管接続管部14と個々に対応する位置に形成さ
れており、そのメネジ穴12に内管3のオネジ部4を螺
着することにより、内管3をドレン主管11と連通する
ように接続する。なお、内管3をメネジ穴12に螺着し
たとき、内管3の上端は、ドレン主管11の内部空間内
に高さt1だけ突出して配される。これは、内管3から
ドレン主管11に排出されたドレンを逆流させないため
である。また、ドレン主管11の一端側の開口には、ド
レン主管閉塞部材17を接続するためのメネジ部を備え
た継手管18が溶接されている一方、他端側の外周面に
は、接続管部21のドレン排出管22を接続するための
オネジ部11aが形成されている。
【0012】各閉塞部材19,17は、それぞれお椀形
状をなし、各開口側には、オネジ部(図示しない)が形
成されている。そして、熱源主管閉塞部材19のオネジ
部を熱源主管13の一端部に溶接される前記継手管20
のメネジ部(図示しない)に螺着することにより、熱源
主管13の一端部を閉塞するように熱源主管閉塞部材1
9が接続される。また、同様に、ドレン主管閉塞部材1
7のオネジ部をドレン主管11の一端部に溶接される前
記継手管18のメネジ部(図示しない)に螺着すること
により、ドレン主管11の一端部を閉塞するようにドレ
ン主管閉塞部材17が接続される。
状をなし、各開口側には、オネジ部(図示しない)が形
成されている。そして、熱源主管閉塞部材19のオネジ
部を熱源主管13の一端部に溶接される前記継手管20
のメネジ部(図示しない)に螺着することにより、熱源
主管13の一端部を閉塞するように熱源主管閉塞部材1
9が接続される。また、同様に、ドレン主管閉塞部材1
7のオネジ部をドレン主管11の一端部に溶接される前
記継手管18のメネジ部(図示しない)に螺着すること
により、ドレン主管11の一端部を閉塞するようにドレ
ン主管閉塞部材17が接続される。
【0013】接続管部21は、熱源主管13に水蒸気を
供給する蒸気供給管25と、ドレン主管11からのドレ
ンを排出するドレン排出管22と、を備えている。蒸気
供給管25及びドレン排出管22は、それぞれ熱源主管
13及びドレン主管11の径寸法と同一に設定されると
共に「く」の字状に折曲形成され、各一端外周面には、
メネジ部27,24が形成される継手管26,23が溶
接されている。また、継手管26,23が溶接された各
管25,22の一端側は、それぞれ軸心を一致させた状
態、言い換えればドレン排出管22の外周を蒸気供給管
25で被覆した状態で配され、他端側の途中では、ドレ
ン排出管22を蒸気供給管25の壁面から外部に挿通し
た状態とし、その挿通部分を溶接部28で溶接固定した
状態となっている。そして、ドレン排出管22の継手管
23のメネジ部24にドレン主管11のオネジ部11a
を螺着することにより、ドレン主管11をドレン排出管
22と連通するように接続し、蒸気供給管25の継手管
26のメネジ部27に熱源主管13のオネジ部13aを
螺着することにより、熱源主管13を蒸気供給管25と
連通するように接続する。なお、ドレン排出管22と蒸
気供給管25との挿通部分は、必ずしも溶接ではなく、
蒸気供給管25を貫通して螺着される継手の内側と外側
に分割形成されたドレン排出管22を接続する等の構造
であってもよい。
供給する蒸気供給管25と、ドレン主管11からのドレ
ンを排出するドレン排出管22と、を備えている。蒸気
供給管25及びドレン排出管22は、それぞれ熱源主管
13及びドレン主管11の径寸法と同一に設定されると
共に「く」の字状に折曲形成され、各一端外周面には、
メネジ部27,24が形成される継手管26,23が溶
接されている。また、継手管26,23が溶接された各
管25,22の一端側は、それぞれ軸心を一致させた状
態、言い換えればドレン排出管22の外周を蒸気供給管
25で被覆した状態で配され、他端側の途中では、ドレ
ン排出管22を蒸気供給管25の壁面から外部に挿通し
た状態とし、その挿通部分を溶接部28で溶接固定した
状態となっている。そして、ドレン排出管22の継手管
23のメネジ部24にドレン主管11のオネジ部11a
を螺着することにより、ドレン主管11をドレン排出管
22と連通するように接続し、蒸気供給管25の継手管
26のメネジ部27に熱源主管13のオネジ部13aを
螺着することにより、熱源主管13を蒸気供給管25と
連通するように接続する。なお、ドレン排出管22と蒸
気供給管25との挿通部分は、必ずしも溶接ではなく、
蒸気供給管25を貫通して螺着される継手の内側と外側
に分割形成されたドレン排出管22を接続する等の構造
であってもよい。
【0014】なお、上記した熱交換器1の組み付けにお
いて、各種構成部材のオネジ部及びメネジ部を螺着する
際には、その螺着部分に十分なシール剤を塗布すること
が望ましい。これにより、螺着部分を最後まで締め込む
ことにより十分な気密性を保持することができる。但
し、ドレン主管11のメネジ穴12に内管3のオネジ部
4を螺着する構成においては、図2、図3に示すよう
に、内管3の上端よりやや下方に当接片5を突設し、該
当接片5とメネジ穴12の下面の間にOリング6を介装
して締め込むように構成してもよい。この場合、ドレン
主管11と内管3の気密性をさらに向上させることがで
きる。
いて、各種構成部材のオネジ部及びメネジ部を螺着する
際には、その螺着部分に十分なシール剤を塗布すること
が望ましい。これにより、螺着部分を最後まで締め込む
ことにより十分な気密性を保持することができる。但
し、ドレン主管11のメネジ穴12に内管3のオネジ部
4を螺着する構成においては、図2、図3に示すよう
に、内管3の上端よりやや下方に当接片5を突設し、該
当接片5とメネジ穴12の下面の間にOリング6を介装
して締め込むように構成してもよい。この場合、ドレン
主管11と内管3の気密性をさらに向上させることがで
きる。
【0015】以上、熱交換器1の各構成について説明し
てきたが、これを組み立てるには、以下の手順で行う。
まず、接続管部21のドレン排出管22の継手管23の
メネジ部24にドレン主管11を回転しながらオネジ部
11aを螺着し、メネジ穴12が下方に面した位置で固
定する。次いで、接続管部21の蒸気供給管25の継手
管26のメネジ部27に熱源主管13を回転しながらオ
ネジ部13aを螺着し、外管接続管部14が下方に面し
た位置で固定する。次いで、ドレン主管11の継手管1
8にドレン管閉塞部材17を回転しながら螺着し、熱源
主管13の継手管20の熱源主管閉塞部材19を回転し
ながら螺着する。なお、各閉塞部材17,19は、事前
に各主管11,13に螺着しておいてもよい。その後、
外管接続管部14から内管3を差し込んで回転しながら
そのオネジ部4をメネジ穴12に螺着する。すべての内
管3を上記のように差し込んで螺着した後には、外管接
続管部14の継手管15のメネジ部16に外管7を回転
しながらそのオネジ部8を螺着し、これによって熱交換
器1の組み立てが終了する。
てきたが、これを組み立てるには、以下の手順で行う。
まず、接続管部21のドレン排出管22の継手管23の
メネジ部24にドレン主管11を回転しながらオネジ部
11aを螺着し、メネジ穴12が下方に面した位置で固
定する。次いで、接続管部21の蒸気供給管25の継手
管26のメネジ部27に熱源主管13を回転しながらオ
ネジ部13aを螺着し、外管接続管部14が下方に面し
た位置で固定する。次いで、ドレン主管11の継手管1
8にドレン管閉塞部材17を回転しながら螺着し、熱源
主管13の継手管20の熱源主管閉塞部材19を回転し
ながら螺着する。なお、各閉塞部材17,19は、事前
に各主管11,13に螺着しておいてもよい。その後、
外管接続管部14から内管3を差し込んで回転しながら
そのオネジ部4をメネジ穴12に螺着する。すべての内
管3を上記のように差し込んで螺着した後には、外管接
続管部14の継手管15のメネジ部16に外管7を回転
しながらそのオネジ部8を螺着し、これによって熱交換
器1の組み立てが終了する。
【0016】しかして、上記のようにして組付け構成さ
れる熱交換器1は、蒸気供給管25の他端側開口から供
給された水蒸気を熱源主管13を通して各外管7に送り
込み、外管7を昇温せしめる。昇温せしめられた外管7
の熱は、貯液槽30に貯留された溶液31に伝導され、
溶液31を昇温し、あるいは所望の温度に保持する。外
管7内では、温度が低下して蒸気の一部が凝縮してドレ
ンとなって滴下し、ドレン溜り9に溜る。ドレン溜り9
の液量レベルが上がって、内管3の下端に達したとき
に、外管7内に侵入する蒸気の圧力によりドレン溜り9
に溜ったドレンが内管3内を押し上げられてドレン主管
11に排出され、最終的にドレン排出管22の他端側開
口から外部に排出される。
れる熱交換器1は、蒸気供給管25の他端側開口から供
給された水蒸気を熱源主管13を通して各外管7に送り
込み、外管7を昇温せしめる。昇温せしめられた外管7
の熱は、貯液槽30に貯留された溶液31に伝導され、
溶液31を昇温し、あるいは所望の温度に保持する。外
管7内では、温度が低下して蒸気の一部が凝縮してドレ
ンとなって滴下し、ドレン溜り9に溜る。ドレン溜り9
の液量レベルが上がって、内管3の下端に達したとき
に、外管7内に侵入する蒸気の圧力によりドレン溜り9
に溜ったドレンが内管3内を押し上げられてドレン主管
11に排出され、最終的にドレン排出管22の他端側開
口から外部に排出される。
【0017】以上詳述したところから明らかなように、
本実施形態に係る熱交換器1は、内管3と該内管3の外
周を被覆する外管7とからなる二重管構造の伝熱管部2
を備えると共に、外管7が並列状態で複数接続される熱
源主管13と、内管3が並列状態で複数接続されるドレ
ン主管11と、からなるヘッド管部10に伝熱管部2を
接続すると共に、ドレン主管11を熱源主管13の内部
に配した構造としたので、先行技術のような接続フラン
ジ片同士の接続及びその接続面のシールを行うことな
く、二重管構造の伝熱管部2を複数並設することができ
るので、熱源及びドレンの洩れを確実に防止することが
できる。また、この構成では、高精度の機械加工が不要
になるため、加工コストの低減が招来できる。
本実施形態に係る熱交換器1は、内管3と該内管3の外
周を被覆する外管7とからなる二重管構造の伝熱管部2
を備えると共に、外管7が並列状態で複数接続される熱
源主管13と、内管3が並列状態で複数接続されるドレ
ン主管11と、からなるヘッド管部10に伝熱管部2を
接続すると共に、ドレン主管11を熱源主管13の内部
に配した構造としたので、先行技術のような接続フラン
ジ片同士の接続及びその接続面のシールを行うことな
く、二重管構造の伝熱管部2を複数並設することができ
るので、熱源及びドレンの洩れを確実に防止することが
できる。また、この構成では、高精度の機械加工が不要
になるため、加工コストの低減が招来できる。
【0018】また、本実施形態においては、前記内管3
を前記ドレン主管11に接続した状態で、前記内管3の
上端がドレン主管11の内部に突出した状態としたの
で、ドレンがドレン主管11から内管3に逆流すること
がない。
を前記ドレン主管11に接続した状態で、前記内管3の
上端がドレン主管11の内部に突出した状態としたの
で、ドレンがドレン主管11から内管3に逆流すること
がない。
【0019】更に、本実施形態においては、前記熱源主
管13及び前記ドレン主管11の左右両端部には、それ
ぞれ接続用の螺着部としてのメネジ部13a・11a及
びメネジ部を有する継手管20を設け、熱源主管13同
士の接続とドレン主管11同士の接続を可能にした場合
には、貯液槽30の大きさに対応させて伝熱管部2の並
設数を増やすことができる。また、この構成では、螺着
によって伝熱管部2を増設するので、先行技術のような
接続フランジ片のボルト締めによる増設方法に比べて増
設作業が容易になり、然もシール面が少ないため熱源及
びドレンの洩れが確実に防止できる。
管13及び前記ドレン主管11の左右両端部には、それ
ぞれ接続用の螺着部としてのメネジ部13a・11a及
びメネジ部を有する継手管20を設け、熱源主管13同
士の接続とドレン主管11同士の接続を可能にした場合
には、貯液槽30の大きさに対応させて伝熱管部2の並
設数を増やすことができる。また、この構成では、螺着
によって伝熱管部2を増設するので、先行技術のような
接続フランジ片のボルト締めによる増設方法に比べて増
設作業が容易になり、然もシール面が少ないため熱源及
びドレンの洩れが確実に防止できる。
【0020】なお、上記した実施形態では、内管3及び
外管7の各主管11,13への接続方法をネジ部による
螺着構造であるとして説明したが、例えば、溶接、ロウ
付け等、他の方法で接続してもよい。また、伝熱管部2
を増設しない場合には、各主管11,13を閉塞する閉
塞部材17,19を各主管11,13と一体的に形成し
たものを使用してもよい。また、本実施形態において
は、継手管を一方の部材に溶接固定したものを示した
が、必ずしも溶接固定したものでなくてもよく、例え
ば、継手管によって接続される2つの部材に逆方向のオ
メジ部を形成しておき、継手管の内部にも逆方向のメネ
ジ部を形成して継手管を回転させることにより、2つの
部材を同時に螺着する構造のものでも良い。更に、各主
管11,13に接続される内管3及び外管7の数は、実
施形態に限定されるものではなく、任意の数であっても
よい。
外管7の各主管11,13への接続方法をネジ部による
螺着構造であるとして説明したが、例えば、溶接、ロウ
付け等、他の方法で接続してもよい。また、伝熱管部2
を増設しない場合には、各主管11,13を閉塞する閉
塞部材17,19を各主管11,13と一体的に形成し
たものを使用してもよい。また、本実施形態において
は、継手管を一方の部材に溶接固定したものを示した
が、必ずしも溶接固定したものでなくてもよく、例え
ば、継手管によって接続される2つの部材に逆方向のオ
メジ部を形成しておき、継手管の内部にも逆方向のメネ
ジ部を形成して継手管を回転させることにより、2つの
部材を同時に螺着する構造のものでも良い。更に、各主
管11,13に接続される内管3及び外管7の数は、実
施形態に限定されるものではなく、任意の数であっても
よい。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明の請求項1においては、内管と該内管の外周
を被覆する外管とからなる二重管構造の伝熱管部を貯液
槽の溶液内に入れる構造の熱交換器において、前記外管
が並列状態で複数接続される熱源主管と、前記内管が並
列状態で複数接続されるドレン主管と、からなるヘッド
管部に前記伝熱管部を接続すると共に、前記ドレン主管
を前記熱源主管の内部に配したことを特徴とする。この
ように構成することにより、先行技術のような接続フラ
ンジ片同士の接続及びその接続面のシールを行うことな
く、二重管構造の伝熱管を複数並設することができるの
で、熱源及びドレンの洩れを確実に防止することができ
る。また、この構成では、高精度の機械加工が不要にな
るため、加工コストの低減が招来できる。
に、本発明の請求項1においては、内管と該内管の外周
を被覆する外管とからなる二重管構造の伝熱管部を貯液
槽の溶液内に入れる構造の熱交換器において、前記外管
が並列状態で複数接続される熱源主管と、前記内管が並
列状態で複数接続されるドレン主管と、からなるヘッド
管部に前記伝熱管部を接続すると共に、前記ドレン主管
を前記熱源主管の内部に配したことを特徴とする。この
ように構成することにより、先行技術のような接続フラ
ンジ片同士の接続及びその接続面のシールを行うことな
く、二重管構造の伝熱管を複数並設することができるの
で、熱源及びドレンの洩れを確実に防止することができ
る。また、この構成では、高精度の機械加工が不要にな
るため、加工コストの低減が招来できる。
【0022】また、請求項2の発明においては、前記内
管を前記ドレン主管に接続した状態で、前記内管の上端
がドレン主管の内部に突出した状態としたので、ドレン
がドレン主管から内管に逆流することがない。
管を前記ドレン主管に接続した状態で、前記内管の上端
がドレン主管の内部に突出した状態としたので、ドレン
がドレン主管から内管に逆流することがない。
【0023】更に、本発明の請求項3においては、前記
熱源主管及び前記ドレン主管の左右両端部には、それぞ
れ接続用の螺着部を設け、熱源主管同士の接続とドレン
主管同士の接続を可能にした場合には、貯液槽の大きさ
に対応させて伝熱管の並設数を増やすことができる。ま
た、この構成では、螺着によって伝熱管を増設するの
で、先行技術のような接続フランジ片のボルト締めによ
る増設方法に比べて増設作業が容易になり、然もシール
面が少ないため熱源及びドレンの洩れが確実に防止でき
る。
熱源主管及び前記ドレン主管の左右両端部には、それぞ
れ接続用の螺着部を設け、熱源主管同士の接続とドレン
主管同士の接続を可能にした場合には、貯液槽の大きさ
に対応させて伝熱管の並設数を増やすことができる。ま
た、この構成では、螺着によって伝熱管を増設するの
で、先行技術のような接続フランジ片のボルト締めによ
る増設方法に比べて増設作業が容易になり、然もシール
面が少ないため熱源及びドレンの洩れが確実に防止でき
る。
【図1】本発明の一実施形態における熱交換器を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】主管と内管及び外管との接続状態と、主管と接
続管部との接続状態を説明するための拡大断面図であ
る。
続管部との接続状態を説明するための拡大断面図であ
る。
【図3】図2のA−A線で切断した側方断面図である。
1 熱交換器 2 伝熱管部 3 内管 4 オネジ部 7 外管 8 オネジ部 9 ドレン溜り 10 ヘッド管部 11 ドレン主管 11a メネジ部(螺着部) 12 メネジ穴 13 熱源主管 13a オネジ部(螺着部) 14 外管接続管部 15 継手管 16 メネジ部 17 ドレン管閉塞部材 18 継手管(螺着部) 19 熱源主管閉塞部材 20 継手管(螺着部) 21 接続管部 22 ドレン排出管 23 継手管 24 メネジ部 25 蒸気供給管 26 継手管 27 メネジ部 30 貯液槽 31 溶液
Claims (3)
- 【請求項1】 内管と該内管の外周を被覆する外管とか
らなる二重管構造の伝熱管部を貯液槽の溶液内に入れる
構造の熱交換器において、 前記外管が並列状態で複数接続される熱源主管と、前記
内管が並列状態で複数接続されるドレン主管と、からな
るヘッド管部に前記伝熱管部を接続すると共に、前記ド
レン主管を前記熱源主管の内部に配したことを特徴とす
る熱交換器。 - 【請求項2】 前記内管を前記ドレン主管に接続した状
態で、前記内管の上端がドレン主管の内部に突出した状
態であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。 - 【請求項3】 前記熱源主管及び前記ドレン主管の左右
両端部には、それぞれ接続用の螺着部を設け、熱源主管
同士の接続とドレン主管同士の接続を可能にしたことを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9309809A JPH11132677A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9309809A JPH11132677A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11132677A true JPH11132677A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17997516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9309809A Pending JPH11132677A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11132677A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007533948A (ja) * | 2004-04-23 | 2007-11-22 | アールフスカールスハムン デンマーク アクティーゼルスカブ | 容器内で当初少なくとも部分的に凝固された状態にある物質の温度を上昇させるための方法、装置、システム、及び熱交換器 |
| JP2012072884A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Toshiba Teli Corp | 冷却管継手構造 |
| JP2024502444A (ja) * | 2021-01-08 | 2024-01-19 | サニシュア インコーポレイテッド | プロセス冷却棒 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP9309809A patent/JPH11132677A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007533948A (ja) * | 2004-04-23 | 2007-11-22 | アールフスカールスハムン デンマーク アクティーゼルスカブ | 容器内で当初少なくとも部分的に凝固された状態にある物質の温度を上昇させるための方法、装置、システム、及び熱交換器 |
| JP2012072884A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Toshiba Teli Corp | 冷却管継手構造 |
| JP2024502444A (ja) * | 2021-01-08 | 2024-01-19 | サニシュア インコーポレイテッド | プロセス冷却棒 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041020 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070821 |