JPH11134565A - カメラ用盗難防止装置 - Google Patents

カメラ用盗難防止装置

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JPH11134565A
JPH11134565A JP29677497A JP29677497A JPH11134565A JP H11134565 A JPH11134565 A JP H11134565A JP 29677497 A JP29677497 A JP 29677497A JP 29677497 A JP29677497 A JP 29677497A JP H11134565 A JPH11134565 A JP H11134565A
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JP
Japan
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camera
support base
support
cable
theft device
Prior art date
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Application number
JP29677497A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Fujiwara
浩二 藤原
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OOMUSU KK
Original Assignee
OOMUSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 店内に展示しているカメラやビデオカメラの
盗難を未然に防止できるようにする。 【解決手段】 一部分が開閉可能に形成され、カメラC
やビデオカメラが載置されるボックス状の支持台1と、
支持台1に貫通状態で且つ回転自在に設けられ、支持台
1の内方から回転操作されてカメラCやビデオカメラを
支持台1に固定する取付けネジ2と、支持台1に設けら
れ、支持台1の開閉可能な部分を閉じた状態でロックす
るロック機構3と、基端部が支持台1内に連結固定さ
れ、先端部に支持台1のみが通過可能な環状部4aを形
成した索条4とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ店や電気
店、デパート等に設置したディスプレイ用の棚等に展示
されているカメラやビデオカメラに装着され、これらの
盗難を防止できるようにしたカメラ用盗難防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カメラやビデオカメラを販売す
るカメラ店や電気店等に於いては、カメラやビデオカメ
ラを店内に設置したディスプレー用の棚に並べて置くよ
うにしている為、来店した客がカメラやビデオカメラを
簡単に手に取って見れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うにカメラやビデオカメラをディスプレー用の棚にただ
単に並べて置いた場合には、客がディスプレー用の棚か
ら自由にカメラやビデオカメラを取ることができる為、
店員が見ていないときに簡単に持ち去られてしまうと云
う問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みて為さ
れたものであり、その目的は店内に展示しているカメラ
やビデオカメラの盗難を未然に防止できるようにしたカ
メラ用盗難防止装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明の請求項1に記載のカメラ用盗難防止装置
は、一部分が開閉可能に形成され、カメラやビデオカメ
ラが載置されるボックス状の支持台と、支持台に貫通状
態で且つ回転自在に設けられ、支持台の内方から回転操
作されてカメラやビデオカメラを支持台に固定する取付
けネジと、支持台に設けられ、支持台の開閉可能な部分
を閉じた状態でロックするロック機構と、基端部が支持
台内に連結固定され、先端部に支持台のみが通過可能な
環状部を形成した索条とから構成したことに特徴があ
る。
【0006】又、本発明の請求項2に記載のカメラ用盗
難防止装置は、ボックス状の支持台内に、索条が切断さ
れたときにアラーム音を発生する報知器を内蔵したこと
に特徴がある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1乃至図8は本発明の実
施の形態に係るカメラ用盗難防止装置を示すものであ
り、当該カメラ用盗難防止装置は、主にカメラ店や電気
店等の店内に設置したディスプレー用の棚等に置かれる
開閉可能なボックス状の支持台1と、支持台1に設けら
れ、カメラやビデオカメラを支持台1へ固定する取付け
ネジ2と、支持台1に設けられ、支持台1の開閉可能な
部分を閉じた状態でロックするロック機構3と、基端部
側が支持台1に連結固定され、先端部側が固定側部材
(例えば店内に設置したディスプレー用の棚の一部分
等)に巻き回される索条4とから構成されている。
【0008】前記支持台1は、ディスプレー用の棚に置
かれてカメラやビデオカメラを支持載置するものであ
り、硬質塩化ビニル樹脂やポリエチレン等の硬質性のプ
ラスチック材により一部分が開閉可能に構成されたボッ
クス状(略直方体状)に形成されている。
【0009】即ち、支持台1は、図4及び図7に示す如
く、下面が開放されたプラスチック製のボックス状の本
体1′と、本体1′の開口部分に着脱自在に嵌合され、
本体1′の開口部分を開閉するプラスチック製の蓋体
1″とから構成されている。
【0010】具体的には、前記本体1′は、図4乃至図
7に示す如く、略長方形状の上壁1aと、上壁1aの外
周縁部に垂直に連設された周壁1bとから成り、その内
部には補強用のリブ1cが略格子状で且つ一体的に形成
されている。更に、本体1′の上壁1aの中央部には、
取付けネジ2が挿通されるネジ取付け穴1dが、又、本
体1′の周壁1bの一部には、索条4が挿通される索条
用挿通穴1eが夫々形成されている。
【0011】一方、前記蓋体1″は、図4乃至図7に示
す如く、本体1′の開口部分を開閉する略長方形状の底
壁1fと、底壁1fの外周縁部に垂直に連設されて本体
1′の周壁1bに嵌合自在な周壁1gとから成り、本体
1′の開口部分へ嵌めたときには蓋体1″の周壁1gの
端面が本体1′のリブ1cに当接して位置決めされるよ
うになっている。このとき、蓋体1″の底壁1f外面と
本体1′の周壁1b端面とは面一になっている。更に、
蓋体1″の底壁1fには、ロック機構3を構成するシリ
ンダー錠8が取り付けられる錠取付け穴1hが、又、蓋
体1″の周壁1gには、本体1′の索条用挿通穴1eに
合致する切欠1iが夫々形成されている。
【0012】尚、支持台1の大きさ(高さ、長さ及び
幅)は、カメラやビデオカメラを支持載置することがで
き、且つ支持台1がカメラやビデオカメラを固定した状
態でディスプレー用の棚等に安定した姿勢で置かれるよ
うに選定されている。又、支持台1の肉厚は、客が支持
台1を容易に破壊できないように選定されている。
【0013】前記取付けネジ2は、支持台1の本体1′
の上壁1aに貫通状態で且つ回転自在に設けられて居
り、支持台1の内方から操作されてカメラやビデオカメ
ラを支持台1へ固定できるようになっている。
【0014】具体的には、取付けネジ2は、図4に示す
如く、ボルトから形成されて居り、本体1′の内方から
ネジ取付け穴1dに挿通され、スナップリング5を嵌め
ることによって、本体1′に貫通状態で回転自在且つ軸
線方向移動不能に支持されている。尚、取付けネジ2
は、そのネジ部2aのみが本体1′の上壁1a上面から
突出するようになっている。又、取付けネジ2の頭部2
bと本体1′の上壁aとの間には、取付けネジ2の回転
をスムースに行えるようにプラスチック製のワッシャー
6が嵌め込まれている。
【0015】前記ロック機構3は、支持台1の開閉可能
な蓋体1″を閉じた状態で本体1′側へロックするもの
であり、本体1′内に固定された抜け止め板7と、蓋体
1″の錠取付け穴1h内に挿通状態で固定されて一部分
が抜け止め板7に係脱自在なシリンダー錠8とから成
る。
【0016】具体的には、前記抜け止め板7は、図4乃
至図7に示す如く、金属板(例えば鋼板)により矩形状
に形成されて居り、二本のネジ9により本体1′のリブ
部分に固定されている。この抜け止め板7は、本体1′
の上壁1aに平行姿勢で且つ取付けネジ2の頭部2bに
対向する状態で本体1′側へ固定されて居り、当該抜け
止め板7の一部分は本体1′の上壁1aと抜け止め板7
との間に取付けネジ2を操作するレンチ(図示省略)を
挿入できるように本体1′の開口側へ若干折り曲げられ
ている。
【0017】一方、前記シリンダー錠8は、図4乃至図
7に示す如く、従来公知のシリンダー錠8と同様構造に
構成されて居り、外周面にネジを形成した鍔付きのシリ
ンダー8aと、シリンダー8a内に内蔵されたピン機構
(図示省略)及びプラグ8bと、プラグ8bの端面に止
めネジ8cにより固定されて抜け止め板7に係脱自在な
金属板製の係止板8dとから成り、鍵穴8eにキー(図
示省略)を差し込んで回すと、係止板8dが図5の実線
位置から一点鎖線位置に亘って回動するようになってい
る。
【0018】そして、前記シリンダー錠8は、係止板8
dを外した状態でシリンダー8aを蓋体1″の外面から
錠取付け穴1h内へ挿通し、シリンダー8aにワッシャ
ー10及びナット11を嵌め込んで該ナット11を締め
付けることによって、蓋体1″の錠取付け穴1h内に固
定支持される。尚、先に取り外した係止板8dは、シリ
ンダー8aを本体1′に固定した後、プラグ8bに止め
ネジ8cにより固定される。このとき、シリンダー錠8
は、その係止板8dが抜け止め板7の裏側に入り込んで
抜け止め板7に係止される係止位置(図4に示す位置)
と、抜け止め板7から外れる非係止位置(図7に示す位
置)とを取り得るように本体1′に固定されている。従
って、このロック機構3に於いては、鍵穴8eにキー
(図示省略)を差し込んでプラグ8bを回し、係止板8
dを係止位置へ回動させると、係止板8dが抜け止め板
7に係止され、蓋体1″が本体1′の開口部分を閉じた
状態でロックされることになる(図4参照)。又、プラ
グ8bを前記と反対方向へ回して係止板8dを非係止位
置へ回動させると、係止板8dと抜け止め板7の係止が
外れ、蓋体1″を本体1′から取り外すことができる。
即ち、蓋体1″を開放することができる(図4参照)。
【0019】前記索条4は、支持台1を固定側部材(例
えば店内に設置したディスプレー用の棚の一部分等)に
連結し、カメラやビデオカメラを固定した支持台1がカ
メラごと持ち去られないようにしたものである。
【0020】即ち、索条4には、外周面をプラスチック
製の被覆材(例えばポリ塩化ビニール材)で被覆した適
宜の長さのワイヤーロープが使用されている。又、索条
4の基端部は、図4及び図5に示す如く、筒状の金具1
2でかしめられて居り、この金具12を支持台1の索条
挿通穴1eに挿通して抜け止め板7へ止めネジ13によ
り固定することによって、支持台1内に連結固定されて
いる。更に、索条4の先端部には、図1及び図3に示す
ように支持台1のみが通過可能な環状部4aが形成され
ている。この環状部4aは、カメラやビデオカメラを取
り付けた支持台1は通過できないようになっている。
【0021】尚、この実施の形態では、支持台1の長さ
は84mmに、支持台1の幅は56mmに、支持台1の
高さは30mmに、索条4(ワイヤーロープ)の直径は
3mmに、索条4の長さは2000mmに、索条4の環
状部4aの内径は120mmに夫々選定されている。
【0022】次に、上記構成のカメラ用盗難防止装置を
使用する場合について説明する。先ず、カメラCやビデ
オカメラを展示するディスプレー用の棚14の一部分1
4a(例えば棚の支柱や脚部分等)に索条4の先端部側
(環状部4a側)を巻き回し、索条4の環状部4aに支
持台1を通した後、索条4を締める方向へ引っ張る。こ
れによって、索条4の先端部側は、棚14の一部分14
aに巻き付け状態で連結されることになる(図8参
照)。このとき、索条4の棚14の一部分14aに巻き
付けた個所が棚14の一部分14aから抜けないように
なっていることは勿論である。
【0023】次に、キー(図示省略)によりロック機構
3を操作して支持台1の蓋体1″を開放し、取付けネジ
2の頭部2bにレンチ(図示省略)を嵌めると共に、取
付けネジ2のネジ部2aにカメラCの底に形成した雌ネ
ジ部(図示省略)を嵌め込み、この状態でカメラC若し
くは取付けネジ2を回す。これによって、カメラCは取
付けネジ2を介して支持台1に固定された状態となる。
【0024】そして、カメラCを支持台1に固定した
ら、支持台1の本体1′の開口部分を蓋体1″で閉塞
し、キーによりロック機構3を操作して蓋体1″を閉じ
た状態でロックする。
【0025】最後に、カメラCを固定した支持台1をデ
ィスプレー用の棚14の上に置き、カメラCをディスプ
レー用の棚14に展示する(図8参照)。このとき、索
条4が一定の長さを有している為、例えカメラCを支持
台1に固定していても、客はカメラCを支持台1ごと手
に取って見ることができ、至極便利である。
【0026】而して、前記カメラ用盗難防止装置を用い
た場合、来店した客が店員の目を盗んでカメラCを持ち
去ろうとしても、カメラCは支持台1及び索条4によっ
て固定側部材(ディスプレー用の棚等)へ連結された格
好になっている為、カメラCを持ち去ることができず、
盗難防止になる。又、客がカメラCを回して支持台1か
ら取り外そうとしても、取付けネジ2がカメラCと供回
りするようになっている為、カメラCを支持台1から外
すことができない。更に、客が支持台1の蓋体1″を開
けてカメラCを支持台1から外そうとしても、蓋体1″
がロック機構3によりロックされている為、支持台1の
蓋体1″を開けることができず、支持台1からのカメラ
Cの取り外しを行えない。然も、客が索条4を切断して
カメラCを支持台1ごと持ち去ろうとしても、索条4が
ワイヤーロープで形成されている為、索条4が簡単に切
断されてしまうと云うこともない。このように、前記カ
メラ用盗難防止装置を用いた場合には、カメラCの盗難
を未然に防止することができる。
【0027】一方、カメラCを支持台1から取り外すと
きには、店員がキーによりロック機構3を操作して支持
台1の蓋体1″を開放し、その後取付けネジ2の頭部2
bにレンチ(図示省略)を嵌め込み、この状態でカメラ
C若しくは取付けネジ2を回す。これによって、カメラ
Cと取付けネジ2の結合が外れ、カメラCは支持台1か
ら取り外されることになる。
【0028】図9乃至図15は本発明の他の実施の形態
に係るカメラ用盗難防止装置を示すものであり、当該カ
メラ用盗難防止装置は、主にカメラ店や電気店等の店内
に設置したディスプレー用の棚に置かれる開閉可能なボ
ックス状の支持台1と、支持台1に設けられ、カメラC
やビデオカメラを支持台1へ固定する取付けネジ2と、
支持台1に設けられ、支持台1の開閉可能な部分を閉じ
た状態でロックするロック機構3と、基端部側が支持台
1に連結固定され、先端部側が固定側部材(例えば店内
に設置したディスプレー用の棚14の一部分14a等)
に巻き回される索条4と、支持台1内に内蔵され、索条
4が切断されたときにアラーム音を発生する報知器15
とから構成されている。
【0029】尚、支持台1、取付けネジ2、ロック機構
3及び索条4は、上記第1の実施の形態に係るカメラ用
盗難防止装置のものと同様構造に構成されて居り、図1
乃至図 に示すカメラ用盗難防止装置と同じ部位・部材
には同一の参照番号を付し、その説明を省略している。
又、支持台1は、内部空間に報知器15を収納する為に
上記第1の実施の形態に係るカメラ用盗難防止装置の支
持台1よりも大きめに形成されている。
【0030】前記報知器15は、図14に示す如く、収
納ケース16と、電源17と、直列状態で接続されたリ
レー接点18・スピーカー19・アラーム停止スイッチ
20と、リレーコイル21と、ループ状に接続されたリ
ード線22等から構成されて居り、リード線22以外を
全て収納ケース16内に収納し、この収納ケース16を
支持台1の本体1′内に止めネジ等(図示省略)により
収納固定すると共に、リード線22を索条4のワイヤー
ロープに沿って配置し、ワイヤーロープと一緒に被覆材
で被覆したものである。又、アラーム停止スイッチ20
は、アラーム停止スイッチ20の撮み20aが収納ケー
ス16から外方へ突出して居り、手動によってON−O
FF操作できるようになっている。このアラーム停止ス
イッチ20は、常時ON状態になっている。そして、前
記報知器15は、リレーコイル21が励磁されると、リ
レー接点18が開となり、又、リード線22の切断によ
りリレーコイル21が非励磁の状態となると、リレー接
点18が閉となってスピーカー19が作動するように構
成されている。
【0031】而して、このカメラ用盗難防止装置も、上
記第1の実施の形態に係るカメラ用盗難防止装置と同様
の作用効果を奏することができる。然も、このカメラ用
盗難防止装置は、索条4が切断されると、アラーム音を
発生するように構成されている為、カメラCやビデオカ
メラの盗難をより完全に防止することができる。尚、ア
ラーム音は、店員が支持台1の蓋体1″を開放し、収納
ケース16から突出したアラーム停止スイッチ20の撮
み20aを操作することによって、止めることができ
る。
【0032】上記各実施の形態に於いては、支持台1に
カメラCを固定するようにしたが、他の実施の形態に於
いては、支持台1にビデオカメラを取り付けるようにし
ても良い。
【0033】上記各実施の形態に於いては、索条4をデ
ィスプレー用の棚14の一部分14aに巻き付けるよう
にしたが、索条4を巻き付ける個所は上記のものに限定
されるものではなく、巻き付けた索条4を取り外すこと
ができなければ、如何なる個所であっても良い。
【0034】上記各実施の形態に於いては、支持台1を
硬質性のプラスチック材により形成するようにしたが、
他の実施の形態に於いては、支持台1を金属材(例えば
鋼板、アルミ合金等の軽合金材、ステンレス鋼板等)に
よりボックス状に形成するようにしても良い。この場合
には、支持台1をより破壊し難くなり、カメラC等の盗
難を確実に防止することができる。
【0035】上記各実施の形態に於いては、支持台1を
平面形状が四角形状になるように形成したが、他の実施
の形態に於いては、支持台1を平面形状が円形形状、楕
円形状、六角形状等に形成しても良い。
【0036】上記各実施の形態に於いては、支持台1を
底壁側から開閉できる構成としたが、他の実施の形態に
於いては、支持台1を側方から開閉できる構成としても
良い。
【0037】上記各実施の形態に於いては、支持台1の
本体1′と蓋体1″との間に抜け止め板7及びシリンダ
ー錠8から成るロック機構3を設けるようにしたが、ロ
ック機構3は上記のものに限定されるものではなく、蓋
体1″を閉じた状態でロックすることができれば、如何
なる構成及び形状のものであっても良い。例えば、支持
台1の本体1′と蓋体1″の間にレバータンブラー錠、
電子錠若しくは鎌錠から成るロック機構3を設け、これ
らの錠を用いて蓋体1″を閉じた状態でロックするよう
にしても良い。
【0038】上記各実施の形態に於いては、索条4には
ワイヤーロープを被覆材で被覆したものを使用するよう
にしたが、他の実施の形態に於いては、索条4に金属製
のチェーンを使用するようにしても良く、或いは剥き出
しのワイヤーロープを使用するようにしても良い。又、
合成繊維製のロープ等を使用するようにしても良い。
【0039】
【発明の効果】上述の通り、本発明の請求項1のカメラ
用盗難防止装置は、支持台に取付けネジを介してカメラ
やビデオカメラを取り付け、カメラ等を取り付けた支持
台を索条により固定側部材へ連結するようにしている
為、来店した客が店員の目を盗んでカメラを持ち去ろう
としても、カメラは支持台及び索条によって固定側部材
へ連結された格好になっている為にカメラを持ち去るこ
とができず、盗難防止になる。又、取付けネジはボック
ス状の支持台の内方から回転操作され、然も、ボックス
状の支持台は開閉可能な部分がロック機構により閉じた
状態でロックされている為、客がカメラを盗む目的で支
持台から取り外そうとしても、カメラを支持台から外す
ことができない。更に、客が索条を切断してカメラを支
持台ごと持ち去ろうとしても、道具なしでは索条を切断
することが難しく、盗難を防止することができる。その
うえ、索条が一定の長さを有している為、例えカメラを
支持台に固定してこれらをディスプレー用の棚に展示し
ていても、客はカメラを支持台ごと手に取って見ること
ができ、至極便利である。
【0040】本発明の請求項2のカメラ用盗難防止装置
は、ボックス状の支持台内に、索条が切断されたときに
アラーム音を発生する報知器を内蔵している為、カメラ
等の盗難をより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るカメラ用盗難防止装
置の一部省略平面図である。
【図2】カメラ用盗難防止装置の一部省略側面図であ
る。
【図3】カメラ用盗難防止装置の一部省略底面図であ
る。
【図4】カメラ用盗難防止装置の要部の縦断面図であ
る。
【図5】カメラ用盗難防止装置の支持台を開けた状態の
平面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】カメラ用盗難防止装置の支持台を開けた状態の
縦断面図である。
【図8】カメラ用盗難防止装置の使用状態を示す説明図
である。
【図9】本発明の他の実施の形態に係るカメラ用盗難防
止装置の一部省略平面図である。
【図10】カメラ用盗難防止装置の一部省略側面図であ
る。
【図11】カメラ用盗難防止装置の一部省略底面図であ
る。
【図12】カメラ用盗難防止装置の要部の縦断面図であ
る。
【図13】カメラ用盗難防止装置の支持台を開けた状態
の平面図である。
【図14】カメラ用盗難防止装置の報知器の回路図であ
る。
【図15】カメラ用盗難防止装置の使用状態を示す説明
図である。
【符号の簡単な説明】
1は支持台、2は取付けネジ、3はロック機構、4は索
条、4aは索条の環状部、15は報知器、Cはカメラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部分が開閉可能に形成され、カメラ
    (C)やビデオカメラが載置されるボックス状の支持台
    (1)と、支持台(1)に貫通状態で且つ回転自在に設
    けられ、支持台(1)の内方から回転操作されてカメラ
    (C)やビデオカメラを支持台(1)に固定する取付け
    ネジ(2)と、支持台(1)に設けられ、支持台(1)
    の開閉可能な部分を閉じた状態でロックするロック機構
    (3)と、基端部が支持台(1)内に連結固定され、先
    端部に支持台(1)のみが通過可能な環状部(4a)を
    形成した索条(4)とから構成したことを特徴とするカ
    メラ用盗難用防止装置。
  2. 【請求項2】 ボックス状の支持台(1)内に、索条
    (4)が切断されたときにアラーム音を発生する報知器
    (15)を内蔵したことを特徴とする請求項1に記載の
    カメラ用盗難防止装置。
JP29677497A 1997-10-29 1997-10-29 カメラ用盗難防止装置 Pending JPH11134565A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009069188A1 (ja) * 2007-11-26 2009-06-04 Fujitsu Limited 盗難防止装置
KR101196832B1 (ko) 2012-07-04 2012-11-01 (주)금오전자 카메라 도난 방지장치
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