JPH11135270A - アリーナ照明姿勢制御システム - Google Patents
アリーナ照明姿勢制御システムInfo
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- JPH11135270A JPH11135270A JP10087271A JP8727198A JPH11135270A JP H11135270 A JPH11135270 A JP H11135270A JP 10087271 A JP10087271 A JP 10087271A JP 8727198 A JP8727198 A JP 8727198A JP H11135270 A JPH11135270 A JP H11135270A
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Abstract
データを照射方向可変照明器具の制御データとして直接
入力できるようにする。 【解決手段】照明照度設計支援システム11は、パソコ
ン上で照明照度設計をシュミレーション設計で行い、照
明器具の諸データ(配光や輝度データ)と照射方向デー
タを元に照明設計演算データを作成し、この照明設計演
算データを希望する明りを得るための照射方向データに
変換してフロッピーディスク12に記録する。主操作制
御装置13は、フロッピーディスク12の再生を行うこ
とにより取り込んだ照射方向データにより照明器具2
1,22,23…の照射方向を再生制御する。
Description
の姿勢制御や点滅調光制御により効果的な照明を行うア
リーナ照明姿勢制御システムに関する。
作制御装置により照明器具の照射方向の制御データを設
定し、記憶再生する構成になっている。この場合、作業
者は、該主操作制御装置を用いて現場にて実際の明りを
照射して照明設計を行い、制御データを作成していた。
て明りを見ながら照明設計し、制御データを決定するた
め、希望する明りを得るために試行錯誤の設計が必要で
あり、非常に時間と人手が掛かる欠点があった。
タをフロッピーディスクなどの外部記憶装置にバックア
ップデータとして記憶し、必要時に該外部記憶装置から
データを取り込み再生制御することも行っているが、こ
の場合、単独システムでしか使用できないデータ構成に
なっているため、他システムとのデータの互換性が無か
った。
器具を用いての照明照度設計をパソコン上等でシュミレ
ーション設計を行う技術が確立され、照明器具の諸デー
タ(配光や輝度データ)と照射方向データ(器具位置デ
ータ含む)を元に現地での作業なしに基本的明りの照明
照度設計が行えるようになっている。
テムで設計演算した各種データは、照射方向可変照明器
具の制御データとして直接入力できるデータ構成になっ
ていないため、現地では、再度、主操作制御装置に必要
データを全て入力しなければならず労力を要していた。
また、人手による入力のため入力ミスが発生することが
多々あった。
ステムでは、照明器具が取付けられた1つまたは複数の
昇降装置を人が動作を確かめながら下降させ、任意の位
置で手動により停止し、高さ制御する方式がとられてい
た。
することができず、昇降高さの異なる機器を昇降制御す
る際には、その都度個別に人手により制御しなければな
らず、制御機器が多い場合には、非常に労力を要すると
いう問題があるとともに、微妙な高さ位置の違いが生じ
たり、誤った操作をすることも多々あった。
する場合に、設定したデータに基づき昇降制御する方法
として、機器毎に高さ位置を記憶する手段を具備する構
成が考えられていた。
設置される昇降制御スイッチ部分にハードタイマーを設
ける方法や、実開平6−28932号公報に記載されて
いるような昇降機器毎に不揮発性メモリを設ける方法
で、該機器毎の記憶ハードに高さ位置データを記憶し、
該記憶データに従って再生制御するというものがあっ
た。
さ位置の記憶部を有する必要があり、機器装置のコスト
アップになっていた。
なければならないため、多数の昇降機器の高さ位置設定
時に、制御対象機器毎に調整、設定、記憶操作を行う必
要があり、同じ記憶操作を何度も繰り返さなければなら
ないという不便があった。
ステムでは、各端末となる照明器具のアドレスや器具種
別の設定や各照明器具を主操作制御装置の伝送を利用せ
ずに個別に制御する際(例えば、照明器具のアドレス設
定時など)には、照明器具端末器の筐体に内蔵された端
末基板上のDIPスイッチなどを設定操作する方式が取
られていた。しかしながら、この方法では、照明器具端
末を設置施工した後にアドレスや器具種別設定を行うた
めには、器具端末の筐体を開けて操作する必要があり、
アリーナの天井面に設置される場合は非常に危険な作業
となることがあった。
の表面部に配設し、筐体の開閉作業を無くす方法が用い
られるようになった。しかしながら、この方法では、1
つ1つの照明器具端末の筐体表面部に設定操作部を設け
る必要があり、部品コストなどコストが高くなるという
不都合が発生していた。また、照射方向可動器具では可
動操作などをする際に器具の可動範囲から体が離れた位
置で操作しなければ、可動器具と接触することが多く、
アリーナの天井面などの高所に配置される場合、非常に
危険な作業となっていた。
ムでは、メンテナンスのための昇降制御や姿勢制御と、
照明消灯設定は、別々に設定しており、各種あるメンテ
ナンスパターンに対応して照明消灯パターンを設定し直
す必要があり、設定操作に手間が掛かっていた。このた
め、メンテナンスの消灯設定忘れを起こし、ランプ電源
を切ることなく、照明器具の降下させたり、照明器具の
向きを変えてランプ交換を行うと、大電流が流れた状態
で、コネクタが外れるため、コネクタ間に放電が起こ
り、コネクタが酸化したり溶解して、電気的接続が行え
なくなることがあった。
ナ照明姿勢制御システムでは、照明照度設計支援システ
ムで設計演算した各種データは、照射方向可変照明器具
の制御データとして直接入力できるデータ構成になって
いないため、現地では、再度、主操作制御装置に必要デ
ータを全て入力しなければならないため労力を要してい
た。また、人手による入力のため入力ミスなどが発生す
る危険性が高いなどの不都合があった。また、照明器具
が取付けられた昇降装置の高さを自動的に制御する場
合、機器毎に高さ位置の記憶部を有する必要があり、機
器装置のコストアップになるとともに、昇降機器毎に高
さデータを記憶させなければならないため、多数の昇降
機器の高さ位置設定時に、制御対象機器毎に調整、設
定、記憶操作を行う必要があり、同じ記憶操作を何度も
繰り返さなければならないという不便があった。また、
アリーナの天井面などの高所に配置される場合、各端末
となる照明器具のアドレスや器具種別の設定や各照明器
具を主操作制御装置の伝送を利用せずに個別に制御する
際には、非常に危険な作業となっていた。また、ランプ
電源を切ることなく、照明器具の降下させたり、照明器
具の向きを変えてランプ交換を行うと、大電流が流れた
状態で、コネクタが外れるため、コネクタ間に放電が起
こり、コネクタが酸化したり溶解して、電気的接続が行
えなくなることがあった。
ムで設計演算した各種データを照射方向可変照明器具の
制御データとして直接入力できるアリーナ照明姿勢制御
システムを提供することを目的とする。また、本発明
は、照明器具の高さを自動的に制御する場合の昇降高さ
記憶設定を簡単な回路構成で容易に行うことができるア
リーナ照明姿勢制御システムを提供することを目的とす
る。また、本発明は、照明器具の高さを自動的に制御す
る場合の昇降高さ下限位置の記憶設定を容易に行うこと
ができるアリーナ照明姿勢制御システムを提供すること
を目的とする。また、本発明は、照明器具端末の設定操
作を容易に行えるアリーナ照明姿勢制御システムを提供
することを目的とする。また、本発明は、ランプ電源を
切ることなく、照明器具のメンテナンスを行うのを防止
できるアリーナ照明姿勢制御システムを提供することを
目的とする。
アリーナ照明姿勢制御システムは、照射方向を変更可能
な駆動部を備えた一つまたは複数の照明器具を天井面及
びその下部に配設するとともに、この照明器具に一対の
伝送信号線を介して接続し、該照明器具の照射方向、照
明レベルを遠隔制御する主操作制御装置を有するシステ
ムにおいて、前記主操作制御装置に空間の照度を演算し
算出する照明照度設計支援システムの照明設計演算デー
タから照射方向データおよび照度レベルデータを取り込
むデータ取り込み手段と、前記主操作制御装置に設けら
れ、前記データ取り込み手段により取り込んだ照射方向
データおよび照度レベルデータに従って照明器具の照射
方向、照度レベルを再生制御する再生制御手段と、を具
備したことを特徴とする。
込み手段によって、照明照度設計支援システムで設計演
算した各種データを照射方向可変照明器具の制御データ
として直接入力できる。
とは、体育館や競技場などの照明器具を用いての照明照
度設計をパソコン上等でシュミレーション設計を行うシ
ステムである。
制御システムは、主操作制御装置に各昇降照明負荷器具
の照明器具に個別又はグループに対応する昇降高さの位
置データを記憶する昇降高さ位置データ記憶手段と、こ
の位置データ記憶手段が記憶した昇降高さの位置データ
に従って、前記照明器具の昇降高さを制御する昇降高さ
制御手段と、を具備したことを特徴とする。
御手段が位置データ記憶手段が記憶した昇降高さの位置
データに従って、前記照明器具の昇降高さを制御するこ
とにより、照明器具の高さを自動的に制御する場合の昇
降高さ記憶設定を簡単な回路構成で容易に行うことがで
きる。
フッピーディスク、ワイヤレス受信部や設定操作部から
得られるデータ以外に、照明器具を下降させて任意の位
置で停止させ、その停止位置を昇降高さの位置データと
して用いることができる。また、昇降高さ位置データ記
憶手段は、不揮発メモリを用いることにより構成でき
る。
制御システムは、請求項2記載のアリーナ照明姿勢制御
システムであって、前記昇降高さ位置データ記憶手段が
主操作制御装置に前記各昇降照明負荷器具の照明器具に
個別又はグループに対応する昇降最下限の位置データを
記憶し、前記昇降高さ制御手段が、前記各照明器具の通
常昇降制御の際に、前記昇降最下限位置データ記憶手段
が記憶した昇降最下限の位置データに従って制御し、昇
降最下限の位置データを超える下降制御を禁止すること
を特徴とする。
高さを自動的に制御する場合の昇降高さ下限位置の記憶
設定を容易に行うことができる。
制御システムは、可動照明負荷器具の各種設定や各種監
視制御に対応する操作部が設けられ、この操作部を操作
することにより前記可動照明負荷器具に着脱可能な通信
線を介して通信を行い前記可動照明負荷器具の個別の各
種設定や各種監視制御を行う設定操作器を具備したこと
を特徴とする。
を手動操作することにより、照明器具端末の設定操作を
容易に行える。請求項4記載の設定操作器は、可搬型の
ものを用いることができる。
制御システムは、主操作制御装置に各照明器具に個別又
はグループに対応するメンテナンスのための昇降高さ位
置データおよび/または照明器具の向きデータを記憶す
るメンテナンス位置データ記憶手段と、メンテナンスを
行う場合に、前記照明器具を消灯制御しながら前記メン
テナンス位置データ記憶手段が記憶した昇降高さの位置
データおよび/または照明器具の向きデータに従って、
前記照明器具の昇降高さ又は向きを制御するメンテナン
ス制御手段と、を具備したことを特徴とする。
ス制御手段が、自動的に照明器具を消灯するので、ラン
プ電源を切り忘れて器具を昇降又は稼働することがな
く、器具に損傷やダメージを与えるのを防止できる。
制御システムは、可動制御可能な駆動部を備えた一つま
たは複数の照明器具を天井面及びその下部に配設すると
ともに、この照明器具に一対の伝送信号線を介して接続
し、該照明器具の照射方向、照明レベル及び昇降高さの
少なくとも一つを遠隔制御する主操作制御装置を有する
システムにおいて、前記主操作制御装置に空間の照度を
演算し算出する照明照度設計支援システムの複数の照明
設計演算データからそれぞれ複数の照射方向データおよ
び照度レベルデータを取り込むデータ取り込み手段と、
このデータ取り込み手段が取り込んだ複数の照射方向デ
ータおよび照度レベルデータを複数の照明パターンデー
タとして記憶する照明パターン記憶手段と、前記主操作
制御装置に設けられ、前記照明パターン記憶手段が記憶
した照射方向データおよび照度レベルデータに従って照
明器具の照射方向、照明レベル及び昇降高さの少なくと
も一つを再生制御する再生制御手段と、この再生制御手
段の再生操作および/または前記主操作制御装置の設定
操作を複数のパレット表示部を有する画面と手動操作入
力手段を用いて行う画面操作入力手段と、複数の絵を記
憶する絵柄ライブラリと、前記照明パターン記憶手段に
記憶する複数の照明パターンデータ毎に前記絵柄ライブ
ラリからの絵を割付け設定するとともに、割付け設定し
た絵の内の外部からの設定により選択した絵を前記複数
のパレット表示部に個別に表示する絵柄表示手段と、を
具備したことを特徴とする。
絵柄表示手段が、照明パターンデータ毎に割付け設定し
た絵の内の外部からの設定により選択した絵を前記複数
のパレット表示部に個別に表示するので、必要な照明パ
ターンデータの絵をのみを表示することができ、複数の
パレット表示部の絵をページ送りにより切り替える必要
がなく、操作性を向上できる。
のようなグラフィカルな絵や、写真を取り込んだ絵のよ
うな写実的な絵等、各種適用できる。
制御システムは、請求項6記載のアリーナ照明姿勢制御
システムであって、前記記憶する複数の照明パターンデ
ータ毎に照明パターン名称,タイトル及び番号のうち少
なくとも1つの文字データを割り付け設定するととも
に、前記画面操作入力手段の画面に前記割り付け設定し
た複数の文字データの内少なくとも一部を表示する文字
表示手段と、を具備したことを特徴とする。
文字表示手段により画面に表示した文字データを選択す
ることにより、容易に照明パターンデータを選択でき
る。
制御システムは、請求項6及び7のいずれか一記載のア
リーナ照明姿勢制御システムであって、前記画面操作入
力手段の操作により複数のパレット表示部に個別に表示
する絵を変更することができるように構成したことを特
徴とする。
画面操作入力手段の操作により複数のパレット表示部に
個別に表示する絵を変更することができるので、新しい
照明パターンデータを使用する場合の設定が容易にな
る。
を参照して説明する。
システムの第1の実施の形態を示すブロック図である。
援システムであり、この照明照度設計支援システム11
は、パソコン上等で照明照度設計をシュミレーション設
計で行い、照明器具の諸データ(配光や輝度データ)と
照射方向データ(器具位置データを含む)を元に照明設
計演算データを作成し、この照明設計演算データを希望
する明りを得るための照射方向データ及び照度レベルデ
ータに変換してフロッピーディスク12に記録する。
ピーディスク12は、本発明の実施の形態の要部となる
データ作成手段10となっている。
20と複数の照明器具21,22,23…とに一対の伝
送信号線14を介して接続し、該照明用負荷制御盤20
と複数の照明器具21,22,23…を遠隔制御する。
13の制御に基づいて、照明用負荷電源線31,32,
33…を介して複数の照明器具21,22,23…に電
源電圧を電圧値を制御して供給する。この場合の電圧値
の制御は、電源電圧のオン,オフを含む。これにより、
複数の照明器具21,22,23…のオン、オフ及び発
光量を制御できる。
リーナ(多目的体育館を含む)の天井面及びその下部に
配設され、照射方向を変更可能な駆動部を備えた照射方
向可変照明器具となっており、主操作制御装置13の制
御に基づいて照射方向を制御する。
ク12の再生を行うことにより取り込んだ照射方向デー
タにより照明器具21,22,23…の照射方向及び照
明レベルを再生制御する。
は、照明照度設計支援システム11による照明照度設計
で照明を行うことができる。
システム11及びフロッピーディスク12は、この主操
作制御装置13に照明照度設計支援システム11の照明
設計演算データを照射方向データ及び照度レベルデータ
に変換して取り込むデータ取り込み手段となっている。
主操作制御装置13には、前記データ取り込み手段によ
り取り込んだ照射方向データ及び照度レベルデータに従
って照明器具の照射方向,照度レベルを再生制御する再
生制御手段が設けられている。
照射方向を変更可能な駆動部を備えた一つまたは複数の
照明器具21,22,23…を天井面及びその下部に配
設するとともに、この照明器具21,22,23…に一
対の伝送信号線14を介して接続し、該照明器具21,
22,23…の照射方向、照明レベルを遠隔制御する主
操作制御装置13を有するシステムにおいて、前記主操
作制御装置13に空間の照度を演算し算出する照明照度
設計支援システム11の照明設計演算データから照射方
向データおよび照度レベルデータを取り込むデータ取り
込み手段(照明照度設計支援システム11及びフロッピ
ーディスク12)と、前記主操作制御装置に設13けら
れ、前記データ取り込み手段により取り込んだ照射方向
データおよび照度レベルデータに従って照明器具21,
22,23…の照射方向、照度レベルを再生制御する再
生制御手段と、を具備している。
置13が照明照度設計支援システム11からデータを受
取り照明器具21,22,23…の照射方向、照度レベ
ルを再生制御するように構成したが、照明照度設計支援
システム11が主操作制御装置13からデータを受け取
るように構成してもよい。この場合、例えば、主操作制
御装置13の照明器具21,22,23…の照射方向、
照度レベルを設定し、このような設定によるデータを照
明照度設計支援システム11で再現することにより、ど
のよな照度となるかを照明照度設計支援システム11上
で確認できる。
援システム11に照明設計演算データを照射方向データ
に変換するデータ変換手段を設けたが、このデータ変換
手段を主操作制御装置13に設けてもよい。
タ処理を示す説明図である。
テム11は、過程Aにおいて、パソコン上で照明照度設
計をシュミレーション設計で行い、照明器具の諸データ
(配光や輝度データ)と照射方向データ(器具位置デー
タを含む)を元に照明設計演算データを作成する。この
後、この照明照度設計支援システム11は、過程Bにお
いて、この照明設計演算データに対してデータ選択及び
データ変換処理を行い、希望する明りを得るための照射
方向データ等に変換して、過程Cにおいて、フロッピー
ディスク12に記録する。フロッピーディスク12に記
憶された照射方向データは、過程Dにおいて、主操作制
御装置13により再生されて、照明器具21,22,2
3…の姿勢制御に用いられる。尚、上記照明設計演算デ
ータの主操作制御装置13へのデータの授受はRS23
2C等の通信線を利用してもよい。
明照度設計支援システムで設計演算した各種データを照
射方向可変照明器具の制御データとして直接入力できる
ので、主操作制御装置に現地での入力作業が簡単にな
り、人手による入力ミスを削減することができる。これ
により、照明器具の姿勢制御や点滅調光制御により効果
的な照明を行うための費用を低減できる。
システムの第2の実施の形態を示すブロック図である。
の操作に基づいて複数の可動照明負荷器具(照明器具
と、照明器具を昇降及び姿勢制御可能な状態で取付けた
昇降装置)61,62,63…、71,72,73…に
個別またはグループに対応する昇降高さの位置データを
作成し、この昇降高さの位置データをリモコン信号a1
に変換して送信する。
置13で行う各種制御を行うようにできるよう構成され
ていてもよい。
位置データや、照明照度設計支援システムにより作成さ
れた照明設計演算データを変換した照射方向データが記
録されている。
のリモコン信号a1を受信するリモコン信号受信部44
と、フロッピーディスク42の再生を行うフロッピーデ
ィスクドライブ及び設定操作部が設けられいる。この設
定操作部においても、昇降高さの位置データの入力が可
能である。
を介して照明用負荷制御盤50、伝送分岐ボックス6
0,70、壁スイッチ51、監視端末52等が接続され
ている。
明負荷器具61,62,63…が一対の伝送信号線46
を介して接続されている。
明負荷器具71,72,73…が一対の伝送信号線47
を介して接続されている。
43の制御に基づいて、個別の照明用負荷電源線53,
53…を介して複数の可動照明負荷器具61,62,6
3…、71,72,73…に電源電圧を電圧値を制御し
て供給する。これにより、複数の可動照明負荷器具6
1,62,63…、71,72,73…のオン、オフ及
び発光量を制御できる。
…、71,72,73…は、主操作制御装置43の制御
に基づいて照射方向を制御できるとともに、昇降高さが
変更可能となっている。
ク42の再生を行うことにより取り込んだ照射方向デー
タにより可動照明負荷器具61,62,63…、71,
72,73…の照射方向を再生制御する。
2,63…、71,72,73…は、照明照度設計支援
システムによる照明照度設計で照明を行うことができ
る。
号受信部44により受信したリモコン信号a1の位置デ
ータ、フロッピーディスク42の再生、設定操作部の操
作のいずれかにより得られた昇降高さの位置データ+照
射方向データを記憶し、この記憶した位置データに基づ
いて、可動照明負荷器具61,62,63…、71,7
2,73…の昇降高さ+照射方向を制御する。
操作に基づいて複数の可動照明負荷器具61,62,6
3…、71,72,73…の昇降高さ+照射方向を制御
できる。
詳細に示すブロック図である。
制御回路80と、外部入力装置インターフェイス部(以
下、外部入力装置I/F部と呼ぶ)81と、ワイヤレス
受信I/F部82と、設定操作部83と、グラフィカル
表示部84と、不揮発メモリ記憶部85と、伝送I/F
部86とから構成されている。
フロッピーディスクドライブにより図3のフロッピーデ
ィスク42を再生したデータが導かれており、主制御回
路80の制御により図3のフロッピーディスク42に読
み出しされた照射方向データや昇降高さの位置データの
インターフェイスを行い主制御回路80に供給する。
路80の制御により図3のリモコン信号受信部44によ
り受信したリモコン信号a1の昇降高さの位置データ及
び照射方向データを主制御回路80に供給する。
による昇降高さの位置データ及び照射方向データ等の入
力データを主制御回路80に供給する。
3の操作及び主制御回路80の制御により各種映像表示
を行う。
0の制御により図3のフロッピーディスク42から読み
出した照射方向データや昇降高さの位置データ、ワイヤ
レス受信I/F部82や設定操作部83からの昇降高さ
の位置データ及び照射方向データの記憶を行う。
操作により不揮発メモリ記憶部85に記憶した照射方向
データや昇降高さの位置データを読み出して伝送I/F
部86により伝送させる。伝送I/F部86は、主操作
制御装置43からの照射方向データや昇降高さの位置デ
ータを一対の伝送信号線45に導く。
高さの変更を行う回路系統を示すブロック図である。
主制御回路90と、伝送I/F部91と、器具位置セン
サ入力I/F部92と、モータドライバI/F部93
と、モータ94とから構成されている。
御により、図4の伝送I/F部86から伝送信号線4
5、図3の伝送分岐ボックス60、伝送信号線46を介
して供給される昇降高さの位置データや照射方向のデー
タを受信して主制御回路90に供給する。
照明負荷器具61の照明器具を吊した吊設ワイヤの長さ
やモータ94の駆動時間により照明器具の器具位置を検
出し、この検出結果の検出位置データを主制御回路90
に供給する。
路90の制御に基づいてモータ94を回転させる。
した吊設ワイヤが巻き付けられたリールが取り付けられ
ている。
/F部92からの検出位置データが伝送I/F部91か
らの昇降高さの位置データと一致するように、モータド
ライバI/F部93を制御する。
置データは、フロッピーディスク42、ワイヤレス受信
I/F部82や設定操作部83から得るれデータ以外
に、照明器具を下降させて任意の位置で停止させ、その
停止位置を昇降高さの位置データとして用いることも可
能である。
部85は、主操作制御装置43に、前記各照明器具に個
別またはグループに対応する昇降高さの位置データを記
憶する昇降高さ位置データ記憶手段となり、主制御回路
80は、この位置データ記憶手段が記憶した昇降高さの
位置データに従って前記主操作制御装置43を制御し、
前記照明器具の昇降高さを制御する昇降高さ制御手段と
なっている。
昇降高さ制御可能な駆動部を備えた一つまたは複数の昇
降照明負荷器具(可動照明負荷器具61,62,63
…、71,72,73…)を天井面及びその下部に配設
するとともに、この昇降照明負荷器具に一対の伝送信号
線45を介して接続し、該昇降照明負荷器具の昇降高さ
を遠隔制御する主操作制御装置を有するシステムにおい
て、主操作制御装置に前記各昇降照明負荷器具の照明器
具に個別又はグループに対応する昇降高さの位置データ
を記憶する昇降高さ位置データ記憶手段と、この位置デ
ータ記憶手段が記憶した昇降高さの位置データに従っ
て、前記照明器具の昇降高さを制御する昇降高さ制御手
段と、を具備したことを特徴とする。
照明器具を下降させて所望の位置で停止させ、その停止
位置を昇降高さの位置データとして用いる場合の動作を
説明するフローチャートである。
て、主操作制御装置43は、照射方向制御等の通常制御
を行い、ステップS2において、高さ設定モードか否か
の判定を行う。高さ設定モードでない場合は、ステップ
S2の判定がノーとなって処理を終了し、高さ設定モー
ドの場合には、ステップS2の判定がイエスとなりステ
ップS3に移行する。ステップS3において、主操作制
御装置43は、設定操作部83の操作に基づいて高さ設
定を行い、不揮発性メモリ記憶部85に昇降高さの位置
データを記憶する。
ローチャートである。
の位置データを設定する対象負荷(可動照明負荷器具6
1,62,63…、71,72,73…)の選択処理を
行い、ステップS12において、対象負荷がワイヤレス
受信I/F部82や設定操作部83により選択されてい
るか否かの判定を行う。選択が無い場合には、ステップ
S16の処理に移行し、選択が在る場合には、ステップ
S13の処理に移行する。ステップS13において、対
象負荷の高さ位置制御及び高さ位置計測を行い、対象負
荷の昇降部を下降させて所望の位置で停止させ、その停
止位置の計測を行う。この後、ステップS14におい
て、記憶操作が行われたか否かの判定を行う。記憶操作
が行われなかった場合には、ステップS11の処理に戻
り、記憶操作が行われた場合には、ステップS15で対
象負荷の昇降高さの位置データの記憶を行い、ステップ
S16に移行する。ステップS16は次の対象負荷の選
択が行われたか否かの判定を行い、次の選択が行われた
場合にはステップS11に戻り、次の選択が行われなか
った場合にはステップS17に移行する。ステップS1
7は昇降高さの位置データの設定モードが終了したか否
かの判定を行う。設定モードが終了しなかった場合には
ステップS11に戻り、設定モードが終了した場合には
処理を終了する。
せて所望の位置で停止させ、その停止位置を昇降高さの
位置データとして用いることができる。
よれば、機器毎に高さ位置の記憶部を有する必要がな
く、照明器具の高さを自動的に制御する場合の昇降高さ
記憶設定を容易に行うことができるので、機器装置の製
造コストの低減を行えるとともに、照明器具の高さを自
動的に制御する場合の操作時間を短縮でき、作業コスト
の低減を行える。
よれば、不揮発性メモリ記憶部85が前記各照明器具に
個別またはグループに対応する昇降高さの位置データを
記憶し、昇降高さ制御手段となる主制御回路80は、不
揮発性メモリ記憶部85が記憶した昇降高さの位置デー
タに従って前記主操作制御装置を制御し、前記照明器具
の昇降高さを制御するように構成したが、不揮発性メモ
リ記憶部85が前記各照明器具に個別またはグループに
対応する昇降最下限の位置データを記憶し、昇降高さ制
御手段となる主制御回路80が、不揮発性メモリ記憶部
85が記憶した昇降最下限の位置データに従って制御
し、昇降最下限の位置データを超える下降制御を禁止す
るように構成してもよい。
の高さを自動的に制御する場合の昇降高さ下限位置の記
憶設定を容易に行うことができるができ、メンテナンス
作業を効率化することができる。
グループの内一つの照明器具を下降させて所望の位置で
停止させ、その停止位置をグループの下限高さ位置デー
タとして用いる場合の高さ設定記憶処理の動作を説明す
るフローチャートである。
の位置データを設定する対象負荷(可動照明負荷器具6
1,62,63…、71,72,73…)のグループの
選択処理を行い、このグループの代表となる対象負荷の
選択処理を行い、ステップS22において、対象負荷の
グループ及びその代表がワイヤレス受信I/F部82や
設定操作部83により選択されているか否かの判定を行
う。選択が無い場合には、ステップS27の処理に移行
し、選択が在る場合には、ステップS23の処理に移行
する。ステップS23において、代表となる対象負荷の
下限高さ位置昇降制御を行い、この後、ステップS24
において、代表となる対象負荷の停止状態の確認判定を
行う。移動中の場合には、ステップS21の処理に戻
り、停止状態となった場合には、ステップS25におい
て、記憶操作が行われたか否かの判定を行う。記憶操作
が行われなかった場合には、ステップS27の処理に移
行し、記憶操作が行われた場合には、ステップS26で
現在の代表となる対象負荷の下限高さ位置を対象グルー
プ内の全対象負荷の下限高さの位置データとして記憶を
行い、ステップS27に移行する。ステップS27は下
限高さの位置データの設定モードが終了したか否かの判
定を行う。設定モードが終了しなかった場合にはステッ
プS28に移行し、設定モードが終了した場合には処理
を終了する。ステップS28は次の対象負荷の選択が行
われたか否かの判定を行い、次の選択が行われた場合に
はステップS21に戻り、次の選択が行われなかった場
合にはステップS27に移行する。
の照明器具を下降させて所望の位置で停止させ、その停
止位置をグループの下限高さ位置データとして用いるこ
とができる。
システムの第3の実施の形態を示すブロック図であり、
図3の発明の実施の形態と同じ構成要素には同じ符号を
付して説明を省略している。
主操作制御装置43が、複数の可動照明負荷器具16
1,162,163…、171,172,173…に対
して伝送信号線(伝送信号線45,伝送分岐ボックス6
0,70、伝送信号線46,47)を介して接続し、該
照明器具を遠隔制御する。一方、可搬型設定操作器10
1は、前記可動照明負荷器具(照明器具)のアドレスな
ど各種設定や各種監視制御に対応する操作部102が設
けられ、この操作部102を操作することにより前記可
動照明負荷器具161,162,163…、171,1
72,173…に通信線103を介して通信を行う。こ
の場合、通信線103は前記可動照明負荷器具に対して
着脱可能になっている。
更に詳細に示すブロック図である。
は、主制御回路110と、通信I/F部111と、設定
操作スイッチ表示部112と、液晶画面表示部113
と、記憶メモリ部114と、電源I/F115と、バッ
テリー116と、整流ダイオードD1とから構成されて
いる。
電圧に対して変圧安定変化等の処理を行い内部電源とし
て各回路に供給するとともに、外部電源からの電源電圧
をバッテリー116に充電を行う。バッテリー116
は、電源I/F115から外部電源が外された場合に放
電を行い、整流ダイオードD1を介して内部電源として
各回路に供給する。主制御回路110は、設定操作スイ
ッチ表示部112(図よの操作部102を含む)の操作
により可動照明負荷器具の個別またはグループの各種設
定や各種監視制御データか入力され、この入力データに
基づいて液晶画面表示部113に表示を行い、必要な入
力データを記憶メモリ部114に記憶し、前記この入力
データに基づいて可動照明負荷器具の個別またはグルー
プの各種設定や各種監視制御データを通信I/F部11
1を用いて通信線103から接続された可動照明負荷器
具に供給する。
更に詳細に示すブロック図である。
は、主制御回路120と、通信I/F部121と、伝送
I/F部122と、器具位置センサ入力I/F部123
と、モータドライバI/F部124と、記憶メモリ部1
25とから構成されている。
により可搬型設定操作器101と通信を行い、可搬型設
定操作器101から可動照明負荷器具の個別またはグル
ープの各種設定や各種監視制御データを受け取り記憶メ
モリ部125に記憶するとともに、受け取ったデータに
基づいて各種設定を行うとともに、可搬型設定操作器1
01に各種データを供給する。
の制御により、図9の主操作制御装置43より伝送信号
線45、伝送分岐ボックス70、伝送信号線47を介し
て供給される昇降高さの位置データ及び照射方向データ
を受信して主制御回路120に供給する。
動照明負荷器具173の照明器具を吊した吊設ワイヤの
長さを検出するセンサにより照明器具の器具位置(昇降
高さと照射方向等の姿勢)を検出し、この検出結果の検
出位置データを主制御回路120に供給する。
回路120の制御に基づいて昇降高さと照射方向とを設
定するためのモータを回転させる。
モータと、照明器具の姿勢を制御するための姿勢モータ
とから構成されており、昇降モータは、その回転軸に照
明器具を吊した吊設ワイヤが巻き付けられたリールが取
り付けられている。
I/F部123からの検出位置データが主操作制御装置
43からの昇降高さの位置データと一致するように、モ
ータドライバI/F部124を制御する。
動照明負荷器具に通信線103を介して可搬型設定操作
器101を接続し、この可搬型設定操作器101を操作
することにより、照明器具端末となる可動照明負荷器具
の設定操作を容易に行え、これにより、メンテナンス作
業を効率化することができる。
形態では、可動照明負荷器具と可搬型設定操作器101
を接続する通信線103としては、導体線によるものが
一般的であるが、電波や赤外線による通信を用いてもよ
い。
御システムの第4の実施の形態を示す主操作制御装置の
映像表示用回路系統を示すブロック図であり、図示以外
の構成要素は図1の発明の実施の形態と同様になってい
る。
処理手段201は、図1のフロッピーディスク12の読
取りを行う主操作制御装置13のフロッピーディスクド
ライブ及びその入力処理回路に構成され、図1のデータ
取り込み手段(データ作成手段10)が取り込んだ複数
の照射方向データおよび照度レベルデータの制御データ
設定処理を行い複数の照明パターンの制御データをパタ
ーンデータ編集処理手段204に供給する。パターン番
号入力手段202,名称入力処理手段203は、図1の
主制御装置13の画面操作入力手段207の手動操作入
力手段及びその入力処理回路、または、図1のフロッピ
ーディスク12の読取りを行う主操作制御装置13のフ
ロッピーディスクドライブ及びその入力処理回路に構成
されている。
照明パターンの番号の入力処理を行い番号データをパタ
ーンデータ編集処理手段204に供給する。
ーンの名称(照明パターン名称またはタイトル)の入力
処理を行い名称データをパターンデータ編集処理手段2
04に供給する。
複数のグラフィカルな絵の絵柄データを格納している。
グラフィカルな絵柄選択手段206は画面操作入力手段
207の制御に基づいて複数の絵柄ライブラリ205か
らの複数のグラフィカルな絵の絵柄データの内一つを選
択してパターンデータ編集処理手段204に供給する。
面操作入力手段207の制御に基づいて、供給される照
明パターンの制御データ、番号データ、名称データ、絵
柄データを編集して、照明パターンデータとして照明パ
ターン記憶手段208に記憶する。この場合、パターン
データ編集処理手段204は、複数の照明パターンに対
して処理を行うため、結果として複数の照明パターンデ
ータを照明パターン記憶手段207に記憶する。
入力手段207の操作に基づいて記憶した照明パターン
データを読み出して再生制御手段209に供給する。
置13に設けられ、前記照明パターン記憶手段208が
記憶した照明パターンデータの照射方向データおよび照
度レベルデータに従って照明器具の照射方向、照明レベ
ル及び昇降高さの少なくとも一つを再生制御する。
209の再生操作および/または前記主操作制御装置の
設定操作を複数のパレット表示部を有する画面とキーボ
ードやタッチパネル等の手動操作入力手段を用いて行
う。
記憶手段208に記憶する複数の照明パターン毎に前記
絵柄ライブラリから絵を割付け設定するとともに、割付
け設定した絵の内の外部からの設定(例えば画面操作入
力手段207による設定)により選択した絵を照明パタ
ーン記憶手段208から読み出して前記画面操作入力手
段207の複数のパレット表示部に個別に表示するよう
になっている。
る複数の照明パターン毎に照明パターンデータの照明パ
ターン名称,タイトル及び番号のうち少なくとも1つの
文字データを割り付け設定するとともに、前記画面操作
入力手段207の画面に前記割り付け設定した複数の文
字データの内少なくとも一部を表示する文字表示手段と
なもっている。さらに、絵柄表示手段210は、前記画
面操作入力手段207の操作により複数のパレット表示
部に個別に表示する絵を変更することができるように構
成している。
による画面表示を示す説明図である。
力手段207の画面であり、この画面300には、複数
のパレット表示部301−1,301−2…301−1
2と、番号、タイトルを表示する文字データ表示部30
2と、操作スイッチ表示部303とが表示されている。
は、それぞれ第1の照明パターンデータのバレーボール
のピクトグラフによる絵柄と、第2の照明パターンデー
タのバスケットボールのピクトグラフによる絵柄とが表
示されている。複数のパレット表示部301−1,30
1−2の下にはそれぞれバレーボール,バスケットボー
ルのタイトルが表示されている。
の照明パターンデータの番号“001”、タイトル“バ
レーボール”が表示され、、2行目に第2の照明パター
ンデータの番号“002”、タイトル“バスケットボー
ル”が表示され、以下同様に第3から第16の照明パタ
ーンデータの番号とタイトルが順番に表示される。この
場合の表示は、アップ及びダウンのスクロール操作部3
03,304をカーソルで選択してマウス,キーボード
等で操作することにより、スクロールして表示を切り換
え、百数十の照明パターンデータの番号、タイトルを表
示できる。操作スイッチ表示部310は、表示スイッチ
311、再生スイッチ312、はいスイッチ313、い
いえスイッチ314、MENUスイッチ315が設けら
れている。
て説明する。例えば、バレーボールの照明を行う場合に
は、マウスまたはキーボードを操作して、カーソルをパ
レット表示部301−1の上に移動させるか、文字デー
タ表示部302の1行目(番号“001”、タイトル
“バレーボール”が表示された行)の上に移動させ、マ
ウスのクリックまたはキーボードを操作により、第1の
照明パターンデータを選択する。この後、カーソルを再
生キー312に移動させ、マウスのクリックまたはキー
ボードの操作により再生キー312をオンし、再生制御
手段209に第1の照明パターンデータの照射方向デー
タおよび照度レベルデータに従って照明器具の照射方
向、照明レベル及び昇降高さの少なくとも一つを再生制
御させる。以下、同様に、パレット表示部を選択する
か、または、文字データ表示部302の行を選択するこ
とにより、絵柄または番号及びタイトルに対応する照明
パターンデータを選択することができる。
1,301−2…301−12に絵柄によって表示する
照明パターンデータは図12の照明パターン記憶手段2
08に記憶された照明パターンデータの中から自由に割
付け可能である。
−12に図13では図示されていない、番号“07
5”、タイトル“卓球”の絵柄を表示する場合は、ダウ
ンのスクロール操作部303をカーソルで選択してマウ
ス,キーボード等で操作することにより、スクロールし
て表示を切り換え、番号“075”、タイトル“卓球”
を文字データ表示部302に表示させ、この表示された
行をカーソルで選択してマウス,キーボード等で操作す
ることにより、番号“075”、タイトル“卓球”の照
明パターンデータを選択する。次に、マウスのクリック
またはキーボードの操作により表示スイッチ311をオ
ンし、次にカーソルををパレット表示部301−12の
上に移動させ、マウスのクリックまたはキーボードを操
作により、パレット表示部301−12を選択し、次に
カーソルを、はいスイッチ313に移動させ、マウスの
クリックまたはキーボードを操作により、はいスイッチ
313をオンする。これにより、“卓球”の照明パター
ンデータの絵柄が表示される。以下、“卓球”の照明パ
ターンデータの再生を行う場合には、パレット表示部3
01−12を選択して、再生スイッチ312をオンすれ
ばよい。
従来との違いは、複数のパレット表示部301−1,3
01−2…301−12に絵柄を順番に関係なく自由に
選択できるようにたことである。画面に表示できる複数
のパレット表示部の数は画面の解像力の制約により12
から16であり、従来では、複数のパレット表示部の絵
柄は、ページ送りにより切換えていたが、グラフィクな
絵はメモリー容量が多く必要であるとともに、ソフトウ
エア及びパソコンの能力で絵を表示するのは負荷が大き
く、絵柄の切り換えに時間がかかる。ここで、バレー、
バスケット等体育館をで行われる催しものは、100種
100様あるわけではなく、ある競技種目やイベントの
内容である程度限定されていので、必要な照明パターン
データの絵柄のみ画面に表示しておけば、ページ送りを
する必要がなく、操作性が向上する。
よれば、絵柄表示手段210が、照明パターンデータ毎
に割付け設定した絵の内の外部からの設定により選択し
た絵を前記複数のパレット表示部301−1,301−
2…301−12に個別に表示するので、必要な照明パ
ターンデータの絵をのみを表示することができ、複数の
パレット表示部301−1,301−2…301−12
の絵をページ送りにより切り替える必要がなく、操作性
を向上できる。また、本発明は、文字表示手段により文
字データ表示部302に表示した文字データを選択する
ことにより、容易に照明パターンデータを選択できる。
また、本発明は、画面操作入力手段207の操作により
複数のパレット表示部301−1,301−2…301
−12に個別に表示する絵を変更することができるの
で、新しい照明パターンデータを使用する場合の設定が
容易になる。
実施の形態は、照明レベル、照射方向、昇降高さ等の器
具位置を制御しながら、アリーナの照明を確保するため
の制御をするものであるが、そのパターンは多数あり、
例えば、体育館でバレーボールを行う場合、センターコ
ートを特に明るくする場合や、高校生の大会のように、
2面に別けて使用する場合、一方を明るくして他方を暗
するなど、さまざまな競技において、照明パターンが条
件に応じて異なっている。このため、照明パターンデー
タのタイトルとしては、“バレーボールA”,“バレー
ボールB”のように各種用いるようにする。
おいて、主操作制御装置に前記各照明器具に個別または
グループに対応するメンテナンスのための昇降高さ位置
データおよび/または照明器具の照射方向データを記憶
するメンテナンス位置データ記憶手段を設け、メンテナ
ンスを行う場合に、前記照明器具を消灯制御しながら前
記メンテナンス位置データ記憶手段が記憶した昇降高さ
の位置データおよび/または照明器具の向きデータに従
って、前記照明器具の昇降高さ又は向きを制御するメン
テナンス制御手段を設けることにより、ランプ電源を切
る操作をすることなく、照明器具を降下させたり、ラン
プ交換の姿勢にするのを防止でき、ランプ交換時の消し
忘れを防止し、装置の寿命を延長することができる。ま
た、この場合、メンテナンス位置データ記憶手段による
照明器具照射方向変更機能を利用して器具メンテナンス
しやすい方向に器具を回動できるという効果もある。
においては、複数の可動照明負荷器具が設けられたシス
テムに対応したが、1つの可動照明負荷器具が設けられ
たシステムに対応するように構成してもよい。
ブラリ205が格納する絵としては、ピクトグラムのよ
うなグラフィカルな絵や、写真を取り込んだ絵のような
写実的な絵等、各種適用できる。
テムで設計演算した各種データを照射方向可変照明器具
の制御データとして直接入力でき、製造コストを低減で
きるとともに、照明器具の姿勢制御や点滅調光制御によ
り効果的な照明を行うための費用を低減できる。また、
照明器具の高さを自動的に制御する場合の昇降高さ記憶
設定を簡単な回路構成で容易に行うことができる。これ
により、機器装置の製造コストの低減を行えるととも
に、照明器具の高さを自動的に制御する場合の操作時間
を短縮でき、作業コストの低減を行える。また、照明器
具の高さを自動的に制御する場合の昇降高さ下限位置の
記憶設定を容易に行うことができる。また、本発明は、
照明器具端末の設定操作を容易に行える。これにより、
メンテナンス作業を効率化することができる。また、本
発明は、ランプ電源を切ることなく、照明器具のメンテ
ナンスを行うのを防止でき、装置の寿命を延長すること
ができる。メンテナンス位置データ記憶手段による照明
器具照射方向変更機能を利用して器具メンテナンスしや
すい方向に照明器具を回動できるという効果もある。ま
た、本発明は、絵柄表示手段が、照明パターンデータ毎
に割付け設定した絵の内の外部からの設定により選択し
た絵を前記複数のパレット表示部に個別に表示するの
で、必要な照明パターンデータの絵をのみを表示するこ
とができ、複数のパレット表示部の絵をページ送りによ
り切り替える必要がなく、操作性を向上できる。また、
本発明は、文字表示手段により表示した文字データを選
択することにより、容易に照明パターンデータを選択で
きる。また、本発明は、画面操作入力手段の操作により
複数のパレット表示部に個別に表示する絵を変更するこ
とができるので、新しい照明パターンデータを使用する
場合の設定が容易になる。
第1の実施の形態を示すブロック図。
す説明図。
第2の実施の形態を示すブロック図。
ック図。
ーチャート。
ト。
位置データを用いる場合の動作を説明するフローチャー
ト。
第3の実施の形態を示すブロック図。
ロック図。
ロック図。
の第4の実施の形態を示すブロック図。
示す説明図。
Claims (8)
- 【請求項1】 照射方向を変更可能な駆動部を備えた一
つまたは複数の照明器具を天井面及びその下部に配設す
るとともに、この照明器具に一対の伝送信号線を介して
接続し、該照明器具の照射方向、照明レベルを遠隔制御
する主操作制御装置を有するシステムにおいて、 前記主操作制御装置に空間の照度を演算し算出する照明
照度設計支援システムの照明設計演算データから照射方
向データおよび照度レベルデータを取り込むデータ取り
込み手段と、 前記主操作制御装置に設けられ、前記データ取り込み手
段により取り込んだ照射方向データおよび照度レベルデ
ータに従って照明器具の照射方向、照度レベルを再生制
御する再生制御手段と、 を具備したことを特徴とするアリーナ照明姿勢制御シス
テム。 - 【請求項2】 昇降高さ制御可能な駆動部を備えた一つ
または複数の昇降照明負荷器具を天井面及びその下部に
配設するとともに、この昇降照明負荷器具に一対の伝送
信号線を介して接続し、該昇降照明負荷器具の昇降高さ
を遠隔制御する主操作制御装置を有するシステムにおい
て、 主操作制御装置に前記各昇降照明負荷器具の照明器具に
個別又はグループに対応する昇降高さの位置データを記
憶する昇降高さ位置データ記憶手段と、 この位置データ記憶手段が記憶した昇降高さの位置デー
タに従って、前記照明器具の昇降高さを制御する昇降高
さ制御手段と、 を具備したことを特徴とするアリーナ照明姿勢制御シス
テム。 - 【請求項3】 前記昇降高さ位置データ記憶手段が主操
作制御装置に前記各昇降照明負荷器具の照明器具に個別
又はグループに対応する昇降最下限の位置データを記憶
し、前記昇降高さ制御手段が、前記各照明器具の通常昇
降制御の際に、前記昇降最下限位置データ記憶手段が記
憶した昇降最下限の位置データに従って制御し、昇降最
下限の位置データを超える下降制御を禁止することを特
徴とする請求項2記載のアリーナ照明姿勢制御システ
ム。 - 【請求項4】 可動制御可能な駆動部を備えた一つまた
は複数の可動照明負荷器具を天井面及びその下部に配設
するとともに、この可動照明負荷器具に一対の伝送信号
線を介して接続し、該可動照明負荷器具を遠隔制御する
主操作制御装置を有するシステムにおいて、 前記可動照明負荷器具の各種設定や各種監視制御に対応
する操作部が設けられ、この操作部を操作することによ
り前記可動照明負荷器具に着脱可能な通信線を介して通
信を行い前記可動照明負荷器具の個別の各種設定や各種
監視制御を行う設定操作器と、 を具備したことを特徴とするアリーナ照明姿勢制御シス
テム。 - 【請求項5】 昇降高さおよび/または姿勢制御可能な
駆動部を備えた一つまたは複数の可動照明負荷器具を天
井面及びその下部に配設するとともに、この可動照明負
荷器具に一対の伝送信号線を介して接続し、該可動照明
負荷器具を遠隔制御する主操作制御装置を有するシステ
ムにおいて、 この主操作制御装置に前記各照明器具に個別又はグルー
プに対応するメンテナンスのための昇降高さ位置データ
および/または照明器具の向きデータを記憶するメンテ
ナンス位置データ記憶手段と、 メンテナンスを行う場合に、前記照明器具を消灯制御し
ながら前記メンテナンス位置データ記憶手段が記憶した
昇降高さの位置データおよび/または照明器具の向きデ
ータに従って、前記照明器具の昇降高さ又は向きを制御
するメンテナンス制御手段と、 を具備したことを特徴とするアリーナ照明姿勢制御シス
テム。 - 【請求項6】 可動制御可能な駆動部を備えた一つまた
は複数の照明器具を天井面及びその下部に配設するとと
もに、この照明器具に一対の伝送信号線を介して接続
し、該照明器具の照射方向、照明レベル及び昇降高さの
少なくとも一つを遠隔制御する主操作制御装置を有する
システムにおいて、 前記主操作制御装置に空間の照度を演算し算出する照明
照度設計支援システムの複数の照明設計演算データから
それぞれ複数の照射方向データおよび照度レベルデータ
を取り込むデータ取り込み手段と、 このデータ取り込み手段が取り込んだ複数の照射方向デ
ータおよび照度レベルデータを複数の照明パターンデー
タとして記憶する照明パターン記憶手段と、 前記主操作制御装置に設けられ、前記照明パターン記憶
手段が記憶した照射方向データおよび照度レベルデータ
に従って照明器具の照射方向、照明レベル及び昇降高さ
の少なくとも一つを再生制御する再生制御手段と、 この再生制御手段の再生操作および/または前記主操作
制御装置の設定操作を複数のパレット表示部を有する画
面と手動操作入力手段を用いて行う画面操作入力手段
と、 複数の絵を記憶する絵柄ライブラリと、 前記照明パターン記憶手段に記憶する複数の照明パター
ンデータ毎に前記絵柄ライブラリからの絵を割付け設定
するとともに、割付け設定した絵の内の外部からの設定
により選択した絵を前記複数のパレット表示部に個別に
表示する絵柄表示手段と、 を具備したことを特徴とするアリーナ照明姿勢制御シス
テム。 - 【請求項7】 前記記憶する複数の照明パターンデータ
毎に照明パターン名称,タイトル及び番号のうち少なく
とも1つの文字データを割り付け設定するとともに、前
記画面操作入力手段の画面に前記割り付け設定した複数
の文字データの内少なくとも一部を表示する文字表示手
段を具備したことを特徴とする請求項6記載のアリーナ
照明姿勢制御システム。 - 【請求項8】 前記画面操作入力手段の操作により複数
のパレット表示部に個別に表示する絵を変更することが
できるように構成したことを特徴とする請求項6及び7
のいずれか一記載のアリーナ照明姿勢制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10087271A JPH11135270A (ja) | 1997-08-29 | 1998-03-31 | アリーナ照明姿勢制御システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23495797 | 1997-08-29 | ||
| JP9-234957 | 1997-08-29 | ||
| JP10087271A JPH11135270A (ja) | 1997-08-29 | 1998-03-31 | アリーナ照明姿勢制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11135270A true JPH11135270A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=26428561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10087271A Pending JPH11135270A (ja) | 1997-08-29 | 1998-03-31 | アリーナ照明姿勢制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11135270A (ja) |
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| JP2008257961A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Isa:Kk | 三次元演出方法およびシステム |
| JP2009289497A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 昇降式照明器具の遠隔制御システム |
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| WO2019124501A1 (ja) | 2017-12-20 | 2019-06-27 | 株式会社Isa | 三次元演出方法、三次元演出システムおよび昇降装置 |
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