JPH11135284A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH11135284A JPH11135284A JP29428197A JP29428197A JPH11135284A JP H11135284 A JPH11135284 A JP H11135284A JP 29428197 A JP29428197 A JP 29428197A JP 29428197 A JP29428197 A JP 29428197A JP H11135284 A JPH11135284 A JP H11135284A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部制御信号による放電灯の消灯/点灯制御
機能を有し、且つ、消灯から瞬時に点灯状態に移行可能
な様に消灯時には予熱電流を印加する機能を有する放電
灯点灯装置において、点灯状態から消灯状態への移行時
に放電灯が確実に消灯することが可能な放電灯点灯装置
を提供する。 【解決手段】 高周波電圧を放電灯LAMPに印加する
インバータと、インバータの発振周波数を制御すること
により放電灯LAMPの光出力を制御する制御回路2と
を備え、一定時間だけインバータの発振を停止すること
により放電灯LAMPへの電力供給を遮断し、高周波電
圧が放電灯LAMPの再点弧電圧値を下回ったことを検
知して、一定時間経過後に放電灯LAMPが始動するに
十分な予熱電流を供給する予熱待機状態へ移行する。
機能を有し、且つ、消灯から瞬時に点灯状態に移行可能
な様に消灯時には予熱電流を印加する機能を有する放電
灯点灯装置において、点灯状態から消灯状態への移行時
に放電灯が確実に消灯することが可能な放電灯点灯装置
を提供する。 【解決手段】 高周波電圧を放電灯LAMPに印加する
インバータと、インバータの発振周波数を制御すること
により放電灯LAMPの光出力を制御する制御回路2と
を備え、一定時間だけインバータの発振を停止すること
により放電灯LAMPへの電力供給を遮断し、高周波電
圧が放電灯LAMPの再点弧電圧値を下回ったことを検
知して、一定時間経過後に放電灯LAMPが始動するに
十分な予熱電流を供給する予熱待機状態へ移行する。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は放電灯点灯装置に関
するものであり、更に詳しくは、外部制御信号による放
電灯の消灯/点灯制御機能を有する放電灯点灯装置に関
する。
するものであり、更に詳しくは、外部制御信号による放
電灯の消灯/点灯制御機能を有する放電灯点灯装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る従来例の回路図を図6に、
制御回路2の具体回路を図8に、その動作波形図を図9
に示す。
制御回路2の具体回路を図8に、その動作波形図を図9
に示す。
【0003】本回路は、入力端間に交流電源Vacを接
続し直流電圧を出力する直流電源回路1と、直流電源回
路1の両端に接続され直流電源回路1の直流電圧出力を
平滑する平滑コンデンサC1と、平滑コンデンサC1の
両端に接続される2つのスイッチング素子S1、S2の
直列回路と、スイッチング素子S1及びスイッチング素
子S2の接続点に一端を接続されるインダクタLoと、
インダクタLoの他端に一端を接続されるコンデンサC
と、インダクタLo及びコンデンサCを介してスイッチ
ング素子S2の両端に接続される放電灯LAMPと、放
電灯LAMPの非電源側端子間に接続される予熱用コン
デンサCoとから構成される。そして、制御回路2から
の駆動信号でスイッチング素子S1及びスイッチング素
子S2を交互にオンオフすることにより、平滑コンデン
サCの両端電圧Vdcを交流の高周波電圧に変換し、イ
ンダクタLo、コンデンサC、予熱用コンデンサCoを
介して放電灯LAMPに供給する。また、少なくともス
イッチング素子S1、S2よりインバータを構成する。
続し直流電圧を出力する直流電源回路1と、直流電源回
路1の両端に接続され直流電源回路1の直流電圧出力を
平滑する平滑コンデンサC1と、平滑コンデンサC1の
両端に接続される2つのスイッチング素子S1、S2の
直列回路と、スイッチング素子S1及びスイッチング素
子S2の接続点に一端を接続されるインダクタLoと、
インダクタLoの他端に一端を接続されるコンデンサC
と、インダクタLo及びコンデンサCを介してスイッチ
ング素子S2の両端に接続される放電灯LAMPと、放
電灯LAMPの非電源側端子間に接続される予熱用コン
デンサCoとから構成される。そして、制御回路2から
の駆動信号でスイッチング素子S1及びスイッチング素
子S2を交互にオンオフすることにより、平滑コンデン
サCの両端電圧Vdcを交流の高周波電圧に変換し、イ
ンダクタLo、コンデンサC、予熱用コンデンサCoを
介して放電灯LAMPに供給する。また、少なくともス
イッチング素子S1、S2よりインバータを構成する。
【0004】本回路では、制御信号3としてDC電圧を
用い、例えば0Vから10Vの間で変化することにより
インバータの発振周波数を変化させて放電灯LAMPの
調光及び消灯を行なう。つまり、図7に示す様に、DC
電圧を9V以下で変化して放電灯LAMPの出力を調光
し、DC電圧=9Vを越えると消灯する。
用い、例えば0Vから10Vの間で変化することにより
インバータの発振周波数を変化させて放電灯LAMPの
調光及び消灯を行なう。つまり、図7に示す様に、DC
電圧を9V以下で変化して放電灯LAMPの出力を調光
し、DC電圧=9Vを越えると消灯する。
【0005】放電灯を消灯状態から瞬時に点灯状態に移
行するためには、特開平6−223991号公報に示す
ように、消灯時には、瞬時に点灯可能な予熱状態且つラ
ンプ印加電圧が再点弧電圧に達しない方向にインバータ
の発振周波数を移行させ、点灯時には、ランプ印加電圧
が再点弧電圧になる方向にインバータの発振周波数を移
行させる。
行するためには、特開平6−223991号公報に示す
ように、消灯時には、瞬時に点灯可能な予熱状態且つラ
ンプ印加電圧が再点弧電圧に達しない方向にインバータ
の発振周波数を移行させ、点灯時には、ランプ印加電圧
が再点弧電圧になる方向にインバータの発振周波数を移
行させる。
【0006】また、図9(a)に示す様に、放電灯を点
灯状態から消灯状態にフェードアウトして移行する場
合、図9(b)に示す様に、ランプ印加電圧が再点弧電
圧に達しない高い周波数にインバータの発振周波数を移
行すれぱ、インバータ側から放電灯の再点弧電圧が供給
されなくなり放電灯は消灯する。そして、制御回路2で
インバータの発振を一定時間Tだけ停止することによ
り、放電灯LAMPへの電力供給を一定時間Tだけ遮断
して放電灯LAMPを消灯させる。
灯状態から消灯状態にフェードアウトして移行する場
合、図9(b)に示す様に、ランプ印加電圧が再点弧電
圧に達しない高い周波数にインバータの発振周波数を移
行すれぱ、インバータ側から放電灯の再点弧電圧が供給
されなくなり放電灯は消灯する。そして、制御回路2で
インバータの発振を一定時間Tだけ停止することによ
り、放電灯LAMPへの電力供給を一定時間Tだけ遮断
して放電灯LAMPを消灯させる。
【0007】図8は、制御回路2の具体回路例を示す。
図8に示す回路は、制御信号3の入力端間に互いに並列
に接続される、抵抗R1及び抵抗R2の直列回路と抵抗
R5及び抵抗R6の直列回路と抵抗R9及び抵抗R10
の直列回路と、外部電源Vccの出力端間に互いに並列
に接続される、抵抗R3及び抵抗R4の直列回路と抵抗
R7及び抵抗R8の直列回路と、抵抗R1及び抵抗R2
を介して入力される制御信号3に応じた発振信号を出力
する発振回路4と、発振回路4の発振信号により駆動さ
れスイッチング素子S1及びスイッチング素子S2を駆
動するドライブ回路5と、発振回路4の外部電源Vcc
の入力端に接続され外部電源Vccからの入力電圧を制
御するスイッチング素子S3と、抵抗R7及び抵抗R8
による分圧と抵抗R9及び抵抗R10による分圧との比
較出力が得られる比較器ICoと、抵抗R3及び抵抗R
4による分圧と抵抗R5及び抵抗R6による分圧との比
較出力が得られる比較器IC1と、比較器ICo及び比
較器IC1のAND出力が得られるAND回路IC2
と、AND回路IC2の出力を受けてタイマー出力を行
うタイマー回路6と、タイマー回路6の出力を反転して
スイッチング素子S3に供給する反転回路IC3とから
構成される。
図8に示す回路は、制御信号3の入力端間に互いに並列
に接続される、抵抗R1及び抵抗R2の直列回路と抵抗
R5及び抵抗R6の直列回路と抵抗R9及び抵抗R10
の直列回路と、外部電源Vccの出力端間に互いに並列
に接続される、抵抗R3及び抵抗R4の直列回路と抵抗
R7及び抵抗R8の直列回路と、抵抗R1及び抵抗R2
を介して入力される制御信号3に応じた発振信号を出力
する発振回路4と、発振回路4の発振信号により駆動さ
れスイッチング素子S1及びスイッチング素子S2を駆
動するドライブ回路5と、発振回路4の外部電源Vcc
の入力端に接続され外部電源Vccからの入力電圧を制
御するスイッチング素子S3と、抵抗R7及び抵抗R8
による分圧と抵抗R9及び抵抗R10による分圧との比
較出力が得られる比較器ICoと、抵抗R3及び抵抗R
4による分圧と抵抗R5及び抵抗R6による分圧との比
較出力が得られる比較器IC1と、比較器ICo及び比
較器IC1のAND出力が得られるAND回路IC2
と、AND回路IC2の出力を受けてタイマー出力を行
うタイマー回路6と、タイマー回路6の出力を反転して
スイッチング素子S3に供給する反転回路IC3とから
構成される。
【0008】発振回路4は、制御信号3のDC電圧に応
じた発振周波数でドライブ回路4を駆動させる。また、
抵抗R5及び抵抗R6による分圧電圧は放電灯LAMP
の消灯を検出するもので、抵抗R3及び抵抗R4の分圧
による基準電圧を越えると、比較器IC1はローレベル
の信号を出力する。(DC9V時)。抵抗R9及び抵抗
R10による分圧電圧は消灯動作を制限するもので、抵
抗R7及び抵抗R8の分圧による基準電圧を越えると、
比較器ICoはハイレベルの信号を出力する。(DC
9.1V時)。制御信号3が9Vを越えるとAND回路
IC2はハイレベルの信号を出力し、タイマー回路6及
び反転回路IC3を介してスイッチング素子S3をOF
Fにし、タイマー回路6によって設定された一定時間T
だけ発振回路4の発振を停止する。
じた発振周波数でドライブ回路4を駆動させる。また、
抵抗R5及び抵抗R6による分圧電圧は放電灯LAMP
の消灯を検出するもので、抵抗R3及び抵抗R4の分圧
による基準電圧を越えると、比較器IC1はローレベル
の信号を出力する。(DC9V時)。抵抗R9及び抵抗
R10による分圧電圧は消灯動作を制限するもので、抵
抗R7及び抵抗R8の分圧による基準電圧を越えると、
比較器ICoはハイレベルの信号を出力する。(DC
9.1V時)。制御信号3が9Vを越えるとAND回路
IC2はハイレベルの信号を出力し、タイマー回路6及
び反転回路IC3を介してスイッチング素子S3をOF
Fにし、タイマー回路6によって設定された一定時間T
だけ発振回路4の発振を停止する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、以下に示すような問題点が生じてしまう。
は、以下に示すような問題点が生じてしまう。
【0010】放電灯が消灯するまでの時間は放電灯のバ
ラツキや周囲温度により異なり、図9(a)に示す様
に、インバータの発振停止により放電灯LAMPへの電
力供給を一定時間遮断しても消灯するに至らない状態が
生じる。この状態で予熱待機状態に入り、再度、インバ
ータの発振を開始する際、過渡的に放電灯LAMPの再
点弧電圧を越える電圧が発生した場合、管端が一瞬明る
くなったり、極端な場合には放電灯LAMPの再点弧電
圧に達して放電灯が消灯モードにも係わらず点灯(微放
電)してしまう。
ラツキや周囲温度により異なり、図9(a)に示す様
に、インバータの発振停止により放電灯LAMPへの電
力供給を一定時間遮断しても消灯するに至らない状態が
生じる。この状態で予熱待機状態に入り、再度、インバ
ータの発振を開始する際、過渡的に放電灯LAMPの再
点弧電圧を越える電圧が発生した場合、管端が一瞬明る
くなったり、極端な場合には放電灯LAMPの再点弧電
圧に達して放電灯が消灯モードにも係わらず点灯(微放
電)してしまう。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、外部制御信号によ
る放電灯の消灯/点灯制御機能を有し、且つ、消灯から
瞬時に点灯状態に移行可能な様に消灯時には予熱電流を
印加する機能を有する放電灯点灯装置において、点灯状
態から消灯状態への移行時に放電灯が確実に消灯するこ
とが可能な放電灯点灯装置を提供することである。
のであり、その目的とするところは、外部制御信号によ
る放電灯の消灯/点灯制御機能を有し、且つ、消灯から
瞬時に点灯状態に移行可能な様に消灯時には予熱電流を
印加する機能を有する放電灯点灯装置において、点灯状
態から消灯状態への移行時に放電灯が確実に消灯するこ
とが可能な放電灯点灯装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1記載の発明によれば、高周波電圧を放電
灯に印加するインバータと、インバータの発振周波数を
制御することにより放電灯の光出力を制御する制御手段
とを備え、一定時間だけインバータの発振を停止するこ
とにより放電灯への電力供給を遮断し、一定時間経過後
に放電灯が始動するに十分な予熱電流を供給する予熱待
機状態に移行する放電灯点灯装置において、高周波電圧
が放電灯の再点弧電圧値を下回ったことを検知して予熱
待機状態へ移行することを特徴とする。
めに、請求項1記載の発明によれば、高周波電圧を放電
灯に印加するインバータと、インバータの発振周波数を
制御することにより放電灯の光出力を制御する制御手段
とを備え、一定時間だけインバータの発振を停止するこ
とにより放電灯への電力供給を遮断し、一定時間経過後
に放電灯が始動するに十分な予熱電流を供給する予熱待
機状態に移行する放電灯点灯装置において、高周波電圧
が放電灯の再点弧電圧値を下回ったことを検知して予熱
待機状態へ移行することを特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明によれば、放電灯が消
灯状態になるに十分な発振周波数に移行したときに、予
熱待機状態に移行することを特徴とする。
灯状態になるに十分な発振周波数に移行したときに、予
熱待機状態に移行することを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明によれば、放電灯が消
灯状態になるに十分な発振周波数に移行したときに、予
熱待機状態に移行することを特徴とする。
灯状態になるに十分な発振周波数に移行したときに、予
熱待機状態に移行することを特徴とする。
【0015】
(実施の形態1)本発明に係る第1の実施の形態の回路
図を図1に、制御回路2の具体回路を図2に、動作波形
図を図3に示す。
図を図1に、制御回路2の具体回路を図2に、動作波形
図を図3に示す。
【0016】図1に示す回路と図6に示した従来例と異
なる点は、放電灯LAMPの電源側端子間に抵抗R11
及び抵抗R12の直列回路を接続し、抵抗R12の両端
に整流器D1を接続し、整流器D1の直流電圧出力dを
制御回路2に入力することにより、放電灯LAMPへの
印加電圧を検出できる様に構成したことであり、その他
の従来例と同一構成には同一符号を付すことにより説明
を省略する。
なる点は、放電灯LAMPの電源側端子間に抵抗R11
及び抵抗R12の直列回路を接続し、抵抗R12の両端
に整流器D1を接続し、整流器D1の直流電圧出力dを
制御回路2に入力することにより、放電灯LAMPへの
印加電圧を検出できる様に構成したことであり、その他
の従来例と同一構成には同一符号を付すことにより説明
を省略する。
【0017】また、図2に示す回路と図8に示した従来
例と異なる点は、直流電圧出力dの入力端間に接続され
る抵抗R13及び抵抗R14の直列回路と、外部電源V
ccの入力端間に接続される抵抗R15及び抵抗R16
の直列回路と、抵抗R13及び抵抗R14のよる分圧と
抵抗R15及び抵抗R16による分圧との比較出力が得
られる比較器IC7と、比較器IC7の出力を反転する
反転回路IC6と、比較器ICo及び反転回路IC6の
AND出力が得られるAND回路IC5と、タイマー回
路6及びAND回路IC5のOR出力を反転回路IC3
に入力するOR回路IC4とを設けたことであり、その
他の従来例と同一構成には同一符号を付すことにより説
明を省略する。
例と異なる点は、直流電圧出力dの入力端間に接続され
る抵抗R13及び抵抗R14の直列回路と、外部電源V
ccの入力端間に接続される抵抗R15及び抵抗R16
の直列回路と、抵抗R13及び抵抗R14のよる分圧と
抵抗R15及び抵抗R16による分圧との比較出力が得
られる比較器IC7と、比較器IC7の出力を反転する
反転回路IC6と、比較器ICo及び反転回路IC6の
AND出力が得られるAND回路IC5と、タイマー回
路6及びAND回路IC5のOR出力を反転回路IC3
に入力するOR回路IC4とを設けたことであり、その
他の従来例と同一構成には同一符号を付すことにより説
明を省略する。
【0018】次に、図3を参照して動作を簡単に説明す
る。図3(c)に示す様に、ランプ印加電圧が検出電圧
値(=再点弧電圧)を下回ると、つまり、抵抗R13及
び抵抗R14によって分圧された直流電圧出力dが抵抗
R15及び抵抗R16の分圧による基準電圧を越える
と、比較器IC7はハイレベルの信号を出力し、反転回
路IC6はローレベル、AND回路IC5はハイレベル
を出力し、OR回路IC4はハイレベル、反転回路IC
3はローレベルの信号を出力し、抵抗R13及び抵抗R
14によって分圧された直流電圧出力dが抵抗R15及
び抵抗R16の分圧による基準電圧を下回るまでスイッ
チング素子S3をOFFにし、発振回路4の発振を停止
する。制御信号3が9.2V以上になると、比較器IC
oがローレベルの信号を出力し、AND回路IC2、タ
イマー回路6、OR回路IC4、反転回路IC3を介し
てスイッチング素子S3はONとなり、発振を開始す
る。つまり、タイマー回路6によって設定された一定時
間Tだけ発振回路4の発振を停止し、点灯状態から消灯
状態への移行時に放電灯LAMPが確実に消灯する。
る。図3(c)に示す様に、ランプ印加電圧が検出電圧
値(=再点弧電圧)を下回ると、つまり、抵抗R13及
び抵抗R14によって分圧された直流電圧出力dが抵抗
R15及び抵抗R16の分圧による基準電圧を越える
と、比較器IC7はハイレベルの信号を出力し、反転回
路IC6はローレベル、AND回路IC5はハイレベル
を出力し、OR回路IC4はハイレベル、反転回路IC
3はローレベルの信号を出力し、抵抗R13及び抵抗R
14によって分圧された直流電圧出力dが抵抗R15及
び抵抗R16の分圧による基準電圧を下回るまでスイッ
チング素子S3をOFFにし、発振回路4の発振を停止
する。制御信号3が9.2V以上になると、比較器IC
oがローレベルの信号を出力し、AND回路IC2、タ
イマー回路6、OR回路IC4、反転回路IC3を介し
てスイッチング素子S3はONとなり、発振を開始す
る。つまり、タイマー回路6によって設定された一定時
間Tだけ発振回路4の発振を停止し、点灯状態から消灯
状態への移行時に放電灯LAMPが確実に消灯する。
【0019】(実施の形態2)本発明に係る第2の実施
の形態の回路図を図4に示す。
の形態の回路図を図4に示す。
【0020】図1に示した第1の実施の形態と異なる点
は、インダクタLo及びコンデンサCを介してスイッチ
ング素子S2の両端に、並列に放電灯LAMPを2灯接
続し、一方の放電灯LAMPの電源側端子間に抵抗R1
1及び抵抗R12の直列回路を接続し、他方の放電灯L
AMPの電源側端子間に抵抗R17及び抵抗R18の直
列回路を接続し、抵抗R12及び抵抗R18の両端に整
流器D1を接続し、整流器D1の直流電圧出力dを制御
回路2に入力することにより、2灯の放電灯LAMPの
ランプ印加電圧を検出できる様に構成したことであり、
その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付
すことにより説明を省略する。
は、インダクタLo及びコンデンサCを介してスイッチ
ング素子S2の両端に、並列に放電灯LAMPを2灯接
続し、一方の放電灯LAMPの電源側端子間に抵抗R1
1及び抵抗R12の直列回路を接続し、他方の放電灯L
AMPの電源側端子間に抵抗R17及び抵抗R18の直
列回路を接続し、抵抗R12及び抵抗R18の両端に整
流器D1を接続し、整流器D1の直流電圧出力dを制御
回路2に入力することにより、2灯の放電灯LAMPの
ランプ印加電圧を検出できる様に構成したことであり、
その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付
すことにより説明を省略する。
【0021】(実施の形態3)本発明に係る第3の実施
の形態の回路図を図5に示す。
の形態の回路図を図5に示す。
【0022】図2に示した第1の実施の形態と異なる点
は、抵抗R7〜R10、AND回路IC2、AND回路
IC5を省略し、タイマー回路6及び反転回路IC6の
出力をOR回路IC4に入力することにより、インバー
タの発振停止時に確実に予熱待機状態に入る様に構成し
たことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成に
は同一符号を付すことにより説明を省略する。
は、抵抗R7〜R10、AND回路IC2、AND回路
IC5を省略し、タイマー回路6及び反転回路IC6の
出力をOR回路IC4に入力することにより、インバー
タの発振停止時に確実に予熱待機状態に入る様に構成し
たことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成に
は同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3に記載の発明によ
れば、外部制御信号による放電灯の消灯/点灯制御機能
を有し、且つ、消灯から瞬時に点灯状態に移行可能な様
に消灯時には予熱電流を印加する機能を有する放電灯点
灯装置において、点灯状態から消灯状態への移行時に放
電灯が確実に消灯することが可能な放電灯点灯装置を提
供できる。
れば、外部制御信号による放電灯の消灯/点灯制御機能
を有し、且つ、消灯から瞬時に点灯状態に移行可能な様
に消灯時には予熱電流を印加する機能を有する放電灯点
灯装置において、点灯状態から消灯状態への移行時に放
電灯が確実に消灯することが可能な放電灯点灯装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の回路図を示
す。
す。
【図2】上記実施の形態の制御回路2の具体回路図を示
す。
す。
【図3】上記実施の形態の動作波形図を示す。
【図4】本発明に係る第2の実施の形態の回路図を示
す。
す。
【図5】本発明に係る第3の実施の形態の回路図を示
す。
す。
【図6】本発明に係る従来例の回路図を示す。
【図7】本発明に係る制御信号と光出力比との関係を示
す特性図である。
す特性図である。
【図8】上記従来例の制御回路2の具体回路図を示す。
【図9】上記従来例の動作波形図を示す。
LAMP 放電灯 2 制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 高周波電圧を放電灯に印加するインバー
タと、前記インバータの発振周波数を制御することによ
り前記放電灯の光出力を制御する制御手段とを備え、一
定時間だけ前記インバータの発振を停止することにより
前記放電灯への電力供給を遮断し、前記一定時間経過後
に前記放電灯が始動するに十分な予熱電流を供給する予
熱待機状態に移行する放電灯点灯装置において、 前記高周波電圧が前記放電灯の再点弧電圧値を下回った
ことを検知して前記予熱待機状態へ移行することを特徴
とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】 前記放電灯が消灯状態になるに十分な発
振周波数に移行したときに、前記予熱待機状態に移行す
ることを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項3】 前記放電灯が消灯状態になるに十分な発
振周波数に移行したときに、前記予熱待機状態に移行す
ることを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29428197A JPH11135284A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29428197A JPH11135284A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11135284A true JPH11135284A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17805681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29428197A Pending JPH11135284A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11135284A (ja) |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP29428197A patent/JPH11135284A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060418 |