JPH11135687A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH11135687A
JPH11135687A JP9301271A JP30127197A JPH11135687A JP H11135687 A JPH11135687 A JP H11135687A JP 9301271 A JP9301271 A JP 9301271A JP 30127197 A JP30127197 A JP 30127197A JP H11135687 A JPH11135687 A JP H11135687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor element
carrier tape
sealing layer
device hole
resin sealing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP9301271A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Goto
賢生 後藤
Yuji Fukuzawa
雄二 福澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9301271A priority Critical patent/JPH11135687A/ja
Priority to US09/181,870 priority patent/US6215178B1/en
Publication of JPH11135687A publication Critical patent/JPH11135687A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/701Tape-automated bond [TAB] connectors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W70/00Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
    • H10W70/40Leadframes
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W74/00Encapsulations, e.g. protective coatings
    • H10W74/10Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition
    • H10W74/111Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition the semiconductor body being completely enclosed

Landscapes

  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 UNT構造の半導体装置において、キャリア
テープの裏面側での樹脂封止層の接着強度を向上させ、
クラック発生等を防止する。 【解決手段】 本発明では、フィルムキャリアテープ6
のデバイスホール7が、短辺側の中央部が両端部に比べ
て外側に延出した形状を有し、この延出部7aを含めた
長辺方向の寸法が半導体素子8の対応する寸法より大き
くなっている。そして、樹脂封止層9のフィルムキャリ
アテープ6の裏面側への流動被着部9aの長さが、半導
体素子8の短辺側で長辺側と比べて大きく形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に係わ
り、特にLCD(液晶ディスプレイ)のドライバーLS
Iとして好適する半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子機器の小型化や低コスト
化、構成の簡略化等を目的として、デバイスホールが穿
設されインナーリード等を有する絶縁性のキャリアテー
プに、TAB(Tape Automated Bonding)方式により半
導体素子を搭載し実装するとともに、実装部の外側を絶
縁性樹脂で封止したTCP(テープキャリアパッケー
ジ)が知られている。
【0003】特に、薄型、低電圧駆動、低消費電力の表
示体であるLCDにおいては、ドライバーLSIとし
て、極めて狭幅の半導体素子が搭載され、2方向に接続
可能に構成されたTCPが使用されている。
【0004】このようなUNT(Ultra Narrow TCP)の
構造を、図4(a)および(b)にそれぞれ示す。
【0005】これらの図において、符号1は、矩形のデ
バイスホール2を有するフィルムキャリアテープを示
す。このフィルムキャリアテープ1において、デバイス
ホール2は、長辺側寸法、短辺側寸法ともに、後述する
半導体素子のそれよりも小さく形成され、かつ短辺方向
がフィルムキャリアテープ1の長さ方向(Lで示す。)
に対して平行になるように配設されている。
【0006】また符号3は、フェースアップに搭載され
た半導体素子を示し、この半導体素子3の電極端子は、
フィルムキャリアテープ1の配線に接続されかつ先端が
デバイスホール2の長辺側からそれぞれ突出されたイン
ナーリード群(図示を省略。)と、それぞれ電気的に接
続されている。さらに、このような半導体素子3とイン
ナーリードおよびそれらの接合部の上には、エポキシ樹
脂等の樹脂封止層4が、ポッティング(滴下)法により
設けられている。なお、符号5は、先端がデバイスホー
ル2の短辺側から突出されたダミーのインナーリードを
示す。このダミーインナーリード5は、先端が半導体素
子3の電極端子に接続され、半導体素子3を機械的に支
持固定する機能を果たしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の半導体装置においては、デバイスホール2の
寸法が長辺側、短辺側ともに半導体素子3のそれより小
さく、半導体素子3とその上方に位置するフィルムキャ
リアテープ1との間に、ほとんど間隙が存在しないの
で、ポッティングされた封止用樹脂のキャリアテープ裏
面への流れ出し量(長さ)が、半導体素子3の辺縁部か
ら 200μm 程度と小さく、半導体素子3の短辺側におけ
る樹脂封止層4の接着強度が十分でなかった。
【0008】すなわち、このような半導体装置は、フィ
ルムキャリアテープ1を樹脂封止層4のわずかに外側で
打ち抜き、適当な形状に屈曲されあるいは折り曲げられ
てマザーボードに接続されるので、樹脂封止層4が単位
面積( m2 )当り 10N以上の接着強度を有することが必
要とされている。しかし、従来の半導体装置では、半導
体素子3の短辺側に被着形成された樹脂封止層4の接着
強度が、2Nと低く、マザーボードへの実装時の打ち抜き
および折り曲げ工程で、樹脂封止層4にクラックが生じ
るため、インナーリード切れやインナーリードと半導体
素子3との接続不良が生じるおそれがあった。
【0009】本発明は、このような問題を解消するため
になされたもので、UNT構造の半導体装置において、
キャリアテープの裏面側での樹脂封止層の接着強度を向
上させ、クラック発生等を防止することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
デバイスホールを有する絶縁性フィルムと、前記絶縁性
フィルムの一主面上に配設され、かつ一端が前記デバイ
スホールに突出したインナーリード群と、フェースアッ
プに配置され、その主面上の電極端子が前記インナーリ
ード群の一端に電気的に接続された半導体素子と、前記
半導体素子と前記インナーリード群およびこれらの接合
部を被覆・封止する樹脂封止層とを備え、前記デバイス
ホールの長辺方向の寸法のみが、前記半導体素子の対応
する長辺方向の寸法より大きく形成され、前記絶縁性フ
ィルムの他主面側に被着形成された前記樹脂封止層が、
前記デバイスホールの短辺側において、長辺側に比べて
より大きく外側に延出されていることを特徴とする。
【0011】本発明に使用する絶縁性フィルムとして
は、例えばポリイミド系樹脂フィルム等が挙げられ、そ
の厚さは、構成する半導体装置の品種、形状、大きさな
どにもよるが、一般的には50〜 125μm 程度が好まし
い。
【0012】本発明においては、このような絶縁性フィ
ルムに設けられるデバイスホールの大きさおよび平面形
状が、以下に示すように設定される。すなわち、デバイ
スホールの短辺方向の寸法が、搭載・実装される半導体
素子の短辺方向の寸法より小さく、長辺方向の寸法のみ
が前記半導体素子のそれより大きく形成される。
【0013】そして、デバイスホールの大きさが、この
ように短辺側においてのみ外側に広げられて設定される
ことで、ポッティング成形の際に封止用樹脂が、デバイ
スホールの広げられた間隙を通って絶縁性フィルムの裏
面側へ十分に流れ出すことができ、裏面側を被覆する樹
脂封止層の延出長さが、デバイスホールおよび半導体素
子の短辺側で長辺側より大きく形成される。
【0014】したがって、本発明の半導体装置において
は、樹脂封止層の接着強度が、デバイスホールおよび半
導体素子の短辺側で、従来から同種の半導体装置に比べ
て大幅に増大されており、マザーボードへの実装のため
のテープ打ち抜き工程などで、樹脂封止層にクラックが
生じることがなく、信頼性が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。
【0016】図1(a)および(b)は、それぞれ本発
明の半導体装置の一実施例であるUNTの要部を示す断
面図、および裏面側平面図である。
【0017】これらの図において、符号6は、ポリイミ
ド樹脂等から成り50〜 125μm の厚さを有するフィルム
キャリアテープを示し、このフィルムキャリアテープ6
には、長辺側寸法に比べて短辺側(幅)寸法が極めて狭
いスリット状のデバイスホール7が、長辺方向がテープ
の長さ方向に直交するように配列されて穿設されてい
る。また、このデバイスホール7は、その短辺側の中央
部の一部が両端部に比べて外側に延出し、この延出部7
aが長辺方向の両端部にそれぞれ連接された形状を有し
ている。また、フィルムキャリアテープ6には、先端が
デバイスホール7の2つの長辺側からそれぞれ突出して
形成されたインナーリード群(図示を省略。)が配設さ
れている。なお、インナーリード群は、他端側が信号線
をなすように構成され、例えばCu、Cu系合金、また
は42NiのようなNi−Fe系合金を素材とし、フィル
ムキャリアテープ6の上面に、蒸着パターニング、また
は合金層のフォトパターニング等により形成されてい
る。
【0018】さらに、フィルムキャリアテープ6のデバ
イスホール7の直下には、短辺側寸法がデバイスホール
7のそれより大きく、かつ長辺側寸法がデバイスホール
7の延出部7aを含めた長辺側寸法より小さく構成され
た半導体素子8が、フェースアップで配設されており、
その電極端子が対応するインナーリードの先端とそれぞ
れ電気的に接続されている。またさらに、このような半
導体素子8とインナーリードおよびそれらの接合部を覆
うように、エポキシ樹脂等から成る樹脂封止層9がポッ
ティングにより設けられている。そして、この樹脂封止
層9において、フィルムキャリアテープ6の裏面側への
流動被着部9aの長さlは、半導体素子8の短辺側で長
辺側と比べて大幅に増大されている。なお、図中符号1
0は、半導体素子8を機械的に支持固定するダミーイン
ナーリードを示す。
【0019】数値を挙げて、実施例の構成をより具体的
に説明すると、フィルムキャリアテープ6の幅方向(図
1における横方向)の寸法が35mmで、デバイスホール7
の寸法(短辺×長辺)が 0.7mm×17mmで、延出部7aの
延出長さが 200〜 300μm となっている。そして、この
ようなフィルムキャリアテープ6に、外形寸法(短辺×
長辺)が 0.9mm×17mmの半導体素子8が実装されてい
る。また、樹脂封止層9は、常温硬化型エポキシ樹脂
(粘度10〜20Pa.s)の常温ポッティングにより形成され
ており、フィルムキャリアテープ6の裏面側への流動被
着部9aの長さは、半導体素子8の長辺側で 200μm 程
度であるのに対して、短辺側で 500μm と大幅に大きく
なっている。
【0020】このように構成される実施例の半導体装置
においては、フィルムキャリアテープ6のデバイスホー
ル7が、短辺側の中央部の一部が両端部に比べて外側に
延出した形状を有し、この延出部7aを含めた長辺方向
の寸法が半導体素子8の対応する寸法より大きくなって
おり、樹脂封止層9において、フィルムキャリアテープ
6の裏面側への流動被着部9aの長さが、半導体素子8
の短辺側で長辺側と比べて大きく形成されている。その
ため、このような裏面側への流動被着部9aの接着強度
が、半導体素子8の短辺側で従来の2Nから大幅に増大さ
れている。したがって、マザーボードへの実装のための
テープ打ち抜きや折り曲げ工程などで、樹脂封止層9に
クラックが生じることがなく、半導体素子8とインナー
リードとの接続が良好に保たれる。
【0021】次に、本発明の半導体装置の別の実施例に
ついて説明する。
【0022】図2に示す実施例では、フィルムキャリア
テープ6のデバイスホール7が、短辺側において中央部
が両端部より連続的に外側に延びた形状を有し、この延
出部7aの平面形状が三角形を呈している。そして、樹
脂封止層9のフィルムキャリアテープ6裏面側への流動
被着部9aの長さが、半導体素子8の短辺側で長辺側と
比べて大幅に増大され、かつ短辺側中央部における流動
被着部9aの長さが、両側より大きくなっている。
【0023】また、図3に示す実施例では、フィルムキ
ャリアテープ6のデバイスホール7の形状は、従来通り
矩形であるが、長辺方向の寸法のみが、半導体素子8の
対応する長辺方向の寸法より大きく構成されている。そ
して、このデバイスホール7の長辺寸法の拡径に対応し
て、樹脂封止層9においても、フィルムキャリアテープ
6裏面側への流動被着部9aの長さが、半導体素子8の
短辺側で長辺側と比べて大幅に増大され、かつ四隅に膨
出部9bが形成されている。
【0024】これらの実施例の半導体装置においても、
フィルムキャリアテープ6のデバイスホール7が、短辺
側において外側に延出した形状を有し、長辺方向の寸法
が半導体素子8の対応する寸法より大きくなっており、
フィルムキャリアテープ6の裏面側への樹脂封止層9の
流動被着長さが、半導体素子8の短辺側で長辺側と比べ
て大きくなっているので、このような裏面側への流動被
着部9aの接着強度が、短辺側で従来の同種の半導体装
置と比べて大幅に増大される。したがって、マザーボー
ドへの実装のためのテープ打ち抜き工程や折り曲げ工程
で、樹脂封止層9にクラックが生じることがなく、半導
体素子8とインナーリードとの接続信頼性が良好に保た
れる。
【0025】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲でさらにいろ
いろの変形例を採ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の半導体装置においては、絶縁性フィルムに設けられた
デバイスホールの長辺方向の寸法のみが、半導体素子の
対応する寸法より大きく設定されており、樹脂封止層の
絶縁性フィルム裏面側への広がり長さが、半導体素子の
短辺側で長辺側より大きく形成されているので、樹脂封
止層の接着強度が短辺側で従来より大幅に増大される。
したがって、このような半導体装置をマザーボードへ実
装する際に、テープ打ち抜きや折り曲げ工程などで樹脂
封止層にクラックが生じることがなく、半導体素子の接
続信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の一実施例であるUNTの
要部を示し、(a)は長辺方向に沿った断面図、(b)
は裏面側平面図。
【図2】本発明の半導体装置の別の実施例の要部を示す
裏面側平面図。
【図3】本発明の半導体装置のさらに別の実施例の要部
を示す裏面側平面図。
【図4】従来のUNTの構造を示し、(a)は長辺方向
に沿った断面図、(b)は裏面側平面図。
【符号の説明】
6………フィルムキャリアテープ 7………デバイスホール 7a………延出部 8………半導体素子 9………樹脂封止層 9a………流動被着部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年9月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】特に、薄型、低消費電力の表示体であるL
CDにおいては、ドライバーLSIとして、極めて狭幅
の半導体チップが、チップよりも小サイズのデバイスホ
ールを有するテープに搭載され、2方向に接続可能に構
成されたTCPが使用されている。以下、このようなT
CPを、略してUNT(Ultra NarrowTC
P)と示す。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】このようなUNTの構造を、図4(a)お
よび(b)にそれぞれ示す。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】また符号3は、フェースアップに搭載され
た半導体素子を示し、この半導体素子3の電極端子は、
フィルムキャリアテープ1の配線に接続されかつ先端が
デバイスホール2の長辺側からそれぞれ突出されたイン
ナーリード群(図示を省略。)と、それぞれ電気的に接
続されている。さらに、このような半導体素子3とイン
ナーリードおよびそれらの接合部の上には、エポキシ樹
脂等の樹脂封止層4が、ポッティング(滴下)法により
設けられている。なお、符号5は、先端がデバイスホー
ル2の短辺側から突出されたダミーのインナーリード
(以下、ダミーリードと称す。)を示す。このダミーリ
ード5は、先端が半導体素子3の電極端子に接続され、
半導体素子3を機械的に支持固定する機能を果たしてい
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】さらに、フィルムキャリアテープ6のデバ
イスホール7の直下には、短辺側寸法がデバイスホール
7のそれより大きく、かつ長辺側寸法がデバイスホール
7の延出部7aを含めた長辺側寸法より小さく構成され
た半導体素子8が、フェースアップで配設されており、
その電極端子が対応するインナーリードの先端とそれぞ
れ電気的に接続されている。またさらに、このような半
導体素子8とインナーリードおよびそれらの接合部を覆
うように、エポキシ樹脂等から成る樹脂封止層9がポッ
ティングにより設けられている。そして、この樹脂封止
層9において、フィルムキャリアテープ6の裏面側への
流動被着部9aの長さlは、半導体素子8の短辺側で長
辺側と比べて大幅に増大されている。なお、図中符号1
0は、半導体素子8を機械的に支持固定するダミーリ
ドを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デバイスホールを有する絶縁性フィルム
    と、 前記絶縁性フィルムの一主面上に配設され、かつ一端が
    前記デバイスホールに突出したインナーリード群と、 フェースアップに配置され、その主面上の電極端子が前
    記インナーリード群の一端に電気的に接続された半導体
    素子と、 前記半導体素子と前記インナーリード群およびこれらの
    接合部を被覆・封止する樹脂封止層とを備え、 前記デバイスホールの長辺方向の寸法のみが、前記半導
    体素子の対応する長辺方向の寸法より大きく形成され、
    前記絶縁性フィルムの他主面側に被着形成された前記樹
    脂封止層が、前記デバイスホールの短辺側において、長
    辺側に比べてより大きく外側に延出されていることを特
    徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記デバイスホールが、短辺側の中央部
    が両端部より拡径した異形形状を有することを特徴とす
    る請求項1記載の半導体装置。
JP9301271A 1997-10-31 1997-10-31 半導体装置 Abandoned JPH11135687A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9301271A JPH11135687A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 半導体装置
US09/181,870 US6215178B1 (en) 1997-10-31 1998-10-29 Semiconductor device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9301271A JPH11135687A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11135687A true JPH11135687A (ja) 1999-05-21

Family

ID=17894818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9301271A Abandoned JPH11135687A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 半導体装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6215178B1 (ja)
JP (1) JPH11135687A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100632257B1 (ko) * 2004-11-09 2006-10-11 삼성전자주식회사 액정 디스플레이 구동용 탭 패키지의 배선 패턴 구조

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3293135B2 (ja) * 1990-04-24 2002-06-17 セイコーエプソン株式会社 回路セル・アレイを備えた半導体装置
JP3484554B2 (ja) * 1995-02-28 2004-01-06 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 半導体装置
JP3487173B2 (ja) * 1997-05-26 2004-01-13 セイコーエプソン株式会社 Tab用テープキャリア、集積回路装置及び電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
US6215178B1 (en) 2001-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6952250B2 (en) Pressure-welded structure of flexible circuit boards
KR960036879A (ko) 회로 보드 접속 구조물 및 접속 방법, 및 액정 디바이스
JP3711398B2 (ja) 配線基板
JPH11288750A (ja) フレキシブル配線基板の接合構造
JPH09293751A (ja) テープキャリアパッケージ及び接続方法
KR100689681B1 (ko) 필름기판 및 그 제조방법과 화상표시용 기판
KR100413027B1 (ko) 테이프 캐리어 패키지 및 테이프 캐리어 패키지의 제조방법
JP3360445B2 (ja) フレキシブル配線基板の接続構造
JP2000269608A (ja) フレキシブル配線基板及びそれを備えた表示装置
JPH04196555A (ja) Tabパッケージ
JP2001209066A (ja) 液晶表示装置
JPH11135687A (ja) 半導体装置
JP3747484B2 (ja) フィルム配線基板およびその接続構造
JP3769979B2 (ja) 表示パネル及びそれを備えた表示装置
KR100804524B1 (ko) 테이프 캐리어 패키지 및 이를 이용한 액정표시모듈
CN119725293A (zh) 一种化合物半导体器件封装结构
JPH11330167A (ja) テープキャリアパッケージ
JP2001203302A (ja) 半導体装置の接合構造
JP2816281B2 (ja) 液晶表示装置
JPH0980459A (ja) 液晶表示装置
JP2000349122A (ja) 液晶表示装置
JPH0385587A (ja) 表示装置
KR19990018055A (ko) 액정 표시기용 테이프 캐리어 패키지
JPH10303528A (ja) フレキシブル配線基板の接合構造
JPH0640990U (ja) 液晶表示装置におけるフレキシブル配線基板の固定構造

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040330

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20040531