JPH11136833A - 分岐接続箱及びその製造方法 - Google Patents
分岐接続箱及びその製造方法Info
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- JPH11136833A JPH11136833A JP9297141A JP29714197A JPH11136833A JP H11136833 A JPH11136833 A JP H11136833A JP 9297141 A JP9297141 A JP 9297141A JP 29714197 A JP29714197 A JP 29714197A JP H11136833 A JPH11136833 A JP H11136833A
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- Japan
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- wiring board
- printed wiring
- flexible printed
- connector block
- connector
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/189—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components characterised by the use of flexible or folded printed circuits
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 はんだ付けを用いずにコネクタブロック内の
接続端子と配線用のプリント配線基板との接続を行うこ
とが可能な分岐接続箱を提供すること。 【解決手段】 複数のコネクタブロック20それぞれに
複数の接続端子10が設けられ、各接続端子10の先端
側のリード部13が各コネクタブロック20の背面側で
並列配置されている。各コネクタブロック20のそれぞ
れの背面側で、各リード部13に対してフレキシブルプ
リント配線板30の各導体箔31が略直交するように、
当該フレキシブルプリント配線板30を各リード部13
の並列面に沿わせて配置し、各リード部13と各導体箔
31との交差部分で所定のリード部13と所定の導体箔
31とを互いに超音波溶着,抵抗溶接又はレーザ溶接等
により溶着する。
接続端子と配線用のプリント配線基板との接続を行うこ
とが可能な分岐接続箱を提供すること。 【解決手段】 複数のコネクタブロック20それぞれに
複数の接続端子10が設けられ、各接続端子10の先端
側のリード部13が各コネクタブロック20の背面側で
並列配置されている。各コネクタブロック20のそれぞ
れの背面側で、各リード部13に対してフレキシブルプ
リント配線板30の各導体箔31が略直交するように、
当該フレキシブルプリント配線板30を各リード部13
の並列面に沿わせて配置し、各リード部13と各導体箔
31との交差部分で所定のリード部13と所定の導体箔
31とを互いに超音波溶着,抵抗溶接又はレーザ溶接等
により溶着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として自動車
のワイヤーハーネス同士を分岐接続するための分岐接続
箱及びその製造方法に関する。
のワイヤーハーネス同士を分岐接続するための分岐接続
箱及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の分岐接続箱として、図2
0に示すようなものがある。
0に示すようなものがある。
【0003】この分岐接続箱では、ケース天面202に
複数のコネクタブロック203が並列に一体成形されて
いる。ケース天面202の裏面側には、所定の配線パタ
ーンが形成されたプリント配線板205がネジ止め等に
より固定されている。
複数のコネクタブロック203が並列に一体成形されて
いる。ケース天面202の裏面側には、所定の配線パタ
ーンが形成されたプリント配線板205がネジ止め等に
より固定されている。
【0004】それぞれのコネクタブロック203底面に
は、複数の接続端子204が植設されている。各接続端
子204基端側のリード部204aは、ケース天面20
2及びプリント配線板205を貫通してそのプリント配
線板205裏面側に突出され、その突出するリード部2
04aがプリント配線板205の配線パターンにはんだ
付けされている。
は、複数の接続端子204が植設されている。各接続端
子204基端側のリード部204aは、ケース天面20
2及びプリント配線板205を貫通してそのプリント配
線板205裏面側に突出され、その突出するリード部2
04aがプリント配線板205の配線パターンにはんだ
付けされている。
【0005】ところがこのような構成の分岐接続箱で
は、ケース天面202の熱膨張係数がプリント配線板2
05の熱膨張係数と比較して非常に大きいのが通常であ
る。つまり、周囲の温度変化に対して、プリント配線板
205はほとんど変形することがない一方、ケース天面
202は大きく熱膨張又は収縮することになる。このた
め、接続端子204がケース天面202に固定されてい
る位置と、その接続端子204がプリント配線板205
の配線パターンにはんだ付けされた位置とが大きくずれ
て、各接続端子204が傾き、リード部204aのはん
だ付け部分に大きな引っ張り応力或いは圧縮応力が加わ
ることがある。このような応力が繰り返し加わると、そ
のはんだ付け部分に、クラックが発生し、接続端子20
4と配線パターン間で導通不良が生じる恐れがある。
は、ケース天面202の熱膨張係数がプリント配線板2
05の熱膨張係数と比較して非常に大きいのが通常であ
る。つまり、周囲の温度変化に対して、プリント配線板
205はほとんど変形することがない一方、ケース天面
202は大きく熱膨張又は収縮することになる。このた
め、接続端子204がケース天面202に固定されてい
る位置と、その接続端子204がプリント配線板205
の配線パターンにはんだ付けされた位置とが大きくずれ
て、各接続端子204が傾き、リード部204aのはん
だ付け部分に大きな引っ張り応力或いは圧縮応力が加わ
ることがある。このような応力が繰り返し加わると、そ
のはんだ付け部分に、クラックが発生し、接続端子20
4と配線パターン間で導通不良が生じる恐れがある。
【0006】ところで、近年、自動車の高性能化に伴っ
て、その使用環境も厳しくなる状況にあり、特に、温度
環境については、自動車が使用される地域(国内及び諸
外国等)によって大きく異なる。
て、その使用環境も厳しくなる状況にあり、特に、温度
環境については、自動車が使用される地域(国内及び諸
外国等)によって大きく異なる。
【0007】これに加えて、分岐接続箱は、エンジンル
ーム内や室内等、温度環境が異なるさまざまな部位に使
用されるものである。
ーム内や室内等、温度環境が異なるさまざまな部位に使
用されるものである。
【0008】このような背景の下、上述のような分岐接
続箱の接続端子とプリント配線板とのはんだ付け部分に
おけるクラックによる接続信頼性,耐久性の劣化が重要
な問題となっている。
続箱の接続端子とプリント配線板とのはんだ付け部分に
おけるクラックによる接続信頼性,耐久性の劣化が重要
な問題となっている。
【0009】そこで、コネクタブロック203が形成さ
れたケース天面202とプリント配線板205との熱膨
張率の相違による上記問題を解消するために、次に述べ
るような分岐接続箱が種々提案されている。
れたケース天面202とプリント配線板205との熱膨
張率の相違による上記問題を解消するために、次に述べ
るような分岐接続箱が種々提案されている。
【0010】即ち、特開昭61−126783号公報に
開示のものでは、各コネクタブロック間の連結部分に応
力吸収用の除肉部を設けている。また、特開昭63−2
65487号公報に開示のものでは、コネクタブロック
が形成されたケース天面の裏面側に直接配線パターンを
形成し、コネクタブロック底面に植設された接続端子を
前記配線パターンにはんだ付けするようにしている。さ
らに、特開平7−95716号公報に開示のものでは、
プリント配線板として撓み自在なフレキシブルプリント
配線板を用いることにより、ケース天面の膨張・収縮に
追従してそのフレキシブルプリント配線板が伸び縮みす
るようにしている。
開示のものでは、各コネクタブロック間の連結部分に応
力吸収用の除肉部を設けている。また、特開昭63−2
65487号公報に開示のものでは、コネクタブロック
が形成されたケース天面の裏面側に直接配線パターンを
形成し、コネクタブロック底面に植設された接続端子を
前記配線パターンにはんだ付けするようにしている。さ
らに、特開平7−95716号公報に開示のものでは、
プリント配線板として撓み自在なフレキシブルプリント
配線板を用いることにより、ケース天面の膨張・収縮に
追従してそのフレキシブルプリント配線板が伸び縮みす
るようにしている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】近年、環境問題の点か
らリサイクルの困難な部品から鉛を廃止する動きがあ
り、従来から諸電子部品の実装に多用されてきたSn−
Pb系はんだ(特に6:4の共晶はんだ)の削減が要請
されている。
らリサイクルの困難な部品から鉛を廃止する動きがあ
り、従来から諸電子部品の実装に多用されてきたSn−
Pb系はんだ(特に6:4の共晶はんだ)の削減が要請
されている。
【0012】この対策として、非鉛はんだの開発が盛ん
に行われており、現在までにある程度実用化の目処がつ
いている材料はSn−Ag合金系,Sn−Bi合金系等
である。しかし、前者は融点が高く(6:4の共晶はん
だに比べて約30〜50゜高い)、電子部品やプリント
配線板に対する熱負荷が大きくなり、場合によっては、
電子部品やプリント配線板が損傷する懸念が大きい。ま
た、後者は、融点は低いものの、熱ストレスや伸縮に対
する耐久性が低く、Sn−Pb系はんだよりも、クラッ
クが生じやすいという問題がある。
に行われており、現在までにある程度実用化の目処がつ
いている材料はSn−Ag合金系,Sn−Bi合金系等
である。しかし、前者は融点が高く(6:4の共晶はん
だに比べて約30〜50゜高い)、電子部品やプリント
配線板に対する熱負荷が大きくなり、場合によっては、
電子部品やプリント配線板が損傷する懸念が大きい。ま
た、後者は、融点は低いものの、熱ストレスや伸縮に対
する耐久性が低く、Sn−Pb系はんだよりも、クラッ
クが生じやすいという問題がある。
【0013】つまり、現状では、非鉛はんだを用いて接
続端子とプリント配線板とをはんだ付けするという構成
は実用化段階に至っていない状況にある。
続端子とプリント配線板とをはんだ付けするという構成
は実用化段階に至っていない状況にある。
【0014】そこで、この発明は上述したような問題を
解決すべくなされたもので、はんだ付けを用いずにコネ
クタブロック内の接続端子と配線用のプリント配線基板
との接続を行うことが可能な分岐接続箱及びその製造方
法を提供することを目的とする。
解決すべくなされたもので、はんだ付けを用いずにコネ
クタブロック内の接続端子と配線用のプリント配線基板
との接続を行うことが可能な分岐接続箱及びその製造方
法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の請求項1記載の分岐接続箱は、ケース内
に配置された複数のコネクタブロックと、前記各コネク
タブロックの背面からそれぞれ引出され、先端側のリー
ド部が前記各コネクタブロックの背面側で並列配置され
てなる複数の接続端子と、並列配置された複数の導体箔
を有し、前記各コネクタブロックの背面側で前記複数の
接続端子のリード部に接続するためのフレキシブルプリ
ント配線板とを備え、前記各コネクタブロックのそれぞ
れの背面側で、前記各リード部に対して前記各導体箔が
略直交するように、前記フレキシブルプリント配線板を
前記各リード部の並列面に沿わせて配置し、前記各リー
ド部と前記各導体箔との交差部分で所定のリード部と所
定の導体箔とを互いに溶着したことを特徴とする。
め、この発明の請求項1記載の分岐接続箱は、ケース内
に配置された複数のコネクタブロックと、前記各コネク
タブロックの背面からそれぞれ引出され、先端側のリー
ド部が前記各コネクタブロックの背面側で並列配置され
てなる複数の接続端子と、並列配置された複数の導体箔
を有し、前記各コネクタブロックの背面側で前記複数の
接続端子のリード部に接続するためのフレキシブルプリ
ント配線板とを備え、前記各コネクタブロックのそれぞ
れの背面側で、前記各リード部に対して前記各導体箔が
略直交するように、前記フレキシブルプリント配線板を
前記各リード部の並列面に沿わせて配置し、前記各リー
ド部と前記各導体箔との交差部分で所定のリード部と所
定の導体箔とを互いに溶着したことを特徴とする。
【0016】なお、請求項2記載のように、前記各コネ
クタブロックのリード部の並列面が並みいに平行になる
ようにしてそれたコネクタブロックが並列配置され、前
記フレキシブルプリント配線板が前記コネクタブロック
間で折り返されて波状に配置されいてもよい。
クタブロックのリード部の並列面が並みいに平行になる
ようにしてそれたコネクタブロックが並列配置され、前
記フレキシブルプリント配線板が前記コネクタブロック
間で折り返されて波状に配置されいてもよい。
【0017】また、請求項3記載のように、前記各接続
端子が前記コネクタブロック内に複数列に配列して設け
られ、前記複数の列の接続端子の各リード部がその配列
方向に互いにずらして重ならないように前記コネクタブ
ロックの背面から引出されて同一面上に並列配置されて
いてもよい。
端子が前記コネクタブロック内に複数列に配列して設け
られ、前記複数の列の接続端子の各リード部がその配列
方向に互いにずらして重ならないように前記コネクタブ
ロックの背面から引出されて同一面上に並列配置されて
いてもよい。
【0018】さらに、請求項4記載のように、前記コネ
クタブロックの背面側に、係合突起を有するフランジ部
を突設する一方、前記フレキシブルプリント配線板の前
記コネクタブロック側の端縁部に前記係合突起と係合可
能な係合孔を有する舌片を形成し、前記係合突起を前記
係合孔に係合させることにより、前記フレキシブルプリ
ント配線板を前記コネクタブロック背面側に固着しても
よい。
クタブロックの背面側に、係合突起を有するフランジ部
を突設する一方、前記フレキシブルプリント配線板の前
記コネクタブロック側の端縁部に前記係合突起と係合可
能な係合孔を有する舌片を形成し、前記係合突起を前記
係合孔に係合させることにより、前記フレキシブルプリ
ント配線板を前記コネクタブロック背面側に固着しても
よい。
【0019】なお、請求項5記載のように、前記コネク
タブロックの背面両端部において前記リード部の配列方
向に直交する方向に対向して一対の挟持片をそれぞれ突
設し、各対の挟持片により前記フレキシブルプリント配
線板を挟み込んで固定ししてもよい。
タブロックの背面両端部において前記リード部の配列方
向に直交する方向に対向して一対の挟持片をそれぞれ突
設し、各対の挟持片により前記フレキシブルプリント配
線板を挟み込んで固定ししてもよい。
【0020】また、請求項6記載のように、前記フレキ
シブルプリント配線板の前記コネクタブロック間に位置
する領域で、電子部品の実装又は各導体箔間の接続を行
うとよい。
シブルプリント配線板の前記コネクタブロック間に位置
する領域で、電子部品の実装又は各導体箔間の接続を行
うとよい。
【0021】このような分岐接続箱を製造する方法とし
ては、前記接続端子の前記リード部の並列面に沿って前
記フレキシブルプリント配線板を配置し、前記各リード
部の先端を前記フレキシブルプリント配線板の各導体箔
に対して位置合わせする第1の工程と、前記第1の工程
後の状態で、前記各リード部の先端と前記各導体箔とを
溶着する第2の工程と、前記第2の工程後に、前記フレ
キシブルプリント配線板と前記コネクタブロックとが接
続された状態のまま、前記フレキシブルプリント配線板
を波状に湾曲して前記複数のコネクタブロックを並列状
態に配列する第3の工程と、前記第3の工程後の状態
で、前記コネクタブロック、前記接続端子及び前記フレ
キシブルプリント配線板を前記ケース内に収容する第4
の工程とを含むとよい。
ては、前記接続端子の前記リード部の並列面に沿って前
記フレキシブルプリント配線板を配置し、前記各リード
部の先端を前記フレキシブルプリント配線板の各導体箔
に対して位置合わせする第1の工程と、前記第1の工程
後の状態で、前記各リード部の先端と前記各導体箔とを
溶着する第2の工程と、前記第2の工程後に、前記フレ
キシブルプリント配線板と前記コネクタブロックとが接
続された状態のまま、前記フレキシブルプリント配線板
を波状に湾曲して前記複数のコネクタブロックを並列状
態に配列する第3の工程と、前記第3の工程後の状態
で、前記コネクタブロック、前記接続端子及び前記フレ
キシブルプリント配線板を前記ケース内に収容する第4
の工程とを含むとよい。
【0022】また、前記所定のリード部と所定の導体箔
との溶着を、請求項8記載のように、抵抗溶接,超音波
溶着又はレーザ溶接により行うとよい。
との溶着を、請求項8記載のように、抵抗溶接,超音波
溶着又はレーザ溶接により行うとよい。
【0023】さらに、請求項9記載のように、前記フレ
キシブルプリント配線板の導体箔と前記リード部とを溶
着する際に、予め溶着する交差部分のフレキシブルプリ
ント配線板の被覆フィルムを除去しておくとよい。
キシブルプリント配線板の導体箔と前記リード部とを溶
着する際に、予め溶着する交差部分のフレキシブルプリ
ント配線板の被覆フィルムを除去しておくとよい。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる第1実施
形態の分岐接続箱について図1〜図5を参照して説明す
る。
形態の分岐接続箱について図1〜図5を参照して説明す
る。
【0025】この分岐接続箱は、図1に示すように、底
面側が開口した箱状の本体ケース1と、図示省略のワイ
ヤーハーネス端部のコネクタと接続されるコネクタブロ
ック20と、コネクタブロック20の背面側(下面側)
に設けられたフレキシブルプリント配線板30と、底面
板7とから構成される。
面側が開口した箱状の本体ケース1と、図示省略のワイ
ヤーハーネス端部のコネクタと接続されるコネクタブロ
ック20と、コネクタブロック20の背面側(下面側)
に設けられたフレキシブルプリント配線板30と、底面
板7とから構成される。
【0026】本体ケース1の天面板2には、上記コネク
タブロック20を装着するための開口部3が3つ並列状
に形成されている。各開口部3は、略長方形の開口形状
に形成され、それぞれの一対の短辺側縁部には、後述す
るコネクタブロック20の係合片22が係合する係合凹
部4が形成されている。
タブロック20を装着するための開口部3が3つ並列状
に形成されている。各開口部3は、略長方形の開口形状
に形成され、それぞれの一対の短辺側縁部には、後述す
るコネクタブロック20の係合片22が係合する係合凹
部4が形成されている。
【0027】また、本体ケース1の各側壁の下縁部略中
央部には、一対の切欠間に弾性片6が形成され、この弾
性片6の内面側には、後述する底面板7の係合部8と係
合可能な図示省略の被係合部が形成されている。
央部には、一対の切欠間に弾性片6が形成され、この弾
性片6の内面側には、後述する底面板7の係合部8と係
合可能な図示省略の被係合部が形成されている。
【0028】コネクタブロック20は、図1〜図3に示
すように、上部が開口した平面視略長方形状の箱状に形
成され、その両側壁に係合片22が設けられると共に、
その内部に4つの接続端子10が設けられている。
すように、上部が開口した平面視略長方形状の箱状に形
成され、その両側壁に係合片22が設けられると共に、
その内部に4つの接続端子10が設けられている。
【0029】係合片22は、図2に示すように、コネク
タブロック20の両側壁の外面下部から上側に向けて立
ち上がるように形成されている。また、係合片22の先
端部外面に先端方向に向けて順次高さ寸法が低くなるテ
ーパ部23が形成されると共に、そのテーパ部23から
天面板2の厚み寸法分離れた基端側の位置に凸部24が
形成されている。そして、コネクタブロック20を開口
部3に装着する際には、コネクタブロック20を本体ケ
ース1内部から開口部3内に押し込み、テーパ部23を
係合凹部4に当接させて、係合片22を内側に向けて撓
み変形させる。さらにコネクタブロック20を押し込む
と、テーパ部23と凸部24との間に係合凹部4の縁部
が嵌合挟持され、これにより、コネクタブロック20が
本体ケース1に装着されるように構成されている。
タブロック20の両側壁の外面下部から上側に向けて立
ち上がるように形成されている。また、係合片22の先
端部外面に先端方向に向けて順次高さ寸法が低くなるテ
ーパ部23が形成されると共に、そのテーパ部23から
天面板2の厚み寸法分離れた基端側の位置に凸部24が
形成されている。そして、コネクタブロック20を開口
部3に装着する際には、コネクタブロック20を本体ケ
ース1内部から開口部3内に押し込み、テーパ部23を
係合凹部4に当接させて、係合片22を内側に向けて撓
み変形させる。さらにコネクタブロック20を押し込む
と、テーパ部23と凸部24との間に係合凹部4の縁部
が嵌合挟持され、これにより、コネクタブロック20が
本体ケース1に装着されるように構成されている。
【0030】各接続端子10は、図3に示すように、図
示省略のワイヤーハーネス端部のコネクタ側のメス接続
端子に挿入される接続部11と、フレキシブルプリント
配線板30との接続用のリード部13と、これら接続部
11とリード部13間に設けられた突片12とからな
る。
示省略のワイヤーハーネス端部のコネクタ側のメス接続
端子に挿入される接続部11と、フレキシブルプリント
配線板30との接続用のリード部13と、これら接続部
11とリード部13間に設けられた突片12とからな
る。
【0031】また、コネクタブロック20の底板21に
は、その長手方向に沿って一列に4つの端子圧入用孔2
5が形成されている(図3では一つのみ図示)。各端子
圧入用孔25の上部は若干大径に形成されており、各端
子圧入孔25の上下方向中間部に圧入段部26が形成さ
れている。
は、その長手方向に沿って一列に4つの端子圧入用孔2
5が形成されている(図3では一つのみ図示)。各端子
圧入用孔25の上部は若干大径に形成されており、各端
子圧入孔25の上下方向中間部に圧入段部26が形成さ
れている。
【0032】そして、端子圧入孔25の上側から接続端
子10のリード部13を挿入・圧入すると、突片12が
圧入段部26に係合して、その接続端子10が端子圧入
孔25に固定されるように構成されている。
子10のリード部13を挿入・圧入すると、突片12が
圧入段部26に係合して、その接続端子10が端子圧入
孔25に固定されるように構成されている。
【0033】なお、各接続端子10のリード部13の長
さ寸法はそれぞれ異なる長さ寸法に形成されているが、
この理由については後述する。
さ寸法はそれぞれ異なる長さ寸法に形成されているが、
この理由については後述する。
【0034】フレキシブルプリント配線板30は、貼り
合わされた一対の絶縁フィルム32間に、所定間隔を有
して並列配置された4本の帯状の導体箔31を挟み込ん
でなる(図4〜図6参照)。
合わされた一対の絶縁フィルム32間に、所定間隔を有
して並列配置された4本の帯状の導体箔31を挟み込ん
でなる(図4〜図6参照)。
【0035】このフレキシブルプリント配線板30は、
略S字状(波状)に折り畳まれた姿勢で本体ケース1内
に収容されており、その両端部領域及び中間部領域が各
コネクタブロック20におけるリード部13の並列面に
沿って配置されている。これらの領域では、リード部1
3と導体箔31とが略直交状態となっており、リード部
13と導体箔31との交差部分で、所定のリード部13
と所定の導体箔31とが溶着されている。
略S字状(波状)に折り畳まれた姿勢で本体ケース1内
に収容されており、その両端部領域及び中間部領域が各
コネクタブロック20におけるリード部13の並列面に
沿って配置されている。これらの領域では、リード部1
3と導体箔31とが略直交状態となっており、リード部
13と導体箔31との交差部分で、所定のリード部13
と所定の導体箔31とが溶着されている。
【0036】この構成を説明するため、図4に、コネク
タブロック20が取付けられたフレキシブルプリント配
線板30を展開した状態を示す。
タブロック20が取付けられたフレキシブルプリント配
線板30を展開した状態を示す。
【0037】この図4に示すように、各コネクタブロッ
ク20のリード部13はそれぞれ異なる長さ寸法に形成
されている。各長さ寸法の相違は、導体箔31の配列位
置の相違に対応している。即ち、図4において、最も左
側のコネクタブロック20を例にとって説明すると、そ
の一番左端のリード部13は、下から2番目の導体箔3
1に達する程度の長さ寸法に形成されていて、その先端
部で当該導体箔31と溶着されている。左から2番目の
リード部13は、一番上のリード部13に達する程度の
長さ寸法に形成されていて、その先端部で当該導体箔3
1と溶着されている。右から2番目のリード部13は、
一番下の導体箔31に達する程度の長さ寸法に形成され
ていて、その先端部で当該導体箔31と溶着されてい
る。一番右端のリード部13は、上から2番目の導体箔
31に達する程度の長さ寸法に形成されていて、その先
端部で当該導体箔31と溶着されている。
ク20のリード部13はそれぞれ異なる長さ寸法に形成
されている。各長さ寸法の相違は、導体箔31の配列位
置の相違に対応している。即ち、図4において、最も左
側のコネクタブロック20を例にとって説明すると、そ
の一番左端のリード部13は、下から2番目の導体箔3
1に達する程度の長さ寸法に形成されていて、その先端
部で当該導体箔31と溶着されている。左から2番目の
リード部13は、一番上のリード部13に達する程度の
長さ寸法に形成されていて、その先端部で当該導体箔3
1と溶着されている。右から2番目のリード部13は、
一番下の導体箔31に達する程度の長さ寸法に形成され
ていて、その先端部で当該導体箔31と溶着されてい
る。一番右端のリード部13は、上から2番目の導体箔
31に達する程度の長さ寸法に形成されていて、その先
端部で当該導体箔31と溶着されている。
【0038】ここで、リード部31と導体箔31との溶
着は、図5及び図6に示すように行われる。
着は、図5及び図6に示すように行われる。
【0039】即ち、溶着を超音波溶着により行う場合に
は、図5に示すように、予め溶着させたいリード部13
と導体箔31との交差部分で、フレキシブルプリント配
線板30の一方側(溶着を行う側)の絶縁フィルム32
を除去してコネクトホール33を形成しておく。この
後、リード部13の並列面に沿ってフレキシブルプリン
ト配線板30を配置した状態で、コネクタホール33に
露出した導体箔31とリード部13とを一対の超音波溶
接チップA,Bにより挟み込んで、超音波溶接チップ
A,Bを介して、超音波振動を付与することにより、導
体箔31とリード部13とが溶着される。
は、図5に示すように、予め溶着させたいリード部13
と導体箔31との交差部分で、フレキシブルプリント配
線板30の一方側(溶着を行う側)の絶縁フィルム32
を除去してコネクトホール33を形成しておく。この
後、リード部13の並列面に沿ってフレキシブルプリン
ト配線板30を配置した状態で、コネクタホール33に
露出した導体箔31とリード部13とを一対の超音波溶
接チップA,Bにより挟み込んで、超音波溶接チップ
A,Bを介して、超音波振動を付与することにより、導
体箔31とリード部13とが溶着される。
【0040】なお、抵抗溶接により行う場合には、超音
波溶接チップA,Bに代えて抵抗溶接機の一対の電極に
より、リード部13と導体箔31との交差部分を挟み込
むようにして、導体箔31とリード部13とを溶着する
とよい。なお、この場合には、当該交差部分の両面側の
絶縁フィルム32を除去しておく必要がある。
波溶接チップA,Bに代えて抵抗溶接機の一対の電極に
より、リード部13と導体箔31との交差部分を挟み込
むようにして、導体箔31とリード部13とを溶着する
とよい。なお、この場合には、当該交差部分の両面側の
絶縁フィルム32を除去しておく必要がある。
【0041】また、レーザ溶接により行う場合には、図
7に示すように、溶接を行う交差部分でその両面側の絶
縁フィルム32を除去して丸穴33を形成しておき、そ
の一方面側にリード部13を圧接させた状態で、その他
方面側から丸穴32に露出する導体箔31にレーザ光L
を照射して、導体箔31とリード部13との溶着を行
う。
7に示すように、溶接を行う交差部分でその両面側の絶
縁フィルム32を除去して丸穴33を形成しておき、そ
の一方面側にリード部13を圧接させた状態で、その他
方面側から丸穴32に露出する導体箔31にレーザ光L
を照射して、導体箔31とリード部13との溶着を行
う。
【0042】このように各コネクタブロック20が取付
けられたフレキシブルプリント配線板30を、図1に示
すように、本体ケース1内に収容可能なように略S字状
に折り畳むように屈曲した状態で、各コネクタブロック
20を開口部3に取付けた後、本体ケース1底面側に底
面板7を取付けることにより、分岐接続箱が組立てられ
ている。
けられたフレキシブルプリント配線板30を、図1に示
すように、本体ケース1内に収容可能なように略S字状
に折り畳むように屈曲した状態で、各コネクタブロック
20を開口部3に取付けた後、本体ケース1底面側に底
面板7を取付けることにより、分岐接続箱が組立てられ
ている。
【0043】以上のように構成された分岐接続箱による
と、各コネクタブロック20のそれぞれの背面(下面)
側で、各リード部13の並列面に沿わせてフレキシブル
プリント配線板30を配置しているため、所望のリード
部13と所望の導体箔31とを当接させて、超音波溶
着,抵抗溶接又はレーザ溶接等の溶着を行うことが可能
となる。したがって、はんだ付けを用いずにコネクタブ
ロック内の接続端子と配線用のプリント配線基板との接
続を行うことが可能となる。
と、各コネクタブロック20のそれぞれの背面(下面)
側で、各リード部13の並列面に沿わせてフレキシブル
プリント配線板30を配置しているため、所望のリード
部13と所望の導体箔31とを当接させて、超音波溶
着,抵抗溶接又はレーザ溶接等の溶着を行うことが可能
となる。したがって、はんだ付けを用いずにコネクタブ
ロック内の接続端子と配線用のプリント配線基板との接
続を行うことが可能となる。
【0044】また、異なるコネクタブロック20の接続
端子10間の接続がフレキシブルプリント配線板30に
より行われているため、分岐接続箱が設置された環境の
温度変化等により、コネクタブロック20のリード部1
3とフレキシブルプリント配線板30の導体箔31間の
溶着部分に応力が加わることなく、両者間の接続信頼性
に優れる。
端子10間の接続がフレキシブルプリント配線板30に
より行われているため、分岐接続箱が設置された環境の
温度変化等により、コネクタブロック20のリード部1
3とフレキシブルプリント配線板30の導体箔31間の
溶着部分に応力が加わることなく、両者間の接続信頼性
に優れる。
【0045】即ち、はんだ付けを行うことなく、環境に
優しく、厳しい車載環境条件において高信頼性でかつ耐
久性に優れた分岐接続箱を提供できる。
優しく、厳しい車載環境条件において高信頼性でかつ耐
久性に優れた分岐接続箱を提供できる。
【0046】さらに、フレキシブルプリント配線板30
を波状に屈曲した状態で、コネクタブロック20及びフ
レキシブルプリント配線板30を本体ケース1及び底面
板7内に収容しているため、分岐接続箱の構成がコンパ
クトとなる。
を波状に屈曲した状態で、コネクタブロック20及びフ
レキシブルプリント配線板30を本体ケース1及び底面
板7内に収容しているため、分岐接続箱の構成がコンパ
クトとなる。
【0047】なお、図8〜図13に示す第2実施形態の
ように、各コネクタブロック20とフレキシブルプリン
ト配線板30を固着するようにしてもよい。
ように、各コネクタブロック20とフレキシブルプリン
ト配線板30を固着するようにしてもよい。
【0048】この固着構造では、図9及び図10に示す
ように、コネクタブロック20の背面両端部に、係合突
起41を有するフランジ部40が突設されている。一
方、フレキシブルプリント配線板30のコネクタブロッ
ク20側の縁部のそれぞれのフランジ部40に対応する
位置には、上記係合突起41が係合可能な係合孔35が
形成された舌片36が設けられている。
ように、コネクタブロック20の背面両端部に、係合突
起41を有するフランジ部40が突設されている。一
方、フレキシブルプリント配線板30のコネクタブロッ
ク20側の縁部のそれぞれのフランジ部40に対応する
位置には、上記係合突起41が係合可能な係合孔35が
形成された舌片36が設けられている。
【0049】そして、フレキシブルプリント配線板30
のコネクタブロック20への固着は、図12に示すよう
に、各リード部13と導体箔31とを溶着する前に(後
でもよい)、フランジ部40の係合突起41を舌片36
の係合孔35内に通して、この状態で、図13に示すよ
うに、係合突起41先端部を加熱しながら押しつぶすこ
とにより行う。
のコネクタブロック20への固着は、図12に示すよう
に、各リード部13と導体箔31とを溶着する前に(後
でもよい)、フランジ部40の係合突起41を舌片36
の係合孔35内に通して、この状態で、図13に示すよ
うに、係合突起41先端部を加熱しながら押しつぶすこ
とにより行う。
【0050】このようにフレキシブルプリント配線板3
0をフランジ部40及び舌片36を解してコネクタブロ
ック20に固着することにより、不歴史風呂プリント配
線板とコネクタブロック20間の相対的な位置決めが図
られて、リード部13と導体箔31との溶着部分に作用
する応力が緩和され、両者間の接触不良が防止される。
0をフランジ部40及び舌片36を解してコネクタブロ
ック20に固着することにより、不歴史風呂プリント配
線板とコネクタブロック20間の相対的な位置決めが図
られて、リード部13と導体箔31との溶着部分に作用
する応力が緩和され、両者間の接触不良が防止される。
【0051】また、各コネクタブロック20とフレキシ
ブルプリント配線板30との固着を、図14及び図15
に示す第3実施形態のように行ってもよい(なお、図1
4及び図15では、接続端子10及び係合片22は不図
示)。
ブルプリント配線板30との固着を、図14及び図15
に示す第3実施形態のように行ってもよい(なお、図1
4及び図15では、接続端子10及び係合片22は不図
示)。
【0052】この場合、コネクタブロック20の背面両
側部に、それぞれ一対の挟持片42が突設されている。
各対の挟持片42は、コネクタブロック20の幅方向
(リード部の配列方向に直交する方向)に沿ってフレキ
シブルプリント配線板30の厚み分の所定間隔を有して
設けられている。
側部に、それぞれ一対の挟持片42が突設されている。
各対の挟持片42は、コネクタブロック20の幅方向
(リード部の配列方向に直交する方向)に沿ってフレキ
シブルプリント配線板30の厚み分の所定間隔を有して
設けられている。
【0053】そして、コネクタブロック20の各リード
部13と溶着されたフレキシブルプリント配線板30
は、コネクタブロック20の背面両端側でそれぞれ対の
挟持片42により挟持される。
部13と溶着されたフレキシブルプリント配線板30
は、コネクタブロック20の背面両端側でそれぞれ対の
挟持片42により挟持される。
【0054】このようにフレキシブルプリント配線板3
0を挟持片42により挟持するようにしてコネクタブロ
ック20に固着すると、フレキシブルプリント配線板3
0とコネクタブロック20間の相対的な位置決めが図ら
れて、リード部13と導体箔31との溶着部分に作用す
る応力が緩和され、両者間の接触不良が防止される。特
に、図1に示すように、フレキシブルプリント配線板3
0を略S字状に折り畳むようにした場合に、その折り畳
むことによる溶着部分に作用する応力が挟持片42によ
り有効に緩和される。
0を挟持片42により挟持するようにしてコネクタブロ
ック20に固着すると、フレキシブルプリント配線板3
0とコネクタブロック20間の相対的な位置決めが図ら
れて、リード部13と導体箔31との溶着部分に作用す
る応力が緩和され、両者間の接触不良が防止される。特
に、図1に示すように、フレキシブルプリント配線板3
0を略S字状に折り畳むようにした場合に、その折り畳
むことによる溶着部分に作用する応力が挟持片42によ
り有効に緩和される。
【0055】さらに、コネクタブロック20内に複数列
の接続端子10を設ける場合には、図16〜図19に示
すように行えばよい。
の接続端子10を設ける場合には、図16〜図19に示
すように行えばよい。
【0056】図16及び図17では、コネクタブロック
20B内に4つの接続端子10Bが2列に配置された場
合を示している。
20B内に4つの接続端子10Bが2列に配置された場
合を示している。
【0057】各接続端子10Bのうち、コネクタブロッ
ク20Bの最も左端に設けられた接続端子10Ba,1
0Bbについて、図18を参照して説明すると、接続端
子10Baは、図示省略のコネクタ側のメス接続端子に
挿入される接続部11Baと、フレキシブルプリント配
線板30との接続用のリード部13Baと、これら接続
部11Baとリード部13Ba間に設けられた係止片部
12Baとからなる。リード部13Baは、係止片部1
2Baの一方側よりの位置、即ち、上記接続部11Ba
からコネクタブロック20Bの長手方向に沿って中央側
に略L字状に屈曲して、その接続部11Baから前記長
手方向に沿ってコネクタブロック20Bの中央側へずら
した位置に延設されている。
ク20Bの最も左端に設けられた接続端子10Ba,1
0Bbについて、図18を参照して説明すると、接続端
子10Baは、図示省略のコネクタ側のメス接続端子に
挿入される接続部11Baと、フレキシブルプリント配
線板30との接続用のリード部13Baと、これら接続
部11Baとリード部13Ba間に設けられた係止片部
12Baとからなる。リード部13Baは、係止片部1
2Baの一方側よりの位置、即ち、上記接続部11Ba
からコネクタブロック20Bの長手方向に沿って中央側
に略L字状に屈曲して、その接続部11Baから前記長
手方向に沿ってコネクタブロック20Bの中央側へずら
した位置に延設されている。
【0058】そして、リード部13Baがコネクタブロ
ック20Bの底板21Bの端子圧入孔25Bに圧入され
ると共に、その係止片部12Baが端子圧入孔25Bの
圧入段部26に係合させることにより、接続端子10B
aの固着が行われる。
ック20Bの底板21Bの端子圧入孔25Bに圧入され
ると共に、その係止片部12Baが端子圧入孔25Bの
圧入段部26に係合させることにより、接続端子10B
aの固着が行われる。
【0059】一方、接続端子10Baとコネクタブロッ
ク20Bの長手方向同位置に設けられた接続端子11B
b(図18(a)の紙面奥側)は、その接続部11Bb
が上記接続部Baと対応する幅方向位置に設けられると
共に、そのリード部13Bbが接続部11Baから前記
長手方向に沿ってコネクタブロック20Bの端部側へず
らした位置に延設されている。そして、上記接続端子1
0Baと同様構成により、コネクタブロック20Bの底
面21Bに固着されている。
ク20Bの長手方向同位置に設けられた接続端子11B
b(図18(a)の紙面奥側)は、その接続部11Bb
が上記接続部Baと対応する幅方向位置に設けられると
共に、そのリード部13Bbが接続部11Baから前記
長手方向に沿ってコネクタブロック20Bの端部側へず
らした位置に延設されている。そして、上記接続端子1
0Baと同様構成により、コネクタブロック20Bの底
面21Bに固着されている。
【0060】また、コネクタブロック20Bの背面側に
延びるリード部13Ba,13Bbは、図18(b)に
示すように、それぞれコネクタブロック20Bの幅方向
中央部側に向けて屈曲され、コネクタブロック20Bの
長手方向に沿って同一平面上に配列されている。
延びるリード部13Ba,13Bbは、図18(b)に
示すように、それぞれコネクタブロック20Bの幅方向
中央部側に向けて屈曲され、コネクタブロック20Bの
長手方向に沿って同一平面上に配列されている。
【0061】このように、幅方向同位置に設けられた接
続端子10Ba,10Bbを、それぞれのリード部13
Ba,13Bbをコネクタブロック20長手方向左右に
ずらして配置する構成を他の接続端子10Bについても
同様に適用することにより、コネクタブロック20Bの
背面側で、各リード部13B(リード部13Ba,13
Bb含む)が幅方向に互いに重ならないように、同一平
面上に配列される。
続端子10Ba,10Bbを、それぞれのリード部13
Ba,13Bbをコネクタブロック20長手方向左右に
ずらして配置する構成を他の接続端子10Bについても
同様に適用することにより、コネクタブロック20Bの
背面側で、各リード部13B(リード部13Ba,13
Bb含む)が幅方向に互いに重ならないように、同一平
面上に配列される。
【0062】したがって、図19に示すように、上記第
1実施形態と同様に、各コネクタブロック20Bの背面
側でそれぞれのリード部13Bにフレキシブルプリント
配線板30の導体箔31を溶着して、当該フレキシブル
プリント配線板30により異なるコネクタブロック20
B間の接続端子10b同士の接続が可能となる。
1実施形態と同様に、各コネクタブロック20Bの背面
側でそれぞれのリード部13Bにフレキシブルプリント
配線板30の導体箔31を溶着して、当該フレキシブル
プリント配線板30により異なるコネクタブロック20
B間の接続端子10b同士の接続が可能となる。
【0063】なお、上記各実施形態において、フレキシ
ブルプリント配線板30に、抵抗器等の電子部品の実装
や各導体箔31(31B)間の接続を行うジャンパ等を
取付ける場合等には、フレキシブルプリント配線板30
(30B)と各コネクタブロック20(20B)間に位
置する領域である屈曲領域に、それらの部品等を取付け
ればよい。
ブルプリント配線板30に、抵抗器等の電子部品の実装
や各導体箔31(31B)間の接続を行うジャンパ等を
取付ける場合等には、フレキシブルプリント配線板30
(30B)と各コネクタブロック20(20B)間に位
置する領域である屈曲領域に、それらの部品等を取付け
ればよい。
【0064】これにより、分岐接続箱内の回路設計の自
由度が大幅に増し、また、その高機能化が図られる。
由度が大幅に増し、また、その高機能化が図られる。
【0065】また、分岐接続箱のコネクタブロック20
(20B)が設けられる場所は、ケース1の上面に限ら
れず、ケース1の下面や側面であってもよく、また、ケ
ース1の上面と底面板7の双方に設けてあってもよい。
(20B)が設けられる場所は、ケース1の上面に限ら
れず、ケース1の下面や側面であってもよく、また、ケ
ース1の上面と底面板7の双方に設けてあってもよい。
【0066】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1記載
の分岐接続箱によると、各コネクタブロックのそれぞれ
の背面側で、各リード部に対して各導体箔が略直交する
ように、フレキシブルプリント配線板を各リード部の並
列面に沿わせて配置し、各リード部と各導体箔との交差
部分で所定のリード部と所定の導体箔とを互いに溶着し
ているため、はんだ付けを用いずにコネクタブロック内
の接続端子と配線用のプリント配線基板との接続を行う
ことが可能となる。
の分岐接続箱によると、各コネクタブロックのそれぞれ
の背面側で、各リード部に対して各導体箔が略直交する
ように、フレキシブルプリント配線板を各リード部の並
列面に沿わせて配置し、各リード部と各導体箔との交差
部分で所定のリード部と所定の導体箔とを互いに溶着し
ているため、はんだ付けを用いずにコネクタブロック内
の接続端子と配線用のプリント配線基板との接続を行う
ことが可能となる。
【0067】また、請求項2記載のように、各コネクタ
ブロックのリード部の並列面が並みいに平行になるよう
にしてそれたコネクタブロックが並列配置され、フレキ
シブルプリント配線板がコネクタブロック間で折り返さ
れて波状に配置すると、分岐接続箱の構成がコンパクト
となる。
ブロックのリード部の並列面が並みいに平行になるよう
にしてそれたコネクタブロックが並列配置され、フレキ
シブルプリント配線板がコネクタブロック間で折り返さ
れて波状に配置すると、分岐接続箱の構成がコンパクト
となる。
【0068】さらに、請求項3記載のように、接続端子
をコネクタブロック内に複数列に配列して設ける場合に
は、複数の列の接続端子の各リード部がその配列方向に
互いにずらして重ならないように前記コネクタブロック
の背面から引出して同一面上に並列配置すると、全ての
リード部をフレキシブルプリント配線板の導体箔に接続
することが可能となる。
をコネクタブロック内に複数列に配列して設ける場合に
は、複数の列の接続端子の各リード部がその配列方向に
互いにずらして重ならないように前記コネクタブロック
の背面から引出して同一面上に並列配置すると、全ての
リード部をフレキシブルプリント配線板の導体箔に接続
することが可能となる。
【0069】なお、請求項4記載のように、コネクタブ
ロックの背面側に、係合突起を有するフランジ部を突設
する一方、フレキシブルプリント配線板のコネクタブロ
ック側の端縁部に係合突起と係合可能な係合孔を有する
舌片を形成し、係合突起を係合孔に係合させることによ
り、フレキシブルプリント配線板を前記コネクタブロッ
ク背面側に固着すれば、その取付構造により、リード部
と導体箔との溶着箇所に作用する応力が緩和され、それ
らの間の接触不良等が防止される。
ロックの背面側に、係合突起を有するフランジ部を突設
する一方、フレキシブルプリント配線板のコネクタブロ
ック側の端縁部に係合突起と係合可能な係合孔を有する
舌片を形成し、係合突起を係合孔に係合させることによ
り、フレキシブルプリント配線板を前記コネクタブロッ
ク背面側に固着すれば、その取付構造により、リード部
と導体箔との溶着箇所に作用する応力が緩和され、それ
らの間の接触不良等が防止される。
【0070】或いは、請求項5記載のように、コネクタ
ブロックの背面両端部においてリード部の配列方向に直
交する方向に対向して一対の挟持片をそれぞれ突設し、
各対の挟持片によりフレキシブルプリント配線板を挟み
込んで固定しても、その固定構造により、リード部と導
体箔との溶着箇所に作用する応力が緩和され、それらの
間の接触不良等が防止される。
ブロックの背面両端部においてリード部の配列方向に直
交する方向に対向して一対の挟持片をそれぞれ突設し、
各対の挟持片によりフレキシブルプリント配線板を挟み
込んで固定しても、その固定構造により、リード部と導
体箔との溶着箇所に作用する応力が緩和され、それらの
間の接触不良等が防止される。
【0071】また、請求項6記載のように、フレキシブ
ルプリント配線板のコネクタブロック間に位置する領域
で、フレキシブルプリント配線板に電子部品を実装や各
導体箔間の接続を行うと、分岐接続箱の回路設計の自由
度が大幅に向上し、また、高機能化を図ることができ
る。
ルプリント配線板のコネクタブロック間に位置する領域
で、フレキシブルプリント配線板に電子部品を実装や各
導体箔間の接続を行うと、分岐接続箱の回路設計の自由
度が大幅に向上し、また、高機能化を図ることができ
る。
【0072】なお、この分岐接続箱の製造方法として
は、接続端子のリード部の並列面に沿ってフレキシブル
プリント配線板を配置し、各リード部の先端をフレキシ
ブルプリント配線板の各導体箔に対して位置合わせする
第1の工程と、第1の工程後の状態で、各リード部の先
端と各導体箔とを溶着する第2の工程と、第2の工程後
に、フレキシブルプリント配線板とコネクタブロックと
が接続された状態のまま、フレキシブルプリント配線板
を波状に湾曲して複数のコネクタブロックを並列状態に
配列する第3の工程と、第3の工程後の状態で、コネク
タブロック、接続端子及びフレキシブルプリント配線板
をケース内に収容する第4の工程とを含む製造方法によ
り、製造することができる。
は、接続端子のリード部の並列面に沿ってフレキシブル
プリント配線板を配置し、各リード部の先端をフレキシ
ブルプリント配線板の各導体箔に対して位置合わせする
第1の工程と、第1の工程後の状態で、各リード部の先
端と各導体箔とを溶着する第2の工程と、第2の工程後
に、フレキシブルプリント配線板とコネクタブロックと
が接続された状態のまま、フレキシブルプリント配線板
を波状に湾曲して複数のコネクタブロックを並列状態に
配列する第3の工程と、第3の工程後の状態で、コネク
タブロック、接続端子及びフレキシブルプリント配線板
をケース内に収容する第4の工程とを含む製造方法によ
り、製造することができる。
【0073】また、請求項8記載のように、所定のリー
ド部と所定の導体箔との溶着は、抵抗溶接,超音波溶着
又はレーザ溶接により行うのが適する。
ド部と所定の導体箔との溶着は、抵抗溶接,超音波溶着
又はレーザ溶接により行うのが適する。
【0074】さらに、請求項9記載のように、フレキシ
ブルプリント配線板の導体箔とリード部とを溶着する際
に、予めフレキシブルプリント配線板の被覆フィルムを
除去しておけば、導体箔とリード部との溶着がより確実
に行われる。
ブルプリント配線板の導体箔とリード部とを溶着する際
に、予めフレキシブルプリント配線板の被覆フィルムを
除去しておけば、導体箔とリード部との溶着がより確実
に行われる。
【図1】この発明の第1実施形態にかかる分岐接続箱を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】コネクタブロックの係合片を示す要部拡大斜視
図である。
図である。
【図3】接続端子の取付状態を示す要部拡大断面図であ
る。
る。
【図4】コネクタブロックを取付けたフレキシブルプリ
ント配線板を示す平面図である。
ント配線板を示す平面図である。
【図5】フレキシブルプリント配線板を示す平面図であ
る。
る。
【図6】リード部と導体箔との接続工程を示す断面図で
ある。
ある。
【図7】リード部と導体箔との他の接続工程を示す断面
図である。
図である。
【図8】この発明の第2実施形態にかかるコネクタブロ
ックとフレキシブルプリント配線板との取付構成を示す
要部拡大正面図である。
ックとフレキシブルプリント配線板との取付構成を示す
要部拡大正面図である。
【図9】コネクタブロックを示す正面図である。
【図10】コネクタブロックのフランジ部を示す要部拡
大斜視図である。
大斜視図である。
【図11】フレキシブルプリント配線板の舌片を示す要
部拡大平面図である。
部拡大平面図である。
【図12】フレキシブルプリント配線板をコネクタブロ
ックへ取付ける一工程を示す図である。
ックへ取付ける一工程を示す図である。
【図13】同上の他の工程を示す図である。
【図14】この発明の第3実施形態にかかるコネクタブ
ロックとフレキシブルプリント配線板との取付構成を示
す斜視図である。
ロックとフレキシブルプリント配線板との取付構成を示
す斜視図である。
【図15】フレキシブルプリント配線板をコネクタブロ
ックへ取付けた状態を示す側面図である。
ックへ取付けた状態を示す側面図である。
【図16】この発明の第4実施形態にかかるコネクタブ
ロックを示す平面図である。
ロックを示す平面図である。
【図17】同上のコネクタブロックを示す正面図であ
る。
る。
【図18】図18(a)(b)は、接続端子の取付状態
を示す要部拡大断面図である。
を示す要部拡大断面図である。
【図19】コネクタブロック間の接続状態を示す平面図
である。
である。
【図20】従来例を示す断面図である。
1 本体ケース 7 底面板 10 接続端子 13 リード部 20 コネクタブロック 30 フレキシブルプリント配線板 31 導体箔
Claims (9)
- 【請求項1】 ケース内に配置された複数のコネクタブ
ロックと、 前記各コネクタブロックの背面からそれぞれ引出され、
先端側のリード部が前記各コネクタブロックの背面側で
並列配置されてなる複数の接続端子と、 並列配置された複数の導体箔を有し、前記各コネクタブ
ロックの背面側で前記複数の接続端子のリード部に接続
するためのフレキシブルプリント配線板とを備え、 前記各コネクタブロックのそれぞれの背面側で、前記各
リード部に対して前記各導体箔が略直交するように、前
記フレキシブルプリント配線板を前記各リード部の並列
面に沿わせて配置し、前記各リード部と前記各導体箔と
の交差部分で所定のリード部と所定の導体箔とを互いに
溶着したことを特徴とする分岐接続箱。 - 【請求項2】 前記各コネクタブロックのリード部の並
列面が並みいに平行になるようにしてそれたコネクタブ
ロックが並列配置され、前記フレキシブルプリント配線
板が前記コネクタブロック間で折り返されて波状に配置
されなることを特徴とする請求項1記載の分岐接続箱。 - 【請求項3】 前記各接続端子が前記コネクタブロック
内に複数列に配列して設けられ、前記複数の列の接続端
子の各リード部がその配列方向に互いにずらして重なら
ないように前記コネクタブロックの背面から引出されて
同一面上に並列配置されてなることを特徴とする請求項
1記載の分岐接続箱。 - 【請求項4】 前記コネクタブロックの背面側に、係合
突起を有するフランジ部を突設する一方、 前記フレキシブルプリント配線板の前記コネクタブロッ
ク側の端縁部に前記係合突起と係合可能な係合孔を有す
る舌片を形成し、 前記係合突起を前記係合孔に係合させることにより、前
記フレキシブルプリント配線板を前記コネクタブロック
背面側に固着したことを特徴とする請求項1〜3のいず
れかに記載の分岐接続箱。 - 【請求項5】 前記コネクタブロックの背面両端部にお
いて前記リード部の配列方向に直交する方向に対向して
一対の挟持片をそれぞれ突設し、各対の挟持片により前
記フレキシブルプリント配線板を挟み込んで固定したこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の分岐接
続箱。 - 【請求項6】 前記フレキシブルプリント配線板の前記
コネクタブロック間に位置する領域で、電子部品の実装
又は各導体箔間の接続を行うことを特徴とする請求項1
〜5のいずれかに記載の分岐接続箱。 - 【請求項7】 請求項2記載の分岐接続箱を製造する方
法であって、 前記接続端子の前記リード部の並列面に沿って前記フレ
キシブルプリント配線板を配置し、前記各リード部の先
端を前記フレキシブルプリント配線板の各導体箔に対し
て位置合わせする第1の工程と、 前記第1の工程後の状態で、前記各リード部の先端と前
記各導体箔とを溶着する第2の工程と、 前記第2の工程後に、前記フレキシブルプリント配線板
と前記コネクタブロックとが接続された状態のまま、前
記フレキシブルプリント配線板を波状に湾曲して前記複
数のコネクタブロックを並列状態に配列する第3の工程
と、 前記第3の工程後の状態で、前記コネクタブロック、前
記接続端子及び前記フレキシブルプリント配線板を前記
ケース内に収容する第4の工程とを含む分岐接続箱の製
造方法。 - 【請求項8】 前記所定のリード部と所定の導体箔との
溶着を、抵抗溶接,超音波溶着又はレーザ溶接により行
ったことを特徴とする請求項7記載の分岐接続箱の製造
方法。 - 【請求項9】 前記フレキシブルプリント配線板の導体
箔と前記リード部とを溶着する際に、予め溶着する交差
部分のフレキシブルプリント配線板の被覆フィルムを除
去しておくことを特徴とする請求項7又は8記載の分岐
接続箱の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9297141A JPH11136833A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 分岐接続箱及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9297141A JPH11136833A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 分岐接続箱及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11136833A true JPH11136833A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17842746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9297141A Abandoned JPH11136833A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 分岐接続箱及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11136833A (ja) |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP9297141A patent/JPH11136833A/ja not_active Abandoned
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040506 |