JPH11136853A - 短絡保護機能を有する負荷駆動装置 - Google Patents
短絡保護機能を有する負荷駆動装置Info
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- JPH11136853A JPH11136853A JP9293999A JP29399997A JPH11136853A JP H11136853 A JPH11136853 A JP H11136853A JP 9293999 A JP9293999 A JP 9293999A JP 29399997 A JP29399997 A JP 29399997A JP H11136853 A JPH11136853 A JP H11136853A
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- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/565—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor
- G05F1/569—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection
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- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0826—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches
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Abstract
壊を確実に防止することができる短絡保護機能を有する
負荷駆動装置を提供する。 【解決手段】 負荷に直列に接続され駆動信号に応答し
て作動するスイッチング素子と、負荷とスイッチング素
子との直列回路に電圧を供給する電源と、負荷への電圧
印加を検出して電圧印加検出信号を発生する電圧検出回
路と、駆動信号の供給開始から所定時間経過した時点に
おいて電圧印加検出信号が発生しない場合には駆動信号
のスイッチング素子への供給を遮断する短絡保護回路と
を備えた。
Description
する負荷駆動装置に関する。
する負荷駆動装置においては、通常、制御回路から駆動
信号が発生すると、その駆動信号に応じて出力トランジ
スタがオンとなり、その出力トランジスタの例えば、エ
ミッタ・コレクタ間を介して負荷に電源電圧が印加され
る。負荷に電圧が印加されたことが電圧検出回路によっ
て検出されてその検出結果が制御回路に供給される。例
えば、負荷が直接短絡されたり、負荷へのハーネスが短
絡したりすると、オン状態にある出力トランジスタに電
源電圧が直接印加され、エミッタ・コレクタ間をその規
定最大電流を越える過電流が流れることになる。このと
き、電圧検出回路からは負荷印加電圧の検出結果が得ら
れないので、制御回路は、駆動信号発生中に電圧検出回
路によって負荷印加電圧の検出結果が得られないときに
は異常発生として駆動信号の発生を停止する。これによ
り、出力トランジスタに過電流が流れ続けることが防止
される。
おいては、例えば、エンジン制御用の制御回路としてマ
イクロコンピュータが用いられることが普通であり、マ
イクロコンピュータはエンジン制御処理を含む複数の処
理を順番に繰り返し実行しており、その処理の1つに、
上記のように電圧検出回路の負荷印加電圧の検出結果に
応じて駆動信号の発生を停止させる短絡保護処理があ
る。従って、負荷短絡により出力トランジスタに過電流
が流れ、電圧検出回路からは負荷印加電圧の検出結果が
得られない状態が生じても、それから短絡保護処理が実
行されるまでに時間遅れがある場合があり、時間遅れに
よって出力トランジスタに過負荷が掛かった状態が継続
することとなり、その出力トランジスタが破壊される可
能性があるという問題があった。
タ等のスイッチング素子の破壊を確実に防止することが
できる短絡保護機能を有する負荷駆動装置を提供するこ
とである。
有する負荷駆動装置は、駆動信号が供給されたとき電気
的負荷を駆動する負荷駆動装置であって、負荷に直列に
接続され駆動信号に応答して作動するスイッチング素子
と、負荷とスイッチング素子との直列回路に電圧を供給
する電源と、負荷への電圧印加を検出して電圧印加検出
信号を発生する電圧検出回路と、駆動信号の供給開始か
ら所定時間経過した時点において電圧印加検出信号が発
生しない場合には駆動信号のスイッチング素子への供給
を遮断する短絡保護回路とを備えたことを特徴としてい
る。
定時間を経過しているにも係わらず、電圧印加検出信号
が得られない場合には直ちに駆動信号のスイッチング素
子への供給を遮断するので、スイッチング素子の破壊を
確実に防止することができる。
照しつつ詳細に説明する。図1は本発明による短絡保護
機能を有する負荷駆動装置を示している。この負荷駆動
装置において、マイクロコンピュータ11はエンジン制
御用のものであり、内部には図示しないCPU、メモ
リ、複数の入出力ポートを有し、例えば、インジェクタ
による燃料噴射時間や2次エア通路の開閉を制御する。
ートOUTには抵抗12を介してインバータ13が接続さ
れている。インバータ13はNPN型のトランジスタ1
4と抵抗15,16とからなる。抵抗15はインバータ
13の入力抵抗であり抵抗12とトランジスタ14のベ
ースとの間に接続され、抵抗16はトランジスタ14の
ベース・エミッタ間に接続されている。トランジスタ1
4のエミッタはアース接続され、コレクタはインバータ
13の出力となっている。
て出力トランジスタ(スイッチング素子)18が接続さ
れている。出力トランジスタ18はPNP型であり、そ
のエミッタにバッテリー電圧等の電源電圧VB(例え
ば、14V)が印加される。出力トランジスタ18のベ
ース・エミッタ間には抵抗19が接続され、ベースに上
記の抵抗17が接続されている。出力トランジスタ18
のコレクタはソレノイドコイル等の誘導負荷20を接続
するための出力端子21に接続されている。出力トラン
ジスタ18のコレクタから出力端子21への接続ライン
とアースとの間には誘導負荷20から発せられる逆起電
力防止用のダイオード22が接続されている。
は電圧検出回路23が接続されている。電圧検出回路2
3は抵抗24〜26及びNPN型のトランジスタ27と
からなる。抵抗24,25は分圧回路を構成し、負荷2
0に印加された電圧を分圧する。トランジスタ27のベ
ースには抵抗24,25による分圧電圧が印加される。
トランジスタ27のエミッタはアース接続され、コレク
タには電圧Vccが抵抗26を介して印加される。この
トランジスタ27のコレクタはマイクロコンピュータ1
1の入力ポートINに接続されている。
には短絡保護回路31が接続されている。短絡保護回路
31はNPN型のトランジスタ32、ダイオード33、
コンデンサ34及び抵抗35〜37を有する。上記の抵
抗12も短絡保護回路31に含まれる。ダイオード33
のカソードはトランジスタ27のコレクタの接続ライン
に接続され、アノードは抵抗35及びコンデンサ34を
直列に介してアース接続されている。また、そのダイオ
ード33のアノードは、抵抗36を介してマイクロコン
ピュータ11の出力ポートOUTと抵抗12との接続ライ
ンに接続されている。更に、そのアノードは抵抗37を
介してトランジスタ32のベースに接続されている。ト
ランジスタ32のコレクタは抵抗12とインバータ13
の入力との接続ラインに接続され、エミッタはアース接
続されている。
2に示すように、エンジン制御処理中の1のステップS
1の実行によって出力ポートOUTを論理“1”を示す高
レベルにする。この高レベルが駆動信号として抵抗12
を介してインバータ13に供給される。インバータ13
のトランジスタ14は高レベルによってオンとなり、ト
ランジスタ14のコレクタレベル、すなわちインバータ
13の出力レベルは論理“0”を示す低レベルとなる。
インバータ13の低レベル出力は出力トランジスタ18
のベース電位を低下させるので、出力トランジスタ18
はオンとなる。出力トランジスタ18のオンにより電源
電圧VBによる電流が出力トランジスタ18のエミッタ
・コレクタ間、そして出力端子21を介して誘導負荷2
0に流れ込み、電源電圧VBが誘導負荷20に印加され
る。誘導負荷20が、例えば、内燃エンジンのスロット
ル弁下流に連通する2次エア通路に設けられたアイドル
回転数制御用の2次エア制御弁のソレノイドコイルであ
るならば、電源電圧VBの誘導負荷20への印加によ
り、誘導負荷20が励磁されて2次エア制御弁を開弁さ
せてスロットル弁下流に2次エアを供給することにな
る。
加により、その印加電圧が抵抗24,25によって分圧
されてトランジスタ27のベースに供給される。トラン
ジスタ27はその分圧電圧によってオンとなり、トラン
ジスタ27のコレクタは低レベルとなる。この低レベル
はマイクロコンピュータ11の入力ポートINに供給され
る。
ジン制御処理後の短絡保護処理において、図2に示すよ
うに、出力ポートOUTのレベルを読み取り(ステップS
11)、その読み取った出力ポートOUTのレベルが高レ
ベルであるか否かを判別する(ステップS12)。出力
ポートOUTのレベルが高レベルであるときには入力ポー
トINのレベルを読み取る(ステップS13)。読み取っ
た入力ポートINのレベルが高レベルであるか否かを判別
し(ステップS14)、読み取った入力ポートINのレベ
ルが高レベルであるときには出力ポートOUTを強制的に
低レベルにさせる(ステップS15)。読み取った入力
ポートINのレベルが低レベルであるときにはそのまま短
絡保護処理を終了する。
ポートINに供給されるレベルが低レベルであるとき、マ
イクロコンピュータ11が短絡保護処理を行った場合
に、出力ポートOUTを強制的に低レベルにさせることは
ない。トランジスタ27のコレクタから入力ポートINへ
のラインが低レベルになる直前において、ダイオード3
3のアノード電圧V1はトランジスタ32をオンさせる
ほど高くない。出力ポートOUTが高レベルになった直後
では電流が抵抗36,35そしてコンデンサ34に流
れ、アノード電圧V1はコンデンサ34及び抵抗35か
らなる時定数回路の時定数に応じて徐々に上昇する。そ
の時定数(所定時間)は、出力ポートOUTが低レベルか
ら高レベルに反転した時点からトランジスタ27のオン
により入力ポートINが高レベルから低レベルになるまで
の時間より若干長く設定されている。入力ポートINへの
ラインが低レベルになると、ダイオード33がオンとな
り放電手段として作用する。すなわち、コンデンサ34
に蓄積されたエネルギーは抵抗35、ダイオード33、
そしてトランジスタ27を介して電流として直ちに放電
されるので、アノード電圧V1はトランジスタ32をオ
ンさせるほどの電圧まで上昇しない。
に短絡されている場合に、出力ポートOUTの高レベルに
より出力トランジスタ18がオンとなったならば、出力
トランジスタ18のエミッタ・コレクタ間に電圧VBが
印加され、過電流が流れることになる。すなわち、出力
トランジスタ18のコレクタが低レベルに等しいアース
電位になる。よって、トランジスタ27のベース電位は
トランジスタ27をオンさせるほど高くならないので、
トランジスタ27はオフとなる。トランジスタ27のオ
フにより、トランジスタ27のコレクタは高レベルを示
す電圧Vccに等しくなり、マイクロコンピュータ11
の入力ポートINには高レベルが供給される。
が高レベルになっても、上記の短絡保護処理を実行する
まではその高レベルを読み取ることはない。一方、トラ
ンジスタ27のコレクタの高レベルにより、ダイオード
33のアノード電圧V1が上昇する。出力ポートOUTが
低レベルから高レベルに反転した時点からコンデンサ3
4及び抵抗35によって定まる時定数だけ時間経過した
後にトランジスタ27のコレクタが高レベルを維持して
いるならば、ダイオード33のアノード電圧V1は所定
レベル以上となりトランジスタ32をオンさせる。トラ
ンジスタ32のオンによりインバータ13の入力が低レ
ベルになるので、トランジスタ14がオフとなり、続け
て出力トランジスタ18もオフとなる。よって、出力ト
ランジスタ18のエミッタ・コレクタ間に過電流が流れ
なくなり、トランジスタ18は短絡保護されたことにな
る。
てトランジスタ18が短絡保護された後、マイクロコン
ピュータ11は短絡保護処理を実行して出力ポートOUT
を強制的に低レベルにさせるのである。図3は本発明の
他の実施例を示している。この実施例においては、図1
のダイオード33に代えてPNP型トランジスタ41及
び抵抗42,43が用いられている。トランジスタ41
はトランジスタ27がオフのとき、オフであり、トラン
ジスタ27がオンとなれば、オンとなる。
に限らず、出力ポートOUTのレベルが高レベルとなって
から所定時間経過しても入力ポートINが高レベルのまま
のときインバータ13の入力を低レベルにするものであ
れば良い。この所定時間は負荷が短絡していないとき
に、出力ポートOUTが低レベルから高レベルに反転した
時点から入力ポートINが高レベルから低レベルに反転す
るまでの時間より若干長ければ良い。
も良い。すなわち、出力ポートOUTのレベルが低レベル
であるときその低レベルが駆動信号となり、また、負荷
20に電源電圧が印加されているときに入力ポートINが
高レベルになるようにしても良い。また、本発明は、マ
イクロコンピュータとして処理速度が遅いものを用い、
更に、短絡保護処理を割り込み処理として行わないもの
に特に有効である。
がスイッチング素子に供給されてから所定時間を経過し
ても、電圧検出回路から負荷への電圧印加を示す電圧印
加検出信号が得られない場合には直ちに駆動信号のスイ
ッチング素子への供給を遮断するので、スイッチング素
子に過電流が長時間流れることがなく、スイッチング素
子の破壊を確実に防止することができる。
ートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動信号が供給されたとき電気的負荷を
駆動する負荷駆動装置であって、 前記負荷に直列に接続され前記駆動信号に応答して作動
するスイッチング素子と、 前記負荷と前記スイッチング素子との直列回路に電圧を
供給する電源と、 前記負荷への電圧印加を検出して電圧印加検出信号を発
生する電圧検出回路と、 前記駆動信号の供給開始から所定時間経過した時点にお
いて前記電圧印加検出信号が発生しない場合には前記駆
動信号の前記スイッチング素子への供給を遮断する短絡
保護回路と、を備えたことを特徴とする短絡保護機能を
有する負荷駆動装置。 - 【請求項2】 前記短絡保護回路は、前記駆動信号の電
圧レベルによって蓄電されるコンデンサを有する時定数
回路と、前記コンデンサの蓄電電圧レベルが所定レベル
以上になるとオンとなって前記駆動信号の前記スイッチ
ング素子への供給を遮断するトランジスタと、前記電圧
印加検出信号が発生した場合に前記コンデンサの蓄電エ
ネルギーを放電させる放電手段と、を有することを特徴
とする請求項1記載の短絡保護機能を有する負荷駆動装
置。 - 【請求項3】 第1のプログラム処理により前記駆動信
号を所定の出力ポートから出力する制御手段を有し、 前記制御手段は前記第1のプログラム処理後、前記駆動
信号の出力時に前記電圧印加検出信号が発生しない場合
に前記所定の出力ポートからの前記駆動信号の出力を強
制的に停止させる第2のプログラム処理を実行し、 前記短絡保護回路は、前記制御手段が前記第2のプログ
ラム処理を実行する前に前記駆動信号の前記スイッチン
グ素子への供給を遮断するように形成されていることを
特徴とする請求項1記載の短絡保護機能を有する負荷駆
動装置。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP09293999A JP3122069B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 短絡保護機能を有する負荷駆動装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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- 1997-10-27 JP JP09293999A patent/JP3122069B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1998
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