JPH11137511A - ロールバック管構造 - Google Patents

ロールバック管構造

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JPH11137511A
JPH11137511A JP10127521A JP12752198A JPH11137511A JP H11137511 A JPH11137511 A JP H11137511A JP 10127521 A JP10127521 A JP 10127521A JP 12752198 A JP12752198 A JP 12752198A JP H11137511 A JPH11137511 A JP H11137511A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 増加する推進力を内視鏡軸やカテーテルもし
くは類似の軸様の環状器具に伝達できるような手段を用
いて、ロールバック管構造を有効なものにすることであ
る。 【解決手段】 外管部を形成するために、少なくとも1
つの折り返し領域において折り返された内管部からなる
ロールバック管と共に、好ましくは内視鏡の軸、撓みう
る軸として構成されたカテーテルまたは動作管および類
似の軸装置にための輸送手段としてのロールバック管構
造であって、前記ロールバック管に補強部材が設けられ
てなることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、好ましくは内視鏡
装置、例えば人体における溝型の腔を検査し、手術器械
や薬物等を投入するカテーテルあるいはその他軸状の環
状器械用の、折り返し構造を備えたロールバック管の構
造に関し、特に、請求項1のプレアンブルに一致するロ
ールバック管の構造に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】内視
鏡は主に、食道、胃、腸(口からあるいは肛門から)、
尿道および膀胱を目視検査する際に使用される。この目
的のため、内視鏡は、その末端部に発光装置およびレン
ズ、好ましくは、内視鏡軸中にある導線を介して、内視
鏡の軸端にあるカメラ制御手段に接続されたカメラ・チ
ップとを備えている。カメラ制御手段は、ビデオ・プロ
セッサを介して、手術にあたっている医師が検査を行う
領域を識別できるようになっている外部モニターに接続
されている。腔に導入される軸の末端部は、如何なる方
向にも屈曲可能で、ハンドルを用いて手動で、好ましく
は内視鏡の裏側の端部にあるブレーキを備えた2個の操
縦輪を介して、指のように屈曲できるよう設計されてい
る。また、内視鏡軸は一般に、内視鏡を貫通し、末端部
で開口する流路を少なくとも2本有している。必要に応
じて、これらの流路は、例えば、検査を行う部分を洗浄
するために洗浄液を、あるいは腔を広げるための空気を
流し込む際に使用される。また、組織標本をとる鉗子や
はさみ、同じく、内視鏡軸の裏側の端部で、内部流路内
にある操作ワイヤーあるいはボーデン・ケーブルを介し
て、手動操作が可能な、生検針や加熱切断ワイヤーなど
の様々な手術用器具を使用中の流路に挿通することがで
きる。
【0003】内視鏡は通常、直径約9ミリから15ミリ
の細長い管型をしており、検査を行う部分、例えば腸管
などの腔の湾曲に沿って屈曲可能な素材でできている。
【0004】こうした一般型の内視鏡は、たとえばドイ
ツ特許出願公開第4 242 291号公報と同様の先
行技術により知られている。
【0005】本内視鏡は、基本的に、自在に屈曲可能で
管型をした内視鏡軸に隣接する内視鏡先端部もしくは末
端部と、内視鏡軸の裏側の端部に備わっている操作機構
から成っている。さらに、内視鏡の裏側の端部には、動
輪を介して内視鏡の軸上に動力を発生させる第一駆動機
構もしくは推進機構が備えられている。内視鏡軸の周囲
の、少なくとも表側の部分には、第二駆動機構もしくは
推進機構を介して駆動するロールバック管が備えられて
いる。本発明のロールバック管は、内視鏡軸の表面上を
摺動する内管部から成り、該内管部は内視鏡の末端部区
域で折り返されることによって表外管部を形成してい
る。表外管部は、第二駆動機構までいっぱいに戻され、
ハウジングに固定される。内視鏡の裏領域においては、
内管部が折り返されることによって裏外管部が形成さ
れ、該裏外管部は第二駆動機構まで戻されてハウジング
に固定され、つまり、表外管部の反対側にあるハウジン
グの軸端部側に固定される。
【0006】本発明の第二駆動機構は、内ロールバック
管部を内視鏡軸の軸方向に動かす働きをする。この目的
のため、第二駆動機構は、カフ型もしくはカラー型のも
のがあり、放射状に収縮が可能で、したがって、内管部
へ摩擦を加え、ピストンのように内視鏡の軸方向に移動
可能である。この第二駆動機構はさらに変形可能であ
り、内管部上を移動することによって、内管部上に必要
不可欠で継続的な前進運動を引き起こす複数の摩擦車が
設けられている。第二駆動機構のカフもしくは摩擦車に
よる放射状の押圧力は、きわめて大きく設定されている
ため、内管部の素材変形が起こることによって、少なく
ともいくばくかの加えられた押圧力が内視鏡軸のジャケ
ット面に伝達され、相互に摺動性が存在するにもかかわ
らず、内視鏡軸が内管部とともに前方へ駆動されること
になる。
【0007】ゆえに、第二駆動機構に影響されたこの種
の駆動のみでは、すなわち、第一駆動機構なくしては、
表側のロールバック区域におけるロールバック管の前進
速度は、そのロールバック動作のため、内視鏡軸の前進
速度の半分に減少してしまう。すなわち、内視鏡軸は、
貫通度が深くなると、ロールバック管から腔内へ入れ子
式に出現し、序文で紹介した第一駆動機構が内視鏡軸上
に制動力を引き起こし、その制動力が第二駆動機構の推
進力に対抗する。
【0008】このとき、第二駆動機構は、第一駆動機構
に同期し、二つの駆動機構が相互作用を引き起こすこと
によって、軸方向に向かう内管部の移動速度は、内視鏡
軸の移動速度のほぼ二倍に増加する。この変化は、内側
の内視鏡軸に左右される。(すなわち、内視鏡の末端
が、ロールバック管の表側の折り返し区域と同じ速度で
動く)。
【0009】内視鏡軸とロールバック管の間の相対移動
を促進するために、ドイツ特許出願公開第4 242
291号公報による先行技術では、内管部と内視鏡軸の
間の隙間および、内管部と外管部間の空隙中へ潤滑剤を
強制的に投入することが可能な潤滑装置も提案してい
る。この目的のため、潤滑装置は、とりわけ、内視鏡軸
の上にスライドする円錐型スリーブを有し、該円錐型ス
リーブは、円錐型スリーブの上にスライドするロールバ
ック管の裏側のロールバック部と密接に相互作用を引き
起こす。潤滑剤は、ポンプによって円錐形スリーブと内
視鏡軸の間の隙間に強制的に投入され、内管部と内視鏡
軸の間から、ロールバック管全体に広がり、ロールバッ
ク管の表側の折り返し部内に余分に流れ込んだ潤滑剤
は、検査を行う部分である腔内に出現する。
【0010】当業内先行技術によれば、発明者は、上記
一般型の二重ロールバック管・システムを使用した内視
鏡検査器械も開発中とのことであり、下記にその要約を
記述する。
【0011】本内視鏡検査器械は、管の中を摺動しなが
ら案内される内視鏡軸を有し、これは両端でロールバッ
クされ、ロールバック管の内管部に作用する駆動機構に
よって再度移動可能である。駆動機構は、少なくとも一
つの継続的な推進手段、特に摩擦車を有し、該摩擦車は
内管部を基本的、継続的に内視鏡軸の軸方向に移動させ
るよう内管部を放射状に押圧することが可能である。本
器械の大きな利点は、ロールバック管・システムの継続
的推進が正確にコントロールされることであり、ゆえ
に、例えば、内視鏡の末端が正確な位置に案内される。
【0012】内管部にかかる、推進手段による押圧力
は、少なくとも推進手段の領域内では、軸が摩擦で内管
部と直接接触するように選択されるものとする。推進手
段は、予め決定済みもしくは調節可能な押圧力を有する
内管部に対抗する圧縮応力を加えられた、一つ以上の摩
擦車より成り、そのため、患者の体内の検査部位である
腔内へ内視鏡軸が継続的かつ、できるだけ空転の少ない
動作で進んでいくのを確実にすることができる。
【0013】加えて、駆動機構は、軸の動作とロールバ
ック管の動作を同期させる装置を備えている。これは、
軸上に軸方向に固定された裏側と表側の端片もしくは締
付片であればよく、その上をロールバック管の裏側もし
くは表側のロールバック部が、前進方向に応じて確実に
摺動する。その結果、ロールバック管は、裏側もしくは
表側の端片を介して、内視鏡軸カウンターに制動力を加
え、推進手段によってすでに効力を発揮している推進力
にさらに力を加えることができる。
【0014】発明者が行った試験についてはこれまでに
示したが、しかしながら、ロールバック管システムを有
する、上述のように形成された内視鏡検査器械において
は、摩擦車を介して発生させられる推進力には限界があ
る。なぜならば、潤滑剤の被膜は内管部と軸のジャケッ
ト面の間に形成され、内視鏡軸と内管部間の相対的な摺
動を可能にするものであるため、摩擦車による推進力
は、内管部を介して内視鏡軸に部分的に伝達されるのみ
だからである。つまり、摩擦車による推進力の残りの部
分は、内管部を介して表側の端片に作用し、表側の端片
は、代わりに、内視鏡軸を締め付ける。一方、内視鏡軸
カウンターの裏側の端片もしくは締付片において発生
し、摩擦車による推進力に力を加える全制動力は、ロー
ルバック管の裏側の内管部と外管部に作用する。
【0015】上述のロールバック管は、基本的に、シリ
コンもしくは類似の材質からできており、内視鏡軸の動
作中に、表側と裏側の折り返し部においてロスのない折
り返しを可能にするために厚い材質を用いている。しか
しながら、この構造も、特に内管部上で摩擦車もしくは
裏側と表側の締付片の作用によって内視鏡軸が前進して
いる場合には、負荷をわずかに軽減させることができる
のみである。このように負荷の最大許容量が制限されて
いるならば、特に内管部では、材質とその厚さによって
は、負荷を超えて折れてしまうこともありうる。この状
態においては、相対的な摺動性が損なわれるのみなら
ず、内視鏡軸に作用できる最大推進力も減少し、前進動
作が低下もしくは停止することもある。
【0016】これらの試験から引き出した結果として、
上記の説明に一致するロールバック管構造の場合には、
検査を行う腔への内視鏡の貫通度には限界があるという
ことが言える。なぜなら、貫通度が深くなるにつれ、内
視鏡軸に作用する推進力も増加せざるをえず、しかしな
がら、その力には、特にロールバック管の内管部におい
ては、最大負荷という限界があるからである。
【0017】本発明の課題は、叙上の問題点を解消し、
増加する推進力を内視鏡軸やカテーテルもしくは類似の
軸様の環状器具に伝達できるような手段を用いて、ロー
ルバック管構造を有効なものにすることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、請求項
1による特徴を備えたロールバック管構造を用いること
によって、この目標は達成される。
【0019】つまり、このロールバック管構造は内管部
から成るロールバック管を有し、少なくとも表側の折り
返し部で折り返されて外管部を形成し、ロールバック管
が補強される。この補強により、ロールバック管の早期
段階での折れは避けられ、その結果、少なくとも3倍の
推進力がロールバック管を介して伝達可能になるという
ことである。
【0020】ここで取り上げた補強が、フィラメントも
しくは延伸フィラメント、好ましくはナイロンで作られ
た巻線から成るものであれば有効である。このとき、補
強により、チューブが弾力的にがわずかに膨張すること
が重要で、特に他の目的も考え合わせると、弾力性を生
来備えているナイロンを用いれば、膨張させることがで
きる。もちろん、ナイロンの他にも、例えば金属性のワ
イヤーなど生来の弾力性の低い物質を利用することも可
能である。しかしながら、この場合は、ワイヤーをある
程度引き延ばせて、その結果チューブを拡張させるため
に、ワイヤーを直線状に設けるのではなく、輪状もしく
はジグザグ状に設ける必要がある。
【0021】請求項4によれば、この巻線は0.2ミリ
から2ミリのピッチを有している。この補強案を用いる
と、少なくとも表側の折り返し部におけるロールバック
動作は、チューブの材質をミリングした結果、ごくわず
かのみ増加する。したがって、ロールバック管の特性、
つまり操作性、表側の折り返し部での湾曲性、融通性
は、ロールバック管に補強を加えない場合と比較して、
ほぼ変化なく保たれる。もちろん、チューブの全長にわ
たってピッチを入れる必要はないが、ロールバック管全
体の機能として変更することは可能である。ゆえに、力
を最大に伝達できる裏側部分でのピッチは小さくし、継
続的に増加させていくか、もしくはロールバック管の表
側部分の方向に徐々に増加させていくことが可能であ
る。加えて、本発明に係わるロールバック管構造の適用
範囲は、内視鏡軸やカテーテル、手術器具といった軸様
の環状器具に限定されるものではない。また、例えば本
発明に係わるロールバック管構造を使用するには、タブ
レットやアンプル状の薬物を腔内の特定の場所に投与す
る必要性も生じてくると考えられる。ロールバック管構
造は、医学の分野のみに使用が限定されているわけでは
なく、例えば工業、研究、製造などあらゆる分野での使
用が可能で、検査や処理に軸および導管が必要とされ、
従来の装置や器具では対応できない溝型腔を調べる際に
使用される。
【0022】
【発明の実施の形態】ここでは、本発明の実施例は、サ
ブクレームの主題となる。
【0023】以下に、好ましい実施例に基づいて、下記
の添付図面を参照しながら本発明をさらに詳細に説明す
る。
【0024】図1は本発明の好ましい実施例による、特
に内視鏡検査器具もしくはカテーテル用のロールバック
管構造の縦断面図、図2は好ましい実施例によるロール
バック管構造の外端部の斜視図、図3は本発明によるロ
ールバック管構造の横断面図である。
【0025】図1に示すように、本発明によるロールバ
ック管構造は、駆動および案内スリーブもしくは管案内
部3内を摺動する内管部2から成るロールバック管1を
含み、二者の間には輪状の隙間が形成され、表領域4
(折り返し領域)で折り返されることによって表外管部
5を形成する。このとき、表外管部5は、駆動および案
内スリーブ(管誘導部)3に折り返される。表外管部5
は、剛性材、好ましくは合成材もしくは金属でできてお
り、駆動スリーブ3が内管部2と表外管部5との間に来
るように、駆動筒3上の軸端部で該表外管部5が固定さ
れることが好ましい。つまり言い換えれば、軸方向端領
域において表外管部5の端が、駆動スリーブ3の外ジャ
ケット面に固着もしくは加硫するのが好ましい。また、
例えば管締付けなどの他の固定方法も可能である。
【0026】ロールバック管1の裏領域(折り返し領
域)6では、内管部2を折り返すことにより、前述と同
じ方法で駆動スリーブ3まで戻され、また駆動スリーブ
3の軸端に固定されるように裏外管部7が形成されてい
る。駆動スリーブ3の軸端は、内部および外部裏管部2
および7の間に来るようになっている。駆動スリーブ3
は内管部2用の案内素子として使用され、歪みと、折り
目やしわができるのを防止し、また一方で、表外管部お
よび裏外管部7用の接続片として使用され、この場合、
駆動スリーブ3の中央領域が外部ジャケット面に露出、
つまり、ロールバック管1に被われないようになってい
る。この中央部において、駆動スリーブ3は、少なくと
も1個の開口部8、好ましくは、軸方向に延びた所定の
幅を有する長溝穴を有している。本実施例においては、
4個以上の長溝穴8が設けられ、互いに角距離をおいて
配置されている。図1に、2個の対向する長溝穴を示
す。また、駆動スリーブ3は、好ましくはその内側に、
連続して長溝(詳述しない)を複数有し、該長溝は、内
管部2と外管部5および7との間に形成された空洞に通
じる駆動スリーブ3の端面で開口している。これらの長
溝は軸方向に平行あるいは螺旋状に形成されている。
【0027】図1から特に明らかなように、ロールバッ
ク管1の素材、すなわち、素材の種類および強度につい
ては、ビード状の広がりが、折り返し時に素材が集積さ
れた結果、表および裏側のロールバック領域4および6
で形成されようなものが選択される。
【0028】本発明の好ましい実施例における素材の種
類および強度については、図2と図3の(a)および
(b)を参照しながら下記に詳細説明する。
【0029】好ましい実施例によるロールバック管1
は、肉厚0.5〜1.5mm、好ましくは0.8mmの
シリコーン材から成り、チューブ9を形成する。該シリ
コーン・チューブは、好ましくはナイロンからなる強化
配列10(以下、ナイロン巻線あるいは線巻きと呼ぶ)
により被われ、該巻線はシリコーンの被い11により被
われている。被い11の肉厚は、ここでは、0.1〜
0.5mmで、好ましくは0.2mmである。ナイロン
からなる強化配列10は、図2から特に明らかなよう
に、シリコーン・チューブ1の軸方向にそのジャケット
面に0.2〜2mm、好ましくは0.5mmのピッチで
そして所定の張力で巻着されるナイロン・フィラメント
あるいはナイロン延伸フィラメントである。シリコーン
の被い11は、補強材あるいはナイロン巻線10の各々
のナイロン・フィラメント間の間隙(空間)を埋め、そ
れにより、補強部材10を外側で完全に被う。ロールバ
ック管およびナイロン線巻の寸法に関する上記説明は、
内視鏡軸あるいはカテーテルなどの特に医療用を目的と
したロールバック管の構造についてふれている。しか
し、ロールバック管が、侵入不可能、あるいは侵入が困
難な導管または軸を検査したりその中で作業を行うよう
な構造を有している場合は、これらの寸法は異なる。ま
た、素材としてのナイロンは、あくまでも好ましい実施
例において挙げられているのであって、同様の特徴を有
する他の素材と容易に交換可能である。ナイロンの特徴
も、下記に簡単に説明するように、構造処置によりシミ
ュレート可能である。
【0030】初めに指摘したように、補強部材10はチ
ューブのわずかな膨張を可能にする必要があり、それに
よってチューブが適合できる。使用されるナイロン延伸
フィラメントは、固有弾性によって、チューブを広げ
る。例えば、線巻を使用する場合、線の長さ方向にやや
弾力的に延ばせるように、例えばジグザグ形状に設ける
必要がある。
【0031】好ましい実施例による上述のロールバック
管の構造を作るには、下記の手順に従って行う。
【0032】ロールバック管1を制作するにはまず、押
し出し成形により作成されるシリコーン・チューブ9
を、金属ロッドあるいはその他、環状物質(詳述しな
い)に弾力的に引き込みむ。その金属ロッドあるいは環
状物質の直径は本質的にシリコーン・チューブ9の内径
に相当するか、あるいはやや大きい。巻取り機(図示し
ない)を使用して、ナイロン・フィラメントあるいはナ
イロン延伸フィラメント10を巻取り、同時に、該巻取
り機は軸方向への移動連続速度でシリコーン・チューブ
9の周囲に案内され、シリコーン・チューブ9は回転し
ている。これにより、シリコーン・チューブ9に、前述
したような0.2〜2mmのピッチでナイロン・フィラ
メントが巻かれて補強される。
【0033】巻取り手順が完了した後、シリコーン・チ
ューブ9のジャケット面および補強部材10に対して液
状シリコーンを半径方向に均一に塗布し、その結果、肉
厚0.1〜0.5mmの被い11が形成される。この被
いについては、どの箇所においても同一の肉厚を有する
必要はなく、チューブの長さ方向において変化させても
よい。シリコーンが硬化した後、チューブ9に加硫処理
を施し、シリコーン/ナイロン・フィラメントとの積層
の密着を充分にする。
【0034】上記の方法で形成されたロールバック管1
は、約2〜3mの長さに縮めて、外部で製造された駆動
スリーブ3の中に案内する。
【0035】続いてロールバック管1は、軸端(ロール
バック領域4および6)で外側に折り返され、駆動スリ
ーブ3に案内されて、外、表および裏管部5および7を
形成している。最後に、図1に示すように、ロールバッ
ク管端が駆動スリーブ3の外面における各軸端部にしっ
かりと密着しているか、固定している。
【0036】該駆動スリーブ3は、駆動機構(詳述しな
い)を固定する役目を果たし、この駆動機構のハウジン
グは、駆動スリーブ3に固定されたロールバック管1の
対向する端部が駆動スリーブ3と駆動機構とそのハウジ
ングとの間でしっかり固着するように、駆動スリーブ3
に圧締めされている。この駆動機構は、摩擦車(図示し
ない)を有し、駆動機構が駆動スリーブ3に固定されて
いる際、この摩擦車は図1に示す溝穴8を通って突き出
る。例えばカテーテルのような内視鏡軸(図示しない)
あるいは軸状の環状物は、ロールバック管1に導入さ
れ、この直径はロールバック管1の内管部2の内径より
もやや小さく、摩擦車は内管部2を介して内視鏡軸(図
示しない)に対して押圧される。
【0037】内視鏡装置に対して本発明者により行われ
たテストにより、シリコーンあるいはその他の素材(例
えばネオプレン)のみからなる非補強ロールバック管と
比較して、案内スリーブ3に加えて上述のナイロン巻線
10、あるいは上述の構造設計を有するロールバック管
1は、しわがつく前に、内視鏡軸における軸方向に剪断
力を3回だけ伝達することができる。ロールバック運動
は、わずかだけ上述のナイロン巻線10の影響を受け、
そのため、内視鏡の導入中に、折り返し処理に必要な駆
動力が減少するのを最小限に抑えるといった効果が失わ
れる。
【0038】ロールバック管1の構造設計、特に本発明
による補強部材10の設計は、両端で折り返されたタイ
プのロールバック管に制限されるものではない。ロール
バック管の構造は、一端が折り返されたロール・バック
チューブにも有効に適応でき、この場合、上述のとお
り、内視鏡軸およびロールバック管の前進速度を同期さ
せる制動車の前進力に対抗する制動力を吸収する裏側の
折り返し領域を、独立した実駆動装置の内視鏡軸に応じ
て動作する駆動/制動機構と交換し、その結果、ロール
バック管の表領域における折り返しのみが内視鏡軸およ
びロールバック管の前進運動に必要とされる。
【0039】さらに、本発明において、チューブの素材
としてシリコーンのみを使用することに限定されるもの
ではなく、加工、流動性、および弾性、人体との適合
性、滑材との反応などについて、同一あるいは同様の特
徴を有する他の素材も基材として使用できる。
【0040】要約すると、本発明は好ましくは軟質内視
鏡軸用の移送手段としてのロール・バック・チューブの
構造に関し、シリコーン製ロールバック管は、少なくと
もひとつの折り返し領域が折り返されて外部チューブを
形成し、補強材が設けられた内管部を含んでいる。補強
材は、0.2〜2mmのピッチでシリコーン・チューブ
を被うナイロン・フィラメント巻線あるいは線巻よりな
り、該補強材はシリコーンにより被われている。ロール
バック管の構造は、表および裏外管部がそれらの間に設
けられたチューブ案内スリーブにより一端で接続されて
内管部がその中を通って延長された状態の両端で折り返
し可能なタイプのチューブに従って設計される。チュー
ブ案内スリーブはロールバック管・ドライブを取り付け
る際に使用する。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、増加する推進力を内視
鏡軸やカテーテルもしくは類似の軸様の環状器具に伝達
できるような手段を用いて、折り返し構造を有効なもの
にしうるロールバック管を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかわる、特に内視鏡
検査器具もしくはカテーテル用のロールバック管構造の
一例の縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態にかかわるロールバッ
ク管構造の外端部の一例を示す斜視図である。
【図3】図2のロールバック管構造の横断面図である。
【符号の説明】
1 ロールバック管 2 内管部 3 ガイドスリーブ 5 外管部 9 内管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フリッツ パウカー ドイツ連邦共和国、86316 ヴィッフェル ツハウゼン/フリートベルク、ヴァイエル ブライテン 8 (72)発明者 ゲルハルト ヴァイグルホーファー ドイツ連邦共和国、86947 シュヴァープ ハウゼン/ヴァイル、ドクトル−アーノル ト−シュトラッセ 6 (72)発明者 ロベルト パウカー ドイツ連邦共和国、86438 キッシンク、 ハウプシュトラッセ 95

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外管部(5)を形成するために、少なく
    とも1つの折り返し領域(4)において折り返された内
    管部(2)からなるロールバック管(1)と共に、好ま
    しくは内視鏡の軸、撓みうる軸として構成されたカテー
    テルまたは動作管および類似の軸装置にための輸送手段
    としてのロールバック管構造であって、前記ロールバッ
    ク管に補強部材(10)が設けられてなることを特徴と
    するロールバック管構造。
  2. 【請求項2】 前記補強部材が巻き糸からなることを特
    徴とする請求項1記載のロールバック管構造。
  3. 【請求項3】 前記巻き糸が、好ましくはナイロンから
    なるフィラメントまたはスパンフィラメントによって形
    成されてなることを特徴とする請求項2記載のロールバ
    ック管構造。
  4. 【請求項4】 前記巻き糸が0.2〜2mmのピッチを
    有してなることを特徴とする請求項2または3記載のロ
    ールバック管構造。
  5. 【請求項5】 前記巻き糸が0.5mmのピッチを有し
    てなることを特徴とする請求項2または3記載のロール
    バック管構造。
  6. 【請求項6】 前記ロールバック管(1)が、好ましく
    はシリコーンの内管(9)からなり、当該内管上に補強
    部材が引かれ、当該内管が好ましくはシリコーンの被覆
    (11)によって取り囲まれてなることを特徴とする請
    求項1、2、3、4または5記載のロールバック管構
    造。
  7. 【請求項7】 前記内管(9)の壁の厚さが0.5〜
    2.5mmであり、好ましくは0.8mmであることを
    特徴とする請求項6記載のロールバック管構造。
  8. 【請求項8】 前記壁の厚さが0.1〜0.5mmであ
    り、好ましくは0.2mmであることを特徴とする請求
    項6または7記載のロールバック管構造。
  9. 【請求項9】 前記内管部(2)が貫いて延びるスリー
    ブ(3)を備えており、その軸端部において前部外管部
    (5)の端部と後部外管部(7)の端部とが固定されて
    おり、当該後部外管部が後部折り返し領域(6)で内管
    部(2)を折り返すことによって形成されてなることを
    特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7または8
    記載のロールバック管構造。
  10. 【請求項10】 前記巻き糸が、好ましくは金属のワイ
    ヤからなることを特徴とする請求項2記載のロールバッ
    ク管構造。
  11. 【請求項11】 前記ワイヤがジグザグまたはループ状
    に延びるように形成されてなることを特徴とする請求項
    10記載のロールバック管構造。
  12. 【請求項12】 前記補強部材(10)がロールバック
    管(1)の僅かな拡張を許してなることを特徴とする請
    求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または
    11記載のロールバック管構造。
  13. 【請求項13】 前記巻き糸のピッチが、ロールバック
    管の長さの機能として管の長手方向で異なってなること
    を特徴とする請求項2、3、4、5、6、7、8、9、
    10、11または12記載のロールバック管構造。
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