JPH11138331A - 強制切除装置 - Google Patents

強制切除装置

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JPH11138331A
JPH11138331A JP34565597A JP34565597A JPH11138331A JP H11138331 A JPH11138331 A JP H11138331A JP 34565597 A JP34565597 A JP 34565597A JP 34565597 A JP34565597 A JP 34565597A JP H11138331 A JPH11138331 A JP H11138331A
Authority
JP
Japan
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forced
gripping tool
gripping
catalyst
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP34565597A
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English (en)
Inventor
Susumu Shibata
晋 柴田
Hironobu Yamamoto
洋信 山本
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Toyo Engineering Corp
Original Assignee
Toyo Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】廃棄自動車から部品剥奪時のボルトの飛散をな
くす安全性に優れかつせまい空間でも使用できる切除装
置の提供にある。 【解決するための手段】切除すべき部品をつかむ把持具
と、その両側に伸縮自在に設けた前記部品を切り放すた
めの切断機とからなり、前記把持具と切断機が同じ方向
に平行に一体化して設けられ、前記把持具と切断機の方
向と反対側に吊り具を設けた強制切除装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の技術分野】本発明は、使用済みとなって回収
された自動車の触媒、ドライブシャフト等の両側あるい
は片側を切断し本体から強制的に切除するための技術に
属する。
【0002】
【従来の技術】一般にニブラとよばれる自動車解体のた
めに開発されたマニピュレータとクランプアームを備え
たエクスカベーダによって実施されている。すなわち、
自動車の底面を上側とした状態で、自動車をクランプア
ームによってホールドし、ニッパーとプライヤの両方の
機能を有するマニピュレータによって、自動車の触媒、
ドライブシャフト、トランスミッション、エンジン等の
部品類を切断や引きちぎることで取り外している。
【0003】クランプアームとマニピュレータによる強
制的な解体作業であるため、ボルトの飛散など安全性に
欠ける作業となっている。また、長い腕を持っているた
め広い作業空間を専用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の問題点であ
る、部品剥奪時のボルトの飛散をなくす安全性に優れか
つせまい空間でも使用できる切除装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、切除すべき部
品をつかむ把持具と、その両側に伸縮自在に設けた前記
部品を切り放すための切断機とからなり、前記把持具と
切断機が同じ方向に一体化して設けられ前記把持具と切
断機の方向と反対側に吊り具を設けた強制切除装置、お
よび上記(1)記載の強制切除装置を上方から移動可能
に吊り、把持具で取り外すべき部品を固定し、両側に設
けた切断機で部品を切り放す強制切除方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の強制切除装置は図1に示
すようにフレーム7の中心に吊り具5が設けられ天井か
ら吊り下げ可能となっており、フレームの中心に切除し
ようとする部品を掴む把持具2が下向きに設けられ、該
把持具2の両側に切断機1が下向きに設けられている。
切断機1は伸縮自在とするため図1では歯車からなる切
断機昇降装置3と該歯車に契合する切断機把持装置4が
設けられている。
【0007】把持した物品を固定するため把持具2には
ハンド開閉装置6が設けられている。ハンド開閉装置6
はネジであってもシリンダーであってもよい。
【0008】切断機1は図1では回転式鋸刃であるが、
ニッパーあるいはレーザー等であってもよい。切り放し
た部品を再利用する必要性が高い場合は鋸刃あるいはレ
ーザーの方が好ましい。また、切断機昇降装置3と該歯
車に契合する切断機把持装置4に替えてシリンダーが使
用可能である。
【0009】本強制切除装置の使用方法について説明す
る。特に本強制切除装置は自動車の触媒、ドライブシャ
フト等の細長い部品で自動車本体に他の部品を介して取
り付けられている部品、即ち、その部品の両端あるいは
片側を切り放すことで取り外せる部品の切り放しのため
に使用される。
【0010】触媒を解体・回収する例で説明する。本強
制切除装置は天井から吊り下げられ、手動であるいは自
動遠隔操作され位置決めして触媒を把持具2で固定す
る。触媒前後の排気管を把持具の両端に設けた回転式鋸
刃で切断する。取り外された触媒は把持されたまま、排
出シュートまで移動し、排出する。触媒を取り外された
自動車は必要に応じて別の工程へ移動する。
【0011】
【発明の効果】本発明の強制切除装置は、天井から吊り
下げられて移動することと、部品の取り外しが従来のニ
ブラのように毟り取るのでなく切断によるため、部品剥
奪時のボルト飛散がないので安全性に優れかつせまい空
間でも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の強制切除装置の1実施例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 切断機 2 把持具 3 切断機昇降装置 4 切断機把持装置 5 吊り具 6 ハンド開閉装置 7 フレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剥離すべき部品をつかむ把持具と、その両
    側に伸縮自在に設けた前記部品を切り放すための切断機
    とからなり、前記把持具と切断機が同じ方向に一体化し
    て設けられ前記把持具と切断機の方向と反対側に吊り具
    を設けたことを特徴とする強制切除装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の強制切除装置を上方から移
    動可能に吊り、把持具で取り外すべき部品を固定し、両
    側に設けた切断機で部品を切り放すことを特徴とする強
    制切除方法。
JP34565597A 1997-11-11 1997-11-11 強制切除装置 Pending JPH11138331A (ja)

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