JPH11138664A - 袋装着装置及びこれを用いた袋装着設備 - Google Patents

袋装着装置及びこれを用いた袋装着設備

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JPH11138664A
JPH11138664A JP9327091A JP32709197A JPH11138664A JP H11138664 A JPH11138664 A JP H11138664A JP 9327091 A JP9327091 A JP 9327091A JP 32709197 A JP32709197 A JP 32709197A JP H11138664 A JPH11138664 A JP H11138664A
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bag
bag material
box
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bag mounting
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JP9327091A
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English (en)
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Nobuaki Kobayashi
伸▲あき▼ 小林
Tatsuo Sudo
達男 須藤
Kinshiro Toyokawa
金四郎 豊川
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Orii KK
Toyo Kanetsu KK
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Orii KK
Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高さの異なる箱に対して袋を装着でき、かつ、
箱への袋装着作業を正確に行いうる袋装着装置を提供す
る。 【解決手段】フィルムロール11から引き出された袋材
12の先端部分を上爪31で把持して袋材12を箱7の
上方の所定の位置に搬送する袋材搬送機構20と、吸着
器50で袋材12の先端部分の両面を吸着しこれを拡げ
る袋材拡開機構51、52と、袋材12の先端部分を下
爪73で把持して袋材12を下降させその先端を箱7の
外周に配置する袋材下降機構60、61と、袋材12を
裁断して独立した袋を得る袋材裁断機構32とを備え、
袋材搬送機構20、袋材拡開機構51、52、袋材下降
機構60、61及び袋材裁断機構32が同一の駆動手段
80とリンクして連動するように構成される。袋材裁断
機構32の下流側にフィルムロール11から袋材12を
所定の長さだけ引き出す押付機構35が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば上部が開口
されている箱の内部に樹脂製の袋を装着するための袋装
着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に生活協同組合等の集配センターで
は、発泡スチロール製の箱又はプラスチックコンテナに
食品等の商品や物品を詰めて販売店や顧客に配送し、こ
の箱を回収して再使用している。通常の場合、箱に樹脂
フィルム製の薄い袋を装着した後で食品を詰めている。
このような袋を用いることにより箱の内面の汚れを防止
でき、また、販売店や顧客には食品等を袋ごと取り出し
て手渡し、箱をその場で回収することもできる。
【0003】従来、このような箱への袋の装着は手作業
で行っていたが、手間がかかり能率が悪い等の理由か
ら、近年、この作業を自動的に行えるようにした袋装着
装置が提案されている(例えば、特公平4−42242
号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の袋装着装置においては、袋を装着する箱の大
きさに合わせて袋の大きさを変えることができず、汎用
性の点で問題があった。
【0005】また、従来の袋装着装置の場合、袋装着作
業の各工程に使用される袋装着手段のそれぞれに駆動装
置が用いられているため、連動すべき各袋装着手段の動
作に誤差が生じやすいという問題もあった。
【0006】さらに、従来の袋装着装置においては、最
初の作業を行う手段から袋材の先端部が延在したまま袋
装着作業が終了するため、装置を再始動する際に、最初
の作業を行う手段から延在した袋材の部分は破棄しなけ
ればならず、ごみが多量に出てしまうという問題もあっ
た。
【0007】さらにまた、従来の袋装着装置において
は、密着した状態の袋材の先端近傍部を吸着器によって
バキューム吸引してこれを開かせるようにしているが、
かかる吸着機構のみで袋材を完全に開かせることは困難
で、袋材が開かない場合も生じていた。
【0008】本発明は、このような従来の技術の課題を
解決するためになされたもので、その目的とするところ
は、高さの異なる箱に対して袋を装着しうる袋装着装置
を提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、箱への袋装着
作業を正確に行いうる袋装着装置を提供することにあ
る。
【0010】さらに、本発明の他の目的は、袋材の余剰
部分によるごみを減少させて資源を節約しうる袋装着装
置を提供することにある。
【0011】さらにまた、本発明の他の目的は、袋装着
作業の効率を向上しうる袋装着装置及びこれを用いた袋
装着設備を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた請求項1記載の発明は、扁平に畳まれた筒状
の袋材(12)が巻回されてなるフィルムロール(1
1)から引き出された前記袋材(12)の先端部分をチ
ャック部材で把持して該袋材(12)を上部開口形状の
箱(7)の上方の所定の位置に搬送する袋材搬送機構
(20)と、少なくとも一対の吸着器(50)を用いて
前記袋材(12)の先端部分の両面を吸着しこれを拡げ
る袋材拡開機構(51、52)と、前記袋材拡開機構
(51、52)によって拡げられた前記袋材(12)の
先端部分をチャック部材で把持して該袋材(12)を前
記箱(7)に対して相対的に下降させることによりその
先端を前記箱(7)の外周に配置する袋材下降機構(6
0、61)と、前記袋材(12)を裁断して独立した袋
を得るための袋材裁断機構(32)と、前記箱(7)の
上方から前記箱(7)の内部に向ってエアーを吹き込む
ことにより前記袋を前記箱(7)の内部に押し込む送風
手段(43)とを備え、前記袋材搬送機構(20)、前
記袋材拡開機構(51、52)、前記袋材下降機構(6
0、61)及び前記袋材裁断機構(32)が、同一の駆
動手段(80)とリンクして連動するように構成されて
いることを特徴とする袋装着装置である。
【0013】請求項1記載の発明の場合、袋材搬送機構
(20)、袋材拡開機構(51、52)、袋材下降機構
(60、61)及び袋材裁断機構(32)が同一の駆動
手段(80)とリンクして連動するように構成されてい
ることから、箱(7)に対して袋を装着させる際、各機
構の間における駆動誤差はきわめて小さくなる。
【0014】この場合、請求項2記載の発明のように、
請求項1記載の発明において、袋材裁断機構(32)の
袋材搬送方向下流側に、箱(7)の大きさに応じて押付
部材(41)を袋材(12)に押し付けてフィルムロー
ル(11)から袋材(12)を所定の長さだけ引き出す
ための押付機構(38)が設けられていることも効果的
である。
【0015】請求項2記載の発明の場合、押付機構(3
8)の押付部材(41)を袋材(12)に押し付けるこ
とによって、袋材裁断機構(32)の袋材搬送方向下流
側には、通常の場合より所定の長さだけ長い袋材(1
2)が延在するようになる。その結果、請求項2記載の
発明によれば、種々の高さを有する箱(7)に適合しう
る袋が容易に得られる。
【0016】また、請求項3記載の発明のように、請求
項1又は2のいずれか1項記載の発明において、袋装着
作業の終了後、前記袋材搬送機構(20)のチャック部
材(31)により袋材(12)を把持してこの袋材(1
2)を搬送開始基準位置に戻すように構成することも効
果的である。
【0017】請求項3記載の発明によれば、袋装着作業
の終了後、再始動する際に、搬送開始基準位置より下流
側に延在する袋材(12)の余り部分を破棄する必要が
ないため、ごみが減少し、また資源も節約されることに
なる。
【0018】さらに、請求項4記載の発明のように、請
求項1乃至3のいずれか1項記載の発明において、袋材
拡開機構(51、52)の一対の吸着器(50)が、袋
材(12)を吸着した状態でこの袋材(12)の吸着面
方向に相対移動可能に構成されていることも効果的であ
る。
【0019】請求項4記載の発明においては、袋材(1
2)を拡げる際に、袋材(12)を吸着した状態で吸着
器(50)を袋材(12)の吸着面方向に相対移動させ
ることによって、いわば袋材同士が揉まれる状態になる
ため、確実に袋材(12)を開放させることが可能にな
る。
【0020】さらにまた、請求項5記載の発明のよう
に、請求項1乃至4のいずれか1項記載の発明におい
て、袋材(12)の表面の所定の位置に少なくとも反転
印字が可能な印字手段(35)を備えることも効果的で
ある。
【0021】請求項5記載の発明の場合、袋材(12)
の表面の所定の位置に反転印字を行うことによって、袋
を裏返して箱(7)に装着し物品を挿入した後、箱
(7)から袋を取り出した場合において、例えば配送先
等の文字、記号等が正しい状態で表示される。また、袋
材(12)の表面の所定の位置に通常の印字を行えば、
袋を裏返して箱(7)に装着し、その開口端部を折り返
して箱(7)の外周に配置した場合において、上記配送
先等の文字、記号等を正しい状態で表示することが可能
になる。
【0022】一方、請求項6記載の発明は、所定の搬送
路に沿って箱(7)を搬送する搬送手段(3)を備え、
この搬送路上に、請求項1乃至5のいずれか1項記載の
袋装着装置(2)が複数個直列に配置されていることを
特徴とする袋装着設備である。
【0023】請求項6記載の発明によれば、搬送路上に
上述した袋装着装置(2)が複数個直列に配置されてい
ることから、箱(7)に対する袋装着作業の能率を向上
させることができる。
【0024】この場合、請求項7記載の発明のように、
請求項6記載の発明において、複数個の箱(7A、7
B)が一組として搬送され、それぞれの箱(7A、7
B)が異なる袋装着装置(2A、2B)の装着位置で停
止するように搬送手段(3)が間欠的に駆動されること
も効果的である。
【0025】請求項7記載の発明によれば、搬送手段
(3)を停止させる際、各袋装着装置(2A、2B)に
おいて箱(7A、7B)への袋装着作業を行うことがで
きるため、待ち時間が生ずることなく、箱(7A、7
B)に対する袋装着作業の能率を向上させることができ
る。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る袋装着装置及
びこれを用いた袋装着設備の好ましい実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1(a)は、本発明に係
る袋装着設備の一例の全体構成を示す平面図、図1
(b)は、同袋装着設備の全体構成を示す正面図であ
る。
【0027】図1(a)(b)に示すように、本例の袋
装着設備1は、同一の基本構成を有する第1及び第2の
袋装着装置2A、2Bから構成される袋装着装置2と、
各袋装着装置2A、2Bの内部を貫通するように配設さ
れる搬送コンベヤ3とを備えている。
【0028】また、袋装着装置2に対し箱7の搬送方向
の上流側で搬送コンベヤ3と隣接する位置には、図示し
ないベルトコンベヤによって搬送された箱7を搬送コン
ベヤ3に切り出すための切り出しコンベヤ4が配設され
ている。ここで、切り出しコンベヤ4には、搬送される
箱7の高さを検出するための2つのセンサ8、9が異な
る高さの位置に配設されている。また、搬送コンベヤ3
には、箱7の位置決めを行うためのストッパ3aが所定
の位置に設けられている。
【0029】一方、袋装着装置2の箱7の搬送方向下流
側には、袋装着装置2によって袋が装着された箱7を図
示しない仕分装置に向って搬送するためのベルトコンベ
ヤ6が配設されている。
【0030】なお、第1及び第2の袋装着装置2A、2
Bは、装置本体の中央部に設けられた操作パネル10を
操作することによって動作するようになっている。ここ
で、第1及び第2の袋装着装置2A、2Bは、それぞれ
独立して動作するように構成されている。これにより、
本実施の形態では、装着された2つのフィルムロール1
1A、11Bのうちのいずれか一方を使い切ってしまっ
た場合であっても、作業が中断されることなく効率の良
い袋装着作業を行うことができるようになっている。
【0031】図2(a)は、本発明に係る袋装着設備の
他の例の全体構成を示す平面図、図2(b)は、同袋装
着設備の全体構成を示す正面図である。図2(a)
(b)に示すように、本例の袋装着設備1Aは、上述し
た袋装着設備1と同様に、同一の基本構成を有する第1
及び第2の袋装着装置2A、2Bから構成される袋装着
装置2と、各袋装着装置2A、2Bの内部を貫通するよ
うに配設される搬送コンベヤ3とを備えている。
【0032】一方、本例の袋装着設備1Aの場合は、袋
装着装置2に対し箱7の搬送方向の上流側に、ベルトコ
ンベヤ5によって搬送された箱7を、袋装着装置1A内
の搬送コンベヤ3に切り出すための切り出しコンベヤ4
Aが配設されている。この切り出しコンベヤ4Aの終端
部には、搬送される箱7の高さを検出するための2つの
センサ8、9が、異なる高さの位置に配設されている。
また、切り出しコンベヤ4Aには、箱7の位置決めを行
うための二つのストッパが4a、4bが所定の位置に設
けられている。
【0033】さらに、袋装着装置2の箱7の搬送方向下
流側には、上述した袋装着設備1と同様に、袋装着装置
2によって袋が装着された箱7を図示しない仕分装置に
向って搬送するためのベルトコンベヤ6が配設されてい
る。
【0034】図3は、上述した袋装着装置2の内部構成
を示す側面図であり、図4は、袋装着装置2の構成を示
す側面図である。また、図5は、袋装着装置2の要部構
成を示す正面図であり、図6は、本実施の形態における
上爪、下爪及び袋材拡開機構の位置関係を示す平面図で
ある。
【0035】図3に示すように、装置本体1Aの前面側
の下部にフィルムロール11が設けられる。このフィル
ムロール11は、扁平に畳まれた筒状の樹脂からなるフ
ィルム状の袋材12をロール状に巻いてなるもので、図
5に示すように、本体フレーム13の両側から支持機構
14、15によって支持され、駆動モータ16によって
回転されるようになっている。
【0036】図3に示すように、このフィルムロール1
1から上方へ引き出された袋材12は、ガイド棒17に
掛け渡されて下方に向けられた後に、上下動可能なガイ
ド棒18に掛け渡されて再び上方に向けられるようにな
っている。
【0037】図3に示すように、装置本体1Aの前面側
上部には、袋材12の先端部分を箱7の上方の所定位置
に搬送するための袋材搬送機構20が設けられている。
この袋材搬送機構20は、装置本体1Aの前面部に設け
られ、それぞれ水平方向に延びる長尺の搬送ローラ2
1、22と、装置本体1Aの中央部で搬送ローラ22と
ほぼ同じ高さの位置に設けられる搬送ローラ23とを有
している。
【0038】これらの搬送ローラ21、22、23には
上述した袋材12が掛け渡されるようになっている。こ
こで、これらの搬送ローラ21、22、23のローラ軸
(図示せず)の両端部には、スプロケット24、25、
26が固定される。また、袋材搬送機構20は、上述の
搬送ローラ21、22、23と平行に設けられた回転軸
(図示せず)の両端部に固定されたスプロケット27、
28、29を有し、これらのスプロケット27、28、
29と、上述したスプロケット24、25、26にチェ
ーン30が掛け渡される。そして、このような構成によ
りこれらのスプロケット24、25、26、27、2
8、29は同期して回転するようになっている。
【0039】図3に示すように、チェーン30には、袋
材12を把持して搬送するチャック部材としての上爪3
1が所定の間隔をおいて複数個固定されている。図5に
示すように、この上爪31は、袋材12の両縁部を把持
するように本体フレーム13の近傍に設けられ、図3に
示すように、搬送ローラ21のすぐ上の入口側定位置
(搬送開始基準位置)Sから箱7の真上のフィルム掛け
定位置Pまでチェーン30とともに移動できるように構
成されている。
【0040】一方、装置本体1Aの上部には、袋材12
を裁断して独立した袋を得るための袋材裁断機構32が
配設されている。この袋材裁断機構32は、袋材12を
幅方向にストライプ状に溶着してその部分を切断する機
能を有するもので、袋材12の水平部分の上側に設けら
れ高温に加熱されるカッタ33と、袋材12の下側に設
けられカッタ33と嵌合可能なカッタ受け台34とから
構成される。ここで、カッタ受け台34は後述する共通
リンク機構によって上下動自在に構成される。また、カ
ッタ33も下降するように構成されている。
【0041】図3に示すように、袋材裁断機構32の袋
材搬送方向下流側の近傍には、袋材12に所定の印字を
行うための印字手段35が設けられている。この印字手
段35としては例えばインクジェット方式のものが用い
られる。ここで、印字手段35は、袋材12の水平部分
の上側に印字ヘッド36が配設されるようになってい
る。なお、図3に示すように、袋材12の水平部分の下
側に印字ヘッド37を配設することも可能である。
【0042】印字手段35の袋材搬送方向下流側の近傍
で袋材12の上方には、袋材12を所定の長さだけ引き
出すための押付機構38が設けられている。この押付機
構38は例えばエアシリンダ39のピストン40の先端
部に固定された上下動可能な段差ローラ41を有し、こ
の段差ローラ41は、下降した際に袋材12の位置より
下方の位置まで下がるように構成されている。また、こ
の押付機構38と印字手段35との間には、段差ローラ
41を下降させた際に袋材12を支持するための支持部
材42が設けられている。
【0043】図3に示すように、装置本体1Aの上部で
箱7の真上の部分には、箱7の内部に向ってエアーを吹
き込むための送風手段43が配設されている。また、こ
の送風手段43の下方で搬送ローラ23の近傍には、上
爪31によって搬送される袋材12を下方のフィルム掛
け定位置Pに案内するための一対のガイド部材44、4
5が配設されている。
【0044】一方、装置本体1Aの中腹部分には、搬送
される箱7を通過させるための通路46が形成されてい
る。そして、図3に示すように、この通路46内に搬送
コンベヤ3が延在するように構成されている。この搬送
コンベヤ3には、搬送される箱7の間隔を所定の距離に
保つための位置決め部材3aが設けられている。
【0045】本実施の形態の袋装着装置2は、従来例と
同様に、袋材12の先端部分の両面を吸着してこれを拡
げるための一対の吸着器50を有する後述の袋材拡開機
構51、52を備えている。この袋材拡開機構51、5
2は、後述する駆動手段80によって駆動されるように
構成されている。
【0046】また、袋を装着すべき箱7を装置本体1A
の前面側及び背面側からまたぐように一対の袋材下降機
構60、61が配設されている。ここで、装置本体1A
の前面側の袋材下降機構60は、装置本体1Aの両側に
設けられた一対のスプロケット62、63、64、65
にチェーン66が掛け渡されて構成される。また、装置
本体1Aの背面側の袋材下降機構61も、袋材下降機構
60と同様に、装置本体1Aの両側に設けられた一対の
スプロケット67、68、69、70にチェーン71が
掛け渡されて構成される。
【0047】そして、正面側の袋材下降機構60のチェ
ーン66には、図5及び図6に示すように、長尺の支持
部材72Aが水平方向に固定され、この支持部材72A
の両端部にチャック部材としての下爪73(73A、7
3B)が固定されている。また、背面側の袋材下降機構
61のチェーン71にも、水平方向に長尺の支持部材7
2Bが固定され、この支持部材72Bの両端部に同様の
下爪73(73C、73D)が固定されている。図6に
示すように、これらの下爪73A、73B及び73C、
73Dは、それぞれ対向する位置に配置される。
【0048】図4に示すように、本実施の形態において
は、装置本体1Aの本体フレーム13の上部に駆動手段
80が配設されている。この駆動手段80は、後述する
リンク機構により、袋材搬送機構20、袋材拡開機構5
1、52、袋材下降機構60、61及び袋材裁断機構3
2を連動して駆動するように構成されている。
【0049】この駆動手段80は、鉛直方向に上下動可
能なピストン81を有するエアシリンダー82を備え、
このピストン81の先端部には、両側部にピニオンギア
が設けられた駆動部材83が固定されている。また、駆
動手段80の両側には、袋材12の幅方向に延びる回動
自在のシャフト84、85が配設され、各シャフト8
4、85の端部には駆動部材83のピニオンギアと噛み
合う歯車86、87が固定されている。さらに、装置本
体1Aの背面側には、上述のシャフト85と平行にシャ
フト88が配設されている。このシャフト88はリンク
機構89によってシャフト85と連動するように構成さ
れている。
【0050】また、歯車86、87の下方には吸引パイ
プ90が配設される。この吸引パイプ90は、図示しな
いバキューム吸引装置に連結され、後述する袋材拡開機
構51、52の吸着器50に連結されている。
【0051】図6に示すように、本実施の形態において
は、上述したシャフト84の回動によって袋材12に対
して接近又は離間する方向に移動自在に構成された一対
の袋材拡開機構51(51A、51B)と、同様にシャ
フト88の回動によって袋材12に対して接近又は離間
する方向に移動自在に構成された一対の袋材拡開機構5
2(52A、52B)とを有している。ここで、各袋材
拡開機構51A、51B、52A、52Bは、袋材12
を吸着するための吸着器50(50A、50B、50
C、50D)が駆動機構53(53A、53B、53
C、53D)を介して支持板54(54A、54B、5
4C、54D)上に設けられ、各吸着器50A、50
B、50C、50Dは、支持板54A、54B、54
C、54Dとともに矢印方向に移動できるようになって
いる。
【0052】この場合、吸着器50A、50Bと吸着器
50C、50Dとは対向する位置に配設され、また、各
吸着器50A、50B、50C、50Dは、各支持板5
4A、54B、54C、54Dに固定された駆動機構5
3A、53B、53C、53Dによって袋材12に対し
て平行方向に水平移動可能に構成されている。なお、上
述したように、各吸着器50A、50B、50C、50
Dは、図4に示す吸引パイプ90を介して図示しないバ
キューム吸引装置に連結されている。
【0053】図6に示すように、各袋材拡開機構51、
52の支持板54A、54B、54C、54Dには、下
爪73(73A、73B、73C、73D)を開放する
ための下爪開放板55(55A、55B、55C、55
D)が固定されている。ここで、袋材拡開機構51A、
51Bの下爪開放板55A、55Bは、装置本体1Aの
前面側から下爪73A、73Bを押し付けるように配置
され、袋材拡開機構52の下爪開放板55C、55D
は、装置本体1Aの背面側から下爪73C、73Dを押
しつけるように配置される。そして、各下爪73A、7
3B、73C、73Dに対して下爪開放板55A、55
B、55C、55Dを押し付けることにより、把持され
ている袋材12が各下爪73A、73B、73C、73
Dから解放されるようになっている。
【0054】図6に示すように、上述した上爪31の近
傍には、上爪31(31A、31B)を開放するための
上爪開放板56(56C、56D)が設けられる。ここ
で、上爪開放板56C、56Dは、袋材拡開機構52
A、52Bの支持板54C、54Dと上述のシャフト8
8とに連結された駆動機構57(57C、57D)によ
って装置本体1Aの背面側から上爪31A、31Bを押
し付けるように構成されている。この場合、上爪開放板
56C、56Dは、上述した下爪開放板55A、55
B、55C、55Dの動作より若干遅れて動作するよう
に構成されている。
【0055】このような構成を有する本実施の形態にお
いて、通常の大きさ(高さ)の箱7に対して袋材12の
装着を行う場合には、まず、フィルムロール11から袋
材12を引き出し、入口側定位置Sに位置する袋材搬送
機構20の上爪31によって袋材12の先端部分を把持
する。そして、袋材搬送機構20を駆動して上爪31を
フィルム掛け定位置Pまで移動させる。その際、印字手
段35を駆動して袋材12上に所定の印字を行う(図7
(a)参照)。
【0056】この状態において、駆動手段80のエアシ
リンダー82を作動させてピストン82を図4中上方に
引くことにより、シャフト84、88が回転して各袋材
拡開機構51A、51B、52A、52Bが近づく方向
へ移動する。これにより各吸着器50A、50B、50
C、50Dが近づく方向へ移動するとともに、下爪開放
板55A、55B、55C、55Dも矢印方向に移動し
て各下爪73A、73B、73C、73Dを開放させ
る。また、これと同時に図3に示すカッタ受け台34も
上昇する。
【0057】さらに、上記動作に若干遅れて上爪開放板
56C、56Dが矢印方向に移動する。これにより上爪
31A、31Bが開放され、把持された袋材12が上爪
31A、31Bから解放される。そして、この解放され
た袋材12は、接近して来た各吸着器50A、50B、
50C、50Dによって吸着される。また、カッタ受け
台34はそのまま上昇し、加えてカッタ33が下降する
ことにより袋材12は裁断され、その裁断部分が溶着さ
れる。
【0058】その後、駆動手段80のエアシリンダー8
2を作動させてピストン81を図4中下方に押し出すこ
とにより、シャフト84、88が回転して各袋材拡開機
構が51A、51B、52A、52Bが離間する方向へ
移動し、各吸着器50A、50B、50C、50Dも離
間する方向へ移動する。その際、本実施の形態において
は、対向する吸着器50A、50C及び50B、50D
を、駆動機構53A、53B、53C、53Dによって
袋材12の吸着面方向であって互いに逆の方向へ相対的
に水平移動させる。これにより密着した状態の袋材12
は容易に引き離され、吸着器50A、50B、50C、
50Dとともに移動する。また、上記動作と同時にカッ
タ受け台34も下降を始める。
【0059】さらに、上記動作に若干遅れて下爪開放板
55A、55B、55C、55Dが矢印方向と反対方向
に移動するとともに、上爪開放板56C、56Dも矢印
方向と反対方向へ移動する。そして、所定のタイミング
で各吸着器50A、50B、50C、50Dの吸引動作
を停止する。これにより各吸着器50A、50B、50
C、50Dから袋材12が離れるが、これらの吸着器5
0A、50B、50C、50Dから離れた袋材12は下
爪73A、73B、73C、73Dによって把持され
る。また、カッタ受け台34もそのまま下降して元の位
置に戻る。
【0060】一方、通常より大きい(高い)の箱7に対
して袋材12の装着を行う場合には、袋材12の先端部
分を上爪31によって把持してこれをフィルム掛け定位
置Pまで移動させる間に押付機構38のエアシリンダ3
9を駆動し、図4に示すように、そのピストン40の先
端部に固定された段差ローラ41を下降させ、フィルム
ロール11から袋材12をさらに所定の長さだけ引き出
すようにする。その後、上述した手順により、袋材12
の下端部を開放して下爪73A、73B、73C、73
Dに把持させるようにする。
【0061】図7は、本実施の形態における箱7への袋
の装着及び脱着動作の概略を袋材12に対する印字との
関係において示す説明図である。上述したように、本実
施の形態においては、配送先や宛名を表示するため、印
字手段35を用いて袋材12の表面に文字、記号、数
字、バーコード等の印字を行う。ここで、図7(a)に
示すように、袋材12の開口端部の一方の側部に例えば
「ABC」という文字を印字した場合には、図7(b)
に示すように、袋100の中腹部に「ABC」の文字を
裏返しにして印字する。そして、図7(b)に示すよう
に、この袋100を下降させてその下端部を箱7の開口
部に装着し、図7(c)に示すように、送風手段43に
よって箱7の内部に向ってエアーを吹き込む。
【0062】これにより袋100が裏返され、図7
(d)に示すように、その状態で袋100が箱7の内部
に収容される。そして、図7(e)に示すように、袋1
00の開口部を拡げて箱7の外周面上に折り返し、その
状態で物品101を箱7の袋100内に挿入する。この
状態においては、袋100の開口端部に印字された「A
BC」の文字は、正しい向きで表示されている。
【0063】その後、図7(f)に示すように、物品1
01の挿入が終了した袋100を、その開口端部を手で
つかんで箱7から取り出す。この場合、袋100の中腹
部に印字された「ABC」の文字は、正しい向きで表示
されている。一方、袋100の開口端部に印字された
「ABC」の文字は裏返しの状態で表示されるが、この
文字は大部分が手によって隠されるため、問題とはなら
ない。
【0064】一方、本実施の形態の袋装着装置の場合、
すべての作業が終了した後に、例えば操作パネル10に
おいてその旨の指示を行うと、上爪31が袋材裁断機構
32の近傍に移動して袋材12の先端部分を把持し、こ
れを入り口側定位置Sに戻すとともに、駆動モータ16
を駆動して袋材12をフィルムロール11に巻き取るよ
うに構成されている。そして、袋装着装置2を再び始動
する際には、その位置を始点として上述した動作を行う
ようになっている。
【0065】以上述べたように本実施の形態の袋装着装
置2によれば、袋材搬送機構20、袋材拡開機構51、
52、袋材下降機構60、61及びカッタ受け台34が
同一の駆動手段80とリンクして連動するように構成さ
れていることから、箱7に対して袋100を装着させる
際、各機構の間における駆動誤差をきわめて小さくする
ことができ、精度の高い袋装着作業を行うことができ
る。
【0066】また、本実施の形態の袋装着装置2によれ
ば、押付機構38の段差ローラ41を袋材12に押し付
けることにより、種々の高さを有する箱7に対して最適
の大きさの袋を用いて袋装着作業を行うことができる。
【0067】さらに、本実施の形態によれば、袋装着作
業の終了後、再始動する際に、入り口側定位置Sより下
流側に延在する袋材12の余り部分を破棄する必要がな
いため、ごみを減少させることができ、また資源の節約
を図ることができる。
【0068】さらにまた、本実施の形態においては、袋
材12を拡げる際に、各吸着器50A、50B、50
C、50Dを袋材12の吸着面方向に相対移動させるこ
とによって、いわば袋材12同士が揉まれる状態になる
ため、確実に袋材12を開放させることができる。
【0069】加えて、本実施の形態によれば、印字手段
35によって袋100の開口端部のに所定の文字を印字
するとともに、袋100の中腹部に所定の文字を裏返し
にして印字することにより、例えば配送先等の情報を常
に正しく表示することができ、仕分作業を確実かつ効率
的に行うことができる。
【0070】図8(a)〜(e)は、本実施の形態の袋
装着設備における袋装着作業の手順を示す説明図であ
り、以下、図2に示す袋装着装置1Aに基づいて説明す
る。図8(a)に示すように、上流側のベルトコンベヤ
5によって搬送される箱7は、ベルトコンベヤ5の終端
部において図2に示すセンサ8、9によってその高さが
検出される。そして、この検出結果に基づいて上述の段
差ローラ41が袋材12の搬送中に所定の位置まで下降
する。
【0071】一方、切り出しコンベヤ4Aにおいては、
ストッパ4a、4bを用い、二つの箱7A、7Bを一組
にしてそれぞれの位置決めを行う。図8(b)に示すよ
うに、切り出しコンベヤ4Aから搬送コンベヤ3に受け
渡された箱7は、搬送コンベヤ3によって所定の距離だ
け間欠的に移動させられ、前方側の箱7Aが第1の袋装
着装置2Aの袋装着位置に到達した時点で停止させられ
る。そして、この状態で、箱7Aに対して上述した袋装
着作業を行う。
【0072】前方側の箱7Aへの袋装着作業の終了後、
図8(c)に示すように、搬送コンベヤ3によって箱7
を所定の距離だけ間欠的に移動する。この状態において
は、後方側の箱7Bに対しては袋100の装着は行なわ
れず、引き続いて搬送される一組の箱7C、7Dの前方
側の箱7Cに対して袋100の装着を行う。
【0073】次いで、図8(d)に示すように、搬送コ
ンベヤ3によって箱7が所定の距離だけ間欠的に移動さ
せられ、一組の箱7A、7Bの後方側の箱7Bが第2の
袋装着装置2Bの袋装着位置に到達した時点で停止させ
られる。そして、この状態で、箱7Bに対して上述した
袋装着作業を行う。
【0074】後方側の箱7Bへの袋装着作業の終了後、
一組の箱7A、7Bは搬送コンベヤ3から下流側のベル
トコンベヤ6に受け渡され、図示しない仕分装置に向っ
て搬送される。以下、同様の手順で箱7への袋装着作業
を行う。
【0075】以上述べたように本実施の形態の袋装着設
備によれば、箱7を搬送する搬送路上に二つの袋装着装
置2A、2Bが直列に配置されていることから、箱7に
対する袋装着作業を効率良く行うことができる。
【0076】特に、本実施の形態においては、二つの箱
7A、7Bが一組として搬送され、それぞれの箱7が異
なる袋装着装置の装着位置で停止するように搬送手段3
を間欠的に駆動するようにしたことから、箱7に対する
袋装着作業をきわめて効率良く連続的に行うことができ
る。
【0077】なお、本発明は上述の実施の形態に限られ
ることなく、種々の変更を行うことができる。例えば、
上述の実施の形態においては、二つの袋装着装置を搬送
路上に直列に並べるようにしたが、三つ以上の袋装着装
置を並べるように構成することもできる。その場合に
は、上記実施の形態と同様に、一組にしたそれぞれの箱
が異なる袋装着装置の装着位置で停止するように前記搬
送手段を間欠的に駆動することが好ましい。
【0078】また、上述の実施の形態においては、上流
側のベルトコンベヤに高さの異なるセンサを二つ設ける
ようにしたが、かかるセンサを三つ以上設けることもで
きる。その場合には、袋材を押し付けるための段差ロー
ラの押付位置をセンサの数に応じて設けることが好まし
い。
【0079】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、高さ
の異なる箱に対して正確に袋を装着しうる袋装着装置を
提供することができる。さらに、本発明の袋装着装置に
よれば、袋材の余剰部分によるごみを減少させることが
でき、また資源の節約を図ることができる。さらにま
た、本発明の袋装着装置及び袋装着設備によれば、袋装
着作業の効率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a):本発明の袋装着設備の一例の全体構成
を示す平面図である。 (b):同袋装着設備の全体構成を示す正面図である。
【図2】(a):本発明の袋装着設備の他の例の全体構
成を示す平面図である。 (b):同袋装着設備の全体構成を示す正面図である。
【図3】本実施の形態の袋装着装置の内部構成を示す側
面図である。
【図4】同実施の形態の袋装着装置の構成を示す側面図
である。
【図5】同実施の形態の袋装着装置の要部構成を示す正
面図である。
【図6】同実施の形態における上爪、下爪及び袋材拡開
機構の位置関係を示す平面図である。
【図7】(a)〜(f):同実施の形態における箱への
袋の装着及び脱着動作の概略を袋材に対する印字との関
係において示す説明図である。
【図8】(a)〜(e):同実施の形態の袋装着設備に
おける袋装着作業の手順を示す説明図である。
【符号の説明】
1 袋装着設備 2(2A、2B) 袋装着装置 3 搬送コンベヤ(搬送手段) 7 箱 11 フィルムロール 12 袋材 20 袋材搬送機構 31 上爪(チャック部材) 32 袋材裁断機構 35 印字手段 38 押付機構 41 段差ローラ(押付部材) 43 送風手段 50 吸着器 51、52 袋材拡開機構 60、61 袋材下降機構 73 下爪(チャック部材) 80 駆動手段 100 袋

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扁平に畳まれた筒状の袋材(12)が巻回
    されてなるフィルムロール(11)から引き出された前
    記袋材(12)の先端部分をチャック部材(31)で把
    持して該袋材(12)を上部開口形状の箱(7)の上方
    の所定の位置に搬送する袋材搬送機構(20)と、 少なくとも一対の吸着器(50)を用いて前記袋材(1
    2)の先端部分の両面を吸着しこれを拡げる袋材拡開機
    構(51、52)と、 前記袋材拡開機構(51、52)によって拡げられた前
    記袋材(12)の先端部分をチャック部材(73)で把
    持して該袋材(12)を前記箱(7)に対して相対的に
    下降させることによりその先端を前記箱(7)の外周に
    配置する袋材下降機構(60、61)と、 前記袋材(12)を裁断して独立した袋を得るための袋
    材裁断機構(32)と、 前記箱(7)の上方から前記箱(7)の内部に向ってエ
    アーを吹き込むことにより前記袋を前記箱(7)の内部
    に押し込む送風手段(43)とを備え、 前記袋材搬送機構(20)、前記袋材拡開機構(51、
    52)、前記袋材下降機構(60、61)及び前記袋材
    裁断機構(32)が、同一の駆動手段(80)とリンク
    して連動するように構成されていることを特徴とする袋
    装着装置。
  2. 【請求項2】前記袋材裁断機構(32)の袋材搬送方向
    下流側に、前記箱(7)の大きさに応じて押付部材(4
    1)を前記袋材(12)に押し付けて前記フィルムロー
    ル(11)から該袋材(12)を所定の長さだけ引き出
    すための押付機構(38)が設けられていることを特徴
    とする請求項1記載の袋装着装置。
  3. 【請求項3】袋装着作業の終了後、前記袋材搬送機構
    (20)のチャック部材(31)により前記袋材(1
    2)を把持して該袋材(12)を搬送開始基準位置に戻
    すように構成されていることを特徴とする請求項1又は
    2のいずれか1項記載の袋装着装置。
  4. 【請求項4】前記袋材拡開機構(51、52)の一対の
    吸着器(50)が、前記袋材(12)を吸着した状態で
    該袋材(12)の吸着面方向に相対移動可能に構成され
    ていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項
    記載の袋装着装置。
  5. 【請求項5】前記袋材(12)の表面の所定の位置に反
    転印字が可能な印字手段(35)を備えたことを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれか1項記載の袋装着装置。
  6. 【請求項6】所定の搬送路に沿って前記箱(7)を搬送
    する搬送手段(3)を備え、 前記搬送路上に、請求項1乃至5のいずれか1項記載の
    袋装着装置(2)が複数個直列に配置されていることを
    特徴とする袋装着設備。
  7. 【請求項7】複数個の前記箱(7A、7B)が一組とし
    て搬送され、それぞれの箱(7A、7B)が異なる袋装
    着装置(2A、2B)の装着位置で停止するように前記
    搬送手段(3)が間欠的に駆動されることを特徴とする
    請求項6記載の袋装着設備。
JP9327091A 1997-11-12 1997-11-12 袋装着装置及びこれを用いた袋装着設備 Pending JPH11138664A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011020431A (ja) * 2009-06-19 2011-02-03 Taisei Sangyo Kk 袋装着装置及び袋装着装置のフィルムロール自動交換機構

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