JPH11140970A - 転落防護柵 - Google Patents

転落防護柵

Info

Publication number
JPH11140970A
JPH11140970A JP34183797A JP34183797A JPH11140970A JP H11140970 A JPH11140970 A JP H11140970A JP 34183797 A JP34183797 A JP 34183797A JP 34183797 A JP34183797 A JP 34183797A JP H11140970 A JPH11140970 A JP H11140970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fall
veranda
guard fence
fence
barrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34183797A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohisa Nakahara
豊壽 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP34183797A priority Critical patent/JPH11140970A/ja
Publication of JPH11140970A publication Critical patent/JPH11140970A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課 題】 マンションのベランダ、高層ビルの屋上等
の障壁のそばにクーラーの屋外機、洗濯機その他の物体
が置かれることが多く、その上に登った幼児、子供が障
壁を越えて転落する事故が多発しており、このような事
故を防ぐと共に、布団その他の物を日干しすることを可
能にする転落防止柵が求められている。 【解決手段】内側に10゜〜15゜の角度で傾いた転落
防護柵(1)をベランダ(屋上)の障壁(4)に防護柵
固定用アーム(2)によって固定して、幼児、子供が転
落する事故を未然に防止すると共に、転落防護柵(1)
とベランダ(屋上)の障壁(4)との間に12〜15c
mの隙間を作って布団その他のものの日干しを可能にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベランダ(屋上)の
障壁上に12〜15cmの間隔をあけて固定した転落防
護柵に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マンション、ビルディング等の高
層建物の各階のベランダ、屋上には成人の胸の高さ程度
の障壁を設け、転落防止を図っているが、この障壁に接
してクーラーの屋外機、洗濯機、その他の物体が置かれ
ることが多く、これらの物体の上に乗った幼児、子供が
誤って障壁を越えて転落し、死亡したり、重症を負う等
の事故が頻発している。このような転落事故は日本全国
で年間300〜400件に及び、大きな社会問題になっ
ているが、有効な防護策は殆んど講じられていない。
【0003】転落防護の為の従来技術(1)として、実
開昭59−54657(転落防止用のフェンス)(図3
参照)に示すように、手摺(101)の直上に転落防止
用のフェンス(102)を設けたものがある。手摺(1
01)と転落防止用のフェンス(102)の間には極く
僅かの隙間があるだけで、布団などの日干しをすること
は不可能であり、転落防止用のフェンスは垂直に立って
いるだけで、転落防止効果は余り期待できない。転落防
止の為の従来技術(2)としては、実開昭60−226
26(ベランダの手すりからの転落防止器)があり、図
4に示すように、ベランダの手摺(201)に人が触れ
ると痛みを感ずる凸起物(202)を造花(203)で
おおいかくしたものがある。この転落防止装置は凸起物
(202)によって幼児又は子供が手や足に負傷する可
能性があり、布団やその他のものを日干しすることはで
きないという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような転
落事故を有効に防止すると共に、布団などを日干しする
のに支障のない隙間をベランダ(屋上)障壁と防護柵と
の間に設けた転落防護柵の提供を目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明はベランダ(屋上)
障壁の上に12〜15cmの間隔をあけて転落防護柵
(1)を固定し、この間隔に布団その他の日干しをしよ
うとする物体の挿入を可能にし、この間隔は幼児、子供
の頭、肩、胸等の抜け出しを不可能にすることによっ
て、転落事故を未然に防止する手段を講ずるものであ
る。防護柵(1)の上縁から40〜50cmの部分は内
側へ向かって10゜〜15゜の角度で傾斜させ、幼児、
子供がよじ登りを難くし、安全性を高める。防護柵の縦
棒の間隔は約10cmとし、幼児、子供の頭、肩がくぐ
り抜けることは不可能であり、且つ外の景観を鑑賞する
ことを妨げないように配慮している。
【0006】
【実施例】防護柵固定用アーム(2)を締めつけねじ
(3)によってベランダ(屋上)の障壁(4)に固定
し、固定用アーム(2)の板状凸起部(5)の孔(6)
と転落防護柵(1)の孔(7)をぴったり合わせ、孔
(6)と孔(7)に締めつけボルト(8)を貫入し、ナ
ット(9)で締めつけて転落防護柵(1)を固定する。
防護柵(1)の下部の隙間A〜Bの寸法は12〜15c
mとする。防護柵(1)のC〜Dの部分はベランダ(屋
上)の内部へ向かって10゜〜15゜傾斜させる。防護
柵の縦棒の間隔は約10cmとする。
【0007】
【特許の効果】本発明は上記の手段を講ずることによっ
て、この転落防護柵(1)を固定用アーム(2)によっ
て、ベランダ(屋上)障壁(4)と12〜15cmの間
隔をあけて固定し、布団その他の日干ししようとする物
体の挿入を可能にし、しかもこの間隔をくぐって幼児、
子供が転落することを不可能にして、転落事故を防止す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す側面図である。
【図3】従来技術(1)を示す正面図である。
【図4】従来技術(2)を示す正面図である。
【符号の説明】
1…転落の防護柵 2…転落防護
柵固定用アーム 3…固定用アーム締めつけねじ 4…ベランダ
(屋上)障壁 5…固定用アームの板状凸起部 6…固定用ア
ームの板状凸起部の孔 7…防護柵の孔 8…防護柵と固定用アームの板状凸起部を締めつけるボ
ルト 9…8のボルトを締めつけるためのナット A…防護柵とベランダ(屋上)障壁の隙間の下端 B…防護柵とベランダ(屋上)障壁の隙間の上端 C…防護柵の内側への屈曲点 D…防護柵の上端 101…ベランダ(屋上)の手摺 102…転落防止用のフェンス 201…ベランダ(屋上)の手摺 202…凸起物 203…造花 204…止め金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転落防護柵(1)をベランダ(屋上)障壁
    (4)に締めつけねじ(3)で固定した防護柵固定用ア
    ーム(2)に取りつけ、ベランダ(屋上)障壁(4)と
    の間に12〜15cmの間隔をあけて設け、防護柵
    (1)の図1のC〜Dの部分をベランダの内側へ向かっ
    て10゜〜15゜傾斜させた転落防護柵。
JP34183797A 1997-11-05 1997-11-05 転落防護柵 Pending JPH11140970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34183797A JPH11140970A (ja) 1997-11-05 1997-11-05 転落防護柵

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34183797A JPH11140970A (ja) 1997-11-05 1997-11-05 転落防護柵

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11140970A true JPH11140970A (ja) 1999-05-25

Family

ID=18349139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34183797A Pending JPH11140970A (ja) 1997-11-05 1997-11-05 転落防護柵

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11140970A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201030A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Nakagawa Kensetsu Kogyo Kk ベランダの手摺壁に固定用の支柱並びにその支柱を用いて固定したフエンス及び工事用仮設足場
JP2024100677A (ja) * 2023-01-16 2024-07-26 サンユウテック株式会社 転落防止装置
JP2025044343A (ja) * 2023-09-20 2025-04-02 サンユウテック株式会社 転落防止装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201030A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Nakagawa Kensetsu Kogyo Kk ベランダの手摺壁に固定用の支柱並びにその支柱を用いて固定したフエンス及び工事用仮設足場
JP2024100677A (ja) * 2023-01-16 2024-07-26 サンユウテック株式会社 転落防止装置
JP2025044343A (ja) * 2023-09-20 2025-04-02 サンユウテック株式会社 転落防止装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5441126A (en) Ladder guard
KR200477531Y1 (ko) 건축공사용 안전난간
US6345475B1 (en) Stair guard
KR100559118B1 (ko) 고소 작업대
KR100767973B1 (ko) 건축물의 안전 그물망 설치구조와 그 설치방법
JPH0735997Y2 (ja) 枠組足場の手摺り枠
KR200455626Y1 (ko) 토우 보드
JPH0718810A (ja) バルコニーの手摺
JP3008167B2 (ja) 簡易足場及びその設置方法
JPH0452354Y2 (ja)
JPH0827988A (ja) 斜め段付階段用縦型手摺り
JPH053633Y2 (ja)
JPH0438029Y2 (ja)
JPH0754456Y2 (ja) 仮設足場用防護手すり
JPS6011221Y2 (ja) 手摺の補助ガ−ド装置
CN215632717U (zh) 屋顶上人爬梯
KR100284172B1 (ko) 발코니 난간의 아동추락방지용 보호장치
JPH0625434U (ja) 壁面内に取り付ける枠付き階段手すり
KR200327085Y1 (ko) 추락 방지용 핸드레일 커버
JP2949463B2 (ja) 折り畳み式梯子
KR101058118B1 (ko) 대피기능을 구비한 공동주택용 안전난간
KR200243198Y1 (ko) 난간대의 수평골조 체결장치
JP2000213207A (ja) フェンスの構造
JPH0521548Y2 (ja)
JPH11210233A (ja) 梯子・脚立用傷つけ防止具