JPH11141605A - サスペンション構造 - Google Patents
サスペンション構造Info
- Publication number
- JPH11141605A JPH11141605A JP31763997A JP31763997A JPH11141605A JP H11141605 A JPH11141605 A JP H11141605A JP 31763997 A JP31763997 A JP 31763997A JP 31763997 A JP31763997 A JP 31763997A JP H11141605 A JPH11141605 A JP H11141605A
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- spring
- damper
- suspension structure
- coil spring
- coil
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイルばねとシリコンゲルを一体化した構造
とすることにより、コイルスばね以外のばね性を排除し
て耐震性能を向上させる。 【解決手段】 ばね性とダンピング効果を併せ持たせる
ためのサスペンション構造であって、コイルばね11と
シリコンゲル等の粘弾性体物質100とを一体化したば
ねダンパー1を含む構造とした。その場合、粘性体物質
100の形状及び使用量の少なくとも一方によってばね
ダンパー1のダンピング係数を調整可能とすることもで
きる。また、コイルばね11の渦巻き内部に空洞部分を
設けることにより、ダンピング係数を調整可能とするこ
ともできる。また、複数個のコイルばねを粘弾性体物質
で一体化し、ばねダンパー列4として構成することもで
きる。
とすることにより、コイルスばね以外のばね性を排除し
て耐震性能を向上させる。 【解決手段】 ばね性とダンピング効果を併せ持たせる
ためのサスペンション構造であって、コイルばね11と
シリコンゲル等の粘弾性体物質100とを一体化したば
ねダンパー1を含む構造とした。その場合、粘性体物質
100の形状及び使用量の少なくとも一方によってばね
ダンパー1のダンピング係数を調整可能とすることもで
きる。また、コイルばね11の渦巻き内部に空洞部分を
設けることにより、ダンピング係数を調整可能とするこ
ともできる。また、複数個のコイルばねを粘弾性体物質
で一体化し、ばねダンパー列4として構成することもで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置、
その他の精密機器の耐振耐衝撃のためのサスペンション
構造に関する。
その他の精密機器の耐振耐衝撃のためのサスペンション
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク装置におけるサスペン
ション構造(振動絶縁構造)は、光ヘッドの対物レンズ
の駆動及び共振の除去に関わるものであり、本発明の対
象とする内部構造体と筐体外装との振動絶縁とは目的が
異なっている。
ション構造(振動絶縁構造)は、光ヘッドの対物レンズ
の駆動及び共振の除去に関わるものであり、本発明の対
象とする内部構造体と筐体外装との振動絶縁とは目的が
異なっている。
【0003】構造的に近いと考えられるものとして、た
とえば特開昭58−205935号公報に、対物レンズ
の光軸に対し直角方向に配設した一対の円形渦巻き状ば
ねと粘性体を複合形成している技術が紹介されている。
しかしこの構造は、その構造上から対物レンズの光軸と
同方向にしか作用しないため、対物レンズの光軸と直行
する方向の振動絶縁を図ることが殆ど出来ないと言う課
題がある。
とえば特開昭58−205935号公報に、対物レンズ
の光軸に対し直角方向に配設した一対の円形渦巻き状ば
ねと粘性体を複合形成している技術が紹介されている。
しかしこの構造は、その構造上から対物レンズの光軸と
同方向にしか作用しないため、対物レンズの光軸と直行
する方向の振動絶縁を図ることが殆ど出来ないと言う課
題がある。
【0004】また、ゲルを使用する他の例として、特開
平5−166208号公報、特開平8−335326号
公報等に記載の技術があるが、何れもサスペンションワ
イヤー自体ではなく、サスペンションワイヤーと固定部
との間にゲルを充填し、サスペンションワイヤーの振動
が他の部材に伝わらなくするものであり本発明とは、構
造、目的共に別のものである。
平5−166208号公報、特開平8−335326号
公報等に記載の技術があるが、何れもサスペンションワ
イヤー自体ではなく、サスペンションワイヤーと固定部
との間にゲルを充填し、サスペンションワイヤーの振動
が他の部材に伝わらなくするものであり本発明とは、構
造、目的共に別のものである。
【0005】従来一般的に使用されている筐体系のサス
ペンション構造として、図9、図10及び図11に示す
構造のものがある。これは、メカデッキ等の内部構造体
2と筐体外装3との間に、振動的に絶縁するためのコイ
ルスプリング等のコイルばね11と、中空エラストマー
製容器の中にシリコンオイル等の粘性流体を封入したエ
ラストマー部101及びシャフト102を備える粘性流
体封入ダンパー100とを配置し、シャフト102で粘
性流体をかき混ぜる時の粘性抵抗をダンパーとして利用
するものである。
ペンション構造として、図9、図10及び図11に示す
構造のものがある。これは、メカデッキ等の内部構造体
2と筐体外装3との間に、振動的に絶縁するためのコイ
ルスプリング等のコイルばね11と、中空エラストマー
製容器の中にシリコンオイル等の粘性流体を封入したエ
ラストマー部101及びシャフト102を備える粘性流
体封入ダンパー100とを配置し、シャフト102で粘
性流体をかき混ぜる時の粘性抵抗をダンパーとして利用
するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、ダン
ピング係数を高くするために粘性流体封入ダンパー10
0の数を増やすと、バネ定数が見かけ上高くなる。この
ため、サスペンション系の共振周波数が上がるという現
象が発生し、振動絶縁性の低下による耐震耐衝撃性能悪
化の原因となっていた。その理由は、粘性流体封入ダン
パー100のエラストマー部101の弾性成分がコイル
ばねのバネ定数に加算されるためである。
ピング係数を高くするために粘性流体封入ダンパー10
0の数を増やすと、バネ定数が見かけ上高くなる。この
ため、サスペンション系の共振周波数が上がるという現
象が発生し、振動絶縁性の低下による耐震耐衝撃性能悪
化の原因となっていた。その理由は、粘性流体封入ダン
パー100のエラストマー部101の弾性成分がコイル
ばねのバネ定数に加算されるためである。
【0007】第2の問題点は、ダンパー係数を調整した
い場合にも微妙な調整が困難であった。その理由は、粘
性流体封入ダンパー単位でしか調整できないためであ
る。
い場合にも微妙な調整が困難であった。その理由は、粘
性流体封入ダンパー単位でしか調整できないためであ
る。
【0008】第3の問題点は、過大な振動、衝撃を与え
ると、シリコンオイが装置内に漏れ出すことがある。そ
の理由は、振動による内部構造体2と筐体外装3との位
相差をダンパーに伝えるシャフト102がシリコンオイ
ルを封入しているエラストマー膜を突き破ることがある
ためである。
ると、シリコンオイが装置内に漏れ出すことがある。そ
の理由は、振動による内部構造体2と筐体外装3との位
相差をダンパーに伝えるシャフト102がシリコンオイ
ルを封入しているエラストマー膜を突き破ることがある
ためである。
【0009】本発明の目的は、コイルばねとシリコンゲ
ルを一体化した構造とすることにより、コイルスばね以
外のばね性を排除して耐震性能を向上させることにあ
る。
ルを一体化した構造とすることにより、コイルスばね以
外のばね性を排除して耐震性能を向上させることにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するた
め、本発明では、ばね性とダンピング効果を併せ持たせ
るためのサスペンション構造であって、コイルばねと粘
弾性体物質とを一体化したばねダンパーを含む構造とし
た。その場合、粘性体物質の形状及び使用量の少なくと
も一方によってばねダンパーのダンピング係数を調整可
能とすることもできる。また、コイルばねの渦巻き内部
に空洞部分を設けることにより、ダンピング係数を調整
可能とすることもできる。また、複数個のコイルばねを
粘弾性体物質で一体化し、ばねダンパー列として構成す
ることもできる。また、コイルばねと粘弾性体物質とは
一体成形により一体化する構造とすることもできる。ま
た、粘弾性体物質としては、シリコンゲルが好適であ
る。また、コイルばねについては、ダブルスプリング構
造とすることもできる。一方、本発明では、メカデッキ
等の内部構造と筐体外装との間にばねダンパーを配置
し、内部構造の振動を減衰させるためのサスペンション
構造であって、前記ばねダンパーは、コイルばねとシリ
コンゲルとを一体成形してなる構造とすることもでき
る。その場合、複数個のコイルばねを含み、各コイルば
ねをシリコンゲルで一体化し、ばねダンパー列とするこ
ともできる。また、コイルばねをダブルスプリング構造
とすることもできる。
め、本発明では、ばね性とダンピング効果を併せ持たせ
るためのサスペンション構造であって、コイルばねと粘
弾性体物質とを一体化したばねダンパーを含む構造とし
た。その場合、粘性体物質の形状及び使用量の少なくと
も一方によってばねダンパーのダンピング係数を調整可
能とすることもできる。また、コイルばねの渦巻き内部
に空洞部分を設けることにより、ダンピング係数を調整
可能とすることもできる。また、複数個のコイルばねを
粘弾性体物質で一体化し、ばねダンパー列として構成す
ることもできる。また、コイルばねと粘弾性体物質とは
一体成形により一体化する構造とすることもできる。ま
た、粘弾性体物質としては、シリコンゲルが好適であ
る。また、コイルばねについては、ダブルスプリング構
造とすることもできる。一方、本発明では、メカデッキ
等の内部構造と筐体外装との間にばねダンパーを配置
し、内部構造の振動を減衰させるためのサスペンション
構造であって、前記ばねダンパーは、コイルばねとシリ
コンゲルとを一体成形してなる構造とすることもでき
る。その場合、複数個のコイルばねを含み、各コイルば
ねをシリコンゲルで一体化し、ばねダンパー列とするこ
ともできる。また、コイルばねをダブルスプリング構造
とすることもできる。
【0011】本発明では、コイルスプリングの圧縮方向
の振動に対し、このコイルスプリングと一体成形された
シリコンゲルをダンピング材として使用することによ
り、コイルスプリング以外のばね性分を排除することが
可能となる。また、構成材料がコイルスプリングとシリ
コンゲルのみのため、コイルスプリングのせん断方向の
振動に対しても振動絶縁することが可能になる。更に、
シリコンゲルの量を調整することによりダンピング量の
微調整が可能になる。
の振動に対し、このコイルスプリングと一体成形された
シリコンゲルをダンピング材として使用することによ
り、コイルスプリング以外のばね性分を排除することが
可能となる。また、構成材料がコイルスプリングとシリ
コンゲルのみのため、コイルスプリングのせん断方向の
振動に対しても振動絶縁することが可能になる。更に、
シリコンゲルの量を調整することによりダンピング量の
微調整が可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実
施の形態に係るばねダンパーの構造を示す拡大概観図で
あり、図2はそのばねダンパーを組み込んだサスペンシ
ョン構造を示す概観図である。
について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実
施の形態に係るばねダンパーの構造を示す拡大概観図で
あり、図2はそのばねダンパーを組み込んだサスペンシ
ョン構造を示す概観図である。
【0013】本実施の形態に係るサスペンション構造
は、コイルばね11とシリコンゲル等からなる粘弾性体
12とを一体形成することにより、コイルばね11以外
のばね性を排除し装置の耐振性能を向上させるものであ
る。
は、コイルばね11とシリコンゲル等からなる粘弾性体
12とを一体形成することにより、コイルばね11以外
のばね性を排除し装置の耐振性能を向上させるものであ
る。
【0014】図1及び図2において、メカデッキ2は、
複数個のばねダンパー1により、筐体3と振動絶縁され
ている。ばねダンパー1自体は、図1に示すように、コ
イルばね11と、シリコンゲル12とを一体化した構造
としている。これにより、筐体3に印加された振動(又
は衝撃)は、各ばねダンパー1の減衰効果でメカデッキ
2に伝わる振動を減衰させる構造となっている。
複数個のばねダンパー1により、筐体3と振動絶縁され
ている。ばねダンパー1自体は、図1に示すように、コ
イルばね11と、シリコンゲル12とを一体化した構造
としている。これにより、筐体3に印加された振動(又
は衝撃)は、各ばねダンパー1の減衰効果でメカデッキ
2に伝わる振動を減衰させる構造となっている。
【0015】本実施の形態では、筐体3に印加された振
動(又は衝撃)は、ばねダンパー1の減衰効果で、メカ
デッキ2に伝わる振動を、ばねダンパー1の共振周波数
の約1.4倍(2の平方根倍)以上の周波数で減衰させ
る構成としている。
動(又は衝撃)は、ばねダンパー1の減衰効果で、メカ
デッキ2に伝わる振動を、ばねダンパー1の共振周波数
の約1.4倍(2の平方根倍)以上の周波数で減衰させ
る構成としている。
【0016】この際、装置の使用条件における共振周波
数と共振倍率の設定が装置性能を左右する重要なポイン
トとなる。特に、ダンピング係数については大きすぎる
と高周波数域での減衰が期待できなくなり、逆に小さす
ぎると共振点での共振倍率が高くなってしまうため、ダ
ンパー係数の微調整が可能なことが重要である。
数と共振倍率の設定が装置性能を左右する重要なポイン
トとなる。特に、ダンピング係数については大きすぎる
と高周波数域での減衰が期待できなくなり、逆に小さす
ぎると共振点での共振倍率が高くなってしまうため、ダ
ンパー係数の微調整が可能なことが重要である。
【0017】そこで、本発明では、図2に示した状態か
ら、ダンパー係数を高くしたい場合は、図3に示すよう
に、隣のばねダンパー1との間も例えば同じくシリコン
ゲルで接続することによって、ばねダンパー列4を構成
し、これにより取り付け形状、支持形状、見かけのバネ
定数の変更無しにダンパー係数を高くする構成とするこ
とが出来る。
ら、ダンパー係数を高くしたい場合は、図3に示すよう
に、隣のばねダンパー1との間も例えば同じくシリコン
ゲルで接続することによって、ばねダンパー列4を構成
し、これにより取り付け形状、支持形状、見かけのバネ
定数の変更無しにダンパー係数を高くする構成とするこ
とが出来る。
【0018】逆に、ダンパー係数を低くしたい場合に
は、図4に示すように、コイルばね11の内部を中空に
することによって、中空ばねダンパー5を構成すれば可
能となる。この時の、ゲルダンパーの拡大図を図5及び
図6に示す。
は、図4に示すように、コイルばね11の内部を中空に
することによって、中空ばねダンパー5を構成すれば可
能となる。この時の、ゲルダンパーの拡大図を図5及び
図6に示す。
【0019】ところで、従来から、ばね系の共振点を無
くす(目立たなくする)方法としてダブルスプリングを
用いる方法がある。この場合、内側のコイルばねと外側
のコイルばねがはさみ合わないように、それぞれのコイ
ルばねの巻き方向を逆にする必要が有った。
くす(目立たなくする)方法としてダブルスプリングを
用いる方法がある。この場合、内側のコイルばねと外側
のコイルばねがはさみ合わないように、それぞれのコイ
ルばねの巻き方向を逆にする必要が有った。
【0020】その点、図7及び図8に示すように、ダブ
ルスプリングの内側のコイルばね111と外側のコイル
ばね11との間にシリコンゲル12を充填して一体化
し、ダブルスプリングばねダンパー6を構成することが
できる。そうした場合、シリコンゲル12がプロテクタ
となり、両コイルばねの巻き方向を気にせずにコイルば
ねのはさみ合いを防止することができるという新たな効
果を有する。しかも、一体成形する際には、二つのコイ
ルばねをシリコンゲル12で同時に一体化することがで
き、製造性の点も向上する。
ルスプリングの内側のコイルばね111と外側のコイル
ばね11との間にシリコンゲル12を充填して一体化
し、ダブルスプリングばねダンパー6を構成することが
できる。そうした場合、シリコンゲル12がプロテクタ
となり、両コイルばねの巻き方向を気にせずにコイルば
ねのはさみ合いを防止することができるという新たな効
果を有する。しかも、一体成形する際には、二つのコイ
ルばねをシリコンゲル12で同時に一体化することがで
き、製造性の点も向上する。
【0021】
【発明の効果】第1の効果は、ダンパー容量を増減させ
ても、ばね定数に変化の少ないことである。このためサ
スペンション系の共振周波数を低くすることが可能とな
る。その理由は、サスペンション系にエラストマーを使
用しないためである。
ても、ばね定数に変化の少ないことである。このためサ
スペンション系の共振周波数を低くすることが可能とな
る。その理由は、サスペンション系にエラストマーを使
用しないためである。
【0022】第2の効果は、ダンパー容量の微調整が可
能なことである。このため、振動絶縁効果を従来以上に
最適化できる。その理由は、ダンパー容器による制約が
なくなったためである。
能なことである。このため、振動絶縁効果を従来以上に
最適化できる。その理由は、ダンパー容器による制約が
なくなったためである。
【0023】第3の効果は、ダンパーの損傷による装置
内部の汚染がないことであるこのため、装置の信頼性を
上げることが可能となる。その理由は、ダンパー材がエ
ラストマーに封入されたシリコンオイルでは無いためで
ある。
内部の汚染がないことであるこのため、装置の信頼性を
上げることが可能となる。その理由は、ダンパー材がエ
ラストマーに封入されたシリコンオイルでは無いためで
ある。
【0024】第4の効果は、部品点数が減らせることで
ある。このため、装置の組立工数が削減できる。その理
由は、スプリングとダンパーを一体化したためである。
ある。このため、装置の組立工数が削減できる。その理
由は、スプリングとダンパーを一体化したためである。
【図1】本発明の一実施例のばねダンパーの拡大概観図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を装置に組み込んだ場合の概
観図である。
観図である。
【図3】本発明の他の実施例に係るダンパー係数を増加
させた場合の概観図である。
させた場合の概観図である。
【図4】本発明の他の実施例に係るダンパー係数を減少
させた場合の概観図である。
させた場合の概観図である。
【図5】本発明の他の実施例に係るダンパー係数を減少
させた場合拡大概観図である。
させた場合拡大概観図である。
【図6】本発明の他の実施例に係るダブルスプリングに
応用した場合の拡大概観図である。
応用した場合の拡大概観図である。
【図7】従来のサスペンション構造例を示す外観図であ
る。
る。
【図8】従来のサスペンション構造例を示す外観図であ
る。
る。
【図9】従来のサスペンション構造例を示す外観図であ
る。
る。
1 ばねダンパー 2 メカデッキ 3 筐体 4 ばねダンパー例 5 中空ばねダンパー 6 ダブルスプリングばねダンパー 11 コイルばね 12 シリコンゲル(粘性体物質) 100 粘性流体封入ダンパー 101 エラストマー部 102 シャフト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のばねダンパーの拡大概観図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を装置に組み込んだ場合の概
観図である。
観図である。
【図3】本発明の他の実施例に係るダンパー係数を増加
させた場合の概観図である。
させた場合の概観図である。
【図4】本発明の他の実施例に係るダンパー係数を減少
させた場合の概観図である。
させた場合の概観図である。
【図5】本発明の他の実施例に係るダンパー係数を減少
させた場合の拡大概観図である。
させた場合の拡大概観図である。
【図6】本発明の他の実施例に係るダンパー係数を減少
させた場合の拡大平面図である。
させた場合の拡大平面図である。
【図7】本発明の他の実施例に係るダブルスプリングに
応用した場合の拡大概観図である。
応用した場合の拡大概観図である。
【図8】本発明の他の実施例に係るダブルスプリングに
応用した場合の拡大平面図である。
応用した場合の拡大平面図である。
【図9】従来のサスペンション構造例における粘性流体
封入ダンパーを示す概観図である。
封入ダンパーを示す概観図である。
【図10】従来のサスペンション構造例を示す概観図で
ある。
ある。
【図11】従来のサスペンション構造例を示す概観図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 ばねダンパー 2 メカデッキ 3 筐体 4 ばねダンパー例 5 中空ばねダンパー 6 ダブルスプリングばねダンパー 11 コイルばね 12 シリコンゲル(粘性体物質) 100 粘性流体封入ダンパー 101 エラストマー部 102 シャフト
Claims (10)
- 【請求項1】 ばね性とダンピング効果を併せ持たせる
ためのサスペンション構造であって、コイルばねと粘弾
性体物質とを一体化したばねダンパーを含むことを特徴
とする、サスペンション構造。 - 【請求項2】 前記粘性体物質の形状及び使用量の少な
くとも一方によってばねダンパーのダンピング係数を調
整可能としたことを特徴とする、請求項1記載のサスペ
ンション構造。 - 【請求項3】 前記コイルばねの渦巻き内部に空洞部分
を設けることにより、ダンピング係数を調整可能とした
ことを特徴とする、請求項1又は2記載のサスペンショ
ン構造。 - 【請求項4】 複数個のコイルばねを粘弾性体物質で一
体化し、ばねダンパー列としてあることを特徴とする、
請求項1記載のサスペンション構造。 - 【請求項5】 前記コイルばねと粘弾性体物質とが一体
成形により一体化した構造であることを特徴とする、請
求項1〜4の何れかに記載のサスペンション構造。 - 【請求項6】 粘弾性体物質がシリコンゲルであること
を特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載のサスペン
ション構造。 - 【請求項7】 前記コイルばねがダブルスプリング構造
であることを特徴とする、請求項1〜6の何れかに記載
のサスペンション構造。 - 【請求項8】 メカデッキ等の内部構造と筐体外装との
間にばねダンパーを配置し、内部構造の振動を減衰させ
るためのサスペンション構造であって、前記ばねダンパ
ーは、コイルばねとシリコンゲルとを一体成形してなる
ことを特徴とする、サスペンション構造。 - 【請求項9】 複数個のコイルばねを含み、各コイルば
ねをシリコンゲルで一体化し、ばねダンパー列としてあ
ることを特徴とする、請求項7記載のサスペンション構
造。 - 【請求項10】 前記コイルばねがダブルスプリング構
造であることを特徴とする、請求項8又は9記載のサス
ペンション構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31763997A JPH11141605A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | サスペンション構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31763997A JPH11141605A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | サスペンション構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141605A true JPH11141605A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18090404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31763997A Pending JPH11141605A (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | サスペンション構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141605A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004027761A1 (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-01 | Agilent Technologies Japan, Ltd | 動圧軸受モータを備えるスピンスタンドおよびヘッド/ディスク試験装置 |
| JP2006316953A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Nabeya:Kk | 除振マウント |
| CN100390436C (zh) * | 2003-06-11 | 2008-05-28 | 尹学军 | 碟簧 |
| US20100024491A1 (en) * | 2006-10-31 | 2010-02-04 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Household appliance |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP31763997A patent/JPH11141605A/ja active Pending
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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