JPH11142760A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH11142760A
JPH11142760A JP10246573A JP24657398A JPH11142760A JP H11142760 A JPH11142760 A JP H11142760A JP 10246573 A JP10246573 A JP 10246573A JP 24657398 A JP24657398 A JP 24657398A JP H11142760 A JPH11142760 A JP H11142760A
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JP
Japan
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mirror
process cartridge
protection plate
light beam
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP10246573A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Sugiura
義則 杉浦
Toru Kameyama
徹 亀山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH11142760A publication Critical patent/JPH11142760A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセスカートリッジの交換時やジャムの処
理等を行う際、オペレータの手指が折り返しミラーの反
射面に触れ、反射面が汚れてしまうことを防止すること
を可能とする記録装置を提供する。 【解決手段】 折り返しミラー21の近傍に、光ビーム
Lの光路を遮らないように折り返しミラー21へ入射す
るレーザビーム及び折り返しミラー21で反射したレー
ザビームの少なくとも一方を通過させる孔を設けた保護
プレート47(保護部材)を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームを光
源とする電子写真プリンタやファクシミリ装置等の電子
写真方式を採用した画像形成装置等の記録装置に関し、
レーザビームを感光体へ導く折り返しミラーの構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、電子写真方式を用いた従来の記
録装置の一例の構成を示す図である。図7に示す通り、
従来の記録装置は、装置本体50が上部筐体50Aと下
部筐体50Bとから構成されており、これらの筐体50
A,50Bはヒンジ51を中心に開閉自在に構成されて
いる。上部筐体50Aには、例えばレーザスキャナ等の
露光光源手段52,この露光光源手段から出射した光ビ
ームを画像形成手段側へ反射させる折り返しミラー5
3,画像形成手段としてのプロセスカートリッジ54,
該プロセスカートリッジの案内保持手段(図示せず)、
画像を形成した転写材を排出する排出手段56等が組み
込まれており、一方、下部筐体50Bには被転写材を供
給する給紙手段57,被転写材に画像を転写する転写手
段58,被転写材を転写位置へ搬送し、更に画像転写後
像定着位置を経て排出位置へ搬送する搬送ベルト59及
び搬送ローラ60,この搬送手段を駆動させる駆動手段
(図示せず)、転写手段58によって転写された画像を
定着させる定着手段62等が組み込まれている。
【0003】プロセスカートリッジ54の着脱時や、転
写材にジャムが生じた時には、図7に破線で示すように
上部筐体50Aをヒンジ51を中心に開き起こして、カ
ートリッジ54の取り換えや、ジャムの処理を行うよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術には以下のような問題があった。
【0005】レーザスキャナから発せられた光ビームを
折り返しミラーで方向を変更して感光ドラムへ導くよう
に構成された記録装置においては、プロセスカートリッ
ジの交換の際、あるいは転写材にジャムが生じた際など
にプロセスカートリッジを本体からひき抜くときの外形
動線と、折り返しミラーの反射面とが近接しているた
め、カートリッジ交換、ジャムの処理等を行う時に、オ
ペレータの手指で折り返しミラーの反射面に触れてしま
うことがある。
【0006】このような場合、反射面が汚れてプリント
画像にボケや濃度ムラが生じるという問題があった。こ
れを防ぐために、保護カバーを付けることも考えられる
が、装置が大型化してしまうという問題がある。
【0007】本発明はこのような従来技術の問題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
プロセスカートリッジの交換時やジャムの処理等を行う
際、オペレータの手指が折り返しミラーの反射面に触
れ、反射面が汚れてしまうことを防止することを可能と
する記録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、光ビームを偏光走査する光偏光器
と、この光偏光器から出射した光ビームを受ける感光体
と、前記光偏光器と前記像担持体との間に設けられ、前
記光ビームの進行方向を変える反射手段とを備える記録
装置において、前記反射手段の反射面近傍に、少なくと
も前記光ビームの光路を遮ぎらないように構成した保護
部材を設けたことを特徴とする。
【0009】このように、反射手段の反射面近傍に、光
ビームの光路を遮らないように構成した保護部材を設け
ているため、反射面の汚れを防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1は、本発明の記録装置を適用したレー
ザビームプリンタの側断面図である。
【0012】図1中、符号11はプロセスカートリッジ
であり、内部に像担持体である感光ドラム10,図示し
ない帯電器、現像器等を一体的に備えている。
【0013】このプロセスカートリッジ11の下方には
矢印Aで示す搬送方向の上流側に第1搬送ガイド14が
設けられており、この第1搬送ガイド14に沿って上流
側から順に第1及び第2搬送ローラ15,16,レジス
トタイミング合わせ用のセンサ17,転写ローラ18が
配置されている。
【0014】搬送方向の下流側には第2搬送ガイド19
が設けられており、その下流端には加熱ローラを用いた
定着器20が配置されている。
【0015】又、プロセスカートリッジ11の側方には
光源手段としてのレーザスキャナ22が配置されてお
り、プロセスカートリッジ11の上方にはレーザスキャ
ナ22から発せられるレーザ光の光路上に感光ドラム1
0へレーザ光を導入する光導入手段としての折り返しミ
ラー21が配置されている。
【0016】また、レーザスキャナ22の左方には排出
ガイド23,排出ローラ24が配置され、レーザスキャ
ナ22の上方には排出トレイ25が配置されている。第
1及び第2搬送ガイド14,19の下方には、転写材を
収容する給送カセット12,転写材を搬送ラインに送り
出す給送ローラ13が配置されている。
【0017】図示しない一次帯電器により表面が一様に
帯電された感光ドラム10に、レーザスキャナ22及び
折り返しミラー21を介して画像光Lが照射されると、
感光ドラム10上に静電潜像が形成される。
【0018】この静電潜像は感光ドラム10の回転とと
もに図示しない現像器により現像されトナー像として顕
像化され、転写ローラ18により第1搬送ガイド14上
を搬送されてきた転写材P上に転写される。
【0019】なお、転写の終了した感光ドラム10はク
リーニング器27によりクリーニングされ、次の画像形
成のために備えられる。
【0020】一方、給送カセット12内から給送ローラ
13によって転写材Pが取り出され、第1搬送ローラ1
5を介して第1搬送ガイド14沿いに上方の第2搬送ロ
ーラ16の方へ搬送される。更に転写材Pはこの第2搬
送ローラ16及びレジストセンサ17によってタイミン
グ合わせが行われ、感光ドラム10の方へ搬送される。
【0021】そして、転写ローラ18によってこの感光
ドラム10からトナー像が転写された後、第2搬送ガイ
ド19に沿って定着器20へ搬送される。定着器20で
トナー像が加熱定着された転写材Pは、排出ガイド2
3,排出ローラ24を経て排出トレイ25上に積載され
る。
【0022】装置本体1は、本体1内に収納される各機
器の支持本体としての本体フレーム2を備えており、こ
のフレーム2に画像形成のためのほぼすべての機器が支
持されている。
【0023】本体フレーム2の外周部は図1に示すよう
な外装カバー3で覆われ、その上部には、支軸4aを中
心にして開閉可能な開閉カバー4が取り付けられてお
り、図2に示すようにこの開閉カバー4を反時計方向に
開くことにより、プロセスカートリッジ11を装置本体
1に対して着脱するように構成されている。なお開閉カ
バー4にはプロセスカートリッジ11を押圧固定する押
圧バネ26が取り付けられている。
【0024】次にプロセスカートリッジ11の装置本体
1への着脱方法について説明する。図1,図2に示すと
おり、本体フレーム2の側壁にはプロセスカートリッジ
11の着脱用のガイド溝30が曲線を描いて形成されて
いる。このガイド溝30に、プロセスカートリッジ11
の外周面から突出している感光ドラム10のドラム軸1
0aを係合させることにより、プロセスカートリッジ1
1を着脱できるように構成されている。ガイド溝30の
上端部30a(以下挿入部30aという)は、開閉カバ
ー4の開放側端部直下に位置決めされており、下端部3
0b(以下位置決め部30bという)は折り返しミラー
21と転写ローラ18との間に位置決めされており、挿
入部30aと位置決め部30bとの間に下に凸な円弧状
のガイド溝30が形成されている。また、ガイド溝30
の位置決め部30bには僅かに下方に広がる位置決め溝
31が形成され、この位置決め溝31内にプロセスカー
トリッジ11のドラム軸10aが落とし込まれることに
より、プロセスカートリッジ11は装置本体1に対して
位置決めされることとなる。
【0025】次に、本発明を実施した折り返しミラーに
ついて説明する。
【0026】図1に示すようなレーザプリンタにおいて
は、レーザスキャナ22から出射された情報信号が乗っ
たレーザビームLは、折り返しミラー21で方向を変え
られた後、感光ドラム10に照射される。
【0027】この様なレーザプリンタ1において、プロ
セスカートリッジ11を使い切った時、あるいは装置本
体1内でジャムが発生した場合、オペレータは図2に示
すように、開閉カバー4を開き、プロセスカートリッジ
11を矢印Bの方向に引き抜いて処理を行う。プロセス
カートリッジ11を引き抜いた後は、装置本体1内に自
由にオペレータの手指を入れることができる状態にな
る。
【0028】しかし、装置本体1内にオペレータの手指
を入れる際、特に小型でコンパクトなレーザプリンタに
おいては、図3に示す様に、折り返しミラー21と、プ
ロセスカートリッジ11を引き抜く時の外形動線43と
が極めて近接しているため、オペレータが誤って手指で
折り返しミラー21の反射面21gに触れてしまうこと
がある。
【0029】そこで、折り返しミラー21の近傍に、光
ビームLの光路を遮らないように折り返しミラー21へ
入射するレーザビーム及び折り返しミラー21で反射し
たレーザビームの少なくとも一方を通過させる孔を設け
た保護部材としての保護プレート47を備えるように構
成している。
【0030】図4は本発明を実施した折り返しミラーの
構成を示す断面図であり、図5は、折り返しミラー近傍
に取り付けた保護プレートの構成を示す平面図である。
【0031】折り返しミラー21はミラーホルダ21a
に保持されており、ミラーホルダ21aは、ビス44を
介して本体フレーム2に形成されているステー45に固
定されている。折り返しミラー21の下側にはビス46
を介して保護プレート47が取り付けられている。
【0032】図5に示すように、保護プレート47に
は、その長手方向に延在する開口47aが設けられてお
り、図5における下側の各端部及び中央部にビス穴47
bが設けられている。
【0033】ミラーホルダ21aはプラスチック等で作
られており、折り返しミラー21は、ミラーホルダ21
aに接着あるいは、板バネ等によって固定されている。
保護プレート47は上述の通り開口部47aを備えてお
り、折り返しミラー21の反射面21aで反射された反
射ビームL2は、保護プレート47の開口部47aを通
過するため、レーザビームLの光路を妨げることなく、
折り返しミラー21を保護することができる。
【0034】図6は本発明の折り返しミラーの変形例の
構成を示す断面図である。
【0035】この例では、保護プレート48の先端部を
入射ビームL2の光路上まで延ばすようにしている。
【0036】図6に示す通り、保護プレート48は、反
射ビームL2を通過させる位置まで延在したあと、上方
へ屈曲しており、その先端48cはミラーホルダ21a
近傍に位置している。保護プレートの下面には、図4に
示す例と同様に反射ビームL2を通過させるために第1
の開口48aが設けられており、上方へ屈曲した立ち上
り部分には入射ビームL1を通過させるため第2の開口
48bが形成されている。
【0037】図4に示す保護プレート47のように立ち
上り部を持たない場合、保護プレート47を下方から指
で上方へ強く押すと、保護プレート47の剛性が弱い場
合には、保護プレート47が折り返しミラー21の反射
面21gに当たって反射面21gを傷つける恐れがあ
る。
【0038】本実施例の様に、保護プレート48に屈曲
部を設けておけば、保護プレート48の先端48cはミ
ラーホルダ21aに突き当たることとなり、反射面21
gを傷つけることはない。
【0039】保護プレート47,48の材質は金属でも
プラスチックでも良いが、特に図4に示す例のように、
屈曲部を設けない平板状の保護プレート47を設ける場
合には、下方から指で強く押されて保護プレート47が
折り返しミラー21の反射面21gに当たる恐れがある
ので、反射面21gを傷つけにくいプラスチックを用い
るのが好ましい。
【0040】しかし、プラスチックでは剛性が不足する
場合は、金属を用い、保護プレート47の先端部の折り
返しミラー側の反射面21gに当たる部分に、例えばゴ
ム材等の柔らかい部材を取り付けるようにすると良い。
【0041】また、必要に応じて、保護プレート47,
48に反射防止処理を施して散乱光の発生を防止するよ
うにするのが好ましい。
【0042】また、上述の実施例においては、保護プレ
ート47,48は、ミラーホルダ21aにビス46にて
固定するようにしているが、保護プレート47,48の
材質をミラーホルダ21aの材質と同じものにすれば、
ミラーホルダ21aと保護プレート47,48とを一体
成型することができ、大幅なコストダウンが見込める。
【0043】また、保護プレート47,48を帯電特性
を持つ材質で構成して、装置内に浮遊する浮遊トナーを
保護プレート47,48で吸着させるようにすれば、折
り返しミラー21の反射面21gがトナーで汚れること
から守ることができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
折り返しミラーの近傍に保護プレートを設けることによ
り、プロセスカートリッジの交換時等に折り返しミラー
の反射面が汚れることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録装置の概略構成図である。
【図2】図1に示す装置の開閉カバーを開いた状態を示
す図である。
【図3】図1に示す装置の反射ミラーとプロセスカート
リッジの外形動線との関係を示す図である。
【図4】本発明に係る記録装置の一実施例の構成図であ
る。
【図5】図4に示す保護プレートの構成図である。
【図6】本発明に係る記録装置の他の実施例の構成図で
ある。
【図7】従来の記録装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 本体フレーム 3 カバー 4 開閉カバー 10 感光ドラム 11 プロセスカートリッジ 12 給送カセット 13 給送ローラ 14 第1搬送ガイド 15 第1搬送ローラ 16 第2搬送ローラ 17 センサ 18 転写ローラ 19 第2搬送ガイド 20 定着ローラ 21 反射ミラー 21a ミラーホルダ 21c ガイド穴 21d,21e ネジ穴 21g 反射面 22 レーザスキャナ 30 カートリッジガイド 33 モータ保持部 34 レーザスキャナ保持部 36 転写ローラ保持部 38 定着器保持部 47,48 保護プレート(保護部材) 47a,48a,48b 開口部 L1 入射ビーム L2 反射ビーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ビームを偏光走査する光偏光器と、こ
    の光偏光器から出射した光ビームを受ける感光体と、前
    記光偏光器と前記像担持体との間に設けられ、前記光ビ
    ームの進行方向を変える反射手段とを備える記録装置に
    おいて、 前記反射手段の反射面近傍に、少なくとも前記光ビーム
    の光路を遮ぎらないように構成した保護部材を設けたこ
    とを特徴とする記録装置。
JP10246573A 1992-07-01 1998-08-17 記録装置 Pending JPH11142760A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10246573A JPH11142760A (ja) 1992-07-01 1998-08-17 記録装置

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JP4197784A JPH0618798A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 画像形成装置及び記録装置
JP10246573A JPH11142760A (ja) 1992-07-01 1998-08-17 記録装置

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JP2009157246A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Konica Minolta Business Technologies Inc レーザ走査光学装置およびミラーユニット

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