JPH11143232A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH11143232A JPH11143232A JP9313525A JP31352597A JPH11143232A JP H11143232 A JPH11143232 A JP H11143232A JP 9313525 A JP9313525 A JP 9313525A JP 31352597 A JP31352597 A JP 31352597A JP H11143232 A JPH11143232 A JP H11143232A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決課題】 現像剤貯蔵部内に現像剤が多く充填され
ている状態で、長時間放置された場合であっても、現像
剤貯蔵部内に設けられた現像剤搬送部材に変形が生じる
のを確実に防止することができ、現像剤貯蔵部内におけ
る現像剤の残留に伴う現像剤の空検知機能の誤動作や、
現像部への現像剤の搬送不良に伴うコピーの白抜け等を
防止することが可能な現像装置を提供することを課題と
する。 【解決手段】 現像剤搬送手段の停止時は、少なくと
も、当該現像剤搬送手段を、現像装置の底面対向領域以
外の領域で停止させるように制御する制御手段を有する
ように構成して課題を解決した。
ている状態で、長時間放置された場合であっても、現像
剤貯蔵部内に設けられた現像剤搬送部材に変形が生じる
のを確実に防止することができ、現像剤貯蔵部内におけ
る現像剤の残留に伴う現像剤の空検知機能の誤動作や、
現像部への現像剤の搬送不良に伴うコピーの白抜け等を
防止することが可能な現像装置を提供することを課題と
する。 【解決手段】 現像剤搬送手段の停止時は、少なくと
も、当該現像剤搬送手段を、現像装置の底面対向領域以
外の領域で停止させるように制御する制御手段を有する
ように構成して課題を解決した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やレーザ
ービームプリンタ等の電子写真技術を用いた画像形成装
置に使用される現像装置に関し、特に、現像装置の内部
に現像剤を貯蔵するように構成された現像装置に関する
ものである。
ービームプリンタ等の電子写真技術を用いた画像形成装
置に使用される現像装置に関し、特に、現像装置の内部
に現像剤を貯蔵するように構成された現像装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の複写機やレーザービーム
プリンタ等の電子写真技術を用いた画像形成装置として
は、メンテナンス性の向上等のため、感光体ドラムやそ
の周囲に配設される現像装置等を、プロセスカートリッ
ジとして一体的にユニット化し、感光体ドラムの劣化時
期や、現像装置内の現像剤が消費される時期がほぼ同じ
となるように設計して、感光体ドラムが磨耗して劣化し
たり、現像装置内の現像剤が消費されたときに、感光体
ドラムや現像装置を個々に新しいものと交換するのでは
なく、プロセスカートリッジ全体として、感光体ドラム
と現像装置とを画像形成装置から一体的に脱着して新し
いものと交換することにより、メンテナンス性を向上さ
せるように構成したものが、既に種々提案されており、
製品化されてきてもいる。
プリンタ等の電子写真技術を用いた画像形成装置として
は、メンテナンス性の向上等のため、感光体ドラムやそ
の周囲に配設される現像装置等を、プロセスカートリッ
ジとして一体的にユニット化し、感光体ドラムの劣化時
期や、現像装置内の現像剤が消費される時期がほぼ同じ
となるように設計して、感光体ドラムが磨耗して劣化し
たり、現像装置内の現像剤が消費されたときに、感光体
ドラムや現像装置を個々に新しいものと交換するのでは
なく、プロセスカートリッジ全体として、感光体ドラム
と現像装置とを画像形成装置から一体的に脱着して新し
いものと交換することにより、メンテナンス性を向上さ
せるように構成したものが、既に種々提案されており、
製品化されてきてもいる。
【0003】かかる画像形成装置に使用される現像装置
においては、図14に示すように、現像装置100の内
部に現像剤101を貯蔵する現像剤貯蔵タンク102を
備え、この現像装置100内の貯蔵タンク102に収容
された現像剤101を徐々に消費することによって、例
えば、数万枚等の所定枚数のコピーをとることが、現像
剤を補給することなしに可能となっている。そして、上
記現像装置100の現像剤貯蔵タンク102の内部に
は、当該現像剤貯蔵タンク102内に貯蔵された現像剤
を攪拌するとともに、順次現像ロール103側へと搬送
する現像剤搬送部材104が、2つ並列的に設けられて
いる。この現像剤搬送部材104の先端部には、円弧状
に形成された現像剤貯蔵タンク102の底部に接触し、
当該現像剤貯蔵タンク102内に貯蔵された現像剤が少
なくなった場合でも、確実に現像ロール103側へ現像
剤を搬送することが可能なように、ウレタン等からなる
弾性部材105が設けられている。また、上記現像剤貯
蔵タンク102と現像ロール103側の現像部との間に
は、現像剤101を適量だけ搬送するための開口部10
6が設けられており、この開口部106には、長手方向
に沿って所定の間隔をおいてリブが複数本設けられてい
る。
においては、図14に示すように、現像装置100の内
部に現像剤101を貯蔵する現像剤貯蔵タンク102を
備え、この現像装置100内の貯蔵タンク102に収容
された現像剤101を徐々に消費することによって、例
えば、数万枚等の所定枚数のコピーをとることが、現像
剤を補給することなしに可能となっている。そして、上
記現像装置100の現像剤貯蔵タンク102の内部に
は、当該現像剤貯蔵タンク102内に貯蔵された現像剤
を攪拌するとともに、順次現像ロール103側へと搬送
する現像剤搬送部材104が、2つ並列的に設けられて
いる。この現像剤搬送部材104の先端部には、円弧状
に形成された現像剤貯蔵タンク102の底部に接触し、
当該現像剤貯蔵タンク102内に貯蔵された現像剤が少
なくなった場合でも、確実に現像ロール103側へ現像
剤を搬送することが可能なように、ウレタン等からなる
弾性部材105が設けられている。また、上記現像剤貯
蔵タンク102と現像ロール103側の現像部との間に
は、現像剤101を適量だけ搬送するための開口部10
6が設けられており、この開口部106には、長手方向
に沿って所定の間隔をおいてリブが複数本設けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の場合には、次のような問題点を有している。す
なわち、上記の如くプロセスカートリッジ化され、内部
に現像剤の貯蔵タンク102を備えた現像装置100が
有する問題点としては、現像装置100の現像剤貯蔵タ
ンク102内に現像剤101を多く充填された状態、つ
まり現像剤貯蔵タンク102内の現像剤101があまり
消費されていない状態で、次の画像形成動作時まで長時
間放置されるケースが多いことが挙げられる。この問題
点は、図14に示すように、現像装置100内の現像剤
搬送部材104が現像剤101の中に埋没した状態や、
あるいは前記現像剤搬送部材104が現像装置100の
ハウジングの底部あるいは開口部106に設けられた複
数本のリブに接触したままの状態で、長時間放置される
と、前記現像剤搬送手段104と現像装置100のハウ
ジング底部や複数本のリブとが接触する箇所に使用され
ているウレタン等からなる弾性部材105が、図15に
示すように、前記ハウジング底部等との接触に伴う押圧
力と、現像剤そのものの重みによって塑性変形してしま
い、本来の機能である現像剤搬送部材104の現像部側
への現像剤搬送能力の低下が生じる。従来の現像装置で
は、現像剤貯蔵タンク102内にある現像剤搬送部材1
04は、現像動作終了時に当該現像剤搬送部材104の
停止位置を制御するように構成されていないため、36
0°どこでも停止したまま放置される状態にあった。
来技術の場合には、次のような問題点を有している。す
なわち、上記の如くプロセスカートリッジ化され、内部
に現像剤の貯蔵タンク102を備えた現像装置100が
有する問題点としては、現像装置100の現像剤貯蔵タ
ンク102内に現像剤101を多く充填された状態、つ
まり現像剤貯蔵タンク102内の現像剤101があまり
消費されていない状態で、次の画像形成動作時まで長時
間放置されるケースが多いことが挙げられる。この問題
点は、図14に示すように、現像装置100内の現像剤
搬送部材104が現像剤101の中に埋没した状態や、
あるいは前記現像剤搬送部材104が現像装置100の
ハウジングの底部あるいは開口部106に設けられた複
数本のリブに接触したままの状態で、長時間放置される
と、前記現像剤搬送手段104と現像装置100のハウ
ジング底部や複数本のリブとが接触する箇所に使用され
ているウレタン等からなる弾性部材105が、図15に
示すように、前記ハウジング底部等との接触に伴う押圧
力と、現像剤そのものの重みによって塑性変形してしま
い、本来の機能である現像剤搬送部材104の現像部側
への現像剤搬送能力の低下が生じる。従来の現像装置で
は、現像剤貯蔵タンク102内にある現像剤搬送部材1
04は、現像動作終了時に当該現像剤搬送部材104の
停止位置を制御するように構成されていないため、36
0°どこでも停止したまま放置される状態にあった。
【0005】このように、上記現像剤搬送手段104の
現像剤搬送能力が低下すると、現像剤貯蔵部には、現像
剤が残ってしまい、現像剤貯蔵タンク102の底部に設
けられた現像剤101の空状態を検知する空検知センサ
107が、常時現像剤ありと検知してしまうため、現像
剤101の空検知機能が正常に動作しないという問題点
も生じる。また、上記現像剤搬送手段104の現像剤搬
送能力が低下すると、この現像剤搬送手段104によっ
て現像ロール103が設けられた現像部側へ搬送される
現像剤101の量が少なくなるため、現像部側の現像剤
濃度が低下し、コピー上に白抜けが発生するという問題
点もあった。
現像剤搬送能力が低下すると、現像剤貯蔵部には、現像
剤が残ってしまい、現像剤貯蔵タンク102の底部に設
けられた現像剤101の空状態を検知する空検知センサ
107が、常時現像剤ありと検知してしまうため、現像
剤101の空検知機能が正常に動作しないという問題点
も生じる。また、上記現像剤搬送手段104の現像剤搬
送能力が低下すると、この現像剤搬送手段104によっ
て現像ロール103が設けられた現像部側へ搬送される
現像剤101の量が少なくなるため、現像部側の現像剤
濃度が低下し、コピー上に白抜けが発生するという問題
点もあった。
【0006】そこで、この発明は、上記従来技術の問題
点を解決するためになされたものであり、その目的とす
るところは、現像剤貯蔵部内に現像剤が多く充填されて
いる状態で、長時間放置された場合であっても、現像剤
貯蔵部内に設けられた現像剤搬送部材に変形が生じるの
を確実に防止することができ、現像剤貯蔵部内における
現像剤の残留に伴う現像剤の空検知機能の誤動作や、現
像部への現像剤の搬送不良に伴うコピーの白抜け等を防
止することが可能な現像装置を提供することにある。
点を解決するためになされたものであり、その目的とす
るところは、現像剤貯蔵部内に現像剤が多く充填されて
いる状態で、長時間放置された場合であっても、現像剤
貯蔵部内に設けられた現像剤搬送部材に変形が生じるの
を確実に防止することができ、現像剤貯蔵部内における
現像剤の残留に伴う現像剤の空検知機能の誤動作や、現
像部への現像剤の搬送不良に伴うコピーの白抜け等を防
止することが可能な現像装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載の発明は、現像ロールと、前記現像ロールに現像剤を
供給するために、少なくとも現像装置の底面に弾性体か
らなる先端部を接触させながら、現像剤を搬送する現像
剤搬送手段と、を有する現像装置において、前記現像剤
搬送手段の停止時は、少なくとも、当該現像剤搬送手段
を、現像装置の底面対向領域以外の領域で停止させるよ
うに制御する制御手段を有するように構成されている。
載の発明は、現像ロールと、前記現像ロールに現像剤を
供給するために、少なくとも現像装置の底面に弾性体か
らなる先端部を接触させながら、現像剤を搬送する現像
剤搬送手段と、を有する現像装置において、前記現像剤
搬送手段の停止時は、少なくとも、当該現像剤搬送手段
を、現像装置の底面対向領域以外の領域で停止させるよ
うに制御する制御手段を有するように構成されている。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、前記現像
装置の底面には、現像剤空検知手段を有するとともに、
前記現像剤搬送手段の弾性体からなる先端部は、前記現
像剤空検知手段と接触する接触領域を他の領域より厚く
し、かつ、前記現像剤空検知手段からの信号により前記
現像剤搬送手段の停止位置の制御を行なう制御手段を有
することを特徴とする請求項第1項に記載の現像装置で
ある。
装置の底面には、現像剤空検知手段を有するとともに、
前記現像剤搬送手段の弾性体からなる先端部は、前記現
像剤空検知手段と接触する接触領域を他の領域より厚く
し、かつ、前記現像剤空検知手段からの信号により前記
現像剤搬送手段の停止位置の制御を行なう制御手段を有
することを特徴とする請求項第1項に記載の現像装置で
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下にこの発明を図示の実施の形
態に基づいて説明する。
態に基づいて説明する。
【0010】実施の形態 図3はこの発明の一実施の形態に係る現像装置を適用し
た画像形成装置としての複写機/ファクシミリ/プリン
ターの機能を兼ね備えた画像形成装置を示すものであ
る。
た画像形成装置としての複写機/ファクシミリ/プリン
ターの機能を兼ね備えた画像形成装置を示すものであ
る。
【0011】図3において、1は画像形成装置の本体を
示すものであり、この画像形成装置本体1内の上部に
は、パーソナルコンピュータ等から送られてくる画像情
報に、必要に応じて所定の画像処理を施す画像処理装置
2と、当該画像処理装置2によって所定の画像処理が施
された画像情報に基づいて画像露光を行うROS3(Ra
ster Output Scanner )が配置されており、このRO
S3では、画像情報に応じてレーザー光LBによる画像
露光が行われる。
示すものであり、この画像形成装置本体1内の上部に
は、パーソナルコンピュータ等から送られてくる画像情
報に、必要に応じて所定の画像処理を施す画像処理装置
2と、当該画像処理装置2によって所定の画像処理が施
された画像情報に基づいて画像露光を行うROS3(Ra
ster Output Scanner )が配置されており、このRO
S3では、画像情報に応じてレーザー光LBによる画像
露光が行われる。
【0012】上記ROS3は、図3に示すように、図示
しない半導体レーザーからレーザー光LBを画像情報の
階調データに応じて出射する。この半導体レーザーから
出射されたレーザー光LBは、回転多面鏡4によって偏
向走査され、反射ミラー5、6を介して感光体ドラム7
上に走査露光される。
しない半導体レーザーからレーザー光LBを画像情報の
階調データに応じて出射する。この半導体レーザーから
出射されたレーザー光LBは、回転多面鏡4によって偏
向走査され、反射ミラー5、6を介して感光体ドラム7
上に走査露光される。
【0013】上記ROS3によってレーザー光LBが走
査露光される感光体ドラム7としては、例えば、有機系
の光導電性物質を用いた感光体が用いられ、当該感光体
ドラム7は、図示しない駆動手段によって矢印方向に沿
って所定の速度で回転駆動されるようになっている。こ
の感光体ドラム7の表面は、図3に示すように、予め帯
電ロール8によって所定の電位に帯電された後、画像情
報に応じてレーザー光LBが走査露光されることによっ
て静電潜像が形成される。上記感光体ドラム7上に形成
された静電潜像は、現像装置9の現像ロール10によっ
て現像され、トナー像となる。
査露光される感光体ドラム7としては、例えば、有機系
の光導電性物質を用いた感光体が用いられ、当該感光体
ドラム7は、図示しない駆動手段によって矢印方向に沿
って所定の速度で回転駆動されるようになっている。こ
の感光体ドラム7の表面は、図3に示すように、予め帯
電ロール8によって所定の電位に帯電された後、画像情
報に応じてレーザー光LBが走査露光されることによっ
て静電潜像が形成される。上記感光体ドラム7上に形成
された静電潜像は、現像装置9の現像ロール10によっ
て現像され、トナー像となる。
【0014】上記感光体ドラム7上に形成されたトナー
像は、当該感光体ドラム7に接触するように配置された
転写ロール11によって転写紙12上に転写されるとと
もに、このトナー像が転写された転写紙12は、針状電
極からなる分離帯電器13により除電されて感光体ドラ
ム7から分離される。この針状電極からなる分離帯電器
13には、AC電圧、又はDC電圧を重畳したAC電圧
が印加されるようになっている。上記転写紙12は、図
3に示すように、画像形成装置本体1内の下部に配置さ
れた複数の用紙カセット14、15、16から給紙ロー
ル17によって給紙される。この給紙された転写紙12
は、搬送ロール18及びレジストロール19によって感
光体ドラム7の表面までそれぞれ搬送される。
像は、当該感光体ドラム7に接触するように配置された
転写ロール11によって転写紙12上に転写されるとと
もに、このトナー像が転写された転写紙12は、針状電
極からなる分離帯電器13により除電されて感光体ドラ
ム7から分離される。この針状電極からなる分離帯電器
13には、AC電圧、又はDC電圧を重畳したAC電圧
が印加されるようになっている。上記転写紙12は、図
3に示すように、画像形成装置本体1内の下部に配置さ
れた複数の用紙カセット14、15、16から給紙ロー
ル17によって給紙される。この給紙された転写紙12
は、搬送ロール18及びレジストロール19によって感
光体ドラム7の表面までそれぞれ搬送される。
【0015】また、上記感光体ドラム7上からトナー像
が転写された転写紙12は、上述したように、針状電極
からなる分離帯電器13により除電されて感光体ドラム
7の表面から分離された後、定着装置20へ搬送され、
この定着装置20によって熱及び圧力によってトナー像
が転写紙12上に定着された後、排出ロール21によっ
て排紙トレイ22上に排出されて画像の形成工程が終了
する。
が転写された転写紙12は、上述したように、針状電極
からなる分離帯電器13により除電されて感光体ドラム
7の表面から分離された後、定着装置20へ搬送され、
この定着装置20によって熱及び圧力によってトナー像
が転写紙12上に定着された後、排出ロール21によっ
て排紙トレイ22上に排出されて画像の形成工程が終了
する。
【0016】なお、トナー像の転写工程が終了した後の
感光体ドラム7の表面は、クリーナーブレードやブラシ
等を備えたクリーニング装置23によって、残留トナー
や紙粉等が除去され、次の画像形成工程に備えるように
なっている。
感光体ドラム7の表面は、クリーナーブレードやブラシ
等を備えたクリーニング装置23によって、残留トナー
や紙粉等が除去され、次の画像形成工程に備えるように
なっている。
【0017】上記の如く構成される画像形成装置では、
メンテナンス性の向上等のため、感光体ドラム7、及び
その周辺の現像装置9やクリーニング装置23等がプロ
セスカートリッジ24として一体的にユニット化されて
おり、このプロセスカートリッジ24は、画像形成装置
本体1に対して一体的に着脱可能となっている。また、
上記プロセスカートリッジ24は、感光体ドラム7の劣
化時期や、現像装置9内の現像剤が消費される時期がほ
ぼ同じとなるように設定されており、感光体ドラム7が
磨耗して劣化したり、現像装置9内の現像剤が消費され
た場合に、感光体ドラム7や現像装置9を個々に新しい
ものと交換するのではなく、プロセスカートリッジ24
全体として、感光体ドラム7と現像装置9とを画像形成
装置本体1から一体的に脱着して新しいものと交換する
ことにより、メンテナンス性を向上することが可能とな
っている。
メンテナンス性の向上等のため、感光体ドラム7、及び
その周辺の現像装置9やクリーニング装置23等がプロ
セスカートリッジ24として一体的にユニット化されて
おり、このプロセスカートリッジ24は、画像形成装置
本体1に対して一体的に着脱可能となっている。また、
上記プロセスカートリッジ24は、感光体ドラム7の劣
化時期や、現像装置9内の現像剤が消費される時期がほ
ぼ同じとなるように設定されており、感光体ドラム7が
磨耗して劣化したり、現像装置9内の現像剤が消費され
た場合に、感光体ドラム7や現像装置9を個々に新しい
ものと交換するのではなく、プロセスカートリッジ24
全体として、感光体ドラム7と現像装置9とを画像形成
装置本体1から一体的に脱着して新しいものと交換する
ことにより、メンテナンス性を向上することが可能とな
っている。
【0018】ところで、この実施の形態に係る現像装置
においては、現像剤搬送手段の停止時は、少なくとも、
当該現像剤搬送手段を、現像装置の底面対向領域以外の
領域で停止させるように制御する制御手段を有するよう
に構成されている。
においては、現像剤搬送手段の停止時は、少なくとも、
当該現像剤搬送手段を、現像装置の底面対向領域以外の
領域で停止させるように制御する制御手段を有するよう
に構成されている。
【0019】すなわち、この実施の形態に係る画像形成
装置に使用される現像装置9は、図1及び図2に示すよ
うに、大きく分けて、現像ロール30が設けられた現像
槽31と、この現像槽31の後方に連設された現像剤貯
蔵槽32とから構成されている。上記現像装置9のハウ
ジング33には、感光体ドラム7側の端部に、現像ロー
ル30が回転可能に配設されており、この現像ロール3
0は、既知の如く、所定の位置に所定の極性の磁極が着
磁され、固定状態に配置された図示しないマグネットロ
ールと、このマグネットロールの外周に矢印方向に沿っ
て回転可能に配置された図示しない現像スリーブとから
構成されている。
装置に使用される現像装置9は、図1及び図2に示すよ
うに、大きく分けて、現像ロール30が設けられた現像
槽31と、この現像槽31の後方に連設された現像剤貯
蔵槽32とから構成されている。上記現像装置9のハウ
ジング33には、感光体ドラム7側の端部に、現像ロー
ル30が回転可能に配設されており、この現像ロール3
0は、既知の如く、所定の位置に所定の極性の磁極が着
磁され、固定状態に配置された図示しないマグネットロ
ールと、このマグネットロールの外周に矢印方向に沿っ
て回転可能に配置された図示しない現像スリーブとから
構成されている。
【0020】また、上記現像ロール30の斜め下方に
は、当該現像ロール30に現像剤34を攪拌しつつ供給
する、板状ないし棒状に形成された現像部アジテータ3
5が、矢印方向に沿って回転可能に配設されている。さ
らに、上記現像ロール30の外周には、現像部アジテー
タ35の上方に、当該現像ロール30の外周に図示しな
いマグネットロールの磁力により吸着された現像剤34
を、摩擦帯電によって所定の極性に帯電するための帯電
ブレード36が設けられている。この帯電ブレード36
は、金属等からなる板バネ部材36aと、この板バネ部
材36aの先端部に接着等の手段により固着された、合
成樹脂等からなる摩擦帯電部材36bとから構成されて
おり、板バネ部材36aの基端部は、現像装置ハウジン
グ33に固定されているとともに、摩擦帯電部材36b
は、現像ロール30の表面に所定の圧力で圧接されてい
る。
は、当該現像ロール30に現像剤34を攪拌しつつ供給
する、板状ないし棒状に形成された現像部アジテータ3
5が、矢印方向に沿って回転可能に配設されている。さ
らに、上記現像ロール30の外周には、現像部アジテー
タ35の上方に、当該現像ロール30の外周に図示しな
いマグネットロールの磁力により吸着された現像剤34
を、摩擦帯電によって所定の極性に帯電するための帯電
ブレード36が設けられている。この帯電ブレード36
は、金属等からなる板バネ部材36aと、この板バネ部
材36aの先端部に接着等の手段により固着された、合
成樹脂等からなる摩擦帯電部材36bとから構成されて
おり、板バネ部材36aの基端部は、現像装置ハウジン
グ33に固定されているとともに、摩擦帯電部材36b
は、現像ロール30の表面に所定の圧力で圧接されてい
る。
【0021】さらに、上記の如く構成される現像槽31
と、この現像槽31の後方に連設された現像剤貯蔵槽3
2との間には、図4に示すように、当該現像剤貯蔵槽3
2から現像槽31側へ供給される現像剤34の量を規制
する開口部37が設けられており、この開口部37に
は、その長手方向に沿って所定の間隔をおいて、当該開
口部37を仕切るリブ38が複数本設けられている。
と、この現像槽31の後方に連設された現像剤貯蔵槽3
2との間には、図4に示すように、当該現像剤貯蔵槽3
2から現像槽31側へ供給される現像剤34の量を規制
する開口部37が設けられており、この開口部37に
は、その長手方向に沿って所定の間隔をおいて、当該開
口部37を仕切るリブ38が複数本設けられている。
【0022】また、上記現像剤貯蔵槽32は、例えば、
磁性一成分のトナーからなる現像剤34を所定量だけ貯
蔵可能なように大きく構成されており、この現像剤貯蔵
槽32の現像剤貯蔵率、つまり現像剤貯蔵槽32の体積
に占める現像剤の割合は、例えば、60〜70%に設定
されている。さらに、上記現像剤貯蔵槽32の内部に
は、図1及び図2に示すように、当該現像剤貯蔵槽32
内に貯蔵された現像剤34を攪拌しつつ、現像部31側
へと搬送する2つの現像剤搬送部材39、40が回転可
能に設けられている。これら2つの現像剤搬送部材3
9、40は、現像装置9の背面側に配設されたギア等を
介して、感光体ドラム7等を駆動する駆動モータ51に
よって回転駆動されるようになっており、当該両現像剤
搬送部材39、40の回転位相は、同一となるように設
定され、同一方向に同一速度で回転して、駆動モータ5
1の駆動を制御するCPUからなる駆動手段50によっ
て、後述するように所定の同一の停止位置で停止するよ
うに構成されている。上記両現像剤搬送部材39、40
は、図5及び図6に示すように、金属製の回転軸41を
備えており、当該回転軸41には、その半径方向の一端
に向けて、金属ないし合成樹脂からなる細長い長方形状
の枠部材42が突設されているとともに、当該長方形状
の枠部材42は、現像剤搬送部材39、40が回転する
際の抵抗にならないように、現像剤34が通過可能な複
数の開口部43が大きく開口されている。さらに、上記
長方形状の枠部材42の先端部には、ウレタン等からな
るブレード状の弾性部材44が接着等の手段により固着
されており、この弾性部材44が枠部材42の先端部か
ら所定の長さだけ突出するようになっている。このよう
に、上記現像剤搬送部材39、40は、現像剤貯蔵槽3
2の底面に接触する部分が、現像剤34に対して押圧力
を強くかけることによって現像剤が凝集粉となるのを防
止するため、及び当該現像剤搬送部材39、40が現像
剤貯蔵槽32の底面に強く当たるときに発生する異音を
防止するため、ウレタン等の弾性部材44が設けられて
いる。
磁性一成分のトナーからなる現像剤34を所定量だけ貯
蔵可能なように大きく構成されており、この現像剤貯蔵
槽32の現像剤貯蔵率、つまり現像剤貯蔵槽32の体積
に占める現像剤の割合は、例えば、60〜70%に設定
されている。さらに、上記現像剤貯蔵槽32の内部に
は、図1及び図2に示すように、当該現像剤貯蔵槽32
内に貯蔵された現像剤34を攪拌しつつ、現像部31側
へと搬送する2つの現像剤搬送部材39、40が回転可
能に設けられている。これら2つの現像剤搬送部材3
9、40は、現像装置9の背面側に配設されたギア等を
介して、感光体ドラム7等を駆動する駆動モータ51に
よって回転駆動されるようになっており、当該両現像剤
搬送部材39、40の回転位相は、同一となるように設
定され、同一方向に同一速度で回転して、駆動モータ5
1の駆動を制御するCPUからなる駆動手段50によっ
て、後述するように所定の同一の停止位置で停止するよ
うに構成されている。上記両現像剤搬送部材39、40
は、図5及び図6に示すように、金属製の回転軸41を
備えており、当該回転軸41には、その半径方向の一端
に向けて、金属ないし合成樹脂からなる細長い長方形状
の枠部材42が突設されているとともに、当該長方形状
の枠部材42は、現像剤搬送部材39、40が回転する
際の抵抗にならないように、現像剤34が通過可能な複
数の開口部43が大きく開口されている。さらに、上記
長方形状の枠部材42の先端部には、ウレタン等からな
るブレード状の弾性部材44が接着等の手段により固着
されており、この弾性部材44が枠部材42の先端部か
ら所定の長さだけ突出するようになっている。このよう
に、上記現像剤搬送部材39、40は、現像剤貯蔵槽3
2の底面に接触する部分が、現像剤34に対して押圧力
を強くかけることによって現像剤が凝集粉となるのを防
止するため、及び当該現像剤搬送部材39、40が現像
剤貯蔵槽32の底面に強く当たるときに発生する異音を
防止するため、ウレタン等の弾性部材44が設けられて
いる。
【0023】上記の如く構成された2つの現像剤搬送部
材39、40が配設された現像剤貯蔵槽32の底部4
5、46は、図1及び図2に示すように、当該現像剤貯
蔵槽32の内部で回転する2つの現像剤搬送部材39、
40の回転軌跡に合わせて、その断面形状が所定の曲率
半径を有する円弧形状に形成されている。そして、上記
現像剤貯蔵槽32の内部で2つの現像剤搬送部材39、
40が回転する際に、当該2つの現像剤搬送部材39、
40の弾性部材44が、図7に示すように、当該現像剤
搬送部材39、40の回転に伴って所定量だけ湾曲した
状態で、現像剤貯蔵槽32の底部45、46に押圧され
ながら回転駆動されるように設定されている。なお、図
1及び図2中、49は現像剤搬送部材39の先端に付着
した現像剤34を掻き落とす掻き落とし片を示してい
る。
材39、40が配設された現像剤貯蔵槽32の底部4
5、46は、図1及び図2に示すように、当該現像剤貯
蔵槽32の内部で回転する2つの現像剤搬送部材39、
40の回転軌跡に合わせて、その断面形状が所定の曲率
半径を有する円弧形状に形成されている。そして、上記
現像剤貯蔵槽32の内部で2つの現像剤搬送部材39、
40が回転する際に、当該2つの現像剤搬送部材39、
40の弾性部材44が、図7に示すように、当該現像剤
搬送部材39、40の回転に伴って所定量だけ湾曲した
状態で、現像剤貯蔵槽32の底部45、46に押圧され
ながら回転駆動されるように設定されている。なお、図
1及び図2中、49は現像剤搬送部材39の先端に付着
した現像剤34を掻き落とす掻き落とし片を示してい
る。
【0024】また、上記現像装置9のハウンジング33
には、図1及び図8に示すように、現像剤貯蔵槽32の
片側の底部45に、現像剤34の有無を検知する現像剤
空検知センサ47が配置されており、この現像剤空検知
センサ47は、磁性一成分のトナーからなる現像剤34
が、現像剤貯蔵槽32の底部近傍にあるか否かを磁気的
に検出することにより、現像剤34の有無を検知するよ
うに構成されている。
には、図1及び図8に示すように、現像剤貯蔵槽32の
片側の底部45に、現像剤34の有無を検知する現像剤
空検知センサ47が配置されており、この現像剤空検知
センサ47は、磁性一成分のトナーからなる現像剤34
が、現像剤貯蔵槽32の底部近傍にあるか否かを磁気的
に検出することにより、現像剤34の有無を検知するよ
うに構成されている。
【0025】この実施の形態に係る現像装置9では、上
記の構成に加えて、現像剤搬送部材39、40の停止位
置の制御を行なう際に、当該現像剤搬送部材39、40
の回転位置を検出するため、現像剤搬送部材39、40
の弾性部材44が現像剤空検知センサ47の位置を通過
して、図8に示すように、当該現像剤空検知センサ47
に対応した位置に存在する現像剤34を一時的に押し退
け、現像剤34の空検知状態を積極的に作り出すことに
より、現像剤搬送部材39、40の回転位置を検出する
ように構成されている。そのため、上記現像剤搬送部材
39、40の弾性部材44は、図5及び図6に示すよう
に、現像剤空検知センサ47に対応した位置を通過する
部分の厚さt2が、他の部分の厚さt1に比べて厚く形
成されており、当該現像剤搬送部材39、40の弾性部
材44によって、現像剤空検知センサ47に対応した位
置に存在する現像剤34を確実に押し退けることがで
き、現像剤34の貯蔵量が多い場合であっても、現像剤
34空検知状態を確実に作り出すことが可能となってい
る。
記の構成に加えて、現像剤搬送部材39、40の停止位
置の制御を行なう際に、当該現像剤搬送部材39、40
の回転位置を検出するため、現像剤搬送部材39、40
の弾性部材44が現像剤空検知センサ47の位置を通過
して、図8に示すように、当該現像剤空検知センサ47
に対応した位置に存在する現像剤34を一時的に押し退
け、現像剤34の空検知状態を積極的に作り出すことに
より、現像剤搬送部材39、40の回転位置を検出する
ように構成されている。そのため、上記現像剤搬送部材
39、40の弾性部材44は、図5及び図6に示すよう
に、現像剤空検知センサ47に対応した位置を通過する
部分の厚さt2が、他の部分の厚さt1に比べて厚く形
成されており、当該現像剤搬送部材39、40の弾性部
材44によって、現像剤空検知センサ47に対応した位
置に存在する現像剤34を確実に押し退けることがで
き、現像剤34の貯蔵量が多い場合であっても、現像剤
34空検知状態を確実に作り出すことが可能となってい
る。
【0026】図9及び図10は従来の現像剤空検知セン
サのと、本発明の実施の形態に係る現像剤空検知センサ
の出力信号をそれぞれ示すものである。
サのと、本発明の実施の形態に係る現像剤空検知センサ
の出力信号をそれぞれ示すものである。
【0027】図9(a)及び図10(a)は現像剤満杯
状態を、図9(b)及び図10(b)は現像剤を消費し
ている状態を、図9(c)及び図10(c)は現像剤が
空に近い状態を、それぞれ示している。
状態を、図9(b)及び図10(b)は現像剤を消費し
ている状態を、図9(c)及び図10(c)は現像剤が
空に近い状態を、それぞれ示している。
【0028】これらの図9及び図10からわかるよう
に、従来は、現像剤満杯状態では、現像剤空検知センサ
47によって現像剤無し状態を検知できなかったのに対
し、本発明の実施の形態では、現像剤搬送部材39、4
0の弾性部材44の現像剤空検知センサ47に対応した
位置を通過する現像剤空状態作成部48を、他の部分に
比べて厚く形成することにより、現像剤満杯状態でも、
現像剤空検知センサ47によって現像剤無し状態を確実
に検知することができる。
に、従来は、現像剤満杯状態では、現像剤空検知センサ
47によって現像剤無し状態を検知できなかったのに対
し、本発明の実施の形態では、現像剤搬送部材39、4
0の弾性部材44の現像剤空検知センサ47に対応した
位置を通過する現像剤空状態作成部48を、他の部分に
比べて厚く形成することにより、現像剤満杯状態でも、
現像剤空検知センサ47によって現像剤無し状態を確実
に検知することができる。
【0029】したがって、上記現像剤空検知センサ47
が現像剤無し状態を検知してから、所定角度、あるいは
所定時間だけ現像剤搬送部材39、40を回転した後に
停止させることにより、当該現像剤搬送部材39、40
を常に所定の位置で停止させることが可能となる。
が現像剤無し状態を検知してから、所定角度、あるいは
所定時間だけ現像剤搬送部材39、40を回転した後に
停止させることにより、当該現像剤搬送部材39、40
を常に所定の位置で停止させることが可能となる。
【0030】なお、上記現像剤搬送部材39、40の回
転位置の検知は、必ずしも現像剤空検知センサ47を用
いて検知する場合に限られるものではなく、現像剤搬送
部材の回転位置を光学的、電気的、機械的等の手段によ
り検知する検知手段を別に設けるように構成しても勿論
よい。
転位置の検知は、必ずしも現像剤空検知センサ47を用
いて検知する場合に限られるものではなく、現像剤搬送
部材の回転位置を光学的、電気的、機械的等の手段によ
り検知する検知手段を別に設けるように構成しても勿論
よい。
【0031】以上の構成において、この実施の形態に係
る現像装置では、次のようにして、現像剤貯蔵部内に現
像剤が多く充填されている状態で、長時間放置された場
合であっても、現像剤貯蔵部内に設けられた現像剤搬送
部材に変形が生じるのを確実に防止することができ、現
像剤貯蔵部内における現像剤の残留に伴う現像剤の空検
知機能の誤動作や、現像部への現像剤の搬送不良に伴う
コピーの白抜け等を防止することが可能となっている。
る現像装置では、次のようにして、現像剤貯蔵部内に現
像剤が多く充填されている状態で、長時間放置された場
合であっても、現像剤貯蔵部内に設けられた現像剤搬送
部材に変形が生じるのを確実に防止することができ、現
像剤貯蔵部内における現像剤の残留に伴う現像剤の空検
知機能の誤動作や、現像部への現像剤の搬送不良に伴う
コピーの白抜け等を防止することが可能となっている。
【0032】すなわち、この実施の形態に係る現像装置
9では、図3に示すように、当該現像装置9によって感
光体ドラム7上に形成された静電潜像を現像し、現像像
の転写や定着工程等が終了すれば、最終的に感光体ドラ
ム7の回転及び現像装置9の現像ロール30や現像剤攪
拌部材39、40の回転を停止させて、画像形成動作が
すべて終了し、装置が停止する。
9では、図3に示すように、当該現像装置9によって感
光体ドラム7上に形成された静電潜像を現像し、現像像
の転写や定着工程等が終了すれば、最終的に感光体ドラ
ム7の回転及び現像装置9の現像ロール30や現像剤攪
拌部材39、40の回転を停止させて、画像形成動作が
すべて終了し、装置が停止する。
【0033】その際、上記実施の形態に係る現像装置9
では、図11に示すように、現像剤搬送部材39、40
の弾性部材44が現像剤中になく、現像装置ハウジング
33の底部45、46に押し付けられない、当該現像剤
搬送部材39、40の停止最適位置で常に停止した状態
で、装置を停止させるようになっている。その際、上記
現像剤搬送部材は、図11に示すように、現像剤空検知
センサ47の位置S0から180度回転し、現像剤34
の掻き落とし片49を通過した直後の位置S1から、現
像剤搬送部材39、40の弾性部材44が、現像装置ハ
ウジング33の天井部33aに当接する位置S2までの
間の位置に停止させることが望ましい。
では、図11に示すように、現像剤搬送部材39、40
の弾性部材44が現像剤中になく、現像装置ハウジング
33の底部45、46に押し付けられない、当該現像剤
搬送部材39、40の停止最適位置で常に停止した状態
で、装置を停止させるようになっている。その際、上記
現像剤搬送部材は、図11に示すように、現像剤空検知
センサ47の位置S0から180度回転し、現像剤34
の掻き落とし片49を通過した直後の位置S1から、現
像剤搬送部材39、40の弾性部材44が、現像装置ハ
ウジング33の天井部33aに当接する位置S2までの
間の位置に停止させることが望ましい。
【0034】このように、上記現像剤搬送部材39、4
0の弾性部材44を、位置S1から位置S2までの間の
位置に停止させるには、図10に示すように、現像剤貯
蔵槽32の現像剤34の空検知状態を検知する現像剤空
検知センサ47を利用し、現像剤搬送部材39、40が
現像剤空検知センサ47上を通過するタイミングを、当
該現像剤空検知センサ47から出力される現像剤有無の
信号によって検出する。
0の弾性部材44を、位置S1から位置S2までの間の
位置に停止させるには、図10に示すように、現像剤貯
蔵槽32の現像剤34の空検知状態を検知する現像剤空
検知センサ47を利用し、現像剤搬送部材39、40が
現像剤空検知センサ47上を通過するタイミングを、当
該現像剤空検知センサ47から出力される現像剤有無の
信号によって検出する。
【0035】この実施の形態では、現像剤空検知センサ
47は透磁率センサを使用しており、現像剤34として
は磁性一成分の現像剤を使用している。そのため、磁性
材である現像剤34が現像剤空検知センサ47の近傍に
ある時は、現像剤有りとしてVF(ローレベルの信号)
を、磁性材である現像剤34が現像剤空検知センサ47
の近傍にない時は、現像剤無しとしてVE(ハイレベル
の信号)を、現像剤空検知センサ47はそれぞれ出力す
る。
47は透磁率センサを使用しており、現像剤34として
は磁性一成分の現像剤を使用している。そのため、磁性
材である現像剤34が現像剤空検知センサ47の近傍に
ある時は、現像剤有りとしてVF(ローレベルの信号)
を、磁性材である現像剤34が現像剤空検知センサ47
の近傍にない時は、現像剤無しとしてVE(ハイレベル
の信号)を、現像剤空検知センサ47はそれぞれ出力す
る。
【0036】また、この実施の形態では、図11に示す
ように、現像剤34が満杯状態でも現像剤無し信号を出
力可能となっている。そのための手段として、図5及び
図6に示すように、現像剤搬送部材39、40の現像剤
空検知センサ47と対応する位置に、現像剤空状態作成
部48が設けられている。この現像剤空状態作成部48
は、前述したように、弾性部材44を他の領域よりも厚
くすることにより、現像剤満杯時であっても現像剤34
の空状態を示す信号VEを出力することが可能となって
いる。この現像剤満杯時であっても現像剤34の空状態
を示す信号VEを出力可能なことを確認するため、t2
=3mm、t1=1mmの弾性部材44を使用し、その
出力を確認した。その結果、図10に示すように、現像
剤空検知センサ47上において、現像剤34が空洞状態
となり、空を出力する瞬間が満杯状態でも発生した。
ように、現像剤34が満杯状態でも現像剤無し信号を出
力可能となっている。そのための手段として、図5及び
図6に示すように、現像剤搬送部材39、40の現像剤
空検知センサ47と対応する位置に、現像剤空状態作成
部48が設けられている。この現像剤空状態作成部48
は、前述したように、弾性部材44を他の領域よりも厚
くすることにより、現像剤満杯時であっても現像剤34
の空状態を示す信号VEを出力することが可能となって
いる。この現像剤満杯時であっても現像剤34の空状態
を示す信号VEを出力可能なことを確認するため、t2
=3mm、t1=1mmの弾性部材44を使用し、その
出力を確認した。その結果、図10に示すように、現像
剤空検知センサ47上において、現像剤34が空洞状態
となり、空を出力する瞬間が満杯状態でも発生した。
【0037】そこで、この実施の形態では、図12に示
すように、現像剤搬送部材39、40が現像剤空検知セ
ンサ47上の位置S0を通過してから、現像剤搬送部材
39、40の最適停止位置まで回転する時間Tsは、現
像剤空検知センサ47の空検出位置からS1の位置まで
の時間Ts1と、S2の位置までの時間Ts2の関係か
らTs=(Ts1+Ts2)/2に設定することが望ま
しい。このように、Ts=(Ts1+Ts2)/2に設
定することにより、現像剤搬送部材39、40が現像剤
空検知センサ47上の位置S0を通過したことを検知す
る際に、若干の誤差があっても、現像剤搬送部材39、
40を停止最適位置の略中心で停止させることができ
る。
すように、現像剤搬送部材39、40が現像剤空検知セ
ンサ47上の位置S0を通過してから、現像剤搬送部材
39、40の最適停止位置まで回転する時間Tsは、現
像剤空検知センサ47の空検出位置からS1の位置まで
の時間Ts1と、S2の位置までの時間Ts2の関係か
らTs=(Ts1+Ts2)/2に設定することが望ま
しい。このように、Ts=(Ts1+Ts2)/2に設
定することにより、現像剤搬送部材39、40が現像剤
空検知センサ47上の位置S0を通過したことを検知す
る際に、若干の誤差があっても、現像剤搬送部材39、
40を停止最適位置の略中心で停止させることができ
る。
【0038】そして、図13に示すように、画像形成動
作終了後、この実施の形態においては、現像バイアスの
出力を停止した状態の後であって、かつ、現像剤空検知
センサ47の現像剤無しの出力を検知した後、現像剤搬
送部材39、40の最適停止位置までの時間Tsだけ、
現像剤搬送部材39、40の回転を停止させるタイミン
グを遅らせて、現像剤搬送部材39、40の駆動を停止
する制御手段50を設けることにより、常に画像形成手
段停止時に現像剤搬送部材39、40の最適停止位置に
停止させることが可能となる。その結果、上記現像剤搬
送部材39、40の弾性部材44の変形を抑えることが
可能となる。
作終了後、この実施の形態においては、現像バイアスの
出力を停止した状態の後であって、かつ、現像剤空検知
センサ47の現像剤無しの出力を検知した後、現像剤搬
送部材39、40の最適停止位置までの時間Tsだけ、
現像剤搬送部材39、40の回転を停止させるタイミン
グを遅らせて、現像剤搬送部材39、40の駆動を停止
する制御手段50を設けることにより、常に画像形成手
段停止時に現像剤搬送部材39、40の最適停止位置に
停止させることが可能となる。その結果、上記現像剤搬
送部材39、40の弾性部材44の変形を抑えることが
可能となる。
【0039】このように、現像装置9の現像剤貯蔵槽3
2内に現像剤34が多く充填された状態、つまり現像剤
貯蔵槽32内の現像剤34があまり消費されていない状
態で、次の画像形成動作時まで長時間放置された場合で
あっても、当該現像剤貯蔵槽32内の現像剤搬送部材3
9、40は、常に、現像装置ハウジング33の底部4
5、46や天井部33a、あるいは開口部37に設けら
れたリブ38等に接触しないフリーの状態で停止するこ
とになる。そのため、上記現像装置9内の現像剤搬送部
材39、40が停止した状態で長時間放置された場合で
あっても、当該現像剤搬送部材39、40の弾性部材4
0が現像剤34の中に埋没した状態や、あるいは現像装
置ハウジング33の底部45、46あるいは開口部37
に設けられた複数本のリブ38に接触したままの状態
で、長時間放置されることがないので、ウレタン等から
なる弾性部材44が、前記ハウジング底部45、46等
との接触に伴う押圧力と、現像剤34そのものの重みに
よって塑性変形するのを確実に防止することができる。
2内に現像剤34が多く充填された状態、つまり現像剤
貯蔵槽32内の現像剤34があまり消費されていない状
態で、次の画像形成動作時まで長時間放置された場合で
あっても、当該現像剤貯蔵槽32内の現像剤搬送部材3
9、40は、常に、現像装置ハウジング33の底部4
5、46や天井部33a、あるいは開口部37に設けら
れたリブ38等に接触しないフリーの状態で停止するこ
とになる。そのため、上記現像装置9内の現像剤搬送部
材39、40が停止した状態で長時間放置された場合で
あっても、当該現像剤搬送部材39、40の弾性部材4
0が現像剤34の中に埋没した状態や、あるいは現像装
置ハウジング33の底部45、46あるいは開口部37
に設けられた複数本のリブ38に接触したままの状態
で、長時間放置されることがないので、ウレタン等から
なる弾性部材44が、前記ハウジング底部45、46等
との接触に伴う押圧力と、現像剤34そのものの重みに
よって塑性変形するのを確実に防止することができる。
【0040】したがって、上記現像剤搬送部材39、4
0は、現像剤搬送能力が低下することもなく、初期の現
像剤搬送能力を常に維持することができるので、現像剤
搬送部材39、40が通過した場合でも、現像剤貯蔵槽
32の底部45、46に現像剤34が残ったままの状態
となることがなく、現像剤貯蔵槽32の底部45、46
に設けられた現像剤34の空状態を検知する空検知セン
サ47が、必ず現像剤なし状態を検知するため、現像剤
34の空検知機能を常に正常に動作させることができ
る。また、上記現像剤搬送部材39、40は、現像剤搬
送能力が低下することもなく、初期の現像剤搬送能力を
常に維持することができるので、これらの現像剤搬送部
材39、40によって現像ロール30が設けられた現像
槽31側へ搬送される現像剤34の量が少なくなること
がないため、現像槽31側の現像剤濃度が低下し、コピ
ー上に白抜けが発生することも確実に防止することがで
きる。
0は、現像剤搬送能力が低下することもなく、初期の現
像剤搬送能力を常に維持することができるので、現像剤
搬送部材39、40が通過した場合でも、現像剤貯蔵槽
32の底部45、46に現像剤34が残ったままの状態
となることがなく、現像剤貯蔵槽32の底部45、46
に設けられた現像剤34の空状態を検知する空検知セン
サ47が、必ず現像剤なし状態を検知するため、現像剤
34の空検知機能を常に正常に動作させることができ
る。また、上記現像剤搬送部材39、40は、現像剤搬
送能力が低下することもなく、初期の現像剤搬送能力を
常に維持することができるので、これらの現像剤搬送部
材39、40によって現像ロール30が設けられた現像
槽31側へ搬送される現像剤34の量が少なくなること
がないため、現像槽31側の現像剤濃度が低下し、コピ
ー上に白抜けが発生することも確実に防止することがで
きる。
【0041】よって、現像剤貯蔵槽32内に現像剤34
が多く充填されている状態で、長時間放置された場合で
あっても、現像剤貯蔵槽32内に設けられた現像剤搬送
部材39、40の弾性部材44に変形が生じるのを確実
に防止することができ、現像剤貯蔵槽32内における現
像剤34の残留に伴う現像剤空検知機能の誤動作や、現
像槽31への現像剤34の搬送不良に伴うコピーの白抜
け等を防止することが可能となる。
が多く充填されている状態で、長時間放置された場合で
あっても、現像剤貯蔵槽32内に設けられた現像剤搬送
部材39、40の弾性部材44に変形が生じるのを確実
に防止することができ、現像剤貯蔵槽32内における現
像剤34の残留に伴う現像剤空検知機能の誤動作や、現
像槽31への現像剤34の搬送不良に伴うコピーの白抜
け等を防止することが可能となる。
【0042】
【発明の効果】以上のとおり、この発明によれば、現像
剤貯蔵部内に現像剤が多く充填されている状態で、長時
間放置された場合であっても、現像剤貯蔵部内に設けら
れた現像剤搬送部材に変形が生じるのを確実に防止する
ことができ、現像剤貯蔵部内における現像剤の残留に伴
う現像剤の空検知機能の誤動作や、現像部への現像剤の
搬送不良に伴うコピーの白抜け等を防止することが可能
な現像装置を提供することができる。
剤貯蔵部内に現像剤が多く充填されている状態で、長時
間放置された場合であっても、現像剤貯蔵部内に設けら
れた現像剤搬送部材に変形が生じるのを確実に防止する
ことができ、現像剤貯蔵部内における現像剤の残留に伴
う現像剤の空検知機能の誤動作や、現像部への現像剤の
搬送不良に伴うコピーの白抜け等を防止することが可能
な現像装置を提供することができる。
【図1】 図1はこの発明に係る現像装置の一実施の形
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
【図2】 図2はこの発明に係る現像装置の一実施の形
態を示す構成図である。
態を示す構成図である。
【図3】 図3はこの発明に係る現像装置を適用した画
像形成装置を示す構成図である。
像形成装置を示す構成図である。
【図4】 図4はこの発明に係る現像装置の一実施の形
態を示す要部斜視図である。
態を示す要部斜視図である。
【図5】 図5は現像剤搬送部材を示す斜視図である。
【図6】 図6(a)(b)は現像剤搬送部材を示す正
面図及び底面図である。
面図及び底面図である。
【図7】 図7は現像剤搬送部材の搬送状態を示す模式
図である。
図である。
【図8】 図8は現像剤搬送部材の搬送状態を示す模式
図である。
図である。
【図9】 図9は従来の現像剤空検知タイミングを示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図10】 図10は本実施の形態の現像剤空検知タイ
ミングを示すタイミングチャートである。
ミングを示すタイミングチャートである。
【図11】 図11は現像剤搬送部材の停止位置を示す
構成図である。
構成図である。
【図12】 図12は現像剤搬送部材の停止タイミング
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【図13】 図13は現像剤搬送部材の停止タイミング
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【図14】 図14は従来の現像装置を示す構成図であ
る。
る。
【図15】 図15は従来の現像剤搬送部材の停止状態
を示す構成図である。
を示す構成図である。
9:現像装置、30:現像ロール、31:現像槽、3
2:現像剤貯蔵槽、33:現像装置9のハウジング、3
4:現像剤、39、40:現像剤搬送部材、44:弾性
部材、47:現像剤空検知センサ、50:制御手段。
2:現像剤貯蔵槽、33:現像装置9のハウジング、3
4:現像剤、39、40:現像剤搬送部材、44:弾性
部材、47:現像剤空検知センサ、50:制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 睦 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 入戸野 英二 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 鈴木 修一 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 小澤 秀明 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 現像ロールと、 前記現像ロールに現像剤を供給するために、少なくとも
現像装置の底面に弾性体からなる先端部を接触させなが
ら、現像剤を搬送する現像剤搬送手段と、を有する現像
装置において、 前記現像剤搬送手段の停止時は、少なくとも、当該現像
剤搬送手段を、現像装置の底面対向領域以外の領域で停
止させるように制御する制御手段を有することを特徴と
する現像装置。 - 【請求項2】 前記現像装置の底面には、現像剤空検知
手段を有するとともに、 前記現像剤搬送手段の弾性体からなる先端部は、前記現
像剤空検知手段と接触する接触領域を他の領域より厚く
し、かつ、前記現像剤空検知手段からの信号により前記
現像剤搬送手段の停止位置の制御を行なう制御手段を有
することを特徴とする請求項第1項に記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313525A JPH11143232A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313525A JPH11143232A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143232A true JPH11143232A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18042368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9313525A Pending JPH11143232A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11143232A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8219008B2 (en) * | 2006-06-02 | 2012-07-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder supply unit, manufacturing method of the powder supply unit, and recycling method of the powder supply unit |
| JP2019113695A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社リコー | 粉体検知装置、粉体検知装置の制御方法および画像形成装置 |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP9313525A patent/JPH11143232A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8219008B2 (en) * | 2006-06-02 | 2012-07-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder supply unit, manufacturing method of the powder supply unit, and recycling method of the powder supply unit |
| JP2019113695A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 株式会社リコー | 粉体検知装置、粉体検知装置の制御方法および画像形成装置 |
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