JPH11143561A - 電圧変動抑制装置 - Google Patents

電圧変動抑制装置

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JPH11143561A
JPH11143561A JP9312341A JP31234197A JPH11143561A JP H11143561 A JPH11143561 A JP H11143561A JP 9312341 A JP9312341 A JP 9312341A JP 31234197 A JP31234197 A JP 31234197A JP H11143561 A JPH11143561 A JP H11143561A
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Fumio Aoyama
文夫 青山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自励式変換器の容量を低減して、低価格化を図
ること。 【解決手段】電源系統1から電力変動の大きい負荷3に
電力を供給するシステムにおける、電源系統1の電圧変
動を抑制する装置において、負荷3と並列に設けられた
電圧変動抑制手段である自励式変換器4と、負荷3の電
力変動に応じて自励式変換器4の定格容量を超過する過
負荷の大きさと継続時間を制限して、負荷3の電力変動
を補償する制御手段10とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源系統(以下、
単に電源と称する)から電力変動の大きい負荷に電力を
供給するシステムにおいて、負荷の電力変動に起因して
発生する電源系統の電圧変動を抑制する電圧変動抑制装
置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、電源から電力変動の大きい負荷
(以下、変動負荷と称する)に電力を供給するシステム
に、従来の電圧変動抑制装置を備えた場合の構成例を示
す概要図である。
【0003】図9において、系統には、電源1から送電
線2を介して電力が供給される。この系統は、電圧変動
の発生要因である変動負荷3と、電圧変動抑制手段であ
る自励式変換器4とが、並列接続して構成され、自励式
変換器4は、その制御回路10によって制御されるよう
になっている。
【0004】なお、この自励式変換器4と制御回路10
とから、電圧変動抑制装置が構成される。このような系
統において、自励式変換器4がない場合には、変動負荷
3の電力変動によって母線電圧が変動する。電圧変動
は、主に無効電力変動に起因することが知られている。
【0005】そして、その大きさΔVLは、変動負荷3
の無効電力変動をΔQL、送電線2のリアクタンスをX
Sとすると、次のような式で表わされる。 ΔVL=XS・ΔQL ……(1) なお、上記の計算式では、特に断らない限りPU法を用
いて表現し、電圧、リアクタンス、および電力の単位に
はPUを用いる。
【0006】この電圧変動は、同一系統に接続されてい
る一般負荷に悪影響を及ぼし、例えば照明のちらつき、
電子機器の誤動作等を引き起こす原因となる。電圧変動
抑制手段である自励式変換器4は、上記無効電力変動Δ
QLを補償することによって、電圧変動ΔVLを抑制す
るものである。この自励式変換器4には、各種回路方式
のものがあるが、その代表的なものとして、例えば“特
開平3−183324号”に記載されている電圧形PW
Mインバ一タを用いた装置がある。
【0007】これは、図9に示すように、計器用変圧器
6によって検出される母線電圧と、変流器7によって出
される変動負荷3の電流とを用いて、無効電力変動ΔQ
Lを検出し、それを打ち消すように、自励式変換器4の
出力無効電力QCを制御することにより、電源1から供
給される無効電力の変動分ΔQSを小さくすることで、
電圧変動ΔVSを抑制するものである。
【0008】これを式で表わすと、以下のようになる。 QC=−ΔQL …(2) ΔQS=ΔQL+QC=0 …(3) ΔVS=XS・ΔQS=0 …(4) また、変動負荷3の逆相電流および高調波電流について
も、同様に母線電圧の変動を引き起こすが、自励式変換
器4によって抑制することが可能である。
【0009】なお、ここでは、無効電力、逆相電流およ
び高調波電流に起因する電力を総称して、電力変動と呼
ぶことにする。さて、上述のような補償を行なうための
自励式変換器4の制御回路10は、以下に述べるように
機能する。
【0010】p,q検出検出回路11により、変動負荷
3の瞬時実電力、虚電力を検出する。この瞬時実電力、
虚電力は、“電気学会誌論文5160,P.41〜48
「瞬時無効電力の一般化理論とその応用」”において定
義されているもので、上記無効電力、逆相電流および高
調波電流に起因する電力を包含するものである。
【0011】また、補償電流演算回路12により、自励
式変換器4の電流基準ic * を演算する。図10は、従
来の補償電流演算回路12の構成例を示すブロック図で
あり、以下にその機能を説明する。
【0012】すなわち、p,q検出回路11により検出
された変動負荷3の瞬時実電力pLおよび瞬時虚電力qL
は、補償成分抽出回路12Aに入力され、自励式変換
器4で補償すべき成分pL ' ,qL ' が抽出される。
【0013】この抽出される成分pL ' ,qL ' は、変
動負荷3の種類、電圧変動抑制の目的によって異なり、
無効電力、逆相電流に起因する電力、高調波電流に起因
する電力の中から補償すべき成分を選択する。
【0014】上記成分pL ' ,qL ' は、、リミッタ回
路12Bに入力され、自励式変換器4の定格容量を超え
ないようにリミッタがかけられ、成分pc * ,qc *
得られる。
【0015】さらに、瞬時電流演算回路12Cにより、
成分pc * ,qc * と系統電圧とを用いて、p,q検出
回路11の逆関数演算によって、自励式変換器4の電流
基準ic * が演算される。
【0016】一方、誤差検出回路13により、電流基準
c * と変流器8にて検出される自励式変換器4の出力
電流ic との偏差を検出し、その偏差が零となるよう
に、電流制御回路14により電圧形PWMインバータの
制御信号Ec を演算する。また、PWM回路15によ
り、自励式変換器4を構成するPWMインバ一タのゲ一
卜信号を生成する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の電圧変動抑制装置においては、電源系統の電圧変
動を完全に抑制するためには、上記(2)式に示すよう
に、変動負荷3の電力変動と同等の装置容量が必要であ
る。
【0018】しかしながら、変動負荷3の電力変動量
は、一定ではなく変化するものであることから、最大負
荷電力変動に見合った電圧変動抑制装置を設置すると、
自励式変換器4の容量が大きなものとなって経済的でな
く、また負荷変動が小さい時には、電圧変動抑制装置が
充分に活用されないという課題がある。
【0019】図11は、変動負荷3の無効電力変動とそ
れに起因する電圧変動の一例を示す波形図である。これ
は、製鋼用交流アーク炉の実測結果であるが、溶解期と
精錬期とでは、無効電力変動および電圧変動の大きさに
2倍程度の差があることがわかる。
【0020】また、溶解期においては、電極とスクラッ
プとの短絡が生じ、無効電力、電圧変動が突発的に大き
くなることがある。この場合、電圧変動抑制装置は、溶
解期の大きな電圧変動を抑制することが目的であるの
で、自励式変換器4の容量は変動負荷3の最大無効電力
変動に見合ったものとなり、大きな装置が必要であり、
装置価格が高くなる。
【0021】さらに、精錬期においては、変動負荷3の
電力変動が小さいので、自励式変換器4の出力も定格の
2分の1程度であり、電圧変動抑制装置が充分に活用さ
れていない。本発明の目的は、自励式変換器の容量を低
減して、低価格化を図ることが可能な電圧変動抑制装置
を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、電源系統から電力変動の大きい負荷に電力を供給
するシステムにおける、電源系統の電圧変動を抑制する
装置において、請求項1の発明では、負荷と並列に設け
られた電圧変動抑制手段である自励式変換器と、負荷の
電力変動に応じて自励式変換器の定格容量を超過する過
負荷の大きさと継続時間を制限して、負荷の電力変動を
補償する制御手段とを備えている。
【0023】従って、請求項1の発明の電圧変動抑制装
置においては、負荷の電力変動が自励式変換器の定格容
量を超過して過負荷となった時には、負荷の電力変動に
応じて過負荷の大きさと継続時間を制限するように作用
して、自励式変換器を過負荷領域で短時間使用すること
が可能となり、自励式変換器の定格容量を低減すること
ができる。
【0024】また、請求項2の発明では、負荷と並列に
設けられた電圧変動抑制手段である自励式変換器と、負
荷の電力変動と自励式変換器の定格容量との差分を積分
し、当該積分出力の大きさに反比例して決定される係数
を負荷の電力変動量に乗じて、自励式変換器の補償電力
を制御する制御手段とを備えている。
【0025】従って、請求項2の発明の電圧変動抑制装
置においては、負荷の電力変動が自励式変換器の定格容
量を超過した大きさと継続時間によって、過負荷の状態
を制限するように作用して、自励式変換器を過負荷領域
で短時間使用することが可能となり、自励式変換器の定
格容量を低減することができる。
【0026】一方、請求項3の発明では、負荷と並列に
設けられた電圧変動抑制手段である自励式変換器と、自
励式変換器の出力電力と定格容量との差分を積分し、当
該積分出力の大きさに反比例して決定される係数を負荷
の電力変動量に乗じて、自励式変換器の補償電力を制御
する制御手段とを備えている。
【0027】従って、請求項3の発明の電圧変動抑制装
置においては、自励式変換器の出力電力がその定格容量
を超過した大きさと継続時間によって、過負荷の状態を
制限するように作用して、自励式変換器を過負荷領域で
短時間使用することが可能となり、自励式変換器の定格
容量を低減することができる。
【0028】また、請求項4の発明では、負荷と並列に
設けられた電圧変動抑制手段である自励式変換器と、自
励式変換器の冷却媒体温度に反比例して決定される係数
を負荷の電力変動量に乗じて、自励式変換器の補償電力
を制御する制御手段とを備えている。
【0029】従って、請求項4の発明の電圧変動抑制装
置においては、自励式変換器の冷却媒体温度の上昇の仕
方によって、過負荷の状態を制限するように作用して、
自励式変換器を過負荷領域で短時間使用することが可能
となり、自励式変換器の定格容量を低減することができ
る。
【0030】さらに、請求項5の発明では、負荷と並列
に設けられた電圧変動抑制手段である自励式変換器と、
負荷の無効電力変動と前記自励式変換器の定格容量との
差分を積分し、当該積分出力の大きさに反比例して決定
される数値を前記自励式変換器の補償無効電力リミッタ
値として、自励式変換器の補償電力を制御する制御手段
とを備えている。
【0031】従って、請求項5の発明の電圧変動抑制装
置においては、負荷の無効電力変動が自励式変換器の定
格容量を超過した大きさと継続時間によって、過負荷の
状態を制限するように作用して、自励式変換器を過負荷
領域で短時間使用することが可能となり、自励式変換器
の定格容量を低減することができる。
【0032】以上により、装置の過熱を引き起こすこと
なく自励式変換器を過負荷領域で短時間使用することが
可能となり、自励式変換器の定格容量を低減して、低価
格化を図ることが可能となる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。 (第1の実施の形態:請求項1に対応)図1は、本実施
の形態による電圧変動抑制装置における補償電流演算回
路の構成例を示すブロック図であり、図9および図10
と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
【0034】すなわち、本実施の形態の補償電流演算回
路は、図1に示すように、図10にリミッタ演算回路1
2Eを新たに付加し、リミッタ回路12Bのリミッタ値
を可変とした構成としている。
【0035】リミッタ演算回路12Eは、変動負荷3の
電力変動に応じて、自励式変換器4の定格容量を超過す
る過負荷の大きさと継続時間を制限して、変動負荷3の
電力変動を補償するように、リミッタ回路12Bのリミ
ッタ値を決定する。
【0036】次に、以上のように構成した本実施の形態
の補償電流演算回路を備えた電圧変動抑制装置の動作に
ついて説明する。なお、電圧変動抑制装置の全体的な動
作については、前述した図9および図10の場合と同様
であるのでその説明を省略し、ここでは異なる部分の動
作についてのみ述べる。
【0037】図1において、リミッタ演算回路12Eで
は、変動負荷3の電力変動に応じて変化するリミッタ値
を、リミッタ回路12Bに出力する。すなわち、変動負
荷3の電力変動が、自励式変換器4の定格容量よりも小
さい時には、リミッタ回路12Bのリミッタ値は定格容
量の値となり、また変動負荷3の電力変動が、自励式変
換器4の定格容量を超えた時には、その大きさと継続時
間に応じて、リミッタ回路12Bのリミッタ値が小さく
なる。
【0038】このように、リミッタ回路12Bのリミッ
タ値を変化させることによって、変動負荷3の電力変動
が自励式変換器4の定格容量を超えると、一時的に過負
荷領域での出力となるが、その状態が継続すると出力が
暫時小さくなり、定格容量以下の出力となるように作用
する。
【0039】すなわち、変動負荷3の電力変動が自励式
変換器4の定格容量を超過して過負荷となった時には、
変動負荷3の電力変動に応じて、自励式変換器4の過負
荷の大きさと継続時間を制限するように作用する。
【0040】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく、自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用するこ
とが可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減する
ことができる。
【0041】図2は、以上の応動を示す模式図である。
上述したように、本実施の形態の電圧変動抑制装置で
は、変動負荷3の電力変動に応じて、変動負荷3と並列
に設けられた自励式変換器4の定格容量を超過する過負
荷の大きさと継続時間を制限して、変動負荷3の電力変
動を補償するようにしているので、変動負荷3の電力変
動が自励式変換器4の定格容量を超過して過負荷となっ
た時には、変動負荷3の電力変動に応じて過負荷の大き
さと継続時間が制限されるため、自励式変換器4を過負
荷領域で短時間使用することが可能となり、自励式変換
器4の定格容量を低減することができる。
【0042】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用すること
が可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減して、
低価格化を図ることが可能となる。
【0043】(第2の実施の形態:請求項2に対応)図
3は、本実施の形態による電圧変動抑制装置における補
償電流演算回路の構成例を示すブロック図であり、図1
と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
【0044】すなわち、本実施の形態の補償電流演算回
路は、図3に示すように、図1におけるリミッタ回路1
2Bおよびリミッタ演算回路12Eを、電力検出回路1
2Fと、差分検出回路12Gと、積分回路12Hと、反
限時特性回路12Iと、乗算器12Jとから構成したも
のである。
【0045】電力検出回路12Fは、前記補償成分抽出
回路12Aにより検出された瞬時実電力pL ' および瞬
時虚電力qL ' を入力し、補償電力Pを算出する。差分
検出回路12Gは、電力検出回路12Fにより算出され
た補償電力Pと、自励式変換器4の定格容量との差(超
過量)ΔPを算出する。
【0046】積分回路12Hは、差分検出回路12Gに
より算出された超過量ΔPを積分し、過負荷の度合を決
定する。反限時特性回路12Iは、積分回路12Hによ
り決定された過負荷の度合を入力し、その大きさに反比
例するリミッタ値を決定する。
【0047】乗算器12Jは、補償成分抽出回路12A
により検出された瞬時実電力pL 'および瞬時虚電力qL
' に、反限時特性回路12Iにより決定されたリミッ
タ値を乗じ、前記瞬時電流演算回路12Cへの補償量p
c * ,qc * を算出する。
【0048】次に、以上のように構成した本実施の形態
の補償電流演算回路を備えた電圧変動抑制装置の動作に
ついて説明する。なお、電圧変動抑制装置の全体的な動
作については、前述した図1の場合と同様であるのでそ
の説明を省略し、ここでは異なる部分の動作についての
み述べる。
【0049】図3において、電力検出回路12Fでは、
補償成分抽出回路12Aで検出された瞬時実電力pL '
および瞬時虚電力qL ' から、次式によりその大きさを
補償電力Pとして算出する。
【0050】 P=√(pL ' 2 +qL ' 2 ) ……(5) 次に、差分検出回路12Gでは、この補償電力Pと自励
式変換器4の定格容量との差が演算され、自励式変換器
4の定格容量に対する超過量ΔPを算出する。
【0051】次に、積分回路12Hでは、この超過量Δ
Pを積分することによって過負荷の度合が決定、すなわ
ち超過量ΔPの大きさとその継続時間によって過負荷の
度合が決定され、装置の過負荷状況を判断する。
【0052】なお、超過量ΔPが負の時、すなわち補償
電力Pが自励式変換器4の定格容量よりも小さい場合
に、積分回路12Hの積算出力が負となることを防止す
るためリミッタを設けている。
【0053】次に、反限時特性回路12Iでは、過負荷
の度合を入力としてリミッタ値を出力する。その特性
は、自励式変換器4の過負荷耐量から決定され、過負荷
の度合に反比例する特性を示す。
【0054】そして、乗算器12Jでは、このようにし
て反限時特性回路12Iで決定されたリミッタ値を、補
償成分の瞬時実電力pL ' および瞬時虚電力qL ' に乗
じることによって、補償量pc * ,qc * を算出する。
【0055】このように、変動負荷3の電力変動が自励
式変換器4の定格容量を超過した大きさと継続時間によ
って、自励式変換器4の過負荷の状態を制限するように
作用する。
【0056】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく、自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用するこ
とが可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減する
ことができる。
【0057】図4は、以上の応動を示す模式図である。
上述したように、本実施の形態の電圧変動抑制装置で
は、変動負荷3の電力変動と変動負荷3と並列に設けら
れた自励式変換器4の定格容量との差分を積分し、この
積分出力の大きさに反比例して決定される係数を変動負
荷3の電力変動量に乗じて、自励式変換器4の補償電力
を制御するようにしているので、変動負荷3の電力変動
が自励式変換器4の定格容量を超過した大きさと継続時
間によって、過負荷の状態が制限されるため、自励式変
換器4を過負荷領域で短時間使用することが可能とな
り、自励式変換器4の定格容量を低減することができ
る。
【0058】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用すること
が可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減して、
低価格化を図ることが可能となる。
【0059】(第3の実施の形態:請求項3に対応)図
5は、本実施の形態による電圧変動抑制装置における補
償電流演算回路の構成例を示すブロック図であり、図3
と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
【0060】すなわち、本実施の形態の補償電流演算回
路は、図5に示すように、図3にp,q検出回路12K
を新たに付加し、さらにこのp,q検出回路12Kの出
力を、前記補償成分抽出回路12Aにより検出された瞬
時実電力pL ' および瞬時虚電力qL ' に代えて、電力
検出回路12Fへ入力する構成としている。
【0061】p,q検出回路12Kは、前記計器用変圧
器6により検出された系統電圧vと、前記変流器8によ
り検出された自励式変換器4の出力電流ic とを入力
し、自励式変換器4の瞬時実電力pc と虚電力qc を検
出する。
【0062】次に、以上のように構成した本実施の形態
の補償電流演算回路を備えた電圧変動抑制装置の動作に
ついて説明する。なお、電圧変動抑制装置の全体的な動
作については、前述した図3の場合と同様であるのでそ
の説明を省略し、ここでは異なる部分の動作についての
み述べる。
【0063】図5において、p,q検出回路12Kで
は、計器用変圧器6で検出された系統電圧vと、変流器
8で検出された自励式変換器4の出力電流ic とから、
自励式変換器4の瞬時実電力pc および虚電力qc を検
出する。
【0064】電力検出回路12Fでは、この自励式変換
器4の瞬時実電力pc および虚電力qc から、次式によ
り自励式変換器4の出力電力Pc を算出する。 Pc =√(pc 2 +qc 2 ) ……(6) 次に、差分検出回路12Gでは、この自励式変換器4の
出力電力Pc と自励式変換器4の定格容量との差が演算
され、自励式変換器4の定格容量に対する超過量ΔPを
算出する。
【0065】次に、この超過量ΔPは、積分回路12H
に入力され、以下前述した図3の場合と同様に作用す
る。このように、自励式変換器4の出力電力Pc がその
定格容量を超過した大きさと継続時間によって、自励式
変換器4の過負荷の状態を制限するように作用する。
【0066】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく、自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用するこ
とが可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減する
ことができる。
【0067】図6は、以上の応動を示す模式図である。
上述したように、本実施の形態の電圧変動抑制装置で
は、変動負荷3と並列に設けられた自励式変換器4の出
力電力と定格容量との差分を積分し、この積分出力の大
きさに反比例して決定される係数を変動負荷3の電力変
動量に乗じて、自励式変換器4の補償電力を制御するよ
うにしているので、自励式変換器4の出力電力がその定
格容量を超過した大きさと継続時間によって、過負荷の
状態が制限されるため、自励式変換器4を過負荷領域で
短時間使用することが可能となり、自励式変換器4の定
格容量を低減することができる。
【0068】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用すること
が可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減して、
低価格化を図ることが可能となる。
【0069】(第4の実施の形態:請求項4に対応)図
7は、本実施の形態による電圧変動抑制装置における補
償電流演算回路の構成例を示すブロック図であり、図3
と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
【0070】すなわち、本実施の形態の補償電流演算回
路は、図7に示すように、図3における電力検出回路1
2Fと、差分検出回路12Gと、積分回路12Hとを省
略し、さらに自励式変換器4の冷却媒体温度を、前記積
分回路12Hの出力に代えて、前記反限時特性回路12
Iへ入力する構成としている。
【0071】反限時特性回路12Iは、自励式変換器4
の冷却媒体温度を入力し、その大きさに反比例するリミ
ッタ値を決定する。次に、以上のように構成した本実施
の形態の補償電流演算回路を備えた電圧変動抑制装置の
動作について説明する。
【0072】なお、電圧変動抑制装置の全体的な動作に
ついては、前述した図3の場合と同様であるのでその説
明を省略し、ここでは異なる部分の動作についてのみ述
べる。
【0073】図7において、反限時特性回路12Iで
は、過負荷の度合として、自励式変換器4の冷却媒体温
度を入力としてリミッタ値を出力する。その特性は、自
励式変換器4の冷却媒体温度から決定され、過負荷の度
合に反比例する特性を示す。
【0074】すなわち、自励式変換器4を構成する機器
としては、インバ一タとその変圧器が主なものである
が、これらを冷却する媒体としては、空気、水、油等が
使用される。そして、その温度は自励式変換器4の出力
に比例するので、この冷却媒体温度を計測することによ
って、過負荷の状況を知ることができる。従って、この
冷却媒体温度を計測して、反限時特性回路121に入力
し、リミッタ値を出力する。
【0075】そして、このようにして反限時特性回路1
2Iで決定されたリミッタ値は、乗算器12Jに入力さ
れ、以下前述した図3の場合と同様に作用する。このよ
うに、自励式変換器4の冷却媒体温度の上昇の仕方によ
って、自励式変換器4の過負荷の状態を制限するように
作用する。
【0076】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく、自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用するこ
とが可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減する
ことができる。
【0077】上述したように、本実施の形態の電圧変動
抑制装置では、変動負荷3と並列に設けられた自励式変
換器4の冷却媒体温度に反比例して決定される係数を変
動負荷3の電力変動量に乗じて、自励式変換器4の補償
電力を制御するようにしているので、自励式変換器4の
冷却媒体温度の上昇の仕方によって、過負荷の状態が制
限されるため、自励式変換器4を過負荷領域で短時間使
用することが可能となり、自励式変換器4の定格容量を
低減することができる。
【0078】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用すること
が可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減して、
低価格化を図ることが可能となる。
【0079】(第5の実施の形態:請求項5に対応)図
8は、本実施の形態による電圧変動抑制装置における補
償電流演算回路の構成例を示すブロック図であり、図1
と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
【0080】すなわち、本実施の形態の補償電流演算回
路は、図8に示すように、図1におけるリミッタ演算回
路12Eを、差分検出回路12Gと、積分回路12H
と、反限時特性回路12Iとから構成し、さらに前記補
償成分抽出回路12Aにより検出される瞬時実電力pL
' を零として、補償成分を変動負荷3の無効電力QL
し、この変動負荷3の無効電力QL を、前記リミッタ回
路12Bへ入力するようにしている。
【0081】差分検出回路12Gは、前記補償成分抽出
回路12Aにより検出された変動負荷3の無効電力QL
と、自励式変換器4の定格容量との差(超過量)ΔQを
算出する。
【0082】積分回路12Hは、差分検出回路12Gに
より算出された超過量ΔQを積分し、過負荷の度合を決
定する。反限時特性回路12Iは、積分回路12Hによ
り決定された過負荷の度合を入力し、その大きさに反比
例するリミッタ回路12Bのリミッタ値、すなわち補償
無効電力リミッタ値を決定する。
【0083】次に、以上のように構成した本実施の形態
の補償電流演算回路を備えた電圧変動抑制装置の動作に
ついて説明する。なお、電圧変動抑制装置の全体的な動
作については、前述した図1の場合と同様であるのでそ
の説明を省略し、ここでは異なる部分の動作についての
み述べる。
【0084】図8において、差分検出回路12Gでは、
補償成分抽出回路12Aにより検出された変動負荷3の
無効電力QL と、自励式変換器4の定格容量との差が演
算され、自励式変換器4の定格容量に対する超過量ΔQ
を算出する。
【0085】次に、積分回路12Hでは、この超過量Δ
Qを積分することによって過負荷の度合が決定、すなわ
ち超過量ΔQの大きさとその継続時間によって過負荷の
度合が決定され、装置の過負荷状況を判断する。
【0086】次に、反限時特性回路12Iでは、過負荷
の度合を入力としてリミッタ値をリミッタ回路12Bに
出力する。その特性は、自励式変換器4の過負荷耐量か
ら決定され、過負荷の度合に反比例する特性を示す。
【0087】そして、リミッタ回路12Bでは、このよ
うにして反限時特性回路12Iで決定されたリミッタ値
で、補償成分抽出回路12Aにより検出された変動負荷
3の無効電力QL を制限し、Qc * として前記瞬時電流
演算回路12Cへ出力する。
【0088】このように、変動負荷3の無効電力変動が
自励式変換器4の定格容量を超過した大きさと継続時間
によって、自励式変換器4の過負荷の状態を制限するよ
うに作用する。
【0089】これにより、装置の過熱を引き起こすこと
なく、自励式変換器4を過負荷領域で短時間使用するこ
とが可能となり、自励式変換器4の定格容量を低減する
ことができる。
【0090】上述したように、本実施の形態の電圧変動
抑制装置では、変動負荷3の無効電力変動と変動負荷3
と並列に設けられた自励式変換器4の定格容量との差分
を積分し、この積分出力の大きさに反比例して決定され
る数値を、自励式変換器4の補償無効電力リミッタ値と
して、自励式変換器4の補償電力を制御するようにして
いるので、変動負荷3の無効電力変動が自励式変換器4
の定格容量を超過した大きさと継続時間によって、過負
荷の状態が制限されるため、自励式変換器4を過負荷領
域で短時間使用することが可能となり、自励式変換器4
の定格容量を低減することができる。
【0091】また、この場合には、前述した第2の実施
の形態に比べて、電力検出器12Fが不要となり、乗算
器12Jの代りにリミッタ回路12Bを用いることがで
きるため、装置構成を簡略化することが可能となる。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
電圧変動抑制装置によれば、負荷の電力変動に応じて、
負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段である自励式
変換器の定格容量を超過する過負荷の大きさと継続時間
を制限して、負荷の電力変動を補償するようにしている
ので、装置の過熱を引き起こすことなく自励式変換器を
過負荷領域で短時間使用することが可能となり、自励式
変換器の容量を低減して、低価格化を図ることが可能と
なる。
【0093】また、請求項2の発明の電圧変動抑制装置
によれば、負荷の電力変動と、負荷と並列に設けられた
電圧変動抑制手段である自励式変換器の定格容量との差
分を積分し、当該積分出力の大きさに反比例して決定さ
れる係数を負荷の電力変動量に乗じて、自励式変換器の
補償電力を制御するようにしているので、装置の過熱を
引き起こすことなく自励式変換器を過負荷領域で短時間
使用することが可能となり、自励式変換器の容量を低減
して、低価格化を図ることが可能となる。
【0094】一方、請求項3の発明の電圧変動抑制装置
によれば、負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段で
ある自励式変換器の出力電力と定格容量との差分を積分
し、当該積分出力の大きさに反比例して決定される係数
を負荷の電力変動量に乗じて、自励式変換器の補償電力
を制御するようにしているので、装置の過熱を引き起こ
すことなく自励式変換器を過負荷領域で短時間使用する
ことが可能となり、自励式変換器の容量を低減して、低
価格化を図ることが可能となる。
【0095】また、請求項4の発明の電圧変動抑制装置
によれば、負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段で
ある自励式変換器の冷却媒体温度に反比例して決定され
る係数を負荷の電力変動量に乗じて、自励式変換器の補
償電力を制御するようにしているので、装置の過熱を引
き起こすことなく自励式変換器を過負荷領域で短時間使
用することが可能となり、自励式変換器の容量を低減し
て、低価格化を図ることが可能となる。
【0096】さらに、請求項5の発明の電圧変動抑制装
置によれば、負荷の無効電力変動と、負荷と並列に設け
られた電圧変動抑制手段である自励式変換器の定格容量
との差分を積分し、当該積分出力の大きさに反比例して
決定される数値を前記自励式変換器の補償無効電力リミ
ッタ値として、自励式変換器の補償電力を制御するよう
にしているので、装置の過熱を引き起こすことなく自励
式変換器を過負荷領域で短時間使用することが可能とな
り、装置構成を簡略化すると共に、自励式変換器の容量
を低減して、低価格化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電圧変動抑制装置における補償電
流演算回路の第1の実施の形態を示すブロック図。
【図2】同第1の実施の形態の電圧変動抑制装置におけ
る動作を説明するため模式図。
【図3】本発明による電圧変動抑制装置における補償電
流演算回路の第2の実施の形態を示すブロック図。
【図4】同第2の実施の形態の電圧変動抑制装置におけ
る動作を説明するため模式図。
【図5】本発明による電圧変動抑制装置における補償電
流演算回路の第3の実施の形態を示すブロック図。
【図6】同第3の実施の形態の電圧変動抑制装置におけ
る動作を説明するため模式図。
【図7】本発明による電圧変動抑制装置における補償電
流演算回路の第4の実施の形態を示すブロック図。
【図8】本発明による電圧変動抑制装置における補償電
流演算回路の第5の実施の形態を示すブロック図。
【図9】変動負荷に電力を供給するシステムに、従来の
電圧変動抑制装置を備えた場合の構成例を示す概要図。
【図10】従来の電圧変動抑制装置における補償電流演
算回路の構成例を示すブロック図。
【図11】変動負荷の無効電力変動とそれに起因する電
圧変動の一例を示す波形図。
【符号の説明】
1…電源、 2…送電線。 3…変動負荷、 4…自励式変換器、 6…計器用変圧器、 7,8…変流器、 10…制御回路、 11…p,q検出回路、 12…補償電流演算回路、 13…誤差検出回路、 14…電流制御回路、 15…PWM回路、 12A…補償成分抽出回路、 12B…リミッタ回路、 12C…瞬時電流演算回路、 12E…リミッタ演算回路、 12F…電力検出回路、 12G…差分検出回路、 12H…積分回路、 12I…反限時特性回路、 12J…乗算器、 12K…p,q検出回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源系統から電力変動の大きい負荷に電
    力を供給するシステムにおける、前記電源系統の電圧変
    動を抑制する装置において、 前記負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段である自
    励式変換器と、 前記負荷の電力変動に応じて前記自励式変換器の定格容
    量を超過する過負荷の大きさと継続時間を制限して、前
    記負荷の電力変動を補償する制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする電圧変動抑制装置。
  2. 【請求項2】 電源系統から電力変動の大きい負荷に電
    力を供給するシステムにおける、前記電源系統の電圧変
    動を抑制する装置において、 前記負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段である自
    励式変換器と、 前記負荷の電力変動と前記自励式変換器の定格容量との
    差分を積分し、当該積分出力の大きさに反比例して決定
    される係数を前記負荷の電力変動量に乗じて、前記自励
    式変換器の補償電力を制御する制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする電圧変動抑制装置。
  3. 【請求項3】 電源系統から電力変動の大きい負荷に電
    力を供給するシステムにおける、前記電源系統の電圧変
    動を抑制する装置において、 前記負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段である自
    励式変換器と、 前記自励式変換器の出力電力と定格容量との差分を積分
    し、当該積分出力の大きさに反比例して決定される係数
    を前記負荷の電力変動量に乗じて、前記自励式変換器の
    補償電力を制御する制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする電圧変動抑制装置。
  4. 【請求項4】 電源系統から電力変動の大きい負荷に電
    力を供給するシステムにおける、前記電源系統の電圧変
    動を抑制する装置において、 前記負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段である自
    励式変換器と、 前記自励式変換器の冷却媒体温度に反比例して決定され
    る係数を前記負荷の電力変動量に乗じて、前記自励式変
    換器の補償電力を制御する制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする電圧変動抑制装置。
  5. 【請求項5】 電源系統から電力変動の大きい負荷に電
    力を供給するシステムにおける、前記電源系統の電圧変
    動を抑制する装置において、 前記負荷と並列に設けられた電圧変動抑制手段である自
    励式変換器と、 前記負荷の無効電力変動と前記自励式変換器の定格容量
    との差分を積分し、当該積分出力の大きさに反比例して
    決定される数値を前記自励式変換器の補償無効電力リミ
    ッタ値として、前記自励式変換器の補償電力を制御する
    制御手段と、 を備えて成ることを特徴とする電圧変動抑制装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286781A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Hitachi Ltd 電流制御装置及び電流制御方法
JP2008305041A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Chugoku Electric Power Co Inc:The 静止形無効電力補償装置の過負荷防止装置
WO2022085101A1 (ja) * 2020-10-21 2022-04-28 三菱電機株式会社 無効電力補償装置

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