JPH11143785A - メモリの故障診断方式 - Google Patents
メモリの故障診断方式Info
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- JPH11143785A JPH11143785A JP9308505A JP30850597A JPH11143785A JP H11143785 A JPH11143785 A JP H11143785A JP 9308505 A JP9308505 A JP 9308505A JP 30850597 A JP30850597 A JP 30850597A JP H11143785 A JPH11143785 A JP H11143785A
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、低価格で入手できるパリティなしメ
モリを1つのみでメモリの故障を診断する機能を提供す
るものである。 【解決手段】入力データをメモリに書き込む時の書込ア
ドレスに、該入力データのパリティ演算の結果であるパ
リティ情報を組み込むことにより、該パリティ情報を該
メモリに記録するのではなく、該入力データの書込アド
レスの一部としてパリティ情報を記録し、一方、読み出
し時に読出データによるパリティ演算結果と読出アドレ
スに組み込まれているパリティ情報の値を確認すること
により、パリティチェックを行うものである。
モリを1つのみでメモリの故障を診断する機能を提供す
るものである。 【解決手段】入力データをメモリに書き込む時の書込ア
ドレスに、該入力データのパリティ演算の結果であるパ
リティ情報を組み込むことにより、該パリティ情報を該
メモリに記録するのではなく、該入力データの書込アド
レスの一部としてパリティ情報を記録し、一方、読み出
し時に読出データによるパリティ演算結果と読出アドレ
スに組み込まれているパリティ情報の値を確認すること
により、パリティチェックを行うものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に使
用されるメモリの故障を検出するメモリの故障診断方式
に関する。近年、情報処理装置には容量の多いメモリが
使用される傾向にある。このメモリのエラー発生率はメ
モリの容量に比例するものと考えられる。このため、メ
モリからデータを読み出す時に正しく記録されているこ
との確認を行い、読み出された誤りデータの伝播を防止
する必要がある。
用されるメモリの故障を検出するメモリの故障診断方式
に関する。近年、情報処理装置には容量の多いメモリが
使用される傾向にある。このメモリのエラー発生率はメ
モリの容量に比例するものと考えられる。このため、メ
モリからデータを読み出す時に正しく記録されているこ
との確認を行い、読み出された誤りデータの伝播を防止
する必要がある。
【0002】
【従来の技術】図14は従来のパリティビットを備えて
いないメモリ装置の故障を診断する回路の一例を示すブ
ロック図である。図中、3aはデータ書込メモリ、3b
はパリティ書込メモリ、1a及び5aはパリティ演算
部、5bはパリティ結果比較部である。
いないメモリ装置の故障を診断する回路の一例を示すブ
ロック図である。図中、3aはデータ書込メモリ、3b
はパリティ書込メモリ、1a及び5aはパリティ演算
部、5bはパリティ結果比較部である。
【0003】この構成において、入力データを入力アド
レスに従いデータ書込メモリ3aに書き込む時に、該入
力データによるパリティ演算部1aでのパリティ演算結
果も該入力アドレスに従いパリティ書込メモリ3bに書
き込む。また、データ書込メモリ3aから該入力データ
の読み出しを行う時は、入力アドレスに従いデータ書込
メモリ3aから該入力データを読み出すとともにパリテ
ィ演算部5aでパリティ演算を行う。該パリティ演算の
結果とパリティ書込メモリ3bから該入力アドレスに従
い読み出した双方のパリティ演算結果の一致をパリティ
結果比較部5bでチェックし、メモリ装置の故障の有無
を判定していた。
レスに従いデータ書込メモリ3aに書き込む時に、該入
力データによるパリティ演算部1aでのパリティ演算結
果も該入力アドレスに従いパリティ書込メモリ3bに書
き込む。また、データ書込メモリ3aから該入力データ
の読み出しを行う時は、入力アドレスに従いデータ書込
メモリ3aから該入力データを読み出すとともにパリテ
ィ演算部5aでパリティ演算を行う。該パリティ演算の
結果とパリティ書込メモリ3bから該入力アドレスに従
い読み出した双方のパリティ演算結果の一致をパリティ
結果比較部5bでチェックし、メモリ装置の故障の有無
を判定していた。
【0004】通信機器の一部では8ビットをデータとし
て使用し、1ビットをステータス情報として使用してい
るので、9ビットのパリティ付メモリを使用してもパリ
ティ情報を格納することはできない。このような機器で
は、パリティ情報のみを格納するためのメモリ装置を使
用していた。
て使用し、1ビットをステータス情報として使用してい
るので、9ビットのパリティ付メモリを使用してもパリ
ティ情報を格納することはできない。このような機器で
は、パリティ情報のみを格納するためのメモリ装置を使
用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような状況に鑑
み、本発明は、低価格で簡単に入手できるパリティなし
メモリで、従来のパリティチェックと同等の診断機能を
有するメモリの故障診断機能の提供を目的とする。
み、本発明は、低価格で簡単に入手できるパリティなし
メモリで、従来のパリティチェックと同等の診断機能を
有するメモリの故障診断機能の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の第1の
原理を説明する図である。まず、入力データによるパリ
ティ演算がパリティ演算部1で行われ、パリティ演算結
果が書込アドレス生成部2に出力される。書込アドレス
生成部2はパリティ演算部1から出力された該パリティ
演算結果を書込アドレスに組み込む形で第1の拡張書込
アドレスを生成し、該入力データは書込命令および該第
1の拡張書込アドレスに従いメモリ3に書き込まれる。
原理を説明する図である。まず、入力データによるパリ
ティ演算がパリティ演算部1で行われ、パリティ演算結
果が書込アドレス生成部2に出力される。書込アドレス
生成部2はパリティ演算部1から出力された該パリティ
演算結果を書込アドレスに組み込む形で第1の拡張書込
アドレスを生成し、該入力データは書込命令および該第
1の拡張書込アドレスに従いメモリ3に書き込まれる。
【0007】更に、該パリティ演算結果とは異なる値を
該書込アドレスに組み込む形で第2の拡張書込アドレス
がを生成され、パリティ演算を行うと該入力データと同
じ結果が得られる任意のデータが該書込命令および該第
2の拡張書込アドレスに従って該メモリ3に書き込まれ
る。該任意のデータとして該入力データを該第2の拡張
書込アドレスに従って該メモリ3に書き込んでもよい。
以上の構成により、該入力データをメモリ3に書き込む
ときの拡張書込アドレスに該入力データのパリティ演算
結果を組み込むことにより、該パリティ演算結果の記録
を可能とするものである。
該書込アドレスに組み込む形で第2の拡張書込アドレス
がを生成され、パリティ演算を行うと該入力データと同
じ結果が得られる任意のデータが該書込命令および該第
2の拡張書込アドレスに従って該メモリ3に書き込まれ
る。該任意のデータとして該入力データを該第2の拡張
書込アドレスに従って該メモリ3に書き込んでもよい。
以上の構成により、該入力データをメモリ3に書き込む
ときの拡張書込アドレスに該入力データのパリティ演算
結果を組み込むことにより、該パリティ演算結果の記録
を可能とするものである。
【0008】図2は、本発明の第2の原理を説明する図
である。まず、読出アドレス生成部4は読出アドレスに
パリティ演算結果が偶数であるデータを組み込む形で第
1の拡張読出アドレスを生成し、一方、該読出アドレス
に該パリティ演算結果が奇数であるデータを組み込む形
で第2の拡張読出アドレスを生成する。該第1の拡張読
出アドレスに基づき第1の読出データが、該第2の拡張
読出アドレスに基づき第2の読出データが、読出命令に
従いメモリ3から読み出される。読み出された該第1お
よび第2の読出データはデータ真偽判定部5でパリティ
演算されるとともに該パリティ演算の結果も一緒に出力
データ選択部6に出力される。該第1および第2の読出
データのパリティ演算結果が異なる場合は、該データ真
偽判定部5からパリティアラームが出力される。
である。まず、読出アドレス生成部4は読出アドレスに
パリティ演算結果が偶数であるデータを組み込む形で第
1の拡張読出アドレスを生成し、一方、該読出アドレス
に該パリティ演算結果が奇数であるデータを組み込む形
で第2の拡張読出アドレスを生成する。該第1の拡張読
出アドレスに基づき第1の読出データが、該第2の拡張
読出アドレスに基づき第2の読出データが、読出命令に
従いメモリ3から読み出される。読み出された該第1お
よび第2の読出データはデータ真偽判定部5でパリティ
演算されるとともに該パリティ演算の結果も一緒に出力
データ選択部6に出力される。該第1および第2の読出
データのパリティ演算結果が異なる場合は、該データ真
偽判定部5からパリティアラームが出力される。
【0009】更に、該データ真偽判定部5から出力され
た該第1の読出データのパリティ演算結果が偶数で、か
つ、該第2のパリティ演算結果が偶数の場合は該第1の
読出データが正しいと出力データ選択部6で判定され、
該第1の読出データのパリティ演算結果が奇数で、か
つ、該第2の読出データが奇数の場合は該第2の読出デ
ータが正しいと該出力データ選択部6で判定され、該出
力データ選択部6から正しい方の読出データが選択・出
力される。
た該第1の読出データのパリティ演算結果が偶数で、か
つ、該第2のパリティ演算結果が偶数の場合は該第1の
読出データが正しいと出力データ選択部6で判定され、
該第1の読出データのパリティ演算結果が奇数で、か
つ、該第2の読出データが奇数の場合は該第2の読出デ
ータが正しいと該出力データ選択部6で判定され、該出
力データ選択部6から正しい方の読出データが選択・出
力される。
【0010】以上の構成により、前記メモリ3から読み
出された該第1および第2の読出データの各々のパリテ
ィ演算結果により、正しい読出データを判定・選択する
とともに、各々のパリティ演算結果が異なる場合はパリ
ティエラーを検出し、パリティアラームを出力する手段
とするものである。以上の方法を具備することにより本
課題を解決する手段とする。
出された該第1および第2の読出データの各々のパリテ
ィ演算結果により、正しい読出データを判定・選択する
とともに、各々のパリティ演算結果が異なる場合はパリ
ティエラーを検出し、パリティアラームを出力する手段
とするものである。以上の方法を具備することにより本
課題を解決する手段とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図3は本発明の実施
の形態(1)を説明する図である。図中、1は入力デー
タ(DT0〜DT7)によるパリティ演算を行うパリティ演算部
1であり、2は書込アドレス生成部であり、21は2者
択一の2−1セレクタであり、3はメモリである。
施の形態について詳細に説明する。図3は本発明の実施
の形態(1)を説明する図である。図中、1は入力デー
タ(DT0〜DT7)によるパリティ演算を行うパリティ演算部
1であり、2は書込アドレス生成部であり、21は2者
択一の2−1セレクタであり、3はメモリである。
【0012】該入力データはメモリ3のデータ入力(DT
I0〜DTI7)に引き込まれるとともに、該入力データによ
るパリティ演算がパリティ演算部1で行われる。該パリ
ティ演算の結果は書込アドレス生成部2に出力され、書
込アドレス生成部2では、該結果がそのまま書込アドレ
スの最上位ビットに付加され第1の拡張書込アドレスと
して2−1セレクタ21の入力として引き込まれるとも
に、該結果はインバートされて書込アドレスの最上位ビ
ットに付加され第2の拡張書込アドレスとして2−1セ
レクタ21の入力としても引き込まれる。2−1セレク
タ21はクロック信号がHighのときは第1の拡張書
込アドレスを選択し、Lowのときは第2の拡張書込ア
ドレスを選択し、メモリ3のアドレス入力に出力する。
メモリ3の該アドレス入力に出力された前記入力データ
は書込命令(ライトイネーブル)および第1の拡張書込
アドレスに従い該入力データが書き込まれ、一方、該入
力データと同じパリティ演算結果が得られる任意のデー
タとして該入力データが該書込命令および第2の拡張書
込アドレスに従いメモリ3に書き込まれる。
I0〜DTI7)に引き込まれるとともに、該入力データによ
るパリティ演算がパリティ演算部1で行われる。該パリ
ティ演算の結果は書込アドレス生成部2に出力され、書
込アドレス生成部2では、該結果がそのまま書込アドレ
スの最上位ビットに付加され第1の拡張書込アドレスと
して2−1セレクタ21の入力として引き込まれるとも
に、該結果はインバートされて書込アドレスの最上位ビ
ットに付加され第2の拡張書込アドレスとして2−1セ
レクタ21の入力としても引き込まれる。2−1セレク
タ21はクロック信号がHighのときは第1の拡張書
込アドレスを選択し、Lowのときは第2の拡張書込ア
ドレスを選択し、メモリ3のアドレス入力に出力する。
メモリ3の該アドレス入力に出力された前記入力データ
は書込命令(ライトイネーブル)および第1の拡張書込
アドレスに従い該入力データが書き込まれ、一方、該入
力データと同じパリティ演算結果が得られる任意のデー
タとして該入力データが該書込命令および第2の拡張書
込アドレスに従いメモリ3に書き込まれる。
【0013】図4は本発明の実施の形態(1)の入力デ
ータ書込アドレス領域を説明する図である。図中、前記
書込アドレスが7番地、該入力データの値が8であると
想定し記載している。図は、入力データによるパリティ
演算結果を書込アドレスに最上位アドレスビットとして
付加し生成された第1の拡張書込アドレス、および該パ
リティ演算結果とは異なる一方のパリティ演算結果を該
書込アドレスに最上位アドレスビットとして付加し生成
された第2の拡張書込アドレスに従い、該入力データ、
および該入力データと同じパリティ演算結果が得られる
任意のデータをメモリに書き込む例を説明するものであ
る。
ータ書込アドレス領域を説明する図である。図中、前記
書込アドレスが7番地、該入力データの値が8であると
想定し記載している。図は、入力データによるパリティ
演算結果を書込アドレスに最上位アドレスビットとして
付加し生成された第1の拡張書込アドレス、および該パ
リティ演算結果とは異なる一方のパリティ演算結果を該
書込アドレスに最上位アドレスビットとして付加し生成
された第2の拡張書込アドレスに従い、該入力データ、
および該入力データと同じパリティ演算結果が得られる
任意のデータをメモリに書き込む例を説明するものであ
る。
【0014】該書込アドレスは7番地(ビット列:00
111)であり、パリティ演算結果としてAD5ビット
が0(零)になるので、前記第1の拡張書込アドレスは
7番地(ビット列:000111)となる。一方、前記
第2の拡張書込アドレスは該書込アドレスビットに前記
パリティ演算結果と異なる一方のパリティ演算結果を組
み込むので、AD5ビットは1であり該第2の拡張書込
アドレスは39番地(ビット列:100111)とな
る。
111)であり、パリティ演算結果としてAD5ビット
が0(零)になるので、前記第1の拡張書込アドレスは
7番地(ビット列:000111)となる。一方、前記
第2の拡張書込アドレスは該書込アドレスビットに前記
パリティ演算結果と異なる一方のパリティ演算結果を組
み込むので、AD5ビットは1であり該第2の拡張書込
アドレスは39番地(ビット列:100111)とな
る。
【0015】したがって、前記入力データ(値は8)は
第1の拡張書込アドレスである7番地に書き込まれ、任
意の偶数データが第2の拡張書込アドレスである39番
地に書き込まれる。図5は本発明の実施の形態(1)の
タイミングチャートであり、図に沿って説明を行う。
第1の拡張書込アドレスである7番地に書き込まれ、任
意の偶数データが第2の拡張書込アドレスである39番
地に書き込まれる。図5は本発明の実施の形態(1)の
タイミングチャートであり、図に沿って説明を行う。
【0016】クロック信号の周期に合わせて入力データ
によるパリティ演算が行われる。該パリティ演算の結果
はそのまま書込アドレス(AD0〜AD4)の最上位ビット(AD
5) に付加され、一方、該結果をインバートして該書込
アドレスの最上位ビット(AD5)に付加され、第1および
第2の拡張書込アドレスとして2つのRAM書込アドレ
ス(AD0〜AD5)が生成される。
によるパリティ演算が行われる。該パリティ演算の結果
はそのまま書込アドレス(AD0〜AD4)の最上位ビット(AD
5) に付加され、一方、該結果をインバートして該書込
アドレスの最上位ビット(AD5)に付加され、第1および
第2の拡張書込アドレスとして2つのRAM書込アドレ
ス(AD0〜AD5)が生成される。
【0017】該入力データ、および該入力データと同じ
パリティ演算結果が得られる任意のデータが該2つのR
AM書込アドレスおよび書込命令(RAM書込イネーブ
ル)に従いRAM(メモリ)に書き込まれる。該入力デ
ータによる前記パリティ演算結果が偶数であるデータを
組み込んで生成された前記第1および第2拡張書込アド
レスで示される領域をWINDOW−Aと呼び、該パリ
ティ演算結果が奇数であるデータを組み込んで生成され
た第1および第2の拡張書込アドレスで示される領域を
WINDOW−Bと呼ぶ。
パリティ演算結果が得られる任意のデータが該2つのR
AM書込アドレスおよび書込命令(RAM書込イネーブ
ル)に従いRAM(メモリ)に書き込まれる。該入力デ
ータによる前記パリティ演算結果が偶数であるデータを
組み込んで生成された前記第1および第2拡張書込アド
レスで示される領域をWINDOW−Aと呼び、該パリ
ティ演算結果が奇数であるデータを組み込んで生成され
た第1および第2の拡張書込アドレスで示される領域を
WINDOW−Bと呼ぶ。
【0018】図6は本発明の実施の形態(2)を説明す
る図である。図中、1はパリティ演算部であり、2は書
込アドレス生成部であり、21は2者択一の2−1セレ
クタであり、3はメモリである。該入力データ(DT0〜DT
7)はメモリ3のデータ入力(DTI0〜DTI7)に引き込まれ
るとともに、該入力データによるパリティ演算がパリテ
ィ演算部1で行われ、該パリティ演算の結果は書込アド
レス生成部2に出力される。該結果は書込アドレスの最
下位ビットに付加されて第1の拡張書込アドレスとして
2−1セレクタ21に引き込まれるともに、該結果はイ
ンバートされて前記書込アドレスの最下位ビットに付加
され第2の拡張書込アドレスとして2−1セレクタ21
にも引き込まれる。2−1セレクタ21はクロック信号
がHighの時に第1の拡張書込アドレスを選択し、L
owの時に第2の拡張書込アドレスを選択し、メモリ3
のアドレス入力に出力する。メモリ3への書き込みは、
書込命令(ライトイネーブル)に従って該入力データが
第1の拡張書込アドレスに基づいて行われ、さらに、パ
リティ演算を行うと該入力データと同じ結果が得られる
任意のデータが第2の拡張書込アドレスに基づいて行わ
れる。
る図である。図中、1はパリティ演算部であり、2は書
込アドレス生成部であり、21は2者択一の2−1セレ
クタであり、3はメモリである。該入力データ(DT0〜DT
7)はメモリ3のデータ入力(DTI0〜DTI7)に引き込まれ
るとともに、該入力データによるパリティ演算がパリテ
ィ演算部1で行われ、該パリティ演算の結果は書込アド
レス生成部2に出力される。該結果は書込アドレスの最
下位ビットに付加されて第1の拡張書込アドレスとして
2−1セレクタ21に引き込まれるともに、該結果はイ
ンバートされて前記書込アドレスの最下位ビットに付加
され第2の拡張書込アドレスとして2−1セレクタ21
にも引き込まれる。2−1セレクタ21はクロック信号
がHighの時に第1の拡張書込アドレスを選択し、L
owの時に第2の拡張書込アドレスを選択し、メモリ3
のアドレス入力に出力する。メモリ3への書き込みは、
書込命令(ライトイネーブル)に従って該入力データが
第1の拡張書込アドレスに基づいて行われ、さらに、パ
リティ演算を行うと該入力データと同じ結果が得られる
任意のデータが第2の拡張書込アドレスに基づいて行わ
れる。
【0019】図7は本発明の実施の形態(2)の入力デ
ータ書込アドレス領域を説明する図であり、前記書込ア
ドレスが5番地、該入力データの値が255とした例で
ある。図は、入力データ(値は255)によるパリティ
演算結果を最下位のアドレスビットとして組み込んで生
成された第1の拡張書込アドレス、および該パリティ演
算結果とは異なる一方のパリティ演算結果を最下位のア
ドレスビットとして組み込んで生成された第2の拡張書
込アドレスに従い、該入力データ、および該入力データ
と同じパリティ演算結果が得られる任意のデータをメモ
リに書き込む例を説明するものである。
ータ書込アドレス領域を説明する図であり、前記書込ア
ドレスが5番地、該入力データの値が255とした例で
ある。図は、入力データ(値は255)によるパリティ
演算結果を最下位のアドレスビットとして組み込んで生
成された第1の拡張書込アドレス、および該パリティ演
算結果とは異なる一方のパリティ演算結果を最下位のア
ドレスビットとして組み込んで生成された第2の拡張書
込アドレスに従い、該入力データ、および該入力データ
と同じパリティ演算結果が得られる任意のデータをメモ
リに書き込む例を説明するものである。
【0020】前記書込アドレスは5番地(ビット列:0
0101)であり、該書込みアドレスにパリティ演算結
果として奇数(1)であるものがAD0ビットに組み込
まれるので、前記第1の拡張書込アドレスは11番地
(ビット列:001011)となる。一方、前記第2の
拡張書込アドレスは該書込アドレスに前記パリティ演算
結果と異なる一方のパリティ演算結果を組み込むもので
あるので、偶数(0)がAD0ビットに組み込まれ第2
の拡張書込アドレスは10番地(ビット列:00101
0)となる。
0101)であり、該書込みアドレスにパリティ演算結
果として奇数(1)であるものがAD0ビットに組み込
まれるので、前記第1の拡張書込アドレスは11番地
(ビット列:001011)となる。一方、前記第2の
拡張書込アドレスは該書込アドレスに前記パリティ演算
結果と異なる一方のパリティ演算結果を組み込むもので
あるので、偶数(0)がAD0ビットに組み込まれ第2
の拡張書込アドレスは10番地(ビット列:00101
0)となる。
【0021】したがって、前記入力データ(値は25
5)は第1の拡張書込アドレスである11番地(ビット
列:001011)に書き込まれ、任意の奇数データと
して該入力データが第2の拡張書込アドレスである10
番地(ビット列:001010)に書き込まれる。図8
および図9は本発明の実施形態(3)である。
5)は第1の拡張書込アドレスである11番地(ビット
列:001011)に書き込まれ、任意の奇数データと
して該入力データが第2の拡張書込アドレスである10
番地(ビット列:001010)に書き込まれる。図8
および図9は本発明の実施形態(3)である。
【0022】図8において、書込/読出アドレス選択部
7は読出アドレス生成部4と図3に記載の前記書込アド
レス生成部2からの出力を書込/読出制御部8からの信
号に従い、該信号がLowの場合に書込アドレス生成部
2から拡張書込アドレスを、該信号がHighの場合は
読出アドレス生成部4から拡張読出アドレスを、選択す
るものである。
7は読出アドレス生成部4と図3に記載の前記書込アド
レス生成部2からの出力を書込/読出制御部8からの信
号に従い、該信号がLowの場合に書込アドレス生成部
2から拡張書込アドレスを、該信号がHighの場合は
読出アドレス生成部4から拡張読出アドレスを、選択す
るものである。
【0023】読出アドレス生成部4は読出アドレスの最
上位ビットにクロック信号を付加して該クロック信号が
Lowのときには第1の拡張読出アドレスを、および該
クロック信号がHighのときには第2の拡張読出アド
レスを、生成する。読出命令に従い第1の拡張読出アド
レスに基づきフリップフロップ(以降、FFと記述す
る)FF111から第1の読出データが読み出され、第
2の拡張読出アドレスに基づきFF113から第2の読
出データが読み出される。該第1の読出データはFF1
12でクロックに基づき位相が調整される。
上位ビットにクロック信号を付加して該クロック信号が
Lowのときには第1の拡張読出アドレスを、および該
クロック信号がHighのときには第2の拡張読出アド
レスを、生成する。読出命令に従い第1の拡張読出アド
レスに基づきフリップフロップ(以降、FFと記述す
る)FF111から第1の読出データが読み出され、第
2の拡張読出アドレスに基づきFF113から第2の読
出データが読み出される。該第1の読出データはFF1
12でクロックに基づき位相が調整される。
【0024】図9では、第1および第2の読出データは
データ真偽判定部5のパリティ演算回路51および52
でパリティ演算が行われ、それらの演算結果が偶数・奇
数あるいは奇数・偶数のときにパリティアラームが出力
されるよう4−1セレクタ53で選択される。パリティ
アラームはFF54で位相が調整され、出力される。ま
た、前記パリティ演算結果は出力データ選択部6に出力
され、パリティ演算回路51および52の出力が両方と
もにHighの場合は、第1の読出データを選択・出力
し、パリティ演算回路51および52の出力が両方とも
にLowの場合は、第2の読出データを選択・出力する
4−1セレクタ61を使用した例である。4−1セレク
タ61の出力はFF62でクロックに基づき位相が調整
され出力される。
データ真偽判定部5のパリティ演算回路51および52
でパリティ演算が行われ、それらの演算結果が偶数・奇
数あるいは奇数・偶数のときにパリティアラームが出力
されるよう4−1セレクタ53で選択される。パリティ
アラームはFF54で位相が調整され、出力される。ま
た、前記パリティ演算結果は出力データ選択部6に出力
され、パリティ演算回路51および52の出力が両方と
もにHighの場合は、第1の読出データを選択・出力
し、パリティ演算回路51および52の出力が両方とも
にLowの場合は、第2の読出データを選択・出力する
4−1セレクタ61を使用した例である。4−1セレク
タ61の出力はFF62でクロックに基づき位相が調整
され出力される。
【0025】図10は本発明の実施の形態(3)のタイ
ミングチャートである。図中、読出アドレスに基づき第
1および第2の拡張読出アドレスを生成し、RAMアド
レスへの入力とする。偶数のパリティ情報を組み込んで
生成されたWINDOW−A(第1の拡張読出アドレ
ス)に基づく第1の読出データの読み出しはクロック信
号に従って行われ、奇数のパリティ情報を組み込んで生
成されたWINDOW−B(第2の拡張読出アドレス)
に基づく第2の読出データの読み出しはクロックを反転
させたCLK信号に従って行われる。WINDOW−A
およびWINDOW−Bの読出データは位相が調整さ
れ、同じタイミングで第1および第2の読出データが読
み出され、パリティ演算がそれぞれについて行われる。
該パリティ演算の結果に基づき正しい読出データが選択
され、データ出力は位相が調整され出力される。
ミングチャートである。図中、読出アドレスに基づき第
1および第2の拡張読出アドレスを生成し、RAMアド
レスへの入力とする。偶数のパリティ情報を組み込んで
生成されたWINDOW−A(第1の拡張読出アドレ
ス)に基づく第1の読出データの読み出しはクロック信
号に従って行われ、奇数のパリティ情報を組み込んで生
成されたWINDOW−B(第2の拡張読出アドレス)
に基づく第2の読出データの読み出しはクロックを反転
させたCLK信号に従って行われる。WINDOW−A
およびWINDOW−Bの読出データは位相が調整さ
れ、同じタイミングで第1および第2の読出データが読
み出され、パリティ演算がそれぞれについて行われる。
該パリティ演算の結果に基づき正しい読出データが選択
され、データ出力は位相が調整され出力される。
【0026】表1はパリティ演算結果と出力情報との関
係を示したものである。
係を示したものである。
【0027】
【表1】 WINDOW−A(第1の拡張読出アドレス)から第1
の読出データおよびWINDOW−B(第2の拡張読出
アドレス)から第2の読出データによるそれぞれのパリ
ティ演算結果の組み合わせを表の左側半分に示し、該組
み合わせによる出力情報の内容を表の右半分に示す。該
パリティ演算結果の組み合わせにおいて、奇数・偶数ま
たは偶数・奇数の場合はパリティアラームであることを
示し、偶数・偶数では該第1の読出データが正しく、奇
数・奇数では該第2の読出データが正しいことを示して
いる。
の読出データおよびWINDOW−B(第2の拡張読出
アドレス)から第2の読出データによるそれぞれのパリ
ティ演算結果の組み合わせを表の左側半分に示し、該組
み合わせによる出力情報の内容を表の右半分に示す。該
パリティ演算結果の組み合わせにおいて、奇数・偶数ま
たは偶数・奇数の場合はパリティアラームであることを
示し、偶数・偶数では該第1の読出データが正しく、奇
数・奇数では該第2の読出データが正しいことを示して
いる。
【0028】図11は本発明の実施形態(4)を説明す
る図である。S1は読出アドレスに偶数のパリティ情報
を組み込んで生成されたWINDOW−A(第1の拡張
読出アドレス)、および該読出アドレスに奇数のパリテ
ィ情報を組み込んで生成されたWINDOW−B(第2
の拡張読出アドレス)を生成するステップである。
る図である。S1は読出アドレスに偶数のパリティ情報
を組み込んで生成されたWINDOW−A(第1の拡張
読出アドレス)、および該読出アドレスに奇数のパリテ
ィ情報を組み込んで生成されたWINDOW−B(第2
の拡張読出アドレス)を生成するステップである。
【0029】S2はWINDOW−A(第1の拡張読出
アドレス)に従い第1の読出データを読み出すステップ
である。S3はWINDOW−B(第2の拡張読出アド
レス)に従い第2の読出データを読み出すステップであ
る。S4は読み出した第1および第2の読出データをそ
れぞれパリティ演算するステップである。
アドレス)に従い第1の読出データを読み出すステップ
である。S3はWINDOW−B(第2の拡張読出アド
レス)に従い第2の読出データを読み出すステップであ
る。S4は読み出した第1および第2の読出データをそ
れぞれパリティ演算するステップである。
【0030】S5はS4で得られたパリティ演算結果に
従い次のとおり比較・分岐するステップである。 − WINDOW−A(第1の拡張読出アドレス)から
の第1の読出データが偶数で、かつ、WINDOW−B
(第2の拡張読出アドレス)からの第2の読出データが
偶数の場合はS6へ分岐する。
従い次のとおり比較・分岐するステップである。 − WINDOW−A(第1の拡張読出アドレス)から
の第1の読出データが偶数で、かつ、WINDOW−B
(第2の拡張読出アドレス)からの第2の読出データが
偶数の場合はS6へ分岐する。
【0031】− WINDOW−Aからの第1の読出デ
ータが奇数で、かつ、WINDOW−Bからの第2の読
出データが奇数の場合はS7へ分岐する。 − WINDOW−Aからの第1の読出データが偶数
で、かつ、WINDOW−Bからの第2の読出データが
奇数の場合はS8へ分岐する。
ータが奇数で、かつ、WINDOW−Bからの第2の読
出データが奇数の場合はS7へ分岐する。 − WINDOW−Aからの第1の読出データが偶数
で、かつ、WINDOW−Bからの第2の読出データが
奇数の場合はS8へ分岐する。
【0032】− WINDOW−Aからの第1の読出デ
ータが奇数で、かつ、WINDOW−Bからの第2の読
出データが偶数の場合はS9へ分岐する。 S6はWINDOW−A(第1の拡張読出アドレス)か
らの第2の読出データを出力するとともにパリティアラ
ームを出力しないようにするステップである。S7はW
INDOW−B(第2の拡張読出アドレス)からの第2
の読出データを出力するとともにパリティアラームを出
力しないようにステップである。
ータが奇数で、かつ、WINDOW−Bからの第2の読
出データが偶数の場合はS9へ分岐する。 S6はWINDOW−A(第1の拡張読出アドレス)か
らの第2の読出データを出力するとともにパリティアラ
ームを出力しないようにするステップである。S7はW
INDOW−B(第2の拡張読出アドレス)からの第2
の読出データを出力するとともにパリティアラームを出
力しないようにステップである。
【0033】S8およびS9はパリティアラームを出力
するステップである。図12および図13は本発明の実
施形態(5)を説明する図である。図において、書込/
読出アドレス選択部7は読出アドレス生成部4と図3に
記載の書込アドレス生成部2からの出力を書込/読出制
御部8からの出力に従い、該出力がLowの場合は拡張
書込アドレスを、Highの場合は拡張読アドレスを、
選択するものである。読出アドレス生成部4は読出アド
レスの最下位ビットにクロック信号を付加し、該クロッ
ク信号がLowのときには第1の拡張読出アドレスを、
該クロック信号がHighのときには第2の拡張読出ア
ドレスを、生成する。読出命令に従い第1の拡張読出ア
ドレスに基づきFF111からWINDOW−A(第1
の拡張読出アドレス)に従い第1の読出データを読み出
され、WINDOW−B(第2の拡張読出アドレス)に
基づき第2の読出データをFF113から読み出され
る。該第1の読出データはFF112で位相が調整され
て出力される。
するステップである。図12および図13は本発明の実
施形態(5)を説明する図である。図において、書込/
読出アドレス選択部7は読出アドレス生成部4と図3に
記載の書込アドレス生成部2からの出力を書込/読出制
御部8からの出力に従い、該出力がLowの場合は拡張
書込アドレスを、Highの場合は拡張読アドレスを、
選択するものである。読出アドレス生成部4は読出アド
レスの最下位ビットにクロック信号を付加し、該クロッ
ク信号がLowのときには第1の拡張読出アドレスを、
該クロック信号がHighのときには第2の拡張読出ア
ドレスを、生成する。読出命令に従い第1の拡張読出ア
ドレスに基づきFF111からWINDOW−A(第1
の拡張読出アドレス)に従い第1の読出データを読み出
され、WINDOW−B(第2の拡張読出アドレス)に
基づき第2の読出データをFF113から読み出され
る。該第1の読出データはFF112で位相が調整され
て出力される。
【0034】図13では、WINDOW−A(第1の拡
張読出アドレス)から読み出された第1の読出データお
よびWINDOW−B(第2の拡張読出アドレス)から
読み出された第2の読出データはデータ真偽判定部5の
パリティ演算回路51および52でパリティ演算が行わ
れ、それらの演算結果が偶数・奇数あるいは奇数・偶数
のときにパリティアラームが出力されるよう4−1セレ
クタ53で選択する。該パリティアラームはFF54に
より位相が調整され出力される。
張読出アドレス)から読み出された第1の読出データお
よびWINDOW−B(第2の拡張読出アドレス)から
読み出された第2の読出データはデータ真偽判定部5の
パリティ演算回路51および52でパリティ演算が行わ
れ、それらの演算結果が偶数・奇数あるいは奇数・偶数
のときにパリティアラームが出力されるよう4−1セレ
クタ53で選択する。該パリティアラームはFF54に
より位相が調整され出力される。
【0035】また、前記2つのパリティ演算結果は出力
データ選択部6に出力され、パリティ演算回路51およ
び52の出力が両方ともにHighの場合は、第1の読
出データを選択・出力し、パリティ演算回路51および
53の出力が両方ともにLowの場合は、第2の読出デ
ータを選択・出力する4−1セレクタ61を使用した例
である。4−1セレクタ61の出力はFF62で位相が
調整されて出力される。
データ選択部6に出力され、パリティ演算回路51およ
び52の出力が両方ともにHighの場合は、第1の読
出データを選択・出力し、パリティ演算回路51および
53の出力が両方ともにLowの場合は、第2の読出デ
ータを選択・出力する4−1セレクタ61を使用した例
である。4−1セレクタ61の出力はFF62で位相が
調整されて出力される。
【0036】
【発明の効果】以上、実施の形態で説明したように、本
発明はパリティ演算結果を格納できないメモリ装置を1
つ使用する場合でも、該メモリ装置があたかもパリティ
ビットを備えているように取り扱うことができるので、
従来、パリティ演算結果を格納するために使用されてい
たメモリ装置の実装を削減することができる。
発明はパリティ演算結果を格納できないメモリ装置を1
つ使用する場合でも、該メモリ装置があたかもパリティ
ビットを備えているように取り扱うことができるので、
従来、パリティ演算結果を格納するために使用されてい
たメモリ装置の実装を削減することができる。
【0037】したがって、実装面積、消費電力、コスト
の削減が可能である。
の削減が可能である。
【図1】 本発明の第1の原理を説明する図
【図2】 本発明の第2の原理を説明する図
【図3】 本発明の実施の形態(1)を説明する図
【図4】 本発明の実施の形態(1)の入力データ書込
アドレス領域を説明する図
アドレス領域を説明する図
【図5】 本発明の実施の形態(1)のタイミングチャ
ート
ート
【図6】 本発明の実施の形態(2)を説明する図
【図7】 本発明の実施の形態(2)の入力データ書込
アドレス領域を説明する図
アドレス領域を説明する図
【図8】 発明の実施の形態(3)を説明する図(その
1)
1)
【図9】 本発明の実施の形態(3)を説明する図(そ
の2)
の2)
【図10】 本発明の実施の形態(3)のタイミングチ
ャート
ャート
【図11】 本発明の実施の形態(4)を説明する図
【図12】 本発明の実施の形態(5)を説明する図
(その1)
(その1)
【図13】 本発明の実施の形態(5)を説明する図
(その2)
(その2)
【図14】 従来例を説明する図
1、1a パリティ演算部 2 書込アドレス生成部 3 メモリ 3a データ書込メモリ 3b パリティ書込メモリ 4 読出アドレス生成部 5 データ真偽判定部 5a パリティ演算部 5b パリティ結果比較部 6 出力データ選択部 7 書込/読出アドレス選択部 8 書込/読出制御部 9 データ真偽判定部 10 出力データ選択部 21 2−1セレクタ 51、52 パリティ演算回路 53 4−1セレクタ 54 フリップフロップ 61 4−1セレクタ 62 フリップフロップ 92、93、94 パリティ演算部 102 フリップフロップ 111、112、113 フリップフロップ
Claims (2)
- 【請求項1】 入力データによる第1のパリティ演算を
行い、該入力データを書込アドレスに従いメモリに書き
込み、一方、該メモリから該書込アドレスに対応する読
出データを読み出すとともに第2のパリティ演算を行
い、該読出データの真偽判定を行うメモリの故障診断方
式において、 前記第1のパリティ演算の結果を前記書込アドレスに組
み込んで第1の拡張書込アドレスを生成する書込アドレ
ス生成部を有し、 該第1の拡張書込アドレスに従い入力データを前記メモ
リに書き込むことを特徴とするメモリの故障診断方式。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記第1のパ
リティ演算の結果と異なる値を組み込んで第2の拡張書
込アドレスを生成し、該入力データによるパリティ演算
結果と同じパリティ演算結果が得られる任意のデータを
該第2の拡張書込アドレスに従い前記メモリに書き込
み、 前記書込アドレスに対応する読出アドレスに前記パリテ
ィ演算の結果が偶数であるデータを組み込んで第1の拡
張読出アドレスを、該読出アドレスに該パリティ演算の
結果が奇数であるデータを組み込んで該第2の拡張読出
アドレスを、それぞれ生成する読出アドレス生成部と、 該読出アドレス生成部からの該第1の拡張読出アドレス
に従い前記メモリから第1の読出データを、該第2の拡
張読出アドレスに従い第2の読出データを、それぞれ読
み出し、 該第1および第2の読出データによるパリティ演算を行
い両方のパリティ演算の結果が不一致のときにパリティ
アラームを出力するデータ真偽判定部と、 該第1および第2の拡張読出アドレスに組み込まれてい
るパリティ演算の結果と該第1および第2の読出データ
によるパリティ演算の結果とを対応させて比較し、該パ
リティ演算の結果が一致する方を正しい読出データとし
て選択・出力する出力データ選択部とを具備することを
特徴とするメモリの故障診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308505A JPH11143785A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | メモリの故障診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308505A JPH11143785A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | メモリの故障診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143785A true JPH11143785A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17981837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9308505A Pending JPH11143785A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | メモリの故障診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11143785A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024234578A1 (zh) * | 2023-05-18 | 2024-11-21 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 告警方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP9308505A patent/JPH11143785A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024234578A1 (zh) * | 2023-05-18 | 2024-11-21 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 告警方法、装置、电子设备及存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |