JPH11143993A - 認識文字修正装置およびその方法 - Google Patents
認識文字修正装置およびその方法Info
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- JPH11143993A JPH11143993A JP9306103A JP30610397A JPH11143993A JP H11143993 A JPH11143993 A JP H11143993A JP 9306103 A JP9306103 A JP 9306103A JP 30610397 A JP30610397 A JP 30610397A JP H11143993 A JPH11143993 A JP H11143993A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な操作で確実に誤認識文字を修正でき、
構成を簡単にする。 【解決手段】 スキャナ8で読取ったデータを1文字切
出し処理および特徴抽出処理した取得文字パターンは、
画像特徴蓄積部13に蓄積される。文字認識部14は、
認識辞書部15の中から取得文字パターンに類似する辞
書文字パターンに対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得る。誤認識された場合、該コードは認識結果
修正部16で変更される。ユーザ学習処理部18で学習
処理されると、取得文字パターンと変更後の文字コード
とが対応して辞書部15のユーザ学習パターン部15b
に記憶される。文字認識時、該パターン部15bは標準
パターン部15aよりも優先される。1文字再認識制御
部19または自動再認識制御部で再認識したとき、前記
取得文字パターンの文字の認識結果は、変更後の文字コ
ードとなり、文字の再認識によって文字認識結果が修正
できる。
構成を簡単にする。 【解決手段】 スキャナ8で読取ったデータを1文字切
出し処理および特徴抽出処理した取得文字パターンは、
画像特徴蓄積部13に蓄積される。文字認識部14は、
認識辞書部15の中から取得文字パターンに類似する辞
書文字パターンに対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得る。誤認識された場合、該コードは認識結果
修正部16で変更される。ユーザ学習処理部18で学習
処理されると、取得文字パターンと変更後の文字コード
とが対応して辞書部15のユーザ学習パターン部15b
に記憶される。文字認識時、該パターン部15bは標準
パターン部15aよりも優先される。1文字再認識制御
部19または自動再認識制御部で再認識したとき、前記
取得文字パターンの文字の認識結果は、変更後の文字コ
ードとなり、文字の再認識によって文字認識結果が修正
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、認識文字修正装置
およびその方法に関する。
およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】文字認識装置は、スキャナなどの入力手
段を備え、原稿に描かれた文字を読取り、該文字を表す
画像データである入力文字パターンを得る。入力文字パ
ターンには、必要に応じて1文字の切出し処理や特徴量
の抽出処理が施されている。該入力文字パターンに対し
て文字認識処理が実行される。該文字認識処理を実行す
るために前記装置は、予め定められる標準文字パターン
である辞書文字パターンとその文字コードとを互いに対
応付けて記憶する辞書を備え、入力文字パターンと類似
する辞書文字パターンを検索し、対応付けられた文字コ
ードを文字認識結果として得ている。
段を備え、原稿に描かれた文字を読取り、該文字を表す
画像データである入力文字パターンを得る。入力文字パ
ターンには、必要に応じて1文字の切出し処理や特徴量
の抽出処理が施されている。該入力文字パターンに対し
て文字認識処理が実行される。該文字認識処理を実行す
るために前記装置は、予め定められる標準文字パターン
である辞書文字パターンとその文字コードとを互いに対
応付けて記憶する辞書を備え、入力文字パターンと類似
する辞書文字パターンを検索し、対応付けられた文字コ
ードを文字認識結果として得ている。
【0003】得られた文字認識結果を修正する従来技術
の認識文字修正装置として、特開平5−73709号公
報および特開平5−182013号公報には、誤認識さ
れた文字に対して正しい文字コードが入力されることに
よって、文字コードを置換して誤認識文字を修正すると
ともに、同様にして誤認識された他の文字をも修正する
技術が開示されている。特開平5−73709号公報で
は具体的に、文字認識処理の後、入力文字パターンの特
徴量を記憶する。誤認識された1文字に対して正しい文
字コードが入力されて誤認識文字を修正すると、修正対
象の文字の前記特徴量と他の文字の特徴量とを比較し、
類似度を求める。該類似度が所定値よりも大きいときに
誤認識の可能性の高い文字であると判断し、操作者に知
らせ、修正可能としている。
の認識文字修正装置として、特開平5−73709号公
報および特開平5−182013号公報には、誤認識さ
れた文字に対して正しい文字コードが入力されることに
よって、文字コードを置換して誤認識文字を修正すると
ともに、同様にして誤認識された他の文字をも修正する
技術が開示されている。特開平5−73709号公報で
は具体的に、文字認識処理の後、入力文字パターンの特
徴量を記憶する。誤認識された1文字に対して正しい文
字コードが入力されて誤認識文字を修正すると、修正対
象の文字の前記特徴量と他の文字の特徴量とを比較し、
類似度を求める。該類似度が所定値よりも大きいときに
誤認識の可能性の高い文字であると判断し、操作者に知
らせ、修正可能としている。
【0004】特開平5−182013号公報でも、誤認
識文字かどうかを判断し、誤認識文字であると判断した
ときに修正している。具体的には、修正対象の文字と同
じ入力文字パターンを検出し、修正対象文字の修正前の
辞書文字パターンと比較し、両者が近似しているときに
誤認識文字であると判断し、修正している。
識文字かどうかを判断し、誤認識文字であると判断した
ときに修正している。具体的には、修正対象の文字と同
じ入力文字パターンを検出し、修正対象文字の修正前の
辞書文字パターンと比較し、両者が近似しているときに
誤認識文字であると判断し、修正している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した2つの従来技
術によれば、1つの誤認識文字に対して修正のための操
作を実施すれば、同様にして誤認識された他の文字をも
修正できるので、修正操作が簡略化され、操作者の負担
が低減する。しかし、修正のためだけに用いられる文字
パターンの比較のための手段が必要であり、プログラム
容量が増大したり、認識文字修正装置が大型化したりす
る。
術によれば、1つの誤認識文字に対して修正のための操
作を実施すれば、同様にして誤認識された他の文字をも
修正できるので、修正操作が簡略化され、操作者の負担
が低減する。しかし、修正のためだけに用いられる文字
パターンの比較のための手段が必要であり、プログラム
容量が増大したり、認識文字修正装置が大型化したりす
る。
【0006】また、たとえば装置を再起動して文字認識
処理を実施したとき、以前に行われた文字の修正に関す
る情報は失われてしまうので、同じ誤認識が恒常的に出
現することとなる。したがって、その都度修正操作を実
施しなければならず、操作者にとっては大きな負担とな
る。
処理を実施したとき、以前に行われた文字の修正に関す
る情報は失われてしまうので、同じ誤認識が恒常的に出
現することとなる。したがって、その都度修正操作を実
施しなければならず、操作者にとっては大きな負担とな
る。
【0007】本発明の目的は、簡単な操作で確実に誤認
識文字を修正できる簡単な構成の認識文字修正装置およ
びその方法を提供することである。
識文字を修正できる簡単な構成の認識文字修正装置およ
びその方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字のパター
ンを取得する文字入力手段と、取得した文字パターンを
蓄積する蓄積手段と、所定の辞書文字パターンとその辞
書文字コードとを互いに対応付けて記憶する辞書手段
と、取得文字パターンに類似する辞書文字パターンを辞
書手段の中から検索し、対応する辞書文字コードを文字
認識結果として得る文字認識手段と、文字認識結果の辞
書文字コードを変更する認識文字変更手段と、辞書文字
コードの変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コ
ードとを互いに対応付けて前記辞書手段に記憶させる学
習手段と、前記文字認識手段によって所定の文字に対し
て再度文字認識を実行させる文字再認識制御手段とを含
むことを特徴とする認識文字修正装置である。
ンを取得する文字入力手段と、取得した文字パターンを
蓄積する蓄積手段と、所定の辞書文字パターンとその辞
書文字コードとを互いに対応付けて記憶する辞書手段
と、取得文字パターンに類似する辞書文字パターンを辞
書手段の中から検索し、対応する辞書文字コードを文字
認識結果として得る文字認識手段と、文字認識結果の辞
書文字コードを変更する認識文字変更手段と、辞書文字
コードの変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コ
ードとを互いに対応付けて前記辞書手段に記憶させる学
習手段と、前記文字認識手段によって所定の文字に対し
て再度文字認識を実行させる文字再認識制御手段とを含
むことを特徴とする認識文字修正装置である。
【0009】本発明に従えば、文字のパターンは取得さ
れ、蓄積される。取得文字パターンに類似する辞書文字
パターンが辞書手段の中から検索され、対応する辞書文
字コードが文字認識結果とされる。文字認識の結果であ
る辞書文字コードは、変更可能である。変更時に学習処
理を実行すると、変更対象の取得文字パターンと変更後
の文字コードとが互いに対応付けられて辞書手段に記憶
される。さらに、所定の文字に対して再度文字認識が可
能であり、所定文字が変更対象の取得文字パターンを有
する文字であったとき、文字認識結果の辞書文字コード
は変更後の文字コードとなる。
れ、蓄積される。取得文字パターンに類似する辞書文字
パターンが辞書手段の中から検索され、対応する辞書文
字コードが文字認識結果とされる。文字認識の結果であ
る辞書文字コードは、変更可能である。変更時に学習処
理を実行すると、変更対象の取得文字パターンと変更後
の文字コードとが互いに対応付けられて辞書手段に記憶
される。さらに、所定の文字に対して再度文字認識が可
能であり、所定文字が変更対象の取得文字パターンを有
する文字であったとき、文字認識結果の辞書文字コード
は変更後の文字コードとなる。
【0010】このように、文字を再認識することによっ
て文字認識結果を修正することができる。したがって、
修正のためだけに用いられる手段が不要で、プログラム
容量の著しい増加は抑制され、簡単な構成の認識文字修
正装置が実現でき、装置を小型化することができる。ま
た、学習処理によって記憶された内容は、装置の再起動
時などにも失われることはない。したがって、以降の文
字認識において同じ誤認識が生じる確率は低減し、文字
認識率を高めることができ、認識文字修正装置の利便性
が向上する。
て文字認識結果を修正することができる。したがって、
修正のためだけに用いられる手段が不要で、プログラム
容量の著しい増加は抑制され、簡単な構成の認識文字修
正装置が実現でき、装置を小型化することができる。ま
た、学習処理によって記憶された内容は、装置の再起動
時などにも失われることはない。したがって、以降の文
字認識において同じ誤認識が生じる確率は低減し、文字
認識率を高めることができ、認識文字修正装置の利便性
が向上する。
【0011】本発明は、前記文字再認識制御手段は、所
定文字を指定する文字指定手段を含み、所定文字が指定
される毎に文字認識を実行させることを特徴とする。
定文字を指定する文字指定手段を含み、所定文字が指定
される毎に文字認識を実行させることを特徴とする。
【0012】本発明に従えば、修正対象の取得文字パタ
ーンを有する文字を所定文字と指定し、指定される毎に
再度文字認識することが可能である。したがって、簡単
な操作で確実に誤認識文字を修正できる簡単な構成の認
識文字修正装置が提供でき、特に一連の取得文字パター
ン中において確実に文字を修正することができる。
ーンを有する文字を所定文字と指定し、指定される毎に
再度文字認識することが可能である。したがって、簡単
な操作で確実に誤認識文字を修正できる簡単な構成の認
識文字修正装置が提供でき、特に一連の取得文字パター
ン中において確実に文字を修正することができる。
【0013】本発明は、前記文字再認識制御手段は、前
記学習した取得文字パターンを有する文字を検索して所
定文字とする文字検索手段を含み、当該文字検索手段に
よって検索された文字に対して再度文字認識を実行させ
ることを特徴とする。
記学習した取得文字パターンを有する文字を検索して所
定文字とする文字検索手段を含み、当該文字検索手段に
よって検索された文字に対して再度文字認識を実行させ
ることを特徴とする。
【0014】本発明に従えば、修正対象の取得文字パタ
ーンを有する文字を検索し、所定文字と指定して再度文
字認識することが可能である。したがって、簡単な操作
で確実に誤認識文字を修正できる簡単な構成の認識文字
修正装置が提供でき、特に一連の取得文字パターンの中
において文字を自動的に容易に修正することができる。
ーンを有する文字を検索し、所定文字と指定して再度文
字認識することが可能である。したがって、簡単な操作
で確実に誤認識文字を修正できる簡単な構成の認識文字
修正装置が提供でき、特に一連の取得文字パターンの中
において文字を自動的に容易に修正することができる。
【0015】本発明は、前記辞書手段は、複数の辞書部
からなり、前記認識文字修正装置は、複数の辞書部の中
からいずれか1つの辞書部を選択する辞書部選択手段を
含み、前記文字認識手段は、選択された辞書部を用いて
文字認識を実行することを特徴とする。
からなり、前記認識文字修正装置は、複数の辞書部の中
からいずれか1つの辞書部を選択する辞書部選択手段を
含み、前記文字認識手段は、選択された辞書部を用いて
文字認識を実行することを特徴とする。
【0016】本発明に従えば、辞書手段を構成する複数
の辞書部の中から選ばれた1つの辞書部を用いて文字認
識が実行される。たとえば、明朝体やゴシック体などの
文字パターンの書体によって辞書部を使分け、最適な辞
書部を用いることによって、精度の高い文字認識結果お
よび修正結果を得ることができる。
の辞書部の中から選ばれた1つの辞書部を用いて文字認
識が実行される。たとえば、明朝体やゴシック体などの
文字パターンの書体によって辞書部を使分け、最適な辞
書部を用いることによって、精度の高い文字認識結果お
よび修正結果を得ることができる。
【0017】本発明は、文字のパターンを取得する手順
と、取得した文字パターンを蓄積する手順と、取得文字
パターンに類似する辞書文字パターンを辞書手段の中か
ら検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結果とし
て得る文字認識の手順と、文字認識結果の辞書文字コー
ドを変更する手順と、変更対象の取得文字パターンと変
更後の文字コードとを互いに対応付けて前記辞書手段に
記憶させて学習する手順と、前記文字認識によって所定
の文字に対して再度文字認識を実行する手順とを含むこ
とを特徴とする認識文字修正方法である。
と、取得した文字パターンを蓄積する手順と、取得文字
パターンに類似する辞書文字パターンを辞書手段の中か
ら検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結果とし
て得る文字認識の手順と、文字認識結果の辞書文字コー
ドを変更する手順と、変更対象の取得文字パターンと変
更後の文字コードとを互いに対応付けて前記辞書手段に
記憶させて学習する手順と、前記文字認識によって所定
の文字に対して再度文字認識を実行する手順とを含むこ
とを特徴とする認識文字修正方法である。
【0018】本発明に従えば、文字の再認識手順によっ
て文字認識結果を修正することができ、修正のためだけ
に用いられる手順が不要でプログラム容量の著しい増加
が抑制できる認識文字修正方法を提供することができ
る。また、学習手順によって記憶された内容は、手順の
再実行時などにも失われることはない。したがって、以
降の文字認識手順において同じ誤認識が生じる確率は低
減し、文字認識率が向上する認識文字修正方法を提供す
ることができる。
て文字認識結果を修正することができ、修正のためだけ
に用いられる手順が不要でプログラム容量の著しい増加
が抑制できる認識文字修正方法を提供することができ
る。また、学習手順によって記憶された内容は、手順の
再実行時などにも失われることはない。したがって、以
降の文字認識手順において同じ誤認識が生じる確率は低
減し、文字認識率が向上する認識文字修正方法を提供す
ることができる。
【0019】本発明は、前記文字再認識手順では、所定
文字が指定され、所定文字が指定される毎に文字認識を
実行することを特徴とする。
文字が指定され、所定文字が指定される毎に文字認識を
実行することを特徴とする。
【0020】本発明に従えば、修正対象の取得文字パタ
ーンを有する文字を所定文字と指定し、指定される毎に
再度文字認識することが可能である。したがって、簡単
な操作で確実に誤認識文字を修正でき、特に一連の取得
文字パターン中において確実に文字を修正することがで
きる認識文字修正方法を提供することができる。
ーンを有する文字を所定文字と指定し、指定される毎に
再度文字認識することが可能である。したがって、簡単
な操作で確実に誤認識文字を修正でき、特に一連の取得
文字パターン中において確実に文字を修正することがで
きる認識文字修正方法を提供することができる。
【0021】本発明は、前記文字再認識手順では、前記
学習した取得文字パターンを有する文字を検索して所定
文字とし、検索した文字に対して再度文字認識を実行す
ることを特徴とする。
学習した取得文字パターンを有する文字を検索して所定
文字とし、検索した文字に対して再度文字認識を実行す
ることを特徴とする。
【0022】本発明に従えば、修正対象の取得文字パタ
ーンを有する文字を検索し、所定文字と指定して再度文
字認識することが可能である。したがって、簡単な操作
で確実に誤認識文字を修正でき、特に一連の取得文字パ
ターンの中において文字を自動的に容易に修正すること
ができる認識文字修正方法を提供することができる。
ーンを有する文字を検索し、所定文字と指定して再度文
字認識することが可能である。したがって、簡単な操作
で確実に誤認識文字を修正でき、特に一連の取得文字パ
ターンの中において文字を自動的に容易に修正すること
ができる認識文字修正方法を提供することができる。
【0023】本発明は、前記辞書手段は、複数の辞書部
を含み、前記認識文字修正方法では、複数の辞書部の中
からいずれか1つの辞書部を選択する手順を含むことを
特徴とする。
を含み、前記認識文字修正方法では、複数の辞書部の中
からいずれか1つの辞書部を選択する手順を含むことを
特徴とする。
【0024】本発明に従えば、文字の認識および再認識
の手順では、辞書手段を構成する複数の辞書部の中から
選ばれた1つの辞書部が用いられる。したがって、最適
な辞書部を用いて精度の高い文字認識結果および修正結
果を得ることができる。
の手順では、辞書手段を構成する複数の辞書部の中から
選ばれた1つの辞書部が用いられる。したがって、最適
な辞書部を用いて精度の高い文字認識結果および修正結
果を得ることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施形態で
ある認識文字修正装置1の電気的構成を示すブロック図
である。OCR(Optical Character Reader:光学文字
読取り装置)などで実現される認識文字修正装置1は、
CPU(中央演算処理装置)2、キーボード3、ポイン
ティングデバイス4、ハードディスク5、RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)6、ディスプレイ7、スキャナ
8、プリンタ9および外部記憶装置10を備える。CP
U2は、認識文字修正装置1全体の動作を統括的に制御
するとともに、データの入出力動作を制御する。ハード
ディスク5には、認識文字修正装置1の動作プログラム
や認識辞書などが記憶される。CPU2は当該ハードデ
ィスク5の動作プログラムに従って各構成要素の動作を
制御する。RAM6は、動作プログラムに従って各構成
要素を動作する際に、データを一時的に記憶するために
使用される。たとえば文字認識結果などが記憶される。
ある認識文字修正装置1の電気的構成を示すブロック図
である。OCR(Optical Character Reader:光学文字
読取り装置)などで実現される認識文字修正装置1は、
CPU(中央演算処理装置)2、キーボード3、ポイン
ティングデバイス4、ハードディスク5、RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)6、ディスプレイ7、スキャナ
8、プリンタ9および外部記憶装置10を備える。CP
U2は、認識文字修正装置1全体の動作を統括的に制御
するとともに、データの入出力動作を制御する。ハード
ディスク5には、認識文字修正装置1の動作プログラム
や認識辞書などが記憶される。CPU2は当該ハードデ
ィスク5の動作プログラムに従って各構成要素の動作を
制御する。RAM6は、動作プログラムに従って各構成
要素を動作する際に、データを一時的に記憶するために
使用される。たとえば文字認識結果などが記憶される。
【0026】キーボード3は、認識文字を修正する際に
変更後の文字コードを入力するために使用され、また装
置1に対して各種の指示を与えるために使用される。ポ
インティングデバイス4は、マウスなどの座標入力装置
で実現され、たとえば認識文字の修正画面においてカー
ソルを移動するためやユーザ学習スイッチなどの各種ス
イッチを選択するために使用される。ディスプレイ7
は、CRT(陰極線管)ディスプレイやLCD(液晶表
示装置)パネルで実現され、文字認識結果や装置1の状
態などが表示される。スキャナ8は、原稿に描かれた文
字を光学的に読取り、電気的な信号に変換して出力す
る。プリンタ9は、修正処理などが終了した一連の文字
コード列を画像として印字出力する。外部記憶装置10
は、フロッピーディスクドライブなどに対してデータを
読書き可能な記憶手段であり、修正処理などが終了した
一連の文字コード列をフロッピーディスクなどに記憶さ
せるためにファイル出力する。
変更後の文字コードを入力するために使用され、また装
置1に対して各種の指示を与えるために使用される。ポ
インティングデバイス4は、マウスなどの座標入力装置
で実現され、たとえば認識文字の修正画面においてカー
ソルを移動するためやユーザ学習スイッチなどの各種ス
イッチを選択するために使用される。ディスプレイ7
は、CRT(陰極線管)ディスプレイやLCD(液晶表
示装置)パネルで実現され、文字認識結果や装置1の状
態などが表示される。スキャナ8は、原稿に描かれた文
字を光学的に読取り、電気的な信号に変換して出力す
る。プリンタ9は、修正処理などが終了した一連の文字
コード列を画像として印字出力する。外部記憶装置10
は、フロッピーディスクドライブなどに対してデータを
読書き可能な記憶手段であり、修正処理などが終了した
一連の文字コード列をフロッピーディスクなどに記憶さ
せるためにファイル出力する。
【0027】図2は、認識文字修正装置1の機能ブロッ
ク図である。前記スキャナ8によって装置1に取込まれ
たデータは、文字切出し部11に与えられて1文字毎に
切出される。切出されたデータは、特徴抽出部12に与
えられて特徴量が抽出され、少ない量のデータに加工さ
れる。このような処理が施されたデータを、以降、取得
文字パターンという。
ク図である。前記スキャナ8によって装置1に取込まれ
たデータは、文字切出し部11に与えられて1文字毎に
切出される。切出されたデータは、特徴抽出部12に与
えられて特徴量が抽出され、少ない量のデータに加工さ
れる。このような処理が施されたデータを、以降、取得
文字パターンという。
【0028】取得文字パターンは、文字の順序を表す位
置データとともに、画像特徴蓄積部13に蓄積される。
また、文字認識部14は、取得文字パターンに類似する
辞書文字パターンを認識辞書部15の中から検索し、対
応する辞書文字コードを文字認識結果として得る。認識
辞書部15には、所定の辞書文字パターンとその辞書文
字コードとが互いに対応付けられて記憶されている。得
られた文字認識結果は、ディスプレイ7に表示される。
置データとともに、画像特徴蓄積部13に蓄積される。
また、文字認識部14は、取得文字パターンに類似する
辞書文字パターンを認識辞書部15の中から検索し、対
応する辞書文字コードを文字認識結果として得る。認識
辞書部15には、所定の辞書文字パターンとその辞書文
字コードとが互いに対応付けられて記憶されている。得
られた文字認識結果は、ディスプレイ7に表示される。
【0029】また、文字認識結果の辞書文字コードは、
認識結果修正部16によって変更可能に構成される。た
とえば、ポインティングデバイス4によって指定された
文字認識結果の辞書文字コードが、キーボード3から入
力された文字コードに変更される。
認識結果修正部16によって変更可能に構成される。た
とえば、ポインティングデバイス4によって指定された
文字認識結果の辞書文字コードが、キーボード3から入
力された文字コードに変更される。
【0030】また、ユーザ学習処理部18は、辞書文字
コードの変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コ
ードとを互いに対応付けて前記認識辞書部15に記憶さ
せる。認識辞書部15は、予め定められる標準の辞書文
字パターンとその辞書文字コードとが互いに対応付けら
れて記憶されている標準パターン部15aと、ユーザ学
習処理によって記憶されたユーザ辞書文字パターンとそ
の辞書文字コードとが互いに対応付けられて記憶されて
いるユーザ学習パターン部15bとを含む。すなわちユ
ーザ学習処理部18は、取得文字パターンを位置データ
に基づいて画像特徴蓄積部13から読出し、変更後の文
字コードと対応付けてユーザ学習パターン部15bに記
憶させる。
コードの変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コ
ードとを互いに対応付けて前記認識辞書部15に記憶さ
せる。認識辞書部15は、予め定められる標準の辞書文
字パターンとその辞書文字コードとが互いに対応付けら
れて記憶されている標準パターン部15aと、ユーザ学
習処理によって記憶されたユーザ辞書文字パターンとそ
の辞書文字コードとが互いに対応付けられて記憶されて
いるユーザ学習パターン部15bとを含む。すなわちユ
ーザ学習処理部18は、取得文字パターンを位置データ
に基づいて画像特徴蓄積部13から読出し、変更後の文
字コードと対応付けてユーザ学習パターン部15bに記
憶させる。
【0031】さらに、1文字再認識制御部19は、前記
文字認識部14によって所定の文字に対して再度文字認
識を実行させる。このとき、所定文字が変更対象の取得
文字パターンを有する文字であったとき、文字認識結果
の辞書文字コードは変更後の文字コードとなる。すなわ
ち、ユーザ学習パターン部15bは標準パターン部15
aよりも優先される。このように、文字認識部14によ
って、文字を再認識することによって文字認識結果を修
正することができる。
文字認識部14によって所定の文字に対して再度文字認
識を実行させる。このとき、所定文字が変更対象の取得
文字パターンを有する文字であったとき、文字認識結果
の辞書文字コードは変更後の文字コードとなる。すなわ
ち、ユーザ学習パターン部15bは標準パターン部15
aよりも優先される。このように、文字認識部14によ
って、文字を再認識することによって文字認識結果を修
正することができる。
【0032】なお、修正後の文字コードは出力部17に
よって外部出力可能に構成される。たとえば、修正され
た文字の一連の文字コード列は、プリンタ9によって印
字出力され、あるいは外部記憶装置10によってフロッ
ピーディスクなどに記憶される。
よって外部出力可能に構成される。たとえば、修正され
た文字の一連の文字コード列は、プリンタ9によって印
字出力され、あるいは外部記憶装置10によってフロッ
ピーディスクなどに記憶される。
【0033】図3は、認識文字修正装置1の文字認識処
理および認識文字修正処理の一連の動作を示すフローチ
ャートである。ステップa1では、スキャナ8が、たと
えば図4に示されるような原稿21に描かれた文字を含
む画像を読取り、文字パターンを含む画像データが入力
される。
理および認識文字修正処理の一連の動作を示すフローチ
ャートである。ステップa1では、スキャナ8が、たと
えば図4に示されるような原稿21に描かれた文字を含
む画像を読取り、文字パターンを含む画像データが入力
される。
【0034】ステップa2では、文字切出し部11が取
込まれたデータを、たとえば図5に示されるように1文
字毎に切出す。切出し処理によって、1文字に外接する
矩形領域の開始X座標SXn、開始Y座標SYn、終了
X座標EXnおよび終了Y座標EYnが得られる。ま
た、各文字の順序nを表す位置データ22が得られる。
ここで、nは自然数である。
込まれたデータを、たとえば図5に示されるように1文
字毎に切出す。切出し処理によって、1文字に外接する
矩形領域の開始X座標SXn、開始Y座標SYn、終了
X座標EXnおよび終了Y座標EYnが得られる。ま
た、各文字の順序nを表す位置データ22が得られる。
ここで、nは自然数である。
【0035】ステップa3では、特徴抽出部12が、切
出されたデータから特徴量を抽出し、少ない量のデータ
に加工する。このようにして取得文字パターンを得る。
ステップa4では、取得文字パターンが、位置データ2
2とともに画像特徴蓄積部13に蓄積される。画像特徴
蓄積部13は、図6に示されるように互いに対応する位
置データ22である位置データ23と、開始XY座標S
Xn,SYnおよび終了XY座標EXn,EYnである
座標データ24とで構成される。
出されたデータから特徴量を抽出し、少ない量のデータ
に加工する。このようにして取得文字パターンを得る。
ステップa4では、取得文字パターンが、位置データ2
2とともに画像特徴蓄積部13に蓄積される。画像特徴
蓄積部13は、図6に示されるように互いに対応する位
置データ22である位置データ23と、開始XY座標S
Xn,SYnおよび終了XY座標EXn,EYnである
座標データ24とで構成される。
【0036】ステップa5では、文字認識部14が、パ
ターンマッチング処理を実行する。すなわち、取得文字
パターンと辞書文字パターンとを比較照合する。ステッ
プa6では、取得文字パターンに類似する辞書文字パタ
ーンを認識辞書部15の中から検索し、対応する辞書文
字コードを文字認識結果として得る。たとえば、最も類
似する第1候補文字と、第2〜第5の候補文字群とを得
る。ステップa7では、得られた文字認識結果が出力さ
れる。これによって、文字認識結果は位置データととも
に認識結果修正部16に与えられる。なお、認識文字修
正部16に与える前に、文字認識結果に対して図示しな
い言語処理などの後処理を実施しても構わない。
ターンマッチング処理を実行する。すなわち、取得文字
パターンと辞書文字パターンとを比較照合する。ステッ
プa6では、取得文字パターンに類似する辞書文字パタ
ーンを認識辞書部15の中から検索し、対応する辞書文
字コードを文字認識結果として得る。たとえば、最も類
似する第1候補文字と、第2〜第5の候補文字群とを得
る。ステップa7では、得られた文字認識結果が出力さ
れる。これによって、文字認識結果は位置データととも
に認識結果修正部16に与えられる。なお、認識文字修
正部16に与える前に、文字認識結果に対して図示しな
い言語処理などの後処理を実施しても構わない。
【0037】ステップa8では、得られた文字認識結果
がディスプレイ7に表示される。ディスプレイ7は、た
とえば図7に示されるような表示画面25aを表示す
る。表示画面25aには、得られた第1候補文字からな
る文字認識結果が表示される文字認識結果表示領域2
6、画面上に設定されるカーソル31によって指定され
た文字が拡大表示されるカーソル指定文字表示領域2
7、およびカーソル31によって指定された文字の複数
(本実施形態では第1〜第5までの5つ)の候補文字群
が表示される候補文字表示領域28が含まれ、さらにユ
ーザ学習スイッチ29および1文字再認識スイッチ30
が表示される。カーソル31は、ポインティングデバイ
ス4やキーボード3によって移動可能であり、文字認識
結果表示領域26においてカーソル31によって指定さ
れた文字は、たとえば文字色と背景色とが反転して表示
される。また、カーソル指定文字表示領域27には、カ
ーソル31によって指定された文字の取得文字パターン
が表示される。
がディスプレイ7に表示される。ディスプレイ7は、た
とえば図7に示されるような表示画面25aを表示す
る。表示画面25aには、得られた第1候補文字からな
る文字認識結果が表示される文字認識結果表示領域2
6、画面上に設定されるカーソル31によって指定され
た文字が拡大表示されるカーソル指定文字表示領域2
7、およびカーソル31によって指定された文字の複数
(本実施形態では第1〜第5までの5つ)の候補文字群
が表示される候補文字表示領域28が含まれ、さらにユ
ーザ学習スイッチ29および1文字再認識スイッチ30
が表示される。カーソル31は、ポインティングデバイ
ス4やキーボード3によって移動可能であり、文字認識
結果表示領域26においてカーソル31によって指定さ
れた文字は、たとえば文字色と背景色とが反転して表示
される。また、カーソル指定文字表示領域27には、カ
ーソル31によって指定された文字の取得文字パターン
が表示される。
【0038】ステップa9では、文字認識結果が認識結
果修正部16に入力されて修正される。すなわち、ポイ
ンティングデバイス4やキーボード3で移動されたカー
ソル31によって指定された文字認識結果の辞書文字コ
ードが、ポインティングデバイス4やキーボード3など
から入力された文字コードに変更される。たとえば、図
8では「木陽電池」の「木」が「太」に変更される。こ
の場合、候補文字表示領域28に表示された候補文字の
中に「太」があるので、該文字をポインティングデバイ
ス4やキーボード3で指定することによって変更後の文
字コードを入力することができるが、キーボード3から
変更後の文字コードを入力してもかまわない。変更後の
文字コードを入力することによって、カーソル指定文字
表示領域27には該コードの辞書文字パターンが表示さ
れる。また、認識結果修正部16が有する修正バッファ
32には図9に示されるように、変更した文字の位置デ
ータ23である位置データ33と変更後の文字コード3
4とが互いに対応付けられて記憶される。
果修正部16に入力されて修正される。すなわち、ポイ
ンティングデバイス4やキーボード3で移動されたカー
ソル31によって指定された文字認識結果の辞書文字コ
ードが、ポインティングデバイス4やキーボード3など
から入力された文字コードに変更される。たとえば、図
8では「木陽電池」の「木」が「太」に変更される。こ
の場合、候補文字表示領域28に表示された候補文字の
中に「太」があるので、該文字をポインティングデバイ
ス4やキーボード3で指定することによって変更後の文
字コードを入力することができるが、キーボード3から
変更後の文字コードを入力してもかまわない。変更後の
文字コードを入力することによって、カーソル指定文字
表示領域27には該コードの辞書文字パターンが表示さ
れる。また、認識結果修正部16が有する修正バッファ
32には図9に示されるように、変更した文字の位置デ
ータ23である位置データ33と変更後の文字コード3
4とが互いに対応付けられて記憶される。
【0039】ステップa10では、ユーザ学習スイッチ
29が選択されたかどうかを判断する。ディスプレイ7
の認識結果の修正用表示画面25aに設定されたユーザ
学習スイッチ29は、ポインティングデバイス4やキー
ボード3によって選択される。ユーザ学習スイッチ29
が選択されたときにはステップa11に進み、選択され
なかったときにはステップa12に進む。ステップa1
1では、ユーザ学習処理部18が、辞書文字コードの変
更対象の取得文字パターンと変更後の文字コードとを互
いに対応付けて前記認識辞書部15に記憶させる。すな
わち、ユーザ学習処理部18は、取得文字パターンを位
置データに基づいて画像特徴蓄積部13から読出し、変
更後の文字コードと対応付けてユーザ学習パターン部1
5bに記憶させる。以降の文字認識の際には、ユーザ学
習パターン部15bに記憶されたデータが標準パターン
部15aに記憶されたデータよりも優先してパターンの
比較照合が行われる。このような学習処理動作が終了す
るとステップa10に戻る。
29が選択されたかどうかを判断する。ディスプレイ7
の認識結果の修正用表示画面25aに設定されたユーザ
学習スイッチ29は、ポインティングデバイス4やキー
ボード3によって選択される。ユーザ学習スイッチ29
が選択されたときにはステップa11に進み、選択され
なかったときにはステップa12に進む。ステップa1
1では、ユーザ学習処理部18が、辞書文字コードの変
更対象の取得文字パターンと変更後の文字コードとを互
いに対応付けて前記認識辞書部15に記憶させる。すな
わち、ユーザ学習処理部18は、取得文字パターンを位
置データに基づいて画像特徴蓄積部13から読出し、変
更後の文字コードと対応付けてユーザ学習パターン部1
5bに記憶させる。以降の文字認識の際には、ユーザ学
習パターン部15bに記憶されたデータが標準パターン
部15aに記憶されたデータよりも優先してパターンの
比較照合が行われる。このような学習処理動作が終了す
るとステップa10に戻る。
【0040】ステップa12では、さらにカーソル31
によって誤認識文字が指定され、1文字再認識スイッチ
30が選択されたかどうかを判断する。ユーザ学習スイ
ッチ29と同様に、ディスプレイ7の認識結果の修正用
表示画面25aに設定された1文字再認識スイッチ30
は、ポインティングデバイス4やキーボード3によって
選択される。1文字再認識スイッチ30が選択されたと
きにはステップa13に進み、選択されなかったときに
はステップa14に進む。スイッチa13では、1文字
再認識制御部19が、前記文字認識部14によって所定
の文字に対して再度文字認識を実行させる。このとき、
認識辞書部15内のユーザ学習パターン部15bに記憶
されたデータが標準パターン部15aに記憶されたデー
タよりも優先される。したがって図10に示されるよう
に、カーソル31で指定された所定文字が変更対象の取
得文字パターンを有する文字であったとき、文字認識結
果の辞書文字コードは変更後の文字コードとなる。また
図11に示されるように、カーソル31で指定された所
定文字が修正すべきでない文字であったときには、文字
認識結果の辞書文字コードはそのまま保持される。この
ような1文字再認識処理動作が終了するとステップa5
に戻る。
によって誤認識文字が指定され、1文字再認識スイッチ
30が選択されたかどうかを判断する。ユーザ学習スイ
ッチ29と同様に、ディスプレイ7の認識結果の修正用
表示画面25aに設定された1文字再認識スイッチ30
は、ポインティングデバイス4やキーボード3によって
選択される。1文字再認識スイッチ30が選択されたと
きにはステップa13に進み、選択されなかったときに
はステップa14に進む。スイッチa13では、1文字
再認識制御部19が、前記文字認識部14によって所定
の文字に対して再度文字認識を実行させる。このとき、
認識辞書部15内のユーザ学習パターン部15bに記憶
されたデータが標準パターン部15aに記憶されたデー
タよりも優先される。したがって図10に示されるよう
に、カーソル31で指定された所定文字が変更対象の取
得文字パターンを有する文字であったとき、文字認識結
果の辞書文字コードは変更後の文字コードとなる。また
図11に示されるように、カーソル31で指定された所
定文字が修正すべきでない文字であったときには、文字
認識結果の辞書文字コードはそのまま保持される。この
ような1文字再認識処理動作が終了するとステップa5
に戻る。
【0041】ステップa14では、出力部17が、修正
後の文字コードを外部に出力する。これによって、たと
えば修正された文字の一連の文字コード列が、プリンタ
9によって印字出力される。あるいは、外部記憶装置1
0によってフロッピーディスクなどに記憶される。この
ようにして、一連の文字認識および修正動作を終了す
る。
後の文字コードを外部に出力する。これによって、たと
えば修正された文字の一連の文字コード列が、プリンタ
9によって印字出力される。あるいは、外部記憶装置1
0によってフロッピーディスクなどに記憶される。この
ようにして、一連の文字認識および修正動作を終了す
る。
【0042】図12は、認識文字修正装置1の学習処理
および再認識処理の動作を詳細に示すフローチャートで
ある。ステップb1では、認識結果修正部16が文字認
識結果を文字認識部14から受取る。受取った結果は、
ディスプレイ7に表示画面25aとして表示される。ス
テップb2で修正を行わないときにはステップb3に進
み、出力部17へ結果を与えて動作を終了する。修正を
行うときにはステップb4に進む。
および再認識処理の動作を詳細に示すフローチャートで
ある。ステップb1では、認識結果修正部16が文字認
識結果を文字認識部14から受取る。受取った結果は、
ディスプレイ7に表示画面25aとして表示される。ス
テップb2で修正を行わないときにはステップb3に進
み、出力部17へ結果を与えて動作を終了する。修正を
行うときにはステップb4に進む。
【0043】ステップb4で1文字再認識を行わないと
きにはステップb5に進み、誤認識された文字を修正す
る。ステップb6では、修正データを修正バッファ32
に書込む。ステップb7でユーザ学習処理を行うときに
はステップb8に進み、修正バッファ32に記憶された
データに基づいて、ユーザ学習処理部18は、取得文字
パターンを画像特徴蓄積部13から読出し、変更後の文
字コードと対応付けてユーザ学習パターン部15bに記
憶させて、ステップb2に戻る。ユーザ学習処理を行わ
ないときにはそのままステップb2に戻る。
きにはステップb5に進み、誤認識された文字を修正す
る。ステップb6では、修正データを修正バッファ32
に書込む。ステップb7でユーザ学習処理を行うときに
はステップb8に進み、修正バッファ32に記憶された
データに基づいて、ユーザ学習処理部18は、取得文字
パターンを画像特徴蓄積部13から読出し、変更後の文
字コードと対応付けてユーザ学習パターン部15bに記
憶させて、ステップb2に戻る。ユーザ学習処理を行わ
ないときにはそのままステップb2に戻る。
【0044】ステップb4で1文字再認識を行うときに
はステップb9に進み、カーソル31で指定された文字
に関する位置データに基づいて、1文字再認識制御部1
9は、指定された文字の取得文字パターンを画像特徴蓄
積部13から読出し、文字認識部14に与える。次にス
テップb10では、文字認識部14が、与えられた取得
文字パターンと、認識辞書部15に記憶された辞書文字
パターン、すなわち標準パターン部15aおよびユーザ
学習パターン部15bに記憶された辞書文字パターンと
を比較照合し、取得文字パターンに類似する辞書文字パ
ターンを検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得る。さらにステップb11では、文字認識結
果を次段の処理部、たとえば出力部17に与える。そし
てステップb1に戻る。
はステップb9に進み、カーソル31で指定された文字
に関する位置データに基づいて、1文字再認識制御部1
9は、指定された文字の取得文字パターンを画像特徴蓄
積部13から読出し、文字認識部14に与える。次にス
テップb10では、文字認識部14が、与えられた取得
文字パターンと、認識辞書部15に記憶された辞書文字
パターン、すなわち標準パターン部15aおよびユーザ
学習パターン部15bに記憶された辞書文字パターンと
を比較照合し、取得文字パターンに類似する辞書文字パ
ターンを検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得る。さらにステップb11では、文字認識結
果を次段の処理部、たとえば出力部17に与える。そし
てステップb1に戻る。
【0045】以上のように本実施形態の認識文字修正装
置1によれば、取得された文字パターンは、画像特徴蓄
積部13に蓄積される。文字認識部14において、取得
文字パターンに類似する辞書文字パターンが辞書部15
の中から検索され、対応する辞書文字コードが文字認識
結果とされる。文字認識の結果である辞書文字コード
は、認識結果修正部16によって変更可能である。変更
時において、ユーザ学習処理部18によって学習処理を
実行すると、変更対象の取得文字パターンと変更後の文
字コードとが互いに対応付けられて辞書部15のユーザ
学習パターン部15bに記憶される。さらに、1文字再
認識制御部19によって所定の文字に対して再度文字認
識することが可能であり、所定文字が修正対象の取得文
字パターンを有する文字であったとき、文字認識結果の
辞書文字コードは変更後の文字コードとなる。
置1によれば、取得された文字パターンは、画像特徴蓄
積部13に蓄積される。文字認識部14において、取得
文字パターンに類似する辞書文字パターンが辞書部15
の中から検索され、対応する辞書文字コードが文字認識
結果とされる。文字認識の結果である辞書文字コード
は、認識結果修正部16によって変更可能である。変更
時において、ユーザ学習処理部18によって学習処理を
実行すると、変更対象の取得文字パターンと変更後の文
字コードとが互いに対応付けられて辞書部15のユーザ
学習パターン部15bに記憶される。さらに、1文字再
認識制御部19によって所定の文字に対して再度文字認
識することが可能であり、所定文字が修正対象の取得文
字パターンを有する文字であったとき、文字認識結果の
辞書文字コードは変更後の文字コードとなる。
【0046】このように、文字認識部14を用いて文字
を再認識することによって、文字認識結果を修正するこ
とができる。したがって、修正のためだけに用いられる
手段が不要となる。また、プログラム容量の著しい増加
は抑制される。したがって、認識文字修正装置1の構成
が簡単となる。さらに、装置1を小型化することができ
る。また、学習処理によってユーザ学習パターン部15
bに記憶されたデータは、装置1の再起動時などにも失
われることはない。したがって、以降の文字認識におい
て同じ誤認識が生じる確率は低減し、文字認識率を高め
ることができ、認識文字修正装置1の利便性が向上す
る。特に、1文字再認識制御部19によって、修正対象
の取得文字パターンを有する文字を指定する毎に再度文
字認識することが可能である。したがって、一連の取得
文字パターン中において確実に文字を修正することがで
きる。
を再認識することによって、文字認識結果を修正するこ
とができる。したがって、修正のためだけに用いられる
手段が不要となる。また、プログラム容量の著しい増加
は抑制される。したがって、認識文字修正装置1の構成
が簡単となる。さらに、装置1を小型化することができ
る。また、学習処理によってユーザ学習パターン部15
bに記憶されたデータは、装置1の再起動時などにも失
われることはない。したがって、以降の文字認識におい
て同じ誤認識が生じる確率は低減し、文字認識率を高め
ることができ、認識文字修正装置1の利便性が向上す
る。特に、1文字再認識制御部19によって、修正対象
の取得文字パターンを有する文字を指定する毎に再度文
字認識することが可能である。したがって、一連の取得
文字パターン中において確実に文字を修正することがで
きる。
【0047】なお、図13に示されるような、認識辞書
部15が標準パターン部15aおよび複数のユーザ学習
パターン部15c〜15eからなり、複数のパターン部
15a,15c〜15eの中のいずれか1つを選択する
選択部35を含み、選択されたパターン部を用いて文字
認識を実行する文字認識部14を備える認識文字修正装
置36も、本発明の範囲に属するものである。
部15が標準パターン部15aおよび複数のユーザ学習
パターン部15c〜15eからなり、複数のパターン部
15a,15c〜15eの中のいずれか1つを選択する
選択部35を含み、選択されたパターン部を用いて文字
認識を実行する文字認識部14を備える認識文字修正装
置36も、本発明の範囲に属するものである。
【0048】図14は、認識文字修正装置36のパター
ン部15a,15c〜15eの選択処理の動作を示すフ
ローチャートである。ステップc1でユーザ学習パター
ン部15c〜15eを使わないと判断されたときには標
準パターン部15aを使い、ユーザ学習パターン部15
c〜15eを使うと判断されたときにはステップc2に
進み、第1のユーザ学習パターン部15cを使うかどう
かを判断する。第1のユーザ学習パターン部15cを使
わないと判断されたときにはステップc3に進み、第2
のユーザ学習パターン部15dを使うかどうかを判断す
る。第2のユーザ学習パターン部15dを使わないと判
断されたときにはステップc4に進み、第3のユーザ学
習パターン部15eを使うかどうかを判断する。第3の
ユーザ学習パターン部15eを使わないと判断されたと
きには標準パターン部15aを使う。このような選択処
理動作は、図3のステップa5の文字認識処理の前や、
ステップa13の1文字再認識処理の前に行うことが可
能である。
ン部15a,15c〜15eの選択処理の動作を示すフ
ローチャートである。ステップc1でユーザ学習パター
ン部15c〜15eを使わないと判断されたときには標
準パターン部15aを使い、ユーザ学習パターン部15
c〜15eを使うと判断されたときにはステップc2に
進み、第1のユーザ学習パターン部15cを使うかどう
かを判断する。第1のユーザ学習パターン部15cを使
わないと判断されたときにはステップc3に進み、第2
のユーザ学習パターン部15dを使うかどうかを判断す
る。第2のユーザ学習パターン部15dを使わないと判
断されたときにはステップc4に進み、第3のユーザ学
習パターン部15eを使うかどうかを判断する。第3の
ユーザ学習パターン部15eを使わないと判断されたと
きには標準パターン部15aを使う。このような選択処
理動作は、図3のステップa5の文字認識処理の前や、
ステップa13の1文字再認識処理の前に行うことが可
能である。
【0049】複数のユーザ学習パターン部15c〜15
eを、たとえば明朝体やゴシック体などの文字パターン
の書体によって使分け、最適なユーザ学習パターン部を
用いて文字認識処理や1文字再認識処理を実施すること
によって、精度の高い文字認識結果や修正結果を得るこ
とができる。文字パターンの書体以外に、仮名漢字やア
ルファベットなどの文字の言語種別、印刷画像の鮮明度
などの文字の印刷状態などによって使分けても構わな
い。また、ユーザ学習パターン部の数は3つに限るもの
ではなく、幾つであっても構わない。
eを、たとえば明朝体やゴシック体などの文字パターン
の書体によって使分け、最適なユーザ学習パターン部を
用いて文字認識処理や1文字再認識処理を実施すること
によって、精度の高い文字認識結果や修正結果を得るこ
とができる。文字パターンの書体以外に、仮名漢字やア
ルファベットなどの文字の言語種別、印刷画像の鮮明度
などの文字の印刷状態などによって使分けても構わな
い。また、ユーザ学習パターン部の数は3つに限るもの
ではなく、幾つであっても構わない。
【0050】図15は、本発明の第2実施形態である認
識文字修正装置43の機能ブロック図である。認識文字
修正装置43の電気的構成は、前記認識文字修正装置1
と同様である。機能ブロック図においては、1文字再認
識制御部19に代わって自動再認識制御部41を設けた
ことを特徴とし、同様の構成要素の説明は省略する。自
動再認識制御部41は、学習した取得文字パターンを有
する文字を検索して所定文字とする文字検索部42を含
み、当該文字検索部42によって検索された文字に対し
て再度文字認識を自動的に実行させる。
識文字修正装置43の機能ブロック図である。認識文字
修正装置43の電気的構成は、前記認識文字修正装置1
と同様である。機能ブロック図においては、1文字再認
識制御部19に代わって自動再認識制御部41を設けた
ことを特徴とし、同様の構成要素の説明は省略する。自
動再認識制御部41は、学習した取得文字パターンを有
する文字を検索して所定文字とする文字検索部42を含
み、当該文字検索部42によって検索された文字に対し
て再度文字認識を自動的に実行させる。
【0051】図16は、認識文字修正装置43の文字認
識処理および認識文字修正処理の一連の動作を示すフロ
ーチャートである。このフローチャートは図3のステッ
プa12,a13に代わってステップa15〜a18を
追加したものである。同様のステップは図3で用いた図
面を用いて簡単に説明する。
識処理および認識文字修正処理の一連の動作を示すフロ
ーチャートである。このフローチャートは図3のステッ
プa12,a13に代わってステップa15〜a18を
追加したものである。同様のステップは図3で用いた図
面を用いて簡単に説明する。
【0052】ステップa1で、スキャナ8が図4に示さ
れるような原稿21の画像を読取り、文字パターンを含
む画像データが入力されると、ステップa2では、文字
切出し部11が取込まれたデータを図5に示されるよう
に1文字毎に切出す。ステップa3では、特徴抽出部1
2が切出されたデータから特徴量を抽出し、少ない量の
データに加工して取得文字パターンを得る。ステップa
4では、取得文字パターンが位置データとともに図6に
示されるように構成される画像特徴蓄積部13に蓄積さ
れる。
れるような原稿21の画像を読取り、文字パターンを含
む画像データが入力されると、ステップa2では、文字
切出し部11が取込まれたデータを図5に示されるよう
に1文字毎に切出す。ステップa3では、特徴抽出部1
2が切出されたデータから特徴量を抽出し、少ない量の
データに加工して取得文字パターンを得る。ステップa
4では、取得文字パターンが位置データとともに図6に
示されるように構成される画像特徴蓄積部13に蓄積さ
れる。
【0053】ステップa5で、文字認識部14がパター
ンマッチング処理を実行し、ステップa6で、取得文字
パターンに類似する辞書文字パターンを認識辞書部15
の中から検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得ると、ステップa7では、得られた文字認識
結果を出力する。ステップa8では、得られた文字認識
結果がディスプレイ7に表示される。ディスプレイ7
は、たとえば図17に示されるような表示画面25bを
表示する。表示画面25bには図7の表示画面25aの
1文字再認識スイッチ30に代わって自動再認識スイッ
チ44が表示される。
ンマッチング処理を実行し、ステップa6で、取得文字
パターンに類似する辞書文字パターンを認識辞書部15
の中から検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得ると、ステップa7では、得られた文字認識
結果を出力する。ステップa8では、得られた文字認識
結果がディスプレイ7に表示される。ディスプレイ7
は、たとえば図17に示されるような表示画面25bを
表示する。表示画面25bには図7の表示画面25aの
1文字再認識スイッチ30に代わって自動再認識スイッ
チ44が表示される。
【0054】ステップa9では、文字認識結果が認識結
果修正部16に入力されて修正される。たとえば、図8
では「木陽電池」の「木」が「太」に変更され、また修
正バッファ32には図9に示されるように、変更した文
字の位置データ33と変更後の文字コード34とが互い
に対応付けられて記憶される。
果修正部16に入力されて修正される。たとえば、図8
では「木陽電池」の「木」が「太」に変更され、また修
正バッファ32には図9に示されるように、変更した文
字の位置データ33と変更後の文字コード34とが互い
に対応付けられて記憶される。
【0055】ステップa10では、ユーザ学習スイッチ
29が選択されたかどうかを判断する。ユーザ学習スイ
ッチ29が選択されたときにはステップa11に進み、
選択されなかったときにはステップa15に進む。ステ
ップa11では、ユーザ学習処理部18が、辞書文字コ
ードの変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コー
ドとを互いに対応付けて前記認識辞書部15に記憶させ
る。学習処理動作が終了するとステップa10に戻る。
29が選択されたかどうかを判断する。ユーザ学習スイ
ッチ29が選択されたときにはステップa11に進み、
選択されなかったときにはステップa15に進む。ステ
ップa11では、ユーザ学習処理部18が、辞書文字コ
ードの変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コー
ドとを互いに対応付けて前記認識辞書部15に記憶させ
る。学習処理動作が終了するとステップa10に戻る。
【0056】ステップa15では、自動再認識スイッチ
44が選択されたかどうかを判断する。ユーザ学習スイ
ッチ29と同様にディスプレイ7の認識結果の修正用表
示画面25bに設定された自動再認識スイッチ44は、
ポインティングデバイス4やキーボード3によって選択
される。自動再認識スイッチ44が選択されたときには
ステップa16に進み、選択されなかったときにはステ
ップa14に進む。
44が選択されたかどうかを判断する。ユーザ学習スイ
ッチ29と同様にディスプレイ7の認識結果の修正用表
示画面25bに設定された自動再認識スイッチ44は、
ポインティングデバイス4やキーボード3によって選択
される。自動再認識スイッチ44が選択されたときには
ステップa16に進み、選択されなかったときにはステ
ップa14に進む。
【0057】ステップa16では、文字検索部42によ
る検索が終了したかどうかを判断する。すなわち、学習
した取得文字パターンを有する文字の検索が終了したか
どうかを判断する。終了したときにはステップa9に戻
り、終了していないときにはステップa17に進む。ス
テップa17では前記文字検索の準備をし、ステップa
18では、学習した取得文字パターンを有する文字、す
なわち文字認識を再度実行すべき所定文字かどうかを判
断する。判断が肯定であったときにはステップa5に戻
り、判断が否定であったときにはステップa16に戻
る。ステップa5に戻るときにおいて自動再認識制御部
41は、前記文字認識部14によって所定文字に対して
再度文字認識を実行させる。このとき、図10に示され
るように、検索された所定文字は変更対象の取得文字パ
ターンを有する文字であるので、文字認識結果の辞書文
字コードは変更後の文字コードとなる。
る検索が終了したかどうかを判断する。すなわち、学習
した取得文字パターンを有する文字の検索が終了したか
どうかを判断する。終了したときにはステップa9に戻
り、終了していないときにはステップa17に進む。ス
テップa17では前記文字検索の準備をし、ステップa
18では、学習した取得文字パターンを有する文字、す
なわち文字認識を再度実行すべき所定文字かどうかを判
断する。判断が肯定であったときにはステップa5に戻
り、判断が否定であったときにはステップa16に戻
る。ステップa5に戻るときにおいて自動再認識制御部
41は、前記文字認識部14によって所定文字に対して
再度文字認識を実行させる。このとき、図10に示され
るように、検索された所定文字は変更対象の取得文字パ
ターンを有する文字であるので、文字認識結果の辞書文
字コードは変更後の文字コードとなる。
【0058】ステップa14では、出力部17が、修正
後の文字コードを外部に出力する。これによって、たと
えば修正された文字の一連の文字コード列が、プリンタ
9によって印字出力される。あるいは、外部記憶装置1
0によってフロッピーディスクなどに記憶される。この
ようにして、一連の文字認識および修正動作を終了す
る。
後の文字コードを外部に出力する。これによって、たと
えば修正された文字の一連の文字コード列が、プリンタ
9によって印字出力される。あるいは、外部記憶装置1
0によってフロッピーディスクなどに記憶される。この
ようにして、一連の文字認識および修正動作を終了す
る。
【0059】図18は、認識文字修正装置43の学習処
理および再認識処理の動作を詳細に示すフローチャート
である。このフローチャートは図12のステップb4,
b9,b10に代わってステップb12〜b16を追加
したものである。同様のステップは簡単に説明する。
理および再認識処理の動作を詳細に示すフローチャート
である。このフローチャートは図12のステップb4,
b9,b10に代わってステップb12〜b16を追加
したものである。同様のステップは簡単に説明する。
【0060】ステップb1では、認識結果修正部16が
文字認識結果を文字認識部14から受取る。受取った結
果は、ディスプレイ7に表示画面25bとして表示され
る。ステップb2で修正を行わないときにはステップb
3に進み、出力部17へ結果を与えて動作を終了する。
修正を行うときにはステップb12に進む。
文字認識結果を文字認識部14から受取る。受取った結
果は、ディスプレイ7に表示画面25bとして表示され
る。ステップb2で修正を行わないときにはステップb
3に進み、出力部17へ結果を与えて動作を終了する。
修正を行うときにはステップb12に進む。
【0061】ステップb12で自動再認識を行わないと
きにはステップb5に進み、誤認識された文字を修正す
る。ステップb6では、修正データを修正バッファ32
に書込む。ステップb7でユーザ学習処理を行うときに
はステップb8に進み、修正バッファ32に記憶された
データに基づいて、ユーザ学習処理部18は、取得文字
パターンを画像特徴蓄積部13から読出し、変更後の文
字コードと対応付けてユーザ学習パターン部15bに記
憶させて、ステップb2に戻る。ユーザ学習処理を行わ
ないときにはそのままステップb2に戻る。
きにはステップb5に進み、誤認識された文字を修正す
る。ステップb6では、修正データを修正バッファ32
に書込む。ステップb7でユーザ学習処理を行うときに
はステップb8に進み、修正バッファ32に記憶された
データに基づいて、ユーザ学習処理部18は、取得文字
パターンを画像特徴蓄積部13から読出し、変更後の文
字コードと対応付けてユーザ学習パターン部15bに記
憶させて、ステップb2に戻る。ユーザ学習処理を行わ
ないときにはそのままステップb2に戻る。
【0062】ステップb12で自動再認識を行うときに
はステップb13に進み、文字検索部42によって検索
された再認識する文字があるかどうかを判断する。文字
があるときにはステップb14に進み、ないときにはス
テップb2に戻る。ステップb14では、検索された文
字に関する位置データに基づいて、自動再認識制御部4
1は、検索された文字の取得文字パターンを画像特徴蓄
積部13から読出し、文字認識部14に与える。次にス
テップb15では、文字認識部14が、与えられた取得
文字パターンと、認識辞書部15に記憶された辞書文字
パターン、すなわち標準パターン部15aおよびユーザ
学習パターン部15bに記憶された辞書文字パターンと
を比較照合し、取得文字パターンに類似する辞書文字パ
ターンを検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得る。次にステップb16では、すべての文字
に対する検索が終了したかどうかを判断する。終了した
ときにはステップb11に進み、終了していないときに
はステップb13に戻る。ステップb11では、文字認
識結果を次段の処理部、たとえば出力部17に与える。
そしてステップb1に戻る。
はステップb13に進み、文字検索部42によって検索
された再認識する文字があるかどうかを判断する。文字
があるときにはステップb14に進み、ないときにはス
テップb2に戻る。ステップb14では、検索された文
字に関する位置データに基づいて、自動再認識制御部4
1は、検索された文字の取得文字パターンを画像特徴蓄
積部13から読出し、文字認識部14に与える。次にス
テップb15では、文字認識部14が、与えられた取得
文字パターンと、認識辞書部15に記憶された辞書文字
パターン、すなわち標準パターン部15aおよびユーザ
学習パターン部15bに記憶された辞書文字パターンと
を比較照合し、取得文字パターンに類似する辞書文字パ
ターンを検索し、対応する辞書文字コードを文字認識結
果として得る。次にステップb16では、すべての文字
に対する検索が終了したかどうかを判断する。終了した
ときにはステップb11に進み、終了していないときに
はステップb13に戻る。ステップb11では、文字認
識結果を次段の処理部、たとえば出力部17に与える。
そしてステップb1に戻る。
【0063】以上のように本実施形態の認識文字修正装
置43によれば、第1実施形態の認識文字修正装置1と
同様にして文字認識が実施される。文字認識の結果であ
る辞書文字コードを変更するとき、自動再認識制御部4
1によって検索された所定の文字に対して再度文字認識
をすると、所定文字は修正対象の取得文字パターンを有
する文字であるので、文字認識結果の辞書文字コードは
変更後の文字コードとなる。したがって、修正のためだ
けに用いられる手段が不要となり、またプログラム容量
の著しい増加は抑制され、認識文字修正装置43の構成
が簡単となり、装置43を小型化することができる。ま
た、以降の文字認識において同じ誤認識が生じる確率は
低減し、文字認識率が向上し、認識文字修正装置43の
利便性が向上する。特に、自動再認識制御部41によっ
て、修正対象の取得文字パターンを有する文字を検索し
て再度文字認識することが可能である。したがって、一
連の取得文字パターン中において自動的に容易に文字を
修正することができる。
置43によれば、第1実施形態の認識文字修正装置1と
同様にして文字認識が実施される。文字認識の結果であ
る辞書文字コードを変更するとき、自動再認識制御部4
1によって検索された所定の文字に対して再度文字認識
をすると、所定文字は修正対象の取得文字パターンを有
する文字であるので、文字認識結果の辞書文字コードは
変更後の文字コードとなる。したがって、修正のためだ
けに用いられる手段が不要となり、またプログラム容量
の著しい増加は抑制され、認識文字修正装置43の構成
が簡単となり、装置43を小型化することができる。ま
た、以降の文字認識において同じ誤認識が生じる確率は
低減し、文字認識率が向上し、認識文字修正装置43の
利便性が向上する。特に、自動再認識制御部41によっ
て、修正対象の取得文字パターンを有する文字を検索し
て再度文字認識することが可能である。したがって、一
連の取得文字パターン中において自動的に容易に文字を
修正することができる。
【0064】なお、図19に示されるような認識文字修
正装置45も本発明の範囲に属するものである。装置4
5は、装置43を図13に示される装置36と同様に構
成したものである。すなわち、認識文字修正装置45
は、認識辞書部15が標準パターン部15aおよび複数
のユーザ学習パターン部15c〜15eからなり、複数
のパターン部15a,15c〜15eの中からいずれか
1つを選択する選択部35を含み、選択されたパターン
部を用いて文字認識を実行する文字認識部14を備え
る。認識文字修正装置45のパターン部15a,15c
〜15eの選択処理の動作は図14と同様であり、説明
は省略する。このような装置45でもユーザ学習パター
ン部15c〜15eを使分け、最適なユーザ学習パター
ン部を用いて文字認識処理や1文字再認識処理を実施す
ることによって、精度の高い文字認識結果や修正結果を
得ることができる。
正装置45も本発明の範囲に属するものである。装置4
5は、装置43を図13に示される装置36と同様に構
成したものである。すなわち、認識文字修正装置45
は、認識辞書部15が標準パターン部15aおよび複数
のユーザ学習パターン部15c〜15eからなり、複数
のパターン部15a,15c〜15eの中からいずれか
1つを選択する選択部35を含み、選択されたパターン
部を用いて文字認識を実行する文字認識部14を備え
る。認識文字修正装置45のパターン部15a,15c
〜15eの選択処理の動作は図14と同様であり、説明
は省略する。このような装置45でもユーザ学習パター
ン部15c〜15eを使分け、最適なユーザ学習パター
ン部を用いて文字認識処理や1文字再認識処理を実施す
ることによって、精度の高い文字認識結果や修正結果を
得ることができる。
【0065】なお、本実施形態では認識文字修正装置の
例について説明したが、このような装置に適用される認
識文字修正方法も本発明の範囲に属するものである。
例について説明したが、このような装置に適用される認
識文字修正方法も本発明の範囲に属するものである。
【0066】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、文字認識
の結果である辞書文字コードの変更時に学習処理を実行
すると、変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コ
ードとを互いに対応付けて辞書手段に記憶するようにし
たので、所定の文字に対して再度文字認識をすると、所
定文字が変更対象の取得文字パターンを有する文字であ
ったとき、文字認識結果の辞書文字コードを変更後の文
字コードとすることができる。このように、文字を再認
識することによって文字認識結果を修正することができ
るので、修正のためだけに用いられる手段が不要とな
り、プログラム容量の著しい増加を抑制でき、簡単な構
成の認識文字修正装置が実現でき、装置を小型化するこ
とができる。また、学習処理によって記憶された内容
は、装置の再起動時などにも失われることはないので、
以降の文字認識において同じ誤認識が生じる確率は低減
し、文字認識率を向上することができ、認識文字修正装
置の利便性を向上することができる。
の結果である辞書文字コードの変更時に学習処理を実行
すると、変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コ
ードとを互いに対応付けて辞書手段に記憶するようにし
たので、所定の文字に対して再度文字認識をすると、所
定文字が変更対象の取得文字パターンを有する文字であ
ったとき、文字認識結果の辞書文字コードを変更後の文
字コードとすることができる。このように、文字を再認
識することによって文字認識結果を修正することができ
るので、修正のためだけに用いられる手段が不要とな
り、プログラム容量の著しい増加を抑制でき、簡単な構
成の認識文字修正装置が実現でき、装置を小型化するこ
とができる。また、学習処理によって記憶された内容
は、装置の再起動時などにも失われることはないので、
以降の文字認識において同じ誤認識が生じる確率は低減
し、文字認識率を向上することができ、認識文字修正装
置の利便性を向上することができる。
【0067】また本発明によれば、修正対象の取得文字
パターンを有する文字を所定文字と指定可能としたの
で、指定される毎に再度文字認識して文字を確実に修正
することができる。
パターンを有する文字を所定文字と指定可能としたの
で、指定される毎に再度文字認識して文字を確実に修正
することができる。
【0068】また本発明によれば、修正対象の取得文字
パターンを有する文字を検索し、所定文字と指定可能と
したので、文字を自動的に容易に修正することができ
る。
パターンを有する文字を検索し、所定文字と指定可能と
したので、文字を自動的に容易に修正することができ
る。
【0069】また本発明によれば、辞書手段を構成する
複数の辞書部の中から選ばれた最適な辞書部を用いて、
精度の高い文字認識結果および修正結果を得ることがで
きる。
複数の辞書部の中から選ばれた最適な辞書部を用いて、
精度の高い文字認識結果および修正結果を得ることがで
きる。
【0070】また本発明によれば、上述したような効果
が得られる認識文字修正方法を提供することができる。
が得られる認識文字修正方法を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施形態である認識文字修正装置
1の電気的構成を示すブロック図である。
1の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】認識文字修正装置1の機能ブロック図である。
【図3】認識文字修正装置1の文字認識処理および認識
文字修正処理の一連の動作を示すフローチャートであ
る。
文字修正処理の一連の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】スキャナ8によって読取られる文字を含む画像
が描かれた原稿21を示す図である。
が描かれた原稿21を示す図である。
【図5】文字切出し部11の1文字切出し処理を説明す
るための図である。
るための図である。
【図6】画像特徴蓄積部13の構成を示す図である。
【図7】文字認識結果が表示された表示画面25aを示
す図である。
す図である。
【図8】認識結果修正部16による認識文字の修正方法
を説明するための表示画面25aを示す図である。
を説明するための表示画面25aを示す図である。
【図9】認識結果修正部16が有する修正バッファ32
を示す図である。
を示す図である。
【図10】1文字再認識制御部19による修正方法を説
明するための表示画面25aを示す図である。
明するための表示画面25aを示す図である。
【図11】1文字再認識制御部19による修正方法を説
明するための表示画面25aを示す図である。
明するための表示画面25aを示す図である。
【図12】認識文字修正装置1の学習処理および再認識
処理の動作を詳細に示すフローチャートである。
処理の動作を詳細に示すフローチャートである。
【図13】第1実施形態の装置1の他の例である認識文
字修正装置36の機能ブロック図である。
字修正装置36の機能ブロック図である。
【図14】認識文字修正装置36のパターン部15a,
15c〜15eの選択処理の動作を示すフローチャート
である。
15c〜15eの選択処理の動作を示すフローチャート
である。
【図15】本発明の第2実施形態である認識文字修正装
置43の機能ブロック図である。
置43の機能ブロック図である。
【図16】認識文字修正装置43の文字認識処理および
認識文字修正処理の一連の動作を示すフローチャートで
ある。
認識文字修正処理の一連の動作を示すフローチャートで
ある。
【図17】文字認識結果が表示された表示画面25bを
示す図である。
示す図である。
【図18】認識文字修正装置43の学習処理および再認
識処理の動作を詳細に示すフローチャートである。
識処理の動作を詳細に示すフローチャートである。
【図19】第2実施形態の装置43の他の例である認識
文字修正装置45の機能ブロック図である。
文字修正装置45の機能ブロック図である。
1,36,43,45 文字認識修正装置 2 CPU(中央演算処理装置) 3 キーボード 4 ポインティングデバイス 5 ハードディスク 6 RAM(ランダムアクセスメモリ) 7 ディスプレイ 8 スキャナ 13 画像特徴蓄積部 14 文字認識部 15 認識辞書部 15a 標準パターン部 15b〜15e ユーザ学習パターン部 16 認識結果修正部 18 ユーザ学習処理部 19 1文字再認識制御部 29 ユーザ学習スイッチ 30 1文字認識スイッチ 35 選択部 41 自動再認識制御部 42 文字検索部 44 自動再認識スイッチ
Claims (8)
- 【請求項1】 文字のパターンを取得する文字入力手段
と、 取得した文字パターンを蓄積する蓄積手段と、 所定の辞書文字パターンとその辞書文字コードとを互い
に対応付けて記憶する辞書手段と、 取得文字パターンに類似する辞書文字パターンを辞書手
段の中から検索し、対応する辞書文字コードを文字認識
結果として得る文字認識手段と、 文字認識結果の辞書文字コードを変更する認識文字変更
手段と、 辞書文字コードの変更対象の取得文字パターンと変更後
の文字コードとを互いに対応付けて前記辞書手段に記憶
させる学習手段と、 前記文字認識手段によって所定の文字に対して再度文字
認識を実行させる文字再認識制御手段とを含むことを特
徴とする認識文字修正装置。 - 【請求項2】 前記文字再認識制御手段は、所定文字を
指定する文字指定手段を含み、所定文字が指定される毎
に文字認識を実行させることを特徴とする請求項1記載
の認識文字修正装置。 - 【請求項3】 前記文字再認識制御手段は、前記学習し
た取得文字パターンを有する文字を検索して所定文字と
する文字検索手段を含み、当該文字検索手段によって検
索された文字に対して再度文字認識を実行させることを
特徴とする請求項1記載の認識文字修正装置。 - 【請求項4】 前記辞書手段は、複数の辞書部からな
り、 前記認識文字修正装置は、複数の辞書部の中からいずれ
か1つの辞書部を選択する辞書部選択手段を含み、 前記文字認識手段は、選択された辞書部を用いて文字認
識を実行することを特徴とする請求項1記載の認識文字
修正装置。 - 【請求項5】 文字のパターンを取得する手順と、 取得した文字パターンを蓄積する手順と、 取得文字パターンに類似する辞書文字パターンを辞書手
段の中から検索し、対応する辞書文字コードを文字認識
結果として得る文字認識の手順と、 文字認識結果の辞書文字コードを変更する手順と、 変更対象の取得文字パターンと変更後の文字コードとを
互いに対応付けて前記辞書手段に記憶させて学習する手
順と、 前記文字認識によって所定の文字に対して再度文字認識
を実行する手順とを含むことを特徴とする認識文字修正
方法。 - 【請求項6】 前記文字再認識手順では、所定文字が指
定され、所定文字が指定される毎に文字認識を実行する
ことを特徴とする請求項5記載の認識文字修正方法。 - 【請求項7】 前記文字再認識手順では、前記学習した
取得文字パターンを有する文字を検索して所定文字と
し、検索した文字に対して再度文字認識を実行すること
を特徴とする請求項5記載の認識文字修正方法。 - 【請求項8】 前記辞書手段は、複数の辞書部を含み、 前記認識文字修正方法では、複数の辞書部の中からいず
れか1つの辞書部を選択する手順を含むことを特徴とす
る請求項5記載の認識文字修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306103A JPH11143993A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 認識文字修正装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306103A JPH11143993A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 認識文字修正装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11143993A true JPH11143993A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17953082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9306103A Pending JPH11143993A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 認識文字修正装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11143993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017102640A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 独立行政法人国立文化財機構 | 出土文字資料解読システム及び装置 |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP9306103A patent/JPH11143993A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017102640A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 独立行政法人国立文化財機構 | 出土文字資料解読システム及び装置 |
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