JPH11144360A - 情報機器のオートチェンジャ装置 - Google Patents
情報機器のオートチェンジャ装置Info
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- JPH11144360A JPH11144360A JP31037797A JP31037797A JPH11144360A JP H11144360 A JPH11144360 A JP H11144360A JP 31037797 A JP31037797 A JP 31037797A JP 31037797 A JP31037797 A JP 31037797A JP H11144360 A JPH11144360 A JP H11144360A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 58
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 20
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小数のセンサを利用した簡素な構成で、マガ
ジンの各棚段に対応した位置にプレーヤを位置合わせし
て接続できる廉価な情報機器のオートチェンジャ装置を
提供する。 【解決手段】 各棚段にそれぞれ記録媒体32を収容し
たマガジン34に対応して、プレーヤ36を昇降機構で
支持し、昇降機構を棚段の相互間の距離に対応した停止
ポジジョン間の距離だけ昇降させるよう駆動機構で駆動
し、プレーヤ36が基準位置に至ったことをセンサ12
4で検知し、かつ駆動機構が停止ポジションに至ったこ
とをセンサで検知した状態を原点として制御手段によっ
て駆動機構を制御し、プレーヤ36をマガジン34の所
望の棚段対応位置に移動制御する。
ジンの各棚段に対応した位置にプレーヤを位置合わせし
て接続できる廉価な情報機器のオートチェンジャ装置を
提供する。 【解決手段】 各棚段にそれぞれ記録媒体32を収容し
たマガジン34に対応して、プレーヤ36を昇降機構で
支持し、昇降機構を棚段の相互間の距離に対応した停止
ポジジョン間の距離だけ昇降させるよう駆動機構で駆動
し、プレーヤ36が基準位置に至ったことをセンサ12
4で検知し、かつ駆動機構が停止ポジションに至ったこ
とをセンサで検知した状態を原点として制御手段によっ
て駆動機構を制御し、プレーヤ36をマガジン34の所
望の棚段対応位置に移動制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報機器に複数
収納された記録媒体のうちの選択された1つを引き出し
て再生、又は記録を行うオートチェンジャ装置に関す
る。
収納された記録媒体のうちの選択された1つを引き出し
て再生、又は記録を行うオートチェンジャ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】情報機器には、記録媒体であるディスク
をカートリッジに収納した録音再生用のミニディスク
(以下MDと言う)をマガジンに複数収納しておき、こ
の中の所要のMDを選択して音楽等の情報を読み出すM
Dチェンジャがある。
をカートリッジに収納した録音再生用のミニディスク
(以下MDと言う)をマガジンに複数収納しておき、こ
の中の所要のMDを選択して音楽等の情報を読み出すM
Dチェンジャがある。
【0003】このようなMDチェンジャには、図12に
概略構成を例示する如く、複数のMD12を多段に重ね
た状態で収納しておくマガジン10から、所要のMD1
2を選択し、この選択したMD12を収容した段位置ま
でプレーヤ部14をエレベータ24で昇降し、位置決め
する。そして、このプレーヤ部14上へ選択したMD1
2を矢印A方向へ引き出し、さらにターンテーブル16
を矢印B方向へ上昇させ、このターンテーブル16上に
MD12のディスク20の中央のリング部18を吸着し
て、このターンテーブル16と一体にMDのディスク2
0を回動し、光ピックアップ22によって情報を読み出
し、又は図示しない光学素子によって情報を書き込む。
概略構成を例示する如く、複数のMD12を多段に重ね
た状態で収納しておくマガジン10から、所要のMD1
2を選択し、この選択したMD12を収容した段位置ま
でプレーヤ部14をエレベータ24で昇降し、位置決め
する。そして、このプレーヤ部14上へ選択したMD1
2を矢印A方向へ引き出し、さらにターンテーブル16
を矢印B方向へ上昇させ、このターンテーブル16上に
MD12のディスク20の中央のリング部18を吸着し
て、このターンテーブル16と一体にMDのディスク2
0を回動し、光ピックアップ22によって情報を読み出
し、又は図示しない光学素子によって情報を書き込む。
【0004】従来、このようなMDチェンジャでは、マ
ガジン10の複数の棚段に各々収容した複数のMD12
のうちから選択したMD12を引き出すために、この選
択したMD12を収容した段位置までエレベータ24で
プレーヤ部14を昇降し、位置決めして保持するよう制
御動作されている。
ガジン10の複数の棚段に各々収容した複数のMD12
のうちから選択したMD12を引き出すために、この選
択したMD12を収容した段位置までエレベータ24で
プレーヤ部14を昇降し、位置決めして保持するよう制
御動作されている。
【0005】このため、まずプレーヤ部14が動作前に
置かれている現位置を検出し、次に、現位置に対し選択
したMD12を収容した段位置が上方、又は下方へ何段
離れているかを判別してエレベータ24によってプレー
ヤ部14の移動動作を開始し、次に、プレーヤ部14が
選択されたMD12を収容する段位置に至ったことを検
出しエレベータ24を停止してプレーヤ部14をマガジ
ン10の所要の段位置に位置合わせする。
置かれている現位置を検出し、次に、現位置に対し選択
したMD12を収容した段位置が上方、又は下方へ何段
離れているかを判別してエレベータ24によってプレー
ヤ部14の移動動作を開始し、次に、プレーヤ部14が
選択されたMD12を収容する段位置に至ったことを検
出しエレベータ24を停止してプレーヤ部14をマガジ
ン10の所要の段位置に位置合わせする。
【0006】次に、選択したMD12をプレーヤ部14
上へ引き出し、再生、又は記録を行う。この後MD12
は、マガジン10の元の棚段へ送り返されて、次に選択
されたMD12の再生、又は記録動作のために待機す
る。
上へ引き出し、再生、又は記録を行う。この後MD12
は、マガジン10の元の棚段へ送り返されて、次に選択
されたMD12の再生、又は記録動作のために待機す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなMDチェ
ンジャ等の情報機器では、マガジン10の選択されたM
D12の位置までエレベータ24でプレーヤ部14を移
行させる動作制御のために、例えば、マガジン10のM
D12の収容用の各棚段に各々対応して個別の信号の発
生する異なる構成のセンサを配置し、プレーヤ部14の
現位置と、昇降動作を停止させるべき位置とを検出する
場合がある。
ンジャ等の情報機器では、マガジン10の選択されたM
D12の位置までエレベータ24でプレーヤ部14を移
行させる動作制御のために、例えば、マガジン10のM
D12の収容用の各棚段に各々対応して個別の信号の発
生する異なる構成のセンサを配置し、プレーヤ部14の
現位置と、昇降動作を停止させるべき位置とを検出する
場合がある。
【0008】この場合には、マガジン10に収容可能な
MD12の最大個数と同数で相互に異なる構成のセンサ
が必要となり、高価な部品を多数用いねばならず、しか
も構成が複雑になって製品が高価になるという問題があ
った。
MD12の最大個数と同数で相互に異なる構成のセンサ
が必要となり、高価な部品を多数用いねばならず、しか
も構成が複雑になって製品が高価になるという問題があ
った。
【0009】本発明は上述の点を考慮し、小数のセンサ
を利用して簡素に構成し、廉価に製造可能とした情報機
器のオートチェンジャ装置を新たに提供することを目的
とする。
を利用して簡素に構成し、廉価に製造可能とした情報機
器のオートチェンジャ装置を新たに提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
各記録媒体をそれぞれ棚段に収容するマガジンと、マガ
ジンの各棚段に対応した範囲でプレーヤを昇降自在に支
持する昇降機構と、昇降機構を棚段の相互間の距離に対
応した停止ポジション間の距離だけ駆動する駆動機構
と、プレーヤが基準位置に至ったことをセンサで検知
し、かつ駆動機構が停止ポジションに至ったことをセン
サで検知した状態を原点として駆動機構を制御し、これ
に連動する昇降機構を駆動してプレーヤをマガジンの所
望の棚段対応位置に移動制御する制御手段と、を有する
ことを特徴とする。
各記録媒体をそれぞれ棚段に収容するマガジンと、マガ
ジンの各棚段に対応した範囲でプレーヤを昇降自在に支
持する昇降機構と、昇降機構を棚段の相互間の距離に対
応した停止ポジション間の距離だけ駆動する駆動機構
と、プレーヤが基準位置に至ったことをセンサで検知
し、かつ駆動機構が停止ポジションに至ったことをセン
サで検知した状態を原点として駆動機構を制御し、これ
に連動する昇降機構を駆動してプレーヤをマガジンの所
望の棚段対応位置に移動制御する制御手段と、を有する
ことを特徴とする。
【0011】上述のように構成することにより、小数の
センサを利用した簡素な構成で、マガジンの各棚段に対
応した位置にプレーヤを位置合わせして接続できる。
センサを利用した簡素な構成で、マガジンの各棚段に対
応した位置にプレーヤを位置合わせして接続できる。
【0012】本発明の請求項2記載の各記録媒体をそれ
ぞれ棚段に収容するマガジンと、マガジンの各棚段に対
応した範囲でプレーヤを昇降自在に支持する昇降機構
と、昇降機構を棚段の相互間の距離に対応した停止ポジ
ション間の距離だけ駆動する駆動機構と、昇降機構で基
準位置に移動されたプレーヤを検出するプレーヤ検出ス
イッチと、駆動機構における昇降機構を従動させるカム
機構が各停止ポジション状態に至ったことを検出する検
出スイッチと、プレーヤ検出スイッチの検出信号と、検
出スイッチの検出信号を同時に受けたときを原点とし
て、この原点と所要の記録媒体を収容した棚段との間の
棚段数に対応した数だけ検出スイッチの検出信号を受け
るまで駆動機構を駆動させる制御手段と、を有すること
を特徴とする。
ぞれ棚段に収容するマガジンと、マガジンの各棚段に対
応した範囲でプレーヤを昇降自在に支持する昇降機構
と、昇降機構を棚段の相互間の距離に対応した停止ポジ
ション間の距離だけ駆動する駆動機構と、昇降機構で基
準位置に移動されたプレーヤを検出するプレーヤ検出ス
イッチと、駆動機構における昇降機構を従動させるカム
機構が各停止ポジション状態に至ったことを検出する検
出スイッチと、プレーヤ検出スイッチの検出信号と、検
出スイッチの検出信号を同時に受けたときを原点とし
て、この原点と所要の記録媒体を収容した棚段との間の
棚段数に対応した数だけ検出スイッチの検出信号を受け
るまで駆動機構を駆動させる制御手段と、を有すること
を特徴とする。
【0013】上述のように構成することにより、検出ス
イッチとプレーヤ検出スイッチといった2個のスイッチ
を用い、制御手段が制御動作上の原点となる状態を適正
に検出し、検出スイッチの出力信号を基に容易かつ確実
に制御できるので、装置全体に渡って構成の簡素化を図
れる。
イッチとプレーヤ検出スイッチといった2個のスイッチ
を用い、制御手段が制御動作上の原点となる状態を適正
に検出し、検出スイッチの出力信号を基に容易かつ確実
に制御できるので、装置全体に渡って構成の簡素化を図
れる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報機器のオート
チェンジャ装置の実施の形態について図1〜図11によ
って説明する。図1の概略全体縦断面図で、30は情報
機器としてのMDチェンジャのケースであり、このケー
ス30内には、記録媒体であるMD32を収納するマガ
ジン34と、プレーヤ36とが配置されている。
チェンジャ装置の実施の形態について図1〜図11によ
って説明する。図1の概略全体縦断面図で、30は情報
機器としてのMDチェンジャのケースであり、このケー
ス30内には、記録媒体であるMD32を収納するマガ
ジン34と、プレーヤ36とが配置されている。
【0015】このマガジン34は、本例では6個のMD
32を6段に積み重ねて収納するよう構成されている。
このマガジン34は、外部から図1の紙面の表から裏に
向う方向に各MD32を挿入し、また、その逆方向へ引
き出すよう構成されている。マガジン34は、これに収
納されているMD32のうち、情報読み出し、又は書き
込みのために選択されたMD32が、それぞれマガジン
34からプレーヤ36側へ引き出され、その使用後に再
びマガジン34内へ押し込まれて収納されるよう構成さ
れている。
32を6段に積み重ねて収納するよう構成されている。
このマガジン34は、外部から図1の紙面の表から裏に
向う方向に各MD32を挿入し、また、その逆方向へ引
き出すよう構成されている。マガジン34は、これに収
納されているMD32のうち、情報読み出し、又は書き
込みのために選択されたMD32が、それぞれマガジン
34からプレーヤ36側へ引き出され、その使用後に再
びマガジン34内へ押し込まれて収納されるよう構成さ
れている。
【0016】プレーヤ36は、エレベータでマガジン3
4の6段のMD収納位置にそれぞれ対応した位置まで昇
降動作によって移行されるよう構成されている。このプ
レーヤ36は、枠体38に対し、受け台40が昇降操作
可能に装着されて構成されている。この受け台40に
は、主に位置決め突部42、ターンテーブル44、及び
図示しない光ピックアップとが設置されている。
4の6段のMD収納位置にそれぞれ対応した位置まで昇
降動作によって移行されるよう構成されている。このプ
レーヤ36は、枠体38に対し、受け台40が昇降操作
可能に装着されて構成されている。この受け台40に
は、主に位置決め突部42、ターンテーブル44、及び
図示しない光ピックアップとが設置されている。
【0017】このように構成されたプレーヤ36を昇降
動作させるエレベータは、プレーヤ36を昇降動作可能
に支持する昇降機構と、この昇降機構を駆動操作する駆
動機構と、この駆動機構の動作制御を行う図示しない制
御部とによって構成されている。
動作させるエレベータは、プレーヤ36を昇降動作可能
に支持する昇降機構と、この昇降機構を駆動操作する駆
動機構と、この駆動機構の動作制御を行う図示しない制
御部とによって構成されている。
【0018】このプレーヤ36用エレベータである昇降
機構は、図3、及び図4に示すように、MDチェンジャ
本体のフレーム両側部分にそれぞれ配置構成されてお
り、主にガイド側板46、駆動リンク48、及び従動リ
ンク50を用いて構成されている。この一方のガイド側
板46は、図3、及び図8に示すように、MDチェンジ
ャのフレームにおけるプレーヤ36に対応した側板部分
を構成するもので、略矩形平板状に形成され、そのマガ
ジン34寄りの側部近くにプレーヤ36の昇降方向に沿
った直線の細溝である昇降案内溝52が穿設されてい
る。
機構は、図3、及び図4に示すように、MDチェンジャ
本体のフレーム両側部分にそれぞれ配置構成されてお
り、主にガイド側板46、駆動リンク48、及び従動リ
ンク50を用いて構成されている。この一方のガイド側
板46は、図3、及び図8に示すように、MDチェンジ
ャのフレームにおけるプレーヤ36に対応した側板部分
を構成するもので、略矩形平板状に形成され、そのマガ
ジン34寄りの側部近くにプレーヤ36の昇降方向に沿
った直線の細溝である昇降案内溝52が穿設されてい
る。
【0019】さらに、ガイド側板46における昇降案内
溝52の長さ方向中央部に近接した所定位置には、軸支
孔54が穿孔されている。また、ガイド側板46におけ
る昇降案内溝52と反対側の側端部には、軸支孔54を
中心とする円弧形のガイド溝56が穿設されるととも
に、このガイド溝56の長さ方向中央部に連通し、これ
より軸支孔54方向へ向けて直線状に延びるスライド溝
58が穿設されている。
溝52の長さ方向中央部に近接した所定位置には、軸支
孔54が穿孔されている。また、ガイド側板46におけ
る昇降案内溝52と反対側の側端部には、軸支孔54を
中心とする円弧形のガイド溝56が穿設されるととも
に、このガイド溝56の長さ方向中央部に連通し、これ
より軸支孔54方向へ向けて直線状に延びるスライド溝
58が穿設されている。
【0020】なお、図3、及び図8に示した一方のガイ
ド側板46に対向する他方の図示しないガイド側板46
にも、各対応所定位置に同形の昇降案内溝52、軸支孔
54、ガイド溝56、及びスライド溝58が穿設されて
いる。また、フレームの両側にあるガイド側板46には
図8に示す如く昇降機構と駆動機構を連動するために利
用される挿通溝60とMD32にターンテーブル44を
チャッキングするため、又はプレーヤ36をマガジン3
4の選択されたMD32を収容する棚段位置に保持する
ために利用される各種の開口62が穿設されている。
ド側板46に対向する他方の図示しないガイド側板46
にも、各対応所定位置に同形の昇降案内溝52、軸支孔
54、ガイド溝56、及びスライド溝58が穿設されて
いる。また、フレームの両側にあるガイド側板46には
図8に示す如く昇降機構と駆動機構を連動するために利
用される挿通溝60とMD32にターンテーブル44を
チャッキングするため、又はプレーヤ36をマガジン3
4の選択されたMD32を収容する棚段位置に保持する
ために利用される各種の開口62が穿設されている。
【0021】図3に示すように、ガイド側板46には、
その軸支孔54に駆動リンク48が軸ピン64で軸着さ
れている。すなわち、図9にも示すように駆動リンク4
8は板材を変形5角形状に形成したもので、その直角の
角部近くに軸孔66が穿孔されていて、この軸孔66
と、軸支孔54とを合致させ軸ピン64を軸挿すること
により駆動リンク48が軸着されている。
その軸支孔54に駆動リンク48が軸ピン64で軸着さ
れている。すなわち、図9にも示すように駆動リンク4
8は板材を変形5角形状に形成したもので、その直角の
角部近くに軸孔66が穿孔されていて、この軸孔66
と、軸支孔54とを合致させ軸ピン64を軸挿すること
により駆動リンク48が軸着されている。
【0022】駆動リンク48の軸孔66のある角部に隣
り合う図9に向って下方の角部分は、略矩形状に延出さ
れ、一辺が開放された矩形の連動溝68が穿設されてい
る。さらに、駆動リンク48の軸孔66から最も離れた
角部分には、透孔70が穿孔され、図3に示す如くガイ
ド溝56内に摺動自在に臨まされるガイド部材72が取
り付られる。
り合う図9に向って下方の角部分は、略矩形状に延出さ
れ、一辺が開放された矩形の連動溝68が穿設されてい
る。さらに、駆動リンク48の軸孔66から最も離れた
角部分には、透孔70が穿孔され、図3に示す如くガイ
ド溝56内に摺動自在に臨まされるガイド部材72が取
り付られる。
【0023】図9に示すように駆動リンク48の軸支孔
54と、軸孔66とを結ぶ線上の中間位置は、一部円形
台状に形成され、その中央に軸孔74が穿孔されてい
る。なお、駆動リンク48には、その各部のガイド側板
46からの離間距離を調整するために、折れ線部76に
沿って段状に折曲されている。
54と、軸孔66とを結ぶ線上の中間位置は、一部円形
台状に形成され、その中央に軸孔74が穿孔されてい
る。なお、駆動リンク48には、その各部のガイド側板
46からの離間距離を調整するために、折れ線部76に
沿って段状に折曲されている。
【0024】上述のように形成された駆動リンク48
は、ガイド部材72がガイド溝56内を摺動動作するこ
とによって、軸ピン64の回りに所定角度回動自由とな
るよう装着されている。
は、ガイド部材72がガイド溝56内を摺動動作するこ
とによって、軸ピン64の回りに所定角度回動自由とな
るよう装着されている。
【0025】図3、及び図5に示すように、ガイド側板
46と駆動リンク48との間には、従動リンク50が装
着されている。この従動リンク50は図10にも示すよ
うに、中間部から略への字状に折曲された長板状に形成
されている。この従動リンク50の一方の端部には長穴
である摺動支持孔78が穿設され、他方の端部には丸孔
である支軸用孔80が穿設され、さらに、その折曲部近
傍の所定位置には中間軸孔82が穿孔されている。
46と駆動リンク48との間には、従動リンク50が装
着されている。この従動リンク50は図10にも示すよ
うに、中間部から略への字状に折曲された長板状に形成
されている。この従動リンク50の一方の端部には長穴
である摺動支持孔78が穿設され、他方の端部には丸孔
である支軸用孔80が穿設され、さらに、その折曲部近
傍の所定位置には中間軸孔82が穿孔されている。
【0026】このように形成された従動リンク50は、
その中間軸孔82と、駆動リンク48の軸孔74とを合
致させ、これらの孔に軸ピン84を挿着して軸着されて
いる。これとともに、従動リンク50の支軸用孔80に
は摺動ガイド部材86を突設し、この摺動ガイド部材8
6がガイド側板46のスライド溝58に摺動自在に挿通
して装着されている。
その中間軸孔82と、駆動リンク48の軸孔74とを合
致させ、これらの孔に軸ピン84を挿着して軸着されて
いる。これとともに、従動リンク50の支軸用孔80に
は摺動ガイド部材86を突設し、この摺動ガイド部材8
6がガイド側板46のスライド溝58に摺動自在に挿通
して装着されている。
【0027】そして、マガジン34のフレームにおける
外側からガイド側板46の昇降案内溝52に支持ピン8
8を摺動自在に通し、さらに支持ピン88を従動リンク
50の摺動支持穴78に摺動自在に挿通し、この支持ピ
ン88の一端をプレーヤ36の枠体38に軸着する。ま
た、駆動リンク48に突設されたガイド部材72をガイ
ド溝56を通してからプレーヤ36の枠体38に穿設し
た長穴89に摺動自在に挿通する。
外側からガイド側板46の昇降案内溝52に支持ピン8
8を摺動自在に通し、さらに支持ピン88を従動リンク
50の摺動支持穴78に摺動自在に挿通し、この支持ピ
ン88の一端をプレーヤ36の枠体38に軸着する。ま
た、駆動リンク48に突設されたガイド部材72をガイ
ド溝56を通してからプレーヤ36の枠体38に穿設し
た長穴89に摺動自在に挿通する。
【0028】このように構成することにより、プレーヤ
36は、その枠体38の各ガイド側板46に対応する両
側部をそれぞれ支持ピン88とガイド部材72とで支持
される。そして、駆動リンク48が軸ピン64の回りに
回動する動作に従ってガイド部材72が昇降動作する。
この動作に同期して、駆動リンク48の回動動作に従い
駆動リンク48に中間部を軸ピン84で軸着された従動
リンク50が摺動ガイド部材86のスライド溝58に対
し相対的に移動する。この動作によって従動リンク50
が軸ピン84の回りに回動し、支持ピン88を昇降案内
溝52のフレーム底面側からガイド部材72と同一レベ
ルで昇降動作させる。よって、枠体38に一体に構成さ
れたプレーヤ36は、フレームの底面に対し一定の姿勢
を保ったまま図1、図3、及び図4に示す最下段位置か
ら、図2、図5、及び図6に示す最上段位置まで昇降動
作をする。
36は、その枠体38の各ガイド側板46に対応する両
側部をそれぞれ支持ピン88とガイド部材72とで支持
される。そして、駆動リンク48が軸ピン64の回りに
回動する動作に従ってガイド部材72が昇降動作する。
この動作に同期して、駆動リンク48の回動動作に従い
駆動リンク48に中間部を軸ピン84で軸着された従動
リンク50が摺動ガイド部材86のスライド溝58に対
し相対的に移動する。この動作によって従動リンク50
が軸ピン84の回りに回動し、支持ピン88を昇降案内
溝52のフレーム底面側からガイド部材72と同一レベ
ルで昇降動作させる。よって、枠体38に一体に構成さ
れたプレーヤ36は、フレームの底面に対し一定の姿勢
を保ったまま図1、図3、及び図4に示す最下段位置か
ら、図2、図5、及び図6に示す最上段位置まで昇降動
作をする。
【0029】次に、プレーヤ36に装着した昇降機構を
駆動操作する駆動機構について説明する。この駆動機構
は、図4、及び図6に示すように、駆動源となる回転モ
ータ90と、その出力軸92の回動に連動する減速歯車
94と、この減速歯車94に連動するカム歯車96と、
このカム歯車96に連動して昇降機構の駆動リンク48
に接続する従節連動部材98を用いて構成されている。
駆動操作する駆動機構について説明する。この駆動機構
は、図4、及び図6に示すように、駆動源となる回転モ
ータ90と、その出力軸92の回動に連動する減速歯車
94と、この減速歯車94に連動するカム歯車96と、
このカム歯車96に連動して昇降機構の駆動リンク48
に接続する従節連動部材98を用いて構成されている。
【0030】この回転モータ90は、その出力軸92に
ウォーム100が固定されている。このウォーム100
には、減速歯車94のウォームホイール94Aが噛合さ
れている。この減速歯車94は、大径ウォームギヤ94
Aと同芯の小径平歯車94Bが一体に形成されている。
この小径平歯車94Bは、略円板状のカム歯車96の外
周部における厚さ方向の半分よりフレームの底面側の周
部に形成された外歯歯車部96Aに噛合されている。
ウォーム100が固定されている。このウォーム100
には、減速歯車94のウォームホイール94Aが噛合さ
れている。この減速歯車94は、大径ウォームギヤ94
Aと同芯の小径平歯車94Bが一体に形成されている。
この小径平歯車94Bは、略円板状のカム歯車96の外
周部における厚さ方向の半分よりフレームの底面側の周
部に形成された外歯歯車部96Aに噛合されている。
【0031】これとともに、カム歯車96の外周部にお
ける厚さ方向の外歯歯車96Aに隣接する円周部におけ
る6箇所の所定位置には、それぞれカム位置検出手段を
構成する突縁部102が構成されている。
ける厚さ方向の外歯歯車96Aに隣接する円周部におけ
る6箇所の所定位置には、それぞれカム位置検出手段を
構成する突縁部102が構成されている。
【0032】カム機構の原動節となるカム歯車96にお
けるフレームの底面側の平面板部には、略うず巻線状の
カム溝104が形成されている。このカム溝104に
は、従動節である従節連動部材98が連動されている。
けるフレームの底面側の平面板部には、略うず巻線状の
カム溝104が形成されている。このカム溝104に
は、従動節である従節連動部材98が連動されている。
【0033】図4、及び図11に示すように、従節連動
部材98は、平板材を平面略3角形状で、その中央に略
小3角形の開口106を穿設して軽量構造に形成されて
いる。この従節連動部材98の3角形の各頂点部分に
は、それぞれガイドピン108、110が突設されてい
る。そして図3、及び図4に示すように、フレームの底
面部所定位置に穿設された互いに平行な3本のスリット
状案内溝112に、それぞれガイドピン108、110
を摺動自在に、かつ抜け落ちないよう挿着することによ
って、フレームに対し、従節連動部材98が図4の矢印
C方向へ摺動自在に装着されている。
部材98は、平板材を平面略3角形状で、その中央に略
小3角形の開口106を穿設して軽量構造に形成されて
いる。この従節連動部材98の3角形の各頂点部分に
は、それぞれガイドピン108、110が突設されてい
る。そして図3、及び図4に示すように、フレームの底
面部所定位置に穿設された互いに平行な3本のスリット
状案内溝112に、それぞれガイドピン108、110
を摺動自在に、かつ抜け落ちないよう挿着することによ
って、フレームに対し、従節連動部材98が図4の矢印
C方向へ摺動自在に装着されている。
【0034】さらに、従節連動部材98のカム歯車96
の直下に対応する頂点に設けたガイドピン108は、案
内溝112を貫通して延びる先端部がカム溝104内に
摺動自在に挿入されている。これにより、カム歯車96
が回転すると、そのカム溝104がガイドピン108
を、図4の矢印C方向へ移動させるので、従節連動部材
98はカム歯車96の回転角に対応した位置へ移動操作
される。
の直下に対応する頂点に設けたガイドピン108は、案
内溝112を貫通して延びる先端部がカム溝104内に
摺動自在に挿入されている。これにより、カム歯車96
が回転すると、そのカム溝104がガイドピン108
を、図4の矢印C方向へ移動させるので、従節連動部材
98はカム歯車96の回転角に対応した位置へ移動操作
される。
【0035】従節連動部材98における枠体38の底面
両横側部に対応した部分には、それぞれ小短片を直角に
立設して構成した係止片114が設けられている。この
各係止片114には、それぞれ操作ピン116が突設さ
れており、この各操作ピン116は、各ガイド側板46
の挿通溝60を貫通して各々連動溝68内に摺動自在に
挿通されている。
両横側部に対応した部分には、それぞれ小短片を直角に
立設して構成した係止片114が設けられている。この
各係止片114には、それぞれ操作ピン116が突設さ
れており、この各操作ピン116は、各ガイド側板46
の挿通溝60を貫通して各々連動溝68内に摺動自在に
挿通されている。
【0036】上述のように構成された駆動機構は、回転
モータ90を駆動し、減速歯車94を介してカム歯車9
6を所要角度回動し、カム溝104内のガイドピン10
8を従動させる。これにより、ガイドピン108と一体
の従節連動部材98は図4の矢印A方向に移動し、操作
ピン116を介して連動する昇降機構の駆動リンク48
を回動操作することによって、プレーヤ36をカム歯車
96のカム溝104に対するガイドピン108の位置に
対応した高さ位置まで昇降操作する。このようにして図
1、図3、及び図4に示す最下段位置から、図2、図
5、及び図6に示す最上段位置までの範囲で、プレーヤ
36を移動可能とする。
モータ90を駆動し、減速歯車94を介してカム歯車9
6を所要角度回動し、カム溝104内のガイドピン10
8を従動させる。これにより、ガイドピン108と一体
の従節連動部材98は図4の矢印A方向に移動し、操作
ピン116を介して連動する昇降機構の駆動リンク48
を回動操作することによって、プレーヤ36をカム歯車
96のカム溝104に対するガイドピン108の位置に
対応した高さ位置まで昇降操作する。このようにして図
1、図3、及び図4に示す最下段位置から、図2、図
5、及び図6に示す最上段位置までの範囲で、プレーヤ
36を移動可能とする。
【0037】次に、駆動機構を駆動制御して昇降機構に
よりプレーヤ36を昇降制御する手段について説明す
る。この制御手段は、カム歯車96の所定の回転位置を
検出するカム位置検出手段の検出信号と、プレーヤ36
の基準位置検出手段の検出信号とを利用して中央制御装
置で処理され発生された制御指令によって回転モータを
駆動するよう構成されている。
よりプレーヤ36を昇降制御する手段について説明す
る。この制御手段は、カム歯車96の所定の回転位置を
検出するカム位置検出手段の検出信号と、プレーヤ36
の基準位置検出手段の検出信号とを利用して中央制御装
置で処理され発生された制御指令によって回転モータを
駆動するよう構成されている。
【0038】このカム位置検出手段は、カム歯車96が
回動したとき、その6箇所の突縁部102がフォロア1
18を介して検出スイッチ120をオン動作するよう構
成されている。
回動したとき、その6箇所の突縁部102がフォロア1
18を介して検出スイッチ120をオン動作するよう構
成されている。
【0039】このため、6個の突縁部102は、駆動機
構が昇降機構を駆動してマガジンの各MD32を収容す
る各棚対応位置にプレーヤ36をそれぞれ位置合わせす
る各状態においてのカム歯車96の各位置を検出するよ
う配置構成されている。これは、プレーヤ36の昇降位
置は、原動節としてのカム溝104と、この溝に挿入さ
れる従動節としてのガイドピン108との相対的な位置
関係で定まる。
構が昇降機構を駆動してマガジンの各MD32を収容す
る各棚対応位置にプレーヤ36をそれぞれ位置合わせす
る各状態においてのカム歯車96の各位置を検出するよ
う配置構成されている。これは、プレーヤ36の昇降位
置は、原動節としてのカム溝104と、この溝に挿入さ
れる従動節としてのガイドピン108との相対的な位置
関係で定まる。
【0040】よって、プレーヤ36がマガジンの各MD
32の収容棚の6箇所の段位置に適合するときにおける
カム溝104上の各停止ポジションにガイドピン108
が位置したときに突縁部102がフォロア118を介し
て検出スイッチ120をオン動作するよう構成されてい
る。
32の収容棚の6箇所の段位置に適合するときにおける
カム溝104上の各停止ポジションにガイドピン108
が位置したときに突縁部102がフォロア118を介し
て検出スイッチ120をオン動作するよう構成されてい
る。
【0041】このカム位置検出手段のフォロア118
は、図4に示すように平面略三角形状で、その長い斜辺
の一方の端部側角部にはカム歯車96の突縁部102を
設けた外周に摺接する摺接突起118Aが突設されてお
り、その斜辺の他方の端部側角部には検出スイッチ12
0との当接部118Bが設けられている。また、フォロ
ア118の長い斜辺に対向する角部軸受部118Cが設
けられ、この軸受部118Cの軸孔に軸ピンを通しその
基板部をフレームの底板に固着することによってフォロ
ア118が底板に対し軸着されている。
は、図4に示すように平面略三角形状で、その長い斜辺
の一方の端部側角部にはカム歯車96の突縁部102を
設けた外周に摺接する摺接突起118Aが突設されてお
り、その斜辺の他方の端部側角部には検出スイッチ12
0との当接部118Bが設けられている。また、フォロ
ア118の長い斜辺に対向する角部軸受部118Cが設
けられ、この軸受部118Cの軸孔に軸ピンを通しその
基板部をフレームの底板に固着することによってフォロ
ア118が底板に対し軸着されている。
【0042】フォロア118により操作される検出スイ
ッチ120は、検出棒122を押し込まれることにより
オン信号を発生し、このオン信号を図示しない中央制御
装置(記録信号処理のCPUと兼用でも良い)へ送信す
るよう構成されている。また、検出スイッチ120はそ
の検出棒122を所定長さまで突出するよう付勢してい
る。よって図4に示すように、検出棒122の先端がフ
ォロア118の当接部118Bに圧接した組み立て状態
において、検出棒122がフォロア118を矢印D方向
へ回動するよう付勢し、その摺接突起118Aがカム歯
車96の突縁部102を有する外周部に常に当接される
状態にされている。
ッチ120は、検出棒122を押し込まれることにより
オン信号を発生し、このオン信号を図示しない中央制御
装置(記録信号処理のCPUと兼用でも良い)へ送信す
るよう構成されている。また、検出スイッチ120はそ
の検出棒122を所定長さまで突出するよう付勢してい
る。よって図4に示すように、検出棒122の先端がフ
ォロア118の当接部118Bに圧接した組み立て状態
において、検出棒122がフォロア118を矢印D方向
へ回動するよう付勢し、その摺接突起118Aがカム歯
車96の突縁部102を有する外周部に常に当接される
状態にされている。
【0043】このように構成したカム検出手段では、カ
ム歯車96が回動し、その外周の各突縁部102が摺接
突起118Aを押す毎にフォロア118を回動し、検出
棒122を押して検出スイッチ120をオン動作させ
る。
ム歯車96が回動し、その外周の各突縁部102が摺接
突起118Aを押す毎にフォロア118を回動し、検出
棒122を押して検出スイッチ120をオン動作させ
る。
【0044】このカム位置検出手段と相俟ってプレーヤ
36の昇降動作を制御するためのプレーヤ36の基準位
置検出手段として、図1、図3、及び図4に示す如きプ
レーヤ検出スイッチ124が装置フレームの底板128
上の所定高さ位置に設けられている。
36の昇降動作を制御するためのプレーヤ36の基準位
置検出手段として、図1、図3、及び図4に示す如きプ
レーヤ検出スイッチ124が装置フレームの底板128
上の所定高さ位置に設けられている。
【0045】このプレーヤ検出スイッチ124は、突出
方向へ所定長さ延出するよう付勢された検出棒126が
押し込まれることによりオン信号を発生し、このオン信
号を図示しない中央制御装置(記録信号処理のCPUと
兼用でも良い)へ送信するよう構成されている。このプ
レーヤ検出スイッチ124は、図1に示すように、プレ
ーヤ36がマガジン34におけるMD32を収容する6
段の棚段のうちの最下位置の段(最も底板128に近い
段)に位置したとき検出棒126が押されてオン信号が
発生する高さ位置に配置されている。
方向へ所定長さ延出するよう付勢された検出棒126が
押し込まれることによりオン信号を発生し、このオン信
号を図示しない中央制御装置(記録信号処理のCPUと
兼用でも良い)へ送信するよう構成されている。このプ
レーヤ検出スイッチ124は、図1に示すように、プレ
ーヤ36がマガジン34におけるMD32を収容する6
段の棚段のうちの最下位置の段(最も底板128に近い
段)に位置したとき検出棒126が押されてオン信号が
発生する高さ位置に配置されている。
【0046】上述のようなカム位置検出手段とプレーヤ
36の基準位置検出手段とを利用して中央制御装置が行
う制御動作に関し、図7のフローチャートによって説明
する。
36の基準位置検出手段とを利用して中央制御装置が行
う制御動作に関し、図7のフローチャートによって説明
する。
【0047】始めに、ステップ130でオートチェンジ
ャ装置の電源が入るまで待機し、電源が入るとステップ
132へ進む。ステップ132では、カム位置検出手段
の検出スイッチ120がオン状態であると同時にプレー
ヤ検出スイッチ124がオン状態であるかを判定する。
この検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ124
とが同時にオンとなるということは、プレーヤ36がマ
ガジン34の最下段のMD32の収容棚段対応位置に位
置し、接続していることを意味する。このステップ13
2で検出スイッチ120と、プレーヤ検出スイッチ12
4とが共にオン状態でない場合は、プレーヤ36がマガ
ジン34の最も下のMD32の収容棚段より上方に位置
することなので、ステップ134へ進む。
ャ装置の電源が入るまで待機し、電源が入るとステップ
132へ進む。ステップ132では、カム位置検出手段
の検出スイッチ120がオン状態であると同時にプレー
ヤ検出スイッチ124がオン状態であるかを判定する。
この検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ124
とが同時にオンとなるということは、プレーヤ36がマ
ガジン34の最下段のMD32の収容棚段対応位置に位
置し、接続していることを意味する。このステップ13
2で検出スイッチ120と、プレーヤ検出スイッチ12
4とが共にオン状態でない場合は、プレーヤ36がマガ
ジン34の最も下のMD32の収容棚段より上方に位置
することなので、ステップ134へ進む。
【0048】このステップ134では、駆動機構の回転
モータ90を駆動して減速歯車94を介してカム歯車9
6を図4の位置まで回動し、これに連動して従節連動部
材98を図4の位置まで移動する。すると、従節連動部
材98に連動する昇降機構によりプレーヤ36は図1、
及び図3に示すマガジン34の最下段対応位置まで降下
され、検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ12
4とが同時にオン状態とされ、ステップ132へ戻され
る。
モータ90を駆動して減速歯車94を介してカム歯車9
6を図4の位置まで回動し、これに連動して従節連動部
材98を図4の位置まで移動する。すると、従節連動部
材98に連動する昇降機構によりプレーヤ36は図1、
及び図3に示すマガジン34の最下段対応位置まで降下
され、検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ12
4とが同時にオン状態とされ、ステップ132へ戻され
る。
【0049】このステップ132で検出スイッチ120
とプレーヤ検出スイッチ124とが同時にオン状態とな
ったと判定されると、ステップ136へ進み、中央制御
装置のプレーヤ位置イニシャライズ処理を実行する。こ
れは、検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ12
4とが同時にオン状態となったときをプレーヤ36の原
点としてイニシャライズするもので、この処理後にステ
ップ138へ進む。
とプレーヤ検出スイッチ124とが同時にオン状態とな
ったと判定されると、ステップ136へ進み、中央制御
装置のプレーヤ位置イニシャライズ処理を実行する。こ
れは、検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ12
4とが同時にオン状態となったときをプレーヤ36の原
点としてイニシャライズするもので、この処理後にステ
ップ138へ進む。
【0050】ステップ138では、オートチェンジャ装
置のマガジン34における6段の棚段に収容したMD3
2のうち、どの棚段に収容したMD32をプレーヤ36
へ掛けるかの選択がされるまで待機する。そして、何段
目の棚段のMD32をプレーヤ36へ掛けるかを指定す
るMD選択命令を受けると、ステップ140へ進み、プ
レーヤ位置決め処理を行う。
置のマガジン34における6段の棚段に収容したMD3
2のうち、どの棚段に収容したMD32をプレーヤ36
へ掛けるかの選択がされるまで待機する。そして、何段
目の棚段のMD32をプレーヤ36へ掛けるかを指定す
るMD選択命令を受けると、ステップ140へ進み、プ
レーヤ位置決め処理を行う。
【0051】このプレーヤ位置決め処理では、まず選択
指令で選択されたMD32が、マガジン34の最下段の
棚段を原点として何段上の棚段位置にあるかを判断す
る。次に回転モータ90を駆動してプレーヤ36を上昇
させ、カム位置検出手段の検出スイッチ120のオン信
号を、最下段から選択されたMD32を収容する棚段ま
での段数分だけカウントし、カウント値がその段数分に
至ったときに回転モータ90を停止し、マガジン34の
選択されたMD32を収容する棚段に対応する位置にプ
レーヤ36を位置合わせして接続する。
指令で選択されたMD32が、マガジン34の最下段の
棚段を原点として何段上の棚段位置にあるかを判断す
る。次に回転モータ90を駆動してプレーヤ36を上昇
させ、カム位置検出手段の検出スイッチ120のオン信
号を、最下段から選択されたMD32を収容する棚段ま
での段数分だけカウントし、カウント値がその段数分に
至ったときに回転モータ90を停止し、マガジン34の
選択されたMD32を収容する棚段に対応する位置にプ
レーヤ36を位置合わせして接続する。
【0052】なお、この状態でマガジン34から選択さ
れたMD32をプレーヤ36上へ引き出してセットし、
再生、又は記録を行い、その後でMD32をマガジン3
4の元の棚段へ戻し、ステップ142へ進む。このステ
ップ142では、電源がオフか否かを判断し、電源がオ
フの場合は処理を終了し、電源がオフとなっていない場
合はステップ138へ戻り、MD選択命令を待つ。
れたMD32をプレーヤ36上へ引き出してセットし、
再生、又は記録を行い、その後でMD32をマガジン3
4の元の棚段へ戻し、ステップ142へ進む。このステ
ップ142では、電源がオフか否かを判断し、電源がオ
フの場合は処理を終了し、電源がオフとなっていない場
合はステップ138へ戻り、MD選択命令を待つ。
【0053】また、再度MD選択命令が来たときには、
次のステップ140で今回選択されたMD32を収容し
たマガジン34の棚段が前回選択された棚段を基準とし
て相対的に何段上方、又は下方であるかといった相対的
位置関係を判断する。そして、相対的な棚段の差数だけ
上方、又は下方へプレーヤ36を移動する制御を行う。
次のステップ140で今回選択されたMD32を収容し
たマガジン34の棚段が前回選択された棚段を基準とし
て相対的に何段上方、又は下方であるかといった相対的
位置関係を判断する。そして、相対的な棚段の差数だけ
上方、又は下方へプレーヤ36を移動する制御を行う。
【0054】なお、プレーヤ検出スイッチ124は、マ
ガジン34における最下段以外の棚段に対応して配置し
て構成しても良く、この場合にはプレーヤ36を移動さ
せ、検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ124
とが同時にオン状態とされたときを、プレーヤ検出スイ
ッチ124を配置した棚段位置として中央制御装置にイ
ニシャライズ処理をさせるように構成すれば良い。
ガジン34における最下段以外の棚段に対応して配置し
て構成しても良く、この場合にはプレーヤ36を移動さ
せ、検出スイッチ120とプレーヤ検出スイッチ124
とが同時にオン状態とされたときを、プレーヤ検出スイ
ッチ124を配置した棚段位置として中央制御装置にイ
ニシャライズ処理をさせるように構成すれば良い。
【0055】
【発明の効果】本発明の情報機器のオートチェンジャ装
置によれば、マガジンの各棚段にそれぞれ記録媒体を収
容しておき、プレーヤを昇降自在に支持する昇降機構を
棚段の相互間の距離に対応した停止ポジジョン間の距離
だけ昇降させるよう駆動機構で駆動し、プレーヤが基準
位置に至ったことをセンサで検知し、かつ駆動機構が停
止ポジションに至ったことをセンサで検知した状態を原
点として制御手段によって駆動機構を制御し、プレーヤ
をマガジンの所望の棚段対応位置に移動操作するように
したので、小数のセンサを利用した簡素な構成で、マガ
ジンの各棚段に対応した位置にプレーヤを位置合わせし
て接続できる廉価な製品を提供できる。
置によれば、マガジンの各棚段にそれぞれ記録媒体を収
容しておき、プレーヤを昇降自在に支持する昇降機構を
棚段の相互間の距離に対応した停止ポジジョン間の距離
だけ昇降させるよう駆動機構で駆動し、プレーヤが基準
位置に至ったことをセンサで検知し、かつ駆動機構が停
止ポジションに至ったことをセンサで検知した状態を原
点として制御手段によって駆動機構を制御し、プレーヤ
をマガジンの所望の棚段対応位置に移動操作するように
したので、小数のセンサを利用した簡素な構成で、マガ
ジンの各棚段に対応した位置にプレーヤを位置合わせし
て接続できる廉価な製品を提供できる。
【図1】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャを例示するプレーヤが最
下段位置にある状態の縦断面図である。
施の形態に係るMDチェンジャを例示するプレーヤが最
下段位置にある状態の縦断面図である。
【図2】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャを例示するプレーヤが最
上段位置にある状態の縦断面図である。
施の形態に係るMDチェンジャを例示するプレーヤが最
上段位置にある状態の縦断面図である。
【図3】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最下段位置にある状態の縦断面図である。
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最下段位置にある状態の縦断面図である。
【図4】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最下段位置にある状態の横断面図である。
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最下段位置にある状態の横断面図である。
【図5】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最上段位置にある状態の縦断面図である。
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最上段位置にある状態の縦断面図である。
【図6】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最上段位置にある状態の横断面図である。
施の形態に係るMDチェンジャの機構部を例示するプレ
ーヤが最上段位置にある状態の横断面図である。
【図7】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャの制御手段を説明するた
めのフローチャートである。
施の形態に係るMDチェンジャの制御手段を説明するた
めのフローチャートである。
【図8】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャのガイド側板を示す正面
図である。
施の形態に係るMDチェンジャのガイド側板を示す正面
図である。
【図9】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の実
施の形態に係るMDチェンジャの駆動リンクを示す正面
図である。
施の形態に係るMDチェンジャの駆動リンクを示す正面
図である。
【図10】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の
実施の形態に係るMDチェンジャの従動リンクを示す正
面図である。
実施の形態に係るMDチェンジャの従動リンクを示す正
面図である。
【図11】本発明の情報機器のオートチェンジャ装置の
実施の形態に係るMDチェンジャの従節連動部材を示す
正面図である。
実施の形態に係るMDチェンジャの従節連動部材を示す
正面図である。
【図12】従来のMDチェンジャの概略構成を例示する
要部斜視図である。
要部斜視図である。
32 MD 34 マガジン 36 プレーヤ 38 枠体 46 ガイド側板 48 駆動リンク 50 従動リンク 52 昇降案内溝 86 摺動ガイド部材 90 回転モータ 94 減速歯車 96 カム歯車 98 従節連動部材 102 突縁部 104 カム溝 118 フォロア 120 検出スイッチ(センサ) 124 プレーヤ検出スイッチ(センサ) 128 底板
Claims (2)
- 【請求項1】 各記録媒体をそれぞれ棚段に収容するマ
ガジンと、 前記マガジンの各棚段に対応した範囲でプレーヤを昇降
自在に支持する昇降機構と、 前記昇降機構を前記棚段の相互間の距離に対応した停止
ポジション間の距離だけ駆動する駆動機構と、 前記プレーヤが基準位置に至ったことをセンサで検知
し、かつ前記駆動機構が停止ポジションに至ったことを
センサで検知した状態を原点として前記駆動機構を制御
し、これに連動する前記昇降機構を駆動して前記プレー
ヤを前記マガジンの所望の棚段対応位置に移動制御する
制御手段と、 を有することを特徴とする情報機器のオートチェンジャ
装置。 - 【請求項2】 各記録媒体をそれぞれ棚段に収容するマ
ガジンと、 前記マガジンの各棚段に対応した範囲でプレーヤを昇降
自在に支持する昇降機構と、 前記昇降機構を前記棚段の相互間の距離に対応した停止
ポジション間の距離だけ駆動する駆動機構と、 前記昇降機構で基準位置に移動された前記プレーヤを検
出するプレーヤ検出スイッチと、 前記駆動機構における前記昇降機構を従動させるカム機
構が各停止ポジション状態に至ったことを検出する検出
スイッチと、 前記プレーヤ検出スイッチの検出信号と、前記検出スイ
ッチの検出信号を同時に受けたときを原点として、この
原点と前記所要の記録媒体を収容した前記棚段との間の
棚段数に対応した数だけ前記検出スイッチの検出信号を
受けるまで前記駆動機構を駆動させる制御手段と、 を有することを特徴とする情報機器のオートチェンジャ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31037797A JPH11144360A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 情報機器のオートチェンジャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31037797A JPH11144360A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 情報機器のオートチェンジャ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144360A true JPH11144360A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18004525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31037797A Pending JPH11144360A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 情報機器のオートチェンジャ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144360A (ja) |
-
1997
- 1997-11-12 JP JP31037797A patent/JPH11144360A/ja active Pending
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