JPH11144435A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH11144435A JPH11144435A JP30861097A JP30861097A JPH11144435A JP H11144435 A JPH11144435 A JP H11144435A JP 30861097 A JP30861097 A JP 30861097A JP 30861097 A JP30861097 A JP 30861097A JP H11144435 A JPH11144435 A JP H11144435A
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- Japan
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- card
- cleaning
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリーニングローラが筐体内に設けられた従
来の情報処理装置では、クリーニングローラと媒体との
間に異物が入り込んで媒体面に傷がついたり、クリーニ
ングローラによって媒体から取り除かれた塵埃等が筐体
内で飛散して記録または再生に悪影響を及ぼす可能性が
あった。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明で
は、クリーニング手段を、媒体の搬送経路内であって、
且つ、装置筐体より外部に配置された第1のクリーニン
グ手段と、媒体の搬送経路内であって、且つ、装置筐体
内に配置された第2のクリーニング手段とから構成し
た。
来の情報処理装置では、クリーニングローラと媒体との
間に異物が入り込んで媒体面に傷がついたり、クリーニ
ングローラによって媒体から取り除かれた塵埃等が筐体
内で飛散して記録または再生に悪影響を及ぼす可能性が
あった。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明で
は、クリーニング手段を、媒体の搬送経路内であって、
且つ、装置筐体より外部に配置された第1のクリーニン
グ手段と、媒体の搬送経路内であって、且つ、装置筐体
内に配置された第2のクリーニング手段とから構成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録媒体に対
して、情報の記録及び再生の少なくとも一方を行なう情
報処理装置に関するものであり、特に光学的にあるいは
磁気的に情報が記録または再生されるカード状の情報記
録媒体に記録または再生を行なう装置に用いるのに適し
た情報処理装置に関するものである。
して、情報の記録及び再生の少なくとも一方を行なう情
報処理装置に関するものであり、特に光学的にあるいは
磁気的に情報が記録または再生されるカード状の情報記
録媒体に記録または再生を行なう装置に用いるのに適し
た情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記録媒体はテープ,ディス
ク,カード等の形態があり、目的に応じて使い分けられ
ているが、その中にあってカードは収納性、携帯性に優
れていることからキャッシュカード等の用途を中心に大
きく普及している。近年では下記のような2つの面から
光カードが注目されてきている。
ク,カード等の形態があり、目的に応じて使い分けられ
ているが、その中にあってカードは収納性、携帯性に優
れていることからキャッシュカード等の用途を中心に大
きく普及している。近年では下記のような2つの面から
光カードが注目されてきている。
【0003】1.近年の情報化時代を反映して扱う情報
量も大きくなってきているが、既存の磁気カードでは大
容量情報を扱うカードシステムには対応ができない。
量も大きくなってきているが、既存の磁気カードでは大
容量情報を扱うカードシステムには対応ができない。
【0004】2.磁気記録では偽造が社会的にも大きな
問題となっており、よりセキュリティー性の高いカード
が望まれている。
問題となっており、よりセキュリティー性の高いカード
が望まれている。
【0005】光カードは他のカードに比べ大容量で数M
バイトの容量を持っている。また、量産化が容易であり
安価な点を長所としている。更に光カードは追記型記録
媒体であり、一度記録した情報を書き換えることができ
ないため、改ざんが困難であり、履歴が残るという面か
らセキュリティー性の高い記録媒体である。
バイトの容量を持っている。また、量産化が容易であり
安価な点を長所としている。更に光カードは追記型記録
媒体であり、一度記録した情報を書き換えることができ
ないため、改ざんが困難であり、履歴が残るという面か
らセキュリティー性の高い記録媒体である。
【0006】光カードには数ミクロン間隔でトラックが
形成されており、そのトラック間に光学ヘッドより光ビ
ームを集光して照射し、直径数ミクロンの光スポットを
形成する。そして、光カードと光学ヘッドとを互いに直
交する方向に駆動させ、光ビームをトラックと平行に追
従させながら光カード上で走査することによって情報の
記録又は再生を行なう。
形成されており、そのトラック間に光学ヘッドより光ビ
ームを集光して照射し、直径数ミクロンの光スポットを
形成する。そして、光カードと光学ヘッドとを互いに直
交する方向に駆動させ、光ビームをトラックと平行に追
従させながら光カード上で走査することによって情報の
記録又は再生を行なう。
【0007】上記の記録又は再生を行なうための光カー
ド情報処理装置の従来例の構成図を図8に示す。装置本
体3の側面にはカード挿入口5が開口しており、挿入口
5近傍にはカードCを装置内部に送り込むための搬送手
段が設けられている。搬送手段はローラ対4等で構成さ
れており、カードCはローラ対4に挟持され、図示しな
い駆動モータの回転力によって搬送される。装置内部に
は光カードCを搭載し直線往復駆動するためのキャリッ
ジであるカード載置台1が設けられており、カードは上
記搬送系によって載置台1に搭載される。カード載置台
1は連結されたベルト7,プーリー6を介し図示しない
モータの駆動により、載置台に設けられた遮光板10と
装置本体に設けられた光学的な手段8,9を用いて検出
される2カ所間をカード挿入方向と平行する方向に直線
往復される。カードCは載置台1に対して平面的に保持
され、かつトラック方向が載置台の移動方向と平行にな
るように位置決め整定される。また、カードの記録面側
には光ピックアップを搭載した光学ヘッド2が配置され
ており、カード載置台1の移動方向に対して直交する方
向に直線移動可能に構成されている。光学ヘッド2より
カード上にレーザー光を集光させて載置台と光学ヘッド
とを相対的に移動させることで所定の記録又は再生処理
がなされる。
ド情報処理装置の従来例の構成図を図8に示す。装置本
体3の側面にはカード挿入口5が開口しており、挿入口
5近傍にはカードCを装置内部に送り込むための搬送手
段が設けられている。搬送手段はローラ対4等で構成さ
れており、カードCはローラ対4に挟持され、図示しな
い駆動モータの回転力によって搬送される。装置内部に
は光カードCを搭載し直線往復駆動するためのキャリッ
ジであるカード載置台1が設けられており、カードは上
記搬送系によって載置台1に搭載される。カード載置台
1は連結されたベルト7,プーリー6を介し図示しない
モータの駆動により、載置台に設けられた遮光板10と
装置本体に設けられた光学的な手段8,9を用いて検出
される2カ所間をカード挿入方向と平行する方向に直線
往復される。カードCは載置台1に対して平面的に保持
され、かつトラック方向が載置台の移動方向と平行にな
るように位置決め整定される。また、カードの記録面側
には光ピックアップを搭載した光学ヘッド2が配置され
ており、カード載置台1の移動方向に対して直交する方
向に直線移動可能に構成されている。光学ヘッド2より
カード上にレーザー光を集光させて載置台と光学ヘッド
とを相対的に移動させることで所定の記録又は再生処理
がなされる。
【0008】このような光記録又は再生を行う場合、カ
ードC表面に付着した塵埃,ゴミ等の汚れが性能を劣化
させる原因となる場合がある。そこで通常この種の情報
処理装置には、カード表面の塵埃等を除去するためのク
リーニング手段が内蔵されている。
ードC表面に付着した塵埃,ゴミ等の汚れが性能を劣化
させる原因となる場合がある。そこで通常この種の情報
処理装置には、カード表面の塵埃等を除去するためのク
リーニング手段が内蔵されている。
【0009】従来この様なクリーニング手段は図8に示
すように、互いにカード挿入路を挟み対向するように配
置された一対のクリーニングローラ11とカードを受け
ガイドするためのガイドローラ12とから構成される。
また、クリーニングローラ11とガイドローラ12は所
定の圧力によってカードを挟持するように構成されてい
る。カード挿入/排出時、ガイドローラ12は前述の搬
送用ローラ対と連動し挿入/排出方向に対し各々順方向
に回動してカードに搬送力を伝達する。一方、対向する
クリーニングローラ11は回動が止められ、ローラ表面
に周巻きされた布によってカード表面を摺動し付着した
塵埃d1を拭き取る。
すように、互いにカード挿入路を挟み対向するように配
置された一対のクリーニングローラ11とカードを受け
ガイドするためのガイドローラ12とから構成される。
また、クリーニングローラ11とガイドローラ12は所
定の圧力によってカードを挟持するように構成されてい
る。カード挿入/排出時、ガイドローラ12は前述の搬
送用ローラ対と連動し挿入/排出方向に対し各々順方向
に回動してカードに搬送力を伝達する。一方、対向する
クリーニングローラ11は回動が止められ、ローラ表面
に周巻きされた布によってカード表面を摺動し付着した
塵埃d1を拭き取る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなクリーニ
ング装置構成においては、下記のようないくつかの問題
点がある。 1.綿塵や糸屑,油脂のようなカード材に比べて軟らか
な塵,汚れの場合は所望のクリーニング効果が得られ、
問題ない。しかし、カード材に比べて硬い粒状の異物が
混入した場合は図2中のd2のようにローラとカードの
間に入り込む部分において、異物がめりこみカード表面
を摺動することで擦れ傷が付いてしまう。 2.カード挿入時にカード表面をクリーニングローラで
クリーニングした後、清掃された塵埃,ゴミ等は、一部
がクリーニングローラに付着したままであり、その他は
カードが通過した時後端より装置下方へ落下する。この
ようなクリーニング装置構成においては、装置内に塵
埃,ゴミ等を堆積させたままにしておくと、振動や装置
内対流等によって塵埃等が装置内で飛散し、カードの記
録再生性能に悪影響を及ぼす可能性がある。
ング装置構成においては、下記のようないくつかの問題
点がある。 1.綿塵や糸屑,油脂のようなカード材に比べて軟らか
な塵,汚れの場合は所望のクリーニング効果が得られ、
問題ない。しかし、カード材に比べて硬い粒状の異物が
混入した場合は図2中のd2のようにローラとカードの
間に入り込む部分において、異物がめりこみカード表面
を摺動することで擦れ傷が付いてしまう。 2.カード挿入時にカード表面をクリーニングローラで
クリーニングした後、清掃された塵埃,ゴミ等は、一部
がクリーニングローラに付着したままであり、その他は
カードが通過した時後端より装置下方へ落下する。この
ようなクリーニング装置構成においては、装置内に塵
埃,ゴミ等を堆積させたままにしておくと、振動や装置
内対流等によって塵埃等が装置内で飛散し、カードの記
録再生性能に悪影響を及ぼす可能性がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、クリーニング手段を、媒体の搬送経路
内であって、且つ、装置筐体より外部に配置された第1
のクリーニング手段と、媒体の搬送経路内であって、且
つ、装置筐体内に配置された第2のクリーニング手段と
から構成したことを特徴とする。
に、本発明では、クリーニング手段を、媒体の搬送経路
内であって、且つ、装置筐体より外部に配置された第1
のクリーニング手段と、媒体の搬送経路内であって、且
つ、装置筐体内に配置された第2のクリーニング手段と
から構成したことを特徴とする。
【0012】本発明においては、第1のクリーニング手
段によって、カードに傷を付けてしまうような異物や装
置内に堆積する綿塵や糸屑などを掃きとり、第2のクリ
ーニング手段によって、第1のクリーニング手段を通過
した細かい塵や油脂などを拭き取ることで、異物による
カード傷つきや装置内への塵の堆積を抑えることがで
き、より信頼性の高い装置を提供できる。
段によって、カードに傷を付けてしまうような異物や装
置内に堆積する綿塵や糸屑などを掃きとり、第2のクリ
ーニング手段によって、第1のクリーニング手段を通過
した細かい塵や油脂などを拭き取ることで、異物による
カード傷つきや装置内への塵の堆積を抑えることがで
き、より信頼性の高い装置を提供できる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を図1に図示の実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
【0014】図1において、情報処理装置は、カード載
置台101,光学ヘッド102,筐体103,カード搬
送手段104,内蔵クリーニング手段111,外部クリ
ーニング手段113等の主要素から構成されている。装
置筐体103の側面にはカード挿入口105が開口して
おり、装置内部および外部よりカードが挿入しやすいよ
うに両方向に傾斜面が形成されている。挿入口105と
載置台101との間にはカードCを装置内部に取り込
み、カード載置台に装填させるための搬送手段が設けら
れている。搬送手段104は一対のゴムローラで構成さ
れ、図示しないDCモータ等の駆動手段に連動してお
り、カードCを挟持し回転しながら搬送する。カードC
は載置台101に対して平面的に保持され、かつトラッ
ク方向が載置台の移動方向と正確に平行になるように位
置決め整定される。装置内部に配置されたカード載置台
101に光カードCが搭載されると、カード載置台10
1は連結されたベルト107,プーリー106を介し図
示しないモータの駆動により直線往復駆動する。往復運
動は所定の光記録領域に対してなされ、その往復の反転
位置は載置台101に設けられた遮光板110と装置本
体に設けられた光学的な手段108,109を用いて正
確に位置決めされた2カ所である。また、カードの記録
面側には光ピックアップを搭載した光学ヘッド102が
配置されており、カード載置台101の移動方向に対し
て直交する方向に直線移動可能に構成されている。カー
ドCが載置台101の所定位置に載置されると光学ヘッ
ド102はレーザー光を照射し、カード記録面にスポッ
トを合焦させAFサーボ状態に成る。ここで図示しない
ヘッド駆動手段によって光学ヘッドが情報トラックと直
交する方向に動き、スポット位置をトラックが形成され
ている位置に移動させる。トラックを検出するとATサ
ーボ状態に引き込まれ、記録又は再生の準備が整う。そ
の後、光学ヘッドが目的のトラックへ移動し、載置台が
情報トラック方向に直線往復し、情報トラックをスキャ
ンする。スキャン時にレーザー光を記録用パワーで照射
して微小な情報ピットを形成することで情報の記録を行
い、また、形成された情報ピットによる反射光量の差に
よって情報の再生を行う。
置台101,光学ヘッド102,筐体103,カード搬
送手段104,内蔵クリーニング手段111,外部クリ
ーニング手段113等の主要素から構成されている。装
置筐体103の側面にはカード挿入口105が開口して
おり、装置内部および外部よりカードが挿入しやすいよ
うに両方向に傾斜面が形成されている。挿入口105と
載置台101との間にはカードCを装置内部に取り込
み、カード載置台に装填させるための搬送手段が設けら
れている。搬送手段104は一対のゴムローラで構成さ
れ、図示しないDCモータ等の駆動手段に連動してお
り、カードCを挟持し回転しながら搬送する。カードC
は載置台101に対して平面的に保持され、かつトラッ
ク方向が載置台の移動方向と正確に平行になるように位
置決め整定される。装置内部に配置されたカード載置台
101に光カードCが搭載されると、カード載置台10
1は連結されたベルト107,プーリー106を介し図
示しないモータの駆動により直線往復駆動する。往復運
動は所定の光記録領域に対してなされ、その往復の反転
位置は載置台101に設けられた遮光板110と装置本
体に設けられた光学的な手段108,109を用いて正
確に位置決めされた2カ所である。また、カードの記録
面側には光ピックアップを搭載した光学ヘッド102が
配置されており、カード載置台101の移動方向に対し
て直交する方向に直線移動可能に構成されている。カー
ドCが載置台101の所定位置に載置されると光学ヘッ
ド102はレーザー光を照射し、カード記録面にスポッ
トを合焦させAFサーボ状態に成る。ここで図示しない
ヘッド駆動手段によって光学ヘッドが情報トラックと直
交する方向に動き、スポット位置をトラックが形成され
ている位置に移動させる。トラックを検出するとATサ
ーボ状態に引き込まれ、記録又は再生の準備が整う。そ
の後、光学ヘッドが目的のトラックへ移動し、載置台が
情報トラック方向に直線往復し、情報トラックをスキャ
ンする。スキャン時にレーザー光を記録用パワーで照射
して微小な情報ピットを形成することで情報の記録を行
い、また、形成された情報ピットによる反射光量の差に
よって情報の再生を行う。
【0015】このような本実施例の情報処理装置には、
カードC表面に付着した塵埃,ゴミ等の汚れ除去するた
めのクリーニング手段が設けられている。クリーニング
手段は装置筐体より外部に配置された第1のクリーニン
グ手段と、装置筐体内に配置された第2のクリーニング
手段とから構成されている。第2のクリーニング手段
は、従来例と同様に互いにカード挿入路を挟み対向する
ように配置された一対のクリーニングローラ111と搬
送ローラ112とから構成されている。クリーニングロ
ーラ111と搬送ローラ112は所定の圧力によってカ
ードを挟持するように構成されている。カード挿入/排
出時、搬送ローラ112は前述の搬送用ローラ対104
と連動し挿入/排出方向に対し順方向に回動してカード
に搬送力を伝達する。一方、対向するクリーニングロー
ラ111は回動が止められ、ローラ表面に周巻きされた
布によってカード表面を摺動し汚れを拭き取る。
カードC表面に付着した塵埃,ゴミ等の汚れ除去するた
めのクリーニング手段が設けられている。クリーニング
手段は装置筐体より外部に配置された第1のクリーニン
グ手段と、装置筐体内に配置された第2のクリーニング
手段とから構成されている。第2のクリーニング手段
は、従来例と同様に互いにカード挿入路を挟み対向する
ように配置された一対のクリーニングローラ111と搬
送ローラ112とから構成されている。クリーニングロ
ーラ111と搬送ローラ112は所定の圧力によってカ
ードを挟持するように構成されている。カード挿入/排
出時、搬送ローラ112は前述の搬送用ローラ対104
と連動し挿入/排出方向に対し順方向に回動してカード
に搬送力を伝達する。一方、対向するクリーニングロー
ラ111は回動が止められ、ローラ表面に周巻きされた
布によってカード表面を摺動し汚れを拭き取る。
【0016】第1のクリーニング手段はクリーニングブ
ラシ113から構成されている。クリーニングブラシ1
13は植毛したアングル部114を介して装置筐体前面
に突出した取付部115に固定されている。ブラシ先端
はカード搬送路のカード表面位置に対して突出した高さ
に取り付けられており、カード挿入/排出時ブラシが撓
みブラシの剛性による撓み力によってカード表面の塵を
拭き取る。
ラシ113から構成されている。クリーニングブラシ1
13は植毛したアングル部114を介して装置筐体前面
に突出した取付部115に固定されている。ブラシ先端
はカード搬送路のカード表面位置に対して突出した高さ
に取り付けられており、カード挿入/排出時ブラシが撓
みブラシの剛性による撓み力によってカード表面の塵を
拭き取る。
【0017】このような2つのクリーニング手段に対し
てカードを通過させた場合、まずカード表面に付着した
綿塵や糸屑,異物などの大きな塵d1は装置外部のブラ
シからなる第1のクリーニング手段によってd3のよう
に掃き取られ、装置下部へ落とされたり、一部はブラシ
に付着する。次にこのようにして塵を清掃されたカード
は装置内部に送られ、第2のクリーニング手段を通過す
る。前段のブラシのような掃きとり方法による第1のク
リーニング手段では埃のような細かい汚れや油脂のよう
な汚れなどは取りきれない。しかし、第2のクリーニン
グ手段を構成する布による拭き取り方法によってこのよ
うな汚れも清掃できる。最終的に、光記録再生性能を劣
化させることないレベルまでカード表面を清掃でき、安
定した性能を維持することができる。このような2種類
のクリーニング手段を装置内外に各々直列に配置するこ
とで、異物による清掃中のカード表面傷を防止すること
ができるとともに、装置内部に塵を堆積させることもな
い。また、外部のブラシの場合は塵が付着しクリーニン
グ性能が低下してきたことが視認可能であるため、ブラ
シ自体を清掃したり、定期的に交換したりできる効果も
ある。
てカードを通過させた場合、まずカード表面に付着した
綿塵や糸屑,異物などの大きな塵d1は装置外部のブラ
シからなる第1のクリーニング手段によってd3のよう
に掃き取られ、装置下部へ落とされたり、一部はブラシ
に付着する。次にこのようにして塵を清掃されたカード
は装置内部に送られ、第2のクリーニング手段を通過す
る。前段のブラシのような掃きとり方法による第1のク
リーニング手段では埃のような細かい汚れや油脂のよう
な汚れなどは取りきれない。しかし、第2のクリーニン
グ手段を構成する布による拭き取り方法によってこのよ
うな汚れも清掃できる。最終的に、光記録再生性能を劣
化させることないレベルまでカード表面を清掃でき、安
定した性能を維持することができる。このような2種類
のクリーニング手段を装置内外に各々直列に配置するこ
とで、異物による清掃中のカード表面傷を防止すること
ができるとともに、装置内部に塵を堆積させることもな
い。また、外部のブラシの場合は塵が付着しクリーニン
グ性能が低下してきたことが視認可能であるため、ブラ
シ自体を清掃したり、定期的に交換したりできる効果も
ある。
【0018】
【発明の効果】本発明は、情報処理装置において、媒体
の搬送経路内であって、且つ、装置筐体より外部に配置
された第1のクリーニング手段と、媒体の搬送経路内で
あって、且つ、装置筐体内に配置された第2のクリーニ
ング手段とを設けたので、異物によって清掃中の媒体表
面に傷が発生するのを防止することができるとともに、
装置内部に塵を堆積させることもない。従って塵および
傷によって光記録再生性能を劣化させることない信頼性
の高い情報記録再生装置を提供できる。
の搬送経路内であって、且つ、装置筐体より外部に配置
された第1のクリーニング手段と、媒体の搬送経路内で
あって、且つ、装置筐体内に配置された第2のクリーニ
ング手段とを設けたので、異物によって清掃中の媒体表
面に傷が発生するのを防止することができるとともに、
装置内部に塵を堆積させることもない。従って塵および
傷によって光記録再生性能を劣化させることない信頼性
の高い情報記録再生装置を提供できる。
【図1】本発明に係わる実施例の概略側面断面図であ
る。
る。
【図2】従来例の概略側面断面図である。
101 載置台 102 光学ヘッド 103 装置筐体 104 カード搬送手段 105 挿入口 106 プーリー 107 ベルト 108、109 位置検出器 110 シャッタ 111 クリーニングローラ 112 搬送ローラ 113 クリーニングブラシ 114 アングル部 115 ブラシ取付部 C 光学カード d1,d2,d3 塵等の汚れ
Claims (5)
- 【請求項1】 情報記録媒体に対して、情報の記録及び
再生の少なくとも一方を行なう手段を装置筐体内に有
し、且つ、前記媒体の表面をクリーニングする手段を備
えた情報処理装置において、前記クリーニング手段が、
前記媒体の搬送経路内であって、且つ、前記装置筐体よ
り外部に配置された第1のクリーニング手段と、前記媒
体の搬送経路内であって、且つ、前記装置筐体内に配置
された第2のクリーニング手段とから成ることを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項2】 前記第1及び第2のクリーニング手段
は、互いにクリーニング方法が異なる請求項1に記載の
情報処理装置。 - 【請求項3】 前記第1のクリーニング手段は、ブラシ
から成り、第2のクリーニング手段は、クリーニングロ
ーラから成る請求項2に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記クリーニングローラは、布を巻きつ
けたローラから成る請求項3に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記媒体は、光学的にあるいは磁気的に
情報が記録または再生されるカード状の情報記録媒体か
ら成る請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30861097A JPH11144435A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30861097A JPH11144435A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144435A true JPH11144435A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17983124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30861097A Withdrawn JPH11144435A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144435A (ja) |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP30861097A patent/JPH11144435A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |