JPH11144491A - リペア可能な半導体メモリアレーおよびリペア可能な半導体メモリアレーの製造方法 - Google Patents
リペア可能な半導体メモリアレーおよびリペア可能な半導体メモリアレーの製造方法Info
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- JPH11144491A JPH11144491A JP10247068A JP24706898A JPH11144491A JP H11144491 A JPH11144491 A JP H11144491A JP 10247068 A JP10247068 A JP 10247068A JP 24706898 A JP24706898 A JP 24706898A JP H11144491 A JPH11144491 A JP H11144491A
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
る。 【構成】 このリペア可能な半導体メモリアレーは1つ
の主メモリアレー210を含んでいる。冗長的ロウ・セ
ット212と冗長的カラム・セット214が主メモリア
レー内の1つのロウ素子または1つのカラム素子をリペ
アする。1つのヒューズバンクグループ216が冗長的
ロウの・セットおよび冗長的カラム・セットに電気的に
配線されている。このリペア可能な半導体メモリアレー
はさらに、ヒューズバンクグループ内に含まれる複数の
ヒューズバンク218を含んでいる。この複数のヒュー
ズバンクの各々は主メモリアレーのカラム素子またはロ
ウ素子をアドレスするようにプログラム可能であり、そ
してアドレスされたカラム素子およびロウ素子は冗長的
ロウ・セットの1つまたは冗長的カラム・セットの1つ
をもって置換される。
Description
計および製造に関する。より特定すれば、本発明はメモ
リ回路内の回路密度を増加させるための改善された技術
に関する。
モリまたはフィールドプログラマブルロジックデバイス
のようなメモリ回路においては、アドレス目的のため
に、複数のメモリセルがロウおよびカラムに配列されて
いるのが普通である。例えば、標準的な1つのダイナミ
ックランダムアクセスメモリ(DRAM)チップが、6
400万にのぼるセルを有していることがある。これら
のセルはワードラインおよびビットラインによってアド
レスされるようにロウおよびカラムに配置されている。
ダイナミックランダムアクセスメモリ回路およびその設
計は、当業技術者にとって公知であり、ここで詳細に論
じられることはない。
主アレー内の100万またはそれ以上のセルが不良セル
として発見されることがある。従来の設計者は、チップ
全体を廃棄する代わりに、チップ上に複数の冗長セルを
準備していた。これらは不良セルの代理となり、これに
よって不良セルをバイパスして、そしてこのメモリ回路
が、あたかも不良がないかのように用いられることを可
能とする。
アレー内の1つのセルが不良セルとして発見されたなら
ば、普通は不良セルを含む全体のロウまたはカラムが冗
長的ロウまたはカラムによって置換される。参照を容易
にするために、セルの全体のロウまたはカラムは以下に
おいて「素子」として言及される。また、予備説明とし
ての目的から、以下の論議はロウに関して、そしてその
置換に関して行われるが、以下に提供される論議は等し
くカラムに、そしてその置換に関しても適用されること
は推量されるべきである。
るのに用いられるとき、置換の従来技術は、冗長素子が
主アレー素子の1つの代わりに用いられることを表すた
めに、製造中に冗長回路の1つのイネーブルヒューズを
セッティングすることを必要としている。冗長素子によ
って置換される不良主アレー素子のアドレスもまた、製
造中にその冗長回路のアドレスヒューズをセッティング
することによって明確にされる。
よびアドレスヒューズの値は、イネーブルラッチおよび
アドレスラッチそれぞれの中にロードされる。冗長素子
が使用されるべきであることを示す値がイネーブルラッ
チに含まれているならば、そのアドレスがアドレスラッ
チによって示されている不良主アレー素子の代わりに、
冗長素子が用いられる。例えば、図1−Aは、主アレー
14を持つ、高度に簡単化されたDRAMセルを描いて
いる。主アレー14は論議の容易さの都合上から、単に
4つのロウまたは素子(0〜3)を持つように示されて
いるが、実際の標準的な主アレーはより多くの素子を有
している。ここにはまた、素子0〜3のいずれをも置換
するのに用いられる冗長素子16も示されている。
ロック100を示している。このブロックはかなりの数
の冗長的ロウおよびカラム素子を有している。実際、標
準的にはDRAMチップはセグメント化されて、いくつ
かの独立的にリペア可能なブロック100に分割され、
各々は1冗長的ロウ素子・セット112および冗長的カ
ラム素子・セット114とを有しており、それらは主メ
モリアレーブロック110の1つまたはそれ以上のロウ
またはカラムを置換するのに用いることができる。例え
ば、主メモリアレーブロック110が256のロウ素子
および64のカラム素子を含んでいると仮定する。この
仮定によれば、少なくとも8のヒューズビット(すなわ
ち28=256)がロウをアドレスするのに必要であ
り、そして少なくとも6のヒューズビット(すなわち2
6=64)がカラムをアドレスするのに必要である。こ
の理由によって、1つのヒューズバンクグループ116
は、各冗長的カラム114’のためのカラム特定ヒュー
ズ118bと、そして各冗長的ロウ112’のためのロ
ウ特定ヒューズ118aとを持つ必要がある。このため
ヒューズバンクグループ116は全体で12のヒューズ
バンク(カラムのために4つのヒューズバンク118b
と、ロウのために8つのヒューズバンク118a)を持
っており、それらは主メモリアレーブロック110内の
不良素子を置換する手段を与える。
れた従来技術が不良主アレー素子を置換するのに都合良
く働くものであるとしても、いくつかの不都合がある。
例えば、DRAMセルの容量が大きくなるに従い、所定
サイズのチップ内にかなり大きな数の主アレーメモリ素
子を取り入れる必要が存在する。基本的にヒューズバン
クがDRAMのようなメモリデバイスの効果的なリペア
性を有しているとしても、主メモリアレーブロック11
0内の可能性のある不良をリペアするのに必要な、取り
分けられた数のロウ/カラム特定ヒューズバンクはま
た、増し加えられるチップサイズに寄与している。しか
し、実際には製造リペアが完了した後にも、利用できる
冗長的ロウおよびカラム素子の約50%は未使用のまま
であることを設計者は指摘している。結果として、ヒュ
ーズバンクグループ116に関連した多数の未使用ヒュ
ーズバンク118aおよび118bが、極めて価値の高
いチップスペースを占有してしまう。良く知られている
ように、高度の価格競争状態にあるDRAMマーケット
においては、浪費されたチップスペースの各1パーセン
トは、各半導体ウェファから製造することのできるチッ
プの数をより少なくするために、数百万ドルの利益損失
となって製造会社コストに反映されている。
可能なメモリブロック内の使用されないロウ/カラム特
定ヒューズバンクの数を軽減するプログラム可能なヒュ
ーズバンクの必要性が存在している。このようにして、
現存する冗長素子を持つ不良メモリアレー素子の柔軟性
および高信頼リペア性を保ちながらも、ヒューズバンク
の数を減少させることも望まれている。
り少ないプログラム可能なヒューズバンクを備えること
によってそれらの必要を満たすものである。そのプログ
ラム可能なヒューズバンクは冗長的ロウまたは冗長的カ
ラム素子のいずれもアドレスできるように、そして同時
にチップスペースを減少させるように設けられている。
本発明は、処理、装置、システム、デバイスまたは方法
を含む、種々の手段で実行できることは明らかである。
本発明のいくつかの実施例が以下に説明される。
リペア可能な半導体メモリが開示される。このリペア可
能な半導体メモリアレーは1つの主メモリアレーを含ん
でいる。冗長的ロウ・セットおよび冗長的カラム・セッ
トは、主メモリアレーの1つのロウ素子または1つのカ
ラム素子をリペアする。1つのヒューズバンクグループ
は冗長的ロウ・セットおよび冗長的カラム・セットに電
気的に配線されている。このリペア可能な半導体メモリ
アレーはさらに、ヒューズバンクグループ内に含まれる
複数のヒューズバンクを含んでいる。複数のヒューズバ
ンクの各々は主メモリアレーのカラム素子またはロウ素
子をアドレスするためにプログラマブルとなっており、
そしてアドレスされるカラム素子またはロウ素子は、冗
長的ロウ・セットの1つのロウと、または冗長的カラム
・セットの1つのカラムと置換される。
体メモリアレーを製造するための方法が開示される。こ
の方法は、複数のロウ素子および複数のカラム素子を持
つ主メモリアレーを準備することを含んでいる。複数の
ロウ素子および複数のカラム素子の不良の1つをリペア
するために、複数の冗長的ロウ素子および複数の冗長的
カラム素子が準備される。この方法はさらに、主メモリ
アレーの複数のカラム素子または複数のロウ素子の1つ
のいずれかアドレスされた1つを、少なくとも1つの冗
長的ロウまたは少なくとも1つの冗長的カラムによって
置換することを含んでいる。アドレスされた1つはヒュ
ーズバンクをプログラムすることによって選択される。
このヒューズバンクは複数の冗長的ロウ素子または複数
の冗長的カラム素子の両方に配線されている。
ーの1つのロウ素子またはカラム素子をリペアするため
の、1つの主メモリアレーと、冗長的ロウ素子・セット
と、および冗長的カラム素子・セットとを含んでいるリ
ペア可能なメモリアレーが開示される。このリペア可能
なメモリアレーは1つのヒューズバンクグループ装置を
含んでいる。このヒューズバンクグループ装置は冗長的
ロウ・セットおよび冗長的カラム・セットに電気的に結
合されている。このリペア可能なメモリアレーはまた、
複数のヒューズバンク装置をも含んでいる。この複数の
ヒューズバンク装置は、ヒューズバンクグループ装置内
に含まれる。複数のヒューズバンク装置の各々は、主メ
モリアレーのカラム素子またはロウ素子の1つをアドレ
スするようプログラム可能である。カラム素子およびロ
ウ素子のアドレスされた1つは、冗長的ロウ素子・セッ
トの1つまたは冗長的カラム素子・セットの1つを用い
てバイパスされる。
原理を例を用いて説明している添付図面と関連させて行
われる以下の詳細な説明から明らかとなるであろう。
説明によって容易に理解されるであろう。ここにおいて
同様な参照番号は同様な構成素子を指定している。
カラム素子のいずれかをアドレスするために設けられ
る、そして同時にチップスペースを節減させる、プログ
ラム可能なヒューズバンクに関する本発明が開示され
る。以下の説明においては、いくつかの明確な詳細が明
らかにされて本発明の理解が得られる。しかし当業技術
者にとっては、それら明確な詳細のいくらかまたは全部
がなくても、本発明が実際的なものであることが理解さ
れるであろう。他の実施例においては、本発明を不必要
に曖昧にしないために、良く知られた処理動作が詳細に
は説明されていない。
つの独立的にリペア可能なメモリブロック200のブロ
ック図である。示されているように、例としての1つの
主メモリアレーブロック210は、ダイナミックRAM
(DRAM)、シンクロナスDRAM(SDRAM)、
または何らかの他のメモリアレーを含むランダムアクセ
スメモリ(RAM)であり、冗長的カラム素子・セット
214および冗長的ロウ素子・セット212が備えられ
ている。示されているように、一般的に冗長素子は、選
択されたメモリセル内に不良が検出されたときに主メモ
リアレーブロック210の素子を置換するのに用いられ
ている。実例としては、1つのコンバクトヒューズバン
クグループ216は選択ノード230に結合している6
つのプログラム可能なヒューズバンク218を持つよう
に備えられている。次に選択ノード230は冗長的カラ
ム素子・セット214および冗長的ロウ素子・セット2
12の両方に接続されている。
内に含まれているプログラム可能なヒューズバンク21
8が冗長的カラム素子・セット214および冗長的ロウ
素子・セット212の両方に結合されているために、プ
ログラム可能なヒューズバンク218の各々は冗長的カ
ラム素子・セット214の1つまたは冗長的ロウ素子・
セット212の1つを用いて、主メモリアレーブロック
210のロウまたはカラムのいずれかを置換するようコ
ード化されることができる。主メモリアレーブロック2
10内の置換されるべき素子の選択を実行するために、
プログラム可能なヒューズバンク218は、プログラム
可能なヒューズバンク218をロウまたはカラム特定ヒ
ューズバンクに転換するディメンションヒューズを持つ
ことが好都合である。そのようにして、プログラム可能
なヒューズバンク218の全ては包括的ヒューズバンク
となり、利用できるヒューズバンクの都合良い最適利用
を可能とする。この最適利用とは、実質的に従来技術設
計と同様のリペア性を持つ主メモリアレーブロック21
0を提供しながら、ヒューズが消費するチップスペース
をより僅かなものとする能力を設計者に付与することで
ある。
持つプログラム可能なヒューズバンク218を描いてい
る。複数のヒューズは本発明の1つの実施例によるプロ
グラミングレーザを用いてプログラムすることができ
る。示されているように、プログラム可能なヒューズバ
ンク218は8つのアドレス用ヒューズ(F0〜F7)
を含んでいる。それらヒューズは、冗長的ロウまたは冗
長的カラム素子で置換される主メモリアレーブロック2
10内のロウまたはカラムアドレスを選択するのに用い
られる。主メモリアレーブロック210は集積回路のメ
モリ要求に従ってどのようなサイズまたは形状をも持ち
うるが、ここでは256ロウおよび64カラムが図2−
Aの主メモリアレーブロック210内に備えられている
と仮定する。
内の256ロウをアドレスするためにプログラム可能な
ヒューズバンク218のアドレス用ヒューズは少なくと
も8のアドレス用ヒューズ(すなわち28=256)、
または主メモリアレーブロック210内のカラムをアド
レスするために少なくとも6のヒューズ(すなわち2 6
=64)を有している。その結果、単一のプログラム可
能なヒューズバンク内にロウおよびカラムアドレスの両
方を収容するためには、選択されたメモリアレーブロッ
ク内のロウまたはカラムの最大数をプログラムするのに
少なくとも十分なアドレス用ヒューズが存在する必要が
ある。例えば、もし選択されたメモリアレーブロックが
512ロウおよび128カラムを含んでいるならば、メ
モリアレー内のロウ素子の適切な置換を可能とするに
は、少なくとも9つ(すなわち29=512)のアドレ
ス用ヒューズが存在するべきである。その結果、もし5
12ロウを収容するのに9つのアドレス用ヒューズが備
えられるならば、メモリアレーブロック内の128カラ
ムをアドレスするのに必要な7つのヒューズ(すなわち
27=128)を収容するのに十分なアドレス用ヒュー
ズが存在することになる。
アドレス用ヒューズは単に例であって、そして主メモリ
アレーブロック210のサイズを収容するための、いか
なる数のアドレス用ヒューズもプログラム可能なヒュー
ズバンク218の部分として備えられることができると
推量すべきである。さらに、本論議はセル不良が検出さ
れたときに全体素子を置換することに焦点を合わせてい
るが、より特定的なアドレッシングを実行することによ
り不良素子の選択された部分だけを置換することも可能
である。
また、冗長素子による主メモリアレーブロック210内
の選択されたアドレスの置換が適切であることを表す
「イネーブルヒューズ」を含むこともできる。実行上の
より多くの情報に関しては、そして標準的なダイナミッ
クランダムアクセスメモリ(DRAM)チップ内のイネ
ーブルヒューズの利用に関しては、全ての目的のため参
照として本明細に組み込まれている第08/879,7
26号(代理人処理番号第97P7495US/SMN
JP005号)のシリアル番号を持つ、1997年6月
20日付出願の「改善された冗長回路およびそのための
方法」と題するコペンディング出願を参照することがで
きる。
能なヒューズバンク218はまた、1つの「ディメンシ
ョンヒューズ」を含むことができる。これはプログラム
可能なヒューズバンク218を主メモリアレーブロック
のロウまたはカラムのいずれにもフレキシブルに適用可
能とする。ロウまたはカラム特定のいずれにもなるプロ
グラム可能なヒューズバンク218を備えることによっ
て、冗長的カラム素子・セット214および冗長的ロウ
素子・セット212を用いて主メモリアレーブロック2
10内でリペアを実行するのに必要なヒューズバンクの
数を節減できることは明らかである。換言すれば、ロウ
またはカラム特定ヒューズバンクを持つ必要を除去する
ことにより、標準的な主メモリアレーブロック内の予想
されるリペアを実施するためには、単に約半分の多さの
ヒューズバンクを用いることが可能である。
を実施するのに必要な物理的ヒューズバンクの数の効果
的節減を説明する。図1−Bに示される従来技術による
設計においては12のヒューズバンクが必要とされてい
た。より明確に言えば、4つのヒューズバンク118b
はカラムアドレッシングのために必要であり、そして8
つのヒューズバンク118aはロウアドレッシングのた
めに必要である。しかし、コンパクトヒューズバンクグ
ループ216内には単に6つのヒューズバンクが準備さ
れているだけなので、他の6つのヒューズバンクによっ
て以前に占有されていたチップ領域は今やチップサイズ
を減少させるために用いるか、またはルートが雑多な集
積回路論理のために用いることができる。1つの実施例
においては、6つのプログラム可能なヒューズバンク2
18は今や、主メモリアレーブロック210内のロウま
たはカラムのいずれかを冗長的ロウ素子・セット212
および冗長的カラム素子・セット214で置換するのに
用いられる。そのようにして、6つの冗長素子が冗長素
子セット212および214の各々に備えられて、全て
の6つのプログラム可能なヒューズバンク218がロウ
またはカラム素子のみを置換するのに用いられる場合に
も適応される。
実質的に、独立的にリペア可能なブロック200の各々
をレイアウトするために必要なチップサイズにおける節
減という有益な効果を有している。さらに、より少ない
数のヒューズバンクによって供給される付加的チップサ
イズはまた、普通はチップサイズを増加させるという非
難をあびる回路ロジックを設けるために使用することも
できる。
つ半導体デバイス300を描いている。この主メモリア
レーブロックは本発明の1つの実施例によっていくつか
の物理的サブメモリアレーに広げられている。この実施
例においては、図2−Aの主メモリアレーブロック21
0は、分割され、そして半導体デバイス300を通して
使用できる雑多なロジックにレイアウトされている。上
に説明された通り、メモリデバイスの製造および試験の
間には、サブメモリアレー内の不良セルをリペアする必
要が生じることがある。合併したメモリアレーブロック
210の場合には、サブメモリアレー310a,310
b,および310nの各々は、不良セルを持つ1つの連
合したサブメモリアレー内の素子を置換するための連合
した冗長的カラム素子314aおよび冗長的ロウ素子3
12aを備えている。
0はスパイン領域350を有している。このスパイン領
域350においては、1つの整列されたヒューズバンク
グループ316がいかなる配置にもレイアウトでき、選
択された冗長的ロウ素子および冗長的カラム素子を構成
できる最善密度となるように改善される配線ルートを達
成する。この「スパイン」領域350はチップ上の1つ
の非メモリアレー領域であって、配線ルート付け、雑多
ロジックのレイアウト、およびヒューズバンクレイアウ
トのために用いることができる。さらに、標準的にはメ
モリチップはまた、一般的にはスパイン領域350に垂
直な(示されていない)非メモリアレーの「ベルト」領
域によって分割される。これらベルト領域はまた、標準
的には配線ルート付け、雑多ロジックのレイアウト、お
よびヒューズバンクレイアウトのために利用できる。
能なヒューズバンク218の各々にはアドレス用ヒュー
ズ、1つのイネーブルヒューズ、および1つのディメン
ションヒューズが備えられる。このディメンションヒュ
ーズは、サブメモリアレー310a,310b,および
310nの各々の中の不良カラム素子または不良ロウ素
子をアドレスするのに用いられるべきである。例えば、
プログラム可能なヒューズバンク218の1つが、1つ
のサブメモリアレー内の1つの不良カラム素子をリペア
するようプログラムされたと仮定する。冗長的カラム素
子314a,314b,および314nは同時にサブメ
モリアレーの各々の中で置換される。合併されたメモリ
アレーブロックがサブメモリアレーに区分されているた
め、冗長的カラム素子314a,314b,および31
4nを用いての不良カラムの同時置換が発生する。
218のディメンションヒューズが1つのサブメモリア
レーの1つのロウ素子を置換するようプログラムされて
いれば、単に1つの冗長的ロウ素子が、サブメモリアレ
ー310a,310b,または310nの1つの中の1
つのロウを置換するのに用いられる。レイアウト密度を
改善するように支援する、いかなる方法ででもプログラ
ム可能なヒューズバンクを配置する能力が実際的である
こともまた明らかである。そのため、プログラム可能な
ヒューズバンク218の描かれている整列された配置は
また、改善された密度となるよう支援するために半導体
デバイス300のどの部分にもレイアウト可能である。
この方法においては、もし半導体デバイス300内に集
積回路を構成するためにロジックデバイスが必要であれ
ば、より少ないプログラム可能なヒューズバンク218
がそのスペースを占有するだけであるから、スパイン領
域350よりも多くを用いることができる。
離れた場所に冗長的ロウ、カラムおよびヒューズバンク
の全てをレイアウトすることが可能である。例えば、冗
長的カラムおよび冗長的ロウを含む1つの冗長メモリア
レーは前述スパイン領域350内に、またはベルト領域
内にレイアウトされることができる。加えて、ヒューズ
バンクはまた、デバイスのどの非メモリ部分にもレイア
ウトされることができる。そのため、ディメンションプ
ログラム可能なヒューズバンクヒューズバンクはメモリ
アレーおよびヒューズバンクをレイアウトすることに関
して、より少ない未使用ヒューズバンクを残して、最も
スペース効率の良い方法で、より大きな柔軟性を設計者
に提供するものであることは明らかである。前に説明さ
れたように、DRAMメモりデバイスのようなメモリデ
バイスにおける価格競争は極めて激しいものであり、そ
して浪費されるチップスペースの各1パーセントは、よ
り少ない数のチップが各半導体ウェファから製造される
ため、数百万ドルの損失利益に換算される。
子の使用を説明するための図A、およびかなりの数の冗
長的ロウおよびカラム素子を持つ、独立的にリペア可能
なメモリブロックを示す図Bである。
リペア可能なメモリブロックのブロック図A、および本
発明の1つの実施例によってロウまたはカラム特定とな
るようコード化される複数のヒューズを持つ例としての
プログラム可能なヒューズバンクを示す図Bである。
ブメモリアレーに区分された1つの主メモリアレーブロ
ックを持つ半導体デバイスを描いた図である。
Claims (25)
- 【請求項1】 1つの主メモリアレーと、該主メモリア
レーの1つのロウ素子または1つのカラム素子をリペア
するための冗長的ロウ・セットおよび冗長的カラム・セ
ットと、複数のヒューズバンクとを有し、 複数のヒューズバンクの各々は主メモリアレーのカラム
素子およびロウ素子の1つをアドレスするようプログラ
ム可能であり、 カラム素子およびロウ素子のうちアドレスされた1つ
は、冗長的ロウ・セットの1つのロウまたは冗長的カラ
ム・セットの1つのカラムと置換される、ことを特徴と
するリペア可能な半導体メモリアレー。 - 【請求項2】 複数のヒューズバンク内のヒューズバン
クの各々が1つのディメンションヒューズを有してお
り、 該ディメンションヒューズは置換されるカラム素子およ
びロウ素子の1つのアドレスを選択するようにプログラ
ムされる、請求項1記載のリペア可能な半導体メモリア
レー。 - 【請求項3】 複数のヒューズバンクが1つのヒューズ
バンクグループ内に配置され、 該ヒューズバンクグループは冗長的ロウ・セットおよび
冗長的カラム・セットに電気的に配線されている、請求
項2記載のリペア可能な半導体メモリアレー。 - 【請求項4】 複数のヒューズバンクの各々が、主メモ
リアレーのアドレスをプログラムするための複数のアド
レス用ヒューズを有している、請求項3記載のリペア可
能な半導体メモリアレー。 - 【請求項5】 複数のヒューズバンクの各々が、アドレ
ス用ヒューズ内にプログラムされたアドレスの選択を可
能とさせるための1つのイネーブルヒューズを有する、
請求項4記載のリペア可能な半導体メモリアレー。 - 【請求項6】 ヒューズバンクグループが、冗長的ロウ
・セットおよび冗長的カラム・セットに選択用ノードに
おいて電気的に接続されている、請求項5記載のリペア
可能な半導体メモリアレー。 - 【請求項7】 主メモリアレーがn個のロウ素子および
m個のカラム素子を有している、請求項4記載のリペア
可能な半導体メモリアレー。 - 【請求項8】 主メモリアレーがサブメモリアレーのグ
ループに区分され、 該サブメモリアレーは、冗長的ロウ・セットまたは冗長
的カラム・セットの選択された一方によってリペア可能
である、請求項2記載のリペア可能な半導体メモリアレ
ー。 - 【請求項9】 ヒューズバンクグループが半導体メモリ
チップのスパイン領域内にレイアウトされている、請求
項8記載のリペア可能な半導体メモリアレー。 - 【請求項10】 ヒューズバンクグループ内に含まれて
いる複数のヒューズバンクは、サブメモリアレーのグル
ープへの配線を容易にするために1つの整列された向き
に配置される、請求項9記載のリペア可能な半導体メモ
リアレー。 - 【請求項11】 主メモリアレーがダイナミックランダ
ムアクセスメモリアレーである、請求項4記載のリペア
可能な半導体メモリアレー。 - 【請求項12】 リペア可能な半導体メモリアレーを製
造するための方法において、 複数のロウ素子および複数のカラム素子を備えた1つの
主メモリアレーを設け、 複数のロウ素子および複数のカラム素子のうち不良であ
る1つをリペアするための複数の冗長的ロウ素子および
複数の冗長的カラム素子を設け、 主メモリアレーの複数のカラム素子および複数のロウ素
子のいずれかのアドレスされた1つを、少なくとも1つ
の冗長的ロウおよび冗長的カラムと置換し、 前記アドレスされた1つは、複数の冗長的ロウ素子およ
び複数の冗長的カラム素子の両方に配線されたヒューズ
バンクをプログラムすることによって選択される、こと
を特徴とするリペア可能な半導体メモリアレーの製造方
法。 - 【請求項13】 ヒューズバンクはディメンションヒュ
ーズをコーディングすることによりプログラムされ、 該コーディングされたディメンションヒューズは、主メ
モリアレーの複数のカラム素子および複数のロウ素子の
いずれか1つの置換を選択する、請求項12記載のリペ
ア可能な半導体メモリアレーの製造方法。 - 【請求項14】 複数の冗長的ロウ素子および複数の冗
長的カラム素子が両方ともヒューズバンクに結合してい
る、請求項13記載のリペア可能な半導体メモリアレー
の製造方法。 - 【請求項15】 ヒューズバンクが、主メモリアレーの
アドレスをプログラムするための複数のアドレス用ヒュ
ーズを含む、請求項14記載のリペア可能な半導体メモ
リアレーの製造方法。 - 【請求項16】 ヒューズバンクが1つのイネーブルヒ
ューズを含み、 該イネーブルヒューズはアドレス用ヒューズ内にプログ
ラムされるアドレスの選択を可能とする、請求項15記
載のリペア可能な半導体メモリアレーの製造方法。 - 【請求項17】 主メモリアレーが複数の関連するサブ
メモリアレーに区分される、請求項12記載のリペア可
能な半導体メモリアレーの製造方法。 - 【請求項18】 ヒューズバンクが半導体メモリチップ
のスパイン領域内にレイアウトされる、請求項17記載
のリペア可能な半導体メモリアレーの製造方法。 - 【請求項19】 複数の冗長的ロウ素子および複数の冗
長的カラム素子が半導体メモリチップのスパイン領域内
にレイアウトされる、請求項18記載のリペア可能な半
導体メモリアレーの製造方法。 - 【請求項20】 半導体メモリチップがダイナミックラ
ンダムアクセスメモリデバイスである、請求項19記載
のリペア可能な半導体メモリアレーの製造方法。 - 【請求項21】 1つの主メモリアレーと、主メモリア
レーのロウ素子またはカラム素子をリペアするための冗
長的ロウ素子・セットおよび冗長的カラム素子・セット
とを有するリペア可能なメモリアレーにおいて、 冗長的ロウ・セットおよび冗長的カラム・セットに電気
的に接続されている1つのヒューズバンクグループ装置
と、 該ヒューズバンクグループ装置内に含まれる複数のヒュ
ーズバンク装置とを有し、 前記複数のヒューズバンク装置の各々は主メモリアレー
のカラム素子およびロウ素子の1つをアドレスするよう
プログラム可能であり、 カラム素子およびロウ素子のアドレスされた1つは冗長
的ロウ素子・セットおよび冗長的カラム素子・セットの
1つでバイパスされる、ことを特徴とするリペア可能な
メモリアレー。 - 【請求項22】 複数のヒューズバンク装置の各々が1
つのディメンションヒューズを有しており、 該ディメンションヒューズは、置換のためにカラム素子
およびロウ素子の1つのアドレスを選択するようにプロ
グラムされる、請求項21記載のリペア可能なメモリア
レー。 - 【請求項23】 複数のヒューズバンク装置の各々が、
主メモリアレーのアドレスをプログラムするための複数
のアドレス用ヒューズ装置を含んでいる、請求項22記
載のリペア可能なメモリアレー。 - 【請求項24】 主メモリ装置がランダムアクセスメモ
リである、請求項23記載のリペア可能なメモリアレ
ー。 - 【請求項25】 主メモリ装置がダイナミックランダム
アクセスメモリである、請求項23記載のリペア可能な
メモリアレー。
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