JPH11144828A - ケーブルリールのストッパー構造 - Google Patents
ケーブルリールのストッパー構造Info
- Publication number
- JPH11144828A JPH11144828A JP9307123A JP30712397A JPH11144828A JP H11144828 A JPH11144828 A JP H11144828A JP 9307123 A JP9307123 A JP 9307123A JP 30712397 A JP30712397 A JP 30712397A JP H11144828 A JPH11144828 A JP H11144828A
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- Japan
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- movable body
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- cable reel
- thin hinge
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブルリールの可動体を自動車取付時およ
びメンテナンス時に回り止めする。 【解決手段】 ケーブルリール15の可動体12の上壁
外周縁の下端と固定体11の外周壁の上端との間を薄肉
ヒンジ16を設けて連結しておき、この薄肉ヒンジによ
る連結で可動体を回転規制した状態でケーブルリールを
ステアリング装置に取り付け、上記可動体と固定される
ハンドルの回転操作で上記薄肉ヒンジを切断して、可動
体の回転規制を解除する。
びメンテナンス時に回り止めする。 【解決手段】 ケーブルリール15の可動体12の上壁
外周縁の下端と固定体11の外周壁の上端との間を薄肉
ヒンジ16を設けて連結しておき、この薄肉ヒンジによ
る連結で可動体を回転規制した状態でケーブルリールを
ステアリング装置に取り付け、上記可動体と固定される
ハンドルの回転操作で上記薄肉ヒンジを切断して、可動
体の回転規制を解除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング装置にハンドル側と車体側との間に取り付けられる
ケーブルリールのストッパー構造に関し、特に、ケーブ
ルリールのハンドル側に固定される可動体を中立位置と
なるように回転規制するものである。
ング装置にハンドル側と車体側との間に取り付けられる
ケーブルリールのストッパー構造に関し、特に、ケーブ
ルリールのハンドル側に固定される可動体を中立位置と
なるように回転規制するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のケーブルリールは、図6に示す
ように、ステアリング・コラム側に固定される外筒部か
らなる固定体1と、ハンドル側に固定される内筒部とな
る可動体2とが相対的に回転可能に連結され、該固定体
1と可動体2とで形成される円環状中空部にフラットケ
ーブル3が渦巻き状に収納され、該フラットケーブルの
両端が固定体1と可動体2とに固定されて外部に導出さ
れ、ハンドル操作に対応する可動体2の正逆回転に応じ
てフラットケーブル3が中空部内で巻き締め、あるいは
巻き戻しされるようになっている。
ように、ステアリング・コラム側に固定される外筒部か
らなる固定体1と、ハンドル側に固定される内筒部とな
る可動体2とが相対的に回転可能に連結され、該固定体
1と可動体2とで形成される円環状中空部にフラットケ
ーブル3が渦巻き状に収納され、該フラットケーブルの
両端が固定体1と可動体2とに固定されて外部に導出さ
れ、ハンドル操作に対応する可動体2の正逆回転に応じ
てフラットケーブル3が中空部内で巻き締め、あるいは
巻き戻しされるようになっている。
【0003】上記構成のケーブルリールは、自動車に組
つけられる時、固定体1はステアリング・コラムに固定
される一方、可動体1はハンドル側のステアリング・シ
ャフトに固定される。この組付時、フラットケーブル3
の一端が固定された可動体2の中立位置(左右への回転
数が略等しい位置)と、ステアリングシャフトの中立位
置が一致させる必要がある。よって、ケーブルリールを
ステアリング装置に組み込むまでは、可動体2とを中立
位置に仮固定しておく必要があり、よって、可動体2を
固定体1に仮固定しておく機構が設けられたケーブルリ
ールが従来より種々提案されている。
つけられる時、固定体1はステアリング・コラムに固定
される一方、可動体1はハンドル側のステアリング・シ
ャフトに固定される。この組付時、フラットケーブル3
の一端が固定された可動体2の中立位置(左右への回転
数が略等しい位置)と、ステアリングシャフトの中立位
置が一致させる必要がある。よって、ケーブルリールを
ステアリング装置に組み込むまでは、可動体2とを中立
位置に仮固定しておく必要があり、よって、可動体2を
固定体1に仮固定しておく機構が設けられたケーブルリ
ールが従来より種々提案されている。
【0004】例えば、図7(A)に示す実開平6−68
371号に開示されたケーブルリール、図7(B)に示
す実公平6−44053号に開示されたケーブルリー
ル、図7(C)に示す実開平7−37667号に開示さ
れたケーブルリールでは、いずれも、固定体1に突設し
た差し込み部1aに仮固定部材(ストッパー)4を差し
込み、該仮固定部材4を可動体2に設けた突起5と係合
させて、可動体2の回転規制を行っている。
371号に開示されたケーブルリール、図7(B)に示
す実公平6−44053号に開示されたケーブルリー
ル、図7(C)に示す実開平7−37667号に開示さ
れたケーブルリールでは、いずれも、固定体1に突設し
た差し込み部1aに仮固定部材(ストッパー)4を差し
込み、該仮固定部材4を可動体2に設けた突起5と係合
させて、可動体2の回転規制を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来提案され
ている可動体1を中立位置に保持するために固定体1に
仮固定している機構は、いずれもケーブルリールをハン
ドルに取り付ける前もしくは取り付け後に、仮固定を解
除するため、仮固定部材4を固定体1の差し込み部1a
から取り出す構成となっている。そのため、この仮固定
部材4を取り外すための作業が必要となり、特に、該作
業はステアリングホイールの穴を通して仮固定部材を引
き抜く必要があるため、作業が簡単に行えない問題があ
る。
ている可動体1を中立位置に保持するために固定体1に
仮固定している機構は、いずれもケーブルリールをハン
ドルに取り付ける前もしくは取り付け後に、仮固定を解
除するため、仮固定部材4を固定体1の差し込み部1a
から取り出す構成となっている。そのため、この仮固定
部材4を取り外すための作業が必要となり、特に、該作
業はステアリングホイールの穴を通して仮固定部材を引
き抜く必要があるため、作業が簡単に行えない問題があ
る。
【0006】また、専用の仮固定部材4を必要とするた
め部品点数が増加する問題がある。さらに、固定体側に
は仮固定部材を4を着脱自在に保持する部分、可動体側
には仮固定部材と係止する部分をそれぞれ形成する必要
があり、固定体および可動体の構造が複雑となって、そ
の分、コスト高になる問題もある。
め部品点数が増加する問題がある。さらに、固定体側に
は仮固定部材を4を着脱自在に保持する部分、可動体側
には仮固定部材と係止する部分をそれぞれ形成する必要
があり、固定体および可動体の構造が複雑となって、そ
の分、コスト高になる問題もある。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、従来用いられている仮固定部材を不要としなが
ら、可動体を固定体に対して仮固定でき、ハンドルへの
取付後には自動的に仮固定が解除されるようにすること
を課題としている。
ので、従来用いられている仮固定部材を不要としなが
ら、可動体を固定体に対して仮固定でき、ハンドルへの
取付後には自動的に仮固定が解除されるようにすること
を課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車のステアリング・コラム側に固定
される外筒部からなる固定体と、ハンドル側に固定され
る内筒部となる可動体とが相対的に回転可能に連結さ
れ、上記固定体と可動体とで形成される円環状中空部に
フラットケーブルが渦巻き状に収納され、該フラットケ
ーブルの両端が上記固定体と可動体とに固定されて外部
に導出され、ハンドルの正逆回転に応じてフラットケー
ブルが上記環状中空部内で巻き締め、巻き戻しされるケ
ーブルリールのストッパー構造であって、上記可動体の
上壁外周縁の下端と上記固定体の外周壁の上端との間を
薄肉ヒンジを設けて連結しておき、この薄肉ヒンジによ
る連結で可動体を回転規制した状態でケーブルリールを
ステアリング装置に取り付け、上記可動体と固定される
ハンドルの回転操作で上記薄肉ヒンジを切断して、可動
体の回転規制を解除する構成としていることを特徴とす
るケーブルリールのストッパー構造を提供している。
め、本発明は、自動車のステアリング・コラム側に固定
される外筒部からなる固定体と、ハンドル側に固定され
る内筒部となる可動体とが相対的に回転可能に連結さ
れ、上記固定体と可動体とで形成される円環状中空部に
フラットケーブルが渦巻き状に収納され、該フラットケ
ーブルの両端が上記固定体と可動体とに固定されて外部
に導出され、ハンドルの正逆回転に応じてフラットケー
ブルが上記環状中空部内で巻き締め、巻き戻しされるケ
ーブルリールのストッパー構造であって、上記可動体の
上壁外周縁の下端と上記固定体の外周壁の上端との間を
薄肉ヒンジを設けて連結しておき、この薄肉ヒンジによ
る連結で可動体を回転規制した状態でケーブルリールを
ステアリング装置に取り付け、上記可動体と固定される
ハンドルの回転操作で上記薄肉ヒンジを切断して、可動
体の回転規制を解除する構成としていることを特徴とす
るケーブルリールのストッパー構造を提供している。
【0009】上記薄肉ヒンジには切り込みを入れて、上
記ハンドルの回転操作力で切断されるように設定してい
る。なお、切り込みは必ずしも入れる必要はない。
記ハンドルの回転操作力で切断されるように設定してい
る。なお、切り込みは必ずしも入れる必要はない。
【0010】上記のように、固定体と可動体との間にハ
ンドル操作で切断する薄肉ヒンジ部を設けておくと、可
動体を回転規制するために別部材を必要とせず、固定体
と可動体との成形時に薄肉ヒンジを介して一体に成形す
るだけでよくなる。また、ステアリング装置にケーブル
リールを取り付けた後に、従来のように回転規制部材を
取り外す作業をする必要がなく、可動体と固定したハン
ドルを回転させれば良いだけであるため、作業工数の低
減も図れる。
ンドル操作で切断する薄肉ヒンジ部を設けておくと、可
動体を回転規制するために別部材を必要とせず、固定体
と可動体との成形時に薄肉ヒンジを介して一体に成形す
るだけでよくなる。また、ステアリング装置にケーブル
リールを取り付けた後に、従来のように回転規制部材を
取り外す作業をする必要がなく、可動体と固定したハン
ドルを回転させれば良いだけであるため、作業工数の低
減も図れる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。ケーブルリール15自体の構造は前
記図6に示す従来のケーブルリールと略同様であり、円
環形状の底壁11aと外周壁11bとからなる外筒部を
構成する固定体11と、円環形状の上壁12aと内周壁
12bとからなる内筒部を構成する可動体2とでケーブ
ルリールのハウンジングを構成している。上記固定体1
1と可動体12とで形成される円環状中空部13にフラ
ットケーブル14が渦巻き状に収納し、該フラットケー
ブル14の両端を固定体11と可動体12とに固定され
て外部に導出し、ハンドル操作に対応する可動体12の
正逆回転に応じてフラットケーブル14が中空部13内
で巻き締め、巻き戻しされるようにしている。
参照して説明する。ケーブルリール15自体の構造は前
記図6に示す従来のケーブルリールと略同様であり、円
環形状の底壁11aと外周壁11bとからなる外筒部を
構成する固定体11と、円環形状の上壁12aと内周壁
12bとからなる内筒部を構成する可動体2とでケーブ
ルリールのハウンジングを構成している。上記固定体1
1と可動体12とで形成される円環状中空部13にフラ
ットケーブル14が渦巻き状に収納し、該フラットケー
ブル14の両端を固定体11と可動体12とに固定され
て外部に導出し、ハンドル操作に対応する可動体12の
正逆回転に応じてフラットケーブル14が中空部13内
で巻き締め、巻き戻しされるようにしている。
【0012】上記固定体11に図1に示すようにステア
リング装置のコンビネーションスイッチケース20に固
定される一方、可動体12はハンドル21のシャフト2
1aに固定される。
リング装置のコンビネーションスイッチケース20に固
定される一方、可動体12はハンドル21のシャフト2
1aに固定される。
【0013】上記可動体12の上壁12aの外周縁の一
部下端と、上記固定体11の外周壁11bの一部上端と
の間に、薄肉ヒンジ16を設けて連結している。即ち、
可動体12と固定体11とを薄肉ヒンジ16を介して一
体成形している。
部下端と、上記固定体11の外周壁11bの一部上端と
の間に、薄肉ヒンジ16を設けて連結している。即ち、
可動体12と固定体11とを薄肉ヒンジ16を介して一
体成形している。
【0014】上記薄肉ヒンジ16には、その中央部に左
右両側からV形状の切り込み16aを入れて、細幅の被
切断部16bを設けている。この被切断部16bはハン
ドル操作で容易に切断できる強度としている。
右両側からV形状の切り込み16aを入れて、細幅の被
切断部16bを設けている。この被切断部16bはハン
ドル操作で容易に切断できる強度としている。
【0015】上記のように一体成形した固定体11と可
動体12とは、図3(A)(B)に示すように、固定体
11と可動体12とを開いた状態で、その内部にフラッ
トケーブル14を渦巻き状に収容し、その両端を固定体
11と可動体12とに溶着固定する。その後、薄肉ヒン
ジ16を屈曲させて図4(A)(B)に示すように、可
動体12を固定体11の上面に被せて、ケーブルリール
15を組み立てている。
動体12とは、図3(A)(B)に示すように、固定体
11と可動体12とを開いた状態で、その内部にフラッ
トケーブル14を渦巻き状に収容し、その両端を固定体
11と可動体12とに溶着固定する。その後、薄肉ヒン
ジ16を屈曲させて図4(A)(B)に示すように、可
動体12を固定体11の上面に被せて、ケーブルリール
15を組み立てている。
【0016】この状態で、自動車のステアリング装置に
組みつける。即ち、固定体11を図1に示すコンビネー
ションスイッチケース20上に固定する一方、可動12
の中央軸孔にハンドル21のシャフト21aを挿入して
固定する。このステアリング装置への取付時には、薄肉
ヒンジ16で固定体11と可動体12を連結したままで
あるため、可動体12は固定体11に対して中立位置に
保持された状態で、回転は規制されている。よって、可
動体12の中立位置とハンドルのシャフトの中立位置を
確実に一致させてケーブルリールをステアリング装置に
組みつけることができる。
組みつける。即ち、固定体11を図1に示すコンビネー
ションスイッチケース20上に固定する一方、可動12
の中央軸孔にハンドル21のシャフト21aを挿入して
固定する。このステアリング装置への取付時には、薄肉
ヒンジ16で固定体11と可動体12を連結したままで
あるため、可動体12は固定体11に対して中立位置に
保持された状態で、回転は規制されている。よって、可
動体12の中立位置とハンドルのシャフトの中立位置を
確実に一致させてケーブルリールをステアリング装置に
組みつけることができる。
【0017】上記のように、可動体12をハンドル21
のシャフトに固定した後、ハンドル21を回転する。該
回転により、ハンドルのシャフトと固定した可動体12
にも回転力が付加され、図5に示すように、固定体11
との間の薄肉ヒンジ16の被切断部16bを切断する。
その結果、可動体12の回転規制は解除され、ハンドル
20の回転操作に応じて可動体12は回転可能となる。
のシャフトに固定した後、ハンドル21を回転する。該
回転により、ハンドルのシャフトと固定した可動体12
にも回転力が付加され、図5に示すように、固定体11
との間の薄肉ヒンジ16の被切断部16bを切断する。
その結果、可動体12の回転規制は解除され、ハンドル
20の回転操作に応じて可動体12は回転可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
に係わるケーブルリールのストッパー構造によれば、可
動体と固定体との間を薄肉ヒンジで連結して可動体を固
定体に対して中立位置に位置決め保持しているため、自
動車のステアリング装置にケーブルリールを取り付ける
時、ハンドルの中立位置と可動体との中立位置を簡単か
つ正確に一致させて取り付けることができる。また、取
付後に、従来のように回転規制部材を取り外す必要はな
く、ハンドルを回転操作するだけで自動的に薄肉ヒンジ
が切断して可動体は固定体に対して回転可能となる。
に係わるケーブルリールのストッパー構造によれば、可
動体と固定体との間を薄肉ヒンジで連結して可動体を固
定体に対して中立位置に位置決め保持しているため、自
動車のステアリング装置にケーブルリールを取り付ける
時、ハンドルの中立位置と可動体との中立位置を簡単か
つ正確に一致させて取り付けることができる。また、取
付後に、従来のように回転規制部材を取り外す必要はな
く、ハンドルを回転操作するだけで自動的に薄肉ヒンジ
が切断して可動体は固定体に対して回転可能となる。
【0019】よって、従来よりも作業工程を削減できる
と共に、専用の回転規制部材を不要として部品点数を削
減でき、トータル的にコストを大幅に低下させることが
できる。
と共に、専用の回転規制部材を不要として部品点数を削
減でき、トータル的にコストを大幅に低下させることが
できる。
【図1】 本発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2】 図1に示すケーブルリールの断面図である。
【図3】 (A)はケーブルリールの固定体と可動体と
が連結された状態を示す平面図、(B)は正面図であ
る。
が連結された状態を示す平面図、(B)は正面図であ
る。
【図4】 (A)は図3の可動体を固定体に組みつけた
状態の正面図、(B)は要部拡大図である。
状態の正面図、(B)は要部拡大図である。
【図5】 可動体と固定体を連結している薄肉ヒンジが
切断された状態を示す要部正面図である。
切断された状態を示す要部正面図である。
【図6】 従来のケーブルリールの概略断面図である。
【図7】 (A)(B)(C)は夫々従来例を示す図面
である。
である。
11 固定体 12 可動体 14 フラットケーブル 15 ケーブルリール 16 薄肉ヒンジ
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のステアリング・コラム側に固定
される外筒部からなる固定体と、ハンドル側に固定され
る内筒部となる可動体とが相対的に回転可能に連結さ
れ、上記固定体と可動体とで形成される円環状中空部に
フラットケーブルが渦巻き状に収納され、該フラットケ
ーブルの両端が上記固定体と可動体とに固定されて外部
に導出され、ハンドルの正逆回転に応じてフラットケー
ブルが上記環状中空部内で巻き締め、巻き戻しされるケ
ーブルリールのストッパー構造であって、 上記可動体の上壁外周縁の下端と上記固定体の外周壁の
上端との間を薄肉ヒンジを設けて連結しておき、この薄
肉ヒンジによる連結で可動体を回転規制した状態でケー
ブルリールをステアリング装置に取り付け、上記可動体
と固定されるハンドルの回転操作で上記薄肉ヒンジを切
断して、可動体の回転規制を解除する構成としているこ
とを特徴とするケーブルリールのストッパー構造。 - 【請求項2】 上記薄肉ヒンジには切り込みを入れて、
上記ハンドルの回転操作力で切断されるように設定して
いる請求項1に記載のケーブルリールのストッパー構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307123A JPH11144828A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ケーブルリールのストッパー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307123A JPH11144828A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ケーブルリールのストッパー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144828A true JPH11144828A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17965317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307123A Withdrawn JPH11144828A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ケーブルリールのストッパー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109955193A (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-02 | 扬州正晓电工机械科技有限公司 | 一种小型电缆盘专用模具 |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307123A patent/JPH11144828A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109955193A (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-02 | 扬州正晓电工机械科技有限公司 | 一种小型电缆盘专用模具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |