JPH11144856A - 電磁誘導加熱調理器及び該調理器用電磁誘導鍋 - Google Patents
電磁誘導加熱調理器及び該調理器用電磁誘導鍋Info
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- JPH11144856A JPH11144856A JP30698197A JP30698197A JPH11144856A JP H11144856 A JPH11144856 A JP H11144856A JP 30698197 A JP30698197 A JP 30698197A JP 30698197 A JP30698197 A JP 30698197A JP H11144856 A JPH11144856 A JP H11144856A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電磁調理鍋の内容物温度を調理台の下から測温
し、調理の自動制御を可能にした電磁誘導加熱調理器
と、該調理器に適用する電磁誘導鍋を提供する。 【解決手段】 電磁誘導加熱調理器8のテーブル7に温
度測定穴14を開口し、放射温度計15によって鍋本体1の
底面温度を測定し、制御器16により、温度設定器19の設
定温度に達するとメインスイッチ17をオフする。保温型
の電磁誘導鍋9は、鍋本体1とスカート2との間、及び
鍋本体1とテーブル7との間に空隙を設け、且つスカー
ト2の状態側開口3aの空隙を閉塞させた。
し、調理の自動制御を可能にした電磁誘導加熱調理器
と、該調理器に適用する電磁誘導鍋を提供する。 【解決手段】 電磁誘導加熱調理器8のテーブル7に温
度測定穴14を開口し、放射温度計15によって鍋本体1の
底面温度を測定し、制御器16により、温度設定器19の設
定温度に達するとメインスイッチ17をオフする。保温型
の電磁誘導鍋9は、鍋本体1とスカート2との間、及び
鍋本体1とテーブル7との間に空隙を設け、且つスカー
ト2の状態側開口3aの空隙を閉塞させた。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、電磁誘導加熱調理
器及び該調理器用電磁誘導鍋に関し、更に詳細には、調
理器上の電磁誘導鍋の温度を測定し、前記電磁誘導鍋を
設定温度以上に上昇させないようにした電磁誘導加熱調
理器、及び、該調理器に有利に適用できる調理用電磁誘
導鍋に関するものである。
器及び該調理器用電磁誘導鍋に関し、更に詳細には、調
理器上の電磁誘導鍋の温度を測定し、前記電磁誘導鍋を
設定温度以上に上昇させないようにした電磁誘導加熱調
理器、及び、該調理器に有利に適用できる調理用電磁誘
導鍋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、厨房の煮炊き用熱源としては、都
市ガス、プロパンガスなどが主流であるが、今後一般家
庭にも普及する可能性が高いものとして電磁誘導加熱調
理器がある。例えば、新築マンションの厨房設備として
電磁誘導加熱調理器を標準装備するものが計画されるに
至っている。
市ガス、プロパンガスなどが主流であるが、今後一般家
庭にも普及する可能性が高いものとして電磁誘導加熱調
理器がある。例えば、新築マンションの厨房設備として
電磁誘導加熱調理器を標準装備するものが計画されるに
至っている。
【0003】その理由として、家庭用商用電源として2
00Vを引き込むことが通常的に行われるようになり、
家屋内配線の許容電流容量が15Aとなるなど、比較的
消費電力の大きい電磁誘導調理器が家庭に入り易く、裸
火を扱わないため安全であり、しかも高い熱効率が容易
に得られるなどが考えられる。
00Vを引き込むことが通常的に行われるようになり、
家屋内配線の許容電流容量が15Aとなるなど、比較的
消費電力の大きい電磁誘導調理器が家庭に入り易く、裸
火を扱わないため安全であり、しかも高い熱効率が容易
に得られるなどが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで本発明者の一
人は、料理の味、香り、うま味などと調理方法との関係
を研究し、調理材の種類により決まる温度に加熱したの
ちは、加熱を止め、一定時間保温すると、料理の香り、
うま味の保持ができること見いだし、この原理に基づい
た調理器具の開発を行っている。
人は、料理の味、香り、うま味などと調理方法との関係
を研究し、調理材の種類により決まる温度に加熱したの
ちは、加熱を止め、一定時間保温すると、料理の香り、
うま味の保持ができること見いだし、この原理に基づい
た調理器具の開発を行っている。
【0005】前記開発の調理器は、「はかせ鍋」として
既に販売しているものであり、その概要を本明細書に添
付した図2を参照して説明する。図において、はかせ鍋
Aは、調理材Bを入れる鍋本体1とその周囲を囲む上・
下を開放した筒状のスカート2、及び、内蓋1a、外蓋
1bからなり、鍋本体1に固定した取手3にスプリング
4を取付け、スカート2を取手3に係合させると、スカ
ート2が鍋本体1と一体的に移動させることができるよ
うにしたものである。
既に販売しているものであり、その概要を本明細書に添
付した図2を参照して説明する。図において、はかせ鍋
Aは、調理材Bを入れる鍋本体1とその周囲を囲む上・
下を開放した筒状のスカート2、及び、内蓋1a、外蓋
1bからなり、鍋本体1に固定した取手3にスプリング
4を取付け、スカート2を取手3に係合させると、スカ
ート2が鍋本体1と一体的に移動させることができるよ
うにしたものである。
【0006】前記鍋本体1とスカート2との間のリング
状の空間を約15mmとし、燃焼ガスがこの部分を通じて
排出させることにより熱効率を向上させることができ
る。なお、図2に示す符合1cは、内・外蓋1a、1b
の撮みである。使用方法の概要を説明すると、調理材B
を加熱する際には、スカート2に鍋本体1を乗せ、スプ
リング4で互いに係合させ、ガスコンロ5に乗せて加熱
する。燃焼ガスは矢印6に示すように鍋本体1とスカー
ト2との間を上昇しながら材料を加熱するため、高い熱
効率が得られる。なお、図3に示す符号11はガスコンロ
5の五徳である。
状の空間を約15mmとし、燃焼ガスがこの部分を通じて
排出させることにより熱効率を向上させることができ
る。なお、図2に示す符合1cは、内・外蓋1a、1b
の撮みである。使用方法の概要を説明すると、調理材B
を加熱する際には、スカート2に鍋本体1を乗せ、スプ
リング4で互いに係合させ、ガスコンロ5に乗せて加熱
する。燃焼ガスは矢印6に示すように鍋本体1とスカー
ト2との間を上昇しながら材料を加熱するため、高い熱
効率が得られる。なお、図3に示す符号11はガスコンロ
5の五徳である。
【0007】鍋本体1内の温度が調理材Bに適した温度
に達したのちは、はかせ鍋Aを調理台などのテーブル7
上に移動させる。この場合、鍋本体1の底面は、テーブ
ル7との間に約10mmの空隙が生じるように作成されて
いる。したがって鍋本体1は、内蓋1a及び外蓋1bと
の2重蓋部、前記空隙とによる熱空気層により保温され
るので、調理材Bの温度は徐々に低下しながら、ゆっく
り調理材Bを調理し、香り成分と、うま味成分を失うこ
となく、だしなどの調味料を調理材Bにしみ込ませるこ
とができる。本調理法では調味料は、通常加熱前に加え
ることができる。
に達したのちは、はかせ鍋Aを調理台などのテーブル7
上に移動させる。この場合、鍋本体1の底面は、テーブ
ル7との間に約10mmの空隙が生じるように作成されて
いる。したがって鍋本体1は、内蓋1a及び外蓋1bと
の2重蓋部、前記空隙とによる熱空気層により保温され
るので、調理材Bの温度は徐々に低下しながら、ゆっく
り調理材Bを調理し、香り成分と、うま味成分を失うこ
となく、だしなどの調味料を調理材Bにしみ込ませるこ
とができる。本調理法では調味料は、通常加熱前に加え
ることができる。
【0008】一般に、調理材を香り及びうま味を犠牲に
しないで煮るために必要とする温度及び保温時間は素材
によって異なる。例えば、肉類は70〜75℃で15〜
20分保温であるのに対し、米は、98℃以上で15〜
20分の保温を要し、また豆類は、95℃以上で1〜2
時間の保温が必要であるなど、調理材よって一定しな
い。
しないで煮るために必要とする温度及び保温時間は素材
によって異なる。例えば、肉類は70〜75℃で15〜
20分保温であるのに対し、米は、98℃以上で15〜
20分の保温を要し、また豆類は、95℃以上で1〜2
時間の保温が必要であるなど、調理材よって一定しな
い。
【0009】以上説明した保温調理法は、電気釜と同様
に、温度測定、保温時間を自動的に計測することができ
れば、十分に経験を積んでいない調理者でも、素材の
味、香り、うま味を十分引き出した調理を行うことがで
きる。前記したように、レストランなどの職業的厨房は
もとより家庭の厨房においても、今後、電磁誘導加熱調
理器の普及が予想され、しかも以上説明した「はかせ
鍋」などの保温機能を有する鍋は電磁誘導加熱調理にも
適用可能である。
に、温度測定、保温時間を自動的に計測することができ
れば、十分に経験を積んでいない調理者でも、素材の
味、香り、うま味を十分引き出した調理を行うことがで
きる。前記したように、レストランなどの職業的厨房は
もとより家庭の厨房においても、今後、電磁誘導加熱調
理器の普及が予想され、しかも以上説明した「はかせ
鍋」などの保温機能を有する鍋は電磁誘導加熱調理にも
適用可能である。
【0010】即ち本発明は、電磁調理鍋の内容物温度を
測定できる電磁誘導加熱調理器を提供することを第1の
目的としている。本発明の第2の目的は、前記温度測定
が、電磁誘導加熱調理器のテーブルに直接鍋を乗せて調
理する通常の電磁誘導鍋はもとより、テーブル面から電
磁誘導鍋が浮き上がる前記「はかせ鍋」方式の温度測定
も可能とした電磁誘導加熱調理器を提供するものであ
る。
測定できる電磁誘導加熱調理器を提供することを第1の
目的としている。本発明の第2の目的は、前記温度測定
が、電磁誘導加熱調理器のテーブルに直接鍋を乗せて調
理する通常の電磁誘導鍋はもとより、テーブル面から電
磁誘導鍋が浮き上がる前記「はかせ鍋」方式の温度測定
も可能とした電磁誘導加熱調理器を提供するものであ
る。
【0011】更に本発明は、調理目的、使用調理材、使
用する鍋の種類などに合わせた調理時間を自動的に計時
できる電磁誘導加熱調理器を提供することを第3の目的
としている。本発明の第4の目的は、電磁誘導加熱調理
器に適し、且つ保温機能を有する電磁誘導鍋を提供する
ことである。
用する鍋の種類などに合わせた調理時間を自動的に計時
できる電磁誘導加熱調理器を提供することを第3の目的
としている。本発明の第4の目的は、電磁誘導加熱調理
器に適し、且つ保温機能を有する電磁誘導鍋を提供する
ことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の第1の目的を達成
するための本発明の電磁誘導加熱調理器は、電磁誘導加
熱調理器において、調理材を加熱する電磁誘導鍋を配置
するテーブルに温度測定用開口を設け、該開口を通じて
前記電磁誘導鍋の底部温度を測定する温度計を取付けこ
とを特徴とするものである。
するための本発明の電磁誘導加熱調理器は、電磁誘導加
熱調理器において、調理材を加熱する電磁誘導鍋を配置
するテーブルに温度測定用開口を設け、該開口を通じて
前記電磁誘導鍋の底部温度を測定する温度計を取付けこ
とを特徴とするものである。
【0013】前記温度計には特に限定はないが、好まし
いものとしては、非接触式温度計、特に放射温度計を使
用することが好ましい。但し、本発明はこれに限定され
ず、各種の接触式温度計を使用することができる。前記
電磁誘導加熱調理器は、温度計の表示温度を見て手動で
操作することもできるが、電磁誘導加熱調理器の加熱用
コイルの通電を制御し、且つ加熱温度設定器を備えた制
御器を設け、温度計の検出温度信号が前記加熱温度設定
器の設定温度に達したあとは、設定温度以上の温度とな
らないように加熱用コイルの通電を制御することができ
る。前記加熱用コイルの通電制御の方法は、電磁誘導鍋
内を流れる誘導電流の強さを制御するように制御しても
よく、通電をオン・オフ制御することもできる。
いものとしては、非接触式温度計、特に放射温度計を使
用することが好ましい。但し、本発明はこれに限定され
ず、各種の接触式温度計を使用することができる。前記
電磁誘導加熱調理器は、温度計の表示温度を見て手動で
操作することもできるが、電磁誘導加熱調理器の加熱用
コイルの通電を制御し、且つ加熱温度設定器を備えた制
御器を設け、温度計の検出温度信号が前記加熱温度設定
器の設定温度に達したあとは、設定温度以上の温度とな
らないように加熱用コイルの通電を制御することができ
る。前記加熱用コイルの通電制御の方法は、電磁誘導鍋
内を流れる誘導電流の強さを制御するように制御しても
よく、通電をオン・オフ制御することもできる。
【0014】また前記制御器にタイマー機能と、調理時
間設定器とを設け、調理温度が前記設定温度に達したの
ちは以下のように制御器を動作させることができる。即
ち、電磁誘導加熱調理器のテーブル上に乗せて調理し、
且つ保温手段を持たない通常の電磁誘導鍋を使用する場
合には、該設定温度以上の温度とならないように前記加
熱用コイルの通電を制御して煮込を行ったり、徐々に温
度を下げて保温するように制御すると共に、前記タイマ
ーを作動させ、調理経過時間が設定時間に達すると前記
加熱コイルの通電をオフするように制御させることがで
きる。
間設定器とを設け、調理温度が前記設定温度に達したの
ちは以下のように制御器を動作させることができる。即
ち、電磁誘導加熱調理器のテーブル上に乗せて調理し、
且つ保温手段を持たない通常の電磁誘導鍋を使用する場
合には、該設定温度以上の温度とならないように前記加
熱用コイルの通電を制御して煮込を行ったり、徐々に温
度を下げて保温するように制御すると共に、前記タイマ
ーを作動させ、調理経過時間が設定時間に達すると前記
加熱コイルの通電をオフするように制御させることがで
きる。
【0015】また、鍋底がテーブルから離れて配置され
る前記保温型の電磁誘導鍋を使用する場合には、温度計
の検出温度が設定温度に達すると、加熱用コイルの通電
がオフされるとタイマーを作動させ、保温経過時間が保
温設定時間に達すると、音、ランプなどによって保温終
了を報知するように制御させることができる。前記開口
を常時開放したままとすると、開口の真下にある温度計
にゴミや調理物などが落下するおそれがある。そこで、
開口に開閉器付き開閉器を取付け、使用しないときには
開口を閉鎖しておくことが好ましい。該開閉器は、例え
ば、加熱用コイル通電用スイッチのレバーと前記開閉器
の開閉器とを連動させ、スイッチをオンすると機械的連
動又は電磁力により前記開閉器が開き、スイッチをオフ
すると閉じるようにすることができる。
る前記保温型の電磁誘導鍋を使用する場合には、温度計
の検出温度が設定温度に達すると、加熱用コイルの通電
がオフされるとタイマーを作動させ、保温経過時間が保
温設定時間に達すると、音、ランプなどによって保温終
了を報知するように制御させることができる。前記開口
を常時開放したままとすると、開口の真下にある温度計
にゴミや調理物などが落下するおそれがある。そこで、
開口に開閉器付き開閉器を取付け、使用しないときには
開口を閉鎖しておくことが好ましい。該開閉器は、例え
ば、加熱用コイル通電用スイッチのレバーと前記開閉器
の開閉器とを連動させ、スイッチをオンすると機械的連
動又は電磁力により前記開閉器が開き、スイッチをオフ
すると閉じるようにすることができる。
【0016】本発明の前記第4の目的を達成するための
電磁誘導加熱調理器用電磁誘導鍋は、該電磁誘導鍋が、
鍋本体と、該鍋本体胴部を囲むスカートとからなり、該
スカートを、電磁誘導加熱調理器のテーブル面に置く
と、前記鍋本体の胴部と前記スカートとの間、及び、前
記鍋本体の底部と前記テーブル面との間に空隙ができる
ように形成し、且つ該スカートの上端側で、前記胴部と
の間の空隙が閉鎖されるように形成したものである。
電磁誘導加熱調理器用電磁誘導鍋は、該電磁誘導鍋が、
鍋本体と、該鍋本体胴部を囲むスカートとからなり、該
スカートを、電磁誘導加熱調理器のテーブル面に置く
と、前記鍋本体の胴部と前記スカートとの間、及び、前
記鍋本体の底部と前記テーブル面との間に空隙ができる
ように形成し、且つ該スカートの上端側で、前記胴部と
の間の空隙が閉鎖されるように形成したものである。
【0017】鍋本体の胴部とスカートとの間の空隙を閉
塞させる前記手段は、電磁誘導鍋とスカートとの間で暖
められた空気を閉じ込め、調理材の昇温速度を高め、保
温による調理効果を向上させるように作用する。また前
記鍋本体とスカートとを着脱自在に形成し、前記鍋本体
は、上端側の周囲に膨出部を形成し、前記スカートの上
端開口部に鍋本体を嵌入し、前記開口部に膨出部が係合
するように形成することができる。鍋本体とスカートと
を着脱自在に形成する前記手段は、電磁誘導鍋の洗浄な
どの際の使い勝手を向上させるように作用する。
塞させる前記手段は、電磁誘導鍋とスカートとの間で暖
められた空気を閉じ込め、調理材の昇温速度を高め、保
温による調理効果を向上させるように作用する。また前
記鍋本体とスカートとを着脱自在に形成し、前記鍋本体
は、上端側の周囲に膨出部を形成し、前記スカートの上
端開口部に鍋本体を嵌入し、前記開口部に膨出部が係合
するように形成することができる。鍋本体とスカートと
を着脱自在に形成する前記手段は、電磁誘導鍋の洗浄な
どの際の使い勝手を向上させるように作用する。
【0018】更に前記鍋本体の少なくとも胴部外側面と
スカート内側面とを、酸化アルミ及び酸化チタンの少な
くともいずれかの微粒子を溶射し、該面の遠赤外線放射
能を向上させることができる。
スカート内側面とを、酸化アルミ及び酸化チタンの少な
くともいずれかの微粒子を溶射し、該面の遠赤外線放射
能を向上させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下添付の図面を参照して、実施
の形態1により本発明の電磁誘導加熱調理器8及び同調
理器用の保温型電磁誘導鍋9を具体的に説明する。な
お、保温型電磁誘導鍋9は、前記説明のはかせ鍋Aと基
本的には同様の構造のものであり、鍋本体1は鋳物、そ
の他の所定の電気抵抗を示す磁性体によって形成するこ
とができる。
の形態1により本発明の電磁誘導加熱調理器8及び同調
理器用の保温型電磁誘導鍋9を具体的に説明する。な
お、保温型電磁誘導鍋9は、前記説明のはかせ鍋Aと基
本的には同様の構造のものであり、鍋本体1は鋳物、そ
の他の所定の電気抵抗を示す磁性体によって形成するこ
とができる。
【0020】図1において、電磁誘導加熱調理器8は調
理台(テーブル7のみ図示)に組み込まれたものであ
り、基本的仕組みは従来から使用されているものと同様
であるので、図には加熱用コイル10のみ示し、他の設備
の記載を省略した。鍋本体1は、上端側に形成した膨出
部分11をスカート2の上端開口部に乗せ、スカート2の
上端側開口12を閉鎖するようにした。
理台(テーブル7のみ図示)に組み込まれたものであ
り、基本的仕組みは従来から使用されているものと同様
であるので、図には加熱用コイル10のみ示し、他の設備
の記載を省略した。鍋本体1は、上端側に形成した膨出
部分11をスカート2の上端開口部に乗せ、スカート2の
上端側開口12を閉鎖するようにした。
【0021】なお鍋本体1は、スカート2及びテーブル
7との間に空隙を設け、且つこの部分の空気が外部と流
通しないように、スカート2とテーブル7との間の隙間
をできるだけ無くすように形成することが好ましい。ま
た、鍋本体1及びスカート2は、鍋本体1の取手(図示
せず)を持ち上げると一体となって移動できるように、
例えばスプリングその他の方法で互いに係合させること
が好ましい。
7との間に空隙を設け、且つこの部分の空気が外部と流
通しないように、スカート2とテーブル7との間の隙間
をできるだけ無くすように形成することが好ましい。ま
た、鍋本体1及びスカート2は、鍋本体1の取手(図示
せず)を持ち上げると一体となって移動できるように、
例えばスプリングその他の方法で互いに係合させること
が好ましい。
【0022】スカート2は、テーブル7上に設けたマー
キング(本実施の形態ではテーブル7上に取付けた絶縁
板13)位置を覆うように配置する。そして、テーブル7
及び絶縁板13に貫通穴からなる温度測定穴14を開口し、
その直下に鍋本体1の底面温度を検出する放射温度計15
を配置している。本実施の形態の電磁誘導加熱調理器8
の制御は、マイクロコンピュータからなる制御器16によ
って行うようにした。即ち、リレーからなるメインスイ
ッチ17を手動でオンすると(図1はオフ状態)、常時閉
止型のリレースイッチ18によってリレーコイル17aが通
電され、以後、メインスイッチ17はオン状態を維持し、
加熱用コイル10が通電され、鍋本体1が発熱する。この
場合、鍋本体1の温度は、調理材Bの温度に左右される
ため、鍋本体1の底面温度を測温することにより、調理
材Bの温度を推定することができる。
キング(本実施の形態ではテーブル7上に取付けた絶縁
板13)位置を覆うように配置する。そして、テーブル7
及び絶縁板13に貫通穴からなる温度測定穴14を開口し、
その直下に鍋本体1の底面温度を検出する放射温度計15
を配置している。本実施の形態の電磁誘導加熱調理器8
の制御は、マイクロコンピュータからなる制御器16によ
って行うようにした。即ち、リレーからなるメインスイ
ッチ17を手動でオンすると(図1はオフ状態)、常時閉
止型のリレースイッチ18によってリレーコイル17aが通
電され、以後、メインスイッチ17はオン状態を維持し、
加熱用コイル10が通電され、鍋本体1が発熱する。この
場合、鍋本体1の温度は、調理材Bの温度に左右される
ため、鍋本体1の底面温度を測温することにより、調理
材Bの温度を推定することができる。
【0023】制御器16は、放射温度計15から与えられる
検出温度信号θ1 と、温度設定器19から与えられる設定
温度信号θ2 とを絶えず比較し、検出温度信号θ1 が設
定温度信号θ2 を以上(θ1 ≧θ2 )となると、リレー
スイッチ18に信号を送り接点をオフさせ、メインスイッ
チ17のリレーコイル17aの通電を停止させ、メインスイ
ッチ17をオフさせると共に、タイマー20を作動させる。
検出温度信号θ1 と、温度設定器19から与えられる設定
温度信号θ2 とを絶えず比較し、検出温度信号θ1 が設
定温度信号θ2 を以上(θ1 ≧θ2 )となると、リレー
スイッチ18に信号を送り接点をオフさせ、メインスイッ
チ17のリレーコイル17aの通電を停止させ、メインスイ
ッチ17をオフさせると共に、タイマー20を作動させる。
【0024】メインスイッチ17がオフされると、保温型
電磁誘導鍋9は保温状態となり、徐々に温度が低下する
が、前記のとおり高い保温性能のため、十分調理材Bを
煮込むことができる。タイマー20の計時が設定時間に達
すると、ブザー、ランプなどの手段により調理が終了し
たことを通報する。したがって、調理を次の段階に移
す、別の調理材(図示せず)の加熱に切り替える、調理
物を冷ますなど、調理進行に寄与することができる。
電磁誘導鍋9は保温状態となり、徐々に温度が低下する
が、前記のとおり高い保温性能のため、十分調理材Bを
煮込むことができる。タイマー20の計時が設定時間に達
すると、ブザー、ランプなどの手段により調理が終了し
たことを通報する。したがって、調理を次の段階に移
す、別の調理材(図示せず)の加熱に切り替える、調理
物を冷ますなど、調理進行に寄与することができる。
【0025】なお、図1に示す制御回路は、説明のため
のものであって、この図により本発明の制御回路構成が
限定されないことは言うまでもない。また、以上の説明
は保温調理法による調理を前提に説明したが、通常の人
手による煮炊手順、即ち、調理温度を設定温度に保持さ
せる、前記設定温度に達したのちの経過時間を表示する
時間表示機能を持たせる、水分が蒸発し調理温度が上昇
したことを警報する、などの機能を、制御器16に与える
こともできる。
のものであって、この図により本発明の制御回路構成が
限定されないことは言うまでもない。また、以上の説明
は保温調理法による調理を前提に説明したが、通常の人
手による煮炊手順、即ち、調理温度を設定温度に保持さ
せる、前記設定温度に達したのちの経過時間を表示する
時間表示機能を持たせる、水分が蒸発し調理温度が上昇
したことを警報する、などの機能を、制御器16に与える
こともできる。
【0026】なお、図1に示す開閉器21は、電磁誘導加
熱調理器8を使用しないときに温度測定穴14を塞ぎ、放
射温度計15にゴミなどが落下しないようにするものであ
り、例示の開閉器21は、電磁石21aにより操作桿21bに
固定した鉄片21cを吸引して開閉器21を開くようにし
た。なお、メインスイッチ17をオンする際のレバーの回
動又はストロークで開閉器21を開閉させることもでき
る。
熱調理器8を使用しないときに温度測定穴14を塞ぎ、放
射温度計15にゴミなどが落下しないようにするものであ
り、例示の開閉器21は、電磁石21aにより操作桿21bに
固定した鉄片21cを吸引して開閉器21を開くようにし
た。なお、メインスイッチ17をオンする際のレバーの回
動又はストロークで開閉器21を開閉させることもでき
る。
【0027】次に、従来から使用される電磁誘導鍋(図
示せず)、即ち電磁誘導加熱調理器8のテーブル7(図
1においては絶縁板13を介して)上に直接乗せて調理す
る鍋を使用して調理する実施の形態2について説明す
る。実施の形態2のメインスイッチ17の手動接点は、リ
レーコイル17aによっても接点をオフ状態からオン状態
とすることができるように形成した。そして制御器16に
より加熱コイル10の通電をオンオフすることにより、調
理材Bの温度を設定温度に保持するようにした。
示せず)、即ち電磁誘導加熱調理器8のテーブル7(図
1においては絶縁板13を介して)上に直接乗せて調理す
る鍋を使用して調理する実施の形態2について説明す
る。実施の形態2のメインスイッチ17の手動接点は、リ
レーコイル17aによっても接点をオフ状態からオン状態
とすることができるように形成した。そして制御器16に
より加熱コイル10の通電をオンオフすることにより、調
理材Bの温度を設定温度に保持するようにした。
【0028】即ち、放射温度計15の出力する温度信号が
温度設定器19の設定する温度に達すると、タイマー20を
作動させると共にリレースイッチ18をオフさせてメイン
スイッチ17をオフし、温度が下がるとリレースイッチ18
をオンしてメインスイッチ17をオンすることにより、調
理材Bの温度を一定に保ち、タイマー20の計時が設定時
間に達するとメインスイッチ17をオフし、煮込みを行う
などの調理を終了するようにした。
温度設定器19の設定する温度に達すると、タイマー20を
作動させると共にリレースイッチ18をオフさせてメイン
スイッチ17をオフし、温度が下がるとリレースイッチ18
をオンしてメインスイッチ17をオンすることにより、調
理材Bの温度を一定に保ち、タイマー20の計時が設定時
間に達するとメインスイッチ17をオフし、煮込みを行う
などの調理を終了するようにした。
【0029】更に、調理中の温度が下降するときに塩そ
の他の調味料が調理材に染み込み易くなることが実験に
より確認している。したがって、前記保温中温度を徐々
に下降させるように制御器16を予め設定し、必要に応じ
てこのような保温制御させるなどの選択を可能にするな
ど、各種の温度制御を行わせることができる。なお、本
発明の電磁誘導調理器の制御は、前記説明に限定され
ず、調理者が煮上がり状況を見てスイッチをオフするな
ど、前記制御器に任意の機能を持たせることができる。
の他の調味料が調理材に染み込み易くなることが実験に
より確認している。したがって、前記保温中温度を徐々
に下降させるように制御器16を予め設定し、必要に応じ
てこのような保温制御させるなどの選択を可能にするな
ど、各種の温度制御を行わせることができる。なお、本
発明の電磁誘導調理器の制御は、前記説明に限定され
ず、調理者が煮上がり状況を見てスイッチをオフするな
ど、前記制御器に任意の機能を持たせることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した本発明の電磁誘導加熱調理
器は、従来の電磁誘導調理専用鍋はもとより、テーブル
面から鍋を浮かせて調理する保温調理用鍋も、測温可能
であり、調理材の適温以上の温度に昇温することを防止
し、香り、うま味を十分に発揮させた調理を行うことが
できる。
器は、従来の電磁誘導調理専用鍋はもとより、テーブル
面から鍋を浮かせて調理する保温調理用鍋も、測温可能
であり、調理材の適温以上の温度に昇温することを防止
し、香り、うま味を十分に発揮させた調理を行うことが
できる。
【0031】更に前記測温を制御器によって監視し、使
用する鍋により、加熱コイルの通電を制御して調理材の
温度を制御したり、調理剤の温度が設定温度に達すると
自動的に加熱を停止させて保温に切り替えることによ
り、調理材の香り、うま味を失わないように、また調味
料の調理材へのしみ込みなどを行わせるように自動調節
させることの外、電力の節約などができる。
用する鍋により、加熱コイルの通電を制御して調理材の
温度を制御したり、調理剤の温度が設定温度に達すると
自動的に加熱を停止させて保温に切り替えることによ
り、調理材の香り、うま味を失わないように、また調味
料の調理材へのしみ込みなどを行わせるように自動調節
させることの外、電力の節約などができる。
【0032】また本発明の電磁誘導加熱調理器は、調理
材温度が設定温度に達したのちの保温時間を監視し、そ
の経過時間が設定時間に達したこと報知するため、香
り、うま味などを効果的に保持した調理を行うことがで
き、しかも調理能率の向上に役立てることができる。本
発明の電磁誘導鍋は、電磁誘導加熱調理器に適用して、
熱効率をより高くし、しかも調理材の香り、うま味を十
分に生かした調理を容易に行うのに適した鍋を提供する
ことができる。
材温度が設定温度に達したのちの保温時間を監視し、そ
の経過時間が設定時間に達したこと報知するため、香
り、うま味などを効果的に保持した調理を行うことがで
き、しかも調理能率の向上に役立てることができる。本
発明の電磁誘導鍋は、電磁誘導加熱調理器に適用して、
熱効率をより高くし、しかも調理材の香り、うま味を十
分に生かした調理を容易に行うのに適した鍋を提供する
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態による電磁誘導加熱調理
器及び保温型電磁誘導鍋の概要を説明する図である。
器及び保温型電磁誘導鍋の概要を説明する図である。
【図2】従来例による保温調理用鍋(はかせ鍋)の形状
及び使用方法を説明する図である。
及び使用方法を説明する図である。
1 鍋本体 2 スカート 7 テーブル 8 電磁誘導加熱
調理器 9 電磁誘導鍋 10 加熱用コイル 11 膨出部分 12 上端側開口 13 絶縁板 14 温度測定穴 15 放射温度計 16 制御器 17 メインスイッチ 19 温度設定器 20 タイマー 21 開閉器 A はかせ鍋 B 調理材
調理器 9 電磁誘導鍋 10 加熱用コイル 11 膨出部分 12 上端側開口 13 絶縁板 14 温度測定穴 15 放射温度計 16 制御器 17 メインスイッチ 19 温度設定器 20 タイマー 21 開閉器 A はかせ鍋 B 調理材
Claims (10)
- 【請求項1】 電磁誘導加熱調理器において、調理材を
加熱する電磁誘導鍋を配置するテーブルに温度測定用開
口を設け、該開口を通じて前記電磁誘導鍋の底部温度を
測定する温度計を取付けたことを特徴とする電磁誘導加
熱調理器。 - 【請求項2】 前記温度計が放射温度計であることを特
徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。 - 【請求項3】 前記電磁誘導加熱調理器の加熱用コイル
の通電を制御する制御器を設け、該制御器に、加熱温度
設定器を取付け、前記温度計の検出温度信号が前記加熱
温度設定器の設定温度以上とならないように前記加熱用
コイルの通電を制御するようにしたことを特徴とする請
求項1又は2記載の電磁誘導加熱調理器。 - 【請求項4】 前記制御器に調理時間設定器付きタイマ
ーを設け、前記温度計の検出温度が前記設定温度に達す
ると、前記タイマーを作動させると共に、前記設定温度
以上の温度とならないように前記加熱用コイルの通電を
制御し、調理経過時間が設定時間に達すると前記加熱コ
イルの通電をオフするようにしたことを特徴とする請求
項1、2又は3記載の電磁誘導加熱調理器。 - 【請求項5】 前記開口に開閉器を取付けたことを特徴
とする請求項1、2、3又は4記載の電磁誘導加熱調理
器。 - 【請求項6】 加熱用コイル通電用スイッチのレバーと
前記開閉器とを連動させ、前記スイッチをオンすると機
械的連動又は電磁力により前記開閉器が開き、オフする
と前記開閉器が閉じるようにしたことを特徴とする請求
項5記載の電磁誘導加熱調理器。 - 【請求項7】 前記電磁誘導鍋が、鍋本体と、該鍋本体
胴部を囲むスカートとからなり、該スカートを、電磁誘
導加熱調理器のテーブル面に置くと、前記鍋本体の胴部
と前記スカートとの間、及び、前記鍋本体の底部と前記
テーブル面との間に空隙ができるように形成し、且つ該
スカートの上端側で、前記胴部との間の空隙が閉鎖され
るように形成し、調理材の保温を可能にしたことを特徴
とする電磁誘導加熱調理器用電磁誘導鍋。 - 【請求項8】 前記鍋本体とスカートとを着脱自在に形
成し、前記鍋本体は、上端側の周囲に膨出部を形成し、
前記スカートの上端開口部に鍋本体を嵌入し、前記開口
部に膨出部が係合するように形成した請求項7記載の電
磁誘導加熱調理器用電磁誘導鍋。 - 【請求項9】 前記制御器に保温時間設定器付きタイマ
ーを設け、前記温度計の検出温度が前記設定温度に達す
ると、加熱用コイルの通電をオフすると共に、前記タイ
マーを作動させ、保温経過時間が保温設定時間に達する
と、音、ランプなどによって保温終了を報知するように
したことを特徴とする請求項7又は8記載の電磁誘導加
熱調理器。 - 【請求項10】 前記鍋本体の少なくとも胴部外側面とス
カート内側面とを、酸化アルミ及び酸化チタンの少なく
ともいずれかの微粒子を溶射し、該面の遠赤外線放射能
を向上させたことを特徴とする請求項7、8又は9記載
の電磁誘導加熱調理器用電磁誘導鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30698197A JPH11144856A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 電磁誘導加熱調理器及び該調理器用電磁誘導鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30698197A JPH11144856A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 電磁誘導加熱調理器及び該調理器用電磁誘導鍋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144856A true JPH11144856A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17963590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30698197A Pending JPH11144856A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 電磁誘導加熱調理器及び該調理器用電磁誘導鍋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144856A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293990A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-12-04 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2009176751A (ja) * | 2009-04-28 | 2009-08-06 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP30698197A patent/JPH11144856A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293990A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-12-04 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2009176751A (ja) * | 2009-04-28 | 2009-08-06 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050908 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |